イーホームズ社長藤田東吾の告発Part2

現地に行っても倒産したかまでは分からない

>>936
行ってから言え。

臭いものには蓋をして、堕落した人間の有様を見て見ぬ振りをし、
表面的な調和的発言だけに徹することが本当の“慈愛”だとでもお考えですか？

>>938
キリスト信者なん？
あんたが言うと慈愛も薄っぺらだな
あんたのジャーナリズムってなんだ？
まさか全部を大っぴらにすることとでも言うのか？
ま、それを知ることも知る努力もしてないがな…

　　

>>938
それの対象が何なのか誰なのかわかりずらい。
ま、はっきり書くと名誉棄損になるからﾎﾞｶしているのだろうけど、
その辺がイヤラシイ。

>>941
ネタがないからハッキリも書けないんだよ
情けないよね

東急不買の言葉には深みがある

と

う

不買のおかげでスレが活性化した

105スレの皆さんも藤田社長の外見だけでなく、耐震偽装事件そのものにも関心があるようで、安心しました。

>>947
失礼な！！不買！！バカ！

見直したのです

不買は正義の使徒

不買の光臨はまだか

お前の頭の中はすぐ分かるね。
お見通し。
だから集中攻撃くらうんだよ。

FCにも不買支持派を作るので、すべてを嫌わないで下さい

分かりました。

　　

　　

　　

　　

<ヽ｀∀´>

<ヽ｀∀´>

ニダーが出てくるのは何故？

<ヽ｀∀´>

<ヽ｀∀´>

東急ハンズ不買

東急トラブル

<ヽ｀∀´>

東急ニダー

<ヽ｀∀´>

結果論でしか物事を語れない奴には敬意を持てない。
『お前の言う事には説得力がない』
現在、偉人と呼ばれる人達ですら何かを成し遂げる前は、こういう風に言われてたさ。
でも彼等は、普通の人達には見えないものが見えていたんだね。
僕も同じさ。
見えないものを見る事の出来る者、そして、それを繋ぐ事の出来る者が明日を切り開くのさ。

<丶｀∀´>

<ヽ｀∀´>

<ヽ｀∀´>

<ヽ｀∀´>

何を訳の分からんアホダラ経を唱えてるねん。
お前キモい。
アホのくせに分かったような事を言うな！
虫酸が走る！
新興宗教は気をつけた方がええぞ！

<ヽ｀∀´>

耐震偽装事件で、強度不足を知りながらマンション「グランドステージ（ＧＳ）藤沢」（神奈川県藤沢市）の引き渡し代金をだまし取ったとして、
詐欺罪に問われたマンション販売会社「ヒューザー」（破産手続き中）元社長、小嶋進被告（５４）の判決公判が２５日、
東京地裁（毛利晴光裁判長）で開かれる。小嶋被告は「引き渡しの中止を指示した」と無罪を主張。弁護側の切り札は、
小嶋被告が引き渡し中止を部下に命じたとされる電話の録音データだ。
一連の耐震偽装事件では最後の１審判決となる。

　主な争点は、小嶋被告がＧＳ藤沢の引き渡し時点で、構造計算書の改竄（かいざん）を認識していたか▽引き渡しの中止を指示したか−の２点。
弁護側は当初、引き渡しを了承したことは認めた上で、「改竄は認識していなかった」と主張。
しかし、最終弁論で「ある程度の危険性は認識していたが、引き渡しを中止するように命じた」と主張を変えた。

その根拠は、ＧＳ藤沢の引き渡し前日の平成１７年１０月２７日夕、
構造計算書の改竄をめぐり情報収集のため、小嶋被告が部下らにかけた電話の内容を録音したデータだった。
この日午前中には指定確認機関「イーホームズ」の関係者との会議で元１級建築士、姉歯秀次被告＝建築基準法違反罪などで実刑確定＝の構造計算書の偽造が明らかにされていた。

　「売れていないやつも、姉歯構造のやつは、取りあえず販売中止」「まだ引き渡していないものは、金を返して解約の準備を取りあえず進めて」

　録音データには、部下に引き渡し中止を指示する小嶋被告の声が記録されていた。データは弁護側が公判終盤で証拠申請した。
弁護側は「当初は小嶋被告が、録音データの内容を（会話全体の流れから）引き渡しを了承したものと勘違いしていた。
データは無罪を証明する証拠」と強調する。

一方、検察側は、小嶋被告が引き渡し前日には、構造計算書の改竄を知り、危険性を認識していたと指摘。録音データの内容も「引き渡しを中止したのは別の物件。ＧＳ藤沢の引き渡しは了承している」と反論。
「確定的な犯意に基づいた犯行」として懲役５年を求刑している。

　起訴状によると、小嶋被告は１７年１０月２８日、ＧＳ藤沢の耐震強度が不足していることを知りながら、売買契約を結んだ１１人に事実を告げず、代金計約４億１４００万円を振り込ませて詐取した。

小嶋さんは無罪なんだけどな

判決に注目

藤田社長は判決にコメントするかな

有罪あげ

なぜ有罪なんだ
藤田社長は何をしているんだ

執行猶予付きの理由である言及に、“偽造された構造計算書の意味を小嶋被告が十
分に理解できなかったのはやむを得ない”というニュアンスが感じられるからです。
小嶋被告は不動産には精通していても、建築のプロではなかったようです。「保有
水平耐力比」の意味も、おそらく分かってはいなかったでしょう。では、そうした
人が建物を計画して建てたうえ、エンドユーザーに対して“安くて広くて安全性も
高い、素晴らしいマンションですよ”と宣伝して売りさばくことに、問題はないの
でしょうか。
エンドユーザーの目には、分譲住宅を建設・販売するデベロッパーは、不動産だけ
でなく、建築や住環境整備の面でもプロである、と映っていると思います。実際に
建築基準法に基づく法定検査以上に厳しいチェックを、施工業者からの引き渡し時
に自前で行っているデベロッパーも存在します。資金や報酬を出す「建て主」なん
だから建築のチェックは他人任せ・外部の専門家任せでいい、というわけにはいか
ないはずです。

耐震偽装を風化させるな