事件の詳細:
http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm 宮野 裕史:S45.4.30生/この事件で唯一服役中だが法務省は
刑期満了前に保釈を検討中。出所に備え養子縁組して改姓予定
東海大附属高輪台高の柔道特待生。身長160cm
神作 譲(旧姓は小倉):S46.5.11生/出所後、再び暴行・監禁
事件を犯し裁判中。「1人殺すのも2人殺すのも同じ」と発言。
湊 伸治:S47.12.16生/自宅に被害者を監禁 渋谷区に潜伏?
父=靖人、 母=ます子、 兄=恒治 (両親は共産党員)
渡邊 恭史:S46.12.18生/事件当時 姉は宮野の女
岩井 哲夫:S47生/酒場でこの事件をおもしろく語る。無反省
垣東 孝一:S48生/短い刑期のみ、出所後結婚して子供2人、
長女は小学校高学年。今年2月さいたま市浦和区木崎に転居。
星 寿和 → 埼玉在住 (神作と今も親しい)
都築 洋 → 一時期、東とも名乗っていた。
加藤 亮 → マンハイム大宮(ネットでzvp00704の名で偽造サイン販売)
浅野 コウジ → 中野で目撃情報 (キャバクラの呼び込み)
萩原 克彦 不明 (実家は三郷のまま)
梅沢 昭博 不明
竹内 邦夫 → 極東會
村上 博紀 → 普通に就職・都内の整備工
菊池 聡 → スマイリー菊池(芸人)=引退
木立 龍介 → 大田区蒲田(2ちゃんねるで犯行自慢した過去あり)
岩澤 寛之 → 横須賀市林(DDTという草野球チームやっている)
【女子高生コンクリート詰め事件の内容】
女の子が40日間渡って監禁され、計100人ぐらいに強姦、朝から晩まで超暴力と超陵辱された。ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。(深くかかわったのは5,6人)
膣を灰皿代わりにされ、自慰(オナニー)を強制され、
真冬に裸で外(ベランダ)に出され、裸で踊らされ、手足を押さえつけられ、膣やお尻の穴に鉄の棒を突っ込まれ、お尻の穴に花火を入れ爆発させ、20キロの鉄アレイを身体(裸体)になんども落とされ、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、
手足を押さえつけて、膣にマッチ棒を入れられ燃やされ、膣の中のや裸体をライターで火あぶり、精液を大量に飲まされ、500ccの尿を飲まされ、基礎の他むちゃくちゃ。(生きてるか死んでるかわからないが)ゴキブリも食わされたそうだ。
女の声だが、人間とは思えない叫び声(悲鳴)(絶叫)を上げ続けた!
殺された彼女の親友が言うには、監禁され殺される一日前、幽霊(生霊)となって「助けて!」と親友に助けを求めたが、親友はどうすることもできず、泣きじゃくった。
「狂宴犯罪」は 一ヶ月以上 続いた 。
そして(失禁して)死んだ。(殺された)
専門家によると自死(あまりのつらさに耐え切れず、脳が死ぬことを選択した。(命令した。)らしい。(死体にの脳は溶けていたらしい)
死体の顔は目の位置がわからないほど、変形し、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。
40日間の監禁で極度のストレスのあまり全部髪が抜け落ちた
死体の膣(マンコ)にはオロナミンC2本、入っていた。
特にCの母親が裁判で、
「あの子には家に帰るようすすめました。でもあの子が『いいです』と言ったんです」
と証言し、「脅されていたんでしょう」と検事が突っ込むと、
「認識の違いで、申し訳ありません」
と答えたり、さしたる脈絡もなく
「あの女の子は煙草を吸っていた
(被害者が喫煙者であったかどうかは未確認。本件とはどちらにしろ関係はない。
ただ、「煙草を無理に2本吸わせる」ことを
少年たちがいじめの手段として使っていたところからみて、可能性は薄いと思える)」などと言ったりしたことが批判された。のちにCの両親はこの批判的な報道に怒り、弁護士を通じて抗議している。
公判でAは、
「いま思えば、人間だと思っていなかったですけど、そのころは、そういう人間とか、
そういうものも考えてなかったです。死んでいるのを見ても、ああ、やっぱりこれがあいつの運命だったんだなぁと思った」と証言。
同じくDは、
「やってるときは、何も思ってないです。(そして、やり終わったあとも)思ってないです」と証言した。
また弁護士の伊藤芳朗氏は、公判で少年Bを担当した一人だが、
「初めて接見した時、Bは『彼女はかわいそうだったけど、遊んでやったんだからいいじゃない』と開き直っていました」と述べている
(もちろん、その後改心し自分の罪に気づいた、という描写がつづく)。
E子さんの母親は少年たちの証言を聞いて激しく動揺し、精神科に頻繁に通院して投薬してもらわねばならない精神状態に陥った。
警察が逮捕状を持ってC宅に捜査に訪れると、Cの両親は最初のうち抵抗したが、
やがて諦めて「弁護士立会いのもとでなら」と中に捜査員を入れた。
Cの部屋は壁、床はもちろん、天井にまで被害者の血が飛び散っていたという。
捜査員のひとりは、「人をただ殴っても天井に血はつかない。
だらだら血を流している人間の顎をさらに殴り上げるようなことをなんべんも繰りかえしたのだろう」と語った。
この事件が報道されるや、マスコミは争って報道し、
国民は少年犯罪のレベルが「ここまで来たのか」と慄然とした。
Cの両親は共産党党員だったので、当初「赤旗」に両親の談話と
擁護記事が載ったが、やがて事件の詳細が知れるや、両親は離党し、
同新聞には「この事件は日本共産党とはいっさい関係ありません」という一文が掲載された。
写真週刊誌は被害者の水着写真などを載せ、ひどいときには被害者のことを
「不良だった」、「加害者たちにナンパされ、ほいほい付いていった」、
「加害者の仲間だったが、いじめがエスカレートしただけ」と報道した。
中山千夏をはじめとするフェミニストがこれに激昂し「報道のセカンドレイプだ」と抗議。
『彼女の悔しさがわかりますか』という本を出版した。
蛇足を承知であえて後日談として記すが、少年法改正について語るという目的で
2000年11月28日に放送されたニュースステーションに、Fと、Dの母親が後ろ姿で出演した。
この時点でFは結婚して娘がおり、Dは出所後、自閉的な引きこもりとなって
母と姉(事件当時Aの彼女だった)に生活の面倒をみてもらっていた。
放送後、番組掲示板に書き込まれた意見は、7割近くが番組とF、
ならびにDの母親の現態度に対する批判だった。
Fに対する批判の内容は主に、彼が淡々と「反省している」と口にしたそばから
「やれと言われて、こわくてやった。仕方なかった」
と言ったこと、他人事のようになめらかな口調で事件の詳細を語ったことや、
また「よく平気で結婚し子供を作れたものだ」という意見も多く見受けられた。
だが総じて「常識人として極めて正常な反省の言を述べていたようだが、
あまりに正論、奇麗事に過ぎ、正直、彼の本当の気持ちなのかどうか疑わしい」という意見が大多数であったようだ。
Dの母親は、
「息子とはほとんど顔を合わせない。事件のことも話さない。
まだあの子は事件と向き合う時期に来ていない」、
「どんな形ででも親は子供に生きていてもらいたいですから、
私の死後はお姉ちゃんにあの子の面倒をみさせます」、
「遺族の方には謝りに行こうと思ったんですが、
拒否されると聞きましたのでやめました」
などの意見が多く非難され、
「子供を更正させようという気がまったく感じられないし、
親としての事件への反省も見られない」という書き込みが多かった。
なお、主犯Aを除いては全員が出所している。
Aの釈放は2008年前後であろうと言われているが、
確かなことはわからない。
<時を経た今、我々に何ができるか。絶対に許せることではない>
◆アルバイト帰りの女子高生を誘拐しての不良仲間4人で輪姦
◆不良仲間の家に監禁し暴走族仲間十数人で輪姦、左記を知る関係者は100人に及ぶ
◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせ、自慰行為を強要。
◆ゴキブリを食べさせる。
◆性器や肛門に鉄棒、ビンなどを挿入。
◆性器や肛門に入れたビンに釘を打ち肛門内、性器内で割った。
◆両鼓膜が激しく傷ついており、最後のほうはほとんど音が聞こえていなかった。
◆小指の生爪を剥がす。
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」と哀願することもあった。
◆左乳首はペンチのようなもので潰す。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で力まかせに多数回殴打。
◆ダンベルを1メートル以上の高さから腹部に向けて落とす。
◆揮発性の高いジッポオイルなどを太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆あまりの恐怖に脳が縮小していた。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、 やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
◆遺体の乳房には数本の裁縫針が入っていた。
◆監禁中の被害者の様子が撮影された家庭用ビデオテープがある。
◆腸壁にも傷があった。
◆受精していた。
◆固まった血で鼻が詰まり、口呼吸しかできなかった。
◆歯茎にまともに付いている歯は一本もなかった。
◆あまりのストレスに生前頭髪が抜け落ちていた。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/28(金) 20:59:51 ID:OUza48p80
この加害者には人間として裁判を受ける資格はありません。
この意味が分かれば、あえて議論は必要なしと思いませんか?
こいつらに当てはまる言葉はない。
とにかく、この事件を風化させない事が大事。
俺も前スレをみなかったら、この事件を知らないままだった。
それは無責任だ。
プライバシーの保護とか言うが、被害者のプライバシーは守られていないのに、加害者は手厚く保護するのは、納得がいかない。
それが日本の現状だとしても、今も尚、この腐れ外道が我々と同じように生活を送っているのは恐ろしい現実だ。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/28(金) 21:42:23 ID:13x3Bpsy0
加害者がこのスレ見てくんねえかな?
国民がお前等をどう思ってるか知って欲しい。
いつまで生き続けるんですかね?
東京湾の水は冷たいだろうねぇ。
そんな生き方で恥ずかしくないのか?
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/28(金) 21:46:11 ID:PpKq20aX0
ちゃんねらがんがれ
ちゃんねらならできる!
わたしには言えません。
加害者にああなれとか。
こーなってしまえとか。
終いには、こんな目にあってしまえとか。
そんなひどい事、わたしの口からは言えません。