5月の年初来安値1,355を目指す感じかな
最安値まで様子見の流れっぽいな
2007年4月の時点で、社員数はカカクコム単体で130人となっていましたが、今の時点で社員はどれくらいいますか?グループ全体の社員数についてもお願いします。
甲斐:
2010年1月末の時点ですが、カカクコム単体で約250名(社員数)で、グループ全体では301名です。派遣や契約、アルバイトの方などを入れると380名くらいになりますね。
米イェルプが「食べログ」買収に関心−カカクコム社長
Bloomberg 10月25日(土)13時53分配信
10月25日(ブルームバーグ):評価サイト運営の米イェルプは日本のグルメサイト「食べログ」の買収に関心を示している。
食べログを運営するカカクコムの田中実社長が明らかにした。
.田中社長によると、イェルプのジェレミー・ストップルマン最高経営責任者(CEO)が今年、食べログに打診してきた。
しかし、田中社長はストップルマンCEOの提案を拒否し、価格について交渉しなかったという。
「主力の『価格.com』を前面に出してレストランサービスをやると、B級グルメというイメージを与えかねない。それぞれのサービスに最適な名前、分かりやすければ、ネットユーザーから受け入れられるはずだ」
「銀行はお金の代理人。メディアは情報の代理人」と、私見と断りながら、共通項を挙げる。ネット空間における複数ブランド戦略は、こうした自身の経験も反映しているようだ。
価格比較と飲食店検索が現在の二本柱だが、旅行情報の「フォートラベル」や、映画情報「映画.com」などのサイトも手掛け、てこ入れを図る。「株式会社カカクコムという社名を、
遠い将来かもしれないが生活全般をサポートするような名前に変えてもいいのではないか」。現時点の1つのアイデアとして「生活情報バンク」といった例を挙げつつ、田中社長は「実際に決める場合は社内公募し、社員に愛着を持ってもらいたい」と語った。
11月5日発表予定の14年9月中間期(4−9月)決算は連結売上高153億円(前年同期比14.4%増)、営業利益69億5000万円(同6.9%増)で着実な成長を見込む。
さらに、直近では「食べログ」の成長が著しいうえ、旅行・不動産部門が第3の柱になるよう「フォートラベル」など関連サイトを強化しており、下期には一層の成長が期待される。
通期では売上高365億円(前期比22.4%増)、営業利益173億円(同17.8%増)の見通し。株価は中間期決算発表のある11月5日前後には活気づくことが予想されよう
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/04(火) 19:26:13.81 ID:ao8OdTJD
明日四半期発表なのに超過疎だなw
フィリピン版カカクコムのユーザーレビューを見てて気付いたこと。ソニーやサムソン端末のレビューは英語で書かれてるのが多く、
地元メーカーのはタガログが多い。英語が普通に使えるかどうかで収入が変わり、それによって使う携帯のメーカーも変わる。フィリピンってそういう社会なんだなぁ
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/18(火) 22:05:53.28 ID:Fnrs9MSa
価格ドットコム
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/19(水) 21:31:37.49 ID:q89XRuRV
総発行枚数の1.12%の自社株買い。
現在値より200円近く安い1540円wwwwwwww
ホルダー逝ったあああああああああああああああああ
カカクコムは19日、公開買い付け(TOB)による自己株式取得を発表した。最大で発行済み株式数の1.12%に当たる250万株(約38億円)を買い付ける。
うち200万株(0.89%、約31億円)を筆頭株主のデジタルガレージから取得する。同日、DガレージはTOBに応じると発表した。買い付け期間は11月20日〜12月18日とした。
「ポーター賞」(一橋大学院 国際企業戦略研究科:一橋ICS主催)を2013年度に受賞した
田中 限られた予算の中でのビジネス創出が、偶然にも利用者の利便性向上、ひいては成功につながったというのが正直なところです。価格比較を行うのなら、
検索エンジンで情報を自動収集し、安い順に表示する仕組みを開発するという手法が一般的でしょう。しかし、
そのための資金的な余裕が創業時の当社にはありませんでした。そこで何をしたかといえば、東京・秋葉原の問屋などを訪ねて回り、管理者IDとパスワードを渡して、「ぜひうちのシステムに価格を入力してくれませんか」とお願いしたわけです。
ただ、これが思わぬ効果を生みました。検索エンジンを使った他サイトでは1日に数回しか情報が更新されません。しかし、当社のサイトでは、ある店が値下げをすると、それに対抗した値下げ合戦が起こるようになったのです。
当然、価格は頻繁に更新されるので、利用者は常に最新の情報を閲覧できるのです
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1411/20/news035.html
ただ、現状で抱えている課題もいくつかあります。その1つが、コアの利用者が30〜50歳で可処分所得が高い男性層であるために、結果的に若者やシニア、女性に対して我々のサービスが浸透していないことです。
この利用者ポートフォリオを世間一般と合致するよう修正し、新サービスに呼び込むことが次の成長の“肝”と言えるでしょう。
そこで手本となるのがリクルートとベネッセです。まずリクルートは、創業者である江副浩正さんの卓越した目利き力で新市場を発掘し、
紙媒体での情報提供によって業容を拡大させてきました。同じ情報提供を生業とする当社としても、彼らの新市場を発掘するやり方は見習うべきところがあると思います。
一方ベネッセは、小中高生向けの通信教育講座「進研ゼミ」を皮切りに、「こどもちゃれんじ」などの
乳幼児向け教材から高齢者向けの介護サービスまで事業を拡大することで、いわば、人生のすべてのフェーズをカバーするサービスを実現しています。
これらの先例を参考に、ポートフォリオを適正化し、ジャンル別や年代別に確実に成果を上げられるサービスを地道にやり続ける。これが、当社が次の成長軌道を描くためになすべきことでしょう
日本経済新聞デジタルメディアは11月19日、同社が運営する自動車情報サイト「webCG」の事業をカカクコムに譲渡すると発表した。
webCGは、1962年創刊の自動車専門誌「CAR GRAPHIC」のインターネットサイトとして、1998年6月にオープン。ニューモデル情報のほか、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けての情報を発信してきた。
今回、日経デジタルメディアが運営する同事業を全額出資子会社である日経デジタルコンテンツに移管した上で、同社株式の66.5%をカカクコムに譲渡することで基本合意した。カカクコムへの株式譲渡後、
日経デジタルコンテンツは社名をwebCGに変更。質の高いコンテンツの発信と価格.com との連携などによるサービス向上を測る。日経デジタルメディアは残る33.5%の株式を引き続き保有する。
また日経デジタルメディアは、カカクコムと法人顧客向け情報サービスでの協業についても基本合意。カカクコムが運営する購買支援サイト「価格.com」の商品・価格データなどを
基に新たな情報サービスを開発して日経デジタルメディアが法人向けに販売するなど、協業案の具体化に向けて検討を進めていく
しかし、一部オーナーからはユーザー主導の食べログの書き込みは必ずしも良いことではないといった声も聞かれる。中藤ももこさんは両親が東京・表参道で経営するダイニングバー「MOMO(モモ)」を手伝っている。
当初は食べログのそうしたサービスを受け入れて会員になったが、良いことよりもダメージになることが多いとだんだん感じるようになったという。
MOMOはオムライスを看板料理に20年以上営業を続けているが、食べログに登場してからは新規顧客が増えた半面、常連の客足が遠のいたという。
中藤さんは、食べログを見て来る客のおよそ80%は常連になってくれないため、店の個性を強めたメニューよりは幅広く万人受けするものに力を入れるようになると話した。
また、いつも監視されているようで、悪い評判を書かれるのではないかという不安が店員をぴりぴりさせたと中藤さんは言う。
インターネットや食べログが登場するまでは、レストラン経営はもっと楽しいものだったと中藤さんは振り返る。悪い書き込みに対する恐怖心から
完璧なサービスを提供しなければならないという日本人的メンタリティーに陥ったり、非現実的な期待につながったり、ストレスや腹を立てたりする結果になると話す。
書き込みへの恐怖
ある時、MOMOについて古い情報が掲載されていて、それを食べログに削除してもらうのに中藤さんは数週間がかりで写真やビデオを盛り込んだパワーポイント資料を作って示す必要があったという。
9月に豊島区内の店を閉めた3代目の料理長、鈴木貴絵さんは、閉店に至った最大の理由として食べログの問題を挙げた。鈴木さんの店では新潟の郷土料理を旬の食材で提供していた。
季節によって提供するメニューは変わるが、サイトに載っていた品を欲しいという注文に応えられず、食べログユーザーを怒らせてしまったという。
料理長の創造性が書き込みによって損なわれてしまうと鈴木さんは話した。「画一化されたような変な料理ばかりが出てきて、何も残らなくなってしまう」と危惧する
田中社長は係争中の案件へのコメントを避けた。書き込みに関しては、毎日レストラン側やユーザー側から寄せられる3000−4000件の問い合わせを一件一件社内規定に照らして削除するか残すか、修正を求めるか検討していると語った。
食べログとしては正確性に努めており、レストラン側から正当な訴えがあれば情報を削除するし、実際に過去に削除したこともあったと、田中社長は話す。
ただ、批判的な書き込みを削除することはサイトの中立性に反するし、匿名に関しては正直な意見を促すために必要だとの考えを示した。
田中社長は「ビジネス側とコンシューマー側の間にある人間としてバランスを取らないといけない」とした上で、「カカクコムや食べログがこれだけ多くの人に見られているのは、そこのランキングで信頼性が担保されているからだ」と語った。
食べログは拡張の手を緩めることはない。同社の資料によると、オンライン予約システムを13年1月に導入して以降8300店が利用しており、10月20日までの累計予約人数は100万人に達したという。
「不満はあってもこれだけ予約が入るんだから仕方ないと思ってもらえるところまで引っ張り上げないといけない」と田中社長は話した。
食べログは日本の外食シーンに前例のない透明性を持ち込んだ。同時にシェフやレストランオーナーらの批判の的にもなり、
投稿がフェアでない、情報が不正確、さらには日本の食文化を損なうといった声が寄せられているという。
東京都文京区でコーヒー店、エスプレッソファクトリーを営む鳴海裕店長は「無責任な投稿は便所の落書きと同じようなもの」と述べた。同氏は、食べログは「影響力に対する責任を取っていない」と話す。
これについてカカクコムの田中実社長は、一部のレストランオーナーにすれば利用客から直接寄せられるフィードバックはインターネット時代以前になかったもので、
慣れていないのだとインタビューで述べた。「ユーザーの声を聞かざるを得ない状況が初めて生じており、それに非常に困惑しているのだと思う」と話した。
230 :
堺屋太一:2014/12/12(金) 21:00:56.50 ID:+U2aA8cx
これからの銀行は、金融仲介業(ブローカー)にとどまらず、ディーラー(胴元)になって、危険分担をしていく必要がある。その際、「全体としてx%の利益が上がれば良い」と考えるべきです。いまは零細企業でも、
ひょっとしたら10倍になるのもいるだろうし、無になるのもいるだろう。それを、全体としてx%の利益を目指す。最善と思うポートフォリオを組み、デリバティブやヘッジによって危険を分散し、全体としては危険の少ない投融資にする。
うまく行くかどうかはディーラーの腕次第です。 いまの銀行は、どこもただのブローカーにすぎません。収益性を上げるために、優良企業への貸出金利を上げ、その金利分で潰れた会社の損失分を埋めている。健全な会社から金利を高く取って、
潰れた融資を埋める「タチの悪い鵜」のようなものです。これでは、日本中の活力が無くなってしまう。 銀行も知価社会に向けて、零細企業や個人に投融資をしていくべきです
231 :
堺屋太一:2014/12/12(金) 21:14:50.38 ID:+U2aA8cx
Q:株式はやはりインフレに強いのか。
A:株式とインフレの相関性は、永遠のテーマである。インフレが起これば金利が上昇する
のは確かだが、株式との相関性ははっきりしない。インフレで日用品が値上がり、住宅、
土地の値段が上昇するのはこれまでも経験しているが、そこに関係があるかどうかはま
だわからない
232 :
堺屋太一:2014/12/12(金) 21:25:46.94 ID:+U2aA8cx
その前提として、通貨を自由化するということは、通貨市場、マーケットを自由化することです。
マーケットはすべて株式であれ、資金であれ、商品であれ、三つの条件が整わないとマーケットに
なりません。それは自由、公開、先物です。自由であること。これは当然です。自由の裏には取得
性がないといけない。それから取引の結果、金額、量等は必ず即時に公開されます。そして、3番
目には先物取引がないとマーケットは成り立たない。この三つの条件が要るのです。
先物取引を認めることは、先物取引でもうける人を認めることであり、リスクを認めることです。
これを嫌悪する日本の最高裁判所のような思想が残っているのでは、円の国際化は成り立たない
医療や教育や介護など、成長産業は少しも自由化しなかった。この偽りの自
由化が日本の産業構造の転換を妨げて、輸出依存型にしてしまったというのが第1です。
2番目は偽りの国際化です。日本は国際化しているような気になっておりますが、資本について
も制限は非常に厳しい。特に最高裁判所がブルドックソースの定款改正を支持した判決にあるよう
な外資外人恐怖症がありますから、なかなか資本は自由化しません。
僕がデジタルガレージに在籍していた8カ月、カカクコムを買収する際のデジタルガレージ側の担当者をしていました。
8億円弱を入れて45%の株式を取得し、カカクコムを子会社にすることが決まったとき、「8億円というお金はデジタルガレージにとって非常に大きなお金だ。
お前がカカクコムに転籍して、戻らない覚悟でしっかり会社を成長させてこい」と。結局、片道切符でカカクコムに行くことになりました。
当時のカカクコムの社長は、2代目の穐田誉輝社長(現クックパッド株式会社社長)で、僕は財務担当として彼をサポートし、カカクコムを上場させたというのが当時のストーリーです。
今回の買収劇についてデジタルガレージでは、カカクコムをデジタルガレージのプラットフォームサービス事業における中核企業として育て上げ、
今後カカクコムをインキュベーションしていくことで、カカクコムの事業拡大を図っていくものとしている。
今回の買収で発生した譲受額は7億2,000万円。カカクコム発行済み株式8,000株のうち、45%にあたる3,600株をデジタルガレージが取得している。
また、今回の買収でデジタルガレージは5名の取締役をカカクコムに派遣しており、カカクコムの抱える9名の取締役のうち事実上過半数がデジタルガレージの派遣する役員となる
デジタルガレージは5月14日、5月25日付で子会社であるカカクコムの株式のうち、ちょうど半分にあたる5万8360株(発行済み株式総数の20.31%)をカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に売却すると発表した。
譲渡価格は180億9100万円。簿価との差額である売却益157億円を2009年6月期第4四半期の特別利益に計上する。これにともなって同日、2009年6月期連結決算見通しを修正した。
特別利益計上の一方で、特別損失の計上があった。ブログ検索の連結子会社テクノラティジャパンの事業進捗状況が計画に比べて大幅に遅れている。このため、同社が米テクノラティから取得した「知的所有権」の資産価値を減損処理する。
不動産広告のDGコミュニケーションズは市況低迷で、取引先の破たんや予算縮小などが続いた。このため、同社の価値を減損し、13億9600万円の特別損失が発生した。
売上高の面では不動産広告関連収入の落ち込みに加え、株式市場の低迷のあおりで、投資育成事業の回収が進まなかった。売上高は従来計画より63億5000万円少ない前期比9.0%減の360億円、
営業損益は23億5000万円少ない16億円の黒字(前期は1億7200万円の赤字)にとどまる見通し。純損益はカカクコムの売却効果で50億円の黒字(前期は24億3000万円の赤字)になるという。
デジタルガレージは同日、CCCと業務提携することを発表した。事業提携の内容は、(1)合併した旧イーコンテクストで手がける決済事業でCCCと協業する(2)海外のクラウドビジネスを手掛ける企業の日本進出を共同で支援する--など。
高収益のカカクコムが業績をフルに連結できる子会社でなくなり、持分法適用関係会社になるため、デジタルガレージの2010年6月期連結業績は、CCCとの提携効果などほかに補うものがなければ落ち込む
自己株式の消却に関するお知らせ 消却する株式の数 2,009,000株
PTSは+58円ですね。 前回の償却時は材料出尽くしで売られましたが、今回は上がってない分上値余地が有ると思います。
ここも売ってる外資系証券会社の本体ではなく、その顧客だと思われますので、普通にいつも通りのお仕事をすれば良いのかと感じます。
また焼却炉か。
1.消却する株式の種類 当社普通株式
2.消却する株式の数 2,009,000株
(消却前の発行済株式総数に対する割合 0.90%)
3.消却予定日 平成27年1月30日
こんなんではなく、画期的なサービス開始!とかの幸先良いIRたのんまっせ。
そんな企業の財務健全性を示す指標がネットキャッシュ。現預金と短期保有の有価証券の合計額から有利子負債を差し引いた額だ。企業の実質的な手元資金であり、これが多いと財務的な安全性が高いとされ、不況に対する抵抗力が強いといえる。
ネットキャッシュを100億円以上持ち、有利子負債依存度が10%以下の会社のうち、それぞれの「総資産」に占める割合(純現金総資産比率)の高い300社をランキングした。今回はネットキャッシュをより厳密にするため、顧客や取引先から前もって代金を受け取っている
「前受金」も差し引いて算出した。多少の時期のズレはあるが、直近本決算のデータを用いた。参考データとして社員の平均年収と平均年齢も併載した。
総資産とは現金、預金、受取手形、売掛金、棚卸資産などの「流動資産」、土地や建物、営業権、商標権などの「固定資産」、すでに対価の支払いが終わり、得られる役務の効果が将来にわたって発言すると
期待される「繰延資産」などの会社の資産をすべて合算した数値。会社を構成する財産の大きさそのもので、細かく構成を見ていくと実態も分かる。いわゆる貸借対照表(バランスシート=B/S)に記載された数値である。
手元資金を厚くしておくことは、企業経営者や財務・経理担当者にとって安心できることでもある。一方で、業種や業態、事業内容などによって、総資産に占めるキャッシュをどれぐらい持っておいたらいいかはマチマチながらも、
ネットキャッシュがかなり潤沢であるにもかかわらず、成長が止まっていたり、株価が低く時価総額が大きくなかったりする企業は、成長のための投資や株主の還元という意味で、手元資金を持て余しているという見方はできる
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150122-00058522-toyo-bus_all&p=1
1997.12 有限会社コアプライス設立
300株×5万円=1500万円 引受先:槙野 光昭
2000.05.25 株式会社カカクコムに組織変更
2000.06.09 第三者割当増資 100株×5万円=500万円 引受先:槙野 光昭
2000.06.26 第三者割当増資 100株×100万円=1億円 引受先:アイシーピー1号投資事業組合
2001.03.13 有償株主割当増資1:3 1500株×100円=15万円
2001.03.31 有償株主割当増資1:3 6000株×100円=60万円
2001.10.16 既存株移動 槙野 光昭→アイシーピー1号投資事業組合 4512株×156,250円=7億500万円
2002.06.28 既存株移動 槙野 光昭→デジタルガレージ 1088株×20万円=2億1760万円
2002.06.28 既存株移動 アイシーピー1号投資事業組合→デジタルガレージ 2512株×20万円=5億240万円
2003.01.24 第三者割当増資 400株×20万円=8000万円 引受先:役員4名、従業員19名
2003.01.24 既存株移動 アイシーピー1号投資事業組合→穐田 誉輝 200株×20万円=4000万円
2003.01.24 第三者割当増資 400株×20万円=8000万円
穐田 誉輝 200株
田中 実 52株
作田 一郎 51株
林 郁 20株
従業員19名 77株
上場時の株主構成(30名 8400株)
デジタルガレージ 3860株
アイシーピー1号投資事業組合 2940株
槙野 光昭 800株
穐田 誉輝 400株
作田 一郎 105株
田中 実 105株
林 郁 40株
従業員等 150株
創業者の槙野 光昭さんの出資金は2000万円 IPO前に9億2260万円+IPO時売出400株×1,116,000円=4億4640万円 回収済み 残り400株保有
デジタルガレージ持分は既存株を取得 8億1880万円
アイシーピー1号投資事業組合(独立系VC)出資金8億500万円 IPO前に6億8120万円+IPO時売出900株×1,116,000円=10億440万円 回収済み 残り2040株保有
役職員持分単価は1株20万円
http://ameblo.jp/nn2006jp/entry-11981374314.html
久々に上がる手応え感じてる
本気の2万株買いで入ってみたお
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/05(木) 22:52:57.10 ID:LjxVyFwX
>>240 上はどの辺りまでみてる?
1900こえるかな?
自分も今日おそばせながら入ってみました。
早く2000円超えるといいな。
1900ぬけなかったなあ(´・ω・`)
後場どうなるかだな。
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/06(金) 12:19:44.68 ID:fiZjgAGu
>>242 ありがとう、参考になる。
抜けるといいなあ…
あかんなあ
弱かったね
日証金 2/6
貸株 融資
新規 60300 10200
返済 0 86800
残高 232600 101800
前日比 60300 -76600
回転日数 7.50 貸借倍率0.44
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/08(日) 17:04:07.72 ID:+P+ohsL5
あほ
踏み上げ相場くる
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/09(月) 09:09:50.90 ID:LJjiiiII
うほ
弱いな(´・ω・`)
ビックカ○ラ札幌店の佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた
ビックもカカクコムの傘下だから残念だな
信用買いが増えてしまった(´・ω・`)
1900超え失敗
一旦撤退した方がいいな
俺がまだ鬼ホ中だから大丈夫!
弱いな
さて今週はどうなるかね。
外部環境は悪くなさそうだし、週足2σ叩きに行ってくれないかな。
大丈夫、しっかり捕まってろ!
寄生獣すげえつまんね