【7011・7012・7013】三菱・川崎・IHI 【重工】
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/15(土) 17:00:40.46 ID:N7nExujX
ハゲガキ投げころそう♪
三菱600割ったら損切りするわ
ボーナス分が吹き飛んだのか…
2/25 7011 三菱重工業 SMBC日興 1継続 770円→880円
SMBC日興証券では、中計目標2500億円は達成可能と判断。
3Q決算や取材を経て業績予想を修正。今14.3期営業利益予想を2066億円→1944億円、来15.3期は2616億円→2500億円に下方修正。
今14.3期は造船事業における追加コストを135億円織り込んだことが主因。来15.3期についてはさらに35億円追加コストが発生する予想
とし、日立製作所との火力システム事業の統合効果をのれん控除後で120億円(旧予想では200億円)のプラス効果に引き下げたことが
下方修正の要因。のれん代は10年償却前提で年間100億円の前提。
2/25 7012 川崎重工業 SMBC日興 1→2格下げ 500円→450円
SMBC日興証券では、構造改革の具体策を待ちたいとコメント。
新経営陣による構造改革への期待はあるが、今のところ詳細は明らかにされていないと指摘。来15.3期期初において、収益性改善、キャッ
シュフロー改善に向けた具体策の公表を待ちたいとした。今14.3期は大幅増益となる見込みであるが、円安効果を除くと減益であることは
問題。また、キャッシュフローについても、3年間で800億円の有利子負債削減のためには、今の状況では厳しく改善策が必須であるとした。
2/25 7013 IHI SMBC日興 2継続 420円→460円
SMBC日興証券では、航空・宇宙事業は一時期踊り場となることに留意する必要があると指摘。
3Q決算を経て、業績予想を修正。今14.3期営業利益予想は571億円→565億円、来15.3期は607億円→624億円、16.3期は661億円→704億
円と微修正にとどめた。今14.3期会社予想は3Q決算時に500億円→530億円へ引き上げられたが、航空・宇宙・防衛事業でさらにもう一段上
振れると予想した。
2/26 7013 IHI みずほ Neutral継続 400円→470円
みずほ証券では、来15.3期営業利益は過去最高益を大幅更新しようとコメント。
今14.3期営業利益は円安効果に加え、民間航空機エンジンのスペアパーツが好調な航空・宇宙・防衛事業を主体に大幅増益が可能との
見方に変更はなし。来15.3期は、今14.3期受注が大幅拡大する資源・エネルギー・環境、航空・宇宙・防衛事業がけん引役となり、過去最
高益(11.3期営業利益614億円)を大幅更新する見込み。
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/11(火) 01:17:14.32 ID:ZW7mBoyC
3/19 7012 川崎重工業 シティG 新規1 500円
シティグループ証券では、「願わくは航空機、バイク、鉄道、船舶で楽しい旅行を」とコメント。
多くの好材料で、来15.3期に最高益を更新する見通し。投資評価を「買い」、国内産業コングロマリットの評価方法として妥当とみられる
sum of the parts(SOTP)方式に基づく目標株価を500円に設定し、調査を開始した。
来15.3期には営業利益が過去最高の800億円になる見込みで、シティ予想ベースのPER12倍は機械セクターに対し割安。景気サイクル
に遅行する事業をいくつも抱える点も魅力。戦略的な見地から、昨年6月の経営陣交代後の規模よりリターン(とRoIC)重視の姿勢は好
感できるとした。
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/04(金) 15:38:23.29 ID:pguZMkoZ
村山滋、知ってるか?。朝霞で家出に見せかけて斉藤を1370円で拉致させたのは駐屯地の松尾。それと災害派遣手当を不正受給してるぜ。
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/04(金) 18:45:18.22 ID:laGkzoei
創価学会 は 普段 一般市民のふりをして、 会社で新人潰しをしてくる
創価は裏で情報を回してる
4/9 7011 三菱重工業 CS OP継続 850円→750円
クレディ・スイス証券では、中長期の成長期待は不変とコメント。
業績予想を減額するとともに、今後12カ月の目標株価を引き下げ。客船事業関連の損失引当金600億円の計上などを受け、株式市場が
懸念していたリスクが1つ消滅。また、同社のガスタービン、民間航空機、ターボチャージャー、化学プラントなど主力事業は、市場シェア
の上昇と受注採算の改善などを背景に、3年先までの利益成長確度が高まったとの見方は不変。加えて、同業他社に対する相対バリュ
エーションの割安感が台頭。目先の悪材料出尽くしとして、押し目買いを推奨したいとした。
4/9 7013 IHI CS UP→Neutral格上げ 350円→450円
クレディ・スイス証券では、過度な割高感は解消へ向かうと想定。
業績予想を増額修正し、目標株価を450円へ見直し。投資評価引き上げの理由は次の3点。(1)航空エンジン事業およびターボチャージャ
ー事業、さらには造船事業を手掛ける持ち分法適用子会社であるJMU(ジャパン・マリンユナイテッド)の想定以上の利益貢献などにより
株価バリュエーションの過度な割高感が解消された、(2)当初懸念していたFLNGの失注リスクやボイラー事業の採算悪化リスクがすでに
実現、同社株価に織り込まれた、(3)今15.3期営業利益はコンセンサス予想を下回るものの、4期ぶりに過去最高益更新可能。
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/09(水) 20:14:00.71 ID:3Xu1rM4H
ここまで下がったのなら勝手勝って買いまくれ!
だろ。
4/17 7011 三菱重工業 バークレイズ Equalweight継続 600円→520円
バークレイズ証券では、ガイダンスを含めてサプライズに乏しい4Q決算になると予想。
前14.3期の営業利益は前年比20%増の1960億円と、会社ガイダンスの1900億円近くに着地したと推定。今15.3期の営業利益は同25%増の
2441億円と、会社の中期経営計画の目標である2500億円(ただし、為替前提は80円/ドル)レベルを予想。取材などを踏まえて業績予想を修
正し、今後12カ月間の目標株価を520円に変更した。
4/18 7013 IHI バークレイズ Overweight→Equalweight格下げ 510円→470円
バークレイズ証券では、今15.3期の利益成長の一時的鈍化を懸念。
航空用ジェット・エンジンを中心とする航空・宇宙セグメントの前14.3期営業利益は前年比2.2倍の337億円と、会社計画の290億円を大きく
上回ったと推定。スペア・パーツの増加にけん引され、連結全体の57%を占めるにまで成長へ。
一方で、今15.3期は同3%減の327億円と予想。原材料費の増加30億円(前14.3期の円安定着後に海外からドル建て購入した原材料が影
響)と、PW1100Gエンジンを中心とする新世代エンジン向け研究開発費の増加30億円が、スペア・パーツによる増益効果を打ち消すかたち
になるとの見方を示した。
川重買おうかな。
川重すげー 一気にきたけど、このスレ誰もいねー。
市況1のスレにいるよ
4/28 7012 川崎重工業 野村 Buy継続 620円→570円
野村証券では、今15.3期に営業最高益更新を予想。
今15. 期営業利益を前期比11%増益と予想。航空宇宙事業では民間航空機向けに増産が続く見通し。今15.3期の会社為替前提は
100円/ドルでやや保守的な印象。為替の営業利益への影響額は1円/ドルで年間22億円と推定。受注は鉄道車両やLNGサプライチ
ェーンで同11%増が見込まれ、船舶海洋事業ではLNG船など、車両事業では海外の鉄道車両で受注増加の見通し。米国では都市
交通や高速鉄道で需要増加の見通しであり、アジアでは都市化の進展から旺盛な鉄道投資が見込まれるとした。
5/7 7012 川崎重工業 岩井コスモ B+→A格上げ 500円
岩井コスモ証券では、円安もあって受注拡大トレンド入りと推測。
前14.3期業績は計画に対して売上高は若干未達ながら、円安などもあって利益は超過達成。今15.3期も円安は継続しており、
航空機など海外向け案件を増加させ、前期比で増収増益と予想した。事業環境は良好。懸念材料であった油圧機器は中国
で需要回復の兆しもみられるとコメント。
5/20 7012 川崎重工業 シティG 1継続 500円→510円
シティグループ証券では、他社と一線を画するROIC重視の姿勢を評価。
2013年6月の経営陣刷新の効果の1つは、ROICが戦略的焦点の1つになったことで、規模から収益性へと軸足が移ったことと指摘。
前14.3期決算発表ではセグメント別税前ROICの実績と向こう2期の見通し、目標が公表された。国内産業コングロマリットの中でも
これほど利益に重点を置く姿勢は際立っていると注目。中国油圧機器事業や船舶事業では逆風もあるものの、今15.3月期予想ベ
ースのPERは13倍で「買い推奨」を継続。FCFの改善や世界の工業株のPER拡大を受け、SoTP方式に基づく目標株価を小幅に引き
上げた。
5/28 7011 三菱重工業 CS OP継続 750円→800円
クレディ・スイス証券では、安定感抜群の同社株へ資金集中が起こる公算大とコメント。
同社は機械セクター全般を見渡しても、抜群の業績安定感を誇ると評価。原動機、民間航空機、化学プラント、ターボチャージャーなど
主力事業における想定以上の収益性向上が主因。同社は、各種リスクを引当金計上の格好で、前4Q決算で処理しており、今15.3期会
社側業績計画も保守的な印象。3Q辺りにも上方修正が期待可能である上、コンセンサス業績予想も切り上がりそうとした。
5/29 7012 川崎重工業 SMBC日興 2継続 450円→410円
SMBC日興証券では、今15.3期は踊り場も、来16.3期は車両事業の増益が大きいと想定。
今15.3期は業績をけん引する事業がなく、全体の業績は踊り場となる見込み。油圧機器については、中国油圧ショベル市場の回復が鈍く、
会社計画からの未達を予想しているが、それ以外の事業はおおむね会社予想線+αでの着地を予想。
来16.3期は車両事業の引渡車両数増加により、増益率は高まると予想するものの、それ以外の事業については引き続き増益率は小さい
と推測。航空宇宙事業が引き続き同社業績の柱であることには変わりないが、設備投資、研究開発費が増加するフェーズであることに留
意する必要があるとした。
6/3 7013 IHI SMBC日興 2継続 460円→440円
SMBC日興証券では、航空・宇宙、ターボチャージャー保守的だが不透明要素もあると指摘。
前14.3期決算を経て、業績予想を修正。セクター内相対評価に基づく投資評価は「2」を継続した。航空・宇宙、ターボチャージャー事業の
会社前提は慎重と考えているものの、今15.3期最大の増益要因は全社共通費が前期比で84億円減ることであり、ここは前14.3期も大きく
ぶれたため留意する必要があるとした。また、愛知工場の稼働率改善による効果、ガスプロセスの増収前提はやや慎重にみる必要がある
と指摘。全体として、SMBC日興予想は会社予想営業利益650億円を上回る685億円とした。
6/4 7011 三菱重工業 SMBC日興 1継続 880円→980円
SMBC日興証券では、業績予想を上方修正し、トップピックとして推奨を継続。
今15.3期については、日立製作所の火力発電プラント事業との統合によるシナジー効果が前回予想以上に実現する見通しであること、
石炭火力案件の売上高見通しを上方修正したことが、業績予想修正の主な要因。来16.3期については3000億円→3101億円へ上方修正。
基本的には、今15.3期上方修正要因と同様。
17.3期以降はGTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)本体の採算改善が見込まれること、B787増産による民間航空機の利益増など、
引き続き増益要因は多く、高い増益率が維持される見通し。
6/5 7011 三菱重工業 三菱UFJMS OP継続 830円→840円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、米国での石炭火力発電の規制強化は追い風と判断。
決算取材などを受けて、業績予想を上方修正。主力のガスタービン(GTCC)の受注は、足もとは厳しいものの、米国での石炭火力発電の
規制強化などを追い風に、来16.3期以降、回復に向かうと予想。6月2日に、米国環境保護局(EPA)が米国内で稼動する火力発電所から
発生するCO2の排出量を、2030年までに05年比で30%減らすことを目指す規制案を発表。EPAは今後最終案を詰め、16年6月までに各
州に実行案の提出を要求する予定。
6/5 7012 川崎重工業 三菱UFJMS OP継続 540円→500円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、鉄道車両の大口案件獲得など受注は堅調に推移していると判断。
決算取材などを受けて、業績予想を下方修正。ただし、今15.3期は保守的な会社計画を上回る予想とした。足もとの受注について、中国建
機向け油圧機器は厳しいものの、シンガポール向け鉄道車両の大口案件を受注するなど、全体では堅調に推移していると想定。来16.3期
以降の業績拡大の確度は高まっている印象。業績下方修正に伴い、目標株価は引き下げた。
6/5 7013 IHI 三菱UFJMS Neutral継続 420円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、今15.3期は過去最高益更新と予想。
決算取材を受けて、業績予想を上方修正。今15.3期の会社計画は保守的と判断し、会社計画を上回る予想とした。主力の資源・エネルギー・
環境は、下振れリスクをはらむとみたが、民間航空機エンジンやターボチャージャーの上振れでカバー可能と予想した。
6/6 7011 三菱重工業 バークレイズ Equalweight継続 520円→530円
バークレイズ証券では、業績の安定度と経営陣への信頼感は大きいとコメント。
前14.3期決算と取材を経て、業績予想を修正。今15.3期営業利益は、前年比24%増の2552億円と予想(会社ガイダンスは2500億円)。
けん引役はエネルギー・環境セグメントで、同21%増の1359億円の見通し(ガイダンスは1350億円)。日立製作所との火力発電シス
テムの統合により、130億円の増益効果を見込むとした。
また、ガス・タービンを主体とするサービス売上の拡大は、100億円の増益効果の見通し。交通・輸送セグメントでは、前14.3期に発生
した造船でのコスト・オーバーラン100億円の消滅も、全体の増益に寄与すると推定。業績の安定度と、改革を進める経営陣への信
頼感は大きいと考えるとした。
<QUICK>5%ルール報告20日 川 重(7012)――大量
財務省 6月20日受付
報告義務発生日 2014年6月13日
(提供者、共同保有者合計保有株券等の数・保有割合、カッコ内は報告前の保有割合)
★発行会社:川 重
◇キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーなど
90,055,536株 5.39%( -%)
※ 金融庁のホームページからの情報提供であり、金融商品取引法上の公衆縦覧ではない
【保有目的】
顧客である日本国外の投資信託の利益を目的とした純投資。
7/8 7012 川崎重工業 バークレイズ Overweight継続 530円→520円
バークレイズ証券では、1Qプレビュー・リポートを公表し、通期ガイダンスの上振れを示唆する決算を期待。
1Q(4〜6月)営業利益は、前年同期比19%減の135億円と予想。前年比では減益になると見込まれるが、前1Qの営業利益167億円のうち55億円は
為替円安にともなう受注損失引当金の戻り益。これを修正すれば、実質21%増益となる。また、上期(1〜2Q累計)の会社ガイダンス220億円に対す
る1Qの進ちょく率は61%と高くなる見込み(上期に対する1Q進ちょく率の過去10年間の平均は42%)。したがって、通期ガイダンスの上振れを示唆す
る1Q決算になることを期待するとした。
7/31 7012 川崎重工業 野村 Buy継続 570円→540円
野村証券では、鉄道車両などで受注は増加基調と判断。
4〜6月期決算を受けて、主に為替前提の変更(103円/ドル→101円/ドル)を反映して、野村予想を微修正。
ただし、基本的な業績予想の見方に変更はなし。為替の営業利益への影響額は1円/ドルで年間22億円と推察。
目標株価は業績修正を反映して、今15.3期予想基準PERで18〜19倍に相当する540円とした。
8/11 7013 IHI 野村 Buy継続 480円→550円
野村証券では、航空エンジンの増産に補修部品も増収基調と判断。
4〜6月期決算を受けて、今15.3期以降の野村予想をやや増額修正。中期的に民間航空機向けエンジンの増産に加え、
補修部品売上の増加から利益率の改善を想定。受注好調な中で中期的に民間航空機や資源エネルギー関連で業績
拡大が予想され、目標株価の基準期を今15.3期から来16.3期へ見直し。目標株価は来16.3期予想基準PERでセクター
並みの17倍を適用し、550円へ引き上げ。
9/3 7011 三菱重工業 SMBC日興 1継続 980円
【業績予想】
2015年3月期営業利益2,700億円(SMBC日興) 2,500億円(会社計画) 約2,606億円(QUICKコンセンサス)
2016年3月期営業利益3,279億円(SMBC日興) 約2,903億円(QUICKコンセンサス)
2017年3月期営業利益3,837億円(SMBC日興)
9/19 7011 三菱重工業 CS OP継続 800円
クレディ・スイス証券では、3Q時上方修正に向けて堅調な株価を予想。
年後半から2015年に向けて、内需のピークアウト懸念も議論されている中、安定的な利益成長が期待可能なレイトシクリカル銘柄への
シフトも有効と判断。その中でも、同社は原動機、民間航空機、化学プラント、ターボチャージャーなど主力事業の業績安心感および成
長性が抜群。現中計最終年度(15.3期)目標である事業規模4兆円、営業利益2500億円の達成はすでに見えているとした。
さらに、来16.3期から始まる新中計では、事業規模5兆円やROE12%の達成を掲げると予想。火力発電やコンプレッサーなど強みを持つ
分野において、M&Aや事業提携などによる規模の成長が期待されるだけではなく、収益性向上も同時に追求する姿勢は高評価可能とした。
9/19 7012 川崎重工業 シティG 1継続 500円
シティグループ証券では、円安が注目の的だがファンダメンタルズは強弱マチマチとコメント。
急ピッチな円安・米ドル高も一因に同社株が急伸、この1ヵ月ではTOPIXの4%に対して9%上昇した。しかし、円安を除けば、最近のファンダ
メンタルズを巡る報道は強弱マチマチ。明るい材料としては、2015年度の防衛省予算が過去最大になる見込みで、固定翼哨戒機P-1(川崎
重工業が主な納入業者)の受注もそれに含まれる可能性があると注目。前期に防衛省は川重の全社売上高の14%を占めただけに、これは
重要であるとした。さらに、トルコ企業とのコンソーシアムで、トルクメニスタンのガス・ツー・ガソリン製造設備(天然ガスを原料にガス液化技
術で高品質ガソリンを製造)を受注。一方、北米のモーターサイクル事業は依然として苦戦していると指摘。
9/19 7013 IHI CS Neutral→OP格上げ 450円→600円
クレディ・スイス証券では、17.3期営業利益は前14.3期比約2倍となる1000億円を達成する公算が大きいと判断。
年後半から来年にかけて安定的な利益成長が期待可能なレイトシクリカル銘柄へのシフトが有効と判断。同社は、航空エンジン、ボイラー、
ターボチャージャーなど主力事業の中長期の成長性が極めて高く、3年後にも前14.3期比約2倍となる営業利益1000億円の達成が可能と
予想。また、当初懸念していた北米LNGのEPC案件やタイのターボ事業に対するリスクが後退。加えて、2Q時の業績ガイダンス上方修正
および業績コンセンサスの切り上がりにも期待可能とした。
10/8 7013 IHI バークレイズ Equalweight継続 430円→480円
バークレイズ証券では、上期は計画上振れだが、一過性と判断。
1〜2Q累計(上期;4〜9月)営業利益は、前年比62%増の320億円と、会社ガイダンスの290億円(同47%増)を30 億円上回ったと予想。
主因は、航空・宇宙・防衛セグメントにおいて、研究開発費と原材料費の増加タイミングが、下期に遅れると見込まれるため。今15.3期
営業利益のバークレイズ予想は、1Qに発生した資源・エネルギー・環境セグメントでのコスト・オーバーランにより、719億円(同35%増)
→689億円(同29%増。会社ガイダンスは22%増の650億円)と減額。
来16.3期は、為替前提を100円/ドル→105円/ドル(ユーロは135円/ユーロに据え置き)に変更することにより、880億円→945億円と増額。
これにともない、目標株価を引き上げた。ただし、セクター相対の観点から、バリュエーションに割安感は乏しいと判断。
10/14 7011 三菱重工業 バークレイズ Equalweight継続 540円→570円
バークレイズ証券では、2Qプレビュー・リポートで、アーリー・シクリカルが利益をけん引しているとコメント。
1〜2Q累計(上期:4〜9月)営業利益は、前年比33%増の1000億円と予想。会社側は上期ガイダンスを公表していないが、おおむね想定線と
判断。セグメント別では1Qと同様に、機械・設備システムがけん引役と推察。為替前提を100円/ドル→105円/ドル変更し、直近の状況を織り
込み、業績予想を見直しした。来16.3期の営業利益予想は2760億円→2836億円と増額修正。資本コストのアップデイトもあり、今後12ヵ月間
の目標株価は570円へと変更した。
10/16 7011 三菱重工業 三菱UFJMS Overweight継続 840円→920円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、当面のカタリストはガスタービンの受注回復と、15年春に計画しているMRJの初飛行成功であり、
特にMRJの開発はここにきて順調に進ちょくしており、今回は成功する可能性が高いと判断。
1〜2Q累計の会社計画は公表されていないが、三菱UFJMS予想の通期会社計画に対する進ちょく率は42%と、前期の37%に比べて高
いとコメント。通期の会社計画も上振れる可能性が高いと見込んでいるとした。石炭火力などコンベンショナルな発電設備の売上高は下振
れるが、円安進行や収益性の高い原動機でのアフターサービスの貢献、ターボチャージャーなどの量産品の好調でカバーすると予想。
10/16 7012 川崎重工業 三菱UFJMS Overweight継続 500円→590円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、当面のポジティブカタリストは弱いが、2Qで業績のボトムアウトが確認できるとの見方を示し、
来16.3期に向けての業績モメンタム上昇を、今後株価は織り込むと想定。
営業利益は1〜2Q累計の会社計画220億円に対し、5億円の上振れを想定。南米での輸入規制によるオートバイの下振れ、中国建機メーカ
ー向け油圧機器の苦戦があるものの、航空機の好調や円安でカバーすると推察。同社の業績ドライバーは弱いものの、下期以降は、LNG
船が中心となる船舶、受注好調で生産レートが上昇する鉄道車両、好調な航空機、油圧機器とオートバイの緩やかな底打ちなどから、業績
モメンタムは改善に向かうと予想した。
10/16 7013 IHI 三菱UFJMS Neutral継続 420円→530円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、同社のけん引役は高収益の航空機エンジンのアフターパーツや自動車用ターボチャージャーであるが、
ターボチャージャーは一部で日系ユーザーの内製化の動きがあり、一時的に伸張率が低下するリスクがあると判断。
営業利益は1〜2Q累計の会社計画290億円に対し、20億円の上振れを想定。1Q営業利益の進ちょくが高かったことに加え、円安メリット、航空機
エンジンのアフターパーツの好調などが背景。来16.3期は初受注した米LNGプラントの完工が近づく予定で、当該案件の順調な進ちょくの確認は
同社のポイントの1つであるとした。
10/30 7012 川崎重工業 野村 Buy継続 540円→600円
野村証券では、航空宇宙と海外鉄道で業績拡大が見込まれるとコメント。
決算を受け、主に為替前提の変更(101円/ドル→108円/ドル)を反映して野村予想を増額修正。今15.3期の受注は航空宇宙事業などで
好調が見込まれ、来16.3期には航空宇宙事業と車両事業を中心に業績拡大が予想されるとした。
上期営業利益は前年同期比14%減の232億円とほぼ野村予想(220億円)並み。前年4〜6月期に円安による受注工事損失引当金の戻
入益を55億円計上したため減益となったが、引当金戻入の影響を除く上期実質で同9%増益、7〜9月期の営業利益では同22%増益と
なった。
11/6 7013 IHI 野村 Buy継続 550円→650円
野村証券では、民間航空機向けエンジン中心に成長が続くと判断。
決算を受けて、主に下期の為替前提(101円/ドル→108円/ドル)を反映し、野村予想を増額修正。受注好調な中で、
来16.3期も民間航空機向けエンジンやターボチャージャーを中心に業績拡大が続く見通し。説明会で斎藤社長は、
「16.3期(中計最終年度)の営業利益900億円は達成可能」とコメントし、利益成長に対する自信が感じられた。目標
株価はセクターバリュエーションの上昇を考慮して、来16.3期予想基準PERで約18倍を適用し、650円へ引き上げ。
11/19 7013 IHI SMBC日興 2継続 440円→550円
SMBC日興証券では、為替影響大きく、業績予想を上方修正。
2Q決算、取材を経て業績予想を修正。今15.3期予想営業利益は685億円→730億円、来16.3期は728億円→855億円とした。
為替前提を110円/ドル(旧予想は100円/ドル)に変更したことによる修正が主な要因。通期ベースでの為替感応度は12億
ドルと引当金の変動要因で2億ドル、合計14億ドルを前提とした。営業利益水準に比して相対的に為替感応度が高いと指摘。
海外調達がさほど進んでいないことが足もとの為替環境で追い風になっているとした。
11/21 7012 川崎重工業 SMBC日興 2→1格上げ 400円→600円
SMBC日興証券では、為替恩恵を最も享受する銘柄と注目。
2Q決算、取材を経て業績予想を修正。今15.3期営業利益予想は691億円→840億円、来16.3期は808億円→1008億円とした。
モーターサイクル事業の状況は依然不透明感は残るものの、為替の円安基調が一段と強まるなかで、為替メリットが大きい
同社の業績が大きく改善すると期待。加えて、従前から予想はしていたものの、来16.3期には車両事業の受注残消化による
増益も見込まれるとした。相対的に増益率は今15.3期、来16.3期と高く、航空・宇宙事業の生産性改善も進んでいることも評
価できるとした。
【業績予想】
2015年3月期営業利益 840億円(SMBC日興) 770億円(会社計画) 約755億円(QUICKコンセンサス)
2016年3月期営業利益1,008億円(SMBC日興) 約856億円(QUICKコンセンサス)
11/25 7011 三菱重工業 SMBC日興 1継続 980円→940円
SMBC日興証券では、足もとカタリスト不足だが、ROE12%に向けて着実に進ちょくしているとコメント。
2Q決算、取材を経て業績予想を修正。今15.3期営業利益を2700億円→2823億円、来16.3期は3279億円→3280億円とした。
円安効果が旧予想に比べて大きくなる一方、GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)の受注時期が後ろ倒し傾向である
ことを踏まえ、火力プラント事業の売上進ちょくをより慎重に見込んだこと、造船事業については営業段階で来16.3期も赤字
が残る(客船に経営資源が集中する結果によるLNG船、資源探査船などの採算悪化)前提に変更したこと、足もとの原油価
格急落によりコンプレッサー事業の前提を下方修正したことによる減額修正を行っているとした。引き続き、セクタートップピ
ック銘柄とした。
11/26 7011 三菱重工業 大和 3継続 700円→730円
大和証券では、利益成長の確度は高いが、他社対比で割安感は小さいと判断。
営業利益は今15.3期2690億円、来16.3期3130億円、17.3期に3340億円を予想。2015年は節目案件の多い年になる見通し。
トップライン成長を支えるリソースやコスト構造の構築に注目とした。
【業績予想】
2015年3月期営業利益2,690億円(大和) 2,600億円(会社計画) 約2,690億円(QUICKコンセンサス)
2016年3月期営業利益3,130億円(大和) 約3,011億円(QUICKコンセンサス)
2017年3月期営業利益3,340億円(大和)
11/26 7012 川崎重工業 大和 3→2格上げ 400円→600円
大和証券では、円安+受注品の仕事量増加で、来期は1000億円の営業利益を予想。
ドル110円、ユーロ140円を前提に、来16.3期に1000億円、17.3期に1100億円の営業利益を想定。
投資判断引き上げの背景として、(1)16.3期は受注品部門のうち鉄道車両や航空宇宙、ガスタービンなどで仕事量の増加が見込まれ、
円安効果も寄与し、連結営業利益は1000億円と前期比20%以上の伸長が見込まれること(2)同証券予想をベースとした予想PERは
16.3期で12倍強とセクター平均15倍程度と比較しても低位にあること――の2点を挙げている。
【業績予想】
2016年3月期営業利益1,000億円(大和) 約891億円(QUICKコンセンサス)
2017年3月期営業利益1,100億円(大和)
11/26 7011 三菱重工業 シティG 1継続 820円→840円
シティグループ証券では、堅調な航空機事業と円安で期待を下回る当期利益計画は帳消しと想定。
第2四半期決算と会社計画修正、最近の円安を受け、今期以降の業績予想を見直し。他の産業コングロマリットと同様、
同社もSumof-the-Partsを用いて評価を実施。ベンチマークの業績データが更新されたことから、目標株価はに小幅に
増額。今期会社計画ではROEが前期の11%から6.3%への低下が想定されており、同社にとって不本意な年になる見込
みだが、来16.3期には力強い持ち直しが予想されるとした。
11/26 7012 川崎重工業 シティG 1継続 500円→575円
シティグループ証券では、航海は順調と判断。
今年の川重株のアウトパフォームは円安が主因だが、ROIC重視戦略の詳細やそれが企業価値をどのように高めるかが
明らかにされたことも寄与したと指摘。第2四半期決算や通期計画の引き上げを受け、来期以降の為替前提を変更(1ドル
105円→115円)し、業績予想を上方修正した。
12/5 7012 川崎重工業 バークレイズ Overweight継続 560円→670円
バークレイズ証券では、2Q決算と為替前提の変更(105→115円/ドル、135→145円/ユーロ)を踏まえて、来16.3期営業利益予想を
1148億円→1328億円(前年比57%増)と増額修正。
来16.3期は、全セグメントが増益方向へとベクトルがそろい、全体として57%という大幅な増益を予想。カバレッジのトップピックとし
ての位置付けに変更はないとした。
セグメント別では、モーターサイクル&エンジンの今15.3期営業利益は、前期比6%減の151億円と予想(会社ガイダンスは、同19%
減の130億円)。車両の来16.3期営業利益は、同88%増の118億円と予想。航空宇宙の来16.3期営業利益は、同42%増の461億円
と予想。
【業績予想】
2015年3月期営業利益 846億円(バークレイズ) 770億円(会社計画) 約790億円(QUICKコンセンサス)
2016年3月期営業利益1,328億円(バークレイズ) 約932億円(QUICKコンセンサス)
12/16 7012 川崎重工業 三菱UFJMS Overweight継続 590円→760円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、円安メリットも大きいが、来16.3期は実質業績も改善で大幅増益と予想。
目標株価は16.3期予想連結1株利益42.1円とPER18倍から算出。
今15.3期営業利益は、為替前提の差(下期の会社前提:USドル108円、ユーロ131円)などから、会社計画を上回る予想とした。
来16.3期営業利益は大幅増益を予想。円安メリット(222億円の増益要因)が大きいが、以下の事業で実質業績の改善を見込
むとした。(1)船舶海洋はLNG船の貢献開始、(2)車両は納期の関係による鉄道車両の売上増、(3)航空宇宙はB787などの
生産効率の改善、(4)精密機械は中国建機の緩やかな回復やSPE用ロボットの増加。モーターサイクル・エンジンは、タイ向
けは厳しさ継続も、円安効果、米国のリストラなどから、増益を確保する見込み。
【業績予想】
2015年3月期営業利益 815億円(三菱UFJMS) 770億円(会社計画) 約805億円(QUICKコンセンサス)
2016年3月期営業利益1,065億円(三菱UFJMS) 約979億円(QUICKコンセンサス)
2017年3月期営業利益1,160億円(三菱UFJMS)
12/17 7013 IHI 三菱UFJMS Neutral継続 530円→640円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、航空機エンジンやターボチャージャーでの成長シナリオを継続。
足もとの状況や為替前提の変更から、業績予想を修正。航空機エンジンのアフターパーツやターボチャージャーでの
成長シナリオは継続。ただし、ボイラーなどプラント関連は地域が分散化し、工事採算管理の難易度が上がっており、
その採算動向には注意が必要と考えるとした。
【業績予想】
2015年3月期営業利益725億円(三菱UFJMS) 650億円(会社計画) 約720億円(QUICKコンセンサス)
2016年3月期営業利益880億円(三菱UFJMS) 約869億円(QUICKコンセンサス)
2017年3月期営業利益940億円(三菱UFJMS)
12/18 7011 三菱重工業 バークレイズ Equalweight継続 570円→680円
来16.3期の予想PERは13倍と、割高感はなし。
一方で、来年4月の次期中期経営計画の発表までは、株価上昇へのカタリストに欠ける展開を想定するとした。
【業績予想】
2015年3月期営業利益2,755億円(バークレイズ) 2,600億円(会社計画) 約2,718億円(QUICKコンセンサス)
2016年3月期営業利益3,167億円(バークレイズ) 約3,015億円(QUICKコンセンサス)
12/19 7013 IHI バークレイズ Equalweight継続 480円→560円
バークレイズ証券では、今・来期と大幅な増益を予想するが、株価には織り込み済みと判断。
今15.3期・来16.3期と大幅な増益を見込むものの、来16.3期ベースの予想PERはすでに13倍。
したがって、現株価は、好調な業績をすでに織り込んでいると考えるとした。
【業績予想】
2015年3月期営業利益 729億円(バークレイズ) 650億円(会社計画) 約727億円(QUICKコンセンサス)
2016年3月期営業利益1,060億円(バークレイズ) 約878億円(QUICKコンセンサス)
<QUICK>5%ルール報告8日 三菱重(7011)――大量
財務省 1月8日受付
報告義務発生日 2014年12月31日
(提供者、共同保有者合計保有株券等の数・保有割合、カッコ内は報告前の保有割合)
★発行会社:三菱重
◇ブラックロック・ジャパン株式会社など
168,985,245株 5.01%( -%)
※ 金融庁のホームページからの情報提供であり、金融商品取引法上の公衆縦覧ではない
【保有目的】
純投資(投資一任契約に基づく顧客の資産運用および投資信託約款に基づく資産運用目的)
2/13 7011 三菱重工業 SMBC日興 1継続 940円→920円
SMBC日興証券では、エネルギー・環境ドメインの成長ストーリーは不変と判断。
3Qにおけるエネルギー・環境ドメインの営業利益が低水準であり、未達リスクが懸念されているが、会社計画は達成可能と判断。
3Qの利益水準が低い最大の要因は、売上高の計上が特に原子力、コンベンショナル事業で小さく、固定費負担が重く表れたこと
が主因と想定。当該事業は4Qに売上高が伸長する見通しであり、利益率は大きく改善する見込み。重工系事業はその事業の性
質から四半期で区切ると利益率が大きく変動する。特段の懸念は不要とした。
確かに一部案件で採算の悪化が起きたものの、火力プラントにおけるEPC事業の採算性は通期でみれば、さほど悪化しない見通
しと会社はコメント。MRJの開発コストが来16.3期において前期比100億円程度増加する見通しとしたことを主因として、来16.3期営
業利益予想をやや引き下げ。
2/13 7012 川崎重工業 SMBC日興 1継続 600円→670円
SMBC日興証券では、不採算案件リスク小さく、来期、再来期と数量増が見込めると判断。
今15.3期は航空宇宙事業の会社前提がやや保守的と予想。来16.3期は車両、ガスタービン、プラント事業の増収効果が大きく、
為替の円安効果と併せて高い増益率を予想しているとした。17.3期は航空・宇宙事業におけるB787の増産、船舶事業の回復に期待。
来16.3期を基準として割安感は依然大きいと指摘。
【業績予想】
2015年3月期営業利益 900億円(SMBC日興) 860億円(会社計画) 約873億円(QUICKコンセンサス)
2016年3月期営業利益1,078億円(SMBC日興) 約1,023億円(QUICKコンセンサス
3/3 7011 三菱重工業 CS OP→Neutral格下げ 900円→700円
クレディ・スイス証券では、再評価にはリスクの払しょくが必要と判断。
同社株価は原動機、民間航空機、ターボチャージャーなど主力事業の業績が堅調であるにもかかわらず、各種リスクの
増加に伴い、セクター内で大きくアンダーパフォーム。さらにここにきて、(1)中南米プラントにおける新たなリスクが増加、
(2)来16.3期各セグメント業績の利益成長に対する期待値低下、(3)主力事業の1つである大型ガスタービン事業のグロ
ーバル需要低迷継続、(4)本決算時発表予定の新3ヵ年中計に対する期待値低下などの懸念台頭に伴い、投資評価を
引き下げ。客船(1隻目)および中南米プラントの引き渡し時期である15年9月まで、様子見のスタンスを推奨するとした。
【業績予想】
2015年3月期営業利益2,680億円(CS) 2,600億円(会社計画) 約2,706億円(QUICKコンセンサス)
2016年3月期営業利益3,000億円(CS) 約3,020億円(QUICKコンセンサス)