ファンケルが
>>604 のようなことをするわけがないでしょう。
長野工場が立ち上がる1年前、だから8年前の5月には既存の上司による
女子従業員のレイプがあったわけです。事件後、加害者の小林・須長・竹内氏は
マネージャーとの立場で社内外からの信用を得ているのに対し、被害者なんかは
事件から半年経たないうちに退職したわけで、その事件によって金銭的な弊害まで
受けたものと考えられる。しかしながら、当時の代表取締役社長の池森行夫氏は
その事実を受け、「たかが女一人のために、せっかくの事業を台無しにされたく
ないよ!」との見解を示し、当時の望月監査役・池森賢二、政治・木村保夫氏などの
取締役も一連の事実は承知の上で、「小林くんたちへの成功報酬だ。」との見解を
示すに至り、本社の従業員もそこは承知の上で、彼らへの手厚い支持を長野工場
発足当初から送り続けているためだ。
レイプとは言え、自分はその現場に居合わせていたわけでは無いので証人とは
成り得ませんが、事件翌日の朝礼でその3人がレイプした時の自慢話をし始めて、
被害女性がその場で泣き崩れ、20代後半にしては尋常な様相ではありませんでした。
竹内氏は「オレなんか斎藤さんとこ7回もイカせちまったわい。」とか「だれだれ〜、
須長さんにはかなわねーわい。」だなんて言ってましたが、長野工場発足当時から
数年は次長で通用してましたし、今じゃ広域営業のマネージャーとして、本社で言う
ところの課長との事で通用しているわけです。須長さんは「小林くんも入れちゃった
んだぞ」っと言ってましたが、複数人在籍していたどちらの小林さんかと思えば、
現長野工場長の小林さんでした。
これは、被害者側の過失だとして自主退職の道を取らせた話しだった。。
この被害者に対して行夫氏が言うには、「小林くんの仕事の邪魔ばかりする」との
ことでしたし、小林氏が言うには「オレの仕事の邪魔されたくねーなぁ」との事で、
被害者の名誉回復だなんて話しを持ち出すたびこちらの立場が危うくなった程だ。
一連の経緯から、ファンケルの発芽玄米事業はレイプ犯主導による事業であり、
誠実・潔白なイメージは虚構の産物であるのが実態だということです。
ファンケルはコンプライアンスを標榜していながらも、加害者に人並み以上の待遇を
与え続けて発足当初から寵愛し、彼らの実績作りの為の手段として扱われてきた
下級職は物扱いの使いようである上、一般職とは異なり今期はボーナスカットの
洗礼まで受けているのだ。
しかし10期連続の赤字である上、女子従業員をレイプして退職にまで追いやった輩が
事業の発足当初から寵愛され、運用を図ってきたファンケルの発芽玄米事業は、
なぜそうまでしてこの不採算事業を継続する必要があったのか? 理解に苦しむ。
事業を継続するたび負債を上積みしてきたのが1〜2年の話しでは無いことと、
他にも小山・依田の両者も、上記の輩によるレイプ被害を申し立てた事実があった
ものの、彼女ら被害者側が竹川氏から退職を勧められることとなり、その当時としては
暇で困っていた事務員に仕事を取られるとの結果を招き、依田さんは昨年退職、小山さんは
自ずから露出したものと割り切ることで、取り敢えずの事態は終息したのだ。