株式がテーマの映画や本を語ろうぜ

「ウォール街」いいね。
ゴードン・ゲッコー氏萌え。

映画「虚栄のかがり火」なんてどう？
債権トレーダの物語なんだけど。

＞２
原作のほうが百倍面白いですよおおおん！

債券の話だと「ゼロクーポンを買い戻せ」。
詐欺の話なんだけどね。

あと、やはり、「大番」じゃああ！！！

エディーマーフィーの大逆転

光通信で踊った人のドキュメンタリー
ピカピカ狂騒曲
おもろいで〜。

映画化してほしいですねー｡
無理なら小説でもいいです｡

＞４
あれは先物取引だったが、最後いくら位儲かったのだろう？
１００億円くらいかな。
お約束の展開だけど、あの映画好きだよ。

＞５
土曜サスペンス劇場で市川悦子くらいがやるのが
せいいっぱいな気がする。

「ウォール街」ってDVD版でてるのかなー。
何回見ても飽きないんだよねー、あの映画。

そんなに面白いの？＞うおーる街

＞９
インサイダーの手口としては、企業トップのあとをストーカー
の如く追っかけたり、友達の顧問弁護士たぶらかして増資の
情報つかんだりで、あんまり「おおっー」って感じはない。

地味ーな感じ。でも、まあ、インサイダー取引というのは
本来そんなもんなんだろう。

最後逮捕される瞬間、主人公が涙を流すが、気持ちはわかる。

その主人公を裏で操った影の仕手屋が、最後までクールで
いれば、作品としては面白いと思うのだが。

なんだ、ゲッコーて仕手屋さんか
見た当時は株なんて興味なかったから、キャラの設定が
よくわからんかった

ちがうだろ、買収屋だろ。
安く株を買い集めて企業をのっとり、解体して売りとばす。
ハゲタカファンドのはしりだな。

マネートレーダー/銀行崩壊
は？家の近くじゃ出回ってないんだけど
ニック　リー損の話っておもしろそう

↑訂正　ニックリーソン

クイズです。エディー・マーフィーの「大逆転」、はめられた先物屋の老人二人、結局どうなったか知ってる？マーフィーファンならわかるよね。

俺も銀行崩壊みたい
レンタル開始したような気がしたんだけどなぁ
近くにないや

>15
ゴリラの着ぐるみ着たまま檻に入れられ、遠くへ運ばれていく

負け犬が現実逃避してやがる

ﾌﾟｯ

かわいそうな人だね、きみ・・・
マジでそう思うよ・・・
大丈夫？

ああ、もう冬休みかあ
みんな反応待ちのガキの煽りにレス付けないようにね

>>20
同意同意ヽ(´ー｀)ノ

>>17 不正解。あれは、情報売った役人です。

資産差し押さえ、免許取り消し

結構株関係のまんがもあるんだよね

なんだったけなあ
日本の作家の推理小説で、人質の身代金ってのが
低位株のどこかの銘柄を金持ちに大量に買わせて
株価をかなり上げるってのがあった。あらかじめ
安い値で買っていた犯人は大儲けに

＞２４
漫画のタイトルおしえてくれーーーー

次に発売のスピリッツで猿マネー第２部スタートらしい

>>25
それ面白そう。
タイトル思い出してくれー。

>25
やってみたいなそれ

犯人の確定早そうな気がするが

CCさくらって結構勉強になるよ。

>>16
トレーダーのレンタルはまだ開始してないみたいだ。
多分1/25レンタル開始。

>26

ゲンジ通信あげだま

ゴードンゲッコーのようになりたーい

したたかすぎるぜパリジェンヌ

って、株じゃないか。　へへっ。
誰か読んだ人いる？

株マンガじゃなくて、株が話題になった話だったら
ギャラリーフェイクにちらっとあった気がする。
美術のうんちくマンガなんだけどゴッホだかなんか
フラクタルデザインの絵を扱ったときにそれから株価のチャートを
読む方法とかね。
そりゃ株知ってる人が読むとなんだこりゃとか思うんだけど
まあマンガの勢いでさらっと読むといいでしょう。

音楽と投資というのもあるぞ！！！
日本には訳されてないけど。
（だからわしも読んだことない）
もっとも、書いたのは破滅した大物トレーダーだけど。
（ほら、NHKの「マネー革命」に出ていた破産した人）

俺も読んだ事ないけど
音楽と相場の関連性はなんかわかる気がする

>>37
ニーダホッファーの事？

漫画だと「マネーウォーズ」だな。...って古すぎか。
何しろヤングジャンプ創刊時の連載だからなぁ。

幽幻漫玉日記の２巻でアスキー株を実際売買する
顛末が日記漫画としてかかれている。おもしろい。

今は何してんだろう→ニーダ−ホッファ

「マネー革命」＞読む前はバカにしてたけど、案外面白かった。

「ウォール街」の真の主人公はバド・フォックスの親父だと思うけど・・・。

「ウォール街」の真の主人公は受付嬢だろ

「ハローハリネズミ」かなんかに仕手の話がなかった？
あと「部長島耕作」の１巻だったかにも。

「最後の相場師」と「百戦百勝」に１票

商品相場だけど大逆転
エデーマーフィー

城山三郎氏の働き1両考え５両、15年前、
とある灘のボロｱﾊﾟｰﾄにて読んで今に至る。

松本亨の株必勝学最高です。金の亨欲しいよ〜〜

松本亨氏の黄金株3冊セツトのことでしたら
もつてますう

「ウォール街」の真の主人公はワイルドマンだよ。

違うよ、証券会社を首になるおやじだよ

>>53
彼は子供が二人もいるのに可哀相だよね。

平松伸二（？）だったかが、仕手屋の漫画を書いていたと
思うが。

>>55
相場師(シテ)だね。けっこう面白かった。
ソロスが悪人で破滅ってラストはイマイチだったなぁ･･･打ち切りみたいで

福本伸行「銀と金」はどうだろう。面白いよ
このあいだの自民党内紛劇 かとーさんなんか空売りで儲けたのかしらん(藁

いや、ウォール街の主役は不動産屋のオバちゃん。

いや「兜町」がいいだろ

ＩＴバブル絶頂時に、孫さん凄え！！！最高だ！！！
と勢いで買った「孫正義　起業の若き獅子」（２８００円ナリ）がウチの
本棚の目立つ所に置いてあるんですけど、ヤバイですか？

＞５９
でもこの先いつ読んでも「あの時の孫さんは‥」とか
感慨に浸れそうでいいじゃないですか。

＞５５

裸でおっさんたちが仕手筋の相談するなど、笑える話もあるね。

この手の話題は株式掲示板では必ずあるが
普通紹介される本が全くでてこない。
さすが２ちゃん。

ウォール街のランダムウォークとか？
経済板行かなきゃ。

＞６３
それは物語じゃないでしょ？？？
やはりフィクションかノンフィクションがよいのでは？？？

…思いつかん。

株とは直接関係無いけど、ノンフィクションならば
既出のニックリー損「私がベアリングズ銀行をつぶした」と
大和銀行NY支店元行員の「告白」。

弁明の部分は読み飛ばしても良いけど、彼らが
とてつもない深みに「ハマる」過程を読む事で
自らを省みようではないか!(意味不明)

ちなみに、両方とも古本屋100円コーナー常備本です(藁

テレ東で午後２時から「ウォール街」が放送されるよ

>>67
うんにゃ。13時からだからもうすぐ始まるよー。

ゴードン気分で株取引

ゲッコー、結構。

コゲッコー♪

ゲッコー萌え

ゲッコーの愛読書は、孫子。

CM

ゲッコゲッコうるせーーーい

>>67
この映画って13年前の割に古臭くかんじないんだよなー。
当時はアメリカは底を這ってて、
日本がバブルの絶頂を向える時代だったんだねー。

来週初めは安泰そうだし、週末は株の勉強にでも励むかな。
おっ、そこのお父さん、お子さんへ株本のクリスマスプレゼントなんていかが？

企業舎弟』★1/2

　監督：鹿島　勤　原作：本所　次郎（立風書房刊）
　脚本：前川　洋一企画：ヒーロー
　製作：ケイエスエス／シネウエーブ
　プロデューサー：伊藤　靖浩／斎藤　謙司／本島　章雄
　出演：川野　太郎／香坂　みゆき／高島　礼子／永島　敏行

三丸銀行のエリートとして出世コースを約束されていた数馬
それが当座開設詐欺に遭い＠｀
責任を負わされ左遷。騙した男・大門は裏経済に潜り込み＠｀
株の仕手から当座開設詐欺などをこなす切れ者の極道。
数馬は辞職後、その大門に拾われてシノギの世界へと足を踏み込んだ！
数馬の初のヤマは、三丸銀行を陥れること。
彼の握る三丸の内部情報を脅しのネタにして。しかし、

■『アメリカの時計』'93米　★
株式の暴落を事前に読み取ったハンティングトンは１２億ドルもの
持ち株を全て売却して破産を逃れ、豪華客船での優雅な旅を
続けていた。しかし悠々自適な生活とは裏腹に

■『女帝』★
１９８９年。まさにバブル最盛期のその頃
大阪北浜証券取引所に「謎の女相場師」と噂される女がいた。
小川恵、４７歳。料亭・尾花の女将である彼女こそ
電話１本で数千億もの相場を動かす女仕手師だった。
仲居時代からの同輩に店の一切を任せ、
株の売買に熱中する恵。
群がる証券マンを手玉に取り、
カリスマ的な相場師として金融界を震撼させた女
だがそんな彼女には、誰にも明かすことの出来ない秘密があった・・
バブルに狂喜乱舞した日本金融と
その時代を生きた一人の女の半生を鮮烈に描いた衝撃作！

■『擬制資本』　清水　一行
　擬制資本とは、東京兜町の地下を流れる黒い金をいう。
この巨額の金がひとたび流出すると、
日本経済の中枢をも揺るがす。
それが資本金１５億円、売上高１７０億円、わが国第二位の
鉄骨橋梁メーカー砂町鉄工所を突如襲った。
地相場２００円台の株価が一気に４２０円まで急騰、
さらに発行済み株式の３４％に当たる１，０２４万株の出来高を
示したのである。
未曾有の経営危機に動揺する経営陣
そして擬制資本をあやつる影の人物は何者か？
兜町裏面史上最大の仕手戦を題材に切り込んだ、清水一行の傑作巨編。
仕手株狂乱でしばしば話題の中心にあった
「新しい風の会」代表？の加藤何とかが
その昔笹川といっしょに誠備と称していろいろ
手掛けていた頃の話（宮地鉄工所）が下敷きになっています

■『擬制資本』　清水　一行
　擬制資本とは、東京兜町の地下を流れる黒い金をいう。
この巨額の金がひとたび流出すると、
日本経済の中枢をも揺るがす。
それが資本金１５億円、売上高１７０億円、わが国第二位の
鉄骨橋梁メーカー砂町鉄工所を突如襲った。
地相場２００円台の株価が一気に４２０円まで急騰、
さらに発行済み株式の３４％に当たる１，０２４万株の出来高を
示したのである。
未曾有の経営危機に動揺する経営陣
そして擬制資本をあやつる影の人物は何者か？
兜町裏面史上最大の仕手戦を題材に切り込んだ、清水一行の傑作巨編。
仕手株狂乱でしばしば話題の中心にあった
「新しい風の会」代表？の加藤何とかが
その昔笹川といっしょに誠備と称していろいろ
手掛けていた頃の話（宮地鉄工所）が下敷きになっています

３さんが言うみたいに今年のネットバブルが教訓に
なるような映画を面白く作って欲しいね。
だれかやらないかなー

為になるのでage

そのうちイ‐ラックス、白石、で成功かなと思えば
TDFでずつこけた宇津木くん自伝出さないかしら

経済を陰からコントロールする世界的秘密結社「フリーメーソン」の目的とは？

世紀末、我々のとるべき道は？

そして、伝説の救世主は現れるのか？

「必ず、世界大恐慌は起きます。 これはわたしの宗教生命を賭けてもいい。」

最後のカードが引かれたとき、グリーンスパン神話は崩壊する。

明日もageそうだし、本の続きでも読むかな
「ウォーレン・バフェット　　自分を信じるものが勝つ」（ダイヤモンド社）
読んでるんだけど、コレ、いまいち面白くないよう(*´д`*)

まぁ、「切った張った」の世界の人じゃないからねー > ばふぇっと

お、そういえば東京ジョーの本が出るらしい。チェックせねば。

もうでてるよん。
東京ジョー。
なんかあんまりクールじゃない世界だな。
あと、アメリカにはとんでもなく株式公開している会社があるんだな、
って思ったっす。

なんつうても掲示板やチャットの書き込みが、
すげえ大袈裟で、ほええ〜〜〜〜、って感じ。
なんか影響される阿呆がヤフーにでてきそう。

「証券マン社外秘日誌　儲からないにはワケがある」
著者：相場昇　情報センター出版局

昨日の日経に広告出てた
投資家必読の書ってあるけど、面白いのか？

幸田真音は無し？

定期age

＞９１
なんかね、トレーダーとかさあ、大蔵官僚とか、そういう人が書いた経済小説って、
つまらないんよ。
だったらノンフィクションのほうが面白いのよ。
小説に無理矢理するよりそのままのほうがいいみたい。
小説技術としてね、駄目だったりするんすよ。

トレーダーの現実を知らない自分としては、
興味を引くには良い一冊だった
まあここのを参考にしていろいろ読んでみます

>>94
面白かった？
ってか、何読んだの？
立ち読みしてみて面白そうだったから
買ってみようと思うんだけど＞「日本国債」

>95
つまんないよ。
現実味がない。

「SB、ピカツー、屋風掲示板の面々」っていうのはどう？