プライムキャピタル証券 最低

昼間から勧誘の電話がうざい！
仕事の邪魔だ！
こういう奴等を許すな！

ｱｯ､ｿｩ

何勧められたんだ?

大豆か？

納豆か？

〒163-0202
東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル2階
※交通/各線新宿駅より徒歩7分
萬成プライムキャピタル証券株式会社人事部
フリーダイヤル：0120-64-1441

萬成グループは先物だろ。
営業マンはテレコールで大変なんだろう。
許してやれ。

社会通念の無い野郎は許せん！

http://www.pcf.co.jp/main.htm

最悪 くず！

実写版「おじゃる丸」を萬成の提供で作って欲しい。

こういうところで働く奴はどんな奴だろう？？？？？？

三田明

食いっぱぐれとか・・

特に 静岡担当している奴 最低！

こいつら いらないっす！

そんなにひどいの？

何をすすめられたんでしょうか。

なんか知らんが、頼んでもいないのに資料を送ってくる。
どこから個人情報を持ち出してるんだろ。

>>18
口座作ってないのに資料を送ってくるの？

プライム以外のとこだったけど、会社の放送でよびだされて電話にでてみたら勧誘だったことがある。
それまでの１年間で自分の勤め先をおしえたのは、ある大手パソコン屋だけだった。

僕のところはたくさん来ます。
フーズ・フーに載っているので仕方がない。

家に先物の勧誘の電話がかかってきたとき、どうして電話番号が分かったのかとたずねたら、アッケラカンと

「はい、それは情報屋さんですね。」

そこはどこかと尋ねたら、

「はい、・・・・・です。」

と興信所のなまえを、これまたアッケラカンと実名でこたえた。

>>14
何をされたのか内容を教えて。

押しの営業。
完全歩合か？

仕事中　電話で呼び出される。
「あのー○○さんですか」
「何か？」「だから○○さんですか？」「あのーご用件は？」
「だから○○さんですか？」「そちら様は？」
「こっちが聞いてんだろ？」
「申し訳ございません、仕事中でございますのでお切らさせていだきます」
これから１時間に数十回も電話かかる。
上司からにらまれるし、最悪！

「あのー　こういうのって仕事の邪魔に成増ので・・」
「無言」
「あんまりしつこいと威力業務妨害ってことになりますよ」
「・・・　あんた、脅迫してんのか？」
「そうじゃなくて、そういうことになりますよって警告で・・」
「だから、脅迫してんのか？」
「しているわけないじゃないですか　忙しいから切りますよ」
これからまた数十回　電話続く・・・

系列のキングコモディティ証券のＣＭも何とかならないのかなあ。
梓みちよが気持ち悪い。あれでは逆効果。

週間新潮にも１Ｐの広告。ＴＶといい、やればやるほど胡散臭く見られると思いますね。

突然「○成プライムキャピタルフューチャーズ」のマツモトと名乗る男から職場に電話がかかる
金と白金のストラドル（サヤ取引）で儲けないか、という趣旨だった。
私はリスクの高い投資はしたくなかったので適当に断ろうと思ったが、
相手もしつこく食い下がってなかなか電話を切れなかった。
『思えばこのときの軟弱な対応が相手にスキを与えてしまったにちがいない。
強引にでも切ってしまうべきであった』

同年５月某日
ゴールデンウィークがすぎてまもなく、また職場にマツモトから電話がかかる
「言ったとおりになったでしょう？」
・・・彼の薦める金と白金のストラドルで相場が彼の予測通りの方向に動いたからだ。

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同年６月某日昼
また電話。あれから５回目くらいだろうか。「仕事中だから」、「興味ない」と断ったが
「一度だけでも会って話をさせて下さい」という。
度重なる電話攻撃にうんざりしていた私は、そこで会ってはっきり断ってやろう、と思い
仕事が終わったあとで会社の近くで会うことにした。

同日夕刻
待ち合わせた場所でマツモトと会う。断るつもりでいたのだが・・・
「ストラドルは先物よりも（利益率も低いが）リスクが低く安心です。ゲームのような感覚で出来ます。」
『しかし投資信託や外貨預金よりもリスクは高いぞ！』
「はじめてのお客様には、損させては二度とお付き合いしてもらえなくなりますから
まず確実に利益の出る商品を紹介させていただいています」
『たしかに、二度とお付き合いする気ははない』
（余談だが萬○プライムキャピタルフューチャーズでは「絶対儲かる」とは言ってはいけないそうだ
・・・だから確実に利益の出るならいいのか？）

・・・私も少々欲目が出てしまった
万が一損失が出ても「追証拠金」が出た時点で手仕舞いにすれば
それ以上の損失をくい止められるから安全だとも思った。
『甘かった。よもや元本以上に損失が出ようとは！！』
結局まんまと口車にのせられ、夏のボーナスのほぼ全額を預けてしまった。
「サヤは１００円以上は縮まるでしょう。とりあえず６０円の縮小を目安にしましょう」と言われ
サヤが６０円縮小したら手仕舞いすることにした。

ボーナスを預けてまもなく「イングランド銀行が金売却／金下落」のニュース。
あわてて○ンセイに「利益のある内に手仕舞いしたい」と１回目の電話。
この時対応に出たのがスギナガという男だった。
『私の担当である彼のアドバイスはことごとく外れ、私の損失拡大に大いに貢献してくれた』
スギナガは
「イングランド銀行が金を売却するだろうというのはわかっていました」と言う
これがスギナガ、バ○セイが信用できない、と感じた最初である。
『わかっていたならなぜそんな時期に取引開始を薦めるのだ！！』
「今手仕舞いしても手数料を差し引くとほとんど利益は残りませんよ」
『しかし私が手仕舞いしようと電話した３回のうち
このときがわずかでも唯一利益の出ていたときだった』
「初心者はちょっと相場が逆に動くとすぐにあわてるが、これは一時的なものです」とも言う
まだ、初めて一ヶ月も経っていない。確かにあわてすぎかもしれないと思い、様子を見ることにした。

あれからいっこうにサヤは縮まらず、半ばあきらめ気味の私は相場の確認もしなくなっていた。
久しぶりにスギナガから「相場に動きがありました」と電話あり。
１０月中旬にサヤは取引開始当初から５０円近くまで縮小し、
ようやく事はバン○イの予測通りに進みはじめたかに思えた。
このとき手仕舞いしていればそこそこ利益を上げられたのだが・・・
またしても欲目が出てしまい、あと１０円、すなわち目標の６０円まで縮まるのを待つことにした。
（ちなみにスギナガからは手仕舞いとも継続とも言ってこなかった。）
『しかし結局この後サヤはズルズル拡がりだし、
ついに二度と利益が出ることは無かった。』

１９９９年１２月某日
その後サヤは相変わらず低迷を続け、限月である４月までに回復する見込みは無いように思えてきた。
ある日思い立って２度目の「手仕舞いしたい」との電話をする。
対応にでたスギナガはこちらの意図を知ってか知らずか、先手を取って話し出し
「もうすぐロシアが白金を輸出するから、そうなれば白金が値を下げてサヤが縮まる」と言う
それならあと数ヶ月、待ってみようか。

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２０００年１月仕事始め
しかしロシアはエリツィン大統領の入院、
そして大統領辞任と事件が続き未だ白金の輸出は行われない
年末不在中にスギナガから電話があったので、何かあったのではと電話してみる。
・・・が、特に急な動きがあったわけでもなく、またも
「もうすぐロシアが白金を輸出するから・・・」とスギナガ。
さらにはストラドルの追加購入をも薦められる。
つまり先物で言うなら「今が底値だから買い」というわけだ。
私は「金は下落傾向だ」と断ったが、これが私が出来た最初で最後の正しい判断だった。
彼のアドバイスに従っていたら、今頃倍以上の損失を抱えていただろう。

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２０００年１月中旬
突然「追証拠金の請求書」が来た。ついに来たか。

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２０００年１月（翌日）
今度は断固絶対「手仕舞い」するぞと決意してバンセ○のスギナガに電話
さすがに今回はすんなり了解。
しかし、「あれからさらにサヤが開きまして、お預けいただいている分では足りません」
預けた全額の５％強を請求されて驚いた。
預けた額のうち実際に購入したのは全額の５０％で、
残り半分は追証拠金などのための予備だったはずなのだ！！！
『元本保証でないどころか、元本以上に損失が出るとは！！』
『全く、あのとき追加購入していたらどうなっていた事やら』

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２０００年１月（翌々日）
もはやさっさと縁を切りたい一心ですぐに不足分を振り込んだ。

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２０００年１月（さらに次の日）
スギナガから電話。
（まさか、まだ不足金があるとでも言うのか！？）
おそるおそる電話に出ると、「不足金は今日中に振り込んでいただけますか？」と言う
「えっ！？昨日の昼には振り込んだんですが！？」と私。
念のために保管して置いた振込控えが役に立つか？と考えていると
「え、そうでしたか。確認してませんでした、申し訳ありません。」だそうだ。
『失礼な奴である。ハナから支払い渋るとでも思っているのか。』

『萬○プライムキャピタルフューチャーズは信用できない』

会社が儲かりゃ良いけん。おまんら死んどけ！

じゃかわしいわ　おどれ！

萬○きついでんな、

人の言うこと信用すんなよ。

自分のことは自分で考えろ！！！
おら！

そうそうカモは黙ってろ！

人間の屑です。

しつこいよな　夜中の９時頃でも平気でかけてくる
つーか株やってるからだよ！○○！！

こいつらいなくなっても誰も困らない

いると　うざい！

こいつら無視するに限る

ここは山師がすくないな
どこから来てるねん

ちゃんと注文通してんのかいな？

むかつage

とにかく満玉に追い込む手口だ。

萬世プライム悪徳証券　分業で騙しにかかる。

まんせー