>>413 また警察署に連れていかれました。
昨夜、車に傷を付けているのを近所の中年女性が3Fから見ていて被害者宅に
それを通報。被害者は道をゆっくりと歩いている私に「車に何かしません
でしたか」と・・・。「なんのことですか」と話していると2世帯家族総出で
私を取り囲み犯人扱いで・・・。そのうち一世帯の長老は私の胸ぐらをつかみ
暴行を加えてきたので、暴行罪で被害届を出すぞと切り返しておいた。現場に
戻りましょうと150mくらいの道のりを戻り傷を確認。確かに傷がある。
ではなぜ私が犯人といえるのか。暗がりで、25坪くらいの3階建て住宅の
3階から主婦が見ていたという証言のみ。服装の特徴もメガネの有無も
わからない。ただあわてて被害者宅の主婦が走って追いついてのがわたし
だったということで加害者扱いです。面倒なので私が110番し警察に来て
もらいました。被害者宅から私が歩いていた道路はL字型になっており、
犯行を目撃した主婦も私を終始追尾していたわけでなく、被害者宅に通報に
行っている間は見ていないのです。L字型の道のL字の左下には左折できる
道路があり、おそらく真犯人はそっちに逃走したのではないかと私は主張した。警察官が、とりあえず「はこ」にというのでパトカーが来るのを待って、
パトカーで某警察署まで運ばれました。取調室に入り、若い刑事の尋問を
受けます。偉そうな口調だったので、「あなたとわたしは対等な立場でしょ、
なにを偉そうな口きいてんだ」とあきれた口調でつきはなすように言うと、
こいつに力技は通用しないと悟ったのか丁寧な口調での取り調べに改まった。
こちらの主張、犯人なら150mもふらふら歩かず逃げている、あるいは
目につきやすい直進ではなくL字の左下の路地に入り込んでいると考えるのが
妥当ではないか。人の車に傷を付けて150mもゆっくり歩く人間は頭が
おかしいか刑務所に入りたい人間なんじゃないのか。暗がりの主婦の目撃証言
だけで私を犯人扱いするのは自由だが、ではなにで傷をつけたというのか、
アイスピックでつけたような細い長い傷だ。物証はないのか。少なくとも
私には無罪を立証する義務はない。まず、目撃証言以外の証拠を提示して
もらいたい。唯一私がもっていた金属は自宅の鍵である。あと貨幣。鍵を
鑑識に回して車の塗装片が付いていないか確認してくれと警察に要請したが、
なにがどうなったのかあいまいなまま袋に入れられた鍵が返却され、
解放された。不快この上ない。
2009年07月21日08:37
頭がいい。
この前に任意同行で本署に連れて行かれ、刑事から取り調べを受けたことは
書いた。最終的には容疑はないということで解放されたのだが、取り調べの
はじめは狭い取調室でおそらく30歳くらいの刑事が「お前がやった」を
前提にかなりの勢いで自白させようとしていた。気の弱い人なら返答しても
さらに切り返しの話術で自白へと追う込まれるのだろう。私はこれまでの
経験上、感情的になったら負け、主題から話がずれてしまうのを心得て
いるので、「刑事さん、若いんで血気盛んに私に接するのは仕方ないし、
そういう風に偉そうに取り調べしたいんならすればいい。あなたと私は
立場は対等でしょ。違うんですか・・・」と切り返した。しばらくして
ベテラン刑事が同席したのだが、「あんた、頭の回転速くて切れるね。話が
論理的だ」とおほめのことばをいただいた。「警察で褒められてもね・・・」
と返すと取り調べ室は爆笑につつまれた。
そういえば救急車で措置入院をした時、身元を引き取りに来た時に、医師が
母だけを呼んで話をしていた。その医師も母に、息子さんは頭いいですねと
言っていたという。会社でもそうだ。自分ではわからないが、できてしまう
のだ。うぬぼれる気はない。日々努力するだけ。会社から課せられた休職中
の課題を完璧に仕上げて次の産業医面談に挑む。
昨夜は1つ年下の婚活女性と1時間近く話をしていた。ともにソフトバンク
なので9時まで時間を気にせずに。この女性がもう少し年齢が若ければ完璧
なんだけどね。出産のことを考えるとね。
そういえば昨日婚活で会った女性からメールが来ない。まぁいいや。