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山師さん:
考えてみてくだはい
日本の貿易最大相手国は中国です その中国との取引が今後劇的に減るでしょう
次なる貿易カウンターパートナーが決まるまでの間 企業の業績ははかばかしくなくなるでしょう
つまり主要株は下落します
一方では金融緩和が順次行われます 20兆円くらいでしょうか
これらの資金は主要企業に投下されることはありません
おそらく材料もちの小型株ないしは 業績や財務が悪くても
成長が見込めそうなボロ株企業に投下されるのではないでしょうか・・・
投資効率からいって低時価総額のボロ株は狙い目だと思います
大口資金をお持ちの方は低時価総額ランキング下位の株に50〜100万円ほどを入れておくことをお奨めします
年内 いくつかが噴くことでしょう そうなれば億万ですよww
具体的手法としては・・低時価総額ランク1〜50位までの銘柄に 時価総額にあわせて
50万円分づつ玉仕込んでおいて寝かせておけばオーケー
あとはどれかが10〜20倍化するのを待つだけです 実に簡単♪
これこそ時間と労力と資金を極力省いた 製造のチャイナフリー転換と
世界的大型緩和到来を見越した高効率の合理的投資法だと言えるでしょう・・
しかもこの投資法の良いところは ボロ株投資でありながらきわめて低リスクだということです
ボロ株への投資とはいえ 投下資金を50分割しているので
どれかが上場廃止や倒産等でポシャっても トータルでは痛くも痒くもないのです
ボロ株株価はすでに倒産までを織り込んでいる場合が多く 下落余地は主要株に比べ極端に小さいです
主要株がなんらかの負のサプライズで売られた場合 急落することでしょう
過去発生した・・・拓銀 長銀 カネボウ 足銀 ライブドア 加ト吉 JAL 東京電力 オリンパス等々
善良な一般個人投資家にとっての悲惨なクラッシュ事例は枚挙に暇がございません
その際喪失する時価総額は絶大なものがあります 投資家の含み資産は一気に吹っ飛びます
その点 ボロ株は低位で安定しているケースが大半であり ある意味安全な投資なのです
一見「投機」にみえて 実に合理的な「投資」なのであります 私はこれで資産を築きました
今後数ヶ月の間に ボロ株が軒並み騰がるとみて 再び資金注力いたしております
皆さんも この投資手法を一度検証してみるとわかります どんなに優れた投資法か・・
どんなに儲かる投資手法か・・・
とにかく・・・この手法は ハイリスクであるようにみえて 実は数学的確率論的には厳然としたローリスクなのですから・・
一度騙されたと思ってお試しくだはい