1 :
山師さん:
9、17、26の3つの基本数値が森羅万象を貫くマジックナンバーであるという。
この基本数値を元に組み立てられた一目均衡表は、
相場の需給関係の均衡を一目で分かるように表しているといわれる。
その一目均衡表に関して、今後の相場の予測を含めて語るスレ
2 :
山師さん:2011/03/02(水) 16:26:04.23 ID:UhdXlrCU
102
3 :
山師さん:2011/03/02(水) 21:53:19.65 ID:xIouhOWC
遅行線
恥垢腺
乳光線
4 :
山師さん:2011/03/02(水) 22:04:48.56 ID:bJcPQzoI
それだけで勝てるかってのw
5 :
山師さん:2011/03/02(水) 23:44:45.69 ID:zMzC8Lau
692 :名無しさん@十周年:2010/07/20(火) 00:01:00 ID:mwjtphHA0
詳細は申せませんが、事故や事件の調査に関わる仕事をしています。
それで、つくづく感じた事があります。
日本人は特に、非常時や緊急時に固まりやすいという事です。
例えば今回の事故ですが、飛び散った着火剤の量は大した事がありませんので、
衣服に引火した際、地面を転がっていれば軽傷で済んだ可能性があります。
しかしおそらく・・・実は大半の同様事例がそうなのですが、
被害者は棒立ちになったまま、あるいは座り込んだままであった可能性が高いです。
また、着火直後に近くにいた人が抱きついていれば容易に消火出来たはずなのですが、
これまた同様事例と同じく、しばらく棒立ちした後に、おろおろと水を探すといった行動だったと思われます。
交通事故においても、事故現場に立ちすくんだまま負傷者を眺めてるだけの人が多く、
救助しないばかりか、自身が後続車両にはねられたりして二次被害に遭う例が多いのです。
これらは女性や子供に限らず、若者〜中年男性も全く同様に「役立たず」となっています。
普段は想像の中で、非常時には英雄的な、あるいは模範的な行動を取ろうと考えているであろう人が、
実際の事故現場ではまるっきりの役立たず、いやそれ以上の邪魔者になり果てており、
事故後の供述も不必要な自己弁護ばかりしたがって調査の障害となっています。
不思議なのは、これが統計上、日本だけに突出して多いということです。
他国においては、意図的に関わらないようにする人はいるのですが、
単に固まって何もできない人の割合はかなり少ないのです。
これらは徴兵における訓練や、犯罪の多い環境での意図せざる日常的な訓練の賜物かもしれません。
とにかく、自衛隊や消防・警察などでの訓練を受けていない人は、
いざという時に何も出来ないものとして自己と他者の防衛に努めて頂きたいと存じます。
「その時、あなたは絶対に役立たずの人形同然になるのです」
6 :
山師さん: