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山師さん:
【投資家バフェツトと東日本大震災・イスラエル】この流れって何?
@2010年10月:原発の電源系統を破壊するイスラエル製のウィルスが日本において発見される。
A2011年2月:オーストラリア首相が「豪で多発している自然災害は地球温暖化と無関係。状況はもっと複雑」と気象兵器の存在を匂わす。
B2011年3月:米国の有名投資家ウォーレン・バフェット氏が21日初来日と報じられる。目的は福島県いわき市のタンガロイ社の新工場落成式への出席。
Cタンガロイ社は、高い技術をもった超硬工具メーカー。親会社はイスカル社。イスカル社はイスラエルの企業。
D2011年3月11日東日本大震災発生
E震災後、バフェツト氏は投資していた米国ゴールドマン・サックス社から50憶ドルを回収。いわき市訪問は中止。
F2011年4月12日:韓国の釜山でも原発が電源トラブルで停止する。
G2ちゃんのタンガロイ社工場のスレで。いわき工場では謎のチップを製造していた。大量に製造されたチップはどこに流れたか・・・という書き込みが。
Hタンガロイ社の工場はいわき市の好間工業団地。およそ北緯37.07、東経140.34.
I上記の地点周辺を震源とした余震が震災後に多発した。