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■■温暖化で2mも海面上昇、国連予測→何かしませんか?■■:
▼▼▼マネックス絶不調、7位に転落▼▼▼
2月 月間株式売買代金(増減率)
SBI証券 3兆7010億円(前月比− 7459億円)−16.7%
楽天証券 1兆3908億円(前月比− 3781億円)−21.3%
松井証券 6864億円(前月比− 2703億円)−28.2%
岡三オンライン 6181億円(前月比− 448億円)− 6.7%
カブコム 5852億円(前月比− 1710億円)−22.6%
クリック証券 4706億円(前月比− 500億円)− 9.6%
マネックス 4560億円(前月比− 2128億円)−31.8%
オリックス 3582億円(前月比− 1049億円)−22.6%
一日あたり株式売買代金(増減率)
SBI証券 1947億円(前月比− 392億円)−16.7%
楽天証券 732億円(前月比− 199億円)−21.3%
松井証券 361億円(前月比− 142億円)−28.2%
岡三オンライン 325億円(前月比− 23億円)− 6.7%
カブコム 308億円(前月比− 90億円)−22.6%
クリック証券 247億円(前月比− 26億円)− 9.6%
マネックス 240億円(前月比− 112億円)−31.8%
オリックス 188億円(前月比− 32億円)−22.6%
2月は値動きが小さく値幅がなかったことで市場全体の出来高は減っていました。
だからといってここまで売買代金の増減に差がつくというのもよくわかりません。
手数料の高いネット証券から手数料が安いネット証券に資金の流出が起きているのか、
それともマネックスがオリックスと合併することに絡んでマネックスから流出が増えたのか。
もしかしたら見えないところで何かが起きているのかもしれません(´;ω;`)
マネックス証券はいくらなんでも凋落が激しすぎるような気がします。
このままいったら買収したオリックス証券より売買代金が下回るという可能性すらありえます。
もちろん市場がそれなりに回復すれば売買代金も増えてくるのでしょうけれど、
ここ数年間の売買代金の推移を見ていると右肩下がりを脱っせていません。
今のマネックス証券は大手の二社よりもかなり手数料も高く競争力が劣ります。
小手先の対策をしても、いずれオリックス証券のアクティブトレーダーはいなくなるでしょう。
そうすれば一時的に合併後の売買代金が増えてもいずれは減少に転じるでしょう。
結局のところ、合併しても合併してもしなくても結果は同じなのかもしれません。
マネックス証券の頭上には死兆星が見えていますにょ(σ´∀`)σ
一般的にマネックス証券は大手ネット証券五社のひとつと・・・されてきました。
確かに過去はそうだったかもしれません。
サービスの種類や預かり資産はそれなりに多いので一概には言えないかもしれませんが、
しかし、今のマネックス証券の売買代金とシェアは本当に大手五社なのでしょうか。
業界7位に転落してるのに未だに5社の一つというのは少し無理があります。
ポジション的にはもはや中堅ネット証券に転落している気がしてなりません。