>>26 今までの徴税不足分や放漫に支出してきた分が個人や法人の資産の一部になっているのだから、
消費税ではなく資産課税で財源を確保すればよい。
例えば、毎年1%の資産課税をするとして、
資産が100万円の人は、毎年1万円
資産が1000万円の人は、毎年10万円
資産が1億円の人は、毎年100万円を課税すればよい。
資産課税にて大資本家から主に回収した税収を社会保障などで小資本家にばら蒔くから、小資本家は稼ぎやすくなり問題ない。
毎年1%の資産課税をするだけで、毎年十数兆円の税収が得られる。
近年の過度な所得累進緩和・庶民負担増等で生じた世代内格差や世代間格差を資産課税で緩和できる。
資産課税は担税力を考慮している上、景気の影響を受けにくく、安定的な税収が得られる。
景気回復後も消費税増税ではなく、毎年数%の資産課税を導入するべき。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/market/1225001122/