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兎のメラミン先生 ◆SHX92u9N/fAC :
_/ハ_
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ー゚ノl|
ノl{ U U .l|
≦ヾ.,____,ノ≧
ミ ミ
次々と勝利の凱歌を上げていく臭吉師匠・・・だけども心は晴れません。
彼がいくら叩いても平気の平左の連中がいるのでした。
臭吉師匠引は本当の大人という物を知りません。
本当の大人という物がどれ位強いかも知りません。
株板でもそうだけど、彼が勝ったらしい人たちと言うのは
せいぜい大学生程度で、社会の一線で働く人間を相手にした事は
今まで一度もなかったのです。
いくら叩いても一向に引く気配のない社会人達・・・彼は狼狽します。
そんな筈はない・・・
そうこうしてる内に今度はやりたい放題に対する逆襲が始まります。
彼の行動にアクキン申請が襲いかかるのです。
そんな筈は・・・これだけ叩けば堕ちるだろ?
しつこく攻めては見るものの、
攻撃対象は衰えるばかりか、うち続くアクキンでプロバイダ強制脱会直前に追い込まれる始末・・・
焦って攻めてみるものの、トウトウ彼は自作自演がバレテしまうのでした。