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兎のメラミン先生 ◆SHX92u9N/fAC :
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く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ヮ゚ノl
キコキコキコ ノl_|O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎
既にアンチには彼を楽しませてくれる人は居ません・・・
彼の歪んだ精神の糧になってくれる人を求めて臭吉氏は各板に旅立つのです。
メラミンの知ってるだけでそれは
競馬板、お笑い、哲学、そして株板・・・でもマダマダ他がある筈です。
競馬板では憎い犯珍と同郷である関西競走馬を貶めて顰蹙をかい
アンチ板まで襲撃にこられて凹られたり、お笑いでも同じ目にあったり・・・
でもどの板でも最後は自演がバレバレになって滅んでいくのでした。
そして株板でも・・・