>>676 制度は速報値というのが日々公開されている。
東1取引上位銘柄だとコテハンがスレにコピペしてくれてることがあるから目にしたことはあるでしょう。
週1回更新されるものは日証金発表の制度と一般の合計。
「取り組みがいいものを買え」というのは勘違いしている人も多いようだけど
「取り組みがいい=株価が上がる」という意味ではなく「取り組みがいい=上値が軽い=値動きが軽い」から
株価は取り組みがよくても下がるし取り組みが悪くても上がります。
東1の大型株で「ふみ上げ」連呼している人たちも多い昨今、
確かに貸借は売り長な場合が多いですがそんな株が踏み上げるなんてことはめったにないです。
<日本株 割安感が後退>
株価の水準を図る尺度としてPERがありますが、22日時点の比較は以下の通りです。
16倍 日本
14倍 上海
12倍 ニューヨーク
11倍 韓国・台湾
10倍 インド・香港
9倍 ドイツ
8倍 イギリス・フランス
7倍 ブラジル
3倍 ロシア
日経平均は世界で最も割高になっているのです。