>>352 ア サイクロペディア オブ ザ ドリームスという
夢説き辞書によると、
映画は認めたくない現実
戦いは結婚や挑戦と克服
遠くへ行き、そこから戻るというのは死地からの回帰。
去る人に取り残されるのも同様。
洞窟などの地下に入るのは無意識への逃避
迷うのは打開策を見出せない、あるいは内臓の疾患の暗示
そこから外に出てくるのは迷いが晴れ、展望が開ける。
そこが美しすぎると死の暗示、汚すぎれば苦境に入る。程ほどで吉夢。
地べたに座るのは境遇の安定、あるいは大盤振る舞いを受ける暗示。
歌には恋や不安といった不確定な情動の暗示があり、
周囲のウケに対して内心うまく歌えていない事を実感しているのはコミュニケーションに対する苦悩を表し、
周囲から浮かずに踊るという行為はもつれていた問題が解決の方向へ向かう吉夢らしい。