■ ようやく底打ちか ■
1 ：山師さん：
長かった･･･
|
|
|
2 ：山師さん：2008/11/29(土) 23:50:08 ID:G2mLrqET
底打ち記念カキコ
例のホッピングAAが貼られる予感
4 ：山師さん：2008/11/30(日) 00:16:42 ID:fRKftNwV
以前の日本と同じ。結局は銀行救済で底打ちなんだな
5 ：山師さん：2008/11/30(日) 00:23:31 ID:stzm47CJ
BIG3が救済されるまで底打ちしないと思う
6 ：山師さん：2008/11/30(日) 00:29:36 ID:fRKftNwV
救済されることは確定だろう？
7 ：山師さん：2008/11/30(日) 00:45:32 ID:stzm47CJ
シティ救済によってBIG3救済が織り込まれ始めてるということか
GM株も回復してるね
だがまだ分からん
GM株も回復してるね
だがまだ分からん
8 ：取れん怒信者 ◆Trend/cgZY ：2008/11/30(日) 00:49:28 ID:2VAYZOA1
9 ：山師さん：2008/11/30(日) 06:37:38 ID:0W8/ETbe
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081130-00000006-yom-int
バンコクの首相府で爆発
11月30日6時2分
タイ株ホルダー逃げて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バンコクの首相府で爆発
11月30日6時2分
タイ株ホルダー逃げて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
たまにこういうスレ立つよね。
こういうスレが立って底打ちや天井がきた試しがない。
こういうスレが立って底打ちや天井がきた試しがない。
11 ：山師さん：2008/11/30(日) 08:30:05 ID:ZJqp8qwx
天井サイン乙ｗ
12 ：山師さん：2008/11/30(日) 08:34:14 ID:jZIRRrg+
完全に底打ちだな（棒読み）
売りサインだな。
14 ：山師さん：2008/12/01(月) 01:51:50 ID:jwLVXKHo
本当に長かったな
15 ：山師さん：2008/12/01(月) 02:21:09 ID:O8mbfw3U
間違いなく、もう底は打った ｏｒｚ
底なんて誰も予想出来ないって。
当たったとしてもそれは偶然。
底かどうかは後で分かる。
それが相場。
当たったとしてもそれは偶然。
底かどうかは後で分かる。
それが相場。
ああ、だめ・・・そこ。
18 ：山師さん：2008/12/02(火) 00:45:17 ID:qpntPzNI
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
19 ：山師さん：2008/12/02(火) 01:23:48 ID:qpntPzNI
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
20 ：山師さん：2008/12/02(火) 01:33:47 ID:mUDW1UuK
>>1
ですよねー^^
ですよねー^^
21 ：山師さん：2008/12/02(火) 02:53:54 ID:JEWU9ITe
ピンポイントでこんなスレ建てる人は実は天才か？
22 ：山師さん：2008/12/03(水) 01:05:32 ID:Z9AJt7lo
test
なんという逆指標
■O型のルーツのマヤ
古代マヤ人はその殆どがO型だった。
マヤ人やマヤ文明に関しては伝説や逸話が多い。
インド人に先立ちゼロ(0)の概念を発見。
古代において既に数学や天文学は高度なレベルに達していた。
天体観測に優れ非常に精密な暦を持っていた。
彼らが使っていたマヤ暦は1年を365.2420日と定めており世界最高の水準であるとされた。
ナスカの地上絵、空中都市マチュピチュなど神秘的で不可解な世界遺産も存在する。
マヤ文明はアトランティス大陸の生き残りが作り上げたものだという説もある。
マヤ文明は謎と魅力と神秘に満ち溢れた古代文明だった。
■マヤの予言
古代マヤの予言者達は既に9世紀の時点でそれから600年以上も未来の歴史的大事件、
西暦1492年のコロンブスのアメリカ大陸発見とそれに続くマヤ・アステカ文明の崩壊を正確に予言していた。
信じ難い事であるが古代マヤの地で「白人の到来」が予言されていた事については様々な証拠資料が存在し、
世界中全ての考古学者が認めている歴史学的に証明されている事実である。
そして古代マヤの予言者達はこうも予言していた。
「この世界は13バクトゥンが完了する日に滅び去るだろう」
バクトゥンとはマヤの暦で使われた時間の単位であり1バクトゥン＝14万4000日である。
その計算に従うと上記の言葉はこうなる。
「この世界は西暦2012年12月22日に滅び去るだろう」
何とも恐ろしい予言である。
果たして本当にこの世界は西暦2012年12月22日に滅び去ってしまうのだろうか。
そもそも一体何故古代マヤの予言者達はコロンブスのアメリカ大陸発見を正確に予言する事が出来、
しかも世界の滅亡までも予言しているのだろうか。
そしてそれらの予言の基となっている「カレンダー・ラウンド(マヤの暦)」とは一体どんなものだったのか。
答えは全て古代マヤ文明そのものに隠されている。
2012年12月に人類は新しい局面を迎える。
人類の滅亡か、
それとも大きなパラダイムシフト(パラダイム転換)を意味するのか。
古代マヤ人はその殆どがO型だった。
マヤ人やマヤ文明に関しては伝説や逸話が多い。
インド人に先立ちゼロ(0)の概念を発見。
古代において既に数学や天文学は高度なレベルに達していた。
天体観測に優れ非常に精密な暦を持っていた。
彼らが使っていたマヤ暦は1年を365.2420日と定めており世界最高の水準であるとされた。
ナスカの地上絵、空中都市マチュピチュなど神秘的で不可解な世界遺産も存在する。
マヤ文明はアトランティス大陸の生き残りが作り上げたものだという説もある。
マヤ文明は謎と魅力と神秘に満ち溢れた古代文明だった。
■マヤの予言
古代マヤの予言者達は既に9世紀の時点でそれから600年以上も未来の歴史的大事件、
西暦1492年のコロンブスのアメリカ大陸発見とそれに続くマヤ・アステカ文明の崩壊を正確に予言していた。
信じ難い事であるが古代マヤの地で「白人の到来」が予言されていた事については様々な証拠資料が存在し、
世界中全ての考古学者が認めている歴史学的に証明されている事実である。
そして古代マヤの予言者達はこうも予言していた。
「この世界は13バクトゥンが完了する日に滅び去るだろう」
バクトゥンとはマヤの暦で使われた時間の単位であり1バクトゥン＝14万4000日である。
その計算に従うと上記の言葉はこうなる。
「この世界は西暦2012年12月22日に滅び去るだろう」
何とも恐ろしい予言である。
果たして本当にこの世界は西暦2012年12月22日に滅び去ってしまうのだろうか。
そもそも一体何故古代マヤの予言者達はコロンブスのアメリカ大陸発見を正確に予言する事が出来、
しかも世界の滅亡までも予言しているのだろうか。
そしてそれらの予言の基となっている「カレンダー・ラウンド(マヤの暦)」とは一体どんなものだったのか。
答えは全て古代マヤ文明そのものに隠されている。
2012年12月に人類は新しい局面を迎える。
人類の滅亡か、
それとも大きなパラダイムシフト(パラダイム転換)を意味するのか。