株式トレーダー恋物語　〜2008クソ相場の夏〜

エーン　フラれました｡ﾟ(つд∩)゜｡
先々週末トレーダーオフ会で出会って四回目になる真鍋かをりにそっくりの子に
告白したんでつが　見事玉砕
そのオフ会は皆冗談っぽく株式用語を使ってワイワイするんだけど
告白の仕方が不味かったのかも・・・
だって　毎回
「寄りは何にする？」
『もちろん2501の生♪〜』
「私は様子見でメルシャン系チューハーイ！」
『じゃあ　俺は2533で』
「え〜なにそれ〜？」(ワイワイガヤガヤ・・)
とかから始まるんです
　　　　　　　　つづく

結構盛り上がるんですよね。
そんで前場終了して場所を変えての後場大引け後・・・
「タビオちゃん(もちHN)！！　出会って間もないけど君の筆頭株主になりたひっ！！
今はまだタビオちゃんのテクニカルな面しか知らないけど
今後はファンダもじっくり知りたいんだ！」
と男らしく告ったんだけど・・・
結果は・・
『はぁ・・・ごめん・・あのぅ・・　私、ねぎ(ngi)君からこの前のオフ会ですでにM＆Aされて・・・』
「ちょ・・・そんな・・　えっ！？　もうすでに完全連結子会社にされたの？」
『・・・』　　―うつむく彼女―
「え・・でも・・だってここの決まりで　そういう事になったら速やかにIR出すのが・・」
『・・・　あまりにも急で強引なTOBだったもんで・・』
(ふざくんなよ！！　なんだよ！！！チキショーこんな事なら今頃PTSでも
やっときゃよかったよ　そもそも　このストック会で双方が粉飾してたのが
気にいらねー　　もう脱会するしかねーな)
「・・そっか　よかったね　俺も出会って即　狼狽気味に成り行きで勝負してた
方がよかったのかな・・　それじゃあお二人ともお幸せに・・」
(チキショー　これじゃぁAOKIの社長会見ぢゃねーかorz)
『あっ・・とーみっちゃん(寂しげな声が余計にむかついた)　次のオフ会来るよね？』
「地合いと持ち株の株価によるよ・・・それじゃあ」
　　　　　　　　つづく

独り駅に向かう俺。　汗ばんだシャツが気持ち悪い。
歩いている最中俺は　あの二人の事を妄想しまくった・・・
『ちょ・・・ねぎくん・・スゴイらんこるげ・・まるで古河電池みたいだよ・・』
「タビオ、お前のせいでボッキアゲなんだぞ！　このヤロウ！！」
『まだ暴落しちゃだめだからね』
「やべぇ　引けそうだ！！」
『らめぇ〜　我慢できないの？』
「ご・ごめん」
『とりあえず前場終了なんだよね？』
「え！？　いや・・大引けなんだけど・・　あっ・・リ・・リカク〜！」
一相場が終った　ねぎは天井の鏡に映った二ツの重なりを見つつ　タバコに火をつけた
一口吸うや否やタビオの尻がねぎの顔に迫ってきた
『うふふ　ねぎ君は東京市場だもんね　タビオはじつわ大阪市場なの・・』
「はあ？　どゆこと？」
『まだわからないの？　文字通り今から10分間だけヘラタイム突入で〜す
綺麗にしてあげるね』
・ ・・
　　　　　　つづく

気がつくと電車に乗っていた俺。　怒りと嫉妬がこみ上げていた・・・
まるで持ち株が突然、民事再生法を申請したかのような錯覚に陥った。
家路につくまでの時間が異様に長く感じた・・





オワタorz まじでどうにか逆転劇を誰かおしえて＞＜　ホワイトナイトにもなれなかった・・
ちなみに資産公開などしていない。本名も非公開。一応全員専業って事になってる。　
しかしむかついてたまらんぜil||li (つω-`*)il||li
でも諦めるしかないんだよな　わかっているんだけどさ。
愚痴を聞いてくれてありがとう。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上　　をわり

あれから普通の女の子とご飯会などがあったんですが
やっぱり話が合いませんorz
俺達って　結構他とは違う人種なのかもしれない・・
スーパーの外の自販機で平気でジュース買う娘なんて　興味ないもん
店の中で買う子に惹かれるんだ！！！！

おまいらで　株やってる女と付き合ってるヤツってどうやって口説いたの？

普通のキャバクラ嬢と付き合えばいい

浪費女は嫌いだ＞＜

なんか興奮した

恋愛と株は一緒さ
下手糞や超初心者は必ず負けるだがそれがいいー
勉強代が高ければ高いほど前より強くなれる
1も株の腕前のように失敗しても以前とは違う自分を見つけたんじゃないか？
恋愛も株も余力があってもやる気をなくせばそこで終了（←そんな奴の株ブログを最近見た）
な？、僅かな余力と大いなるやる気があれば次もあるさ！
1よ元気出せよ

ちんこたった

自分って
女の子同士が歩いていて、「綺麗なおねーちゃんとか周りにいっぱいいそうね」
とか噂されるﾀｲﾌﾟなんだけど、実際は、もう何年も一人なんだ。。
なんかなー。

ほんとに そんなおねーしゃん多いんかなあ
できれば食事したいなあ 勿体ないよ

ほしゅ