デイトレーダーが集うスレ133

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863山師さん
床下男性遺体、新たに近所の男逮捕=「象埋めて」と依頼され

 三重県尾鷲市で無職川中末広さん=当時(73)=が行方不明となり、自宅床下から遺体で見つかった事件で、
三重県警捜査1課などは21日、死体遺棄容疑で新たに近くに住む漁師大川数比古容疑者(60)=同市古江町=を逮捕した。
同課などは既に川中さんと同居していた無職谷野チヨ子容疑者(76)を逮捕しており、この日、尾鷲署に捜査本部を設置。
両容疑者の動機を調べる。
 大川容疑者は「谷野容疑者に『死んだ小象を埋めてくれ』と頼まれたので、穴を掘って埋めた」と供述。
毛布やカーペットにくるまれた遺体を埋めたという。
864山師さん:2008/07/21(月) 22:26:22 ID:pvggu7bi
女性用ふんどし、「パンドルショーツ」が注目を集める

 男性のものと言われてきた「ふんどし」が、
デザインもカラフルになり一部の女性から熱い支持を受けている。
男たちが締めるふんどしの女性版「パンドルショーツ」が、一部女性から熱い注目を集めている。
注目されるきっかけは、女優の高樹沙耶さんの発言だったという。
高樹さんは「(きょうもふんどしをはいていますか?)ほとんど(毎日)、そうですね。
(最初は)わたしも皆さんと同じで、『えー、ふんどし?』みたいな状態だったんですよ。
(はいたら)あまりにも気持ちよくて、そこからハマっている」と語った。
高樹さんの発言に前後し、メーカーでも2007年に比べ、平均10〜15倍増えたという。
「パンドル」とは、フランス語で「垂れる」という意味で、
ふんどしの男性的なイメージを和らげるため、「パンドルショーツ」という名前になったという。
デザイナーの天野 かおるさんは
「ひもの太さとか、前垂れ部分を少しシャープにしたり、丸みを出したりして、女性らしさを強調できるように」と語った。
街では「いつはくんですか、これ」、「暑かったら、みんなはいちゃいそう」、
「下着の線が出なさそう」、「(彼女がはくのは)ちょっときついですね」といった声が聞かれた。
試着した大島 由香里キャスターは「思ったより締めつけ感がなくて、
あまり下着を着けているという感じがしません」と語った。
ランジェリーコンサルタントの土井千鶴代表は
「バブルな時代というのは、勝負下着もいっぱい持っている時代もあったと思いますが、
(今は)自分の快適さをもっと求めるような、体を休めたいという意味でふんどしもありなんだなと思います」と、
快適性が時代にマッチしていると分析した。