デイトレーダーが集うスレ133

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861山師さん
パイオツをあらわにした女子大生が外から見えないと思い込んで窓際に立つも、本当は隣接する満員の球場から丸見え

カナダのトロントで女子大生が両の乳房をあらわにして、隣接する球場を見下ろせる窓の前に立っていた。
しかし、窓ガラスは薄い色のついた反射ガラスなので、外からは見えないはずだった。
彼女の隣りには、何人もの若い男が立ってトロント・ブルー・ジェイズの試合を眺めていた。
彼女がトップレスになったのは、彼らからリクエストがあったからだ。
彼女の名前は明かされていないが、26歳で大学に通っている。
学費を稼ぐために、出張コンパニオンの仕事をしている。

その日(7月15日)は、ロジャーズ・センターに隣接するホテルのパーティルームで開催されていた
“スタッグ・パーティ”(男性ばかりのパーティ)に派遣されていたのだった。
現地のスタッグ・パーティでは、男性客がコンパニオンにこうしてトップレスになってくれと
リクエストすることが珍しくなく、そういうリクエストに応じるコンパニオンも少なくないという。

バストを見せたくらいで減るもんじゃないし、襲われる危険もないし・・・みたいな感覚なのだろう。
トップレスになれば当然、チップも弾んでもらえるわけだし。

彼女が男性客らと並んで立っていた窓は、足元からガラスが張られている。
彼女は、外から中が見えないタイプのガラスだから大丈夫だとパーティの主催者に教えられて安心しきっていた。
ところが、実際には、室内のプライバシーを守るように作られたガラスなどではなく、外から中が丸見えだったのだ。

球場にいた観客の中には、彼女のあられもない姿を見つけて目が釘付けになった人も少なくなかったようだ。
ロジャーズ・センターにいたトロント・サン紙所属のカメラマンが、彼女のトップレス姿を即座に写真に収めた。
その写真がトロント・サン紙に大きく掲載されることになった。