耳をすませばin株式板

【2008.2.22 「耳をすませば」】
　中学３年の月島雫（声：本名陽子）は受験勉強にも身が入らず、毎日図書館に通っては本を読む毎日を過ごしていた。
ふと目にした図書カード。そこで天沢聖司（声：高橋一生）の名前を発見する・・・しかも雫の読む本にはほとんど書かれていた。

　顔も年齢も分からないまま、自分と同じ本を読む人がいるんだ！と、未だ見ぬ彼に思いを募らせていく雫。一方、学校では
親友の原田夕子（声：佳山麻衣子）に恋愛相談を持ちかけられるものの、うまくいかないどころか落とし物をした上に、それを
見知らぬ少年に見られてバカにされるという状況に。そんな退屈な日常の中、図書館に向かう電車の中で不思議な猫と出会う。
雫は猫に誘導されるかのように、不思議な店「アトリエ　地球屋」の前に出たが・・・そこにはあの彼がいた。
なぜか行く先々で遭遇し、いつしかうち解けていく二人。

／ ノ ＼
| 　( ・)(・)　　　糞スレ立てるなよ
|　　(_人)　　　　 　　　　
ヽ　　 ノ＼　　＼ 　
/　　 ＼　 ＼　　＼ 　
|　　　|ヽﾆつ ＼　　＼

>>1
コンクリートロードはないと思うよ・・・

初めての部下ができたんだ。
ちょっと生意気なやつだったんだけど、やっぱり可愛かった。
一人暮らしでまともなもの喰ってないって言うから、よく家に呼んで
俺の愛妻の自慢の手料理を振舞ってやったもんだ。
まあ、半分はのろけみたいなもんだったけどなｗ
童顔でさ、いっつもニコニコしてて、性格もいい。
料理も激ウマｗ
部下にも「お前も俺の嫁みたいないい女みつけろよｗ」なんて言っちゃってさｗ

ある日、仕事中にちょっと気分が悪くなってフレックス使って帰ったんだ。
たまたまその日は部下も休みでさ。
家のドアに近づくと、妻の押し殺したような悲鳴が聞こえてきたんだ。
俺は静かにドアを開けた。そしたｒ

・視聴者の1/3が青春未経験者。しかも年を取れば安全という都市伝説から「20代ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって見てしまった視聴者が放送後死にそうになって戻ってきた
・「何も思い出がなければ鬱になるわけがない」と初めて見てしまった視聴者が
夢と希望を盗まれ廃人で戻ってきた
・放送終了から2時間は鬱に襲われる確率が１５０%。一度襲われてまた教われる確率が５０％の意味
・日本テレビにおける「耳をすませば」放送による自殺者は１秒平均120人、うち約20人が喪板住人。

この映画、ジブリでは一番よく出来ていると思う、描写とかね

ただ、コレ見て鬱とかこの映画をやたらマンセーする奴とか、理解出来ない　狭い世界に生きてるんだなと思う

この映画ありきたりな青春映画なんだが
よくできてるよなさすが字ぶり

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