株式新聞の悪行三昧

市況にたってたのが落ちたので
こっちに立てる


　　　株式新聞wwwwwwwwww
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1189494144/l50

2007年 9月25日（火） 9時31分
先読み作戦指令室＝ＩＨＩ

波乱相場のあとだけに、０８年３月期以降の収益拡大が読めているセクターを
じっくり拾い直して行くのも有力な投資作戦だろう。
セクター的に読みやすいのは、空前の受注に沸いている造船業界。
しかも、造船セクターは、船舶と同じように受注が活発化している
資源プラント、航空機、原子力発電にも絡んでおり、中長期的に追えるセクターだ。
ＩＨＩ <7013> は０６年春の水準まで押しており、ここは中長期投資のスタート点となろう。
今０８年３月期は機械、船舶の好調から４割近い経常増益の見通し。
株価が下げた要因の一つは、マーケットのコンセンサスより
増益率が低いことが嫌気されてのものだが、
業界トップの航空機エンジンの開発費、
造船設備再開・増強など先行投資増加のなかでの増益キープであることを見直したい。
これらの投資効果は来期以降に大きく出て来よう。
東芝 <6502> が買収した原子力発電企業の、
米ウエスチングハウスに出資したことも期待材料だ。

［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ−ＥＸＰＲＥＳＳ ］

http://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/kab/070925/070925_mbiz049.html

KAB-チャートが教える銘柄作戦＝富士電ＨＤ――週足が１３週線回復し中期も底打ち感
07/09/28 11:09

　富士電機ホールディングス <6504.T> の株価が直近まで３連騰となっており、２７日には前日比２０円高と上伸してきた。
５日・２５日の両移動平均線に対するプラスカイ離はそれぞれ５％・１０％台まで上昇しており過熱感も出始めているが、
一目均衡表日足においては２つの先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限から頭を出してきたことから、
目先強含みの展開が想定される。週足でも今週には１３週移動平均線に対するプラスカイ離を回復しており、
中期トレンドでも底打ち感が出始めている。連結ＰＥＲも１５倍台と割安な水準にある。

［ 株式新聞ニュース／ＫＡＢＤＡＳ-ＥＸＰＲＥＳＳ ］

提供：（株）株式新聞社 (2007-09-28 10:59)

先読み作戦指令室長は更迭だ

仕手筋と結託してる・・・らしいね

こりゃひでえ

ﾜﾛﾀ

ま、株死期新聞はネタだよ。
ここで取り上げられたクソ株は２〜３日で力尽きる。
買い推奨を真に受けて買うヤシはアホか樹海志願者。



力尽きたところに追撃売りを仕掛ければいいシノギにはなるが・・・・・・。
そういう鬼畜は長生きできない。
株の世界で。

　ムゴイなぁ…

　記事出して3日後に大幅下方修正とか以前も見たなぁ　6939もそれっぽ
　っかったな

　アーチストなんて15万くらいで推奨してたよな

　アリエナス

今は楽天をきったから使ってないがマケスピでどうしても目に入る
でまさに株式新聞のすごい煽りに
乗ってしまって大損したのがキャンドゥとアマノ。
強烈推奨がまさに頂点で後は落ちていくだけだが
また株式新聞は割安感があるなどと書いていた。
業績予想も何も見通し大はずれ株価半分くらいになって
数年立つが回復の兆しなし

姉妹スレ
無責任な格付けを報告するスレ
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1182645382/l50

>>8
褒められて下げる銘柄が多いことw

ニコスを推奨してたタカの申し開きが聞きたい

：名刺は切らしておりまして：2007/09/29(土) 09:21:05 ID:LFInPId3
KAB-銘柄サーチライト＝ＩＨＩ――整理進ちょく

「ＩＨＩ<7013.T>の直近の信用買い残高は４８６１万株。なお信用残は多いものの、ピークの９９２３万株（６月１日）からは半減している。
１８日の株価は３２６円、１３円安となり、０７年安値をさらに更新しているが、そろそろ買い場を探す好機が来ている。
総合重機大手の同社の今０８年３月期連結経常利益は民間航空エンジンなどが引き続き好調なほか、船舶・海洋事業の利益が拡大しているほか、鉄構の損益改善が見込まれ、前期比３９％増の３００億円へ急増する見込み。
米ウエスチングハウス向け原子力関連機器の供給や航空機エンジンビジネスの展開が期待され、来期も続伸が見込まれている」（中堅証券）。

［ 株式新聞ニュース／ＫＡＢＤＡＳ−ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：（株）株式新聞社 (2007-09-19 10:19)



KAB-先読み作戦指令室＝ＩＨＩ――造船、プラント、航空機、原発など多彩な材料性を再評価

波乱相場のあとだけに、０８年３月期以降の収益拡大が読めているセクターをじっくり拾い直して行くのも有力な投資作戦だろう。
　セクター的に読みやすいのは、空前の受注に沸いている造船業界。
　しかも、造船セクターは、船舶と同じように受注が活発化している資源プラント、航空機、原子力発電にも絡んでおり、中長期的に追えるセクターだ。
　ＩＨＩ<7013.T>は０６年春の水準まで押しており、ここは中長期投資のスタート点となろう。
　今０８年３月期は機械、船舶の好調から４割近い経常増益の見通し。
　株価が下げた要因の一つは、マーケットのコンセンサスより増益率が低いことが嫌気されてのものだが、業界トップの航空機エンジンの開発費、造船設備再開・増強など先行投資増加のなかでの増益キープであることを見直したい。
これらの投資効果は来期以降に大きく出て来よう。
　東芝<6502.T>が買収した原子力発電企業の、米ウエスチングハウスに出資したことも期待材料だ。

［ 株式新聞ニュース／ＫＡＢＤＡＳ−ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：（株）株式新聞社 (2007-09-25 09:31)

市場ホットライン＝「日車輌をＰＢＲ０．６倍の２６０円台から注目」(株式新聞)




KAB-先読み作戦指令室＝ＩＨＩ――造船、プラント、航空機、原発など多彩な材料性を再評価
波乱相場のあとだけに、０８年３月期以降の収益拡大が読めているセクターをじっくり拾い直して行くのも有力な投資作戦だろう。
　セクター的に読みやすいのは、空前の受注に沸いている造船業界。
　しかも、造船セクターは、船舶と同じように受注が活発化している資源プラント、航空機、原子力発電にも絡んでおり、中長期的に追えるセクターだ。
　ＩＨＩ<7013.T>は０６年春の水準まで押しており、ここは中長期投資のスタート点となろう。
　今０８年３月期は機械、船舶の好調から４割近い経常増益の見通し。
　株価が下げた要因の一つは、マーケットのコンセンサスより増益率が低いことが嫌気されてのものだが、業界トップの航空機エンジンの開発費、造船
設備再開・増強など先行投資増加のなかでの増益キープであることを見直したい。これらの投資効果は来期以降に大きく出て来よう。
　東芝<6502.T>が買収した原子力発電企業の、米ウエスチングハウスに出資したことも期待材料だ。

［ 株式新聞ニュース／ＫＡＢＤＡＳ−ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：（株）株式新聞社 (2007-09-25 09:31)


明日はこっちだよ

完全成功報酬型日経225先物の売買を予想する会
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10月 5日 (金) 6988 マーケット宅配便＝「日東電をＰＥＲ２０倍の５２８０円台から注目」(株式新聞)

本日、早速４９５０円になってますｗｗｗ

ageときますね

いつもある程度騰がったところで
買いを推奨してるから
そこがほぼ天井になっていて、
結果として落ちやすいんだよね。
ある程度上昇傾向を示してくれないと
さすがに無責任で推奨しにくいんだろうけど、
それが裏目に出ている。

独特の変な日本語を使って悦に入ってるキモい新聞

「日東電工 <6988> に注目している。株価は６月７日年初来高値６７４０円のあと、
９月１８日安値５１３０円まで調整し、もみ合い。この５２８０円台は今３月期連結
予想ＰＥＲ２０倍（１株利益２５３．２円）と割安感がある。
　業績は今期連結経常利益が前期比１％増の６８０億円、純利益は同７％増の４４０
億円予想。第１四半期（４〜６月）連結売上高は前年同期比９％増の１７６５億９９
００万円。連結経常利益は前年同期比２０％減の１４９億８６００万円、純利益は同
１２％減の９８億９５００万円だが、中間期連結経常利益予想２８０億円、純利益予
想１７０億円に対しては上乗せペース。
　ＦＰＤ（フラット・パネル・ディスプレイ）は液晶在庫調整を一巡して採算は回復
基調。液晶表示用材料は大型液晶テレビを中心に販売を拡大したが、前期の製品価格
下落の影響が残った。工業用材料の一部撤退や携帯電話の生産調整の影響で低調だが、
電子機器向け回路材料、水環境向け高分子膜が堅調」（中堅証券）。

［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ−ＥＸＰＲＥＳＳ ］

4,950 -330 (-6.25%)

９日6952 週間展望＝足場固め(株式新聞 )
せっかくカシオ、プラ転する場面があったのに・・・・
引けはどんだけぇ〜
最強の新聞です。

胴元からいかさましている日本株式市場
東証の社長はカネボウの不当売却を手柄に
成り上がる。信用取引は日本証券金融の
操作の独壇場

日本証券金融<8511.T>は、信用取引で投資家
が株券を借りる際に支払う手数料（品貸料）を同社が不当につり上げ
ていた疑いがあるとの一部報道について、「証券取引等監視委員会の検
査が入っているためコメントできない」と話した。
　日証金総務部によると、監視委は今年６月２０日から同社の検査に入
っており、検査内容は「業務全般についての検査で、まだ（検査結果の）
回答は来ていない」（総務部）としている。
　６日付の読売新聞は、日証金が品貸料をつり上げるため、入札に参加す
る証券会社に高めの値段を提示するようはたらきかけていたとみられると
報じた。こうした行為が裏づけられれば、投資家保護の観点で問題があ
るため、日証金は業務改善命令を受けるとみられる、としている。
　日証金は、株の信用取引の決済に必要な資金や株券の貸付けの大手。