■■■■■４番サード　ゴメス■■■■■

>>292
クロマティが原因だよ。

嘘だと言ってよ、ジョー！

クロマティ対宮下
宮下の際どい球に、不調だったクロが怒り、マウンドの宮下に詰め寄った
しかし宮下は、全く逃げずに、そのままクロに殴られた。
星野監督から、絶対に逃げるなと言われていたからだ。男だ。

>>299
伝説の名勝負、平沼vs清原も入れてくれ。

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　
　　.しi 　　r､_） |　．．．
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　
　　　ﾉ　`ｰ―i

郭源治は凄かった・・・

8回1アウト2・3塁の場面で登場し、
後続を連続3振で抑え、
そのまま9回を投げきる・・・

そんな場面が頻繁に見られた。。

現代野球の軟弱なストッパーとは、訳が違うぜ

郭ダンスは、派手なガッツポーズに付随して、
体が躍動し、ダンスのような舞いに見えるので「郭ダンス」と呼ばれていた。

投げた後、体が跳ねるんだよね。

その躍動感は、ダンスというより、獲物に向かって第1歩を踏み出す、獣のようだった

70年代〜80年代の中日は鈴木孝政、牛島の優秀な抑え投手がいたが、
その後、不在だった。
当時、速球派では小松と郭がいたが、両者とも先発要員で、抑えがいなかった。
星野監督は絶対的なストッパーが欲しくてどちらかを抑えにまわす構想をした。
絶対的な速さを誇る小松が有力視された。ピンチに平常心を失う郭には疑問点もあった。
しかし、星野監督は「郭」を抑えとした。

小松は剛速球だが、背筋で投げるタイプで回復に時間がかかる。
体全体にハガネのような弾力があり、強靭な体力の郭が連投もこなせると結論を出した。
そして、それまでのピンチでの弱さは、されを即実感し、まねいていた事で、
逆にピンチを受け入れ、逆境に対峙することを常とする事で強さを発揮できると星野監督は信じた。

>>302
1988年なんかすごかったな
マウンドに上がってくるだけで脅威だった。
「郭が登板するまでに勝ち越さないと勝てない」が他チームの合言葉だった

226 名前： 東海子 投稿日： 2007/05/24(木) 18:45:36 ID:G5S7idnU [ usr203091185016.usr.starcat.ne.jp ]

みんな聞いてくれ！！
今度隣の家にドアラがピザを届けてくれるんだってさ！！
ピザパーティに招待されたので、間近でドアラと触れ合えることになったんだけど、どうしよう。
まず、何から話せばいいやら。ドキドキだ。


227 名前： 東海子 投稿日： 2007/05/24(木) 19:44:40 ID:onx64fl2 [ SSJfa-04p6-235.ppp11.odn.ad.jp ]

>>226
普通にこんな着ぐるみ着ないといけないなんてピザ屋のバイトも大変だねってねぎらってあげな


228 名前： 東海子 投稿日： 2007/05/24(木) 19:47:34 ID:N7uf8Q5A [ p2172-ipad31gifu.gifu.ocn.ne.jp ]

心配することはないよ　中身は普通の人間だと思うし


229 名前： 東海子 投稿日： 2007/05/24(木) 20:06:28 ID:Mgwm0i6. [ kctv65243.ccnw.ne.jp ]

ドアラに中身なんてない！
ドアラはドアラだ！


230 名前： 東海子 投稿日： 2007/05/24(木) 20:42:12 ID:NpR2yO52 [ softbank220029120158.bbtec.net ]

>>226
マジ？ドアラスレに行ったらネ申になれるよ。

鈴木孝政は快速ピッチャーで顔もカッコ良く、人気も高かった。
背番号は29。当時、中日ファンの子供の憧れ。
少年野球でチビッコたちが希望する背番号は29だった。

鈴木孝政はカッコ良いというより、性格のよさそうな顔だったな。
抑えの切り札で、与那嶺監督が交代を告げてた記憶が有るけど、
時代的には合ってるよね。

孝政カッコ良かったなぁ。
今でいう、当時中日唯一のイケメンだろう。
青エンピツ君は今イチだったし、後の田尾はコアラ顔で、ずんぐりむっくり。

鈴木孝政は、中日ファンの間では超人気だった。
カルビーのプロ野球カードでも、貴重品だった。
青エンピツって、青山投手か。アンダースローですぐ消えたな。

小学生の頃、ファーストは谷沢だった。

そだな、谷沢は早大卒で、新人王も取った。
でも、マーチンもいたよな。どこ守ってたんだ？

マーチンは、本塁打を量産してた。
ヘルメットぬげると、ゲーハーだった。今、生きてるか？

良スレ発見記念カキコage

小川健太郎の背面投げを見た事有るおっさん、居ますか？

小川は見た事ないけど、後藤っていう、でっかい投手いたよね。

後藤投手は当時としてはデカかったが、今としてはたいした事ないだろ。
球も速くなかった。

小川健太郎は黒い霧事件だ。有名だが、もはや誰も知らない迷宮だ。

藤王が出てきたから、
もういらない田尾と、西武の杉本投手をトレード。藤王は糞だったが。
結局、意味無しのトレードだった。コアラ顔でウザい田尾の処分できて良かったかもね。

ゴメス、今日は3ランぐらいだね！

何気に息の長いスレだなｗ

ね〜らえコールズ
ビューティフール・ホームラ〜ン

田尾か…ファーストライナー併殺が印象に残ってるなw

巨人の清水のインローの捌きの上手さは異常！今どうしてるんだろう？

おっちゅんぽっぽ☆

コールズって、中日にいたっけ・・・
何年ごろの選手??

コールズは星野２次政権のころ
ハマで星野と一緒に退場してた。
その日はたしか大魔神から大豊がＨＲ打って勝ったはず

コールズって、ちょっと思い出せないなぁ。
バンスローより後なのかなっぁ。

バンスローより後じゃね？

コールズって渋い活躍してた記憶がある。

中日の外人って、目立つ奴多かったけど、
コールズだけは、記憶にないなぁ。誰って感じ。

>>308
鈴木孝政のカクカクした投球フォームﾅﾂｶｼｽ

そうそう、孝政は入団間もない頃は、カクカクしたフォームで快速球なので、
「高速ロボットくん」と呼ばれていたそうだ。

当時の往年の快速球ピッチャーは、
鈴木孝政（中日）か山口高志（阪急）

鈴木孝政は、カクカクしていたが軽快感のある快速球だった。
山口高志は稀代の剛速球だった。
投げ終わった時、振りおろした手が、地面につきそうなダイナミックなフォーム。
あまりにも全身の投球の為、短命に終わった。

短命といえば今中じゃん
突っ立って腕のしなりだけで投げてたよな、
今思えばあんな投げ方じゃそりゃすぐ故障するわ

今中は、それほど短命ではなかったよ。
100勝近くしてるよ。中日の一時代を築いた。

今日のような逆転劇はなかなかお目にかかれない。

昭和57年あたり、中日と巨人の首位攻防戦だったか、
当時絶好調の江川に抑え込まれていた終盤、
大島のヒットを皮切りに逆転した時は、スゴイっと思った。

あと、第一次星野政権の時の、それも巨人戦、
7対0ぐらいで、槇原に抑えられていたが終盤に、
7対7に追いついた爆発力、そして延長戦で中村がサヨナラホームラン打ったのは、
本当に驚いた。中日打撃陣の潜在能力に感動した。

短命と言えば与田もそうだな。
腕の出る位置の低さに、あんな投げ方で肘大丈夫なのかと思ってた。
まあ故障の原因がフォームにあったのかは分からないが、確か途中でフォーム改造しようとしてたよな？

子供の頃はよくピッチャーやバッターのフォームを真似してた。
中日じゃないが、ヤクルトの八重樫とか面白くてよく真似したもんだ。

与田は、ほんとうに短命でしたね。
あと、その後に出てきて一年だけ活躍した抑え・森田投手も。

選手のフォームはよく真似たよね。
落合とかの打法も、モノマネしてた。

3福留
4たいほう
5たつなみ

psｺﾞﾒｽの空振りが好き。

都とか安木の投球フォームが笑えたな

一番好きだった選手は正津英二だったのだけど、最近見ないですね。
ｷﾞｬﾗｰﾄﾞに帽子取られて困った表情の正津萌え。

都　なつかしす。
日本シリーズで、石毛にピッチャーライナーでヒザ当てられんかったら・・・・
シリーズも勝ち、都の裕ちゃんももっと活躍してたかもね。
いい人の代表格。

４番サード　ゴメス