【ステキ】株式情報発信【神宮司】part3

株価の手がかり情報、株式談義、手口公開等にどーぞ。

参考資料
東証　プログラム売買
http://www.tse.or.jp/data/exotic/appearance/index.html
品貸料率検索
http://www.jsf.co.jp/de/stock/search.php?target=pcsl
決算発表スケジュール
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/kessansch/kessanschd.cfm
経済指標カレンダー
http://www.wakaru-fx.jp/column05/
日経　総合企業情報
http://company.nikkei.co.jp/

煩いのが多いので先に立てておきます。

>>1
コテスレはいいかげん投資一般板に移りなよ

正直、真面目にトレードしてほしい。

前スレ
神宮司 ◆ae/DYvusjI の独り言 Part.1
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/stock/1155090982/
【聖帝】神宮司 ◆ae/DYvusjI の独り言2【ちびQ】
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/stock/1156753137/

ちびQは正直関係ない。

>>4
そういわずに、仲良く。

http://live19.2ch.net/test/read.cgi/stock/1156753137/748
続き。

△ナノ・メディア、ｉモード向けにカードゲーム「アニマル大富豪」を配信
△リロクラブ、スローネットと団塊世代の現役社員・企業退職者に向けたブログサービスを提供
△ピジョン、「発育用品」として開発したベビーシューズ「育ち応援シューズ」を発売
△イーバンク銀行、為替特約定期預金「モーツァルト」の取扱いを開始
△アウディジャパン、表参道エリアにショールーム「Ａｕｄｉ　Ｆｏｒｕｍ東京」をオープン
△ラトックシステム、Ｍａｃでも使えるポートマルチプライヤ対応ｅＳＡＴＡカード２種を発売
△日本プラントロニクス、ＶｏＩＰ接続向けにＢｌｕｅｔｏｏｔｈヘッドセットシステムなど発売
△日テクシード、連日のストップ高　株式分割と実質増配で
△サイバーリンク トランスデジタル、ビデオプレビュー＆バックアップ機能搭載のｉＰｏｄコピーツールを発売
△アンリツ、第３．５世代携帯電話ＨＳＵＰＡ方式対応のＷ−ＣＤＭＡシグナリングテスタを発売
△トステム、内装建材「ウッディーライン」シリーズから「ラグジュアリーモダン」など３種を発売
△外為14時・円､堅調　ＡＰＥＣ関連報道など受け高値圏で推移
△５％ルール報告８日 菱伸銅(5771)　保有割合の増　三菱マテリアル
△５％ルール報告８日 ヤマト(1967)　保有割合の増　新山洋史
△５％ルール報告８日 グンゼ(3002)　保有割合の増　グンゼ
△５％ルール報告８日 三益半(8155)　保有割合の増　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告８日 マルハ本社(1334)　保有割合の増　みずほコーポレート銀行
△５％ルール報告８日 フェリシモ(3396)　保有割合の増　野村アセットマネジメント
△５％ルール報告８日 マニー(7730)　大量　野村アセットマネジメント
△アドテストが上げに転じる　先物高で裁定買い誘う

▲スカイマーク(9204)第６回新株予約権発行
▲５％ルール報告８日 ホギメディ(3593)　保有割合の減　フィデリティ投信
▲５％ルール報告８日 昭　栄(3003)　保有割合の増　フィデリティ投信
▲５％ルール報告８日 三益半(8155)　保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▲オリックス証券、インターネット取引「オリックスオンライン」の株式手数料を引き下げ
▲カナモト(9678)、260万株の公募増資と40万株の自己株式処分を実施
　 45万株のオーバーアロットメントによる追加売り出しの可能性も 引受人は野村證券等

−ソフトバンク：孫社長保有株、担保提供の事実ない
−サイボウズ(4776)下方修正､予想経常利益4.04億円､利益4.7億円から
　 サイボウズ(4776)下方修正､予想最終利益5700万円､利益1.8億円から
−富士経済、特定保健用食品・有望成分市場の調査結果を発表
　 ７分野の２００５年合計市場規模は、３，４２７億円で、前年比１％減だった。
　 ２００６年は整腸効果とミネラル吸収が減少するものの、その他の効能分野は拡大し、
　 ２％増の３，４９７億円の見込みである。
　 ２００６年は、コレステロール改善、高血圧予防、血糖値改善、中性脂肪値改善が、１０％以上成長する見込みである。
　 特に血糖値改善分野では、２００５年９月にカルピスが「健茶王」に新アイテムを投入し、
　 ヤクルト本社も「蕃爽麗茶」の立て直しに注力しており市場は今後更に拡大すると見込まれる。
　 一方、「ミネラル吸収」は、ネスレ日本「ミロ」がリキッドタイプの特定保健用食品表示を終了することで市場の縮小が続くと見られる。
　 http://www.group.fuji-keizai.co.jp/
−テアトル(9633)修正なし､予想経常利益2.7億円
−サガミチェン(9900)赤字修正､予想経常損失8500万円､利益1億円から
−ナトコ(4627)､06/07最終利益3.62億円 06/10予想4.6億円
−ダイビル(8806)第９回社債発行
−CHOYA(3592)修正なし､予想最終利益3億円
−神島化(4026)､06/07最終利益2300万円 07/04予想4億円
−クロガネヤ(9855)､06/08経常利益1.63億円 07/05予想5.64億円
−ロックフィール(2910)､06/07最終利益2.95億円 07/04予想12.37億円
−バルス(2738)､06/07経常利益8.58億円 07/01予想14.86億円

>>5
−共和工業(5971)､06/07経常利益3.98億円 07/04予想13億円
−石油元売り株が高い　値ごろ感から買い戻される
−５％ルール報告８日 新興プラン(6379)　保有割合の増　フィデリティ投信

▽ゼネパッカー(6267)､06/07経常利益2.85億円 07/07予想4億円
▽５％ルール報告８日 ＪＡＬ(9205)　保有割合の減　モルガン・スタンレー証券
▽５％ルール報告８日 ローランドDG(6789)　保有割合の減　モルガン・スタンレー証券
▽５％ルール報告８日 ダイニチ工(5951)――保有割合の減　モルガン・スタンレー証券
▽５％ルール報告８日 日立造(7004)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告８日 双 日(2768)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告８日 東北銀(8349)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告８日 サンシティ(8910)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告８日 東急建設(1720)　保有割合の減　野村證券
▽ラクーン(3031)､06/07経常利益200万円 07/04予想2億円
▽荏原：マレーシアのごみ焼却施設受注解約、業績への影響は軽微
▽サトウ食品(2923)､06/07最終損失3.71億円 07/04予想利益2.7億円

▼ミヨシの長期優先債務をＢＢＢ−に格下げ・ＪＣＲ
▼バルス(2738)下方修正､予想経常利益14.86億円､利益18.2億円から
▼岩崎通(6704)下方修正､予想最終損失8.1億円､損失3億円から
▼東証ＣＢ大引け・３日続落　ＮＥＣ(10)(11)、平和堂(5)が下げる
▼キタック(4707)､06/07最終損失1.28億円 06/10予想損失4600万円
▼すみや(9939)赤字修正､予想経常損失3.8億円､利益1.35億円から
　 下方修正､予想経常損失4.2億円､損失1.1億円から
▼日本和装(2499)､新規上場 予想経常利益11.68億円　売株数で割ると今の株価じゃ厳しいものがあります

★京王ズが急反落　今期業績予想の下方修正で
★電通が続落　８月単体売上高は1.6％減
★トーホー(8142)下方修正､予想最終損失3.6億円､利益0百万円から
★日立､独禁法違反で課徴金３億円・トンネル換気設備工事の入札で

>>6
週末落ちるかもしれないので転載しておきます。

☆日本電工が急伸　三菱ＵＦＪ証券が新規に「１」
☆東証後場寄り・上げに転じる　底堅さ好感、先物高も追い風に
☆東証14時・一段高、上げ幅100円超す　先物に断続的な買い
☆銀行株が高い　銀行貸出残高が７カ月連続で増加
☆ハーモニックが年初来高値更新　半導体関連への物色で
☆共和工業(5971)上方修正､予想経常利益13億円､利益9.2億円から
☆日製鋼をＡ−に格上げ・Ｒ＆Ｉ
☆原田工業(6904)、1株を2株に株式分割　9月末の株主に割り当て
☆田中精密(7218)､07/03予想年間配当を20円に修正(株式分割後)
　 田中精密、９月30日現在の１株を２株に分割
☆フィンテック(8789)､06/09予想年間配当を5000円に増額修正､3933円から
☆フィンテック(8789)、1株を5株に株式分割　9月末の株主に割り当て
　 フィンテック(8789)、第３回新株予約権付社債の転換価格調整
　 第３回無担保新株予約権付社債の転換価格調整
　 調整後価格 18万円
　 調整日 10月１日△ナイスクラップ(7598)上方修正､予想最終利益4.41億円､利益4億円から

△ＫＩＭＯＴＯ、９月30日現在の１株を２株に分割
△東レ、ＬＣＤバックライト用機能統合フィルムの開発に成功
△牧野フの第２回、第３回社債をＢＢＢ＋に格上げ・ＪＣＲ
△ダイビルの第９回社債をＡＡ−に格付け・ＪＣＲ
△すかいらくの第11回、第12回社債をＡ−に格下げ・ＪＣＲ
△ナトコ(4627)上方修正､予想経常利益10.5億円､利益8.2億円から
△ＳＢＩ、子会社名から｢ソフトバンク｣削除 資本関係解消受け
△住友生命、中国人保寿険有限公司の吉林支店を開業
△アサヒプリテ・松田産業が高い　｢希少金属リサイクル整備｣報道で
△ビルファンドなどが高い　東証REIT指数は４カ月ぶり高値
△古河電、中国での自動車部品事業を再編　部品メーカーを子会社化
△森永乳業、ミルクペプチドを用いたスポーツ栄養粉末飲料「ペプチドＥＸ」を発売
△ニチバン、シップやガーゼをしなやかにしっかり固定する「スキナゲート　メッシュ」を発売
△杉田エース、低コスト・短納期を実現するアルミハニカムひさし「エースアルスリーム」を発売
△イーソル、英ＡＲＭ社にマルチコアプロセッサー対応「Ｔ−Ｋｅｒｎｅｌ」の評価版を提供開始
△マイクロソフト、ゲームソフト２本同梱の「Ｘｂｏｘ　３６０　コア　システム　発売記念パック」を発売
　 Ｘｂｏｘ　３６０向けに「ワイヤレス　ヘッドセット」など４種類のアクセサリーを発売
　 マイクロソフト、廉価版ゲーム「Ｘｂｏｘ　３６０　プラチナコレクション」５タイトルを発売
△フェンリル、お気に入りを自動ソートできるブラウザ「Ｓｌｅｉｐｎｉｒ　２．４７」を発表
△原田工業、９月30日現在の１株を２株に分割
△KIMOTO(7908)、1株を2株に株式分割　9月末の株主に割り当て
△シャープ、白色ＬＥＤランプ採用のソーラー照明灯「ＬＮ−Ｌ１９ＺＡ」を発売
△トヨタ、ダイナならびにトヨエースをマイナーチェンジ
△すかいらーくと三井住友カード、和食レストラン「藍屋」全店でケータイクレジット「ｉＤ」決済を導入
△インフォコム、農林水産業生産者向け知的財産権管理システムの販売を開始
△三井住友カード、ファミリーレストラン「ジョナサン」でケータイクレジット「ｉＤ」を導入
△讃陽食品、イタリア産のこだわりのオリーブ３種を「フレスキーダロルト」ブランドから発売

以上。今週も、お疲れ様でした。

>>7
乙で、邦チタがオーバーアロットメントを20日に行うそうです。
邦チタニウム(5727)、売り出し価格は7457円に決定　追加売り出しは40万株
東邦チタニウム(5727)は8日、株式の売り出し価格が以下の通り決まったと発表した。
オーバーアロットメントによる追加売り出しは40万株に決まった。
売出価格：7457円
受渡期日：9月20日
それでは来週までごきげんよう。

何気に神宮司ｽﾚは
覗いて情報だけみてる奴は多いと思う

今日も情報ありがとうございます

コテスレは株式板（というか2ch全般で）禁止なんだけど。削除対象だよ。
せっかく投資一般という特別にコテスレを許可された板があるので移動してね>>1

>>9
投資戦略に役立てる実力があるんです、自信持って＞＜ｂ
>>10
株に関する情報の収集、精査はここでいいでしょ。
でもどう考えてもブラマンは市況板だよね〜？最初にこのスレ立てた>>1しゃん。

削除依頼はブラマン乱立させてた奴が出すのが筋だな

正直、どっちでもいいと思う。
>>10
久々の元祖>>1乙。

神宮寺ちゃん　お疲れ〜
今週はトントンってとこだったよ〜
来週もよろしくぅ〜

お疲れ様です。
いつも拝見して参考にさせていただいてます。
スレタイ変えたんですね。
これからもがんばってください。

おはようございます。

IBM、任天堂の新しいゲーム機「Wii」向けのマイクロチップの出荷を開始
http://japan.zdnet.com/news/ir/story/0,2000056187,20228047,00.htm?ref=rss
IBMは9月8日、任天堂の新しいゲーム機「Wii（ウィー）」に搭載されるマイクロプロセッサの出荷を、
ニューヨーク州イーストフィッシュキルにあるIBMの最先端半導体工場から開始したことを発表した。

2006年上半期に、IBMと任天堂はWii向けのマイクロチップ製造のための複数年の契約を締結。
「ブロードウェイ」というコードネームで呼ばれていたプロセッサは、
今までのゲーム機では実現できなかった体験をユーザーに提供できるという。

この合意内容に基づきIBMは、すでに2社間で合意済みのカスタムデザイン仕様に基づき、
90ナノメートルプロセスのIBM SOI（シリコン・オン・インシュレータ）技術を使用した
「Power Architecture」ベースのプロセッサを生産している。

IBMでは、SOI技術により十分な処理能力を実現しながら約20％の電力消費量を削減できるとしている。

IBMと任天堂は1999年5月にも、ニンテンドーゲームキューブ用の
「ゲッコー（Gekko）」と呼ばれるプロセッサの設計、製造に関する技術契約を締結している。
このプロセッサは、バーモント州バーリントンのIBMの製造工場で生産されている。

高島屋、通販専用の独自ブランド　専属デザイナーも
http://www.asahi.com/business/update/0908/143.html?ref=rss
高島屋は１９日、通信販売専用に独自開発した婦人服ブランド「アイトゥロア」を立ち上げる。
高島屋が自ら生地や素材を選び、２人の専属デザイナーも抱える。
店頭販売に力を入れる百貨店が、通販専用の独自ブランドをつくるのは珍しい。

同社の通販の中心顧客層はこれまで６０〜７０代だったが、アイトゥロアは４０〜５０代の女性を対象とする。
カタログに掲載する商品量を従来の７割程度にして雑誌風に編集し、百貨店通販とは縁遠かった層の取り込みを狙う。

高島屋の通販は５５年の歴史があるが、０５年度の売り上げは２３４億円と、
ピーク時の９０年度の３分の１になっていた。

外商もIT化が進んでるんですね。次はITCもお願いします。

ついに、世界中のトレーダーの９５％がその存在を
全く知らない極秘トレード手法を、画期的マニュアル、数々のストリーミング教材それに加えてボーナス情報を日本のあなたにお届けします。！！

この教材は私が個人的に２０年以上の歳月をかて開発してきたあらゆる市場でいかなる時間軸でも使うことのできるトレード手法です。*



http://infostore.jp/dp.do?af=yoshimaro&ip=Millionaire_Institute&pd=IP002

どんなくず株でも問答無用で100万単位でみんなで一斉に買続け一斉に売りぶつけるツール作ればいいと思う。
サーバーが頑健で使用者が100万人ほどいればイチヤでもなんでも買い崩せるだろう。
今まで誰もできないのは、できないからだと思う。

メリル日本証（８日付サマリー）
△新日鉄<5401.T>――「買い」継続、目標株価５００円→５５０円

今日は一件だけ。

米国株、反発して始まる　原油安が支援、住宅関連悪材料も
８日の米株式相場は３日ぶりに反発して始まった。
午前９時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比33ドル94セント高の１万1365ドル38セント、
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同5.01ポイント高の2160.30で推移している。

原油価格がニューヨーク時間早朝に一時１バレル67ドルを下回る水準に下落したことを受け、
原油相場の先安観が相場を下支えしている。

注目される経済指標の発表などがなくやや手掛かりに欠ける上、
午前中に予定されているクリーブランド連銀ピアナルト総裁の講演を前に様子見ムードも強い。

朝方住宅大手のレナーが一株利益見通しを引き下げると発表したが、反応はあまり大きくない。

日本で「Ｘｂｏｘ」の廉価版を発売すると報じられたマイクソフトは小高い。
テレビ番組やビデオ、映画などのＤＶＤをダウンロードすることができるサービスを始めると発表した
アマゾン・ドット・コムにも買いが入っている。

証券会社が投資判断を引き上げたプルデンシャル・ファイナンシャル・グループは上昇。
レナーや他の住宅株も上げている。

前日夕の決算と併せて発表した売上高見通しが市場予想を下回ったアナログ半導体のナショナル・セミコンダクターが大幅安。
過去のストックオプション（株式購入権）付与に関して、さらなる日付操作が見つかったと発表したブロードコムも売られている。

住宅価格が安くなれば買いたくなる人も増えるからね。
ロスやNYみたいな都会の住宅需要は相変わらず飽和状態だけど、
公共インフラの再整備に伴う新興ベッドタウンの需要は高まってるし、
地方工場や農園、鉱物資源に関わる地域の労働者向け分譲地なんてのが需要を底ざさえしつつあるから。

うちも、ボストンで住んでいたコンド欲しかった。
でも、ハーバードのフェローじゃ買えなかった。

機関砲の残弾カウンターが誤表示　海自艇誤射
http://www.asahi.com/national/update/0908/TKY200609080377.html
青森県むつ市の海上自衛隊大湊基地でミサイル艇の２０ミリ機関砲から弾１０発が誤発射された事故で、
機関砲に残っている弾の数を示すカウンターが実際より少なく誤表示され、
弾が飛ばない模擬弾以外は残っていないと隊員が判断していたことが８日、
自衛隊の調査でわかった。

さらに、訓練で撃った弾の薬莢（やっきょう）や残弾数を確認する作業を怠っていた。
誤発射は、機械の誤表示と、確認を怠った人為ミスとが重なって起きた可能性が強い。

大湊地方総監部によると、ミサイル艇は５日、海上訓練で７２発を発射することになっていた。
機関砲には模擬弾が１０発装填（そうてん）されており、カウンターが１０発以下となったため、
残ったのは模擬弾のみと判断した。

しかし、帰港後に作動確認のため発射ボタンを押したところ、砲弾１０発が発射。
事故後の調査で、機関砲に砲弾２発と模擬弾１０発が残っており、事故前には２２発あったことになる。

元々、カウンターの精度は低いという。
松岡貞義・大湊地方総監は「（作動確認では）最終的に弾が入っていないかを確認するのが基本中の基本。
今回の事態は、ハード的な要因と人的要因が重なって起きたとみられる」と話した。

いくら給弾速度を抑えてるからといって、
M61A1-20mmガトリング砲クラスの速射砲の発射弾数を、耳でカウントするのは正直無理かと・・・

>>21
部長以下の研究員はどこも薄給（ってかボランティアといっても過言ではないかも）ですなぁ・・
加えて北部の海に近いとこって意外と高いんですよね。
最近マシになったとはいえ、中でもケンブリッジは極めつけとか・・・心中、お察しいたします。
従姉妹がDCで通訳やってるんですが、やっぱり都心は社宅はおろかアパートも順番待ちだそうで、
女友達の家にホームステイ状態だそうです。
ちょっとあこがれたりもしますが、話を聞いてるといろいろ気を使うらしく大変そうです。

神戸港でコンテナ船と衝突、３万８千トンの貨物船浸水
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060908i306.htm
衝突で右舷に亀裂が生じ、傾いた貨物船（神戸港で、読売ヘリから）８日午前１１時５０分ごろ、
神戸市の神戸港内でシンガポール船籍の貨物船「ＲＥＤ　ＮＡＣＲＥ」号（３万８０００トン、２４人乗り組み）と
韓国船籍のコンテナ船「ＳＫＹ　ＤＵＫＥ」号（４０００トン、１５人乗り組み）が衝突し、
貨物船の右舷に約１メートルの亀裂が生じて浸水した。

神戸海上保安部によると、貨物船は自力航行できなくなり、右側に傾き始めており、
タグボートでえい航するという。けが人や油の流出は確認されていない。

貨物船は石炭を積んでいた。

貨物船は兵庫県の東播磨港から神戸港へ、
コンテナ船は神戸港を出港し、大阪方面へ向かっていた。

現場は、六甲アイランドとポートアイランドの間。

ここ数年、韓国船籍やシンガポール船籍の事故がおきるたびに
所有船数が多いとか、いろんなEXCUSEが聞かれるわけですが、
避航ルールが基本的に守られてないような気がするのは自分だけでしょうか？

>>23
うちはM.D.だったので、家が汚いとハウスキーパー雇えと怒られました。
確かに周りは、皆さん週一で呼んだり、メイドを雇ってましたね。
ハーバードやMITの上の職員は、不動産を貸している方が多いです。
なぜかユダヤ人が多いのは、ご愛嬌です。

部長以下の研究員はどこも薄頭（ってかつるっぱげといっても過言ではないかも）ですなぁ・・
加えて北部の海に近いとこって意外と高いんですよね。
最近マムシになったとはいえ、中でもなめだるまは極めつけとか・・・心中、お察しいたします。
従姉妹がＡＶで生尺やってるんですが、やっぱりイメクラはスマタはおろかセクースも順番待ちだそうで、
女友達の家にホームステイ状態だそうです。
ちょっとあこがれたりもしますが、話を聞いてるといろいろ気を使うらしく大変そうです。

来週の気にしておいたほうがいいニュース
総裁選立候補３氏、共同会見で政権構想や重点政策訴え
自民党総裁選に立候補した安倍晋三官房長官（５１）、谷垣禎一財務相（６１）、麻生太郎外相（６５）の３氏は
８日午後、党本部で共同記者会見に臨み、政権構想や重点政策を訴えた。

安倍氏は政権を獲得した場合の最優先課題について
「日本は成長するエネルギーを持ち続ける国であらねばならない。
そのための成長戦略を政策にして実行したい。成長がなければ、
格差の問題も、社会保障の問題も少子化の問題も解決できない」と述べ、

経済成長戦略を挙げた。具体的には
１）人材育成
２）情報技術（ＩＣＴ）や通信分野の技術革新
３）海外からの投資促進や自由貿易協定（ＦＴＡ）の締結拡大
に取り組む考えを示した。
安倍氏は「０９年度に基礎年金の国庫負担を２分の１に上げることを頭に入れて、抜本改革をすべきだ」とした上で
「消費税は上げざるを得ない」という考えを示している。
ただし、「成長なくして財政再建なし」を前面に出し、結果を伴わない形での増税について、
具体論に踏み込むのは避けるべきとの姿勢を貫いている。

これに対し谷垣氏は
「アジア外交を立て直したい。地方の活力を引き出す。社会保障や財政の立て直しに逃げずに取り組む。
どういう順序でやるかは、どれが優先というわけにはいかない大事な課題だ」と強調した。
また、日銀、政府の財政負担減を最優先課題として、基本金利の早期引き上げ実現と平行して、
消費税率を１０％以上に引き上げ、これらを社会保障費等の財源に充てるという方針を示した。

麻生氏は「名目成長率で２％ぐらいが２〜３年続くことで初めて、民間は景気の先行きに自信を持てる。
アジア外交では、首脳会談ができない状態は明らかに異常だ」と述べ、
経済成長とアジア外交の立て直しを優先する立場を示した。
さらに、企業の技術開発を後押しする「大胆な政策減税」で経済活力を高めてから、
増税を議論すべきだと主張する。

ぬぉΣ(￣□￣;)
スレ立てたのにいつのまにか
違うスレがーーーorz

>>25
○医さんでしたか、お金もってそうだ。
ボストンは特に多いそうですよ＞ユダヤ系の方。
ハウスメイドさんのほうが気心も知れるしお安く付くそうですが、
組合の力が強いので一度面倒ごとに巻き込まれるとなんともって感じらしいですね(笑)
家は座って半畳寝て１畳が古きよき日本のスタンダードですし、
自分は広いところは余り落ち着かない体質のようで、今の住処はヒゲさんのマンションです。
自分のとこもそうですが、ここは小部屋が多いので、かくれんぼするのにはちょうどいいですよ。

>>28
わは、このスレ消化して残ってたら使わせていただきます。

ベージュブック概要がきました。
さっきも書いたように住宅価格の低下は全米規模で広がっているようです。
大都市圏を中心に在庫のだぶ付きもおきているようですが、
これは買われないというより、差し押さえによるものらしく、
競売待ち（あるいは返済待ち）の状態である物件がほとんどであるそうです。

振り返って労働者賃金は上昇傾向にあり、
現行原料の供給状態では生産にかかる費用対効果が得られないため、
原料の増産もしくはダンピング、あるいは物価の引き上げの選択を依然迫られることになるようです。

この結果が良好であれば、このところ継続していたインフレ率はピークアウトするのではないか、
というのがアチラの見解のようで、一部都市圏地域の集合住宅価格を除いて、
住宅価格も含めた物価上昇は収束傾向に向かいそうです。

先にも述べたように全体として増産に向かっているため、雇用需要は全米的に拡大しており、
その結果労働者が不足するセクターを中心に、賃金の上昇傾向が続くとされています。

いまんとここんな感じですね。

http://live19.2ch.net/test/read.cgi/stock/1157715978/2
前スレざっくり読んできました。なんともはや、声のかけようもありません。
ビックカメラやアルクの時もそうだったかと思うんですが、
上場するのにオブザーブしてくれるべき投信や顧問、あるいは上場会社自体が、
真っ先に売り浴びせるってパターンのような気がしますね。
確かに株券は投資家がここと思った会社に投資するための信用債権ですけど、
それで投資家の信用を失ったら元も子もないって事に気が付く頃には
１０円切ってたりとか買収されて食いつぶされたりとか意外とよくあることなんで、
経営者の中の人にも十分気をつけてほしいもんです。
せっかく高い理念や思い入れがあっても、ぶち壊しになるんですから。

もうズット人大杉なのに。。。

橋梁と水門工事、川崎重工が撤退表明
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060907ib24.htm
川崎重工業の大橋忠晴社長は７日の記者会見で、橋梁（きょうりょう）と水門工事の両事業について、
「継続する意味が見いだせない」と述べ、撤退する方針を明らかにした。

同社は橋梁談合事件に関与して昨年、
国や自治体から橋梁工事の指名停止処分を相次いで受け、受注が激減している。

水門事業も、談合事件にからんで公正取引委員会の立ち入り検査を受けている。

橋梁や水門を中心とする同社の公共関連の売上高が落ち込み、
今後も回復が見込めないと判断した。

これなんかもそうですね。
安きゃいいってものでもないんで談合も場合によりけりだとは思いますが、
こうしたことをしないで済む入札のあり方を、お役所さんのほうもマジメに考える時期に来てるんではないかと思います。

>>32
ツール使うと少しマシになるかも。
http://janestyle.s11.xrea.com/

金融相、批判強まり高金利期間の２年程度短縮に理解
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060908ib02.htm
与謝野金融相は８日の閣議後会見で、貸金業規制法の改正案で焦点となっている、
小口・短期の融資に認める特例高金利の期間について、
「３年から５年というのは私の考える範囲内」と述べ、２年程度、高金利期間を短縮することに理解を示した。

金融庁が示した改正原案では、特例期間の５年間と、
出資法の上限金利を利息制限法の上限金利まで下げる３年間の猶予期間と合わせて８年間も高金利が残るため、
批判が強まっている。金融相はこのうち特例期間について短縮の可能性を示した。

２年程度短縮されれば、高金利の存続期間は猶予期間とあわせて６年程度となる。
ただ、金融相は「金融庁としては、与党の注文に応じてベストの案を示したもので、
画期的な厳しさを内包している」とも指摘し、改正案の骨格を修正することには慎重姿勢を示した。

金利が高いなら借りなきゃいいじゃん、返せなきゃ借りなきゃいいじゃんってとのなんでしょうが、
問題はそこじゃなくて、貸した金が市場に還流して借主に利益をもたらさないまま、貸主に戻るってことにあると思う。

携帯電話の付加機能--音楽、テレビの次はビデオ録画
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20227427,00.htm?ref=rss
-　中略　-
テレビ付き携帯電話は、韓国や日本ではすでに発売されている。
最新機種では、デジタルテレビ放送サービスやテレビチューナーを通じて、
携帯電話やハンドヘルド端末がテレビ番組や映像を直接受信する。

Appleは来週、ビデオiPodの新モデルと、
ビデオや音楽のダウンロードが可能な新サービスを発表する可能性が高い。

しかし、中にはポータブルビデオはMP3プレーヤーほど成功しないのではないか、との声もある。
例えば、MP3は車を運転しながら聞くことができるが、ビデオを運転しながら視聴するわけにはいかない。
また小さい画面も視聴に最適なフォーマットとは言えないというのがその理由だ。

電車移動派の自分はワンセグお気に入りですけどね。
遠出する時は２、３時間移動とか当たり前なんで、ビデオ見れるならそっちに乗り換えますよ。
受像式だとトンネルとかぜんぜんダメだし。

おはよー。

米国株、３日ぶり反発　ダウ60ドル高、ナスダック10ポイント上昇
8日の米株式相場は3日ぶりに反発。
ダウ工業株30種平均は前日比60ドル67セント高の1万1392ドル11セント、
ハイテク比率の高いナスダック総合株価指数は同10.50ポイント高の2165.79で終えた。

前日までの2日間でダウ平均は1.2％、ナスダック指数は2.3％下げ、
自律反発狙いの買いが優勢だった。原油先物相場の下落が支援材料になったほか、
好材料の出たハイテク株の一角も買われた。

ニューヨーク証券取引所（ＮＹＳＥ）の売買高は約13億1400万株（速報値）、ナスダック市場の売買高は約15億株（同）。
小高く始まった。原油先物相場の下落が株価を下支えした。

一方、早朝に住宅大手レナーが6―8月期の一株利益見通しを引き下げるなど、
企業業績に対する懸念もあって積極的な買いは手控えられた。

クリーブランド連銀のピアナルト総裁が講演で、インフレ警戒的な発言をしたこともやや警戒感を誘った面がある。
ただ、ピアナルト氏は同時に「これまでの利上げ効果は完全には表れていない」とも話し、
結果的に株式市場ではほぼ中立材料とみなされた。

午後に入ると、株価の底堅さを意識した買いが次第に優勢になった。
日本で新型ゲーム機「Ｘｂｏｘ３６０」の廉価版を発売すると発表したマイクロソフトや、
任天堂の次世代家庭用ゲーム機「Ｗｉｉ（ウィー）」向けマイクロプロセッサーの出荷を開始したと発表したＩＢＭなど、
ハイテク株の一角が上げ幅を広げた。

原油安を受け消費減速懸念の緩和からウォルマート・ストアーズやターゲットなど小売株も買われた。
業種別Ｓ＆Ｐ500種株価指数（全十業種）では「ＩＴ（情報技術）」や
「循環消費財」など九業種が上昇。

半面、「エネルギー」は下げた。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数（ＳＯＸ）は0.7％高だった。
ウォルマートは2.6％高、ターゲットは4％近く上昇。ＩＢＭは1.6％高となった。ヒューレット・パッカードも高い。

社内の機密情報の漏えいに絡む調査手法の問題で、
パトリシア・ダン非常勤会長が「取締役会が求めるなら辞任する用意がある」と話すなど、
社内のゴタゴタが続いているが株価は上げた。

アナリストが投資判断を引き上げたマイクロン・テクノロジーが急伸した。

レナーは1.2％安。エクソンモービルやシェブロンなど石油関連株の一角が下げた。
過去のストックオプション（株式購入権）の会計処理に関して
関連費用の拡大見通しを発表したブロードコムは続落。

>>30
この一月半の資源高で身の回り品価格の引き上げや利上げが懸念されてきたアメリカですが、
どうやらこの辺りで緩やかなものにとどまりそうだね。物価もちょうどいい感じで推移するようだし、
その間に給与所得者、いわゆるロングテール層の財蓄や借金返済が少しでも進めばいいけど。
１,２年かかるだろうとは思いますが、このサイクル一巡すればいよいよそこから本格的な揚場ですな。

ＳＱのときはなぜ安くなるのですか？

さて、ちょっくら出かけてきます。
美山にうまい蕎麦屋があるんで、今日はバイクでそこまで足を伸ばしてみよかと。
天気もいいしね。

>>38
日経先物の決済日なんで、
最後に買った人はお金を払って株を手に入れられるんですよ。
でも実際はお金で支払われるので日経から額面に見合った株式が売りに出されます。
反対売買って奴ですね。

そうして手に入れたお金でほとんどの場合、
売り出された為に安くなった株を買い戻す形をとることが多いんで、
昨日はあんな感じで荒れるわけです。
前場で揚げなきゃ後場に来ますし、
前場で揚げれば後場は大抵爆揚げです。

>>40
特に理由もなくSQ前日や前々日にかけて大きく下ぶれた銘柄の場合、
SQ当日は大体３〜５日くらい前の間の最高値水準へ反発しようとします。
それまでに３段落ちや売り仕掛けで大底打ちしてた株（特に仕手株）はストップ高まで行っちゃう事もあるわけです。
流れは次の週に引き継がれる事が多いようですが、昨日のように日経が大きく上ぶれした場合は
仕掛けた人（コツコツ揚げ）＞乗った人（２段目〜ドン）＞残り福（で爆揚げ〜ボックス〜SQ前々日の水準へ）って感じで
利益一巡でトントンってのがよくある形なので、ファンダが強気なら後場に来たはずの揚げが月曜〜火曜前場に少し残ってるような気がします。
過度の期待は禁物ですけどね。ざっくりくりくりですいませんがこんな感じです。んじゃ、みなさん、よい週末を。

美山?丹波のかい？
しかしあそこおろし大根がメチャ辛いんだ(T▽T)
それが好きな人はたまらんのやろうけど・・・

ちくしょおおおおおでおくれたあああ
今からひげさんおっかけてくるze

お兄ちゃんガンガレ

ただいまでー
つか妹！！！！！！！！

いかんとりみだしｔ
下弓削の峠の茶店で兄君と彼女ちゃんに合流できました。
つーかラブラブ兄君号（今命名）で追ってくなｗ、ていうか、たかるな。
案の定マスターに弄られてたからいいけどｗ

>>42
確かに大根おろしは辛いかも。
いつも行くところの蕎麦屋は自然薯をすり鉢でおろして甘ダレで食べるとろろ蕎麦がお勧めです。
あと囲炉裏端で串焼きにして食べるヤマメの塩焼き。
手打ちな上に天然モノなんで人が多いと店じまいされちゃうから、がんばって見つけてください。
ヒントは赤橋の右をなにをえｌｌじゃうおあおおおｍｍｆじこ

いもうとが、できました

愛くるしい彼女がいる上に・・・妹まで・・・

　　　　　　　　　　　　,. -､
　　　　　＿,,,,,,,,. -' ";;;;;;;;;;;;ヽ、
　　　　`ｰ､`ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
　　　　　　|:::::::::ヾ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　'-､ ;;::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
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　　　　　　　 .//　　　 ｀ﾞー--一'''´ .ヽ、
　　　　　　　/;;;i.　　　　　　　　　　　 　ヽ,
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　　　　　　　|;;;;;/ri i;;i´　　.,r_oｭ　　 ､　ro'、
　　　　　　　|;;;;;i i ）i;;i　　 :..　 　 　　 ヽ 　.i
　　　　　　　|;;;;ﾉ､,　::　　　::　　 ___ゝ,,_ﾉ,　 i
　　　　　　_ﾉ''　　　:;;;,,　　 ::　　iirヾ=ﾂヾi　!　　　ちくしょう・・・
　　　_, -''　i　　　　､'';;;;　　　　｀　.''""''　 /
''''￣i 　　　iヽ　　　::::ヽ、..　　　 ,.,.,.,.,.,.,_ノ-,――ー
　　 .|　　　i ヾヽ　　　　　｀ ー 　''''''''i´　i　i|
　　　|　　 .i　 ヾヽ　　　　...::::::::...:::　i　　i

　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/ ;;::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　＞- ､_::::::::::::::::::::::::::|、
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　／/　　　 ｀ﾞー--一'''´ .ヽ、
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ;;;i.　　　　　　　　　　　 　ヽ,
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/;;;;ヽ、　　　　　　　　　　　　i
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/ |;;;;;;;;_`ｰ-,　 ,.-―-　　　　 -.i
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/. |;;;;;/ri i;;i´　　.,r_oｭ　　 ､　ro'、
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　　 ,-､　i;;i　　 :..　 　 　 　 ヽ 　.i
　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　　/ ﾊ `l／ 　　　 　　__ゝ,,_ﾉ, 　 |
　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ.rｿ　　　　 　　iirr'　,..二''ｧi,/
　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ { '　ﾉ　　　　　 ii/''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >　 >-' 　　　 ;:　　!　　　　i　{
　　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼ l　　 l 　 　 ;.　｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄー-.　　 !. 　　 ;　 | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　|＼/　　　 ｌ　 　 ;　 ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' iヾ 　l　　 　 l　 　;: .｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　 |. 　 　　 ゝ　 ;:　｀''''ｰ‐-'　}
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　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|

ﾁｸｼｮｰ

携帯で邪魔するのも大人気ないのでそろそろやめよう。
月曜タバコに唐辛子とか混ぜられそうだし・・・　orz　ﾁｸｼｮｳ・・

アニメ・ゲーム業界への就職、産官学でマッチング
アニメやゲームなどコンテンツ（情報の内容）産業への人材供給で産官学が連携する。
企業説明会の開催や求人・求職情報の提供で専門教育を受けた学生の就職を促す。
アニメなどは国際競争力が認められているが、制作工程の多くは中小企業が担っており、
採用コストの問題で十分な人材確保ができていない。

学生と企業の接触機会を提供することで、制作会社が人材を確保しやすい環境を整える。
経済産業省所管の財団法人デジタルコンテンツ協会（東京・千代田）が、
専門学校や大学などと連携する。

世界的に認められた作品を多く制作したアニメやゲームのほか、
ＣＭ、コンピューターグラフィックス（ＣＧ）企業などへの就職が対象になる。

学校側は文京学院大学（東京・文京）や東日本デザイン＆コンピュータ専門学校（前橋市）など約100校が参加する見通し。
月内に就職担当者でつくる「学校連絡会（仮称）」を発足させる。

国内700―800社のコンテンツ制作会社に、
企業説明会や求人・求職情報を提供する枠組みへの参加を呼び掛ける。
企業説明会は就職活動期に定期的に開く。

まず、11月と来年2月に東京都内で開催。
来年2月には2000人程度の学生と制作会社約30社の参加を見込む。

学校連絡会が窓口となり通年で求人、求職情報の収集も行う。
集めた情報は制作会社、学校に提供する。

求人広告費を負担できず人材確保に悩む中小の制作会社が、
ほとんどコストをかけずに専門技術を学んだ人材を募集しやすくなる。

大学や専門学校でコンテンツ制作の教育を受ける学生は約2万人。
年間5000人以上が卒業するが、アニメやゲーム業界への就職は1000人未満にとどまるとの見方もある。
本格的な採用活動をする制作会社が少なかったためで、
専門学校の卒業生らは制作会社との接触機会が得られないまま、
希望以外の業種に就職したりフリーターになるケースも多かった。

やはりこの先オタク娘は勝ち組になるんだろうか・・・？

カプコン、オンラインゲームに参入　新会社設立
カプコンはパソコンを使ったオンラインゲームに参入する。
携帯電話向け情報配信のドワンゴグループと共同で、
10月をめどにゲームの配信サイトを運営する子会社を設立する。

ドワンゴ子会社のゲームズアリーナ（東京・渋谷）と共同出資で、
オンラインゲームの運営会社「ダレット」（東京・新宿）を設立。
出資比率はカプコンが約8割、ゲームズアリーナは約2割。
2007年度に人気ゲームシリーズを含む10ソフト以上を配信し、20億円の売り上げを目指す。
9697(カプコン)　3715(ドワンゴ)

メガネ娘ならわかるんだろうが、カプコンの人気ゲームってなんだ？

>>46
お疲れ様です。
そこは周山横の實かな？
自分はあそこはまだ・・・
機会があれば立ち寄って見ます。

来週末はあのイベントがあるけど（４月にあの直後痛い目あった。）
また今回位何か波乱がありそうかな？どう思います？

ばいおはざ〜ど〜

>>51
モンスターハンター、バイオハザード、　逆転裁判、　デビルメイクライ　が定番シリーズ物かな

>>53-54
おじさんが知ってるのはバイオハザードくらいですが、なるほど、
あれならマウスでカチカチだけでも何とかできそう。
そうか、カプコンが作ってたのか・・・タイトーと混ざってたｗ

>>52
某グレート某ですね。あの前後からしばらく売り線でした。
ドル安懸念が落ち着く様子を見せたので一時期途転を試みようとも考えましたが、
５、６月とよろしくない状況が続きましたのでしばらくショートポジションを維持してたコトを知ってる方も多いかと思います。
タネ明かしすると、ワールドカップ終了くらいの頃に今の状況を織り込んだ上で、海運や原料価格の値動きが上昇傾向を見せたので、
これに対応できる海外生産拠点を持つ日本企業から、外貨の獲得が進み、
それが円安に結びつくにつれて、資金還流に乗せて、なおかつうまくその流れを維持しつつ、
最終的に円へ還元されて来そうな事は、円安でバブってた頃を経験してきた人ならちょっと考えればわかることなので、
鉄鋼や海運、海外に拠点を持つ製造業系の株を安いうちに仕込んでロングホールドし、
デイトレで間をつなぎつつ、時期を待たせていただきました。

今回焦点になりそうなのはこの日本の円安、中国の市場政策臭いですね。
あとロシアやアメリカを絡めて新興産油国の増産、生産支援についてとか、
それに伴うイランへの対応とか。今んとこ５月の利上げも６月のヤナギもいないし、
ただ、ドルでユーロを仕入れて円を買う動きが強くなってきてきている上に、
アニメやゲームといったサービスメディア、二輪車や建設機械の需要の伸びは引き続き好調であり、
欧州向けの大型液晶TVがサムソンを抜く状況になってきたことをはじめ、
家電関連で徐々に市場を拡大している事もありますので、
いち早く欧州へ進出している日本企業によるユーロ→円への還流は、
誰かさんの円売りで円安が来るたびにそれを潰す形で推移するだろうと思います。
ぶっちゃけた話、今世界で一番利食いが見込めるのはユーロです。

ひとつ気になるのは、日本株に地政学的リスクを与えそうな将軍様の動きですかね。
おそらく今週末〜来週半ばにかけてアメリカは9.11デイで、
これに絡んで今週中ごろから一部マスコミはすでに相当にヒートアップしてきてますし
9.11当日はあのCNNですら、テロリストへの敵愾心と愛国主義を盛り上げまくってくると思いますので
（ネガティプにブッシュ政権を叩くでしょうが）そんな時期に何かやるとすれば、
いい感じで叩かれる事だけは請合います。

>>55
ユーロについては、このことに危機感を抱いているフランスあたりが強く求めるかもしれませんが、
そこをうまく合わせつつ、かつ、ユーロをいかに安く、いかに摩擦を回避しつつ手に入れられるか、
そしてユーロが買われすぎないよう、抑止力としての強いドルとの帳尻を上手にあわせつつ還流できるか、
ってところが今回のG○で日本が立ち回る役どころではないでしょうか。といった感じですね。

>>52
あっちのほうまでは行かないです。どっちかっていうとあううてじゃｋぐぎあぎうぐなにあをｊっじょううふｊｋ

>>56
単純に考えれば、金利の安い円を借りてユーロを買う人がでないよう、
円の利息を上げてくれという話なわけですが、
ユーロやドルで資源を安く仕入れて日本に持ってくる人がいるので物価が上がらず、
また、国内の景気動向は数値的にまだまだ軟調なため
（デフレを脱却できず、株価も全盛期に比べるとそれほど上昇せず、景気が悪いという数字が出てる）、
金利を上げることはできないという状況なわけです。

どんな国の人もよいものを安く手に入れたいワケですから。

長々と書きましたが今んとここんな感じですね。

エルピーダ、台湾・力晶と合弁交渉
半導体メモリー大手のエルピーダメモリは、
台湾の力晶半導体と台湾にＤＲＡＭ（記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー）の合弁工場を建設する交渉に入った。
台湾当局とも優遇策などについて交渉を始め、具体的な条件を詰めていく。

ＤＲＡＭ新工場計画を巡っては台湾のほか、中国やシンガポールの優遇策などを比べ、年内にも建設地を最終決定する。

今月7日にエルピーダの坂本幸雄社長と
力晶半導体の黄崇仁董事長が台湾の陳瑞隆経済部長（経済相）を訪ね、
合弁工場を建設する場合の税負担や補助金に関する優遇策について改めて要望。
台湾当局の回答を踏まえ、中国など他の候補地と比較する。

台湾に新工場を建設する際は、生産委託などで提携関係にある力晶と共同で新会社を設立する案が有力。
力晶が台湾中部の台中地区で建設中の工場を引き継ぐ形で、
2008年にもＤＲＡＭの生産を始める。

新工場の生産能力は数年かけて増強していくが、投資総額は最終的に1兆円規模になる見通しだ。
エルピーダは05年のＤＲＡＭ世界市場で7.2％のシェアを持つ5位メーカー。

携帯電話向けの製品が好調で、今年に入りシェアは急上昇している。
現在は生産子会社の広島エルピーダメモリ（広島県東広島市）の能力を拡張中だが、
08年度中にも増産余地がなくなる。

首位の韓国サムスン電子を追撃するため、年内にも新工場の建設地を決める考えだ。
6665(エルピーダ)　

浜岡５号機営業運転、年度内再開へ　中部電力
中部電力は8日、タービン破損事故で6月に緊急停止した浜岡原発５号機
（138万キロワット、静岡県御前崎市）の営業運転を今年度中に再開する方針を固めた。
タービン製造元の日立製作所と進めていた調査で、事故原因が日立の設計不良と判明。
問題個所の復旧修理後、御前崎市など地元自治体などに事故原因や安全性などを説明し、
調整が付けば年内にも再稼働する可能性がある。

両社の調査ではタービンの羽根が脱落するなどの破損原因は、
ひび割れなどが集中した羽根車の外側から3段目に取り付けた羽根の設計ミスと判明した。
12日にも発表する。

経済産業省の原子力安全・保安院は両社の調査を受け事故原因について、
日立の過失が大きいとの見方を示している。

本格的な稼働前の低出力運転中に不規則な振動などが発生し羽根の付け根にひび割れが発生、
運転開始後に停止や運転を繰り返すうちにひび割れが広がり、高速回転に耐えられなくなったとみている。

保安院関係者は「複合的な要因で単純な設計ミスとはいえないが、
振動を抑える対策を施していれば事故は防げた」としている。

中部電は羽根の設計不良が3段目だけの問題で、
タービンのほかの部分には異常がないと判明したため、
3段目のみ羽根をすべて取り外す方法で、
運転可能なように復旧修理を実施するもよう。

中部電は浜岡５号機の停止を受け、「原子力の約13倍」（同社）ともいわれる
割高な石油火力発電所の稼働増などで不足分の電力を補っており、
今年度いっぱい停止した場合に発生する燃料コストは約1300億円に達する。

事故原因が自社の過失ではなく日立の設計ミスと特定されたことで、
中部電はタービンの営業運転開始後をメドに、逸失利益の損害賠償を求める交渉を始める。

9502(中部電)　6501(日立)　

ＰＳＤが映像事業強化、監視カメラ映像を携帯に

監視カメラの導入・保守を手掛けるピー・エス・ディー（ＰＳＤ、埼玉県川口市、大山伸善社長）は
映像機器事業を強化する。

小売店向けに監視カメラの映像を携帯電話に転送するシステムを発売。
ゴルフ練習場用にゴルフスイングを多方向から確認できる機器を開発した。
監視カメラで蓄積したノウハウを新商品に応用し、事業のすそ野を広げる。

9月に発売した携帯電話転送システムは、
コンビニエンスストアなどの店舗に設置した監視カメラの動画や音声を携帯電話に送信できる。
最大で四つの監視カメラの映像を確認できるのが特徴。

店舗側にスピーカーを設置すれば、携帯電話を使って従業員との会話も可能になる。
小売店オーナーが強盗などの犯罪だけでなく従業員の内部不正にも悩んでいるという声に注目。
「内部犯罪の抑制だけでなく、従業員の勤務態度が向上する」（大山社長）とみる。

価格は転送ボックスなどを含んだ基本セットが19万8000円。
リースの場合、6年契約で月3600円。同システムを利用できる携帯電話はＦＯＭＡが対象。
通信費用が別途必要になる。年内に百セットの販売を目指す。

ゴルフ練習場向けにはゴルフスイングを映像で確認できる「スイングキャプチャー」を開発した。
真上や後方など４方向からゴルフのスイングをカメラで撮影し、映像を最大4分割してチェックできる。
10月後半から練習場に無償提供する方針。

ＰＳＤは練習場の顧客の利用料から一定額を収入として得る。
ＰＳＤは2003年2月に半導体商社マクニカ出身の大山氏が設立。
関東で商店街やマンションへの監視カメラの導入を手掛け、
2006年6月期の売上高は前の期の２倍強の1億2000万円だった。

携帯電話転送システムの販売などで今期は2億5000万円を目指す。

7631(マクニカ)

東亜薬品、富山市に新工場　80億円投資、生産受託強化へ
大衆薬を中心とする医薬品メーカーの東亜薬品（富山市、中井敏郎社長）は8日、
富山市に医薬品の受託生産などに使う新工場を設けると発表した。
総投資額は約80億円。新規に70人を雇用する。

生産自動化で異物の混入を防ぎ高品質な医薬品を製造、
大手製薬会社からの受託を狙う。

新工場は富山市の企業団地に建てる。
まず呼吸器系の病気の治療薬などに利用できる特殊製剤の工場棟に着工しており、
2007年3月の完成・稼働を見込む。

投資額は約10億円。
３階建てで延べ床面積は約4100平方メートル。
鼻の粘膜に投与したり口から吸い込んだりするため薬物を微粒子にする製剤技術は
鼻炎やぜんそくなどの治療薬にも応用できるという。

特殊製剤の技術を導入して開発力のある企業と組んで新製品を生み出す。
12月には約70億円を投じて受託生産に活用する工場棟と事務所の建設に着手する。
工場棟は５階建てで延べ床面積は約1万6000平方メートル。

08年3月に完成・稼働する見通し。

医薬品の材料を自動的に運びながら各階層の工程をこなす。
生産ラインに人が立ち入らず異物が混入しないことで製品品質を高める。

同社は固形剤の生産能力は年間6億錠。
新工場が完成すれば本社工場と合わせ、26億錠に増える。
中井社長は同日記者会見し、06年5月期に120億円の売上高を「5年後までに240億円に増やす」と強調した。

今後1年で既存株主や取引先に7億円程度の第三者割当増資を実施。
金融機関のシンジケートローン（協調融資）も使って資金を調達する

>>57
すいませんレスありがとうございます。
また参考にさせて頂きます。
しかしイベント狙いが好きな将軍様でも
9.11だけは触らんと思いたいですね・・・

>>56
分かりましたナイショですねｗ

>>62
です。内緒です、気合で見つけて！！！
といっても、あの周辺の小さな食い物屋で外れた事は今んとこないので、
隠れ家っぽいとこ見つけたらｺｯｿﾘヒントくださいｗ気合で探します！！！

>>26
いまさらだけどｳｹﾀｗｗGJ！！

新日石、重油から石化製品量産・ガソリンからシフト
新日本石油は国内の製油所で、重油を分解して石油化学製品を製造する装置を建設する。
投資額は約500億円で、重油を1日に3000―5000バレル処理する装置を2009年をメドに稼働する。
重油は需要の減少で余剰感が強まっている。

重油からの分解比率が高かったガソリンも国内市場は縮小に転じており、
国際市況が好調な石油化学製品への生産シフトを加速する。

重油分解装置は仙台製油所（仙台市）、水島製油所（岡山県倉敷市）のいずれかに建設する。
新技術を使うと、繊維やプラスチックの原料になるプロピレンを重油投入量の4割程度取り出せるほか、
ほぼ同じ量のガソリンを作れる。従来型の分解装置は投入した重油の6割がガソリンになり、
プロピレンは数％しか取り出せなかった。

新日石は従来の分解装置に比べ、高温で重油を反応させる時間を短くすることで、
重油から製造できる石油化学製品の比率を高める技術の研究を1994年から始めた。
根岸製油所（横浜市）内に実験施設を設置して、実用化に向けた研究を続けていた。

国内で重油を最も多く使う電力会社は発電用燃料をガスなどに転換しており、
昨年度の重油販売量は10年前の7割弱にとどまっている。

今年度も販売量は前年度割れが続いており、
重油の在庫が増えて原油の処理量を減らしている元売りもある。

重油の分解で最も生産比率が高かったガソリンは、
昨年度の国内需要が21年ぶりに減少に転じて今年度も減少傾向が続いている。

原油高の影響で収益率も低下しているため、
国際市況が堅調な石油化学製品を増産した方が収益改善につながると判断した。
順調な運転が確認できれば、さらに大規模な設備の建設も検討する。
5001(新日石)　

これは・・・キタかも・・・

有楽町西武、働く女性に的・改装開業、化粧品など充実
西武百貨店は9日、有楽町西武（東京・千代田）を改装開業した。
銀座や丸の内などで働く女性を主な顧客に想定した店で、
化粧品や美容関連の売り場を充実させたのが特徴。

有楽町周辺では今後、百貨店の新規出店や大規模な再開発が相次ぐため、
いち早く改装して固定客拡大を目指す。

西武百貨店は今回の有楽町西武の改装に約33億円を投じ、
初年度の売上高の目標は前年同期比12.9％増の209億円を目指す。
美容関連商品などを集めた「ビューティー館」では、無料で肌の診断ができるコーナーが人気を集めた。

開店時刻の午前10時45分の直前には約700人の行列ができた。
初日の来店客数は約4万5000人で、改装前の土曜日の平均より約80％多かったという。

同店に隣接するＪＲ有楽町駅前では、2007年に丸井が新規出店する予定。
三越銀座店（東京・中央）も11年までに売り場面積を増やすなど周辺では百貨店の出店・増床が相次ぐ。
顧客争奪戦が激しくなるだけに、各社とも独自色を出すのに懸命だ。

8252(丸井)　

土屋グループ、中国で建築技術供与へ
土屋グループは中国で企業の経営指導や軽量鋼材を使ったスチールハウスの建築技術供与に乗り出す。
社員研修や経営コンサルティングを手掛ける土屋経営（東京・中央）が8月に上海支店を開設。

土屋ツーバイホームも同拠点を足場に、
スチールハウスの耐久性や省エネ性能を武器に現地の不動産開発業者と組み、
潜在需要が大きい中国の住宅市場を開拓する。

土屋経営は上海支店で経営指導のほか、
日本企業に中国の住設資材をあっせんするなど日中企業間のニーズを取り持つ事業も手がける。
今後3年で軌道に乗せ、支店を現地法人化する計画だ。

土屋経営は土屋ホーム創業者の土屋公三会長が社長を務め、
国内に約1500社の顧客を持つ。

中川理巳常務は「中国企業の間では一時欧米流経営がはやりだったが、
日本の人材育成法などが見直されており、チャンスがある」としている。

土屋ツーバイホームは土屋経営上海支店と連携し、
中国企業にスチールハウスの設計・部材製作・施工などのノウハウを提供する。
来月、土屋ツーバイの工藤政利社長が中国に赴き、
不動産開発業者との交渉を始める。

中国側はアパート向けの工法として関心を示しているという。

スチールハウスは木造ツーバイフォーと同じ工法で、
枠材に木材の代わりに鋼材を使う。

中国では既に新日本製鉄が、
現地建材メーカーにスチールハウスの技術供与をしている。

5401(新日鉄)　1753(土屋ツバイ)　1840(土屋ホーム)

サハリン１、9月中に原油輸出を開始
ロシア・サハリンの石油・天然ガス開発プロジェクト「サハリン１」に出資するサハリン
石油ガス開発（東京・千代田）は、同プロジェクトが9月中に原油の輸出を開始すると発表した。

冬でも出荷できる不凍港がある大陸側のデカストリにこのほど出荷基地が完成した。
同社が持つ権益分の原油は10月に新日本石油向けに初めて輸出する。

出荷量は2006年末までに日量約25万バレルまで拡大する計画だ。
サハリン北東部の油田からデカストリまで原油を運ぶパイプラインの工事は04年11月から始めていた。
原油生産は05年10月から開始している。現在はロシアの地元企業向けに5万バレルを販売している。

サハリン１には石油資源開発や伊藤忠商事など日本企業6社と政府が共同出資する
サハリン石油ガス開発が30％の権益を保有している。米エクソンモービルが開発を主導している。

8001(伊藤忠)　5001(新日石)　1662(石油資源(1662))　

ブリヂストン、子会社全工場でゼロエミッション達成
ブリヂストンは8日、7月末で国内子会社の全工場で
廃棄物の埋め立て量を1％未満に抑えた「ゼロエミッション」を実現したと発表した。

ブリヂストン単体が持つタイヤ工場など国内15工場は
2005年6月に埋め立て量をゼロにする「完全ゼロエミッション」を達成している。

ゼロエミッションを達成したのはブリヂストンスポーツ（東京・品川）など
国内18子会社の全42工場と、孫会社の1工場。
5108(ブリヂストン)　

太陽電池の照明灯、２倍明るく　シャープ
シャープは太陽電池パネルを搭載し、
自ら発電した電気で発光する照明灯の新製品を10月5日に発売する。

新開発の白色ＬＥＤ（発光ダイオード）ランプを採用、
従来製品より２倍の照度や15年間使い続けることができる長寿命化を実現した。

配線工事なども不要で1日で設置できる。
年産3000台を計画、自治体や企業向けを中心に販売する。

商品名は「ソーラー照明灯」。日中に太陽光で発電した電気を蓄電池に蓄え、
夜間にそのエネルギーのみで発光する。自家発電・発光するので災害時や停電時でも利用できる。

ランプの改良などで、前機種より２倍の照度（３ルクス）を実現した。
消費電力も8.5ワットと抑えた。実勢価格は70万円程度。

一般の街路灯は「50万円から70万円程度」（シャープ）だが、
「敷設工事が不要で長寿命ランプも搭載していることなどを勘案すると割安」として売り込んでいく。
6753(シャープ)　

チノー、東海カーボン子会社など買収
計測機器メーカーのチノーは8日、東海カーボン子会社の計測機器メーカーと、
協力会社のレンズメーカーを買収すると発表した。

買収額は合計数億円とみられる。
赤外線を照射して温度を測る放射温度計事業を強化する。

買収するのは東海カーボンが全額出資する東京精工（神奈川県茅ケ崎市）と、
チノーの協力会社の浅川レンズ製作所（埼玉県桶川市）。

東京精工株は25日付で取得。
浅川レンズ株は29日付で、個人オーナーから全株取得する。

東京精工は放射温度計など計測制御機器の専門メーカーで、
2005年度の売上高は2億6400万円。

浅川レンズは赤外線の受光レンズを製造し、
05年度の売上高は1億8700万円。

放射温度計の顧客を取り込みシェア拡大を目指すとともに、
レンズの開発・生産体制を整える。
5301(東海カ)　6850(チノー)　7729(東京精)　

日本冶金工業、自社優先株4500万株取得へ　総額90億円
日本冶金工業は8日、過去に発行した優先株２種類、計4500万株を取得すると発表した。
１株200円で買い取り、取得総額は90億円。

優先株は2003年に金融機関から支援を受けた際に発行したもので、
みずほコーポレート銀行など取引4行が保有している。

08年4月から普通株への転換請求期間が始まるため、
事前に買い入れることで株式の希薄化を回避するのが狙い。
残る60億円の優先株も来年6月までに取得する方針。
5480(冶金工)　8411(みずほＦＧ)　

古河電工、中国合弁の出資比率80％に引き上げ
古河電気工業は8日、中国の自動車部品事業を再編すると発表した。
シンガポール企業と折半出資だった合弁企業の株式を30％買い取り、
出資比率を80％に引き上げる。

合弁会社は中国での持ち株会社の役割を担っており、
過半数を握ることで古河電工主導で中国事業を展開できるようにする。

2009年の中国での自動車部品の売上高を現在の３倍強となる300億円に引き上げる計画だ。

シンガポールのカーオーディオ大手ＧＰインダストリーズ（ＧＰＩ）と1997年に設立した投資会社、
フルカワＧＰオートパーツ（ＦＧＰ、香港）の株式を買い取り子会社にする。

ＦＧＰはその後、ＧＰＩと古河電工の自動車部品子会社が出資するワイヤハーネス製造会社、
恵州金山電装を買収する。株式取得総額は2社合計で約20億円。

古河電工はほかにも中国に自動車部品関連の合弁会社を持っている。
今後はＦＧＰを核にして他の合弁会社の出資比率を高めるなど、
ワイヤハーネスや自動車部品の効率的な開発・生産体制を整える。
5801(古河電)　

新日鉱ＨＤ、邦チタ株売却で中間期に特別利益135億円を計上
新日鉱ホールディングス(5016)は８日、
保有する東邦チタニウム(5727)株の売却で
2006年９月中間期に連結ベースで135億円の特別利益を計上すると発表した。

保有する邦チタ株（200万株）の売却に関して売却価格が決定し、
利益計上額が確定した。

単独ベースでの株式売却益は141億円で、
個別中間決算の純利益は前年同期比2.6倍の120億円（従来予想は45億円）になる見通し。
連結ベースの業績予想は修正しないが、「連結純利益への影響は、個別決算とほぼ同額となる」という。

邦チタは９月１日付で東証１部指定を受けたため、
新日鉱ＨＤは邦チタの株式流動性向上のため同社株の売り出しを決定していた。
邦チタ株の売り出し価格は１株7457円（８日東証終値は7610円）に決定した。

新日鉱ＨＤによる邦チタ株の売り出しには200万株のほかに、
40万株のオーバーアロットメントによる売り出しも見込まれ、
追加売り出しが実施された場合は07年３月期通期に個別決算で最大約169億円、
連結決算で同162億円の株式売却益をそれぞれ計上する見通し。
5016(新日鉱ＨＤ)　5727(邦チタニウム)　

店舗レンタル準備まるごと面倒、１日カフェオーナー満喫
カフェ愛好家であれば、一度は自分の理想の店を開きたいと願うもの。
１日単位でカフェを開業できる、東京・青山のレンタルスペース「コラボカフェ」が静かに人気を集めている。

広告を一切出さないものの、口コミなどで週末は２カ月先まで開業予約が埋まる。
資金や経験がなくても、1日だけのカフェオーナーになりきって、
友人たちにお気に入りのメニューを振る舞う楽しさが、人々の開業意欲をくすぐっている。

パーティスペースの完全自炊版みたいな形だね、いいねぇ。

シーガイア「誇り」で再生　フェニックスリゾート社長・丸山康幸さん
2001年2月に会社更生法を申請したフェニックス・シーガイア・リゾート（宮崎市）が復調の兆しをみせている。
スポンサーとなったリップルウッド・ホールディングス（現ＲＨＪインターナショナル）による再建策がようやく実を結びつつある。

運営会社のフェニックスリゾート（同）の丸山康幸社長兼最高経営責任者（ＣＥＯ）は
「充実した施設に、きめ細かいソフトを組み込み、国際級リゾートを目指す」と立て直しに自信をみせる

給油所通じ観光情報発信　日本観光協会が全石連と
日本観光協会（東京・中央、中村徹会長）は全国石油商業組合連合会（全石連）と組み、
ガソリンスタンド（ＧＳ）を通じて観光情報を発信する事業を始める。

都道府県の観光協会などが作成したパンフレットなどを運転者に手渡す。
費用の割に高い効果が見込めるため、ＰＲ手法の柱の１つとして積極的に活用していく。

全石連傘下の組合に加盟する全国約4万8000カ所のＧＳを利用する。
日本観光協会に加盟する地域の観光協会や団体からの依頼を全石連に仲介する形で手がける。
地域の観光協会・団体に配布希望エリアを選んでもらい、
そのエリアにあるＧＳにあらかじめパンフや特産品の見本を送付。
給油に来たドライバーにＧＳの店員が手渡しする。

観光地周辺のほか、大都市のＧＳで広く配ることを想定している。
県外車だけなどナンバーによる選別配布も可能。
全国の地域観光協会などに声をかけており、年内にも第１号を実施する。

ターミナル駅などで実施する観光キャラバン隊は数千万円かかるが、この事業なら数十万円に抑えられるという。
国内観光客の5割超がマイカー利用で高い広告効果が見込める。
ＧＳにとってはパンフを手渡すことで声をかけやすくなり、オイル交換などの収入につながるとみている。

観光協会と全石連は経済産業省の補助を受け、2004年12月にこの事業を試験的に実施。
新潟県の観光パンフを首都圏のＧＳ50カ所で配布したほか、新潟県のＧＳ10カ所で首都圏ナンバーの利用客に配った。
お互いに効果があったことから、本格的に手がけることにした。

また日本観光協会では保有する約16万件の観光データを活用。
次世代カーナビゲーションシステムや道の駅などに設置した情報端末に配信する事業も始める計画。

いずれの事業も日本観光協会が4月に設立した総合研究所が担当する。
市町村合併に伴い会費収入が減っており、収益事業を拡大する狙い。
現在、自治体の観光振興計画作成や観光客数調査などを手掛けており、
年間6000万―7000万円程度の事業収入があるが、新規事業を活発化し、徐々に増やす考えだ。

銀座の百貨店地図２色に　有楽町・数寄屋橋と銀座通り陣営
東京・銀座の百貨店が相次ぎ改装に動きだした。
9日、改装オープンした有楽町西武や2007年秋の開業を目指す丸井を含む
「有楽町・数寄屋橋」グループは仕事帰りの若いＯＬを争奪する。

一方、三越や松屋が並ぶ「銀座通り陣営」は、
上向く高額消費をつかもうと、富裕層へのアピールを競う。
一帯の商業地図は二つの方向へ塗り分けられようとしている。
8252(丸井)　2779(三越)　8237(松屋)　

女性実業家→局アナ→うわかいOL（生活・雑事に関して自分で金を出さないで済む実力者のみに適用）
大阪で言うところの北新地＆日本橋＆北浜、京都で言うところの祇園先斗町＆四条河原町＆北山、
神戸で言うところの三宮元町＆芦屋＆山手が一極集中してるようなところだからなぁ・・・銀座って。

液晶ＴＶ、東芝がポーランドに工場
東芝はポーランドに液晶テレビの工場を建設する。
2007年夏にも稼働させ、09年には32型以上の大型テレビを中心に年150万―200万台生産して欧州で販売する予定。
欧州では液晶テレビの市場が急拡大している。

東芝は工場新設で、欧州での薄型テレビの生産能力を、
現状の3倍の年300万台まで拡大。国内では他社に後れを取っている薄型テレビ事業をテコ入れする。

組み立て工場はポーランド南西部のブロツワフ市近郊に建設する。
設備投資額は約50億円。月内にも生産子会社を設立する予定。
欧州のテレビ組み立て工場は英プリマス市に続き2番目。
新工場では1000人程度の従業員を採用する方向だ。

工場は液晶パネルの調達先である
韓国のＬＧフィリップスＬＣＤのパネル工場（来年稼働予定）の隣に設け、
物流費の削減にもつなげる。

欧州の液晶テレビ市場は05年度で約860万台。
これが09年度には3000万台まで拡大すると予想されている。
東芝は新工場の稼働で、09年に英国工場分も含めて欧州で年約300万台の薄型テレビ生産能力を持つことになる。

東芝の大型液晶テレビ（26型以上）の欧州でのシェアは現在6％。
欧州市場では韓国サムスン電子、オランダのフィリップス、ソニーの3社が他社を引き離しており、
東芝は松下電器産業や韓国ＬＧ電子などとともに中位グループに位置する。
新工場建設で早期に10％までシェアを高め、上位3社を追い上げる。

欧州での液晶テレビの需要増に対応するため、他の国内電機大手も同事業の欧州向け投資を強化している。
日立製作所は来年中にチェコで液晶テレビ組み立て工場を新設する。

シャープも200億円を投じ、来年1月にポーランドに、主要部材である液晶パネルの組み立て工場を稼働する。
松下は06年度の生産台数を前年度の2倍の100万台まで引き上げた。

東芝、日立、松下が共同出資する液晶パネル生産会社、
ＩＰＳアルファテクノロジ（千葉県茂原市）も約120億円をかけ、
来年にチェコでパネル組み立て工場を稼働させ、電機各社の生産拠点に供給する予定だ。
6501(日立)　6753(シャープ)　6752(松下)　6502(東芝)　6758(ソニー)

ハードオフ、中古ブランド品販売を強化
リサイクル店を展開するハードオフコーポレーションは、
高級ブランドの宝飾品やバッグなどの取り扱いを強化する。

家具や衣料などを取り扱う「オフハウス」既存店の4割弱に専門コーナーを開設したほか、
新規出店時には原則として専門コーナーを設置する。

高額なブランド品販売で客単価を高めるほか、女性客の集客も拡大する。

従来の店舗は、時計やバッグなどジャンルごとに分けた売り場にブランド品も置く陳列方式。
ブランドの高級感のアピールが少なかった。

今回、設置を進める専門コーナーは、
様々なジャンルのブランド品を1カ所の売り場に集中させて選びやすくし、高級感も演出できる。

ブランド専門コーナーの設置店は180あるオフハウスの既存店のうち、
女性客が多く見込める店を対象に選んだ。

今後出店する店舗についても原則専門コーナーを設ける。
ハードオフは今年4月から7月までオフハウスを五店舗出した。長期的に400店までの出店を目指す。

買い取りもするが、偽造品を判別するため、店のスタッフの研修も拡充した。
業界団体の日本自主流通管理協会から得た情報を基に、
偽ブランド品を見分けるポイントを学ぶ研修会を月一回のペースで開催する。
大規模に偽ブランド品が流通したときは、本部から店へ通知して注意を促す。

中古のブランド品は、新品同様の製品が通常価格の3―7割程度と安く購入できるため
女性からの人気が高い。

バッグなどでは10万円を超える高額品も多く、客単価の向上が見込める。
同社が高級ブランドも扱っていることを店頭で顧客に印象づけて、買い取りをしやすくする。
2674(ハードオフ)

ホスト的目線（大昔の話で今はどーか知りませんが）で語れば、
最新版をもっている女性＞目の肥えた大金持ちか信者=難しいお客（大抵大事にされる）。
中古をもってる女性＞目の超えた小金もちか見栄っ張り=簡単なお客（ノリで付き合える）。
って感じなので、女性の方は参考に。。。。なるかな。。。

トヨタのテストコース、地元が受け入れ
トヨタ自動車が愛知県豊田市の本社近くで建設を計画している大規模なテストコースと研究開発拠点について、
地元の地権者などで構成する検討委員会は8日、トヨタに拠点を受け入れる意向を伝えた。

トヨタは社内で検討を進め、来週にも同市南東部の下山地区に新拠点を建設することを正式決定する見通しだ。

計画地は下山地区と愛知県岡崎市の一部にまたがる約600万平方メートルの山林。
トヨタはガソリンエンジンとモーターを併用するハイブリッド車の開発加速などにより既存の拠点が手狭になっており、
新たなテストコースなどを建設するための用地選定を進めてきた。

トヨタが第１候補としてきた下山地区が受け入れを正式表明したことを受け、
2010年ごろの完成を目指して計画を具体化させる。

新拠点は本社工場や東富士研究所（静岡県裾野市）などに次ぐ国内4番目のテストコースになり、
自動車メーカーの国内開発拠点としては最大規模になる。
7203(トヨタ)　

トヨタのカタログやCMの撮影社村があるあの近くかな。

日米の自動車大手、鉄鋼製品の反ダンピング関税撤廃を要請
トヨタ自動車や米ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）など日米の自動車大手6社が、
日本から対米輸出される表面処理鋼板にかけられている反ダンピング（不当廉売）関税の撤廃を求める要望書を
米政府や議会に提出したことが8日、分かった。

日米の自動車大手が共同歩調をとるのは異例。
2社のほか、日産自動車、ホンダ、フォード・モーター、ダイムラークライスラーが名を連ねた。
各社は、資材高騰が収益圧迫要因になる中、
関税が米国で生産している製品の価格競争力を弱めていると主張している。

米国は日本から輸入する表面処理鋼板に対し、1993年から最高36.41％の反ダンピング関税を課している。
米国際貿易委員会（ＩＴＣ）は5年に一度、関税措置延長の是非を検討しており、10月に公聴会が開かれることになっている。
7203(トヨタ)　7201(日産自)　7267(ホンダ)　

安全制御の国際標準作成、日本企業が連携
オムロンやＩＤＥＣなど制御機器各社は、
ロボットなど生産設備の安全制御技術に関する国際標準作成で連携する。
統一規格を決め国際認証機関に提案する。

制御機器分野の国際標準の大半は欧米勢が作成し、
日本勢が海外進出で出遅れる要因にもなっている。

生産現場で安全技術への関心が高まっており、国際標準づくりで主導権を確保し競争力を高める。
両社や三菱電機、松下電工など日本電気制御機器工業会（ＮＥＣＡ）に加盟する制御機器メーカー9社が中心となり、
生産現場で使う安全制御機器の操作法や技術基準について統一規格を決める。

ＮＥＣＡが取りまとめた上で国際電気標準会議（ＩＥＣ）に提出する。

新しく開発した制御機器には国際規格でカバーしきれていない製品もある。
例えば工場の生産ラインを止めるスイッチの場合、統一規格が定められている製品もあるが、
ロボットアームなどが予想外の動きをした時にストップさせる安全スイッチの基準はあいまいで統一規格が求められていた。

ＮＥＣＡ加盟各社は既に安全スイッチを含め
安全ネットワーク構築など四つの案件をＩＥＣに提出した。

安全スイッチについては年内にも国際標準として認められる見通し。
今後は技術者の資格検定や機器の検査方法などについても規格を提案していく方針だ。
6645(オムロン)　6503(三菱電)　6991(松電工)　6701(ＮＥＣ)　

投資組合、連結ルール厳格化　会計基準委、９月中間から適用

会計基準を決める民間組織の企業会計基準委員会は8日、
企業が投資事業組合を連結決算から安易に外せなくする新ルールを発表した。

従来の出資比率による基準のほか、投資組合が調達した資金の大半を提供している場合なども、
企業に投資組合を子会社として連結させる。

投資組合を悪用したとされるライブドア事件を契機にルールを厳しくした。
新ルールは3月期決算企業の場合、2006年9月中間期から適用する。

従来のルールでも、通常の会社を連結する場合と同様に、
企業は出資などを通じて実質的に支配している投資組合を連結する必要があった。

新ルールでは、投資組合が調達した資金の過半を企業が提供している場合や、
投資組合が投資家に配分する利益の過半を受けとる場合なども、
原則として企業が投資事業組合を実質支配していると判定、子会社として連結決算に取り込ませる。

投資事業組合では、出資比率だけでなく、
投資組合の運営方針などを決める業務執行権の過半を握っているかどうかで、
投資組合に対する支配力を判断することも新ルールには明記した。

投資事業組合を子会社として連結すると、
投資組合の資産などを連結貸借対照表（バランスシート）に計上するほか、
投資組合の投資先企業の売上高や営業利益などが連結損益計算書に加わる。
連結子会社としない場合は、企業は出資比率などに応じ、投資組合の損益だけを取り込む会計処理をする。

ライブドア事件では、
連結決算から意図的に外した複数の投資事業組合を介し、
自社株の売却益を不正に決算に取り込んだ粉飾決算の疑いが今年初めに表面化。

連結ルールが不透明との批判が自民党などで高まり、
会計基準委は急きょルールの見直しに着手。
9月中間決算からの適用という異例の早さで新ルールの導入に踏み切った。

株式＠2ch掲示板

　　　　　☆　株式板利用案内　☆

・コテスレは投資一般板を利用して下さい。
　投資と関係ない雑談だけを目的にしたコテスレは投資一般板でも禁止。

>>84
コテ叩きが禁止な上にコテスレではない件について。

>>85
政治経済板における固定ハンドルスレッドの適用範疇（経験則）
１）資産状況の積極的開示（いわゆる自慢）に終始
２）固定ハンドルとの雑談のみ
３）株式に関する情報交換、議論に寄らない叩き、批判を行う事を目的とする投稿者の立てたスレ。
　 非論理的且つ非建設的、いわゆる無意味な売り煽り、買い煽り。
以上の条件を併せ持つものであるなら、削除依頼板で本人が依頼するとよいかと思います。
ちなみに削除依頼は１スレ目の時点で
（２ちゃん寝るガイドラインにおいて明確に禁止されている固定ハンドルに対する中傷行為として）提出されており、
対応がないことから、削除人様においては現状において株式版での運用に支障ないと判断されていると解釈されているようです。

まあ、ブラマンスレpart88の↓が神宮司チームに謝罪し、責任を持って削除依頼を出すべきだろうね。
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/stock/1155072000/81
81 名前：山師さん[sage] 投稿日：2006/08/09(水) 11:37:44.18 ID:/dA1FMC7
>>79
スレ立ててやったお

stock：株式［スレッド削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1157159821/

>>86
なお、スレッドが株板の趣旨に反するもの、
たとえば個別銘柄に特化したスレッドやひとつの手口に特化するスレッド、
マルチポストや乱立などへの対応等、板違い、スレッド削除に関する議論は今後こちらでどうぞ。
削除議論板雑談＆質問スレ 19
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1149782202/

株式情報という本スレの趣旨に反しますので削除議論での報告等は結構です。
削除人様の判断に従いますが、チーム各人の思想、表現の自由について、なんら拘束する意思はありませんし、
個人的には株版住人である事に代わりはないだろうと思います。
気になるレスには今までどおり、できる限り客観的にコメントさせていただく所存です。

と、脱線はこのくらいにしておいて。

ロイターから第一報が入ってきました
自民総裁選、自分の1票は安倍氏に入れる＝小泉首相
http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=topNews&storyID=2006-09-10T115934Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-227798-1.xml
小泉首相は訪問中のフィンランドで同行記者団と懇談し、
２０日の自民党総裁選挙について「私の１票は安倍官房長官に入れる」と明言した。

その理由として首相は「一番身近にいて、（政権の）中から小泉改革を推進してきた」とし、「この重要性を一番理解している」と説明した。

つまり小泉改革路線維持を支持＞日の丸公社民営化継続、という事ですね。

ＣＨＯＹＡの７月中間、経常利益67％減　天候不順の影響
ワイシャツメーカーのＣＨＯＹＡは8日、
2006年7月中間期の連結経常利益が前年同期比67％減の2500万円になったと発表した。
従来予想を9500万円下回る。

梅雨明けの遅れなど天候不順の影響を受け、百貨店向けのワイシャツ出荷が期待ほど伸びなかった。
夏物衣料の値引き商戦の開始が早まったことも利益を押し下げた。

売上高は前年同期と横ばいの61億9000万円。従来予想を1億6000万円下回った。
中でも九州地方で集中豪雨などにより販売額が低下したことが響いた。

物流子会社の解散に伴う引っ越し費用の発生や、賃料の一時的な二重払いが影響し、
販売管理費が前年同期比で8000万円程度膨らんだことも利益を圧迫した。

07年1月期の連結経常損益は1億3000万円の黒字（前期は8500万円の赤字）と従来予想を据え置く。
ジャケット生産の子会社で新規のＯＥＭ（相手先ブランドによる生産）提供を開始することが寄与するという。
3592(CHOYA)　

サッポロＨＤ、買収防衛策の特別委員会を設置
サッポロホールディングスは8日、買収防衛策発動の是非を判断する特別委員会を設置したと発表した。
特別委員会の委員は中谷巌・一橋大学名誉教授や大浦溥・アドバンテスト相談役など計5人。

外部の有識者などで構成する経営と独立した機関を設置することで、防衛策の透明性を高める狙い。
サッポロＨＤは2月に事前警告型の買収防衛策を導入している。

サッポロＨＤが導入済みの買収防衛策は、
議決権割合で2割以上の株式保有を目指す投資家に対し
情報開示などを求める内容。

要求に応じない場合や買収が企業価値や株主利益を損なうと判断した場合は
新株予約権の発行などの防衛策を行う。

同社の筆頭株主は米系投資ファンドのスティール・パートナーズで、
6月時点で18.59％を保有している。

2501(サッポロＨＤ)　6857(アドバンテ)
新株予約権は引き受けてくれた投資家が、安定株主として永続的に保管してくれるか、
買いすすめられないよう値幅を崩さない程度に『適切な価格』で、企業に還流してくれないと効果を発揮しませんけどね。

三井住友、公的資金を年内に完済へ
三井住友フィナンシャルグループは９日、国から投入された公的資金のうち、
現在残っている６９５０億円全額を年内に完済する方針を明らかにした。
これまでは返済目標を０６年度末までとしてきたが、年内に前倒しする。

すでに三菱ＵＦＪ、みずほは完済しており、三つのメガバンクグループが返済を終えることで、大手銀行経営の平時移行の象徴となる。

三井住友は、全額返済で経営の自由度を高め、海外事業をはじめとして攻勢を強める考えだ。

三井住友が国から注入を受けた公的資金は総額約１兆１０００億円。
今年５月と９月に約２０００億円ずつ返した。

残額の返済方法は現在詰めているが、国（整理回収機構）が保有する株式を時価で買い取り、消却することになりそうだ。
他のメガバンクは、三菱ＵＦＪが６月に総額約１兆５０００億円をいち早く完済。
みずほも７月に総額約２兆９０００億円を完済した。

1〜。なにを主張したいのか理解できないのだが・・・。

>>91
株式市場における萌えモーメントってところかしら。

ＮＹ原油続落、６６ドル台　５カ月ぶり安値
http://www.asahi.com/business/update/0909/003.html?ref=rss
週末８日のニューヨーク商業取引所（ＮＹＭＥＸ）の原油先物相場は、
手掛かり材料に乏しい中、米国内のガソリン在庫の潤沢さが引き続き圧迫要因となり、
５営業日続落して引けた。

米国産標準油種ＷＴＩの中心限月１０月物は前日終値比
１．０７ドル安の１バレル＝６６．２５ドルと５カ月ぶりの安値で取引を終えた。

おはよ〜ございます＞＜ｂ
みんないそがしそ〜なのであさのニュースはわたくしめが〜

今日の株価材料（新聞など・９―11日）
☆米国株、３日ぶり反発――ダウ60ドル高、ナスダック10ポイント上昇
△みずほコーポ銀､韓国大手２行と提携――アジアで投資銀業務を展開（日経）
☆東芝、ポーランドに大型液晶ＴＶ工場――欧州で生産能力３倍（日経）
☆Ｇ７、米景気減速の影響を注視――円安・人民元も焦点（日経）
☆新日石、重油から石化製品量産――500億円投じ設備（日経）
△エルピーダ、台湾・力晶と合弁交渉――DRAM新工場立地に絡み（日経）
△ＮＴＴドコモ、予約開始で番号継続商戦が本格化（日経、以上10日）
△電子部品会社、携帯向け一斉に増産――ＴＤＫ、オムロンなど（日経）
△住友信、ＪＰモルガンと米証券化商品への新ファンド設立（日経）
△マツモトキヨ、来夏から24時間営業――コンビニと競争激化（日経）
△貸金「過剰貸し付け」防ぐ調査義務を厳格化へ――金融庁（日経）
▼金融庁、豊和銀に業務改善命令――経営管理徹底求める（各紙）
△中部電、浜岡原発５号機を年度内再開へ――事故原因、日立の設計ミスと特定（日経）
△双日、液体の可燃性判別する装置輸出――テロ防止需要に対応（日経）
△キヤノン会長、ＳＥＤパネルで新型ＴＶ工場を年内にも着工――（日経）
△新日鉄社長、ポスコと提携拡大表明――北米事業､ミタルと協議へ（日経）
△メモリーテックと東芝、次世代ＤＶＤ３層に　新規格普及狙う（日経）
△三菱重、カーエアコン増産――70億円投資、三重に新工場棟（日経）
△サイボウズの７月中間、純利益80％減――ソフト開発費響く（日経）
△投資組合、連結ルールを厳格化――会計基準委､９月中間期から（各紙）
☆セコムとCSP、今期の営業益最高見通し――機械警備が好調（日経）
△サッポロＨＤ、買収防衛策発動の特別委を設置（日経）
☆パソコン用ＤＲＡＭ、主力品種がスポット価格６ドル突破（日経）
△ＡＮＡ、格安航空会社を来年めどに設立――国内､国際線の2社（読売）
▽トヨタ、06年の販売台数世界一は困難（毎日、以上９日）

日本和装、137000→155000ｘ10
ご馳走様でした。

東証寄り付き・反落で一時１万6000円下回る　利益確定売り先行
週明け11日の東京株式市場で日経平均株価は反落して始まった。
９時15分過ぎに一時１万6000円を下回った。
前週末の後場に先物主導で急速に持ち直した後とあって、
主力株を中心に利益確定や持ち高調整の売りが先行した。

日経平均で１万6000円台では高値警戒感も根強い。
ただ、前週末の米株式相場が原油安などを背景に反発したうえ、
取引開始前の外国証券経由の売買注文（市場推定、株数ベース）が買い越しに転じたため、
今のところ下値を売り込む動きは限られている。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は反落して始まった。

内閣府が朝方発表した４―６月期の実質国内総生産（ＧＤＰ）改定値は
前期比0.2％増と速報値と同じで、年率換算は1.0％増と速報値（0.8％増）から上方修正された。

市場では年率換算の小幅な上振れが予想されていたため、今のところ目立った反応は見られない。

取引開始前の大口成り行き注文は売り3000万株、買い2840万株で、差し引き160万株の売り越しだった。

個別銘柄では、キヤノン、ソニーが下げ、みずほＦＧも軟調。ＮＴＴ、東電もさえない。
半面、新日鉄、ＪＦＥが高く、オリンパスもしっかり。住友チタが買われ、ケネディクスは堅調。

とうしば　とうしば　おいしすぎ〜♪

外為10時・円､116円台後半でもみ合い　GDP改定値受けた円買い一巡
11日午前の東京外国為替市場で円相場は１ドル＝116円台後半でもみ合い。
10時時点では前週末の17時時点に比べて51銭円安・ドル高の１ドル＝116円77―79銭で推移している。
朝方発表された４―６月期の実質国内総生産（ＧＤＰ）改定値が前期比年率で1.0％増と、
速報値（0.8％増）から上方修正されたため、一時対ドルでの円買い戻しが優勢になる場面があった。
ただ日経平均株価の下落や長期金利の低下を受けて、円の上値を探る動きも限られている。
14時に７月の機械受注統計の発表を控えているが、
「外為市場の関心は週末の７カ国（Ｇ７）財務相・中央銀行総裁会議に寄せられているため、
円相場への影響は限られそうだ」（外為ディーラー）との声があった。
中値決済ではドルの過不足は目立たなかったようだ。
10時までの円の安値は117円05銭、高値は116円61銭で、値幅は44銭になっている。

バラ積み不定期船の市況上昇
鉄鉱石や石炭、穀物、工作機械などを輸送するバラ積み不定期船の市況は、今年の５月頃までは軟調に推移していたが、
中国が鉄鉱石の輸入を再び本格化し始めた６月後半から上昇基調となってきた。

足元市況は６月初めと比較すると４割以上も高い水準にある。
鉄鋼原料や原油の輸送は長期契約が主体で短期の市況変動に比較的左右されにくいが、
電力向け一般炭輸入や鋼材、穀物などを輸送する一般不定期船ではスポット市況変動の影響を受ける。
今０７年３月期は期初の市況が軟調だったため、連結経常利益は低成長ではないかという予測もあったが、
懸念材料とされていた原料運搬、家電製品の輸送船などもおおむね上方修正した。
今のところ中間期増額分を上乗せしただけに過ぎないため、さらなる上方修正が期待でき注目したい。

☆ＳＴマイクロ、中国のＴＶメーカーとクリスマス商戦向け統合デジタルＴＶの量産開始
☆インサイトテクノロジー、ＮＴＴデータシステムズと日本版ＳＯＸ法対応でアライアンス契約を締結
☆日電計算が大幅続伸　「逆のれん代発生」を材料視
☆冶金工が急伸　優先株の自社株買いを好感
☆エルピーダが続伸　｢ＤＲＡＭ主力品種が６ドル突破｣で
☆新日鉄が続伸　｢三村社長､ポスコと提携拡大表明｣報道

△アイザワ証(8708)､07/03予想中間配当10円
△日本ＩＢＭなど、次世代のシステム構築を支援する「バリューネットセンター」を開設
△シンクプラス、プロミスに接客型Ｗｅｂアプリケーション「ＳｙｎｃＳｈｏｐ」を提供
△トリスター、パソコン内の個人情報や機密データの漏洩対策パッケージを発売
△カカクコム、「価格．ｃｏｍ」で「自動車・バイクカテゴリ」を全面刷新
△デジタルブティック、携帯電話向け学習問題集ポータルサービスで就職試験問題集を発売
△信越ポリマー、１０月１日出荷分から包装資材関連製品の価格を１５％以上値上げ
△マクドナルドが小反発　業績の好調背景に押し目買い
△積水化成品、無架橋発泡ＰＰ板状シート「ネオフラットボード」を発売
△東芝が小動き　｢液晶テレビ､ポーランドに工場建設｣も反応薄
△５％ルール報告８日 神　栄(3004)　保有割合の増 三井住友銀行
△５％ルール報告８日 阪神燃(6018)　保有割合の増 三井住友銀行
△５％ルール報告８日 関西ア銀(8545)　保有割合の増 三井住友銀行
△５％ルール報告８日 みなと銀(8543)　保有割合の増 三井住友銀行
△５％ルール報告８日 三重銀(8374)　保有割合の増 三井住友銀行
△５％ルール報告８日 旭化学(7928)　保有割合の増 三菱ＵＦＪ信託銀行
△５％ルール報告８日 日マタイ(8042)　保有割合の増 三菱ＵＦＪ信託銀行
△５％ルール報告11日 エスリード(8877)　大量 りそな銀行
△５％ルール報告11日 吉本興(9665) 大量 りそな銀行
△５％ルール報告11日 オイレス工(6282) 大量 りそな信託銀行

▽５％ルール報告11日 紀文フ(4065)　保有割合の減 ＪＰモルガン・アセット・マネジメント
▽５％ルール報告11日 ミネベア(6479)　保有割合の減 ＪＰモルガン信託銀行
▽５％ルール報告８日 フ　ジ(8278)　保有割合の減 Ｆ＆Ａアクアホ−ルディングス

▼【７中単】マルタイ(2919)下方修正､予想経常利益2700万円､利益3000万円から
▼ヤフーが分割後安値　戻りの鈍さを嫌気、個人売り
▼５％ルール報告８日 テクマトリックス(3762)　保有割合の減 三菱ＵＦＪ証券
▼５％ルール報告８日 明星電(6709)　保有割合の減 大和証券エスエムビーシープリンシパル・インベストメンツ
▼スカイマークが続落　新株予約権の付与を嫌気

★バルスが大幅安　今期、一転の減益予想を嫌気
★日立が反落で始まる　浜岡原発事故、設計ミスと特定
★サイボウズが一時ストップ安　中間予想を下方修正

東証ＣＢ前引け・続落　スズキ(4)、大和(16)が下げる
11日前場のＣＢ・Ｑ平均は続落。
前引けは前週末比１円19銭安の721円83銭だった。
株式相場の下げを嫌気し、売り優勢の展開だった。
値下がり銘柄数は14、値上がりは７、横ばいは11、比較できずは７、
値付き率は36.7％。売買高は３億3600万円だった。

スズキ(4)、大和(16)、コスモ石(4)が下げ、
川重(9)、三重銀(1)(2)が安い。

半面、ＮＥＣ(10)(11)、住友ベ(6)が上げ、ミツバ(2)、福岡銀(2)が高い。

東証前引け・反落　前週末後場の反動安で１万6000円下回る
11日前場の東京株式市場で日経平均株価は反落。

前場終値は前週末比105円66銭（0.66％）安の１万5974円80銭と、１万6000円を下回った。
前週末の後場に先物主導で急速に持ち直した後とあって、
主力株を中心に利益確定や持ち高調整の売りに押された。

前週末は「株価指数先物買い・債券先物売り」の動きが株高の一因とされたため、
債券相場が堅調に推移したことが警戒感につながった面もある。

中ごろ過ぎにかけて下げ基調を強め、下げ幅は一時150円近くに達した。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反落した。

内閣府が朝方に発表した４―６月期の実質国内総生産（ＧＤＰ）改定値は前期比0.2％増と速報値と同じで、
年率換算は1.0％増と速報値（0.8％）から上方修正された。

ただ、市場予想の範囲内だったため、積極的な買い材料にならず、
内閣府が14時に発表する７月の機械受注統計を見極めたいとの気分が強まった。

前引け時点の東証１部の売買代金は概算で8725億円、売買高は同７億2463万株と、
ともに１日以来の低水準。

東証１部の値下がり銘柄数は975、値上がりは588、変わらずは135だった。

業種別ＴＯＰＩＸ（全33業種）は、鉱業、ゴム製品、小売業、輸送用機器、石油・石炭製品など24業種が下げた。

一方、海運業、空運業の上昇が目立った。

個別銘柄では、ソフトバンクが上げを維持できず、三菱ＵＦＪ、みずほＦＧも下げた。
トヨタ、キヤノン、ソニーなど国際優良株が総じて安く、東電、ＮＴＴもさえなかった。
半面、新日鉄が買われ、東芝、東エレクは堅調。住友チタが高く、オリンパスも上げた。

東証２部株価指数は小反落。ユニオン、カーチスが下げ、プリヴェ再生もさえなかった。
半面、コマツ電子、スルガコーポが買われ、ロンシールは高くなった。

☆【８中単】タビオ(2668)上方修正､予想経常利益2.14億円､利益5000万円から
☆【８中連】タビオ(2668)黒字修正､予想最終利益7600万円､損失4200万円から

△日本ＴＩ、柔軟なスタック構成が可能な大規模システム向け電源用コントローラを発表
△ケンウッド、ポータブルＨＤＤオーディオプレーヤーのフラッグシップモデルを発売
△ソネット・エムスリー子会社、米Ｍｅｄｓｉｔｅ社と業務提携を解消
△日本ＨＰ、省スペース設計のレイヤ２スタッカブル・エッジＬＡＮスイッチ製品を発売
△富士通、基幹ＩＡサーバー「ＰＲＩＭＥＱＵＥＳＴ」でサークルＫサンクスの情報系システムを再構築
△サイバネットシステム、カナダ社製の数式処理システム「Ｍａｐｌｅファミリ」日本語版を発売
△ＳＡＰジャパン、ヨドバシカメラでＳＡＰ　ＮｅｔＷｅａｖｅｒ　ＭＤＭプロジェクトを本格稼動
△日産自、北海道・陸別試験場の高速周回曲線路が完成
△マイクロソフト、「Ｗｉｎｄｏｗｓ　ＳＢ　Ｓｅｒｖｅｒ　２００３　Ｒ２」日本語パッケージ版を提供
△デジタルブティック、「実力温泉」で「ＭＩＤＩ検定３級（第８回）」など発売
△カール、リッチクライアント言語「Ｃｕｒｌ」の無償版を提供
△カプコン、ドワンゴグループとアミューズメントポータルサイト運営会社を共同で設立
△日立ソフト、スイスのＯｓｍｏｓｙｓ社とＢｌｕ−ｒａｙソフトウェア分野で協業
△富士経済、オフィスなど業務分野のエネルギー需要調査結果を発表
△日清紡、新感覚の女性向けカジュアルウエア通信販売カタログ「ＳＯＬＩＴＯ」を創刊
△シンクイット、企業システム比較検索サイト「Ｆｉｎｄ−ＩＴ」のサービス提供を開始
△エイボンＪ、コラーゲンに着目したボディ用クリーム「ミッション　ボディ　フォース　クリーム」　１９種類の美容成分を配合した女性向けサプリメントを発売
△沖電気、アプリケーションソフト「Ｃｏｍ＠ＷＩＬＬシリーズ　リリース６」を販売開始

▲５％ルール報告11日 タクマ(6013)――その他変更　りそなホールディングス
▲５％ルール報告11日 蛇の目(6445)――保有割合の増　りそなホールディングス
▲５％ルール報告11日 シンニッタン(6319)――保有割合の増　りそなホールディングス
▲５％ルール報告11日 エーザイ(4523)――保有割合の増　りそなホールディングス
▲５％ルール報告11日 ショーボント(1988)――保有割合の増　りそなホールディングス
▲５％ルール報告11日 紀州紙(3882)――保有割合の増　りそなホールディングス
▲５％ルール報告11日 明星工(1976)――保有割合の増　りそなホールディングス
▲５％ルール報告11日 米　久(2290)――保有割合の増　りそなホールディングス
▲５％ルール報告11日 極　洋(1301)――保有割合の増　りそなホールディングス

▽５％ルール報告11日 フジテック(6406)――保有割合の減　りそなホールディングス
▽５％ルール報告11日 タムラ製(6768)――保有割合の減　りそなホールディングス
▽５％ルール報告11日 東芝セラミ(5213)――保有割合の減　りそなホールディングス
▽５％ルール報告11日 太平工(1819)――保有割合の減　りそなホールディングス
▽５％ルール報告11日 長谷工(1808)――保有割合の減　りそなホールディングス

住生活Ｇ、自社株2000万株を消却　発行済み株式数の6.01％
住生活グループ(5938)は11日、保有する自社株式3900万株のうち、
2000万株（発行済み株式の6.01％）を30日付で消却すると発表した。

消却の理由については、「株主還元を目的として実施する」と説明している。
残る保有自社株式1900万株については、「ストックオプションなどの対応に使う」（ＩＲ広報担当）という。

1〜。なにを主張したいのか理解できないのだが・・・。

バンダイナムコグループ、米国Ａｍａｚｏｎ．ｃｏｍの映像デジタル配信サービスにアニメーションコンテンツを提供
米国Ａｍａｚｏｎ．ｃｏｍの映像デジタル配信サービス「Ａｍａｚｏｎ　Ｕｎｂｏｘ」にコンテンツ提供

>>102
経済が理解できないらしい。

東証14時・下げ幅一時200円超　機械受注が市場予想を下回る
　11日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は14時にかけて下げが一服していたが、
14時過ぎに下げ足を再び速めた。

１万5900円を下回り、下げ幅は一時200円を超えた。
内閣府が14時発表した７月の機械受注統計で設備投資の先行指標である

「船舶・電力を除く民需」の受注額（季節調整値）が前月比16.7％減と、
市場予想平均（5.5％減）を大幅に下回り、設備投資関連を中心に売りの勢いが増した。

東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も下げ幅を広げている。
14時現在の東証１部の売買代金は概算で１兆3584億円、
売買高は同11億1209万株。東証１部の値下がり銘柄数は1015、値上がりは555、変わらずは130だった。

個別銘柄では、ファナック、コマツが下げ幅を広げ、ソフトバンクも一段安。
三菱ＵＦＪ、みずほＦＧが安く、トヨタ、キヤノンも軟調。新日鉄は下げに転じた。
半面、東芝、東エレクが高く、住友チタ、ケネディクスは堅調。

神宮司さんに銘柄診断してもらった
非鉄銘柄 大きく利食いできまし
銀行はちびっと損したけど
合計でﾌﾟﾗｽで ひとまずノンポジを迎えられました
ありがとうございます。

>>106
おつかれさまでした〜
今日は大相場でしたね＾−＾）ｂ
うちらも+引けです〜みんなホントにお疲れ様でした。

ヒゲしゃんいわく、今月は船会社とか不動産が上がるらしいですけど、ど〜なんでしょ。

　　　　 　　　　　　　　＋　　　 ／⌒｀⌒｀⌒｀ ＼　　。
　　　 　　　　　　　。　　　 　 /　　　　　　　　　　 ヽ 　　＊
　　 　　　＋ 　　　　　　　 　(　 ノ⌒〜⌒〜⌒ヽ､　)　　　　　　　はみチンマン登場！
　 　　　　　　　　　+ 　　　　 ヽ/ 　　＼, ,／　　　i ﾉ 　　 ＋　 　　
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　　　　 ｀''て_,二'''ー--....._ 　　ヽ　 　ﾄ=ﾆ=ｧ　　 /l.r'`, ＼ 　　　+
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　　　　　　　　　　　　　　` ､___..::, ､｀┻━┻'`'""'r'"" `ｰ 　）
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>>106
アレかな、こちらもおいしくいただきました。
新日石がちょっと面白いかなって感じですが、
とりあえず資源系、工作機械系は順当に一巡感が出てきましたね。
あとは世界的に原油価格が下がって、家電が走り始めるかどうかですな。

原田工業がストップ高売買成立　株式分割で、田中精密も
（大引け、コード6904）終日買い気配のまま推移し、値幅制限の上限（ストップ高）となる、
前週末比100円高の842円で売買が成立した。大引けで8000株の売買が成立し、
ストップ高水準で360万8000株の買い注文を残した。

また田中精密（7218）も終日買い気配で推移し、
ストップ高となる前週末比500円高の3860円で売買が成立。

大引けで4300株の売買が成立し、ストップ高水準で23万8700株の買い注文を残した。
８日にそれぞれ９月30日時点の株主に対し１株を２株に株式分割すると発表。
売買単位の小口化で投資家層が広がり流動性が増すとの期待感などから買いが集まった。

ＪＴＢ、「おじいちゃんおばあちゃんと行きたい旅行」に関する調査結果を発表

『敬老の日』祖父母と行きたい旅行先は北海道、ハワイ

回答者の５０％が「温泉旅行」をしたい
祖父母の思い出を巡る旅など、家族の絆を深める旅も人気
気遣いのある孫世代、活動的な旅を求める高齢者

http://www.jtb.co.jp/myjtb/pr/

内閣府が11日発表した７月の機械受注統計によると、
民間設備投資の先行指標である「船舶、電力を除く民需」の受注額（季節調整済み）は
前月比16.7％減の１兆91億円となり、２カ月ぶりに減少した。

このうち製造業は18.7％減、非製造業は15.8％減だった。

季節調整前の数値を前年同月と比べると「船舶、電力を除く民需」受注額は1.2％減だった。

７月の受注実績（民需）の内訳をみると、製造業では15業種中10業種が減少し、
特に紙・パルプ工業（前月比75.3％減）や鉄鋼業（74.8％減）などで落ち込みが目立った。

一方、船舶・電力を含めた非製造業全体では10.1％減。
８業種中４業種が減少しており、通信業（26.7％減）や建設業（21.9％減）などが落ち込んだ。

機械受注は機械メーカー280社が各業界から受注した生産設備用機械の金額を集計した統計。
メーカーが機械を受注してから６カ月ほど後に工場などに導入されて設備投資額に計上されるため、
設備投資の先行きを示す指標となる。

7月であれば12-1月初頭の納品分ってかんじです。
さすがに年末-正月はゆっくりしたいようですね。

今週の指数発表はおおむねこんな感じです。

12日（火） 企業物価指数（８月、日銀）

13日（水） 国際収支状況（７月、財務省）
　　　　　 　マンション発売戸数（８月、不動産経済研究所）

15日（金） 月例経済報告（９月、内閣府）
　　　　　 　第３次産業活動指数（７月、経済産業省）
　　　　　 　米国・消費者物価指数（８月、米国労働省）

19日（火） 米国・卸売物価指数（８月、米国労働省）

>>109
多分ｿﾚです
前場中…出来高をみて ﾊﾞｲｸﾗを警戒 利食いしたのが…結果良かった感じでした

>>112
8月半ばくらいから、欧州やインド、南米など、
より安く原料を仕入れることができる地域で現地工場が建設されたり、ぼちぼち稼動したりしてますからね。
ここから経費は出来上がった製品を運搬する船や飛行機、貨物車代なんかににシフトしそうです。
早めにホールドしてたので機械受注確認してからのんびり次の銘柄に乗り換えました。

というわけで内閣府から資料を拝借。
http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/0607juchu-2.pdf
製造業別にベンチマークとってみると大体こんな感じのことが見えてきます。
１）大企業はどうやらどこかで工場をぶったてて、生産力を拡大する気らしい。＞家電が今より少し安く手に入るかも。
２）エアコンや空調、自家発電気やコウジェネ系の機械はどうやら国内では一巡した（ほしい人にはいきわたった）っぽい。＞販売単価が高くなるかも。
３）原料を現地で精錬して持ってきたい企業がいる＞今より安く資材が手に入るかも。
４）このところ製紙業にやる気がないらしい＞紙の値段大丈夫かな？
５）自動車屋にもやる気がないらしい＞それともガソリンエンジンに変わる新機軸発動機でも考えてるのかな？
６）建設機械が結構満遍なく受注されるようになってきた＞年度末に信号ごとに大渋滞を起こすような局所集中型の工事が少し減るかも。
７）ただでさえやる気のない通信事業者にやる気がなくなった＞年末年始に光申し込んだら、4月くらいまで鬼待ち覚悟しなきゃダメですか？
この辺見越して、冬場に向けた大戦略を練ると。

主要需要者別受注額
△製造業からの受注＞例年よりプラス

−代理店からの受注＞例年並
−船舶、電気業からの受注＞例年並

★非製造業からの受注＞これが引っ張った

主要需要別

☆一般機械＞前月比 9.9%　高い伸び率を維持

△その他製造業＞ 前月比 11.8% 例年水準を下回っているものの、反発に転じる

▲輸送機械＞ 前月比 78.2% 例年水準を上回る形で推移しているが、短期では踊場に入りつつある
▲自動車工業＞前月比 -20.1%　例年水準より上
▲造船＞前月比 -12.7%　例年水準より上

−金融・保険業向け＞ 前月比 14.5% 例年水準を維持
−鉄鋼業＞ 前月比 74.8% 例年並
−電気機械＞前月比 前月比 -26.6%　例年より高く、今年３月の状態

▽化学工業＞前月比 -20.1%　例年並に向けて下降トレンド継続
▽石油・石炭製品工業＞ 前月比 -49.7% 例年並に向けて下降トレンドへ

▼建設＞ -21.9% 例年水準へ

★紙パルプ＞ -75.3% 例年水準を割り込む
★通信＞ 前月比 -26.7% 例年水準を割り込む

主要機種別
電子・通信機械＞例年をやや下回る
産業機械＞例年をやや下回る
工作機械＞例年並

>>113
なるほどねぇ
ﾏｼﾞ参考になります
海外に工場を作り終わった…その先かぁ ちと運送の銘柄を探してみます


商社とかはどうみます?

資源や輸入に強い商社ですか、
伊藤忠＞極東、東南アジア
帝人＞欧州、中東
丸紅＞アメリカ、中国
って感じだと思うんですが、当面は海運業、空輸業ですね。
松下の製品運搬なら大運とか、大手にはそれぞれお抱えの業者があるので、
それを調べてみるのも一興かと。

そっか大手だと お抱えか…
動くモノを考えて
それを運ぶ銘柄…
を探すかな

関連や取引っとかでいろんな会社に行き当たるから 銘柄探しは面白い

>>86
コテハンがスレタイに付いたスレは板違いですよ。
共有コテハンもです。
分割時はコテハン占有スレも停止されました（ここは意見が分かれる所ですが、みんな移動しました）

1-2スレぐらいならまあわかってなくて建てちゃってもしょうがないにしても、3スレ目まで続けちゃうと
ちょっと常習かなという感じになってしまう。

ここがいいならじゃあいいだろうなんて他の人もどんどんまずいスレが建つ元にもなりますし、
自ら移動された方がいいかと思いますよ。

2chではほとんどの板で禁止されていますが、（株式板でも）特別に投資一般板を作ってもらった経緯があります

>>117
＞コテハンがスレタイに付いたスレは板違いですよ。
コテスレの定義がちょっと違いますね。
コテ叩きを行われたい場合は、最悪版へ。
あと　>>87　意図的にはずされているところも議論としては成立しません。
ルールを守って楽しい２ちゃん。

＞ルールを守って

あの〜こっちが言いたいんですがｗ
株式板分割後に来られた方で、ルールを知らないのかな？
あんまり運営の方をわずらわせない方向で、ってのも当時話し合われましたし
自助努力で自発的にルールを守って欲しいんですが。

>>119
＞2chではほとんどの板で禁止されていますが
投資と関係ない雑談だけを目的にしたコテスレは投資一般板でも禁止です。

>>116
ですね。あとはつぎのSQ（クリスマス以降の世界市場）を見越した動きを見極めてからでいいかと。
例年なら公共事業系の土建屋さんとか、転勤関係の引越し屋（これも大抵大手はお抱えがいます）、
それとアパートやマンションといった不動産系ですが、
土建屋さんは小泉さんになってから１〜３月集中から年間分散傾向ですし、
次の政権でこの辺に何かしらの変化があるかどうか（原点回帰に向かうかどうか）見極めたほうがよいかと。

地方出身の先生がくるなら、原点回帰はあるかもしれません。景気の底ざさえとか言って。

米国株前場　売りが先行　テロ５周年で全米各局で追悼番組、全般的に様子見ムード
11日の米株式相場は売りが先行して始まった。
午前９時35分現在、ダウ工業株30種平均は前週末比21ドル93セント安の１万1370ドル18セント、
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同14.60ポイント安の2151.19で推移している。

2001年９月11日の米同時テロから５周年にあたることから、
市場では追悼や様子見のムードが強く、積極的な買いが見られない。
一方、原油相場が３月下旬以来となる１バレル65ドル台に下落していることが支援材料。

過去の決算をめぐり米証券取引委員会（ＳＥＣ）などから非公式の捜査を受けており、
ＳＥＣへの５―７月期決算報告書の届け出を遅らせると発表したデルが大幅安。

証券会社が投資判断を引き下げたバンク・オブ・アメリカ、住宅大手レナーにも売りが出ている。
８日夕に７―９月期の一株利益が従来の会社予想を下回りそうだと発表した
住宅のスタンダード・パシフィックも下げている。

原油安を受けエクソンモービルなど石油株も安い。
機密情報漏洩（ろうえい）問題の調査方法をめぐって
取締役会がパトリシア・ダン会長の進退問題を協議中のヒューレット・パッカード（ＨＰ）も下げている。

11日付のニューヨーク・タイムズ紙が、
投資銀行などを含む企業連合が買収を検討していると報じた
フリースケール・セミコンダクタが急伸。

鉄鋼のイプスコによる買収で合意したと発表した鋼管メーカーのＮＳグループは約40％急騰。
イプスコによる買収価格がＮＳグループの８日夕株価に対し43％高く設定されたことを受け買いが殺到している。

証券会社が投資判断を引き上げたマイクロン・テクノロジーも高い。

ウォールストリート・ジャーナル紙ヘッドライン（11日付）
米ヒューレット・パッカード（ＨＰ）<HPQ.N>、
パトリシア・ダン会長の去就などを討議するために召集された取締役会が、
結論が出ないままいったん終了、再開されることに。

伊テレコム・イタリア<TLIT.MI>の会長、コンテンツ（情報の内容）事業に注力するため、
携帯電話子会社テレコム・イタリア・モビレ（ＴＩＭ）を売却する計画を発表へ。

石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）、原油価格が最近、
バレル当たり１０ドルも下落していることが、調整以上のものかどうか、
ＯＰＥＣが減産に動く必要があるか、について協議。

欧州の航空機メーカー、エアバスの親会社ＥＡＤＳ<EAD.PA>、
自社の株式５．０２％をロシア国営銀行が取得したと発表。

ニューヨーク・タイムズ紙早版ヘッドライン（11日付）
ブッシュ米大統領、９・１１対米同時テロ５周年に当たり、
「グラウンド・ゼロ」近くの消防署を電撃訪問し、犠牲者を追悼。

米ヒューレット・パッカード（ＨＰ）<HPQ>が１０日に開いた取締役会に詳しい関係筋、
同社役員と記者らの通話記録の調査に絡み、
パトリシア・ダン会長が更迭される可能性が高いとの見方を表明。

投資会社連合、米フリースケール・セミコンダクター<FSL>を総額１６０億ドル以上で買収へ。
ハイテク業界でのレバレッジド・バイアウト（ＬＢＯ）としては過去最大規模に。

イランは原油輸出を継続、原油を政治の武器として使わない＝石油相

９月１１日、イランのガゼム・バジリハマネ石油相は、「イランは原油を政治的な武器として使用しない」と述べた。
石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）の総会を前に同相は記者団に対し
「イラクと戦争していた８年間を含め、過去にイランは石油輸出を止めなかった」と述べた。

また同相は、ＯＰＥＣ総会では生産枠が据え置かれるとの見方を示したうえで、
ＯＰＥＣは原油価格の下落には対応すると述べた。

少なくとも６０ドル以内で生産調整したいってアラブやサウジにあわせておかないと、マジで立場なくなりますからね。

9/11の業種別騰落率
（高位順　業種名 現在値 前日比 騰落率）
1 空運業 623.72 (15:00) -1.35 -0.22%
2 その他金融業 1141.86 (15:00) -5.15 -0.45%
3 水産・農林業 452.14 (15:00) -2.56 -0.56%
4 パルプ・紙 632.23 (15:00) -3.88 -0.61%
5 その他製品 2022.63 (15:00) -12.90 -0.63%
6 金属製品 1249.80 (15:00) -7.95 -0.63%
7 海運業 916.42 (15:00) -8.19 -0.89%
8 電気・ガス業 920.92 (15:00) -8.23 -0.89%
9 医薬品 2043.66 (15:00) -23.70 -1.15%
10 サービス業 1154.93 (15:01) -13.73 -1.17%
11 情報・通信業 1907.95 (15:01) -22.96 -1.19%
12 保険業 1268.34 (15:00) -15.77 -1.23%
13 建設業 801.87 (15:01) -11.01 -1.35%
14 電気機器 2142.68 (15:00) -29.80 -1.37%
15 化学 1270.23 (15:00) -18.31 -1.42%
16 銀行業 434.09 (15:00) -6.36 -1.44%
17 不動産業 1777.17 (15:00) -26.87 -1.49%
18 輸送用機器 2588.40 (15:00) -39.71 -1.51%
19 石油石炭製品 1534.80 (15:00) -24.04 -1.54%
20 ｶﾞﾗｽ土石製品 1378.26 (15:00) -22.32 -1.59%
21 鉄鋼 1126.25 (15:00) -18.31 -1.60%
22 食料品 1039.02 (15:00) -17.16 -1.62%
23 証券商品先物 952.80 (15:00) -15.68 -1.62%
24 精密機器 4067.16 (15:00) -70.35 -1.70%
25 小売業 922.64 (15:01) -17.11 -1.82%
26 倉庫運輸関連 1803.65 (15:01) -33.71 -1.83%
27 非鉄金属 1411.12 (15:00) -26.60 -1.85%
28 陸運業 1577.39 (15:00) -30.15 -1.88%
29 繊維製品 807.10 (15:00) -16.18 -1.97%
30 卸売業 1110.51 (15:01) -22.64 -2.00%
31 機械 1314.25 (15:00) -27.08 -2.02%
32 ゴム製品 1881.76 (15:00) -46.69 -2.42%
33 鉱業 711.72 (15:00) -24.56 -3.34%

国株、小幅続伸　原油安受けて売り先行も　半導体株に買い
11日の米株式相場は小幅続伸。

ダウ工業株30種平均の16時時点の速報値は前週末比５ドル５セント高の１万1397ドル16セント、
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数の速報値は同7.47ポイント高の2173.26だった。

原油・貴金属相場の下落を受けて石油・資源株に売りが先行した。
しかし売り一巡後は好材料の出た半導体関連株などに買いが続き、
主な株価指数は午後に上げに転じた。

この日は米同時多発テロから５周年にあたる。
朝方の市場ではやや商いが細ったが、相場への影響は大きくなかったとの声が聞かれた。

半導体だけじゃなくて原油・貴金属系以外の鉱石資源、非鉄、サービス、流通、小売にも買いが入ってきてたね。
前場の中くらいまでCNBCで9.11テロで亡くなったNY証券取引所のスターディーラー達の追悼記念番組とかやってたからなぁ。
あらためてご冥福をお祈りします。NYはちゃんとがんばってるヨ。

>>126
犠牲者のプロフィールとかたまに更新されてたりします。
http://tokyo.usembassy.gov/j/p/tpj-jp0224.html

ＯＰＥＣ、生産枠据え置きを決定　価格下落は警戒
石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）は１１日開いた総会で、
原油の生産枠を日量２８００万バレル（イラクを除く１０カ国分）に据え置くと決めた。
歴史的高値が続くとはいえ原油価格は下落傾向にあり、供給は十分だと判断しているためだ。
一方で、早々と減産にかじを切れば、油価を再び急騰させて非難を浴びかねない。
さらなる価格下落を警戒しつつ、当面は慎重に情勢を見極める。

ニューヨーク市場の原油価格は
７月中旬に１バレル＝７８ドル台をつけた後、徐々に下落し、
現在は６０ドル台後半。

中東情勢の緊迫がやや緩み、
米国の石油施設に打撃を与えた昨年のようなハリケーン被害が起きていないためだ。

ＯＰＥＣはかねて、イランの核開発問題など地政学的なリスクが原油高騰の主因だと主張してきた。
「原油の需給バランスや、油価を注視する時期だ」（ダウコル議長）として、
ＯＰＥＣ以外の産油国の動向や、需要の伸びを再検討する。

日量２８００万バレルの生産枠は０５年７月から続き、ほぼフル生産の状態だ。
原油価格の上昇による収入増の恩恵を守りたい意向は強く、
「油価しだいでは年内の減産もある」（ベネズエラ）との指摘も出始めている。

採掘にかかる費用は油田が完成していれば、今のところ1バレル15ドル前後なんだし、
そこから利ざやを得るとして、47ドル前後くらいが今の状況では産油国にも需要国にもちょうどいいだろうなとは思う。
１バレル（約159リットル）60ドル前後で考えても、現状だと単純計算すれば、
国内でガソリンに精錬（原油の20〜25％くらいがガソリンの適用成分∴159：36リットル前後）した単価で13円後半〜15円くらいで、
これに精錬費用（大体原油価格の半分くらいらしい）25円前後を加味してリッター約37円（ここに輸送費等の諸経費と税金+利鞘が加味される）。
代替燃料や新駆動系へのパラダイムシフトを加速させかねないことも踏まえるとあまり強気にも出れない。
ぶっちゃけどこの国のどこのGSとまでは言わんが、レギュラーでリッター147円は、便乗値上げでもちょいと吹っかけすぎかな、とは思う。

でした。>>127

今日の株価材料
☆住友鉱の07年３月期年間配当、８円増の22円配　銅価高騰で収益増（日経）
☆堀場製の06年12月期、22円配　エックス線分析装置が好調（日経）
☆ＧＭＯの06年12月期年間配当、６円増配（日経）
☆ピジョンの06年７月中間、営業益４％増（日経）
☆８月の都心オフィス空室率2.3％と不足傾向 ６カ月連続３％割れ
　 オフィス市場調査の生駒データサービスシステム（東京・港）が11日まとめた
　 8月末の東京都心五区（千代田、中央、港、新宿、渋谷）のオフィス空室率は2.3％で前月末比0.1ポイント低下した。
　 貸し手優位の目安となる3％を下回るのは6カ月連続。営業網拡大など企業のオフィス拡張意欲が依然と強い。
　 東京23区では2.7％で前月末比で0.1ポイント下がった。7月末に14年ぶりに3％を下回り、以後も低下が続いている。
　 都心では大型ビルが不足しており、周辺区域のビル需要も伸びている。
　 大阪市は6.6％、名古屋市は6.4％でともに前月末比横ばいだった。
☆Ｄｒシーラボの７月中間、営業益６％増　積極出店が奏功（日経）
☆合成繊維、加工料が上昇　染色など15年ぶり（日経）
☆06年の新船建造量が31年ぶり最高更新へ（日刊工業）
☆米国株、小幅続伸　ダウ平均４ドル高、ナスダック７指数ポイント高
☆主要国中央銀行総裁会議、「世界経済、来年も成長」（日経）
☆ＯＰＥＣ、生産枠据え置き決定　原油下落の動き懸念も（各紙）

△地上デジタル、ネット配信の規格統一へ（日経）
△ＪＲ貨物、韓国鉄道公社と日韓企業間物流で提携　航空便の半額（日経）
△サムスン、世界最大容量のフラッシュメモリー開発　東芝勢と競争激化（各紙）
△北越紙と日本製紙、新鋭設備を相互活用　増益効果100億円強（各紙）
△イーアクセス子会社、ＮＴＴドコモの携帯回線利用（日経）
△三菱重、Ｈ２Ａ打ち上げ民営化に備えコスト削減本格化（日経）
△武田、かいよう薬の注射剤を年度内発売　後発薬に対抗（日経）
△カゴメ、伊の合弁工場完成　冷凍野菜を本格展開（日経）
△第一三共、検査薬２社を積水化と富士写に売却（日経）
△ＳＵＭＣＯ、200ミリウエハー１割増強　旧世代品の需要増加（日経）
△三菱自、全販社に品質管理新システムを導入（日経）
△川重、鉄道車両の開発棟を新設　設計・調達など集約（日経）
△ビールの原料に花粉症軽減効果　サッポロビールが発表（毎日）
△トヨタ、設計・開発9000人増　2010年までに４万人体制（東京）

▲ＮＹ原油、６日続落　10月物一時65ドル割れ
▲ＮＹ金、４日続落　２カ月半ぶり安値

−ヤマト運輸、ゆうパック販売価格巡り公取委に調査申告（各紙）
−９月月例報告で「デフレ」文言完全削除へ　内閣府調整（日経）
−シルバ精、娯楽施設会社の傘下に　主力の編み機不振で（日経）
　 シルバー精工とアミューズメント施設の運営などを手掛けるユナイテッドエピック（東京・渋谷、斉藤大社長）は
　 11日、資本・業務提携することで合意したと発表した。
　 シルバー精工はユナイテッドエピックの傘下に入る。

★国・旧公団、橋梁（きょうりょう）談合で約40社に100億円の違約金（朝日）
　 橋梁（きょうりょう）談合事件
　 2003年、2004年の国発注の鋼鉄製橋梁工事においてK会,A会という2つの談合組織に属する47社は
　 入札談合（受注調整）を行い、実績などを元に受注業者、
　 入札価格をあらかじめ決め、受注予定者が受注できるようにし、
　 競争を実質的に制限した独占禁止法違反の容疑で談合組織の幹事会社の関係者が逮捕された。
　 K会(旧・紅葉会)：17社が加盟。先発メーカー
　 横河ブリッジ・石川島播磨重工業・三菱重工業・新日本製鐵
　 A会(旧・東会)：30社が加盟。後発メーカー
　 日立造船・川崎重工業・JFEエンジニアリング・宮地鐵工所・東京鉄骨橋梁　等17社
　 川田工業・栗本鐵工所・住友金属工業・高田機工　等30社
　 なお談合組織に属する47社は国土交通省地方整備局が2000年度から2004年度に発注した
　 工事の約8割(工事金額では約9割)を受注、橋梁メーカーの大多数が談合に荷担し、
　 アウトサイダーと呼称するメーカに対しては安値落札など排除工作を行っていたとされる。

>>129
訂正
　 K会(旧・紅葉会)：17社が加盟。先発メーカー
　 横河ブリッジ・石川島播磨重工業・三菱重工業・新日本製鐵
　 日立造船・川崎重工業・JFEエンジニアリング・宮地鐵工所・東京鉄骨橋梁　等17社
　 A会(旧・東会)：30社が加盟。後発メーカー
　 川田工業・栗本鐵工所・住友金属工業・高田機工　等30社

今日の主な決算・業績発表予定
【７月中間決算】
・15：15　ＳＵＭＣＯ(3436)
・15：30　菱洋エレク(8068)

>>130
株価材料新着

☆健康コーポ(2928)、1株を5株に株式分割(11日発表分）　9月末の株主に割り当て
☆米特殊鋼大手イプスコ　ＮＳグループを約１５億ドルで買収

△鹿島道路が舗装新工法、真珠貝で路面の温度低く
△日鉱金属、半導体配線材料を増産　茨城に新棟、能力倍増
△日本特殊陶業、点火プラグを25％増産　鹿児島の工場拡張
△ホシザキ、製氷機の欧米向け拡販　中国に新工場
△東工大、欠陥少ない金属メッキの新技術　ＨＤなど応用期待
△センドメール､迷惑メール防止専用機開発　競合品より3割安く
△ヤフー、携帯端末向け検索機能強化　若年層の開拓急ぐ
△トランスコスモス米法人､日本語版サイト強化　ＳＮＳ米社と提携
△ＴＤＫ､４割小型化した家電向け電源用ノイズ対策コイル開発
△吉田鎌ケ迫､通信ゲームの反応２倍　携帯向け､P2P技術を応用
△日本タングステン、タングステン量産新製法　高圧加工でコスト２割減
△米キャンベル・スープの５−７月、純利益54％減
△ＪＲ貨物、韓国鉄道公社と提携　航空便の半額

−米フリースケール　身売りを検討、売却額１６０億ドルでファンド連合へ　米紙報道

以上です。では、グッドラック。

>>ひげさん
おはです。
何時寝てるんですか？

>>ガリベンさん
MIXI関連そろそろ来てもよさそうなのに
予想ほど動かないですね。
サイバーも全然だし。しょぼい祭りで終わりそう...

外人動向書いてないぞ！

>>133
明け方と夕方に合わせて５時間くらいです。バッチリ寝てますｙ
>>134
売り4540万株 買い2590万株ですね。

外資の寄り付きはあてになりませんよ。

大口注文（東証・前場）シルバ精132万株､新日鉄69万株の買い越し
東証１部の前場寄り付き前の成り行き注文で、
主な買越銘柄はシルバ精132万株、新日鉄69万株、トヨタ16万株、セブン＆アイ11万株、
ＳＢＩ1160株、インボイス210株。

一方、売り越しではヤフー750株、ＮＴＴドコモ160株が目立った。

東証寄り付き・上昇　自律反発、買い一巡後は伸び悩む場面も
12日の前場寄り付きの東京株式市場はハイテク株の一角や食品・医薬品などに買いが入り、
日経平均株価は上昇して始まった。

ただ、寄り付きの買い一巡後は伸び悩む場面が見られる。
朝方は前日の下落で株価水準に値ごろ感が強まり、自律反発を見込んだ投資家の買いが入った。

週明けとなる前日の米株式市場でハイテク株などが堅調だったことも相場の押し上げ要因となった。
東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も上昇して始まった。

2001年の米同時テロから５年目にあたる11日の米株式市場は
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数やフィラデルフィア証券取引所の半導体株指数（ＳＯＸ）などが上昇。
大型株で構成するダウ工業株30種平均も小幅ながら上昇したことで過度の不安感が後退した。

前日の東京市場は７月機械受注統計をきっかけに下げ幅を拡大したが、
個別企業の業績は好調さが続いているとの見方から、このところの下落で株価に値ごろ感が強まったとして押し目買いを入れる動きが見られる。
前日のニューヨーク市場で１ドル＝117円台半ばまで円安が進行したことも好感されている。

半面、寄り付きの買いが一巡した後は上昇幅を縮小する動き。
チャートの節目などが上値抵抗線として意識されているほか、
外国証券による寄り付き前の現物株注文（市場推計）は株数、
金額ベースともに大きく売り越していると見られることが上値の重しと意識されている。

寄り付き前の大口注文は売りが3220万株、買いが3430万株で差し引き210万株の買い越し。

個別銘柄では、アドテストや東エレクが堅調、ＮＴＴやＫＤＤＩも高い。味の素やキッコマンなどが上昇し、
武田やアステラスもしっかり。

半面、三菱マや住友鉱、東邦鉛などが売られ、古河電やフジクラもさえない。
野村や日興コーデが下落、伊藤忠や三菱商などが安い。

ディクスクロキ(8884)　1株を2株に株式分割　9月末の株主に割り当て　07/03予想期末配当15円(1：2株式分割後)

外為10時・円､117円60銭台に下げ幅やや拡大　対ユーロの下落波及
12日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ幅をやや拡大している。
10時時点では前日の17時時点と比べ46銭円安・ドル高の１ドル＝117円63―65銭で推移している。
特段の材料は聞かれず、対ユーロでの円相場が機関投資家の円売り・ユーロ買いや損失覚悟の円売りを巻き込んで
下げ幅を広げていることが、対ドル相場にも波及している。

一時は117円67銭まで下落した。対ユーロでの円相場は１ユーロ＝149円57―71銭程度と
前日の17時時点より86銭程度の円安・ユーロ高水準で推移している。

ただ、円相場は７月19日に付けた安値（１ドル＝117円88銭）が下値メドとして意識されており、
この水準に近づく場面では売り買いが交錯している。

市場では「117円88銭を下回れば、損失覚悟の円売り・ドル買いが強まる可能性が高い」（外為ディーラー）との声が聞かれた。
中値決済ではドルの過不足は意識されていない。10時までの円の高値は117円40銭で、値幅は27銭。

車や家電株への物色も始まってますね。

8月の企業物価3.4％上昇、原油高映す
日銀が12日発表した
8月の国内企業物価指数（2000年＝100、速報値）は101.5となり、前年同月より3.4％上昇した。

伸び率は7月と同じで、原油高を映して約25年ぶりの高い水準が続いている。
高止まりする原材料価格の最終財への転嫁もみられ、
日本経済がデフレからの脱却に向けて前進していることが改めて裏付けられた。

国内企業物価は企業間による製品の出荷や卸売り段階での取引価格で、
いわば「川上」の物価水準を表す。

前年比でみた上昇は04年3月から続いている。

品目別にみると7月末の原油価格が1バレル67ドルと高止まりしたことを映し、
「石油・石炭製品」が前年同月より18.2％上向いた。

原油からつくるナフサの値上がりで「化学製品」が5.0％、
「非鉄金属」も54.0％と大きく上昇した。

需要段階別では、国際商品の高値が続いて「素原材料」が22.0％、
「中間財」が7.0％ともに上昇。

これを受け、ティッシュぺーパーやガソリンなどの「最終財」も0.5％上向き、
10カ月続けてプラス。

日銀の調査統計局は「最終財もプラス傾向が定着してきている」と評価し、
消費者に身近な商品でも少しずつ値段が上がりそうだ。

ビール酒造組合、８月のビール市場動向リポートを発表

ビール市場動向レポート（平成１８年８月分）
８月は全国的に気温が高かったこと、新商品の発売があったこと等により
前年比９９．２％とほぼ前年並みとなった。缶ビールと樽生ビールが３ヶ月振りにプラスとなった。

１月〜８月累計でも前年比９９．１％とほぼ前年並みとなっている。
http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0140544_01.pdf

大口注文（東証・後場）ソフトバンク18万株の買い越し
東証１部の後場寄り付き前の成り行き注文で、
主な買越銘柄はソフトバンク18万株、ＪＡＬ14万株、ＮＴＴドコモ330株、インボイス280株。

一方、売り越しでは、日産自14万株、双日12万株、ＳＢＩ610株、ヤフー300株が目立った。

外為12時・円､117円60銭台に続落　７月の安値を前に底堅さも
12日午前の東京外国為替市場で円相場は続落。
12時時点では前日の17時時点と比べて44銭円安・ドル高の１ドル＝117円61―63銭で推移している。
前日発表された７月の機械受注が市場予想を大きく下回ったことで海外市場で
円売りが優勢となった流れを引き継いだ。

対ユーロなどで円安が進んでいることが波及し、10時過ぎには下げ足を強める場面もあった。

ただ、７月の円の安値である117円88銭を下値のメドとして意識する市場参加者が多く、
売り買い交錯後は底堅く推移した。

谷垣禎一財務相は16日開催される７カ国（Ｇ７）財務相・中央銀行総裁会議について、
「（為替は）これまでも議論されないことはなかった。世界経済の動向の議論の中で出るだろう」
と語ったと11時前に伝わったが、円相場への影響は限られた。

午前中の円の安値は117円72銭とニューヨーク市場で付けた安値（117円78銭）に迫った。
高値は117円40銭で、値幅は32銭。

円はユーロに対しても続落。
12時時点では前日の17時時点と比べて72銭円安・ユーロ高の１ユーロ＝149円43―56銭前後となっている。
機械受注の下振れを引きずり、朝方から円売り・ユーロ買いが優勢だった。

機関投資家のユーロ需要が強かったことから円はじり安となり、
損失覚悟の円売り・ユーロ買いも巻き込んで、10時過ぎには149円70銭台まで下落する場面もあった。

ユーロは対ドルで４営業日ぶりに反発。
12時時点では前日17時時点と比べて0.0018ドルユーロ高・ドル安の１ユーロ＝1.2707―09ドルで推移している。
ユーロが対円で買われたことを受け、10時過ぎには1.2720ドル台にまで上昇したものの、上値は重かった。
午前中のユーロの高値は1.2722ドル、安値は1.2699ドルで、値幅は0.0023ドル。

これでかつてのドルに対するソロスの売り仕掛けみたいなユーロ売りとかきたら、
機関さんしんじゃいますね。

日電計(9908)、1株を1.05株に株式分割　9月末の株主に割り当て

日電計(9908)､07/03予想年間配当を32円に増額修正､31円から

☆５％ルール報告12日 サンスター(4913)　保有割合の増　サンスター

△５％ルール報告12日後場寄り テルモ(4543)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▽５％ルール報告12日前場引け テルモ(4543)　保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告12日前場中 テルモ(4543)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告12日前場寄り テルモ(4543)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行

▽５％ルール報告12日後場寄り 帝　人(3401)　保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告12日前場引け 帝　人(3401)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行

▽５％ルール報告12日前場引け エーザイ(4523)　保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告12日前場寄り エーザイ(4523)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行

△５％ルール報告12日前場引け 旭化成(3407) 保有割合の増　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告12日前場寄り 旭化成(3407)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行

▽５％ルール報告12日前場引け 新日鉄(5401)　保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告12日前場寄り 新日鉄(5401)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行

△５％ルール報告12日前場引け 三菱商(8058)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▽５％ルール報告12日前場寄り 三菱商(8058)　保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行

▽５％ルール報告12日前場引け 信越化(4063)　保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告12日前場寄り 信越化(4063)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行

▽５％ルール報告12日前場引け 武　田(4502) 保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告12日前場寄り 武　田(4502)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行

▽５％ルール報告12日前場引け ダイキン(6367) 保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告12日前場寄り ダイキン(6367)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行

▽５％ルール報告12日前場引け アサヒ(2502)　保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告12日前場寄り アサヒ(2502)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行

△５％ルール報告12日前場引け 昭電工(4004)　保有割合の増　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告12日前場寄り 昭電工(4004)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行

△５％ルール報告12日 三菱レ(3404)　保有割合の増　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告12日 損保JPN(8755)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行

▲５％ルール報告12日 富士写(4901)　保有割合の増　野村證券

−５％ルール報告12日 チムニー(3362)　保有割合の増　米久

▽５％ルール報告12日 オートバクス(9832) 保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▽５％ルール報告12日 ヤマダ電(9831)　保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行

▼５％ルール報告12日 レックスHD(2688)　保有割合の減　ＪＰモルガン・アセット・マネジメント
▼５％ルール報告12日 上新電(8173)　保有割合の減　ＪＰモルガン・アセット・マネジメント
▼５％ルール報告12日 コニカミノルタ(4902)　保有割合の減　ＪＰモルガン・アセット・マネジメント
▼５％ルール報告12日 アドヴァン(7463)　保有割合の減　ＪＰモルガン・アセット・マネジメント
▼５％ルール報告12日 日ケミファ(4539)　保有割合の減　ＪＰモルガン・アセット・マネジメント

バークレイズがデイトレやってるよ・・・すげぇ

スケールが違うね（笑）

東証後場寄り・上昇幅拡大　海外投資家の売り一巡、下落の反動
12日後場寄り付きの東京株式市場はハイテクや運輸、医薬品株などが買われ、
日経平均株価は前場の高値を上回った。

売り一巡感から好業績銘柄を買い直す動きが広がった。
東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も後場、上昇に転じた。

懸念材料となっていた海外投資家の売りが一巡したと見られ、
前場中ごろから回復基調が強まった流れが続いている。

円相場が下落基調にあることや、海外でハイテクが堅調だったことが下支え要因となっている。
市場では「前場で売られすぎた反動で上昇しているにすぎず、
新たな買い材料が出た訳ではない」（国内証券の情報担当者）との声も聞かれた。

後場寄り前の大口成り行き注文は売りが1090万株、買いが920万株で、差し引き170万株の売り越し。

東証昼休み時間帯の立会外でのバスケット取引は約751億円の取引が成立した。
市場では売り決め（機関投資家の売り、証券会社の買い）が優勢だったとの指摘があった。

12時45分時点の東証１部の売買代金は１兆2566億円、売買高が10億6258万株。
値上がり銘柄数は631、値下がり銘柄数が920、変わらずが147銘柄。

個別銘柄では、京セラやソフトバンク、セコムなどが後場一段高となり指数を押し上げた。
トヨタや武田、松下など国際優良株も高い。

半面、コマツや日揮が下落、
三井住友ＦＧや野村、大和などがさえない。

ぬるいんだもん。チャートしか見ないし。

>>144-145
5株増配って、記念配かなんかかねぇ。その程度なら値幅に影響せんよ。
って月足みたらすごいがんばったんだな・・・この会社・・・
おまえさぁ、こんないい会社で欲かいちゃダメダメ。

>>148
スイマセン。

しかし、アレだけ成長させた社長はすげーな。

☆５％ルール報告12日 シーティーエス(4345)　大量　シーティーエス
☆５％ルール報告12日 アロカ(7704)　その他変更　日本無線
☆５％ルール報告12日 邦チタニウム(5727)　その他変更　三井物産
☆５％ルール報告12日 ニチコン(6996)　保有割合の増　ニチコン

△５％ルール報告12日 アジア投資(8518)　保有割合の増　フィデリティ投信

▲５％ルール報告12日 ナイス(8089)　保有割合の増　メリルリンチ日本証券

▼５％ルール報告12日 第一興商(7458)　保有割合の減　メリルリンチ日本証券
▼５％ルール報告12日 アライドHD(6835)　保有割合の減　メリルリンチ日本証券
▼５％ルール報告12日 芙蓉リース(8424)　保有割合の減　日本橋興業

▽５％ルール報告12日 エネサーブ(6519)　保有割合の減　メリルリンチ日本証券
▽５％ルール報告12日 ＤＥＮＡ(2432)　保有割合の減　大和証券エスエムビーシー
▽５％ルール報告12日 チタン工(4098)　保有割合の減　大和証券エスエムビーシー
▽５％ルール報告12日 アグレックス(4799)　保有割合の減　メリルリンチ日本証券
▽５％ルール報告12日 東セロ(3971)　保有割合の減　メリルリンチ日本証券
▽５％ルール報告12日 アキンドスシロ(2781)　保有割合の減　清水豊
▽５％ルール報告12日 東陽テク(8151)　保有割合の減　メリルリンチ日本証券
▽５％ルール報告12日 日電子(6951)　保有割合の減　クレディ・スイス証券株式会社
▽５％ルール報告12日 クインランド(2732)　保有割合の減　クレディ・スイス証券株式会社
▽５％ルール報告12日 木村化(6378)　保有割合の減　クレディ・スイス証券株式会社
▽５％ルール報告12日 紀文フ(4065)　保有割合の減　ＪＰモルガン・アセット・マネジメント

自分の軽率さにちょっと凹んだ・・

米Ｊ．Ｄ．パワー、オートモーティブ・リソーシズ・アジアを買収
Ｊ．Ｄ．パワー・アンド・アソシエイツ、オートモーティブ・リソーシズ・アジアを買収
急成長中の中国市場で事業を拡大
ＣＳ（顧客満足度）に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である株式会社
Ｊ．Ｄ．パワーアジア・パシフィック（本社：東京都港区、代表取締役社長：蓮見南海男、略称：Ｊ．Ｄ．パワー）は、
同社の米国本社Ｊ．Ｄ．パワー・アンド・アソシエイツが
オートモーティブ・リソーシズ・アジア（ＡＲＡ）を買収したことを発表した。

ＡＲＡは１９９３年設立、アジアの自動車市場を専門とする調査機関として高い評価を受けている。
一方、ザ・マグロウヒル・カンパニーズの傘下にあるＪ．Ｄ．パワー・アンド・アソシエイツは、
初期品質、耐久性、商品魅力度などの品質や販売店の対応に関する顧客視点の調査を実施しており、
調査結果は各自動車メーカーによって活用されている。
なお、買収条件は開示していない。

ほとんど全ての家電メーカーがここの計測装置を使ってる、
まさに日本製品の屋台骨を支えてる会社の一つだからね。気をつけてよ。

インデックス子会社、電力線通信（ＰＬＣ）の実用化に向け開発体制を大幅強化
インデックスグループの中・長期的戦略事業、電力線通信（ＰＬＣ）の実用化に向けて、開発体制を大幅に強化、再構築

インデックス・ホールディングス、共同開発契約を締結
グループ全体での新ビジネス展開を可能にする、次世代ブロードバンドホームネットワーク実現化へ加速

株式会社インデックス・ホールディングス
（代表取締役社長：小川　善美　本社：東京都世田谷区　以下　インデックスＨＤ）の子会社、
株式会社ネットインデックス＊（代表取締役社長：鵜野　正康　本社：東京都中央区　以下　ネットインデックス）は、
これまで推進してきた電力線を利用してインターネット接続できる電力線通信
（Ｐｏｗｅｒ　Ｌｉｎｅ　Ｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎ＝ＰＬＣ　以下ＰＬＣ）を活用する「ホームネットワーク」事業を、
同子会社の株式会社ネットインデックス・イー・エス（代表取締役社長：田中　芳邦　本社：東京都中央区　以下　ＮＩＥＳ）へ譲渡するとともに、
中・長期的なインデックスグループの投資・開発事業と捉え、
今後インデックスＨＤとＮＩＥＳで共同開発を推進し、
グループ全体での応用、商用化への機会拡大を目指す体制にしました。

http://www.index-hd.com/press/press.php?id=713

ヒゲさん、その辺でカンベンしてやりなよｗ

もちろん生活しなきゃいけないから、利益を得ることは大事だけどね。
なんとなくわかってくれてるみたいだしいいや。

株価指数先物・オプション・大引け　続落、大口売りに押される

12日の日経平均先物12月物は続落。
前日比110円安の１万5650円で取引を終えた。
後場は取引開始早々に上昇し、同90円高の１万5850円ときょうの高値を付ける場面もあった。
しかし、その後は大口売りなどに押されて再び下落に転じ、大引け間際にかけては１万5600円台後半を中心に取引が続いた。

売り・買いとも目立った材料に乏しい中、
市場では「一部の大口投資家を中心に仕掛け的な売買が膨らんだ」（国内証券）との観測が出ており、
売買高は10万7091枚と２営業日ぶりに10万枚を上回った。

前場は前日のシカゴ市場の清算値（１万5815円）にさや寄せする形で買いが先行。
その後は寄り付き前の外国証券経由の現物株売買注文（市場推定）が大幅な売り越しだったことを嫌気する売りが優勢となって下落に転じ、
一時は同140円安の１万5620円まで売られた。

ただ、前引けにかけては売り方の買い戻しなどが進んで下げ渋り、再び上昇する場面もあった。
シンガポール取引所（ＳＧＸ）の日経平均先物12月物は前日清算値と比べ90円安の１万5670円で取引を終えた。
ＴＯＰＩＸ先物12月物は続落。

前日比17.0ポイント安の1575.0で取引を終え、売買高は４万1477枚だった。日経300先物12月物も続落。
日経平均オプション10月物は日経平均の下落を受けコールの売りが目立った。
全体的に商いが膨らみ、とくに権利行使価格１万4500円のプットの売買高は１万7733枚と大商いだった。

一部の大口投資家＞バークレーつったらＧＩｼﾞｮｰｵｼﾞｻーﾝあたりかな、
あのｵｻｰﾝだったら先物ぶったたいて日本株安く仕入れたところに、
ユーロから円流し込んで利鞘掬った後、パフッと踏んでいくくらいしそうだ・・・

国債も随分上げてますね。

ＡＳＥＭ６宣言を採択し閉幕　気候変動に共同して対処
２日間にわたってヘルシンキで開催された第６回アジア欧州会議（ＡＳＥＭ）首脳会議は、
１１日午後４時、閉会式が行われ、ＡＳＥＭの将来に関してのヘルシンキ宣言
ならびに気候変動に関するＡＳＥＭ６宣言を採択して閉幕した。

今回の首脳会議は１９９６年のＡＳＥＭ設立から１０周年を記念するとともに、
過去１０年を回顧し、アジア・欧州が共に直面するグローバルな課題に効果的に共同で対処する方策を模索した会議だった。

ＡＳＥＭの将来の方向性に関しするヘルシンキ宣言は、パートナーシップの深化、
幅広い展望の定義とともに行動の重点分野の特定、
機構体系教科によるより強力なパートナーシップの形成の３点をうたっている。

ＡＳＥＭがこれまで貢献してきた欧州とアジアの対話と協力体制を今後さらに強化していくことを通じ、
世界の平和と安定の維持、強化、および経済・社会発展に貢献していく。

多国間主義および国連を中心とする公平、公正かつ国際ルールに基づいた国際秩序の確立することに貢献していくこと、
ＡＳＥＭがアジアと欧州連合（ＥＵ）関係を深め共同体形成を強化することに役割を果たすことを強調している。

今後１０年間において多国主義の強化および共通のグローバルな脅威への対処をしつつ、
経済、文化、科学技術、環境、エネルギー問題など幅広い分野にわたって民間レベルを含め対話と協力体制をなしていき、
さらに、ＡＳＥＭの機構体系の強化を図ることによって、より強力なパートナーシップを築いていくことを宣言文でうたった。

開催国フィンランドが力を入れてきた気候変動に関しては、
ＡＳＥＭ六宣言文として国際協力を通じて気候変動に対処することを確認した。
そのための技術へのアクセス促進に協力し、開発のための投資促進のために、
国際的な金融機関、開発協力機関との協力体制の確立。

さらに、温室効果ガス濃度の安定化に必要な世界規模での行動についての認識を構築していくため、
国際的な対話の継続を訴え、それに向けて、ＡＳＥＭ諸国の関係閣僚の対話継続を促していくことを宣言文として採択した。
基本的には京都議定書の内容を確認推進していくということだ。
しかし、内容が一般的な表現で終わっており懸念する声も上がっている。

今会議ではまた、アジアとＥＵとの人権問題に対する認識の違いも浮き彫りとなった。
特に、ＥＵが重視しているミャンマーと中国における人権問題に関し、
ＥＵとしては両国からは具体的な改善に対する約束は取り付ける事はできなかった。

?????

円、英ポンドに抜かれる　外貨準備で４位に転落
国際決済銀行（ＢＩＳ）が１０日発表した四半期報告書によると、
世界各国が保有する外貨準備で日本の円が英国のポンドに抜かれ、
ドル、ユーロに次ぐ３位から４位に転落した。
外貨準備をドルからユーロに替える動きも進んでいる。

ゼロ金利が続いた日本と対照的に、経済が堅調な英国は近年、
利上げを実施しポンドの魅力が回復している。
日本の低金利が続けば、円の立場はさらに弱まりそうだ。

ＢＩＳによると、世界の外貨準備で円の占める割合は１９８０年代に一時、
１０％を超えたが、その後下落を続け、今年までに５％を割り込んだ。
ポンドは９５年の５％から今年までに約１２％とほぼ倍増した。

ドルの比率は２００１年の７０％以上から今年３月末には６６％に落ち込む一方、
１９９９年１月の導入時には２０％前後だったユーロの割合は現在２４％と増加。
特に、途上国の外貨準備でユーロの比率が９９年の２０％から今年は３０％に上昇した。

ＢＩＳによると、世界の外貨準備は、
今年３月末時点で世界の国内総生産（ＧＤＰ）の１１％に当たる４９兆ドル。

中東の混乱とロシアの値上げ、
さらに追い討ちをかけたカトリーナのおかげで意外と売れた北海原油様様って感じです。
7月のドル円の利ざやが詰まった時には、ポンド様には何度か助けていただきました。
その結果、空前絶後の物価高に見舞われつつはありますが。

フランスやドイツはアフリカや北欧、中央アジアの資源国へ強いユーロを使って買い付けを行い、
地中海やバルト海経由で資源を安く仕入れて中間貿易よろしく輸出したり、もってきたりしているようです。
（おかげで日本を含め、東欧に展開する各国の現地生産基地も順調な滑り出しなわけですが）
ちょっとした大航海時代の再来、みたいな感じです。
ちょっと金利が上がりすぎのような気もしますが、みんな幸せそうだし、それでもいいでせう。
とまあ、プチ欧州経済事情ですた。

それって、ユーロが下がった翌日は売り禁止ってことですか？

そういうわけではないよ、相場は資金のある側が圧倒的に有利なんだし、
売りを規制する方法はあるから、そういう現物に直接売り仕掛けるのはちょっと難しいかもだけど、
やろうと思えば打つ手はあるわけで、何処をどんなふうに攻めるかは攻め手本尊の方針次第だし、
波乗りは波にうまく乗ってけばいいだけの話。
変動する株数とチャートに十分注意してれば、何処で乗って何処で降りるかくらいはわかるっしょや？

わかんないけどﾏﾝﾀﾞﾗｹだけは守ってみせるっ＞＜

米国株、小幅続伸で始まる　ゴールドマンの好決算などで
12日朝の米国株式相場は小幅続伸して始まった。

シリアの首都ダマスカスで武装集団が米大使館を襲撃したことから、
テロ懸念が市場心理を冷やす一方、企業の好決算などが支援材料となっている。

取引開始直後の９時40分前後に、ダウ工業株30種平均は前日比17ドル85セント高の１万1414ドル69セント、
ナスダック総合株価指数は同5.01ポイント高の2178.26で推移している。

決算が市場予想を大きく上回ったゴールドマン・サックスは、巨額の自社株買いを発表したこともあって上昇。

８月の既存店売上高が堅調だったマクドナルドが高い。
アナリストが投資判断、目標株価を引き上げたアプライド・マテリアルズ（ＡＭＡＴ）も買いが先行している。
買収を発表したＡＴ＆Ｔも上昇。

ヒューレット・パッカード（ＨＰ）は、報道機関への機密情報の漏洩（ろうえい）問題で
進退を問われていたパトリシア・ダン会長が2007年１月付で退任し、
マーク・ハード最高経営責任者（ＣＥＯ）が会長に就任すると発表した。
これを好感し、ＨＰが買われている。

ブリストル・マイヤーズ・スクイブも、
進退問題が強まっていたピーター・ドランＣＥＯの退任を発表し、上昇している。

半面、好決算を発表したベストバイは見通しが市場予想を下回ったことから売られている。

前日夕に見通しの修正を発表したテキサス・インスツルメンツ（ＴＩ）は、
市場予想に対し慎重と見なされ売りが先行している。

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>>162
＞一ヶ月10万円
その20倍くらい1日で出してますが何か？

ヒゲさん
つまらん自慢はやめた方がいいよｗ

そだね、反省してます。

おはよ〜ございま〜す＞＜）ノ
米国株、３日続伸　ダウ平均は101ドル高で４カ月ぶり高値
12日の米株式相場は大幅高で3日続伸。ダウ工業株30種平均は
前日比101ドル25セント高の1万1498ドル9セントと5月11日以来、約4カ月ぶりの高値で終えた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同42.57ポイント高の2215.82と
6月2日以来、約3カ月半ぶりの高値となった。原油安、米企業の好決算、
長期金利の低下などを材料に買いが膨らんだ。

ニューヨーク証券取引所（ＮＹＳＥ）の売買高は午後4時までの通常取引で
約13億8700万株（速報値）。ナスダック市場は約20億6300万株（同）となった。

主な株価指数は小幅高で始まった。
ゴールドマン・サックスが朝方に発表した6―8月期決算は減益となったが、
純収入と一株利益がともに市場予想を上回った。

アナリストがアプライド・マテリアルズ（ＡＭＡＴ）や
アドバンスト・マイクロ・デバイス（ＡＭＤ）の投資判断を引き上げたこともあり、
主な株価指数はその後もじりじりと上昇を続けた。

午後、原油先物相場が下げ足を速め、
1バレル63ドル台と3月下旬以来の安値を付けた。

10年物国債入札の好調をきっかけに長期金利が低下に転じたことも相場全体の支援材料となり、
主な株価指数は上げ幅を拡大。ダウ平均は一時、1万1500ドル台に乗せる場面もあった。

家電量販大手のベストバイが大幅な増収増益決算を発表。

長期金利の低下や商品相場の下落も重なり小売株が全般に高い。

大型店の従業員への賃金引き上げを義務付ける条例に対し、
シカゴ市長が前日に拒否権を行使したことが引き続き材料となり、
ホーム・デポはダウ平均で上昇率首位となった。

ＡＭＡＴやＡＭＤの影響で半導体株は総じて高く、
フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数（ＳＯＸ）は6月上旬以来の高値を付けた。

8月の既存店売上高が好調だったマクドナルドは6年4カ月ぶりの高値を付けた。

機密情報の漏洩（ろうえい）問題で会長が辞意を表明したヒューレット・パッカード（ＨＰ）も上昇。

同じく進退問題が強まっていた最高経営責任者（ＣＥＯ）が退任したブリストル・マイヤーズ・スクイブも上げた。

ウォルト・ディズニーと組み映画配信サービスへの参入を発表した
アップルコンピュータはもみ合いの末に小幅高。ディズニーは上昇した。

一方、原油安を嫌気し、エクソンモービルなど石油株が安い。
ジョンソン・エンド・ジョンソン（Ｊ＆Ｊ）など景気の影響を受けにくいいわゆるディフェンシブ株の一角も下げた。

きゃっふ〜〜〜〜〜＼（＞＜）／

昨日ガリベンしゃんから情報あった日電計しゃん、
社長しゃまが交代します。ここまでがんばってきた根岸社長、いいお年になってきたので顧問に、
東京電気大で電子工学を専攻してた技術畑の鈴木恒之専務が社長しゃまに、だそーです＾＾）／ｼｬﾁｮｰｵﾂｶﾚｻﾏﾃﾞｽｰ
これの記念ハイだそーです。記念ハイってなんでしょ・・・
あと、32円の配当は、中間期に13円の配当が、３月期末に19円の配当のかたちであるそ〜です。
ﾋｹﾞｼｬﾝヽ(`Д´)人(`Д´)人(`Д´)ﾉﾜｶﾗｰﾝ

東証寄り付き・大幅に反発　米株高きっかけ､上げ幅200円超す
13日前場寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は大幅に反発して始まった。
原油先物相場の下落を受けて12日の米株式相場が続伸したことをきっかけに、幅広い銘柄に買い戻しが先行した。
前週５日に付けた直近の高値から前日までに約670円下落したことで、自律反発狙いの買いも誘い、
日経平均は寄り付き後間もなく１万5900円台に乗せ、上げ幅は200円を超えている。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も反発。
12日のニューヨーク外国為替市場では円相場が一時、約５カ月ぶりに１ドル＝118円台に下落したことから、
トヨタやホンダなどの輸出関連株に買いが入っている。

12日のフィラデルフィア証券取引所の半導体株指数（ＳＯＸ）が６月上旬以来の高値を付けたことを受け、
アドテストや東エレクなどの半導体関連株にも買いが先行した。
朝方の外国証券経由の売買注文動向（市場筋推計）は株数ベースでは売り越しだったもよう。
寄り付き前の大口成り行き注文は買いが4490万株、売りが2210万株で差し引き2280万株の買い越しだった。
エルピーダが５月８日以来約４カ月ぶりに年初来高値を更新。
ソニー、シャープなどの民生用電機株や、郵船、商船三井、川崎汽などの海運株が高い。
半面、新日鉱ＨＤ、昭和シェルなどの石油元売り株や前日に大きく上昇した熊谷組が安い。三越はさえない。

これってすごいんでしょーか？

あと、日本ﾜｿｰしゃんが上げてるのはこれのせいでしょか？＞ｘ＜
【７単1Q】日本和装(2499)､06/07経常利益7.34億円 07/04予想11.68億円
いそがしいってだれもおしえてくんない＞Λ＜

おはよ
＞ちゃこ
日本和装とそのグループ企業が、らーとれの７倍近く儲けてて
次回の利益は１０倍こすかもってことだよ

それってすごいの？

配当考えると高いかなって感じ。優待でもつきゃかわるかもね。
うまくやれば１６、７万くらいの価値はありそうだけど、
自社株売り臭いのが下手すぎて、ストッポまでいきゃ御の字じゃないかな。

すとっぽついたょ？

なんかどっかの教育番組みたい。

前場中までの５％ルール

△５％ルール報告13日 双 日(2768)　保有割合の増　野村證券

▲５％ルール報告13日 TRNコーポ(3351)　その他変更　セブンシーズホールディングス
▲５％ルール報告12日 エスグラント(8943）　大量　有限会社イーストアンド・ウエスト

−５％ルール報告12日 幸楽苑(7554)　保有割合の増　ＵＢＳ証券会社東京支店
−５％ルール報告12日 武富士(8564)　保有割合の増　ＵＢＳ証券会社東京支店
−５％ルール報告12日 アイフル(8515　大量　ＵＢＳ証券会社東京支店
−５％ルール報告12日 ソフトバンク(9984)　大量　ＵＢＳ証券会社東京支店
−５％ルール報告12日 興　研(7963)　大量　ブルー・スカイ・キャピタル・マネジメント・プロプライアタリー・リミテッド

▽５％ルール報告13日 トーモク(3946)　保有割合の減　ホッカンホールディングス
▽５％ルール報告12日 KIMOTO(7908)　保有割合の減　ユービーエス・エイ・ジー（銀行）
▽５％ルール報告12日 Ｊパワー(9513)　保有割合の減　ユービーエス・エイ・ジー（銀行）
▽５％ルール報告12日 ＩＤＵ(8922)　保有割合の減　ユービーエス・エイ・ジー（銀行）

前場寄りの５％ルール
−５％ルール報告12日 ショーボント(1988)　保有割合の増　ブルー・スカイ・キャピタル・マネジメント・プロプライアタリー・リミテッド

▽５％ルール報告12日 エスグラント(8943)　保有割合の減　有限会社イーストアンド・ウエスト

>>174しゃん
アホアホなので教育されてましゅ＞＜
朝からヒゲしゃんがおでかけさんなのでなにがど〜なってるのかちゃこにはぜんっぜんわかりません´・ω・`）
ヒゲしゃんかむば〜っく＞＜ﾊﾞﾂｹﾞｰﾑﾐﾀｲﾃﾞｲﾔｰ

少年画法しゃんとNTTしゃんが漫画配信始めるそうですが、
ララとかマーガレットもやって＞＜

日経平均急反発、一時200円超す上げ
13日の東京株式市場で日経平均株価が3日ぶりに急反発し、上げ幅は一時200円を超えた。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が約4カ月ぶりの高値を付けたことを好感し、
自動車やハイテクなどの輸出関連株を中心に買い安心感が広がった。

先週末からの相場下落で値ごろ感の出た銘柄も多く、売り方の買い戻しや押し目買いも活発に入った。
日経平均の午前の終値は前日比166円3銭（1.06％）高の1万5885円37銭。売買高は概算で7億6700万株。
ただ日経平均が1万6000円に接近すると、戻り待ちの売りに押され急速に伸び悩む場面もあった。
国内景気は回復しているものの「さらに上値を追うには手掛かりが乏しい」
（大和証券ＳＭＢＣエクイティ企画部の高橋和宏部長）との声があった。

今日の株価増量（前場まとめ含む）

☆丸善が値上がり率上位　業績予想上方修正が手掛かり
☆新日鉄が反発　｢Ｈ形鋼の値上げ表明｣を好感
☆Ｃマイクロが急反発　液晶パネル用の新基板開発で
☆カネカ、自動車部品の素材開発でトヨタと情報共有
☆元売り10社、エタノール燃料来夏発売
☆ＳＵＭＣＯが大幅反発　ＴＯＢ開始で業績押し上げも
☆ＳＵＭＣＯ、今期連結経常益70％増予想　米社解散で純利益３倍
☆ＳＵＭＣＯの７月中間、営業益76％増・シリコンウエハー好調
☆日野自がスカニアと提携・世界販売、トラックを相互供給
☆06年上半期のＤＶＤ出荷額が過去最高・映像ソフト協会
☆三井金属の９月中間、経常益４％増――非鉄相場高騰で一転増益
☆バンダイ、カシオ子会社のＣＣＰを６億円で買収
☆バンナムＨＤ、カシオからラジコン模型メーカーを６億円で取得
☆06年のデジカメ世界出荷､12.7％増に上方修正
☆東証寄り付き・大幅に反発　米株高きっかけ､上げ幅200円超す
☆大口注文（東証・前場）新日鉄105万株､ＪＡＬ83万株の買い越し
☆主力ハイテク株に買い先行　米国株高・円安進行を好感
☆ＳＧＸ日経平均先物・寄り付き　280円高の１万5945円で始まる
☆ソフトバンクが堅調　信用取引の取り組み改善が下支え
☆米ＩＢＭ、アプリケーション上で自己修復機能を構築するソフトウェア・ツールを発表
☆シニアコミュニケーション、投資事業子会社を設立
☆携帯で入退室管理、大日本印刷などソフト開発
☆日野自が続伸　｢スウェーデンのトラック大手と提携｣との報道
☆東邦金属、モリブデン粉末を増産　新製造法でコスト２割抑制
☆三菱電機、画面サイズで独走・東京競馬場に登場
☆米国株､３日続伸　ダウ平均４カ月ぶり、ナスダック３カ月半ぶり高値
☆米ＨＰ会長が辞任・来年１月、機密漏洩で引責
☆フジテレビ、全米に日本語放送・ＣＡＴＶ利用
☆ヘッドロック、携帯電話向けに無料ゲーム配信
☆企業情報への不正アクセス、イーディーが防止装置
☆熊谷組子会社、台湾で半導体工場などの建築工事受注
☆豊田自動織機、ハイブリッド式のフォークリフト
☆富士通、ドイツに車向けＬＳＩ開発拠点
☆双日、米社から北海ガス田権益取得
☆沖電気が次世代通信強化・開発部隊５割増
☆日立、人込みの中を縫って移動するロボット開発
☆日本精機の07年3月期、純利益18％増
☆丸善の06年7月中間期、７億5000万円の最終黒字に
☆三菱電機、世界最大の映像スクリーンを東京競馬場に設置
☆三菱重工、スペインでガスタービンを受注
☆建築資材大手、耐震補強材を増産
☆イーブックなど、日本の漫画をアジアに配信
☆子育て支援、小売り各社拡充
☆Ｊシングル(8970)､前期一口当たり1万1929円分配
☆ディックスＫ(8884)､今期15円配―株式分割でも変更せず
☆新生銀行、「３ヵ月もの金利年１％円定期」キャンペーンを実施

>>178

△住商情報システム、米社製の低価格Ｗｅｂ専用ロードバランサーを販売開始
△日本ネットワークジェネラル、ＩＴ管理ソリューション「Ｎｅｔｗｏｒｋ　Ｉｎｔｅｌｌｉｇｅｎｃｅ　Ｓｕｉｔｅ」など発表
△米ケイデンス、アクセラレータ・エミュレータ「Ｘｔｒｅｍｅ　ＩＩＩシステム」を発表
△ＩＲジャパン、照明用ＨＩＤランプのバラスト向けにフルブリッジ駆動ＩＣをサンプル出荷
△沖電気、スピーカアンプを内蔵したＭＰ３デコーダＬＳＩのサンプル出荷を開始
△サンロフト、「ｎａｎｏｔｙ」でブロガーのニーズに応える新機能「ｎａｎｏｔｙバッジ」を開始
△近畿日本ツーリスト、用途別・期間限定の旅行積み立て「スーパー旅したく」を発売
△松下、携帯に便利な折りたたみ機構を採用したスタイリッシュなステレオヘッドホンを発売
△松下、高音質密閉型タイプのステレオヘッドホン２機種を発売
△チューリッヒ保険、ＱＲコードからアクセスできる「Ｚステッカー」をサービス開始
△アジレント、ローコストのハンドヘルド型デジタル・マルチメータとオシロスコープを発表
△ランビジネス、基準値を上回って始まる――きょう重複上場
△外為10時・円､やや下げ幅縮小　輸出の買い､利益確定の円買いも
△東証10時・高値圏で小動き　１万6000円近辺では戻り売り
△外為早朝・円､117円台後半に続落　下値では輸出企業の円買いも
△スターフライヤー、旅行業登録を福岡県に申請
△ルネサス、九州の事業再編に60―70億円投資
△ニッポン高度紙、中国で超薄型ＦＦＣ部品を実装する事業
△三条機械、鍛造品など活況で設備投資を８億円に倍増
△千葉県柏市、今秋に市内近隣の10大学と産学官組織設立へ
△ＨＡＬ財団、恵庭市に農産物の倉庫と加工施設を建設
△道開発局､北海道コカと連携し自販機で災害・交通情報提供
△ブリヂストン､ロシアでＦＣ店を３割増　タイヤ販売200万本へ
△ソニー､廃ＤＶＤから難燃性プラスチック製造　低コスト､強度も優れる
△参天製薬、緑内障用など点眼薬３製品を来年前半に治験
△南方広播影視伝媒集団､ニューメディアを積極化　移動体テレビ開始
△魔法のｉらんど、「ケータイ小説」専門サイトを開設
△ノア・テクノロジーズ､低い温度でＤＶＤ製造できる金型開発
△テクノリンクスと兵庫の紙製容器組合、紙製ＩＣタグを開発
△新明和工業、銅成膜の工程短く・密着力、２倍強に
△住金物産、国際物流のＩＣタグ実験・複数企業と情報共有
△防げメタボリック症候群・フィットネス各社、専用メニュー人気
△通販・自転車製造メーカー　個性派自転車　おしゃれ雑貨に・マニア向けから大人向けに
△８０年代の香り　上品さ漂う・東コレ2007年春夏
△広告代理店各社　魅せるＣＭを模索　「とばし」に危機感
△グローナビ、セミナー販売のＥＣサイト開設
△エキサイト、婦人科検索サイト開設
△主要大学の起業家教育、06年度は131講座に
△リーガル、婦人靴専門店を展開
△わらべや日洋、タイでコンビニ弁当の技術供与
△ローソン、レジ袋２割減・環境省と自主協定
△米コーチ、日本で地方出店強化
△中部電、年内再稼働めざす・浜岡原発
△エイペックス５―７月期、経常益２％増
△ベリサーブの07年3月期、単独経常益18%増
△富士写、基礎化粧品とサプリメント分野に新規参入
△北越と日本製紙、提携交渉発表・三菱商事加え３社提携に意欲
△チッソと旭化成ケミカルズ､肥料の製造・研究を折半販社に統合
△シニアコミュニケーション、投資事業子会社を設立
△ＮＴＴ都市の発行体格付けはＡａ３・ムーディーズ
△【７単1Q】日本和装(2499)､06/07経常利益7.34億円 07/04予想11.68億円
△ネットプライス、スウェーデン社と「シンゲルリンゲン」の日本総販売代理店契約を締結
△日本紙社長：北越紙との提携効果、両社合算で85億円

>>179
△リアルコム、Ｎｏｔｅｓユーザー向けにエンタープライズコンテンツマネジメントプラットフォームを発売
△富士通メディアデバイス、携帯電話用に小型・高性能なトランスミッターモジュールを開発
△藤和不動産、オール電化マンション「グランノアたまプラーザ　美しの森公園」を販売開始
△ヤフー、「Ｙａｈｏｏ！不動産」で賃貸物件データの直接受け付けを１０月から開始
△サン電子、携帯型ＡＭ／ＦＭラジオ自動録音機「トークマスターＩＩ−ＧＢ　１ＧＢ　ブラック」を発売
△デサント、「マンシングウェア」ブランドからゴルフ用シャツ「ソフトスペクター」を発売
△デサント、今年秋冬シーズンから仏Ｊ２ＰＳ社のゴルフウエアブランド「ｎｕｎｉ」を展開
△独インフィニオン、マレーシアに前工程工場を正式オープン
△ＨＵＥ、力と技術と神秘のＭＭＯＲＰＧ「ネオスチーム」のオープンβテストを開始
△米ネットワークジェネラル、ネットワーク・インテリジェンス・アーキテクチャー「ｎｅｔｗｏｒｋＤＮＡ」を発表
△コーレル、デジタル写真の編集・修整ソフト「コーレルペイントショッププロフォト１１」を発売
△凸版印刷、ＵＨＦ帯ＩＣタグ「ＴＯＰＰＡＮ　ＲＦＩＤ　Ｕシリーズ」に金属対応タイプなど追加
△凸版印刷、ＩＣタグを利用した貸出管理システム「モノパス」を開発し販売開始
△京セラ、事務機器や産業機器用途の８．５型液晶ディスプレイを開発
△アメリカンホーム保険、保障を一生涯継続できるシニア向けの積立型傷害保険を販売
△東レフィッシング、環境に配慮した釣り糸「トヨフロン８　チヌ筏かかり　春夏秋冬」を発売
△明治乳業、カップアイス「明治エッセル　スーパーカップ　巨峰」など発売
△北越製紙と日本製紙、戦略的提携の共同検討開始に合意
△富士写真フイルム、スキンケア化粧品「エフ　スクエア　アイ」シリーズ３品など発売
△コレガ、「特徴点抽出方式」搭載の指紋認証システム２製品を発売
△ジャパンネット銀行、大和証券と提携しインターネット決済サービスを提供開始
△富士エレクトロニクス、米国ラティス・セミコンダクター社と販売代理店契約を締結
△ＪＦＬＡ子会社、石川県の「丸八製茶場」と共同開発の「加賀棒茶ほうじたて」を発売
△アサヒ飲料、「アサヒ　大人のこだわり　黒ぶどう　デイリーチルド紙パック５００ｍｌ」を期間限定で発売
△アサヒ飲料、フルーツティー「フォション　ピーチ・ティー　ＰＥＴ５００ｍｌ」を発売
△宝酒造、缶入りチューハイ『ＴＡＫＡＲＡ「焼酎ハイボール」＜ジンジャーゴールド＞』を発売
△キリン・トロピカーナ、果汁１００％の「トロピカーナ１００％ジュース　フルーツカクテル」を発売
△キリン・トロピカーナ、「トロピカーナ　１００％ジュース　アップルレモネード」を発売
△日本精機(7287)､今期19円配
△日本電計(9908)､今中間期13円配を実施
△日本電計(9908)､今期32円配
△日本化(4092)､今中間期３円配を実施
△日本化(4092)､07/03予想年間配当6円､修正なし
△富士火災、営業社員からの声を迅速に収集する「ＰＡ提案ＢＯＸ」を設置
△クリエイティブメディア、大容量６０ＧＢモデルの「ＣＲＥＡＴＩＶＥ　ＺＥＮ　ＶＩＳＩＯＮ：Ｍ　６０ＧＢ」を発売

>>180
△ＮＴＴドコモグループ、骨伝導レシーバマイク「Ｓｏｕｎｄ　Ｌｅａｆ」を発売
△クリエイティブメディア、動画を存分に楽しめる「ＣＲＥＡＴＩＶＥ　ＺＥＮ　ＶＩＳＩＯＮ　Ｗ」を発売
△天昇電(6776)、立会外分売の価格が290円に決定――13日実施
△いいじゃんネット、企業向け携帯ポータルアプライアンス「ＣＡＣＨＡＴＴＯ　Ｅｘｐｒｅｓｓ」を発売
△【１連結】菱洋エレク(8068)上方修正､予想最終利益13億円､利益10億円から
△【１通単】菱洋エレク(8068)上方修正､予想経常利益17.5億円､利益14億円から
△【７中連】菱洋エレク(8068)､06/07最終利益6.4億円 07/01予想13億円
△【７中単】菱洋エレク(8068)､06/07経常利益10.78億円 07/01予想17.5億円
△ブリヂストン、インドネシアの工場にコ・ジェネレーションシステムを導入
△三井住友カード、貯まったポイントが交換できる「三越商品券交換サービス」を開始
△マイクロソフト、Ｗｅｂサイトを制作するプロフェッショナルＷｅｂ構築ツールを発売
△イーバンク銀行、最高６億円くじ「ビッグ」を「ｔｏｔｏ　イーバンクサービス」で販売
△カルピス、カルシウムを配合した乳酸風味飲料「ぐんぐんグルト」を発売
△フジテレビラボＬＬＣ、「ワッチミー！ＴＶ」でプロカメラマンの「ＶＩＤＥＯ　撮影プロテク講座！」を開始
△中外製薬と大正製薬、ビスフォスフォネート系骨吸収抑制剤の共同開発・販売契約を締結
△少年画報社とＮＴＴソルマーレ、「ヤングキング」連載作品を「コミックｉ」などで販売
△ＡＣＣＥＳＳが反発　弱材料の出尽くし感で
△オプトと葵プロ、ネット専門動画ＣＭ会社設立
△カシオマイクロニクス、液晶パネルの歩留まり改善・駆動用基板

−ロシュ、がん治療薬「Ｔａｒｃｅｖａ」の膵がん適応でＣＨＭＰに承認申請用データの再審査を請求
−イムラ封筒(3955)､07/01予想年間配当8円､修正なし
−アート(9030)、5万株の立会外分売を実施　期間は9月19日〜22日
−北越紙・日本紙、提携効果は年間85億円目標
−北越紙・日本紙､業務提携の検討開始を発表――11月末に契約へ
−【７連3Q】マリンポリス(3339)､06/07最終損失3億円 06/10予想損失4.05億円
−テンポスの５―７月期、経常益１億6000万円に
−保安院､中部電と北陸電に詳細な調査指示・原発タービン破損で
−イメージ情報開発社長に代永拓史氏
−日本電計社長に鈴木恒之氏
−三井金がもみ合い――｢中間期経常増益｣も意外感小さく

▽【７中単】ACCESS(4813)下方修正､予想経常利益6.59億円､利益9.9億円から
▽【７中連】ACCESS(4813)下方修正､予想最終損失83.85億円､損失72.64億円から
▽菱洋エレクの０７年１月期、純利益３％減
▽助言会社最大手の米ＩＳＳ、「買い手」募集
▽【１連結】イムラ封筒(3955)下方修正､予想最終利益3億円､利益3.5億円から
▽【７中連】イムラ封筒(3955)下方修正､予想最終利益1.8億円､利益2.3億円から
▽【１通単】イムラ封筒(3955)下方修正､予想経常利益5.2億円､利益6.2億円から
▽【７中単】イムラ封筒(3955)下方修正､予想経常利益3.2億円､利益3.9億円から
▽カメラ付き携帯電話向けレンズ、大口の取引価格が続落
▽シニアが小幅続落　投資ファンド設立も効果を見極め
▽ソニー、ウォークマン新製品の発売延期

▼７月の携帯電話出荷､11カ月ぶり減少　夏モデル一服
▼マツダ、横転船に積載の車、新車で販売せず
▼東燃ゼネが連日で安値　ＮＹ原油７日続落で売り続く

★兼松日産農が続落　直近に急騰した低位株の一角に売り
★消費者金融株がさえない　厳しい経営環境を懸念
★中村建設が民事再生法申請へ

以上。後場もガンバで。

東証後場寄り・伸び悩み――上値の重さを嫌気､先物に仕掛け売り
13日後場の東京株式市場で日経平均株価は伸び悩み。上げ幅を70円程度まで縮め、１万5800円を下回った。
前場に１万5900円台で上値が重かったため、後場は戻り待ち売りが先行した。
株価指数先物に手じまいや仕掛け的な売りが出て、現物株市場ではバスケット売りを誘っている。
東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も伸び悩み。

前引け後の東証立会外でバスケット取引は約448億円成立。
市場では「銘柄入れ替えが中心で相場全般への影響は特にみられない」との指摘があった。

後場寄り前の大口成り行き注文は、買いが1070万株、
売りが1420万株で差し引き350万株の売り越しだった。

12時45分現在の東証１部の売買代金は概算１兆1659億円、売買高は同９億2260万株。
東証１部の値上がり銘柄数は673、値下がりは888、横ばいは136だった。

武田、アステラス、中外薬などの医薬品株や、富士通、ＮＥＣ、東芝といった大手電機株が高い。
ＮＴＴ、ＫＤＤＩなどの通信株がしっかり。

半面、みずほＦＧが下げに転じ、三井住友ＦＧ、三菱ＵＦＪが軟調。
新日鉄、ＪＦＥといった鉄鋼株や、住友鉱、三菱マなどの非鉄金属株が安い。

ただいまっと。

>>169-174
まったくｗｗ
日本和装は半値まで戻したっぽいね。
あとは戻り待ちの売りを噛み砕いて上値を目指せるかどうか。
明日の後場が天王山かな。

☆日本化薬、太陽電池の電圧1.5倍　光に反応する色素で発電
☆米国株、４日続伸　企業の好決算など手掛かりに
☆東芝、液晶工場の建設を正式発表　ポーランド政府と調印（各紙）
☆菱ガス化、メタノール大幅値上げ――25日出荷分から（日経）
☆キヤノン、デジカメ採算向上で2006年12月期純利益16％増へ（日経）
☆ファストリ、国内ユニクロ事業好調で2006年８月期営業益25％増（日経）
☆楽天地、2006年７月中間期経常益６％増――映画が好調（日経）
☆衛星放送・ＣＡＴＶ５社、今期純利益４社で増加――加入者拡大で（日経）

△三浦工業、中国生産ボイラーで米規格取得・来春メド
△中越製陶、樹脂使い重量３分の１の側溝ふた開発
△大麦発酵研究所、ＧＡＢＡ含有率５０％の製造技術を確立
△眼鏡枠大手のシャルマン、中国・上海市に販売会社設立
△ユニプレス、中国でプレス部品増産　日産の新車種向け
△油研工業、中国向けポンプ６割増産　射出成型機用
△中国の自動車関連向け部品、中堅電機も現地増産
△日東電、中国などの需要増でろ過膜生産能力４割増強へ（日経）
△ＳＧＸ日経平均先物・寄り付き　55円高の１万5805円で始まる
△外為早朝・円、117円台前半に反発　円売り一巡で持ち高調整
△ゴールウェイ、３Ｄ画像で不動産物件を検索
△食品分析のマシス、受注急増で新工場建設へ
△ベストアメニティ、真空調理法を開発・簡単に料理下ごしらえ
△日本製紙、挿し木で苗の育成速く　桜の貴重品種保護
△日立など、有機ＴＦＴを大規模化へ　ディスプレー向け新技術
△三菱樹脂、トラック輸送を効率化　新配車システム導入
△メデカジャパン、介護保険外の生活支援　高齢者ニーズに対応
△ＰＣの情報漏洩、外出先でも防ぐ　日本ＩＢＭがシステム
△ニッポン放送、ポッドキャスティング用番組を携帯向けに再利用
△インターコム、給与・賞与明細書配付のコストと時間を大幅削減するソフトを大塚商会から発売
△東証、来夏に持ち株会社化　2009年の株式上場目指す（各紙）
△北越紙も印刷用紙値上げ表明　10月出荷分から（日経）
△サッポロＨＤなどビール各社が高級ビールでロシア開拓（日経）
△積水化、木質材事業に参入　10億円投じ工場を新設（日経）
△日産自、「インド生産をスズキと協議」　記者会見でＣＯＯ発言（日経）
△日新鋼、ステンレス鋼板20％値上げへ　９―10月契約分（日経）
△ソニー、次世代ＤＶＤレコーダー「年内に発売」（日経）
△トヨタ、国内生産を再編　レクサス・ＨＶ特化（日刊工業）
△建機メーカー、レンタル事業強化　収益源に育成（日経）
△三菱自、「豪州工場の12月閉鎖を検討」　現地メディアが報道（日経）
△いすゞと三菱商、共同でドイツに販売会社設立と発表（日経）
△Ａ＆Ｄ、自動車向けソフトを独ＶＷ系と開発へ（日経）

−「三菱自豪州工場、12月にも閉鎖」　地元メディア報道　社長は否定　日経
−板硝子のＭＳＣＢ、株式転換急ピッチで希薄化一段と　ＭＳＣＢのリスク顕在化（日経）
−ＳＢＩ、社債発行で300億円を調達　子会社の投融資などに（日経）
−固定電話の全国網維持費、全利用者が一律負担　携帯電話にも転嫁へ（日経）
−ダイエー、負債2000億円圧縮　ＯＭＣ株など売却検討（日経）
−高卒求人、９年ぶり１倍超　７月末時点（各紙）
−フラッシュメモリーの競争激化　米マイクロン4100億円投資、市況軟化も（日経）
−携帯電話向け液晶パネル、大口取引価格がじり安（日経）

▽ダイエー向け融資、三井住友銀行など４社が肩代わり　再生機構の支援終了で（日経）
▽新日石、生産量10万キロリットル減　９月（日経）
▽ＫＤＤＩ、顧客情報流出で社長らを減俸処分（各紙）
▽ＡＮＡ、国際貨物運賃引き上げを申請　10月から実施（日経）

★ＮＴＴデータ、ウィニー通じ個人情報流出（各紙）

おはよう

東証寄り付き・続伸で上げ幅一時100円超　米株高が不安和らげ
14日前場の東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まった。
１万5800円台に乗せ、上げ幅は一時100円を超えた。前日の後場に急速に伸び悩んだ反動に加え、
前日の米株式相場が米企業の好決算などを手掛かりに続伸したことが株価の下値不安を和らげ、
主力株を中心に買いが先行した。取引開始前の外国証券経由の売買注文
（市場推定、株数ベース）が買い越しに転じ、金額ベースでも買い越しとの見方が出ていることが安心感につながった。
東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は反発して始まった。

東証マザーズに新規上場したソーシャル・ネットワーキング・サービス（ＳＮＳ）最大手のミクシィ（2121）は買い気配で始まった。
公開価格を基に算出した時価総額が1000億円を超える新規株式公開（ＩＰＯ）とあって、値動きが注目されている。

取引開始前の大口成り行き注文は売り3190万株、買い3070万株で、差し引き120万株の売り越しだった。

個別銘柄では、キヤノンが買われ、東エレク、ソニーも堅調。トヨタ、日産自が高く、
三菱商、新日鉄、住友鉱もしっかり。半面、東芝が下げ、エルピーダも軟調。
野村が安く、旭硝子はさえない。

前場引け
△５％ルール報告14日 ミツミ(6767)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告14日 ＴＤＫ(6762)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告14日 住友電(5802)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告14日 コマツ(6301)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告14日 神戸鋼(5406)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▽５％ルール報告14日 洋カン(5901)　保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行

前場中
△５％ルール報告14日 アーク(7873)　保有割合の増　ＪＰモルガン・アセット・マネジメント
△５％ルール報告14日 サンシティ(8910)　保有割合の増　野村證券

△外為10時・円､伸び悩みで117円50銭台　中値決済でドル不足も
△外為9時・円､朝高後は117円台半ばに伸び悩み 輸入企業の円売りで

△東証10時・上げ幅を拡大　先物に大口買い､TOPIXは1600に接近
☆＜東証＞キヤノンが続伸　「今期純利益16％増」を好感
△＜東証＞カゴメが連日高値　｢会社予想は保守的｣の見方
△＜東証＞日東電が堅調　自律反発狙いの買い､報道に反応薄の声も
▲＜東証＞国際石開帝石が買い気配　米原油先物相場が反発
▽＜東証＞エルピーダが反落　利益確定売りも｢なお割安｣の見方
▽＜東証＞東芝が反落　｢米マイクロンの設備投資計画｣報道でＮＡＮＤ型フラッシュメモリーの競争激化か？
▼＜東証＞住友不が続落　利益確定売り続く､不動産株全般に軟調

△東証寄り付き・続伸で上げ幅一時100円超　米株高が不安和らげ
☆＜東証寄り付き＞シキボウ買い気配　鳥インフル無害化の新繊維開発で
△＜東証寄り付き＞菱ガス化が上昇　メタノール価格引き上げ表明で
▼＜東証寄り付き＞エルピーダ売り先行　ＳＯＸ反落、利益確定売り優勢

☆＜ＪＱ＞山岡家が急反発　06年７月中間期の増益を発表
△【７通単】ビットアイル(3811)､06/07経常利益5.1億円 07/07予想7.12億円
▽＜マザーズ＞フィンテックが続落　増益見通し報道も好材料にならず

原油銘柄買ってみました
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ状態です

５％ルール報告14日 日本和装(2499)　大量　吉田重久　77,900株 85.89％

>>187
産油国はぼちぼち強欲を戒めるラマダンですし、
個人的にはボックスに入るんじゃないかなと思うんですが、
国際海路運賃の大きな指標になってるバルチック海運指標は、
気候の関係と船便不足で相変わらず強気の状態ですし、
短期であればうわぶれる可能性はあるかも、いずれにせよアラーの神の御心次第ですね。幸運をです。

日電計に特売ついたけど、どうする？並ぶ？

いくらで持ってたっけ？

1500くらいだったかな

中間配当も来るし、冒険することもないけど・・・ちょっと考えさせて。

☆オハラ(5218)
【７単3Q】オハラ(5218)､06/07経常利益37.49億円 06/10予想50.61億円
【７連3Q】オハラ(5218)､06/07最終利益36.25億円 06/10予想47.35億円
【10通単】オハラ(5218)上方修正､予想経常利益50.61億円､利益43.37億円から
【10連結】オハラ(5218)上方修正､予想最終利益47.35億円､利益38.54億円から

☆ミレアHD(8766)
【３通単】ミレアHD(8766)上方修正､予想経常利益2865億円､利益2050億円から
【９中単】ミレアHD(8766)上方修正､予想経常利益1925億円､利益985億円から

☆神奈交(9081)
【９中連】神奈交(9081)上方修正､予想最終利益15億円､利益12.1億円から
【９中単】神奈交(9081)上方修正､予想経常利益21.5億円､利益14億円から
【３連結】神奈交(9081)上方修正､予想最終利益21.2億円､利益19.3億円から
【３通単】神奈交(9081)上方修正､予想経常利益26.3億円､利益20.8億円から

△サイバエージ(4751)
【９連結】サイバエージ(4751)修正なし､予想最終利益45億円
【９通単】サイバエージ(4751)上方修正､予想経常利益10億円､利益0百万円から

−【７単3Q】くらコーポ(2695)､06/07経常利益18.65億円 06/10予想24.5億円
−【７中単】日本ケア(2393)､06/07経常利益16.34億円 07/01予想20.24億円
−【７連結】明豊エンター(8927)､06/07最終利益13.41億円 07/07予想14.3億円
−【７通単】明豊エンター(8927)､06/07経常利益23.61億円 07/07予想25億円
−【７単3Q】三星食品(2227)､06/07経常利益10.62億円 06/10予想11.8億円
−【７単3Q】三星食品(2227)､06/07経常利益10.62億円 06/10予想11.8億円
−【７中単】モロゾフ(2217)､06/07経常利益3.33億円 07/01予想5億円
−【７中単】カワシマＧ(2679)､06/07経常利益3.02億円 07/01予想4.1億円
−【７中単】タカショー(7590)､06/07経常利益2.15億円 07/01予想3億円
−【７中連】タカショー(7590)､06/07最終利益2.13億円 07/01予想3.2億円

−クミアイ化(4996)
▼【10連結】クミアイ化(4996)下方修正､予想最終利益0百万円､利益2.5億円から
△【10通単】クミアイ化(4996)上方修正､予想経常利益4.5億円､利益4億円から
−【７連3Q】クミアイ化(4996)､06/07最終利益6.69億円 06/10予想0百万円

−【７中単】エプコ(2311)､06/07経常利益3.25億円 07/01予想5.98億円
−【７中連】エプコ(2311)､06/07最終利益1.96億円 07/01予想3.52億円
−【７連1Q】飯田産業(8880)､06/07最終利益9.81億円 07/04予想63.85億円
−【７単1Q】ソフトウェアサー(3733)､06/07経常利益2.75億円 07/04予想16億円
−【７連1Q】HUMAN21(8937)､06/07最終利益1.61億円 07/04予想14億円

−綜合臨床(2399)
−【７通単】綜合臨床(2399)､06/07経常利益2.99億円 07/07予想3.03億円
−【７連結】綜合臨床(2399)､06/07最終利益1.62億円 07/07予想2.3億円
▼【７通単】綜合臨床(2399)下方修正､予想経常利益2.99億円､利益5億円から

▼アビックス(7836)
▼【３通単】アビックス(7836)下方修正､予想経常利益3000万円､利益1億円から
▼【９中単】アビックス(7836)下方修正､予想経常損失2.3億円､損失5600万円から

★ウッドランド(4652)
【３通単】ウッドランド(4652)下方修正､予想経常損失1.3億円､損失5000万円から
【３連結】ウッドランド(4652)赤字修正､予想最終損失6億円､利益4億円から
【９中単】ウッドランド(4652)下方修正､予想経常損失1.6億円､損失5000万円から
【９中連】ウッドランド(4652)赤字修正､予想最終損失8億円､利益3億円から
※フューチャー・ウッドランド、来年１月に合併すると発表

☆アイケイコーポ(3377)､06/08予想年間配当を600円に増額修正､500円から
☆丸三証(8613)､07/03予想中間配当10円
☆大阪製鉄(5449)､07/03予想中間配当を16円に増額修正､12円から
☆コンドーテック(7438)､07/03予想中間配当を13円に増額修正､11円から
△オハラ(5218)､06/10予想年間配当を40円に増額修正､35円から
−サイバエージ(4751)､06/09予想期末配当900円､修正なし
−長野計器(7715)、1株を1.1株に株式分割 9月末の株主に割り当て
★ウッドランド(4652)､07/03予想期末配当を 無配に減額修正､5円から

△東証ＣＢ大引け・７日ぶり反発　スズキ(4)､ＣＳＫＨＤ(7)が高い
☆東証大引け・続伸　輸出関連の主力株に買い、TOPIXは反発
−外為14時・円､117円台半ばで一進一退 持ち高調整の売買中心
▼東証14時・上値重い 楽天などネット・新興株安が心理冷やす
▼東証後場寄り・伸び悩み 25日移動平均など節目を意識
▼ソフトバンク続落 戻りの鈍さ嫌気、野村は｢３｣継続

☆＜東証＞資生堂が16年ぶり高値 ｢ディフェンシブ性に着目｣の見方
☆＜東証＞東電が年初来高値 原油高一服、中間配当取りで
☆＜東証＞シキボウがストップ高比例配分 6800万株強買い残す
☆＜東証＞ＪＡＬが反発 ゴールドマンが｢再生期待｣で買い推奨
△＜東証＞住友チタが３日ぶり反発 自律反発狙いの買い
▼＜東証＞ＪＦＥがさえない 世界的な鉄鋼市況の悪化に警戒感
▼＜東証＞ヤフーが軟調 連日で安値更新、楽天急落が重し

△＜マザーズ＞ミクシィ売買成立せず　新規上場､最終気配315万円
☆＜マザーズ＞ミクシィ、買い気配が公開価格の２倍超に

▼＜ＪＱ＞楽天､大幅安続く 外資証券リポート､バランスシートのリスク指摘
★＜ＪＱ＞楽天が一時ストップ安 外証のリポートも影響との声
★＜ＪＱ＞ＡＤＭが大幅続落 05年11―06年７月期経常減益で

△５％ルール報告14日 ダイキン(6367) 保有割合の増　足利銀行
△５％ルール報告14日 ペンタックス(7750) 保有割合の増　足利銀行
▽５％ルール報告14日 大紀アルミ(5702) 保有割合の減　足利銀行
▽５％ルール報告14日 元気寿司(9828) 保有割合の減　足利銀行

▼５％ルール報告14日 GMO-HS(3788) 保有割合の減　青山満

▲５％ルール報告14日 ＴＤＫ(6762) 保有割合の増　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▲５％ルール報告14日 ミツミ(6767) 保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▼後場引け　５％ルール報告14日 パイオニア(6773) 保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
☆後場寄り　５％ルール報告14日 パイオニア(6773) 大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▲前場引け　５％ルール報告14日 パイオニア(6773) 保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行

☆任天堂、次世代ゲーム機｢Ｗｉｉ｣を12月２日に２万5000円で発売

△ソーテック、ＢＴＯ対応Ｂ５モバイルノートＰＣ「ＷｉｎＢｏｏｋ　ＷＳ５０００」を発売
△伊藤園、土づくりから丹念に育んだ緑茶リーフ製品「有機栽培のおいしいお茶」など２品を発売
△ヤマハ、新世代シネマＤＳＰ「シネマＤＳＰ−ｐｌｕｓ」搭載の７．１ｃｈ対応ハイクラスＡＶアンプを発売
△ソネット・エムスリー、米国市場のマーケティングリサーチサービスを提供開始
△富士写真フイルム、「非標識医薬品化合物スクリーニングシステム」を開発
△富士写真フイルム、オーダーメイド銀写真プリントサービス「ＡＲＧＥＮＴＯ」を発売
△ネットジャパン、エンタープライズ市場向けにデータ復元ツール「Ｄａｔａ　Ｓａｌｖａｇｅ」を発売
△セイコーエプソン、高温ポリシリコンＴＦＴ液晶パネル「Ｄ６シリーズ」を量産開始
△キリン・ヤクルト、新会社を設立 健康食品の製造販売
△アンリツ、ＨＳＵＰＡ方式プロトコルコンフォーマンステストケースを実証
△タイガー魔法瓶、真空二重構造と断熱効果のあるポーチ付き「まほうびん弁当箱」などを発売
△住友電工情報システムや三井物産など４社、デジタルコンテンツ・メタデータ管理ソリューション分野で協業
△パイオニア、デジタルチューナー搭載のＨＤＤ＆ＤＶＤレコーダー４機種を発売
△パイオニア、ＤＶＤレコーダー簡単再生など６０Ｖ型／４２Ｖ型のプラズマテレビを発売
△ＲＩＴＥとホンダ、植物由来の再生可能資源からエタノール製造新技術を共同開発
△アラクサラ、エンタープライス市場など向け１０Ｇｂｉｔ対応ミッドレンジスイッチ３機種を発売
△ＮＥＣ、マルチレイヤスイッチ「ＵＮＩＶＥＲＧＥ　ＩＰ８８００／Ｓシリーズ」３モデルを発売
△ＮＥＣ、汎用ＯＣＲ「Ｎ６３７０Ｃシリーズ」とドキュメントスキャナ「ＡＳシリーズ」を発売
△ＮＥＣ、Ｌｉｎｕｘ関連特許管理会社の米ＯＩＮに出資
△日立リビングサプライ、早剃り実現のシェーバー「ロータリーエクステージ」３機種を発売
△日立、デジタルハイビジョンＨＤＤ／ＤＶＤレコーダー「Ｗｏｏｏ」シリーズ３機種を発売
△日立、企業向けミッドレンジスイッチ「ＡＸ６７００Ｓ／ＡＸ６３００Ｓシリーズ」を発表
△ビクター、自然で理想的な音場再生を実現する「呼吸球式スピーカー」を開発
△デサント、ミシュランソールを使用した「ファイテン」とコラボのウォーキングシューズを発売
△日本ＨＰ、インテル　ｖＰｒｏテクノロジーに対応の企業向けデスクトップＰＣ３機種を発売
△パイオニア、ホームシアタースピーカー「ユーロシリーズ」からＡＶローボードラックとセンタースピーカーシステムを発売
△ミック経済研究所、「ＣＲＭ実現のためのＩＴソリューションマーケットの現状と展望　２００６年度版（第６版）」を発刊
△ユニチャーム、不織布立体型マスク「ユニ・チャーム　超立体マスク　ウイルスガード」を発売
△カネボウフーズ、「ポッピンクッキンたのしいケーキやさん」を発売

−フューチャーシステム、ウッドランドを吸収合併

以上　みんなおつかれちゃーん

今日の株価材料（新聞など・15日）

☆ブラジル国営石油会社、日本の製油会社買収へ（日経）
　 ブラジル国営石油が日本の製油会社買収へ
　 ラジル国営石油会社ペトロブラスが日本の製油会社を買収する交渉を始めたことが14日明らかになった。
　 米エクソンモービル系の南西石油（沖縄県西原町）を傘下に収める。
　 産油国が日本に製油所を直接構えるのは初めてで、ブラジル産原油を日本でガソリンなどに精製し、
　 日本や中国などアジア市場に供給する。

　 欧米勢に加えＢＲＩＣｓ（ブラジル、ロシア、インド、中国）が日本企業の買い手として台頭してきたことで、
　 石油業界の勢力図が塗り替わる可能性がある。

　 南西石油はエクソンモービル子会社の東燃ゼネラル石油が87.5％、住友商事が12.5％を出資している。
　 ペトロブラスは東燃ゼネラルの持ち株を買い取る方針。

　 今後エクソンモービルと買い取り金額や雇用継続などの詳細を詰める。

☆小売り大手14社、６月までの減損7000億円近く　株主資本の15％（日経）
☆旭化成の07年３月期、住宅受注額が11年ぶり最高に　営業益1100億円達成へ（日経）
☆東芝と三菱電、１―1.5円増配　９月中間、日立据え置き（日経）
☆ＪＣＯＭ、来秋にも携帯電話を自宅の子機にするサービス開始（日経）

△三菱東京ＵＦＪ銀行・ＪＴＢ､団塊世代向けサービスで提携　共同店舗も検討（日経）
△銀行融資、首都圏での増加鮮明　不動産向けが活発（日経）
△ミレアＨＤ、生保２子会社を増資（日経）
△野村証券、ラップ口座1000万円から　顧客拡大へ業界最低水準（日経）
△４―６月の労働分配率、中小で上昇　大企業は低下（日経）
△ホンダ、ハイブリッド車「シビック」の中国生産検討（日経）
△ホンダとＲＩＴＥ、食用植物を原料としない代替燃料を効率生産（日経）
△住金、100億円投じパイプライン用超高強度鋼管を量産（日経）
△富士通とアドテスト、最先端半導体の試作費用３分の１以下に（日経）
△三洋電とヤンマー、中国コージェネ事業で提携（日経）
△三菱重、車向け過給機２割増産　35億円投じ設備増強（日経）
△鹿島とジオスター、建物冷やすコンクリ開発――打ち水効果応用（日経）
△飯田産業の５―７月、営業益34％増　土地付き住宅伸びる（日経）
△ステンレス鋼板、店売り価格が16年ぶり40万円台に（日経）
△パルプの対日価格、８カ月連続上昇（日経）

▲楽天、信販子会社に350億増資　今月下旬正式決定、財務状況悪化で（読売）

−米国株、ダウ５日ぶり反落 ナスダックは５日続伸で４カ月ぶり高値
−クミアイ化、06年10月期の最終損益をトントンに下方修正（日経）
−米ＧＥ、樹脂子会社を売却　東芝との合弁も解消（日経）
−３月末の地銀の個人預かり資産、投信56％増加（日経）

▼東京ディズニーリゾート、公式スポンサー６社撤退（日経）
▼アスクルの６―８月、純利益43％減（日経）
▼川重に18億円返還命令　焼却施設談合で大阪高裁（日経）

おはようございます、昨日はNY大相場だったそうで、ヒゲさん、お疲れ様です。無理しないでね。

中国検疫当局「日本製化粧品から禁止物質検出」
新華社によると、中国の国家質量監督検験検疫総局は14日、
日本から輸入された化粧品から中国が化粧品への使用を禁止している物質が検出されたと明らかにした。
同総局は13日にも日本産食品で品質上の問題が発見されたと発表している。

日本政府による残留農薬規制の強化に対抗し、日本製品への検査を厳格化している可能性が高い。
同総局によると、Ｐ＆Ｇジャパングループのマックスファクター（神戸市）が生産する「ＳＫ―２」のクリームや
乳液など複数製品からネオジミウムとクロムが検出された。

同総局では日本政府に対中輸出化粧品の管理強化を要請し、
中国各地の検疫当局には日本産化粧品の検査を厳格化するよう通知したという。

日本政府が5月末に施行した食品の残留農薬規制の強化により、
中国の農産物では対日輸出量が減少するなど大きな影響が出ている。
同総局は13日には6月以降に日本から輸入した食品30品から相次いで
中国の規定を超える食品保存料の含有や細菌が確認されたと発表した。

日経はMFから裏取ったんですかね？

☆＜東証＞シキボウが連日の大幅高　前日はストップ高比例配分
☆＜東証＞キョーリンが急伸　三菱ＵＦＪ証が投資判断引き上げ
△＜東証＞フューチャーが反発　ウッドランドと合併で最終合意
▼＜東証＞資源関連株に売り先行　米市場で原油・商品が下落
▼＜東証＞値がさハイテクさえない　米ハイテク株上昇も反応薄
▼＜東証＞新日鉄がさえない　景気敏感株の売りが継続
▼＜東証＞旭化成が軟調　｢住宅受注額11年ぶり最高｣に反応薄
▼＜東証＞資源関連株に売り先行　米市場で原油・商品が下落
▼＜東証＞値がさハイテクさえない　米ハイテク株上昇も反応薄
▼＜東証＞ソニーが反落　Ｗｉｉの価格発表の影響は「限定的」
▼＜東証＞三菱電が反落　増配・中間期営業益上振れ報道も反応薄
★＜東証＞クミアイ化が値下がり率上位　最終損益を下方修正

△＜ＪＱ＞楽天、朝安後に上昇に転じる　前日はストップ安
▼＜ＪＱ＞テレウェイヴが続落　ドリコム株を全株売却も反応薄
▼＜ＪＱ＞協和医科の初値499円　公開価格を0.2％下回る
★＜ＪＱ＞ナルミヤが大幅安　今期経常益86%減､２度目の下方修正

△＜ヘラクレス＞アルファクス、買い気配で始まる　きょう新規上場

△＜マザーズ＞メディア工房が買い気配で始まる　きょう新規上場
−＜マザーズ＞ミクシィ初値295万円 上場２日目､公開価格の２倍弱
▼＜マザーズ＞ミクシィが売り気配　上場２日目、前日は値付かず
★＜マザーズ＞綜合臨床がストップ安気配　差し引き800株の売り越し

−【６通単】協和医科(3052)､新規上場 06/06経常利益3.91億円 07/06予想4.53億円
−【６連結】協和医科(3052)､新規上場 06/06最終利益3.08億円 07/06予想3.73億円
−【５単3Q】メディ工房(3815)､新規上場 06/05経常利益1.66億円 06/08予想2.01億円
−【５連3Q】メディ工房(3815)､新規上場 06/05最終利益9600万円 06/08予想1.19億円

★東証前引け・反落　先物に手じまい売り、積極的に動けず
▼東証ＣＢ前引け・反落　ＣＳＫＨＤ(7)、平和堂(5)などが安い
▼株価指数先物・オプション・前引け　反落、３連休前で薄商い
▽外為早朝・円、117円60銭台で小動き　対ユーロでは反落
−外為10時・円117円70銭前後でもみ合い　一時117円76銭まで下落
▼東証10時・軟調に推移　先物に売り先行、下げ幅100円超す
▼東証寄り付き・反落で始まる　米ダウ下落の流れ､売買手控えも
−大口注文（東証・前場）新日鉄67万株、飛島建51万株の売り越し
▽ＳＧＸ日経平均先物・寄り付き　40円安の１万5860円で始まる
▽東証寄り付き・反落で始まる　米ダウ下落の流れ､売買手控えも
▽外為９時・円、小安い　ユーロ、対ドルで続伸

△凸版印刷、品質保持に最適な水分吸収機能付き軟包装材を開発
△セイコープレシジョン、オートフォーカス機能付き３．２メガ薄型カメラモジュールを開発
△丸紅インフォテック、米社製のｉＰｏｄ第５世代用ボイスレコーダー「ＭｉｃｒｏＭｅｍｏ」を発売
△イニシオフーズ、「高島屋京都店」に「こだわり和惣菜の店　百椀」を出店
△ネットジャパン、パソコンのクリーンアップ／チューンナップソフト「ＢｏｏｓｔＷｉｎ」を発売
△グルメぴあ、リブレックスと提携し加盟飲食店向け総合食材配送サービスを提供開始
△日本エイサー、１５．４インチ光沢ワイド型液晶ノートＰＣ「アスパイア　５１００」を発売
△ＳＢＩホールディングス、行政・地域データＡＳＰサービスを提供開始
△Ｔ＆Ｄフィナンシャル生命、アプラスで無配当変額個人年金保険「スマイル２」を販売
△東京建物、商業ビル「ＶＩＯＲＯ」15日開業
△クイックドウー・ネットワークが｢脱サラの店｣支援
△パノラマ・ホスピタリティなど、リゾートホテル「ハイアットリージェンシー箱根リゾート＆スパ」を開業
△ロジクール、ネットワーク対応ユニバーサルリモコン「Ｌｏｇｉｃｏｏｌ　Ｈａｒｍｏｎｙ」を発売
△日商エレクトロニクス、日本ＩＢＭと協業し「Ｖｉｒｔｕａｌ　Ｉｒｏｎ　スターターキット」を発売
△ひまわり証券、ＦＸ取引のキャッシュバックプログラム「フィープラス」を恒常的にサービス開始
△小岩井乳業、秋限定フルーツティー「キリン　午後の紅茶　ヨーロピアンペアーティー」を発売
△小岩井乳業、カナダ産メープルシロップ入り乳飲料「小岩井　メープル　オ・レ」を発売

−井筒屋、博多駅ビル退店でＪＲ九州と合意　調停が終結

▲５％ルール報告15日 ファーストリテイ(9983)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告15日 ミスミＧ(9962)　大量　野村證券
▲５％ルール報告15日 CSK HD(9737)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告15日 プレナス(9945)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告15日 ドトール(9952)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告15日 セイコー(8050)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告15日 クレセゾン(8253)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告15日 平和不(8803)　大量　野村證券
▲５％ルール報告15日 静ガス(9543)　大量　野村證券
▲５％ルール報告15日 アイネス(9742)　大量　野村證券
▲５％ルール報告15日 パルコ(8251)　大量　野村證券
▲５％ルール報告15日 稲畑産(8098)　大量　野村證券
▲５％ルール報告15日 良品計画(7453)　大量　野村證券
▲５％ルール報告15日 Fマート(8028)　大量　野村證券
▲５％ルール報告15日 オーハシテクニカ(7628)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告15日 三井物(8031)　大量　野村證券
▲５％ルール報告15日 日ユニシス(8056)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告15日 Ｕアローズ(7606)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告15日 ハイデ日高(7611)　大量　野村證券
▲５％ルール報告15日 三陽商(8011)　大量　野村證券
▲５％ルール報告15日 三 城(7455)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告15日 西松屋チェ(7545)　保有割合の減　野村證券
▲５％ルール報告15日 アドバンテ(6857)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告15日 スタンレ電(6923)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告15日 日セラミ(6929)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告15日 船井電機(6839)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告15日 沖電気(6703)　保有割合の減　野村證券
▲５％ルール報告15日 日立国際(6756)　大量　野村證券
▲５％ルール報告15日 パイオニア(6773)　大量　野村證券
▲５％ルール報告15日 日新電(6641)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告15日 安川電(6506)　大量　野村證券
▲５％ルール報告15日 板硝子(5202)　大量　野村證券
▲５％ルール報告15日 日立金(5486)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告15日 栗本鉄(5602)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告15日 メルコ(6676)　大量　野村證券　
▲５％ルール報告15日 ADEKA(4401)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告15日 トレンド(4704)　大量　野村證券
▲５％ルール報告15日 ブリヂストン(5108)　大量　野村證券
▲５％ルール報告15日 住友ゴム(5110)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告15日 オエノンHD(2533)　大量　野村證券
▲５％ルール報告15日 大　明(1943)　大量　野村證券
▲５％ルール報告15日 ビーエスピー(3800)　大量　野村證券

−５％ルール報告15日 チップワン(3343)　保有割合の増　スパークス・アセット・マネジメント投信

▽５％ルール報告15日 ヤマトインタ(8127)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告15日 川崎船(9107)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告15日 日立ハイテク(8036)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告15日 ユアサ商(8074)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告15日 ニチモ(8839)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告15日 キリン堂(2660)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告15日 ABILIT(6423)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告15日 ガイシ(5333)　保有割合の減　野村證券

>>202
▽５％ルール報告15日 エルピーダ(6665)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告15日 田淵電(6624)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告15日 日本ライフL(7575)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告15日 ヴィレッジV(2769)　保有割合の減　野村アセットマネジメント
▽５％ルール報告15日 SILEX(6679)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告15日 ファルコ(4671)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告15日 ＣＩＪ(4826)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告15日 電　化(4061)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告15日 不二油(2607)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告15日 日　水(1332)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告15日 アゼル(1872)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告15日 佐伯建(1889)　保有割合の減　野村證券
▽５％ルール報告15日 シベール(2228)　保有割合の減　野村證券

以上　前場の流れ　ここまで

ＡＯＣＨＤ、エジプトのスエズ湾鉱区での試掘に成功
ＡＯＣホールディングス(5017)は15日、
子会社のアラビア石油が開発中のエジプト・スエズ湾の「ノースウェスト・オクトーバー鉱区」で試掘が成功し、
日産4900バレルの原油の産出を確認したと発表した。
2008年度中の商業生産開始を目指す。

アラビア石油は05年２月に、国際入札で同鉱区での石油・ガスの開発権を落札し、
同年７月にはエジプト政府などとの生産分与契約を締結。

その後、採掘作業を進めていた。現段階までの投資額は「約28億円」（ＩＲ・広報部）という。

イオン、偽造100株券500枚が判明　印刷など不鮮明
イオン(8267)は15日、同社の偽造株券が存在し、流通のおそれがあると発表した。

14日に中央三井信託銀行の日本橋営業部へ名義書き換えのため100株券500枚が持ち込まれ、
担当者が確認したところ偽造株券だったことが判明した。

紙質が薄く、印刷が不鮮明で透かしがないことなどが特徴という。
現在のイオンの発行済み株式数は７億2540万9348株。

日本和装が大幅安　直近上場銘柄が軒並み安
（13時35分、コード2499）大幅安。一時前日比１万9000円安の12万2000円を付け、上場来安値を更新。
下落率は10％を超えた。同社は８日に上場したばかりで、きょうが上場６営業日目にあたる。

８月30日にマザーズに上場したネットエイジ（2497）が新興市場の下落率で一時トップとなったほか、
ヘラクレスに８月31日に上場したエノテカ（3049）も５％強下落しており、直近上場銘柄は上場取引所にかかわらず軒並み下落している。
きょうは新規上場した３銘柄や前日に上場したミクシィ（マザーズ、2121）などに投資家の注目が向かっている。
加えて、直近上場銘柄は初値までの過熱感がその後、投資家の目に割高と映り買い控えにつながっている面もある。

８月以降上場した銘柄で株価が上昇しているのは今のところビックカメラ（ジャスダック、3048）やイージーユーズ（アンビシャス、2495）の２銘柄。

☆神鋼商(8075)
【９中連】神鋼商(8075)上方修正､予想最終利益19億円､利益14億円から
【３連結】神鋼商(8075)上方修正､予想最終利益33億円､利益30億円から
【９中単】神鋼商(8075)上方修正､予想経常利益30億円､利益20億円から
【３通単】神鋼商(8075)上方修正､予想経常利益56億円､利益44億円から

＜マザーズ＞メディア工房の初値19万9000円　公開価格47％上回る
（13時、コード3815）きょう新規上場。前場は買い気配が続いていたが、後場に入ると一転売り気配となり、
12時52分に公開価格（13万5000円）を47％上回る19万9000円で初値を付けた。
寄り付きでは、公募・売り出し株数（5110株）を上回る5388株の売買が成立した。

デジタルコンテンツ事業およびそれに伴う物販事業を手掛ける。
主幹事はみずほ証券が務める。公開株数は公募3330株、売り出し1780株の合計5110株。

＜ヘラクレス＞アルファクスの初値18万円　公開価格を71％上回る
（12時55分、コード3814）きょう新規上場。寄り付きから買い気配が続いていたが、
12時50分に公開価格（10万5000円）を71％上回る18万円で初値を付けた。
寄り付きでは公募・売り出し株数（2830株）の２倍強にあたる6358株の売買が成立した。

寄り付き直後には値幅制限の上限（ストップ高）にあたる初値比３万円高の21万円まで上昇した。
外食産業向けソフトの期間貸し（ＡＳＰ）による業務基幹サービスの提供、システム機器の販売など手掛ける。
主幹事は三菱ＵＦＪ証券。

☆ユニマットライフ(7560)､07/03予想年間配当を26円に増額修正､20円から

外為14時・円、小幅高に転じる　Ｇ７前で持ち高調整
　15日の東京外国為替市場で、円相場は小幅高に転じている。

14時現在は前日の17時時点と比べて13銭円高・ドル安の１ドル＝117円44―46銭で取引されている。
午前の取引で円売りの動きが先行したものの、下値が限定的だったため、対ドルで円を買い戻す動きがやや優勢になっている。

「16日に７カ国（Ｇ７）財務相・中央銀行総裁会議を控えているため、持ち高調整の動きが広がってきた」（外為ディーラー）という。
ただ決め手となる材料が見当たらないため、円の上値を積極的に試す展開にはなっていない。

模様眺めを決め込む市場参加者も多く、商いも薄いようだ。
14時までの円の高値は117円38銭、安値は117円76銭で、これまでの値幅は38銭。

竹中総務相、参院議員辞職を表明
竹中総務相は１５日午前の閣議後の記者会見で
「新内閣発足で大臣を辞するが、その際に参院議員の職も辞したい」と述べ、
２６日の小泉内閣の総辞職とともに、参院議員を辞職する考えを表明した。
会見に先立ち竹中氏は、首相と会い、直接この考えを伝えた。

竹中氏は０４年７月の参院選で初当選。
竹中氏は会見で「首相にも理解をいただいた。小泉内閣が終わるのに伴い、政治の世界での私の役割は終わる。
今後は民間人の立場で、日本のために貢献したい」と語った。自民党総裁選では安倍官房長官に投票すると明言した。

竹中氏は、小泉内閣が発足した０１年４月、慶大教授から経済財政担当相として初入閣し、
小泉首相が進める「構造改革」の旗振り役として経済財政諮問会議を取り仕切った。
のちに金融担当相も兼務し、銀行の不良債権の抜本処理に取り組んだ。

首相が「改革の本丸」と位置づけた郵政民営化では、
担当相として法案成立に力を尽くし、昨年１０月の内閣改造で総務相に就任した。

竹中氏の議員辞職に伴い、公職選挙法の規定では、０４年の参院選比例区で自民党の次点だった
プロレスラーの神取忍氏（４１）が、中央選挙管理会の手続きを経て繰り上げ当選となる。

△５％ルール報告15日 ユニコ・コーポ(8569)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 第三銀(8529)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 日車輌(7102)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 ザ・パック(3950)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 古河電(5801)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 ハチバン(9950)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 王子製紙(3861)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 共同印(7914)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 内田洋(8057)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 愛知電(6623)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 豊和銀(8559)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 ヤマナカ(8190)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 中越パル(3877)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 東急不(8815)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 三井化学(4183)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 みち銀(8350)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 福中銀(8540)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 トマト銀(8542)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 ダントーHD(5337)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 リンガハット(8200)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 青森銀(8342)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 アプリックス(3727)　保有割合の減 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 ザイン(6769)　保有割合の減 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 福山運(9075)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 ケイヒン(9312)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 西松建(1820)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 名　銀(8522)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 愛知銀(8527)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 愛媛銀(8541)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 東和銀(8558)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 栃木銀(8550)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 ヒロセ電(6806)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 大豊建(1822)　大量 三井アセット信託銀行
△５％ルール報告15日 大光銀(8537)　大量 三井アセット信託銀行

△５％ルール報告15日 オープンルーフ(4831)　保有割合の減 リーマンブラザーズアジアキャピタルカンパニー
△５％ルール報告15日 ＡＳＫ(9756)　保有割合の増 富士投信投資顧問

▲５％ルール報告15日 ゴメスＣ(3813)　保有割合の増 ソフトバンク・インベストメント
▲５％ルール報告15日 セントファイナ(8588)　保有割合の増 みずほインベスターズ証券

−５％ルール報告15日 三井倉(9302)　保有割合の増 三井アセット信託銀行
−５％ルール報告15日 洋エンジ(6330)　保有割合の減 三井アセット信託銀行
−５％ルール報告15日 イズミヤ(8266)　保有割合の増 三井アセット信託銀行
−５％ルール報告15日 イー・アクセス(9427)　保有割合の増 メリルリンチ日本証券
−５％ルール報告15日 ローランド(7944)　大量 メリルリンチ日本証券
−５％ルール報告15日 丸　運(9067)　大量 メリルリンチ日本証券
−５％ルール報告15日 西松建(1820)　大量 メリルリンチ日本証券

▽５％ルール報告15日 理想科(6413)　保有割合の減 メリルリンチ日本証券
▽５％ルール報告15日 小林産(8077)　保有割合の減 富士投信投資顧問

兄君乙。

東証14時・様子見気分強まる 総務相の議員辞職表明は影響限定
15日後場中ごろの東京株式市場では一段と様子見気分が強まっている。
日経平均株価は１万5800円台前半を中心に方向感に乏しい値動き。
米国時間15日発表の消費者物価指数（ＣＰＩ）や
16日の7カ国（Ｇ７）財務相・中央銀行総裁会議などを見極めようと、積極的な売買が見送られている。
３連休を控えた持ち高調整や手じまいの売りも勢いが鈍ってきたという。
東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も安い水準で方向感に乏しい展開となっている。

東証昼休み中に伝わった竹中平蔵総務相の参院議員辞職の意向も、
いまのところ株式相場への影響は限定的。

外国人投資家からの売りを警戒して日経平均先物12月物が下げ幅をやや広げる場面もあったが、
下値の堅さを確認すると買い戻しが入っていた。

一方で前日に東証マザーズに上場したミクシィが15日前場に付けた初値を下回って推移しているため、
個人投資家の買いへの期待感も乏しいという。

14時現在の東証１部の売買代金は概算で１兆3141億円、売買高は同10億1655万株。
東証１部の値下がり銘柄数は1170、値上がりは432、変わらずは95だった。

個別銘柄では、新日鉄、ＪＦＥ、トヨタが安い。
みずほＦＧ、東芝は下げ渋り。半面、東エレク、信越化、キヤノンが堅調。武田もしっかり。
ケネディクスが売買を伴って上昇している。

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>>215
金持ってるならMIXI底で買やいいのに

>>216
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　|　;'i"ｨでiﾝ |三.|9ﾝﾐ　　 ,: ',ｼﾋ9ﾝ､　　l;//
　|　!､　ーシ |ｼ,ｲ==ヲ'　　l:.:^''==彡'"　,!ﾘﾉ
　|　!.＿u　　 |ｆ ﾉ.'' "　　　l:.:.:` '' "　　,i;;l´
　| ゝ__　￣ヽ_lノ 　　,r　.:　:.ヽ､　　　 ,:,り　　それを言ってやるのは酷でごＪＡＬパック
　|＿　 ヽ､　ヽ､　 / ﾞｰ､　,r 'ﾞヽ　　/,K
　|＿￣￣　　 ヽ,:'　　　:~:　 　 }　// /ヽ、
　|＿　　　　　　＼ ﾄｪｪｪｪｪｪｲ,ﾉ,ノ7 /:.:.:.:ヾﾆヽ
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-　朝日新聞　-
世界初の燃料電池車いす完成　走行距離、従来の２倍
http://www.asahi.com/life/update/0916/005.html
クリーンな次世代エネルギーとして研究が進む燃料電池を搭載した電動車いすを、
障害のある人たちに使ってもらう実験が、今月末にも大阪府で始まる。

鉄管大手の「栗本鉄工所」（大阪市）が世界で初めて開発。
充電池で走る従来型の２倍を超す連続１０時間走行が可能で、
障害者やお年寄りがもっと気軽に外出できるようになると期待されている。

ミスタードーナツが高級路線　１個２５０円の商品も
http://www.asahi.com/life/update/0916/001.html
ミスタードーナツが都市部にある店舗の高級化を進めている。
多店舗化を急ぐ外資系コーヒーチェーンへの対抗策として、
来店客がゆったりできる「カフェ風」に改装する。

メニューでも１００円前後の定番ドーナツだけでなく、高価格ドーナツを加える検討も始めた。

日本に構造改革の継続求める　ポールソン米財務長官
http://www.asahi.com/business/update/0916/035.html
米財務省のポールソン長官は１６日、Ｇ７後の記者会見で「ポスト小泉」の国内経済の運営について、
「これまで通りに経済改革を続ける必要がある。
金融分野の取り組みには特に好印象を受けているが、
通信など幅広いサービス分野などで継続させてゆくことが要望される。
過度に劇的なことはやらなくてもいいが、小泉首相のように持続させてほしい」と述べ、
構造改革路線の継続を求めた。

世界経済「依然として力強い」　Ｇ７が共同声明
http://www.asahi.com/business/update/0916/035.html
主要７カ国財務相・中央銀行総裁会議（Ｇ７）は１６日、
「成長が緩やかになった」と米国経済の減速を指摘しつつも、
世界経済そのものは「依然として力強い」とする共同声明を発表し、閉幕した。

一方で、インフレを、世界経済の足を引っ張りかねないリスク要因と位置づけ、
４月のワシントンでのＧ７に比べて警戒を強めた。

声明での表現は、４月の「インフレは依然として抑制されている」から
「いくつかの国でインフレ懸念が高まっている」に改められた。

声明はまた、資金洗浄（マネーロンダリング）やテロ資金に対する取り締まりを強化することも盛り込んだが、
イランや北朝鮮などの特定国は名指ししなかった。

中国に対しては人民元相場の一層の柔軟化を促す方針を、４月に続いて確認した。

インフレとともに世界経済のマイナス要因となっている原油高については、
産油国に埋蔵量などのデータの透明性や産油量拡大につながる投資の増加を求める一方、
消費国が省エネ技術を支援する重要性を強調した。

７月から凍結している世界貿易機関（ＷＴＯ）の多角的貿易交渉（ドーハ・ラウンド）再開を促すことでも合意した。

特区の経済効果「１兆円」　設備投資など政府試算
http://www.asahi.com/business/update/0916/024.html
中馬構造改革特区担当相は１５日、
全国７０９カ所で導入した特区による経済効果を発表した。
設備投資費などを積み上げた単純計算では計約１兆６５０億円にのぼった。

主な内訳では、廃タイヤなどの再資源化に必要な許可を廃止した
特区の兵庫県姫路市でリサイクル施設を建設。

こうした設備投資費効果が全国で計約５３００億円あった。
売り上げ効果では、三重県で石油コンビナートの配置規制を緩めて出荷量が増すなどし、
全国で計約５２００億円。

また職業紹介の官民共同実施などで就業者数が約１万４０００人、
どぶろく特区に伴う観光などで年間交流人口が約１５０万人、それぞれ増えた。

統計は０３年４月の特区導入時から今年３月までの期間を対象にした。
交流人口の増加効果だけは、この１年間の数値をまとめた。

-　読売新聞　-
中国に鉄生産縮小を要求…政府、値崩れ懸念
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060917it01.htm?from=top
経済産業省の細野哲弘・製造産業局長が１２日、北京を訪れ、
中国政府に対し、鉄鋼生産能力の削減を強く要請していたことが１６日、明らかになった。

中国の粗鋼生産量は毎年２割のペースで増え続けているため、
いずれ世界的な鋼材価格の下落を通じて鉄鋼業界全体の業績を悪化させ、
日本や世界の経済にも悪影響を及ぼしかねないと判断した。
政府が外国政府に生産設備の廃棄を求めるのは異例だ。

関係者によると、細野局長は、経済政策を担当する
国家発展改革委員会の劉鉄男・工業司長に対し、
容積で３００立方メートル以下の小規模の高炉設備について廃棄するよう求めた。

あわせて、日本の大手鉄鋼メーカーなどを通じ、設備廃棄の支援や環境対策、
省エネ技術の供与なども提案した。

劉工業司長も、能力削減に向けて努力する意向を示したという。

中国の粗鋼生産量は、２０００年の１億２８４９万トンから０５年には３億４９３６万トンと
５年間で３倍近くに膨れあがった。

２位の日本の１億１２４７万トンを大きく引き離し、世界首位となっている。

大幅増産の背景には、北京五輪を控えて鉄鋼の需要が大きく伸びていることなどがあるが、
これが小規模で非効率な製鉄所の乱立を招き、過剰生産となっている。
大気汚染などの環境問題も懸念されている。

このため、中国政府も小規模な製鉄所を集約してグループ化を図りたい考えだが、
製鉄所は地域の雇用や地方自治体の貴重な税収源となっていることから、設備の廃棄や閉鎖は進んでいない。

「追加利上げ急がず」主要国金融当局に示す…福井総裁
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060916ib21.htm
日本銀行の福井俊彦総裁は１６日、Ｇ７終了後に記者会見し、
今後の金利引き上げについて、
「あせることなく、経済物価の情勢に合わせて段階的にゆっくりやっていくということが
（Ｇ７各国の当局者に）十分に理解されている」と述べ、

追加利上げを急がない姿勢を主要国の金融当局にも示し、理解を得ているとの認識を明らかにした。

-　産経新聞　-
カブドットコム証券の夜間取引スタート
http://www.sankei.co.jp/news/060916/kei000.htm
証券取引所での取引と同じ競売買（オークション）方式の株式夜間取引が、１５日夜スタートした。
インターネット専業証券のカブドットコム証券が、私設取引システム（ＰＴＳ）を活用して運営するもので、
初日は４５銘柄で売買が成立し、出来高は１５万４２０５株、売買代金は１億６８００万円だった。

取引は平日の午後７時半〜１１時に行われ、対象銘柄は、
東証１、２部や主要新興市場に上場する３００銘柄。
売買委託手数料は約定代金１０００万円まで１回３７８円。

取引終了後に東京都内で記者会見したカブドットコムの斎藤正勝社長は
「問題もなく、無事取引を終えた。

海外の動向を受けて上昇するなど取引所らしい値動きになった」と評した。

家計の金融資産、１５００兆円割り込む
http://www.sankei.co.jp/news/060915/kei013.htm
日銀が１５日発表した６月末の資金循環統計（速報）によると、
家計が保有する金融資産残高は３月末より３兆円減少して１４９９兆円となった。

株価下落による評価損などが響いたが、前年同期比では６４兆円増加し、過去３番目の高水準。

現金・預金は７７４兆円と５兆６０００億円減少。

全体に占める割合も５１．６％と２．７ポイント低下した。

金融を除く民間企業の負債残高では、
平成９年１２月末の四半期データ開示以降初めて前年同期比で借入がプラスとなり、
景気回復による企業の資金需要の活発化を裏付けた。

欧米が中国をＷＴＯ提訴　自動車部品関税で
米国、欧州連合（ＥＵ）とカナダは１５日、中国の自動車部品に対する輸入関税は
世界貿易機関（ＷＴＯ）の協定違反だとして、紛争処理小委員会（パネル）の設置を求めて中国をＷＴＯに提訴した。
欧米が協調して中国を提訴するのは初めて。

マンデルソン欧州委員（通商担当）は「繰り返し中国政府に交渉を求めたが、
協力を得られなかった」との声明を発表。

米国も最大の貿易赤字相手国である中国に対する圧力を強めている。
欧州委によると、中国は自国の自動車産業を保護するため、
外国製の自動車部品に完成車並みの高関税を課している。
２００４年から中国政府に関税率の切り下げを求めてきた。

ＷＴＯは２８日にパネル設置の可否などに関する協議を行う予定。
ロイター通信によると、中国は世界最大の自動車部品市場で、１９０億ドル（２兆２４００億円）の規模を誇る。

>>228
-　共同通信　-
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=DLT&PG=STORY&NGID=econ&NWID=2006091501000911

-　時事　-
特例は２年、２５．５％　灰色金利、０９年めど撤廃−貸金業規制見直しで自民案
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2006091500689
自民党は１５日午後の金融調査会、法務部会などの合同会議で、
貸金業への規制強化案で合意し、今後の対応を中川秀直政調会長に一任した。

灰色金利撤廃後の経過措置として導入する特例高金利による貸付制度は、
期間２年、金利２５．５％までとすることで決着。

内閣官房に多重債務問題の解決に取り組む「多重債務者対策本部」を設置する方針を同時に打ち出したことで、
特例に反対していた議員らも容認に転じた。

公明党は同日、自民案について協議し、対応を井上義久政調会長に一任。
公明では特例導入への反対論が強く、両政調会長が最終調整する。

政府は与党内調整を踏まえ、関連法改正案の策定を急ぎ、
２６日からの臨時国会への提出を目指す。

民事上は無効なのに、債務者が任意に支払うと有効とみなされてしまう灰色金利は２００９年にも撤廃される見通し。

撤廃時期は政府案の１０年から１年前倒しした。

２．２％超の成長発言、公約でない＝安倍官房長官
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2006091500504
安倍晋三官房長官は１５日午前の記者会見で、
自民党総裁選の討論会で政府が掲げる実質経済成長率
２．２％を超える成長が可能と述べていることに関し、

「数値目標を公約とすることは考えていない」と述べ、
首相に就任しても発言に拘束されないとの認識を強調した。

株式夜間取引、インサイダーなど注視＝与謝野金融相
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2006091500422
与謝野馨金融担当相は１５日の閣議後記者会見で、
同日から始まる株式の夜間取引システムに関連して
「市場規模が非常に小さいので、価格形成が公正に行われるか注視していく」と述べ、
インサイダー情報に基づく取引や相場操縦のような行為の温床にならないか、
金融当局として警戒を怠らない考えを示した。

欧州市場サマリー（15日）
ドルがユーロに対して上昇。
ドルは、８月の米消費者物価指数（ＣＰＩ）が穏やかな上昇にとどまったことから、
連邦準備理事会（ＦＲＢ）が追加利上げしないとの観測が強まり、発表後は一時下げていた。

ロンドン株式市場はほぼ横ばい。
石油相場下落を受けて小売り株、銀行株、建設株などが買われたが、資源株は商品相場下落に圧迫された。
ＨＢＯＳ<HBOS.L>、アライアンス＆レスター（Ａ＆Ｌ）<AL.L>、ノーザン・ロック<NRK.L>といった銀行株は、
証券会社の前向きなコメントや、米インフレ指標が穏やかな内容だったことにも支えられた。
小売り株では、モリソン・スーパーマーケット<MRW.L>などが買われた。

アクサ・インベストメント・マネジャーズのストラテジストは「指数はここしばらく似たようなレンジ内の動きにとどまっている。
米経済減速懸念で商品相場が弱含む一方で、企業の収益性は底堅く、業界再編も活発」とし、
株価を取り巻く情勢が不透明と述べた。

鉱業のリオ・ティント<LII.L>や石油のＢＰ<BP.L>は下落した。

欧州株式市場は反発。
英銀ＨＢＯＳ<HBOS.L>やクレディ・スイス<CSGN.VX>が米金利据え置き観測から上昇した。

さらに銀行株が上げを主導。
ＨＢＯＳとクレディ・スイスのほか、ＵＢＳ<UBSN.VX>、
仏のソシエテ・ジェネラル<SOGN.PA>が１．５―３．５％上昇した。

あるトレーダーは「Ｍ＆Ａ（企業買収・合併）を背景に銀行株に多額の資金が流入している。
金利も（銀行株の）支援材料」と指摘した。

ＦＴＳＥユーロファースト３００種指数は４．０６ポイント（０．３０％）高の１３７３．３３。
９月５日以来の高値をつけた。週足ベースでは１．２％上昇した。

ＤＪユーロＳＴＯＸＸ５０種指数は１５．５２ポイント（０．４１％）高の３８１２．１１。
アクサ・インベストメント・マネジメントのシニア投資ストラテジスト、フランツ・ウェンゼル氏は、
インフレが株式の大きな懸念材料になる可能性は低いと指摘。
「ガソリンと原油価格が低下しており、ＦＲＢが金利を引き締めるよりも据え置くとの見方を裏付けている」と話した。

この日発表された米経済指標は、
米経済の減速とともにインフレが抑制されていることを示す結果となり、米金利据え置き観測が一段と確認された。

仏カルフール<CARR.PA> が３．３％高となるなど、小売株が堅調だった。ＤＪ小売株指数は１．６％上昇した。

自動車セクターは軟調。ダイムラークライスラー が５．６％下落した。
同社は２００６年の営業利益見通しを下方修正。米クライスラー部門の赤字拡大が響くとしている。

また、ユーロ圏債券先物が１週間ぶり高値をつけた。
米インフレ指標や鉱工業生産を受け、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が当面金利を据え置くとの観測が高まった。

債券相場は、８月の米消費者物価指数（ＣＰＩ）発表直後に上昇。
８月ＣＰＩは総合指数が前月比０．２％上昇、コア指数も０．２％上昇となり、ともに市場予想と一致した。

一方、９月の米ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は８４．４とエコノミスト予想を上回ったが、
１年間のインフレ期待は今年３月以来の低水準となったことから、相場を支援した。
ＪＰモルガンの債券ストラテジスト、ジアンルカ・サルフォード氏は
「市場の解釈は正しい。この指標は市場にとって多少プラスだ」と語った。

また、８月の米鉱工業生産指数は前月比マイナス０．１％と、予想外の低下となった。
独連邦債１０年物１２月限は１１７．５９と一時１週間ぶり高値。
１５３７ＧＭＴ時点では１５ティック高の１１７．４８で推移。

ＥＵＲＩＢＯＲ金利先物は１２月限から２００７年６月限までが一連の米経済指標発表後に上昇、
終盤近くの取引では約１ベーシスポイント高で推移した。　

NY市場サマリー（15日）
ドルが対ユーロで上昇。
７カ国財務相・中央銀行総裁会議（Ｇ７）を前にポジション調整の動きが出た。
朝方発表された８月の米消費者物価指数（ＣＰＩ）は落ち着いた内容となり、大きな材料にはならなかった。
Ｇ７がアジア新興国通貨の柔軟性で新たに言及した場合に備え、ユーロ／円の下落も目立った。

債券市場は下落。
朝方発表された米消費者物価指数（ＣＰＩ）を受け一時上昇したが、その後軟調となった。

株式市場は上昇。
ダウ平均とＳ＆Ｐはともに年初来高値に迫った。

最近の原油下落に加え、
朝方発表された８月の米消費者物価指数（ＣＰＩ）が落ち着いた数字となったことで、
２０日の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）での利上げはないとの見方が広がった。

金先物は小幅続落。
中心限月１２月物は１オンス＝５８３．００ドルと前日終値（５８６．００ドル）比３．００ドル安で終了した。
日中取引レンジは５７６．６０―５８８．５０ドル。 　　

原油先物は上昇。
週末前のショートカバーの動きが出た。
ただ、ヒーティングオイル供給が冬場を前に十分にあるとみられていることから、
相場のセンチメントは引き続き軟調。

米国産標準油種ＷＴＩの中心限月１０月物は
前日終値比０．１１ドル高の１バレル＝６３．３３ドルで終了。

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NEC社員が会社の名前出して女と遊びまくりのブログが貼られる
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裏情報板で株主がNECに抗議メール？
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反省　[2006年09月16日(土)]が更新される
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【セッキーが】NEC総合スレpart15【止まらない】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1158428809/


社員証の顔画像もあり！ただ今AAで埋め立て証拠隠滅中！！お前ら急げ！

気の毒に。

世界動向
−＜日経＞ＥＵ外相理事会、パレスチナ新内閣を支持
−＜日経＞非同盟諸国首脳会議開幕へ・カストロ議長の動静注目
−＜時事＞原油高・インフレに懸念＝円安・ユーロ高には言及せず−Ｇ７共同声明
−＜人民日報＞温総理、中国とEUの経済・貿易関係促進へ4提案
−＜朝鮮日報＞韓国、米・中・日市場で戦略的マーケティング強化

▽＜日経＞国際商品の下落鮮明、原油は高値から2割
▽＜日経＞イランなどの宗教弾圧を批判・米国務省報告書
▽＜日経＞「イラン制裁論議、加速を」・米大統領

アメリカ
△＜日経＞米電力ダイナジー、ＬＳパワーを23億ドルで買収
△＜日経＞８月の米消費者物価、0.2%上昇
△＜産経＞ヤナセがキャデラックの日本市場販売を強化
△＜WSJ＞米マイクロソフト、携帯音楽プレーヤー「Ｚｕｎｅ（ズーン）」を発表。
△＜WSJ＞米複合企業ゼネラル・エレクトリック（ＧＥ）、
　　　シリコーンや石英（クオーツ）などを扱う素材事業を３４億ドルで
　　　投資会社のアポロマネジメントに売却することで合意
△＜WSJ＞SAPがインド事業拡大へ、５年間で10億ドル投資
△＜ＤＪ＞GM、インド２カ所目の工場建設で州政府と合意＝インド紙
△＜ＷＰ＞中国への新航路開設めぐり、航空会社の間で激しいロビー合戦。

−＜朝鮮日報＞ベントレー、韓国市場攻略本格化
−＜人民日報＞米国企業、中国での天然ガス開発に計50億ドル投資
−＜読売＞関空　アメリカン航空とノースウエスト航空、奨励金もらったのに１年で撤退
−＜日経＞米デルファイ、労使協約巡る公聴会を延期
−＜WSJ＞メディア大手ニューズ・コーポレーション、保有するディレクＴＶグループ株を
　　　　リバティ・メディアが保有するニューズ株と交換することについて協議中。
−＜WSJ＞ニューヨーク連銀のガイトナー総裁、ヘッジファンドの証拠金が十分かどうか当局が調査する必要がある、と認識。
−＜NYT＞ヘッジファンドのフォートレス・インベストメント・グループ、
　　　新規株式公開（ＩＰＯ）を検討しているもよう。
　　　公開すれば、同社の時価総額は５０―７０億ドルに達する可能性。

▽＜日経＞米下院、ＨＰ問題で公聴会
▽＜朝日＞ＮＹ原油、半年ぶりの安値
▽＜朝日＞米フォード、７万５千人の早期退職募集へ　業績不振で

▼＜産経＞米フォード、“不採算の象徴”ジャガー売却否定
▼＜日経＞米半導体フリースケール、2兆円超で身売り
▼＜読売＞外貨準備、ドルから移動と米に警告…イラン中銀総裁
▼＜日経＞米元財務長官「米景気、来年後退も」・ドル安懸念を指摘
▼＜日経＞米ニューズ、衛星放送から撤退へ・リバティへ売却検討

★＜朝日＞電動二輪車「セグウェイ」がリコール　ソフトに不具合
★＜日経＞米フォード、株価11％安に・追加リストラ策が不評

欧州
△＜日経＞カザフ国営石油会社、ロンドン証取に上場

−＜日経＞ＥＵ経済・通貨担当委員、ユーロ高でも介入は不要

▼＜朝日＞ダイムラーが06年営業利益見通しを下方修正、クライスラー部門の赤字拡大

日本
☆＜日経＞ＳＣＮの今期、会員増で経常利益2.5倍の21億円に
☆＜日経＞アエリアの今期、純利益8倍の24億円に・子会社株売却などで
☆＜日経＞アインメデカの７月中間、経常利益６％増の2億7000万円強

△＜時事＞郵貯と相互開放＝生体認証ＡＴＭ−みずほ銀・三井住友銀
△＜読売＞特許出願、松下が件数トップ…認定１位はトヨタ
△＜読売＞事故や渋滞回避システム、来月から実証実験…日産など
△＜日経＞設備、15年ぶりに「若返り」・新規投資増映す
△＜日経＞シャープ、太陽電池増産へ原料確保・住商と長期契約
△＜日経＞グランディム、マンション入居者向け情報端末の外販本格化
△＜産経＞８月の電力供給が過去最高　冷房需要、産業向け好調で
△＜産経＞日産が交通事故低減の実験開始　ＩＴ関連技術生かし
△＜産経＞ヨドバシカメラ秋葉原店１周年　記念セール実施中
△＜産経＞ネットスーパーで時代ニーズに対応　イトーヨーカ堂
△＜産経＞ダイエー、負債２０００億円削減へ
△＜産経＞阪神がビルボードと提携、ライブハウスを来夏開業
△＜産経＞ポーラ、北米進出　ビバリーヒルズに路面店
△＜産経＞球に近い“正１２面体”スピーカー　日本ビクター開発
△＜産経＞すき家、米産牛「今は使わない」
△＜時事＞中国裁判所でも勝訴＝「無印良品」の商標権争い−良品計画
△＜朝鮮日報＞日本、中東6カ国とFTA締結推進
△＜産経＞財政審、予算獲得競争を牽制　「要求は玉石混交」
△＜産経＞高卒求人、９年ぶり１倍超す　団塊定年で増加　来春
△＜産経＞防げ飲酒運転　防止システム搭載自動車を開発へ
△＜人民日報＞陽澄湖産は「上海蟹」にあらず　業界が対日輸出停止
△＜人民日報＞商務部、日本産オクタノールのダンピング調査を延長
△＜朝鮮日報＞日本の7月の経常黒字、7.1％増の1兆8096億円
△＜ロイター＞トヨタ・キルロスカ、2015年までにインド市場シェア15％目指す

▲＜日経＞割りばし、中国製高騰で材料変更や有料化・コンビニ

−＜朝鮮日報＞トヨタ、韓国トラック市場にも進出
−＜人民日報＞乗用車販売数、増加続く　広州ホンダ6位　1〜8月
−＜朝鮮日報＞日本の4−6月期実質GDP改定値、年率1.0%増
−＜産経＞吉野家、“牛丼復活”へ向け品質アピール
−＜産経＞サンマとれすぎ、価格暴落で水揚げに上限　北海道４港

>>238
−＜産経＞南南協力実現へ　発展途上３地域の貿易自由化検討で合意
−＜産経＞株式売買をゲームで体験　コナミＤＳ向けソフト発売へ
−＜共同＞阪急・阪神統合会社社長に阪急・角氏 阪神・坂井氏も代表権
−＜時事＞日本橋の首都高、地下移設を＝有識者会議が小泉首相に提言
−＜時事＞岩田副総裁、投信１億円超を保有＝株式１１銘柄も−日銀役員が資産公開
−＜時事＞核燃料供給構想を提案へ＝ＩＡＥＡ関連会合で−日本
−＜時事＞マンスリーマンション建設規制へ＝違法な性風俗利用を防止−東京都渋谷区
−＜朝日＞三菱東京ＵＦＪなど、イラン国営銀との取引自粛
−＜日経＞アザデガン油田開発交渉、9月末まで延長・イラン石油相
−＜産経＞成田空港の北延伸で着工式　誘導路など新設
−＜産経＞マイカル、破たん後初出店　盛岡で「サティ」開業
−＜日経＞全トヨタ労連、パート社員など非正社員の組合員化を促進

▽＜時事＞紀陽ＨＤに公的資金注入＝３１５億円、新法下で初−金融庁

▼＜産経＞家計の金融資産、１５００兆円割り込む
▼＜産経＞「デフレ」削除も、脱却宣言は持ち越し　与謝野担当相
▼＜産経＞消費税５％上げでマイナス成長も　三菱総研が影響を推計
▼＜人民日報＞中国のキヤノン製コピー機、31000台リコールへ　
▼＜人民日報＞日本産輸入化粧品に配合禁止成分　クロムなど検出
▼＜人民日報＞日本産輸入食品に問題続出　加工品・冷凍品など
▼＜時事＞８月の大阪地区百貨店売上高は１．３％減＝猛暑で秋物衣料など不振
▼＜時事＞先行指数、１７カ月ぶり３０％割れ＝２７％に下方修正−７月景気動向改定値
▼＜時事＞消費など４項目を下方修正＝デフレ脱却の認定先送り−９月月例経済報告
▼＜時事＞第３次産業指数、０．２％低下＝２カ月連続マイナス−７月
▼＜時事＞美浜３号機、再開時期未定＝プルサーマルで九電に協力用意も−関電副社長

★＜産経＞日立製作所　原発タービン事故、ＨＤＤ不振などで赤字転落
★＜日経＞日立の今期、最終赤字550億円・原発部品事故響く

中国
☆＜人民日報＞西蔵、7−8月の観光収入が9億元以上に
☆＜人民日報＞中国、2010年まで外資導入額世界トップを維持
☆＜人民日報＞ノキア、中国で総額208億元受注　モバイル関連
☆＜人民日報＞8月の消費者物価指数、1.3％上昇
☆＜人民日報＞中国のワイン輸入量、88％の大幅増　1月〜7月

△＜人民日報＞中華保険市場の伸び率、15年連続GDP成長率を上回る
△＜人民日報＞自主開発コミューター機、上海に製造拠点
△＜人民日報＞製造業の情報化プロジェクト始動　06〜10年
△＜人民日報＞国の自動車・部品輸出基地に天津開発区など指定
△＜人民日報＞長城汽車、中国ブランド初のEU向け大口輸出　
△＜人民日報＞製造業競争力指数、昨年は78.98　統計局が初公開

▲＜人民日報＞金利引き上げで貯蓄意欲高まる　7〜9月

−＜人民日報＞水道事業に外資導入を奨励、監督は強化　建設部
−＜人民日報＞統一企業、北京五輪10社目の公式スポンサーに
−＜人民日報＞IMF報告、中国経済の急成長を高く評価 追加利上げを要求
−＜人民日報＞リンゴが大豊作の見通し　今年は約2500万トン
−＜人民日報＞国際投資貿易商談会、投資成約は計91億ドル　厦門
−＜人民日報＞米国企業、中国での天然ガス開発に計50億ドル投資
−＜日経＞中国、07年にフロン全面禁止へ
−＜人民日報＞05年の研究開発投資、官民合わせて2450億元
−＜人民日報＞ハイブリット米、1ムーで1500キロまで生産可能

▽＜人民日報＞7〜8月、投資の伸びが目立って鈍化　国家統計局
▽＜人民日報＞南汽MG、輸出入銀行から3500万ドルの融資獲得

▼＜人民日報＞国土資源部、「地価50％上昇」との報道を訂正「地価上昇幅は工業用地」
▼＜産経＞Ｇ７、人民元切り上げ求める　原油高騰を懸念
▼＜人民日報＞人民元建て貸付残高の増加緩む

ロシア
−＜産経＞露政権、チタン・アルミ産業を国有化へ
−＜日経＞ロシア、上海協力機構で原発施設提案・主導権狙う

韓国
☆＜ＹＮ＞インド進出韓国企業の9割が黒字、対外経済政策研究院

−＜朝鮮日報＞サムスン電子、常識覆す新しい半導体を開発

★＜朝鮮日報＞IMF「来年度の韓国の経済成長率は4.3%」12のアジア諸国中 台湾に続き2番目の低位置
★＜朝鮮日報＞海外勢、4カ月連続で「韓国売り」
★＜朝鮮日報＞「韓国の労働生産性は米日の25%程度
★＜朝鮮日報＞韓国のFTSE先進国指数への編入、2年連続で見送り
★＜朝鮮日報＞急速に縮まる韓中のIT技術格差「4年後には1年以内に」
★＜ＢＢ＞アジア景気低迷の先導は韓国、ブルームバーグ

>>240
＞▼＜人民日報＞国土資源部、「地価50％上昇」との報道を訂正「地価上昇幅は工業用地」
◆香港から日系百貨店姿消す　最後の三越も閉店

香港の日系百貨店で最後まで残っていた三越が１７日に閉店する。
かつては大丸、東急百貨店、伊勢丹、松坂屋などが相次いで進出したが、
１９９０年代後半から撤退が続いていた。

三越が入居するビルの所有者が
周辺の再開発のためビル全体の建て直しを決め、退去を迫られた。
三越は駐在事務所を残し移転先を探すが、
最近香港は家賃が高騰しており「移転のめどは立っていない」という。

三越のある銅鑼湾（コーズウェイベイ）はかつて「小銀座」と呼ばれ、
日系百貨店が繁栄の中心だった。

だが、最近は百貨店より品ぞろえが豊富な専門店が好まれるようになったことや、
家賃高騰で、日系に限らず百貨店は逆風下にある。

ソース：共同通信 - goo
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/keizai/20060917/20060917a2960.html

金総書記のめい、留学先のパリで死亡か
http://www.sankei.co.jp/news/060915/kok021.htm
韓国の聯合ニュースは１５日、北朝鮮に通じた消息筋の話として、
北朝鮮の金正日総書記のめいの張クムソンさん（２９）が先月、
留学先のパリで死亡したと報じた。

クムソンさんの両親は、金総書記の実妹と張成沢朝鮮労働党第一副部長。

不眠症を患っていたクムソンさんは、飲酒後に睡眠薬を飲み過ぎ、
死後２日後に、クムソンさんの警護員らが発見した。

クムソンさんは北朝鮮当局から帰国するよう指示を受け、悩んでいたという。

一方、北朝鮮専門のインターネット新聞「デーリーＮＫ」は
同日、クムソンさんは北朝鮮男性との交際を両親に反対されて自殺したと報じた。

インドネシアで鳥インフル死者４９人に　世界最悪
http://www.sankei.co.jp/news/060915/kok004.htm
世界保健機関（ＷＨＯ）は１４日までに、インドネシアの首都ジャカルタ郊外で３月に死亡した男児（５）が
高病原性鳥インフルエンザウイルス（Ｈ５Ｎ１型）に感染していたことを確認した。
同国の累計死者は計４９人となった。

同国の死者は世界で最も多く、対策の遅れでさらに増え続けている。

ロシア中銀“改革派”副総裁、銃撃され死亡　暗殺か
http://www.sankei.co.jp/news/060914/kok012.htm
ロシア中央銀行のコズロフ第一副総裁（４１）が１３日夜、
モスクワ市内で何者かに銃撃され死亡した。

ロイター通信がインタファクス通信の報道として伝えた。

コズロフ第一副総裁はイグナチェフ総裁に次ぐロシア中央銀行のナンバー２。
民間銀行の監督を担当し、法令違反を犯した銀行への厳しい姿勢で知られていた。

モスクワ検察当局は、職務に関連した暗殺の疑いがあるとみて調べている。

第一副総裁は同日午後９時ごろ、モスクワ北東部で車に乗っているところを襲われ、
胸や腹部に数発の銃弾を受けた。同時に銃撃された運転手は現場で死亡した。

実行犯は２人とみられ、警察が行方を追っている。

コズロフ第一副総裁は１９８０年代末に当時のソ連中央銀行に入行。
ソ連崩壊後も改組されたロシア中央銀行にとどまり、
９８年のロシア金融危機に対応したほか、
ロシアの銀行システム再編などを手掛けた。

９９年に民間銀行に転出したが、２００２年４月から第一副総裁として中銀に復帰していた。

ブレア首相、演説で解禁前情報　勇み足と批判
http://www.sankei.co.jp/news/060914/kok005.htm
退陣論議に揺れるブレア英首相が今度は英統計局がまとめた失業率低下の最新動向を
発表解禁前に公の場でうっかり話してしまい、担当閣僚が同局に謝罪の書簡を送る事態になっている。

最大野党、保守党は首相が自らの政策の実績を強調する中で権限を超えて重要な統計を利用したと批判、
首相は反撃材料をまた与える格好になった。

ブレア首相は１２日、英南部ブライトンでの労働組合会議の年次総会で、
統計局のまとめた失業動向に触れ、「この数カ月で初めて失業率がまた下がったことが明日には分かるだろう。
これは本当に歓迎すべきことだ」と労組の組合員らを前に熱っぽく演説した。

ところが最新動向は前日の１１日夕に首相の手元に届けられたものの、
１３日が発表解禁だった。

少し踏み込んだ発言とはいえ、関係閣僚は「首相官邸も統計局との決まりを守る義務がある」とし、
１３日に統計局の責任者に謝罪の書簡を送った。

帝人が独ＢＡＳＦと提携、超多層フィルムの販売で
帝人はパッケージなどの装飾用に使用する超多層フィルムの販売で独ＢＡＳＦと提携した。
同フィルムの海外展開を目指す帝人は欧米での事業基盤の強いＢＡＳＦのネットワークを活用して拡販したい考え。
2―3年後には同フィルムの売上高を現在の約3倍の10億円程度まで引き上げる方針だ。

提携期間は2008年までの2年間。帝人はＢＡＳＦグループに超多層フィルムの試作品を供給し、
同フィルムの拡販だけでなく新たな用途開発にもつなげたい考えだ。
半年に1回程度の割合で両社の担当者が情報交換する予定だ。

超多層フィルムは帝人が独自に開発した製品で、100ナノ（ナノは10億分の1）メートル以下の薄い層を数十層積層することで、
見る角度によって色が変わる特殊な光学特性が得られる。

国内では一部の飲料用缶の装飾に使われているが、価格が高いため普及は限定的だ。
帝人は今回の提携で、欧米の高級化粧品の包装用など、新たな採用先を見つけ出したい考え。

自らこんなスレタイのスレを立てられると

マジ引くな


ここから出なければいいのに



　.
　

出光、燃料電池普及へ特約店と協力組織
出光興産は家庭用燃料電池の普及に備え、系列特約店と協力組織を立ち上げた。
燃料電池を実際に設置した65社が対象で、定期的に連絡会議を開催。
運転データや故障情報などを共有し、メーカーへの改良注文も集約する。

同社は2008年度に市販開始を予定。
特約店に実際に使ってもらい、顧客への商品説明や保守業務を円滑に進められるようにする。

新たに発足したのは「ＦＣ―Ｎｅｔ」。出光と液化石油ガス（ＬＰＧ）販売子会社のアストモスエネルギー（東京・千代田）、
特約店65社で構成。全国を数地区に分け、来月中に各地で最初の連絡会議を開く。

出光は水素を取り出す燃料にＬＰＧを使う燃料電池の試験設置を昨年から開始した。
他の石油元売りや都市ガス会社は公募した一般世帯へリース販売しているが、
出光はＬＰＧの有力特約店の関係者に限って設置している。

一般へ販売する前に、将来の販売窓口となる特約店に実際に使用してもらう狙いだ。
連絡会議ではその経験を踏まえ、市販に向けた課題を洗い出す。
どうすれば効果的にＰＲできるか、販促手法についても意見交換する。年2回程度の頻度で開催する。

家庭用燃料電池は4人家族の一般家庭で使う湯のほぼ全量と電気の6割程度をまかなえる。
国内設置台数は今年度末で約1200台となる見通し。

エネルギーの利用効率が高いため光熱費が最大2割減った例もあるが、
現時点で一台500万円前後とみられる製造原価の引き下げが課題だ。

新日本石油とジャパンエナジーが同事業で提携するなど、普及に向けた動きが活発化している。

>>247
あなたはマゾですね。

大東建託社長に多田勝美氏
多田　勝美氏（ただ・かつみ）64年（昭39年）三重県立四日市工業高卒、小糸製作所入社。
74年大東産業（現大東建託）を設立し社長。04年会長。三重県出身。61歳
（10月１日就任。麻田守孝社長は非常勤取締役に）

マックスファクター、中国報道を完全否定

マックスファクター（神戸市）は15日、
同社が中国に輸出した化粧品から中国政府が使用を禁止している物質が検出されたと現地メディアが報道したことについて、
これを否定するコメントを発表した。「中国で報道された成分を原材料として配合していない。
なぜ今回のような報道があったのか、中国当局と協力のうえ早急に事実確認を進め、今後の対応を検討する」としている。

現地の報道は同社の主力ブランド「ＳＫ―２」のクリーム・乳液などから、
化粧品に使用できないネオジミウムとクロムが検出されたとの内容。

携帯電話各社　ゲームソフト拡充

ＮＴＴドコモは15日、携帯電話の年末商戦に向け、高音質・高画質の携帯向けゲームソフトを提供すると発表した。
ＫＤＤＩ（ａｕ）やソフトバンク傘下のボーダフォンも携帯向けゲームソフトを拡充している。

電話番号を変えずに携帯会社を乗り換えられる番号継続制度の10月24日開始をにらみ、
各社ともゲームを強化して顧客獲得につなげる考え。

ドコモは年内発売予定の第三世代携帯「９０３ｉシリーズ」から、
従来の二倍の容量を持つゲームソフトでも利用できるようにする。

携帯端末のデータ処理能力を高め、従来より映像の動きを滑らかにする。

ドコモは同日、新たに53タイトルの携帯向けゲームソフトを発表した。
大容量ゲームがこのうち16タイトルを占める。

いずれもネット経由でダウンロードして利用する。
利用料は月額315―525円が中心。データ通信料がかかるものもある。

ボーダフォンとＫＤＤＩはすでに大容量のゲームソフトを用意しており、ドコモはこれに追随する格好。
ドコモは番号継続制度の開始までに、携帯端末の新機種についても発表し、顧客の囲い込みを急ぐ。

ボーダフォンも同日、ゲームの新作17タイトルを発表した。ＫＤＤＩも24タイトル増やすことをすでに表明している。

ゲームの世界では、任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドーＤＳ」のヒットにより、
愛好者が女性やシニア層にも拡大している。

大人向けの「脳を鍛えるゲーム」が注目されていることもあり、
携帯各社はゲームソフトを「携帯向けコンテンツの主役の一つ」
（ドコモの山口善輝コンテンツ担当部長）と位置づけ、ソフト拡充や機能強化に力を入れている。

ジャスダック、日本空調株の制度信用銘柄の選定取り消し
16日付。日証金も同日付で貸借融資銘柄の選定を取り消し。

ユニマットライフの今期、６円増の年26円配当に
ユニマットライフは15日、2006年9月中間期末に13円配当を実施すると発表した。
前身のユニマットオフィスコ時代からみても初の中間配当となる。

期末配当も13円実施し、年間配当は当初予想から6円増の26円とする。
株主への利益配分を機動的に行うのが狙いという。

同社は4月にユニマットオフィスコとユニマットクリーンライフが合併して誕生。
合併後は連結配当性向を30％にする方針を打ち出している。

前身のユニマットオフィスコは20円配当を継続し、合併後の当初予想も20円だった。
合併を機に収益に連動した配当方式に変更する。

業績も好調だ。07年3月期の連結純利益は当初予想を2億円程度上回る約24億円（前期比78％増）の見通し。
この水準で計算した配当性向は約27％になる。

顧客層広げる施設用ゲーム機、設置場所も多様に
ゲーム各社がゲームセンターなどに置く大型のゲーム機「アーケードゲーム」の顧客層を広げ始めた。
小学生の女児と親が一緒に楽しめるゲーム機が相次いで登場しているほか、大人向けの話題のゲーム機も増加。
ネット接続などで機能が多様化し、設置場所もショッピング施設などに広がっている。
携帯型ゲーム機が幅広い層に浸透、これまで若い男性が中心だったアーケードゲームでも家族やカップルの需要が伸びると判断した。

カプコンとタカラトミーは子犬と遊ぶゲーム「ワンタメ」を共同展開する。
カードを使って犬に様々な衣服を着せるゲームで、タカラトミーが9月末に発売する携帯育成ゲームと連動する。

タカラトミーは母親世代に親しみのあるキャラクター「リカちゃん」を使ったカードゲーム機もタイトーと組んで開発。親子への浸透を目指す。

バンダイナムコゲームスの新しい写真シール機では、
女子高生向けの「プリクラ」より小型化し、身長120センチ前後の小学生女児に合わせた。

女児向け市場で先行したのは2004年10月に出したカードゲーム機「オシャレ魔女ラブａｎｄベリー」を出したセガ。
主人公の少女がおしゃれやダンスを楽しむという遊び方が小学生の女児に受け、
2億枚近くのカードが売れる大ヒットになった。遊戯施設で親子が一緒に遊ぶ姿が目立つようになった。

携帯型のゲーム機で高齢者や家族層の人気を集めている
“脳を鍛えるゲーム”もアーケードゲームにして、ゲーム未経験層への訴求を進める。

コナミは「脳開発研究所クルクルラボ」を12月に出荷する。
計算や反射神経を競うゲームで、「前頭葉や小脳など脳の部位ごとに鍛えられる」とうたう。
オンライン対戦もできる。「試験導入店舗ではカップルに人気で、プレー単価は想定の2倍と好評だった」（同社）という。

バンダイナムコも「川島隆太教授監修みんなで鍛える全脳トレーニング」を今冬に投入する。
脳年齢をカードに記録し、ゲームで鍛えながら成長を確認できる。携帯電話用サイトも開設する。

各社が新たな利用者層開拓を急ぐのは、ゲーム機の設置場所が広がっているためだ。
主流は繁華街のゲームセンターから大型ショッピングセンター内の遊技施設に移っている。
託児所を併設する施設も多く、買い物途中に親子連れで訪れるケースが増えている。

05年度のアーケードゲーム市場は前年度比6.3％増の8817億円に伸びている
（日本アミューズメントマシン工業協会調べ）。顧客層の拡大でさらに市場は広がる見通しだ。

ＮＴＴ東西、固定電話版ｉモード撤退へ
ＮＴＴ東西地域会社は専用の電話機から簡易にインターネット接続が可能な
「Ｌモード」サービスから撤退する方針を固めた。

2007年度末をメドに新規加入受け付けを停止し、10年をメドにサービスを終了する見通し。
ブロードバンド（高速大容量）通信の普及でネットの常時接続が一般化するなか、
ネット利用者のすそ野を拡大するという役割を終えたと判断した。

ＮＴＴグループが全国規模で手掛けるサービスから撤退するのは珍しい。
すでに関係する電話機メーカーやコンテンツ（情報の内容）制作会社、
自治体などに撤退の打診を始めた。関係者への影響や利用者の代替手段などを考慮し、
年内にもサービス停止の方針を公表する。

ＬモードはＮＴＴドコモが提供する「ｉモード」の固定電話版という位置づけで01年6月にサービスを開始。
主に高齢者や地域向けに普及を図ってきた。

専用電話機から電話回線などを通じてメールを送受信したり、簡易に情報検索ができる。
工事費は不要だが、月額300―400円の使用料に加え、利用のたびにネットのアクセスポイントまでの通信料が必要。

地域密着型の専用コンテンツなどを充実させたが、ピーク時の04年3月末でも契約数は目標を下回る50万7000人。
今年3月末の契約者数は41万6000人と前年同月に比べ8万人強減少した。

日本精工、タイで新工場　自動車向け生産能力倍増
日本精工は来年からタイでピックアップトラック向けの自動車用ベアリング（軸受け）を大幅増産する。
約22億円を投じて第2工場を新設。従業員数も約300人増やし、タイでの生産能力を倍増させる。

タイではトヨタ自動車など日系大手各社が現地生産車の輸出拡大に動き、ベアリングの需要が急増している。
日本精工は同国での生産額を今後1―2年で昨年度実績より4割増の年100億円強に引き上げる計画だ。

第2工場はチョンブリ県にある生産・販売子会社の敷地内に建設、来年5月に本格稼働させる。延べ床面積は1万7000平方メートルで、自動車の車輪（ホイール）に組み込むユニット軸受けなどを生産する。従業員の雇用拡大は2010年までに段階的に実施する。

7203(トヨタ)　6471(日精工)　

国際商品の下落鮮明、原油は高値から2割　大豆1年半ぶり安値
原油、金、穀物など国際商品相場の下落が目立ってきた。
ニューヨーク原油先物は15日、一時1バレル62ドル台と直近高値から約2割下がった。
大豆も1年半ぶりの安値をつけている。

主要商品の値動きを示すロイター・ジェフリーズＣＲＢ指数（1967年平均＝100）は306.32と1年2カ月ぶりの低水準にある。
ファンドなど投機筋が商品市場から資金を引き揚げつつある。

背景には、レバノン紛争などで一時、緊迫が高まった中東情勢が落ち着いたことや、
減速傾向にある米景気の影響などがある。穀物の豊作予想も作用している。

ＣＲＢ指数は今年5月につけた過去最高値（365.35）から2割近く下がった。
7月に78ドル台まで上昇したニューヨーク市場のＷＴＩ（ウエスト・テキサス・インターミディエート）
原油先物が半年ぶり安値に急落したのが主因。

夏のガソリン需要期が終わり、石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）が生産枠を据え置いたことも下げ要因だ。

安全資産として買い進まれてきた金も、原油につれて売られている。
ニューヨーク市場の金先物相場は1トロイオンス580ドル台と、約3カ月ぶりの安値圏で推移している。
非鉄もロンドン金属取引所（ＬＭＥ）の銅先物が、中国の経済成長のスピードが緩むとの観測を背景に弱基調に転じている。

穀物ではシカゴ市場の大豆相場が低水準。
産地の中西部で今秋収穫分の豊作が見込まれるためで、下値を探る状態が続いている。

米商品先物取引委員会（ＣＦＴＣ）によると、ヘッジファンドなどが買い持ちを手じまう一方、
新たに先物を売る動きが広がりつつある。ニューヨーク市場の原油先物（軽質油）のファンド筋の取引状況をみると
「買い」から「売り」を引いた買越残高は直近の5月初旬のピーク時に比べ6割減った。

最近の国際商品相場の下落基調について、市場関係者は
「商品で運用してきた機関投資家が資金の一部を株式などに移す動きが続いている」（豊田通商アメリカ）
とみる。

「投資家の様子見ムードが強まっている」（貴金属アナリストの亀井幸一郎氏）との声もある。
「原油は年末に向けて緩やかに水準を切り下げそうだ」（みずほコーポレート銀行の新村直弘調査役）
など、先行きに慎重な見方も出始めた。

ただ相場がこのまま一本調子で下がるとの見方は少ない。
「実需が大きく衰えたわけではない。下げ余地は限定的」（三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティングの芥田知至・調査部主任研究員）、

「年金基金など長期投資家の資金は依然、国際商品市場にとどまっている」
（ワールド・ゴールド・カウンシル）などだ。

米国株、ダウ33ドル高　ナスダック６ポイント高　ともに４カ月ぶり高値
15日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が小反発。
前日比33ドル38セント高の1万1560ドル77セントと5月10日以来、約4カ月ぶりの高値で終えた。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら6日続伸、
同6.86ポイント高の2235.59と5月15日以来、約4カ月ぶりの高水準となった。
朝方発表の8月の消費者物価指数（ＣＰＩ）が物価情勢の落ち着きを示したため、追加利上げ観測が一段と後退し買いを誘った。

ニューヨーク証券取引所（ＮＹＳＥ）の売買高は午後4時までの通常取引で約22億株（速報値）。
ナスダック市場は同約25億4700万株（同）となった。

この日は株価指数先物と同オプション、個別株先物、同オプションの清算日が重なったが、相場水準への影響は乏しかった。

ＣＰＩは食品とエネルギーを除くコア指数とともに前月比0.2％上昇と予想通りになった。
インフレが抑制されているとの見方から金利据え置き予想が一段と広がり、買いが先行した。
原油先物相場がほぼ半年ぶりに1バレル63ドルを一時、割り込んだことも個人消費や企業収益を下支えるとの見方から買い材料となった。
ダウ平均は一時、86ドル上げる場面もあった。

ただ、昼前から原油が下げ渋り、金利の低下が止まり始めると、
利益確定の売りで上値が重くなった。
その後、ダウ平均は小幅高の水準でもみ合い、
ナスダック指数は午後に前日終値水準をわずかに下回る場面もあった。

朝方発表のニューヨーク連銀景気指数と米消費者態度指数はほぼ予想通りとなり、
鉱工業生産指数は予想に反して低下したが、いずれも特段の材料にならなかった。

アドビ・システムズが前日夕に市場予想を上回る決算に加え、
強気な見通しを示したために急伸。

金利の低下傾向を好感し、ＪＰモルガン・チェースなど一部の金融株も高い。

一方、自動車株は総じて安い。
フォード・モーターは追加のリストラ案を発表したが、不十分との見方が多かった。
メリルリンチが投資判断を引き下げたこともあり急落。

ダイムラークライスラーは2006年12月通期の収益見通しを下方修正して売りが膨らみ、
ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）もつれて下げた。

機密情報漏洩（ろうえい）問題で会長が議会公聴会に呼ばれたヒューレット・パッカード（ＨＰ）は小安い。

台風13号日本海を北上、広範囲で大雨の恐れ
台風13号日本海に抜ける、今後も広範囲で大雨の恐れ
台風13号日本海に抜ける、死者8人に
台風13号、九州北部の海上に抜ける
寝台列車も運休、空の便の欠航広がる
台風による死者7人、不明1人
台風13号が長崎上陸、広範囲で大雨の恐れ
山陽新幹線が運転見合わせ、空の便も欠航相次ぐ
台風13号が長崎上陸
台風13号、九州上陸の恐れ

ゼネコン
△三菱地所が丸の内近隣に社宅、災害普及へ要員確保
△札幌地下歩道工事、道内４社が施工へ
△北大、不法投棄産廃の対策研究・荏原など11社と連携
△金剛、成蹊学園に自動書庫システム納入
△ＰＦＵ、電子文書の安全性保証・定額サービス開始
▼公共工事の落札価格下落続く、ゼネコンは予定価格の７割に

通信業界
△キヤノン、宇都宮大と組み光学技術者の育成拠点
△ＮＥＣ、携帯電話の基地局つなぐ無線システムを増産
△ミクシィにカフェグルーヴが映画情報を提供
△ワーナー・マイカル、ネット広告で集客を強化
△オムロン、品質管理強化へ新組織
△ナイキジャパン、投稿映像でＣＭ　ネットで配信
△メディアワークスが携帯ゲーム機で若者向け小説
−日テレ学院、ネット使って「話し方」講座

量販・百貨店業界
△ユニクロ、女性向けに高級衣料
−阪急阪神ホールディングス社長に角氏
−香港の大手化粧品店、日本製化粧品の販売一部中止>>250関連
▽阪急阪神統合会社、有利子負債最大500億円圧縮へ
▽井筒屋のＪＲ博多駅ビル退店、ＪＲ九州が合意
▼三越香港店、25年の歴史に幕

健康・介護業界
△「65歳以上」最高の20.7％、「75歳以上」国民の10人に1人

自動車業界
△トヨタ、海外生産初の500万台へ・08年計画
△新車販売「秋の陣」、看板車種の全面改良競う
△設備、15年ぶりに「若返り」

機械業界
△リョービ、東京に印刷機器のショールーム改装オープン
△セイコーエプソンの9月中間､営業利益67％増・情報関連機器好調
△シャープ、太陽電池原料を長期調達
△三菱重工など、サンゴの人工増殖技術で実証実験開始

商社・ヘッジ
△興人を子会社化、三菱商事がＴＯＢ

ハイテク
△台湾ライテック、次世代ＤＶＤ規格の録画用ディスク
△台湾エイサー、米で次世代ＤＶＤ対応のパソコン発売
▼日立、ＨＤＤ浮上の道筋見えず

食品・衛生業界
−ヤクルト本社、上海に販売会社
>>238関連
＞割りばし　中国製高騰で材料変更や有料化　コンビニ
−曙産業、プラスチックはしをラーメン店など業務用に拡販

こんなに
コピペばっかりしてたら捕まらねーか？

ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!
　　

>>261
厳密に言えば、根拠（ソース）のない売り煽り、買い煽りは風説の流布になります。

パート１より。
>>262
92 名前：山師さん[] 投稿日：2006/08/13(日) 02:49:24.58 ID:6CMZQbzX
すみません>>90で指摘した者です。
神宮司さんだけの話じゃないのは承知していますが、
各社新聞記事をweb上で転用するのは、あまりよろしくないかと・・・

【新聞著作権協議会】
http://www.ccnp.jp/index.html

どうも頻度が激しいので、そのうち通報されるかもしれません。
スレ汚し失礼しました。

98 名前：山師さん[sage] 投稿日：2006/08/13(日) 03:03:15.33 ID:yH9goK97
毎朝TVでも新聞並べて紹介してるもんな。


99 名前：神宮司 ◆ae/DYvusjI [] 投稿日：2006/08/13(日) 03:17:23.79 ID:ksbJ0/GP
>>98
国民には「知る権利」がありますから。
外国報道記事を翻訳したからといって、
その記事の「事実伝達の部分」に訳者が著作権を主張できないのもそのため。
ノンフィクションとフィクションの違いであったりもするわけです。
報道にも拘らず創作や空想の部分がある場合は、
正確な情報を知るという他者の権利を侵害したという点で、
思想言論の権利の乱用となる可能性がありますし、報道の公益性という点から、
伝えられた事実について欠落や錯誤がないか検証するのも国民の知る権利です。
ニュース板の記者さんたちの苦労もそこらにあるわけで。

>>95
ちなみに新聞記者がよく使う言葉。

虚偽告訴罪（誣告罪）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%A3%E5%91%8A
脅迫罪
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%85%E8%BF%AB%E7%BD%AA
憲法第19条
http://www.houko.com/00/01/S21/000.HTM

>>263
94 名前：神宮司 ◆ae/DYvusjI [] 投稿日：2006/08/13(日) 02:54:49.51 ID:ksbJ0/GP
>>92
アホですな。

第二は、著作物には該当するが、権利の制限によって報道等による利用が大幅に許されているもので、
社説や巻頭言など、時事問題に関する論説と呼ばれるものがこれに当たります。

この場合には、一般の著作物にも認められる私的使用や引用の他にも、
他　の　新　聞　や　雑　誌　が　転　載　し　た　り　、
放　送　、　有　線　放　送　す　る　こ　と　が　原　則　と　し　て　自　由　と　な　っ　て　い　ま　す　。

で、問題になってくるのが　>>261　の誣告における根拠が適切ではない点なわけですが、
基本的に「国民の知る権利」とは、
憲法上に保障された「基本的権利（公益保護上犯してはいけない最も重い権利の一つ）」
であり、これを不当に侵害する行為は、公民権における公益上最も重い人権罪の一つであるため、
これを脅迫などによって侵害する行為は、

刑法第223条　
生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、
又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、
又は　権　利　の　行　使　を　妨　害　し　た　者　は、３年以下の懲役に処する。

（公共の利害に関する場合の特例）
第230条の２　前条第１項の行為が公共の利害に関する事実に係り、
かつ、その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には、事実の真否を判断し、
真実であることの証明があったときは、これを罰しない。

ってこともありますんで、ご注意を。

基本的に、公益情報価値のないもの、
つまりあらかじめ、作者が創作物（事実ではないもの）である旨を主張し、
その創作物が他者の生命財産身体を犯すものではなく、
きわめて高い創作性を有する（創作性にこそ価値のあるもの）場合、著作権の保護が優先されます。

ちなみに、事実検証のための比較、精査、批評、分類など、
ある目的のために事実情報の集積、および引用によるデータベースを構築する場合は、
そのデータベースを構築した製作者に著作権があります（この権利は著作権法上の引用、および研究に関する条項で保護されます）。
（もちろん、「データベースの構成の仕様」にあるだけで、事実に関する部分は知る権利が優先されます（事実情報に関する著作権適用除外条項））。
そこまでただ働きしないと引用は認められないわけでもあります。

>>265
こうしたことを踏まえて２ちゃんねるにおける事実情報の引用というものと、
データベースの著作権という観点から考えますと、
「板」という話題によって分類されているデーターベースがあるため、
その各データベースにおけるカテゴリーの範囲内で適切であると、
ある程度証明できる場合、適切な「引用」となる可能性が高い。
「板」は「スレッド」というカテゴリーでさらに細分化されており、
そのカテゴリーに当てはまる範囲での引用は適切といえる。

当然、事実検証は日本国民であれば、言論の自由と知る権利において保障される。
また、データベースの創造性においてはデータベース製作者の各人に
それぞれ創作性が認められると言うことになろうかと思われます。

ニュースの引用では、元記事を改ざんしていないこと、元記事より短いこと、
引用元を明記することが求められます。
http://www.asahi.com/policy/copyright.html

２ちゃんの書き込みについてどうこう言うのはナニだと思いますが、一連のコピペが
著作権を侵害してるかしてないかということであれば、明らかに侵害してますよ。

>>267
どうも理解されてないようですね。
ニュースが公益にかかわる事実を伝えている場合、事実の伝達が優先されます。
気象、天災、法律行為と並んで、株式市場は日本経済いう大きな公益を内包するものであり、
それに影響を与えうる事実の共有は国民の権利です。

当然事実に対する錯誤や誇張、脚色などは報道者にあっては本来許されないものであり、
事実部分に関しては、著作権法は及ばず、何人であれ幅広く伝達する権利を有します。

さらに論説を引用しこれに対して論説を行うことは、最高法規における憲法上で保護された、
思想言論表現の自由の範疇にあり、自由な言論を妨げる行為は、思想の弾圧、あるいは権利の乱用であり、
憲法を改正しない限り犯すことはできません。これは引用ソースとされた新聞社が主張されるところでもあります。

また監獄法に基づく処置以外、日本国憲法においてこうした情報伝達を検閲することは何人もできません
だからこそ報道機関による取材行為が保護されているわけですが、報道に携わるものであればこの法理はご存知のはずです。

つまり、報道、および引用は適切に行われている場合、
引用に対するガイドラインに対しては法的枠組みをはめられないわけです。
報道者がフィクションを事実と称して報道しない限り、ご指摘したいであろう法にあるとおり、著作権の適用は除外されます。
法的に保護される個人の基本的人権にかかわるもので、
国又は地方公共団体の機関が一般に周知させることを目的として作成された情報に関して、
規制があるものは除外の適用から除かれかれますが、それを報道した事実を報道することは、
報道の公益性を維持する上で基本的に第一報を報じた者（証明責任）と、
その計画を共謀した者に結果責任（事実の錯誤があったか否か）が問われます。

これを報道に対する「公正な慣行」といいます。

>>268
報道における事実の伝達に関して著作権の適用が除外されるという
事がわかっていただけたかと思います。次に問題になるのが記者の予測や感想の部分。
つまり「フィクションになる部分」に対する「批評のための引用」あるいは「批評を喚起するための引用」ですが、
この部分に関して批評を行うための引用、つまり感想に対する反論や同意部分は、
それを行う側の創作や思想に沿う部分であり、引用している部分に関して改変を行わない場合、
あるいは事実部分以外について伝達を省略する場合、他者が著作を主張する要素がそもそもないわけです。
つまり引用に対する批評という形をとる場合、思想言論の自由の観点より、不当な転載、
改ざんには当たりません（天声人語の裁判などを参考にされるといいでしょう）

記事に「法的に保護される創作性」が認められない以上、
事実を引用した上で行われた思想や感想に対して、それを「公開された事実」として引用しつつ、
それに対して率直な意見を述べることについて、法的になんら問題がないこともお分かりいただけるかと思います。

逆に、報道として不許可足りえるのは、事実を捏造した場合や、
信ずるに足るだけの根拠を用意しないまま、事実を曲解、あるいは創作して
国民の知る権利を阻害する行為です。

さて、言論の自由に関する、事実情報の引用に対して、
>>267さんが有した法的な錯誤について指摘させていただきましたが、以上のことから
あなたの書き込みが著作権法に基づく適切な引用足り得ないこともご理解いただけたかと思います。
事実の錯誤に基づく違法行為（この場合は憲法１２条、および２１条違反）は法の不作為にもつながる場合がありますし、
気をつけるべきでしょうね。

>>269
最後に、報道者に禁止される行為として、
報道を操作することで自身の利益誘導を図る行為があるわけですが、
たとえば公知されれば株価が変動することがあらかじめ確定しており、
そのために公知されていない情報を有している時点で株式の売買を行い、
利益を得られると確信した上で行う場合は証券取引法上きわめて重い問題となる場合があります。
情報をすばやく的確に第三者に伝える義務が報道者にはあるわけです。

彼らが情報を的確にすばやく伝えているかどうかは、市場が評価しているとおりだと思われます。
情報が適切に伝わっているなら、予測されたとおりに株価は変動するでしょうし、
適切に伝わらなければ、知る権利が阻害されていると考えてもよいかと思われ、
その原因を事後検証する必要もでるだろうと思われます。

たとえば、東京スポーツによる楽天社長逮捕に関する憶測報道です。
東京スポーツに関しては憶測そのものが、
また、情報の提供者として報じられた公務員には国家公務員法第１００条に基づく守秘義務があり、
逮捕状が受理されず、したがって逮捕されず、
容疑者に至っていない者に対する法的措置に言及する行為は、
該当者に対する名誉の毀損の幇助となる可能性があり、
退職した場合はその退職した官職又はこれに相当する官職の所轄庁の長に結果責任が問われます。
結構大事なんですけどね。この問題。

-　ロイター　-
世界への影響意識し金融政策進める必要＝福井日銀総裁
http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=topNews&storyID=2006-09-18T133125Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-228708-1.xml
福井俊彦日銀総裁は１７日、国際通貨金融委員会（ＩＭＦＣ）後の記者会見で、
世界経済など対外的な影響を意識したうえで、金融政策を進めていく必要があるとの認識を示した。

福井日銀総裁は「今後のグローバル経済の運営について、先進国も新興国も、
世界経済に参画している限り、それぞれこの先の世界経済のパフォーマンスに責任があるとの意識を
（Ｇ７会合などで出席者と）シェアした」としたうえで「市場を通じて効果を発揮する金融政策の場合には、
自国の持っている目的に加え、対外的にどういうインパクトを及ぼすかをいつも念頭に置きながら金融政策をする必要がある」と述べた。

続けて総裁は「日本の金融政策は量的緩和政策、ゼロ金利政策からの脱却、
ここまできた今後の日銀の金融政策は通常の運営に戻ったが、他国と同じように金利のレベルをいかに経済・物価の情勢に即して適正なレベルに、
適正なタイミングで移していくかという点では、今言ったような考え方が当てはまるような状況になった」とした。

福井総裁はきょうのＩＭＦＣで講演し、ＩＭＦが実施する為替に関する監視（サーベイランス）について、
特定国の為替相場制度に関する議論には、マクロ経済政策に一貫性があるかが重要だと発言した。

Ｇ７は世界経済の不均衡問題などの解消に向けて、中国人民元を含む一部の新興国通貨に一段の柔軟化を求めているが、
福井総裁は自身の発言内容を「世界経済の不均衡問題は、為替相場の運営だけでは、
問題解決に容易にはつながらないとの認識」と説明した。

福井総裁は１６日午前、シンガポール市内のホテルで
バーナンキ米連邦準備理事会（ＦＲＢ）と会談し、世界経済などについて意見を交換した。

この会談について福井総裁は「内容は言えないが、インフレ期待を制御しながら、
米経済のソフトランディングを実現していく方向での金融政策運営に自信を持っているような感じを抱いた」という。

ＩＭＦ改革迅速に実施、日本は構造改革を＝ＩＭＦＣ
http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=topNews&storyID=2006-09-18T133112Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-228709-1.xml&WTmodLoc=NewsArt-L3-%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b9News-2

国際通貨基金（ＩＭＦ）は１７日、国際通貨・金融システムなどを議論する国際通貨金融委員会（ＩＭＦＣ）を開催し、
ＩＭＦの出資比率見直しの迅速な実施や、インフレ圧力の高まりなどが世界経済のリスクとする共同声明を採択しＩＭＦに勧告した。
世界経済の不均衡問題の解消に向け、日本には財政健全化を含む構造改革への取り組みを求めた。

ＩＭＦＣは共同声明で、ＩＭＦの出資比率見直しの重要性を強調し、
理事会が迅速に対応するよう求めた。

ＩＭＦは８月末の理事会で中国や韓国など４カ国の増資を実施し、
今後２年間で過少とされる国々の出資比率を見直す方針を決議している。

ＩＭＦＣは世界経済の見通しとして、成長は２００７年も力強いが、
インフレ圧力や消費減速、エネルギー価格、保護主義などがリスクだとして、
ＩＭＦが世界的な不均衡問題の低減や高止まりする石油価格への取り組みを進めるよう求めた。

世界経済の不均衡問題については、
米国に財政健全化を含む国民貯蓄の引き上げを、
日本には財政健全化を含むさらなる構造改革の必要性を、
欧州には成長強化のための改革の進展を訴えた。

またＩＭＦの中期戦略として、多国間協議の継続や、
監視（サーベイランス）の見直しに向けた議論を進めることに期待を示した。

ＩＭＦＣには、日本から福井俊彦日銀総裁と渡辺博史財務官が出席した。
終了後の記者会見で渡辺財務官は「今のところ日本の考えと大きく（声明文の）方向は変わらない。
（ＩＭＦの）ガバナンス改革、（サーベイランス見直しなどを通じたＩＭＦの分析・調査）能力の向上に向けた改革に協力したい」との姿勢を示した。

日本が訴えてきたＩＭＦの出資比率見直しが実現する見通しとなったことについては
「第一段階（の増資）が確定し、次の２年間でさらに（見直しを）進めていこうとの合意ができたことは、
日本として意義のあること」と述べた。

昼だけどおはいお。
>>267
MIXIやＮＹタイムスみたいに登録閲覧性にすればいいのにって思うよね。
公開された報道はそれ自体が事実として伝達されちゃうものなんだし、
記者の思想やカラーってのものに価値があるって主張するなら、
なぜそれを前面に押し出してる新聞が売れないか考えてみたらいいような気がする。

ま、公益に伴う事実の公開は法に規制されんから、今の状態だと新聞社はどんどんだめになるだろうな。

>>270
あーこれね、結局楽天は何の対処もしないまましばらくスキャンダルに弱い企業って認識されちゃいそうだね。
ガンホーみたいに耐えて新規顧客広げていければそのうち盛り返してくることもあるかもしれんが、
ゲームみたいに中毒性がないのがつらいなぁ。

>>271-272
日本の財政はこないだの利上げでひとまず安定したと思うし、
欧州の成長強化にはロシア、アフリカの発展と、
そこで生まれる消費需要に対応できるだけの生産力強化が必要だと思う。
そのためには効率的な生産力を提供できる企業が力をあわせてあたらないとね。

バーナンキ氏の思惑は銀行利上げを制御棒にして株式市場のメルトダウンを抑制しながら
投資配当を貸出金利の利息収入に換わる預金利息への資金源にシフトしていきたいって方向で終始してるみたいだけど、
銀行自体が投資をずいぶん怠ってきたことに加え、現状の預金利息のままでは利鞘が乗るまで微妙な気もするね。
ひょっとして、投資と貸付のバランスシフトに目処が立ったら、利下げの方向で動くつもりなんだろうか。。。？
うまくすれば投資価値の短期的な上昇が見込めるかも知れんが。。。さてさて。

>>268
何だか一声かけてみたら１００倍言い返された感じｗ

単なる事実の伝達に過ぎない報道に著作権が発生しないのはその通りですが、
複数の事実を組み合わせて全体をどう表現して伝えるかといった部分では
権利が認められているようです。

こんな記事がありました。
http://www.pressnet.or.jp/info/seimei/shuzai/1001copyrightkenkai.htm

私は報道関係者でも何でもないし、あなた方がどうなろうと知ったこっちゃないですがねｗ
まぁ、ご注意をｗ

ぅわぁあ
先週…石油と銀行株買った俺
おわたた

>>275
記者の主観、感情等を廃し、創意・工夫を廃した事実情報を本来、「報道」というんですよ。

>>276
超長期的には石油は枯渇するといわれてますし（５０年くらい先だけど）
景気の上り坂であれば、設備投資で貸付需要が増えるものですから、めげずにがんばで。

石油が枯渇したら石油株どうなるの?
なんたらシスタ とか

>>279
その頃にはエタノールなり代替燃料なりあるんじゃないかと。
夢の島とかにプラスチック鉱山（鉱山といっていいかどうかは別として）ができてるかもしれませんねｗ

毎朝30分で毎月50万円稼ぐ！誰でもできる音速デイトレード術
http://www.infocart.jp/af.php?af=yonetin&url=www.kabudaytrade.com/&item=2561

米国株、小幅安で始まる　高値警戒感やFOMC前で買い入らず
18日の米株式相場は小幅安で始まった。

午前９時35分現在、ダウ工業株30種平均は前週末比18ドル49セント安の１万1542ドル28セント、
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同4.41ポイント安の2231.18で推移している。

ダウ平均が年初来高値に近づくなど相場が高値圏にあることや、
20日の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）を前に積極的な買いが入りにくい。
午後に発表される９月の住宅市場指数を見極めたいとの様子見ムードもみられる。

15日夕にブッラクストーン・グループ率いる投資ファンド４社が
約176億ドルで買収することで合意したと発表したフリースケール・セミコンダクタが大幅高。

今後３年間に約50億ドルの自社株買いを実施すると発表したアプライド・マテリアルズ（ＡＭＡＴ）が上昇。

証券会社が投資判断を引き上げたウイルス対策ソフトのシマンテックも高い。

ウォールストリート・ジャーナル紙が、
競売形式で身売りを検討していると報じたバーコード読み取り機製造のシンボル・テクノロジーが急伸。
ウォール紙はモトローラなどが買収に候補に挙がっているとも報じた。モトローラも上げている。

証券会社が投資判断を引き下げたホームセンター大手のホーム・デポが売られている。
中堅証券会社が投資判断を引き下げたインテルも小幅安。

15日夕に製品のリコール（回収・無料修理）を発表した製薬大手アボット・ラボラトリーズも下落している。
18日付で業界紙が、フォード・モーターとゼネラル・モーターズ（ＧＭ）が
合併や提携について過去に協議をしていたと報じたことが伝わった。
フォード株には売りが先行している。

今日の株価材料(新聞など・16―19日)
☆基準地価､3大都市圏16年ぶり上昇
☆エプソン、2006年９月中間期営業益67％増に――情報関連機器が好調（日経）
☆東邦鉛、製錬部門の利益拡大で2006年９月中間期の営業益2.5倍に（日経）
△東栄住宅、2006年７月中間期営業益横ばいの34億円（日経）
△三菱商、いすゞの筆頭株主に――優先株を普通株に転換（日経）
△島津、ジーエルサイエンスと資本・業務提携　分析機器の開発効率化（日経）
△米国株、ダウが小反落　ナスダックは７日続伸
△武田、2006年度優良企業ランキング2年ぶり首位　日経調査（日経）
△リース、中国進出広がる――センチュリーは伊藤忠と現法設立（日経）
△ＴＢＳ、ビックカメラと業務提携　家電共同開発など４分野（日経）
△積水化、創薬支援に参入（日経、以上19日）
△野村、ロシアに証券初の拠点――投資銀業務を展開（日経）
△ＮＥＣ、無線システム増産――今年度25％増、アジア市場を開拓（日経）
△王子紙、買収防衛策を検討（産経）
△帝人、超多層フィルム販売で独ＢＡＳＦと提携（日経、以上18日）
△トヨタ、海外生産500万台規模へ――2008年計画、国内と逆転確実に（日経）
△Ｇ７会議、不均衡是正へ協調確認　人民元柔軟化でズレ（各紙）
△日精工、タイで自動車軸受けを大幅増産（日経）
△オムロン、品質管理体制を強化――部品調達も一本化（日経、以上17日）
△日立、2007年３月期の最終赤字550億円――HDD事業回復に遅れ（各紙）
▲阪急ＨＤと阪神、有利子負債を最大500億円圧縮へ（日経）
▲東証、株価変動制限を緩和――売買しやすく（日経）
−日銀短観、９月横ばい予測――民間10機関（日経）
−ファストリ傘下のユニクロ、高級衣料を投入　顧客層の拡大狙う（日経）
−基準地価、３大都市圏16年ぶり上昇　全国平均2.4%下落（各紙）
▽日興コーデ、2006年９月中間期経常益28％減に――投資コスト増加（日経）
▽灰色金利、ほぼ３年で廃止――特例２年間の金利は25.5％、政府・自民が貸金業法改正案で合意（各紙）
▽東芝、メモリーカード訴訟338億円で和解（各紙）
▽ダイエー､専門店強化　上期売上高は既存店目標達成できず（日経）
▼サハリン２、工事承認取り消し　LNG日本輸出に遅れも（各紙）
▼ミニストップ、客数減など響き2006年８月中間期経常益14％減益（日経、以上16日）

ＵＳＥＮ、インテリジェンスを連結子会社に
有線放送大手のＵＳＥＮは15日、
総合人材サービスのインテリジェンスを連結子会社にすると発表した。

従来は持分法適用関連会社。
40％超の議決権比率（出資比率は37.2％）に変動はないが、
実質的な支配状況を考慮し、連結子会社にすることを決めた。

異動日は9月15日。
ＵＳＥＮの連結損益計算書には、2007年8月期からインテリの業績が売上高から上乗せされることになる。

インテリの2006年9月期の連結売上高は前期比57％増の604億円、
経常利益が43％増の37億円の見通し。

☆ＳＣＮが大幅続伸　07年３月期経常益2.5倍見通し
☆ビックカメラ、ＴＢＳとの提携を発表　電開発など４分野
☆ＡＯＣＨＤが続伸　原油発見発表後に買い続く
☆消費者金融株が堅調　政府・自民が貸金業法改正案合意
☆エプソンが急反発　「９月中間期が一転増益」を好感
☆ＵＳＥＮが反発　インテリの子会社化発表で
☆菱地所が続伸　基準地価の16年ぶり上昇を好感
☆大口注文（東証・前場）ＪＡＬ60万株の買い越し
☆資源・エネルギー関連株に買い先行　原油・商品相場が上昇
☆東証10時・堅調　先物主導で上げ幅一時200円超す､２部小安い
☆輸出関連株がしっかり　米国株の落ち着きや円安を好感

△ＳＧＸ日経平均先物・寄り付き　35円高の１万5890円で始まる
△インタスペス、買い気配で始まる　約3500株の買い越し
△外為10時・円､東京市場でも一時118円台　対ユーロは150円台に下落
△外為9時・円､続落後は117円台後半で一進一退　対ユーロも小動き
△外為早朝・円､117円後半で続落して始まる　Ｇ７終え円売り優勢
△東証寄り付き・反発　１万6000円台乗せ､地価上昇で不動産株高い
△マレーシアのプロトン、仏プジョーと提携検討で合意
△独ＭＡＮ、スカニアに１兆4500億円で買収提案
△日立、非接触型指静脈認証技術を日本郵政公社のＩＣキャッシュカードに提供
△アロシステム、インテル製Ｃｏｒｅ２　Ｄｕｏ搭載のＢＴＯモバイルノートＰＣを発売
△アートネイチャー、リアルな外観を演出する４０周年記念モデル「ＨＦＬヴァリオ」を発売
△日本セキュアジェネレーション、指紋認証ＵＳＢスティック「セキュライト・ピー」を発売
△ノジマ、人に反応して動く広告ビジョン「Ｍｅｄｉｐｏｎ」を東京・六本木交差点店舗に設置
△シーエムジャパン、米社と提携し「Ｆｌａｓｈストリーミング動画配信サービス（従量制プラン）」を開始
△蝶理、衣料業者間取引専門サイト開設
△ＡＯＳテクノ、携帯データ完全に消去できるソフト
△テンプスタッフ、障害者の人材紹介に本格参入
△積水化学、創薬支援事業に参入
△木質ペレットストーブ　お手軽マイ暖炉、じんわり堪能
△ＪＴＢ、旅館客室買い取り先を30―50施設に拡大
△米コーチ、地方中心に出店加速　５年後メドに180店へ
△脱優等生で攻めの改革・イトーヨーカ堂社長
△日本通信、カードで不正侵入防御システムを開発
△凸版、紫外線遮断し品質守る包装用透明フィルム開発
△レクサス小石川、訪問販売を強化　営業担当を増員､法人取り込み
△新キャタ三菱､油圧機器４割増産　高圧仕様､相模事業所に集約
△カネカ､ニワトリ使いバイオ医薬品量産技術　名大と共同で
△東大など、複数のＳＮＰを一度に判定　薬の効果予測に応用
△オービック、ＩＴ業界向けプロジェクト管理ソフト発売
△「早稲田塾」社内ＳＮＳを導入　グループ内で情報共有推進
△電通大、曲面に装着可能な網状の触覚センサー開発
△ユニチカ､耐熱セ氏400度のガラス繊維開発　焼却炉フィルターに
△デジカメ一眼レフ、画質でキヤノン・総合力でニコン
△ＧＭとフォードが合併・提携？・米誌報道、現在は交渉なし
△米国産牛肉、じわり復活・吉野家、牛丼100万食ほぼ完売
△リクルートエージェント、勤務先との相性をネットで診断
△マグロ高の荒波乗り切れ、外食・小売りが対応策

−皇太子さまがご出発　トンガ前国王の葬儀に参列　新国王にはトゥポウトア皇太子
−【７中単】エトレ(2382)(15日公表分)､06/07経常利益7860.3万円 07/01予想8279.4万円
−今日の主な決算・業績発表予定　15：30　稲葉製作(3421)

▽三井物が売り気配　「サハリン工事承認取り消し」で
▽Ｐ＆Ｇ中国、日本製化粧品を撤去・「ＳＫ―２」一部製品

▼ミニストップが安値更新　中間期収益予想を下方修正
▼日立が売り先行　赤字転落を嫌気、改善策に疑問の声
★三井物が続落　「サハリン２承認取り消し」で

△IMF 中国 韓国 メキシコ トルコの４カ国の出資比率引き上げを正式決定。日米欧州など上位国は減額。

☆【３通単】日ケミコン(6997)上方修正､予想経常利益36億円､利益32億円から
☆【３連結】日ケミコン(6997)上方修正､予想最終利益42億円､利益40億円から
☆【９中単】日ケミコン(6997)上方修正､予想経常利益18億円､利益13億円から
☆【９中連】日ケミコン(6997)上方修正､予想最終利益21億円､利益16億円から
☆ＲＳＡセキュリティ、ＥＭＣによる買収が完了
☆ＮＴＴドコモ、ブルガリアでｉモードサービスを開始

△日ケミコン(6997)､07/03予想年間配当を10円に増額修正､9円から
△ＮＥＣ、デジタルコードレスパーソナルファクス「スピークス」シリーズ６機種を発売
△バンダイネットワークスなど、１０代後半〜２０代女性向けｉモードショッピングサイトを開設
△アドビ、電子文書の作成・管理ソフト「Ａｄｏｂｅ　Ａｃｒｏｂａｔ　８」を発表
△アドビ、リアルタイムなＷｅｂ会議を実現する「Ａｃｒｏｂａｔ　Ｃｏｎｎｅｃｔ　Ｐｒｏｆｅｓｓｉｏｎａｌ」を発表
△日産自、ＩＴＳで交通事故低減や渋滞緩和をめざす「ＳＫＹプロジェクト」の実証実験を開始
△ナリス化粧品、広葉樹パルプ由来成分の美白効果の作用機序を解明
△日本通信子会社、組み込み型ネットワーク不正侵入防御システム「パーソナルＩＰＳ」を発売
△カネボウ化粧品、美容成分が凝縮のシートマスク「ｓｕｉｓａｉ　ヒアロインマスクＡＰ」を発売
△富士通、児童の安全対策強化で沼津市の加藤学園に「登下校お知らせサービス」を導入
△ミラクル・リナックス、障害発生時にシステム復旧を行う「ＭＩＲＡＣＬＥ　ＣＬＵＳＴＥＲＰＲＯ　ＳＳＳ」を発売
△ＮＥＣ、複数のＵＨＦ帯対応ＲＦＩＤタグを高い精度で一括読取できるゲートシステムを実用化
△デノン、ミドルクラスのＡＶサラウンドアンプ「ＡＶＣ−１９３０」を発売
△凸版印刷、「透明性」と「遮光性」を両立した「透明遮光包材」を開発
△東芝松下ディスプレイテクノロジー、石川工場に環境配慮型プロセスを採用
△デサント、健康関連事業強化で岩盤浴「石の癒」と業務・資本提携
△インテゴ・ジャパン、サーバー用アンチウイルス・ソリューション２製品を発売
△外為12時・円､118円台前半に続落　財務相発言で一段安の場面も
△ヤクルト、中国の上海・南京市以外の諸都市でのヤクルト販売で上海市に販売会社を設立
△森永製菓、大人向け高級・本格ココア「プレミオココアドリンク」を発売
△米ＩＢＭ、ジュニパーネットワークスと融資プログラム提供などで５年契約を締結
△５％ルール報告19日 三　共(4501)　保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告19日 第一薬(4505)　保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告19日 アドバンテ(6857)　保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△ビクター、「フルハイビジョンパネル」搭載の液晶テレビ「エグゼ」シリーズ２機種を発売
△ルネサステクノロジ、次世代ＣＰＵコア搭載の高速フラッシュメモリ内蔵マイコンを製品化
△サッポロ飲料、果汁入り飲料「オーシャンスプレー　クランベリー＆ブルーベリー」を発売
△サッポロ飲料、元気スイッチ飲料「がぶ飲み　いちごオ・レ」を発売
△ホンダ、中国・広東省広州市で第２の完成車製造工場を稼動
△スカイウェイブ、アズベイスのグループウェア「ＢｉｚＢａｓｅ．ｎｅｔ」と「ＴａｌｋＡｇｅｎｔ」を連携

>>285

△５％ルール報告19日 イー・アクセス(9427)　保有割合の減　フィデリティ投信
△５％ルール報告19日 双 日(2768)　保有割合の減　野村證券
△５％ルール報告19日 ファナック(6954)　保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告19日 カシオ(6952)　保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告19日 大和工(5444)　保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告19日 日証金(8511)　保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告19日 イトヨカ堂(8264)　保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
△５％ルール報告19日 横河電(6841)　保有割合の減　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▲５％ルール報告19日 川　重(7012)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▲５％ルール報告19日 カシオ(6952)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▲５％ルール報告19日 アステラス薬(4503)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▲５％ルール報告19日 イトヨカ堂(8264)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▲５％ルール報告19日 バンダイ(7967)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▲５％ルール報告19日 第一薬(4505)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▲５％ルール報告19日 三　共(4501)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▲５％ルール報告19日 横河電(6841)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▲５％ルール報告19日 アドバンテ(6857)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▲５％ルール報告19日 ファナック(6954)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▲５％ルール報告19日 太陽電(6976)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▲５％ルール報告19日 京セラ(6971)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行

−焼肉屋さかい、直営８店舗でアメリカ産牛肉を使用したメニューの試験販売を開始
−ヤクルト、ヤクルト「ココア」のパッケージデザインを一新し発売
−５％ルール報告19日 Ａ＆Ｄ(7745)　その他変更　足利銀行

▽５％ルール報告19日 山 武(6845)　保有割合の減　シルチェスターインターナショナルインベスターズリミテッド△デル、インテル製最新ＣＰＵ搭載の高機能デスクトップＰＣ「Ｄｉｍｅｎｓｉｏｎ　９２００Ｃ」を発売
▽５％ルール報告19日 アロカ(7704)　保有割合の減　アロカ
▽東芝、ノートパソコン３４万台の自主回収・無償交換　NPCダイナブックなど採用の電池に充電できない不具合
▼キヤノン、米でコピー機80万台無償点検と部品の一部交換　発火の恐れ　「ＮＰ１０２０」など11機種
★５％ルール報告19日 キヤノン(7751)　大量　バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行

銀行 石油 薄利で売っちゃったぁ
ぅわぁああ
くやひい

>>289
ﾓﾀｲﾆｬｲ（ ´・ω・`）ノT -T)ｹﾞﾝｷﾀﾞｾ
石油のほうはサハリン２効果らし〜です、いっかせ〜だからはやく逃げてせーかいってヒゲしゃんは言ってる。
いっかせ〜ってなに？豆？

それは落花生ｗ

ラ・パルレ、450円の中間配を実施
エステサロンチェーンのラ・パルレは19日、
2006年9月中間期に450円の配当を実施すると発表した。

従来は期末配当だけだったが、増加傾向にある個人株主の要望に応える。
期末配も450円で年間配当は900円。

6月末の株主を対象に1株を2株に分割することを考慮すると、
07年3月期通期は実質増配になる。

ジー・テイスト、江戸沢にＴＯＢ
回転すし店大手のジー・テイストは19日、
レストランチェーンの江戸沢をＴＯＢ（株式公開買い付け）で子会社化すると発表した。

発行済み株式の56.7％を上限に江戸沢の筆頭株主である投資事業組合
ジャパン・リカバリー・ファンド２が保有する全株式を取得する。

和食やアジア料理店などを展開する江戸沢のグループ化により外食事業の業態の幅を広げる。
ＴＯＢ期間は20日から10月10日まで。

買い取り価格は１株230円。
上限の622万9570株を目標に取得する。江戸沢は「現在対応を検討中で、
コメントはできない」（ＩＲ担当）と発表した。

2694(Gテイスト)　7428(江戸沢)

稲葉製作所の前期、純利益15％減の15億5000万円 物置が不振
稲葉製作所が19日発表した2006年7月期連結決算は、
純利益が15億5000万円とその前の期に比べ15％減少した。

採算の良い物置の売り上げが減ったうえ、鋼材価格の上昇を製品価格に転嫁しきれなかった。
売上高は3％増の339億円。

首都圏を中心にオフィスの移転やリニューアルが活発となり、
オフィス家具が13％増と好調だった。

主力の物置は、戸建て住宅の着工戸数が減少したことや製品価格の値上げで4％減だった。
今期は10月に物置の新製品を投入することで売上高は5％増、
純利益は6％増を見込む。
3421(稲葉製作)　

パレモの８月中間期、単独経常益42％増
婦人服専門店のパレモは19日、
2006年8月中間期の単独経常利益が
前年同期比42％増の11億5000万円程度になったと発表した。
従来予想を約2億円上回る。

積極出店に加え、客単価の上昇で既存店売上高が計画を上回った。
売上高は13％増の173億5000万円と、計画を3億5000万円上回った。

デニム素材のパンツが好調で、Ｌサイズ婦人服の販売も伸びた。
来店客数は1.2％減ったものの客単価が1.9％上昇。1％減を見込んできた既存店売上高は0.6％増になった。

期中に40店を新設する一方、12店を閉鎖。中間期末の店舗数は520店になった。

07年2月期通期の経常利益は前期比23％増の20億円、
売上高は11％増の347億円を見込む。

それぞれ従来予想を2億円、12億円上回る見通し。

2778(パレモ)　

セガサミー、サンリオ株を6.87％取得 第４位株主に
セガサミーホールディングスは19日、
サンリオの発行済み株式数の6.87％（約612万株）を取得したと発表した。

取得金額は約96億円。
セガサミーは取得理由について
「人気キャラクター『ハローキティ』などの優良なコンテンツを高く評価している」と説明。
ただ「今回の株式取得は純投資で、事業提携などの目的はない」としている。

今回の保有で同社はサンリオの第４位株主（15日時点）となった。
セガサミーが関東財務局に提出した大量保有報告書によると、
株式は今月8日から15日にかけて市場内取引を通じて取得した。
8136(サンリオ)　6460(セガサミーHD)

８月の全国百貨店売上高0.9％減、衣料品を中心に5カ月連続のマイナス 靴、アクセサリーが好調に

日本百貨店協会が19日発表した8月の全国百貨店売上高は
前年同月比0.9％減（既存店比較）の5147億円で5カ月連続で前年同月を下回った。
下旬の残暑などで秋物衣料の販売が伸びなかったのが響いた。

売上高の2割以上を占める婦人服は1.4％減で2カ月ぶりのマイナス。

紳士服はクールビズ関連商品に動きがあったが、
ワイシャツが前年ほどは売れず1.3％減と5カ月連続で前年を下回った。

家具などの法人需要が減っている家庭用品は3.2％減で11カ月連続前年割れ。

一方で靴やアクセサリーの販売が好調だった身の回り品は
0.2％増と4カ月ぶりのプラス。食料品も0.7％増と2カ月ぶりに前年を上回った。

>>288
も〜　ば〜くれいずは一日１００株以上の売買禁止＞＜

国連総会出席のためニューヨークに滞在しているタクシン首相はタイ時間の
１９日午後１０時（日本時間２０日午前零時）すぎから、タイ国内のテレビを通じ、非常事態宣言を発表した。
国軍筋によると、タクシン首相の即時退任を求めて軍内にクーデター計画が進行しているとの情報がある。

タイ国軍は公式の発表をしていないが、同日夜からバンコク各地に軍が出動し、厳戒態勢を強いた。
タイでクーデターが起きれば、１９９１年２月にスントン軍最高司令官らがクーデターで憲法を停止し、
軍政を敷いて以来１５年ぶりになる。

タクシン首相は、今月９日からアジア欧州会議（ＡＳＥＭ）首脳会議（ヘルシンキ）や
非同盟諸国会議（ＮＡＭ）首脳会議（ハバナ）などに相次いで出席、２２日に帰国する予定だった。
非常事態宣言によって首相の帰国時期は流動的になった。

タクシン首相をめぐっては、首相一族の不透明な株取引をきっかけにして今年初めから辞任要求運動が高まった。
タクシン首相は４月４日に「国民和解」のため、次期国会で首相指名を受けないとして退任を表明したものの、
その後も国会が開けない事態が続き、首相交代が実現していなかった。

タイの憲法規定では、国王が三軍を統帥しており、
プミポン国王の意向が国軍の方針を決める大きなかぎを握りそうだ。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060920k0000m030171000c.html

タクシン首相は国連総会出席のため、ニューヨーク入りしていたが、
１８日に市内の会合で演説した後、姿を見せていない。
http://www.asahi.com/international/update/0920/001.html

タクシン・シナワット首相
（Pol. Lt. Col. Thaksin Shinawatra, Prime Minister　華語名:丘達新 1949年7月26日）
第31代タイ王国首相、元警察官僚及び実業家。

チエンマイ県出身。
客家系華人でありチエンマイ、チナワット家出身。
強権的な麻薬撲滅活動、対テロ政策で知られる。
外交面では親中政策を一貫。

その一方でアルカイダやジェマ・イスラミアの活動拠点、
深南部三県のイスラム過激派テロ組織への攻撃なども行っている。
同時に深南部三県へタイへの同化を迫ったため、地元マレー系住民からの反発も大きい。

タクシン政権樹立から今日に至るまで、タイの非常事態宣言は数度あるが、
これによって「逮捕状なしの身柄拘束や出頭命令」、「武器の取引制限や没収」、
「混乱につながる集会の禁止や電話などの通信傍受」、「治安に影響を与える報道の禁止」、
「問題がある外国人の国外退去命令」を発令する権限を持つ。

Thai PM office seized by forces loyal to sacked army chief
BANGKOK (AFP)
Forces loyal to sacked Thai military commander Lieutenant General Sonthi Boonyaratglin
seized the prime minister's office in Bangkok,

witnesses said as tanks and heavily armed soldiers were seen in the streets of Bangkok.

Amid rumors of an apparent coup,
Prime Minister Thaksin Shinawatra was quoted earlier by local television as saying
Bangkok was now under a state of emergency,
and that Sonthi would be replaced by another military commander.

"He is in charge of solving the problems while the country faces an urgent situation,
" Thaksin was quoted by television as saying about the new military commander
from the United Nations in New York.

Thaksin brought forward an address to the UN General Assembly, UN officials said.

Thaksin had been scheduled to address the annual
General Assembly on Wednesday,
but the order of speeches was altered and he will instead
speak Tuesday evening, a spokeswoman said

タイで非常事態宣言　政府庁舎周辺が封鎖
http://www1.ntv.co.jp/news/wmtram/news.cgi?movie=060920001.cgi.300k.67266.html
タイの首都・バンコクで日本時間２０日未明、
政府庁舎周辺を１０両以上の戦車が封鎖した。

タクシン首相（５７）の進退を巡って政治危機が続くタイで、陸軍が１９日夜（日本時間２０日未明）、
地元テレビ局を通じ、「プミポン国王を長とする政治改革のための委員会が実権を掌握した」と発表した。

首都バンコクの首相府付近には、戦車が展開し、軍が首相府を占拠したとの目撃証言もあり、
陸軍によるクーデターとみられる。地元テレビは静止画像で放映しているほか、
テレビ各局に軍兵士が入ったとの情報もある。

タクシン首相はこの日、国連総会出席のため米ニューヨークに滞在中。
首相府を通じて同日午後９時１５分（日本時間同１１時１５分）、
首都バンコクに非常事態宣言を発令するとともに、ソンティ陸軍司令官を解任すると発表した。
首相は急きょ帰国の途についた。首相と反首相勢力がそれぞれ正統性を主張している状態で、
タイの政治混乱は激しい権力闘争に発展した。

タイ政府のスポークスマンは本紙に対して、「一部グループがクーデターを計画、
憲法に基づく正統な政府を転覆しようとしたため」と非常事態宣言の発令理由を述べた。
一方、陸軍関係者によると、午後１１時（日本時間２０日午前１時）現在、
バンコクの陸軍司令部に幹部が集まり、緊急会議が開かれている。

ロイター通信は、戦車１０台が首都バンコクに向け移動を開始し、首相府を取り囲んでいると伝えた。
英字紙ネーション（電子版）は、北部を管轄する第３、南部を管轄する第４管区の一部陸軍部隊が移動したとしている。
市中心部では１９日夜までに大きな戦闘は目撃されていない。

タイ国軍は、タクシン首相の軍予備学校同級生を中心とする親首相派と、
首相に批判的な反首相派に分かれている。

タイは１９３２年に立憲君主制に移行後、未遂を含め１６回のクーデターが起き、
政治危機が深まると軍が政治に介入してきた歴史がある。
今回の政治危機でも、クーデターや首相暗殺計画などの情報が頻繁に流れていた。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060919it17.htm

おはようございます。　このスレで勉強させていただいてます。
　神宮司ｓガンバレ-　いつもロムってますよ-
　ガンガン濃厚ソース頼みます。　ノシ

同上

タイのクーデター、日系工場で操業停止も
タイに進出している日本企業は20日、軍によるクーデターへの対応に追われた。
軍が「休日」を宣言しているため、多くの企業は社員やその家族の安否を確認したうえで自宅待機としたほか、
日産自動車や松下電器産業、花王などは同日の工場の操業も停止した。

小売りで営業を取りやめる店舗も出ている。
自動車や電機、素材などを中心にタイには1200社以上の日本企業が進出しており、
経済の先行きへの影響などを注視している。

日産はバンコクなどに在住する社員を中心に自宅待機させるとともに、「工場の操業や販売店の営業も停止した」。
自動車工場はバンコク近郊にあり、多くの社員が出勤できないためという。
松下電器産業グループも白物家電や電子部品などを生産する全21工場の操業を停止した。

世界戦略車「ＩＭＶ」などを生産するトヨタ自動車は「状況を確認中」だが、
工場は同日午前から稼働していないもようだ。

バンコクに販売拠点、郊外に洗剤などの日用品と化学原料の工場を置く花王は
急に操業を止められない化学品工場を除いて全拠点での業務を停止。

約30人の日本人と現地社員100人を自宅待機とした。
同日予定していた日本からの5人の出張も取りやめた。

調味料や冷凍食品などを11工場で生産する味の素は48人いる日本人駐在員を自宅待機させた。
工場は現地社員により操業を続けているが、「一部の工場で生産に影響が出ている」。

商社も三菱商事が「交通事情など読めない部分もあり、
どうしても出勤の必要のある人を除いて自宅待機にした」ほか、

三井物産も「自宅待機で様子見」の状態。

伊藤忠商事はタイへの出張も一時控えるように社員に指示した。

バンコクでは公共機関などが臨時休業となったため、
銀行でもみずほコーポレート銀行が同日予定していた資金決済などを除いて新規の業務の取り扱いを中止し、
行員を自宅待機させている。

一方、バンコクからある程度離れた立地では通常通り操業を始めた工場が多いようだ。

ダイキン工業はエアコンなどの工場を稼働。
シャープや石川島播磨重工業なども通常通り操業するという。
ホンダはアユタヤにある自動車工場で日中は生産ラインを止めたが、夜間は通常通り操業する予定だ。

小売りでもバンコク市内を中心に535店舗を運営するファミリーマートは、
安全確保のために王宮付近の4店舗の営業を一時中止した。

バンコク市内や周辺で六店舗を運営するイオンは通常通り営業を始めたが、
状況に応じて営業時間を変更したり、休業することも検討している。

☆信越化、300ミリウエハーを月産100万枚体制へ拡充――1200億円投資
☆沖電気、オプトに企業内ＩＰセントレックスシステムを納入
☆独ＢＭＷ、水素駆動乗用車「ＢＭＷ　Ｈｙｄｒｏｇｅｎ　７」を発表
☆コナミスポーツ、運営受託を拡大　自治体の体育館やプール
☆日清ファルマ、運動選手向けサプリに参入　独自素材を使用
☆テクノドリーム21、市販の機材で立体画像作成
☆タテホ化学、酸化マグネシウムを増産　生産能力５割増
☆富士重、07年度の中古車販売25％増に　展示スペースを拡大
☆ヤンセンファーマ、新ＨＩＶ治療薬を発売へ　年内にも申請
☆セイコーエプソン、世界最薄の電子ペーパー開発
☆三菱マテリアル、19％増益・今期経常
☆電子書籍市場、94億円に倍増　05年度、民間調べ
☆東京理科大など、電子機器の冷却効率５倍に　打ち水を応用
☆デンセイ・ラムダ、インド向け販路開拓　スイッチング電源

△セイコーＮＰＣ、マルチチャンネルディレイコントローラ「ＳＭ５９２１ＡＦ」の量産出荷を開始
△東レ、高機能クリーニングクロス「トレシー」から干支「いのしし」柄プリント製品を発売
△ＪＥＩＴＡ、８月の民生用電子機器国内出荷実績を発表
△ナショナルセミコンダクター、高出力パワーアンプ向け集積型２００Ｖステレオ・ドライバーを発売
△ナショナルセミコンダクター、クワッド出力パワーマネジメント・ユニット（ＰＭＵ）を発売
△イオン、「ハイブリット証券」で50年債発行・300億円を調達
△ビデオの顔画像、視線特定・日立が解析システム開発
△ファミリーマートと江崎グリコ、カップアイス「メンズパナップ」を数量限定で発売
△ヤクルト、基礎化粧品「うるおうシリーズ」から「乳酸菌生まれのはっ酵液でうるおう乳液」を発売
△信越化学、３００ｍｍウエハーの生産能力を来秋メドに月産１００万枚まで増強
△ＮＥＣと日本オラクル、プロビジョニング機能を連携させるソフト製品２種を発売
△日立リビングサプライ、壁面取付浴室乾燥暖房機「ゆとらいふ　ふろぽか」を発売
△ネットワールド、インストーラ開発ツールの最新版エントリーモデルを発売
△ベンチャーリパブリックなど、秋の行楽シーズンに特化した旅行特集を提供開始
△ウィルコム、「次世代ＰＨＳシステム」向け無線局実験で伝送速度２０Ｍｂｐｓを達成
△三井住友カード、複数の決済サービスに対応した多機能クレジット決済端末を開発
△村田製作所、エナックスなどとリチウムイオン２次電池の事業化で業務提携
△ジャストシステム、ラベル作成ソフト「シナモロールのラベルコレクション」を発売
△ファンコミュニケーションズ、ドロップシッピングサービス「Ａ８ドロップス」を提供開始
△Ｄ２Ｃとクロスワープ、携帯電話利用の広告クチコミ効果を数値化できるシステムを共同開発
△パーソナルメディア、１８万漢字を扱える「超漢字」のＷｉｎｄｏｗｓ版を発売
△アリエル・ネットワーク、マルチスケジューラとＳｌｅｉｐｎｉｒを連携させるプラグインを公開
△ジャストシステム、オリジナルプリント作成ソフト「ラベルマイティ７」を発売
△清水建設、「多摩広域基幹病院（仮称）」などの整備等事業に関する事業契約を締結
△ＮＥＣとＮＥＣソフト、産経デジタルの「デジタルコンテンツ管理システム」が本格稼動
△米シーゲイト、磁気記録方式のデモンストレーションで１平方インチ当たり４２１ギガビットを記録
△スリーエフ、フランスの高品質チョコブランド「ＰＡＴＩＮ（パティン）」を日本で独占販売
△日清ファルマ、トップアスリート向けスポーツサプリメント「ウィグライプロ」を発売
△ソリトンシステムズ、ＷＡＮ高速化アプライアンス「Ｓｔｅｅｌｈｅａｄ」を販売開始
△日本ＩＢＭ、人事業務のＢＴＯ強化で子会社を統合し新会社を設立
△木村屋総本店、ボリューム感たっぷりの売れ筋定番品「あんぱん」など８品を発売
△木村屋総本店、１０月の新製品パン「ふんわりサンド　アップルティー２入り」など１０品を発売
△木村屋総本店、高級酒種食パンを数量・期間限定で発売

>>306
△ビートラステッド・ジャパン、双日システムズとＰＫＩソリューションで協業
△丸紅ソリューション、超小型インダクター内蔵ＤＣ−ＤＣコンバーターを販売
△ＤｅＮＡ、「モバゲータウン」で地図情報と連動の情報提供などコミュニティ機能を大幅拡充
△セキュアヴェイル、セキュリティ技術者専門の教育センターを１０月開設
△電通、テレビスポット広告簡易取引「ＣＭゴーゴー」に全地上波テレビ放送局１２７局が参加
△エイチ・エス証券、持株会社制への移行に伴う準備会社を設立
△日本エイサー、６４ビット対応の１５．４インチ光沢ワイド型液晶ノートＰＣを発売
△アメンド、株式上場準備企業への支援事業「ＡＩＳＰ」を開始
△イオン九州、スーパーセンターを小型化して出店
△上村紙業、食品向けパッケージ製造ラインを増強
△タツモ、中国遼寧省にキャリアテープ製造の子会社設立
△フードシステム、病院・福祉施設向けに給食事業を拡大
△静岡県内で起業目指す女性が増加
△苗場プリンスホテル、混雑緩和へ客室総数を500削減
△コープさっぽろ、配送を一律有料化・70歳以上は半額で
△ニフティ、音楽映像番組を配信　メーキングや新曲の一部
△パーソナル、漢字18万字を使用のＯＳ　ウィンドウズに対応
△インプレス、セミナーをネット配信　映像・資料を同時に
△ケンコーコム、納期短縮　来月メドに栃木の物流拠点稼動
△セブンイレブン、ベニマルと商品開発　まず果物デザート
△携帯の機能美、未来形求めて　ＫＤＤＩ、坂井直樹氏が指揮
△日本レコード協会、20日から「着うた」ベスト100公表
△信越化学、２工場新設　半導体最先端材料、1200億円投資
△イオンが日本企業初の50年債　300億円発行へ
△阪神株、6月のＴＯＢ価格上回る　一時931円に
△ストレン、帯域保証型のＬｉｎｕｘ専用サーバーサービスを提供
△シャープ、亀山第２工場公開　第２ラインの前倒しも
△介護関連15社の今期　11社が経常損益改善
△大手不動産、業績上振れも・地価上昇が追い風
△富士写、産業分野に重点投資　光学デバイスなど
△ＤｅＮＡ、携帯で口コミ地域情報　娯楽サイトを拡充

−ＪＡＬグループ、２００６年度下期路線便数計画を一部変更
−流通革命に終わりなし　中内氏１周忌、神戸でシンポ
−ミリオネーゼ、パワフル消費者　自分への投資積極的
−サハリンエナジー、見直し求め交渉へ
−すかいらーく、年内に経営計画策定

▼ソニー製電池、また不具合　材料調達にも問題波及

★デジタルラジオ無期延期に　東京民放５社、事業会社断念

>>307

★アプラス、大幅下方修正・9月中間純利益
★【９中連】アプラス(8589)下方修正､予想最終利益7億円､利益70億円から(19日発表分）
▼【９中単】アプラス(8589)下方修正､予想経常利益30億円､利益63億円から(19日発表分）

後場明け
☆外為12時・円､117円台前半に反発――タイ情勢落ち着きで円買い戻し

前場引け
▼東証前引け・反落　米株安やタイクーデター嫌気、主力株安い
▼日経平均反落、一時200円超下げ
★東証ＣＢ前引け・続落　大和(16)や三重銀(1)が下げる
★新興市場前引け・３市場そろって下落　ジャスダック平均は安値引け
★株価指数先物・オプション・前引け　続落、米株安など嫌気

前場中
☆サンライズＴが急騰　投資事業組合から払い込み完了
☆サンリオが８日続伸　セガサミーが大株主に浮上で
☆太陽電が４日ぶり反発――クレディ・スイスが投資判断上げ
△外為10時・円､117円台前半に上げ幅拡大　中値でドル余剰の見方
△タカラバイオが堅調　地方自治体とブナシメジ共同生産
△ＳＭＫ(6798)､07/03予想年間配当を12円に増額修正､10円から
−信越化がもみ合い　ウエハー増強好感、塩ビ先行き懸念
−東証10時・安い水準でもみ合い　輸出関連など主力株軒並み安
▼三菱マが下げに転じる　業績予想上方修正も買い続かず
★三菱電が急反落　業績予想の上方修正で出尽くし感

前場明け
☆トランスコスが反発　中間期業績予想の上方修正で
△外為９時・円､117円台半ばで小動き　タイクーデターでドル買い観測も
▽自動車株が総じて軟調　タイのクーデターに警戒感も
▼東証寄り付き・反落で始まる　米株安やタイクーデターを嫌気
★ヤフーが売られる　米ヤフーの大幅安で連想売り

前場前
☆独ＭＡＮ社長、スカニア買収後にＶＷと資本提携も
△外為早朝・円､117円台半ばに小反発――対ユーロの円買いが支える
▽石油関連が売り優勢　米原油先物相場が半年ぶり安値
▼ミクシィが売り気配　気配値は12万円安の270万円
▼大口注文（東証・前場）ＪＡＬ59万株、双日36万株の売り越し
▼楽天が売り気配で始まる　差し引き7000株の売り優勢
▼半導体関連に売り先行　ＢＢレシオの低下など嫌気
▼ＳＧＸ日経平均先物・寄り付き　55円安の１万5740円で始まる

前日動向
★米国株、ダウ平均が14ドル安　ナスダック指数は８日ぶり反落
★米国株、ナスダック指数が８日ぶり反落　ヤフーが10％超下落
▽米国株、もみ合いで始まる　インフレ落ち着き好感も利益確定売り

>>308
△５％ルール報告20日 サンシティ(8910)　保有割合の減　野村證券
△５％ルール報告20日 東北新社(2329)　保有割合の減　野村證券
△５％ルール報告19日 サンリオ(8136)　保有割合の増　セガサミーホールディングス
△５％ルール報告19日 サンリオ(8136)　保有割合の増　光南商事
△５％ルール報告19日 日新糖(2116)　保有割合の減　ブルー・スカイ・キャピタル・マネジメント・プロプライアタリー・リミテッド
△５％ルール報告19日 ユーシン(6985)　保有割合の増　みずほコーポレート銀行

▲５％ルール報告20日 ビケンテクノ(9791)　保有割合の増　野村證券
▲５％ルール報告20日 トウアバルブ(6466)　保有割合の増　タワー投資顧問

−５％ルール報告19日 モジュレ(3043)　その他変更　松村明

▽５％ルール報告20日 日トムソン(6480)　保有割合の減　住友信託銀行
▽５％ルール報告20日 日空調(1952)　保有割合の減　三井物産

▼５％ルール報告19日 昭和システム(4752)　保有割合の減　尾崎修
▼５％ルール報告19日 Eストアー(4304)　保有割合の減　石村賢一
▼５％ルール報告19日 エムスリー(2413)　保有割合の減　ソニーコミュニケーションネットワーク

以上。

ＵＳＥＮ、音楽配信サイト「ＯｎＧｅｎ」の配信楽曲数を１００万曲に拡充
国内最大級のＷＭＡ形式音楽ダウンロードサイトに

>>307
イオンが日本企業初の50年債　300億円発行へ

これって下げ材料なの？

Ｇ・テイスト、10月31日現在の１株を３株に分割

>>311
それだけ長期でやる自信があるってことだろうな

>>313
うーん、そうか。�dクス。これ少ないけど。
つ�I

>>314
報酬------------------------ｷヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾀ-------------------------------

今日の株価材料（新聞など・21日）
☆☆米国株は反発、ナスダックは５月11日以来の高値
☆☆トヨタの９月中間、単独営業益８割増見通し（各紙）
☆しまむらの８月中間営業益12％増見通し　積極出店などで（日経）
☆ヤクルト、一転経常増益見込み　９月中間20％増に（日経）
☆米、政策金利据え置き　ＦＦ金利、5.25％を維持
☆自民党新総裁に安倍氏　圧勝、６割超す464票（各紙）
☆ＪＦＥ、中国に新工場　自動車用鋼板、高炉建設は断念（日経）
☆タイ、暫定首相を２週間以内に指名　総選挙、１年以内に実施（日経）
☆松下、次世代ＤＶＤブルーレイ録画再生機を投入（各紙）
☆金融庁、金融機関の業務委託先も立ち入り検査の対象に（日経）
☆東証、株誤発注の取り消し規則を制定へ（日経）
☆日産自、ボルボに欧州販売委託　小型トラック生産受託も（日経）
☆スズキ､電動車いすにメタノール燃料電池搭載　乗用車にも応用へ（日経）
☆三井物、独シーメンスから鉄両車両リース買収（日経）
☆ソニー、スロバキアに液晶テレビ工場　欧州生産を倍増（日経）
☆「サハリン２予定通り供給」　ロシア駐日大使が会見（各紙）
☆三井物と三菱商､「サハリン２」株を露社へ譲渡――計5％で調整（読売）

△三井物とダスキン、中国で清掃品レンタル――新会社を設立（日経）
△米中が「戦略経済対話」　人民元など包括協議（日経）
△王子紙、2008年度経常益は最大970億円に　経営計画発表（日経）
△データセンター新増設相次ぐ　野村総研など（日経）
△日立ハイテク、今期純利益９％増へ　電子デバイスが好調（日経）
△プレミアムビール、新商品続々　キリンは27日に新製品発表（日経）

▲合繊５―10％値上げへ　中間原料上昇、東レは今年３回目（日経）
▲大型テレビ用液晶が一段安　家電各社が下げ要求（日経）

−新日石、石油製品10月出荷分卸値据え置き　原油急騰の未転嫁分で（日経）
−借り手に生命保険、プロミス打ち切り――来月にも（毎日）

▼ＫＤＤＩ、固定電話維持費で利用者負担を表明（各紙）

☆東芝、ＬＥＤ明るさ1.8倍に 発光面に微細凹凸､光反射抑える
☆大手玩具メーカー、中国・インドで販売強化
☆松下、ブルーレイ録再機で先陣
☆三菱重工、カーエアコン圧縮機の必要動力３割減
☆自動車鋼板　主戦場は中国に・新日鉄と争奪戦
☆ＪＦＥ、５００億円投じ中国に車用鋼板の新工場
☆日立ハイテクの今期、純利益９％増へ
☆タカキューの今期、単独税引き利益60％増に上方修正

△しまむらの８月中間、営業益12％増・新規出店が効果
△ヤクルトの９月中間、一転経常増益に・海外が好調
△王子製紙、08年度の経常利益最大970億円に・中期経営計画
△自社株買いや出資比率下げ相次ぐ 会社法施行で子会社対策
△メディシス、道外ドラッグ大手と提携 医薬品調達を受託
△フタタとコナカ、統合準備前倒し 10月からバイヤー派遣
△セコム、車盗難防止事業を強化 位置検索端末を使用
△ジャスネットがサイト開設、中小の新卒採用支援
△電気化学、金属粒の混入防止強化 球状シリカ工場を改良
△エイチワン、ドア骨格部品増産 07年度､３割増の1000万本超
△メデカジャパン・ラボ､高血圧や心筋梗塞の発症リスクを遺伝子検査
△理研発ＶＢのカイオム、抗体作製１週間で 実験動物使わず
△阪急ＨＤのホテル運営子会社、阪神のホテル子会社を完全
△スズキ　メタノール燃料電池使う電動車いす開発9
△日産、欧州の小型トラック販売などでボルボと提携
△トヨタ、GＭ・フォードとの関係を継続
△米新車販売、トヨタ通年で３位へ
△三井物産、独シーメンスから鉄道車両リース
△トヨタ株、夜間取引で買われる
△ボーダフォン、関東・東北で通信障害後に完全復旧
△天然資源監督局副長官、工事停止長期化示唆・「サハリン２」
△データセンター新増設相次ぐ　野村総研、125億円投資
△丸井、22日に「なんば」開業
△プレミアビール、出荷量1.7倍の勢い
△米国株、買い先行 好決算のオラクルが急伸、原油安も支え
△昭和電工、ＨＤ基板の製造子会社を吸収合併へ
△日本企業、ほぼ「通常」体制に・タイのクーデター
△ダイムラー、来年に大型トラックで世界共通エンジン導入へ
△三井物産とダスキン、中国で清掃用品レンタル事業
△日本航空、持ち株会社をスリム化

−新日石､9月の原油調達コスト4.6円下落も卸値｢据え置く｣

>>317
前場中
☆日立ハイテクが反発 ｢連結純利益９％増｣報道を好感
△外為10時・円､117円台で下げ幅縮小　中値はドル過不足目立たず
−東証10時・伸び悩み 銀行など内需株がさえない
★楽天が年初来安値を更新 前日ストップ安の地合い続く

前場明け
☆トヨタが反発 収益予想の上方修正に「自信の表れ」
☆ＳＧＸ日経平均先物・寄り付き　120円高の１万5810円で始まる
△応医研の初値1270円 公開価格を1.6％上回る
△ペッパー、買い気配で始まる 約6000株の買い越し
△ＪＦＥが小幅に反発 ｢中国に新工場建設｣と伝わる
△大口注文（東証・前場）トヨタ29万株、三菱商21万株の買い越し
△東証寄り付き・反発で始まる 日経平均、上げ幅一時100円超
−外為９時・円､117円台前半にやや下げ渋り ユーロも対ドルで強含み

前場前
☆米国株、ダウ72ドル高 主要株価指数そろって５月以来の高値
☆米国株、反発 ＦＲＢ金利据え置き、好決算で買い安心感
△米国株、しっかり ＦＲＢが政策金利の据え置き決定
△外為早朝・円､117円台半ばに反落して始まる 対ユーロも反落
△インボイス、ダイナシティ新株予約権への公開買い付けが成立

USENが年初来安値更新　ＪＰモルガンが投資判断下げ
（10時55分、コード4842）続落。
７月26日の安値（920円）を下回って年初来安値を更新し、
前日比43円安の905円まで下げる場面があった。

20日付でＪＰモルガン証券が投資判断を３段階で真ん中から最下位に下げたことで、
市場に弱気の見方が広がっている。

担当アナリストの勝間和代氏はリポートで「インテリ（ジャスダック、4757）取得のための
第三者割当増資やギャガ（ヘラクレス、4280）、アルメックスの完全子会社化に伴う株式交換などで
発行済み株式総数が増加しているうえ、

転換社債型新株予約権付社債（ＣＢ）の償還請求が
2007年２月から始まる可能性が高く資金繰りの面でも懸念材料がある。
ＧｙａＯ（ギャオ、無料動画配信サービス）は１人当たりの視聴時間が伸びておらず
現状のままで高収益化は厳しい」と指摘。

目標株価を従来の1900円から800円に引き下げた。
なお、今回の目標株価は算出方法の変更による押し下げ効果も反映している。


OnGenのアフェリ加入数とか楽曲のDL数とか結構いい線いってると思うけどね。
ぐぐるの日本進出とかでこういうコンテンツサービス配信系の元請けって狙われてるのかな？ひょっとして。

おい、塵寓痔。
このしけた相場いつまで続く？
もっとも、あんたは売りで儲けを出してそうだな。

>>320
今週は新貸金法の対応が遅れた銀行、金融株で売ってます。
売り買いの収益率で言うと、トントンって感じでしょうか、
変動が早いので。。。

新会社法の適用に向けて、
整備と集客に時間と金のかかるコンテンツ地盤を持たない外国企業が、
日本進出に当たって、できれば欲しい、いわいる「おいしい会社」の集株は随分進んでいるように見られます。
こうして集めた株を見せ板に上値を抑え、３，４件のブローカーが協力して、
より安値圏に現物所有者を誘導して、たまってきた所で万単位の買いで浚えて、さらに下を目指す。
って感じでガンガン「買い進んで」いくっぽいですね。
もちろん現物の売り方が減れば、板をはずして融資株で利食い、
回収株が返済株をオーバーしない程度でそれを売り飛ばしてまた見せ板を乗せるの繰り返し。

アメリカでは極めてオーソドックスな買収方法ですが、
使い古された手にはそれなりの実績があるわけで。
対応できてない会社は買い手がつくまで下がるでしょうね。

△５％ルール報告21日 TRNコーポ(3351) 保有割合の増 ＪＰモルガン・アセット・マネジメント
▲５％ルール報告21日 レデイ薬局(3027) 大量 野村證券
−５％ルール報告21日 ヤマハ(7951) 大量 バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
−５％ルール報告21日 三井物(8031) 大量 バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
−５％ルール報告21日 住友商(8053) 大量 バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
−５％ルール報告21日 東エレク(8035) 大量 バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
−５％ルール報告21日 三住海上(8752) 大量 バークレイズ・グローバル・インベス
−５％ルール報告21日 三井不(8801) 大量 バークレイズ・グローバル・インベス
−５％ルール報告21日 伊勢丹(8238) 大量 バークレイズ・グローバル・インベス
−５％ルール報告21日 丸　井(8252) 大量 バークレイズ・グローバル・インベス
−５％ルール報告21日 大和証Ｇ(8601) 大量 バークレイズ・グローバル・インベス
−５％ルール報告21日 クレセゾン(8253) 大量 バークレイズ・グローバル・インベス
▽５％ルール報告21日 シチズン(7762) 保有割合の減 バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▼５％ルール報告21日 ゼオン(4205) 保有割合の減 ジェー・ピー・モルガン・インベストメント・マネージメント・インク
▼５％ルール報告21日 邦チタニウム(5727) 保有割合の減 三井物産

☆＜ＪＱ＞学情が大幅に続伸 10月２日付で東証１部指定を受け
☆＜マザーズ＞ペッパーの初値35万7000円 公開価格を62％上回る
−株価指数先物・オプション・前引け 横ばい､銀行株下落が上値抑える
−東証前引け・小反発 米株高で買い先行も内需株が重し
▼＜東証＞王子紙が軟調 中期経営計画発表も市況悪化懸念で
▼＜東証＞みずほＦＧなど銀行株が安い 利ザヤ改善期待が後退
▼＜東証＞しまむらが反落 「中間期営業益が期初予想届かず」
▼＜東証＞西友が反落 「ダイエーと経営統合」は消化難
★＜ヘラクレス＞USENが年初来安値更新 ＪＰモルガンが投資判断下げ
★＜東証＞消費者金融株に安値更新相次ぐ 引当金計上問題で

☆鹿島、大成建設など共同企業体がアルジェリアの高速道路建設工事を約５４００億円で受注

△ロジクール、多機能コードレスキーボードとレーザーコードレスマウスセットを発売
△インビスタ、ナイロン６，６中間体とポリマーの生産能力を世界的に強化
△マカフィー、個人情報詐取に対応する個人向けセキュリティスイートを販売
△ＳＩＩ、「ラッキーアイテム」をモチーフにしたｔｓｕｍｏｒｉ　ｃｈｉｓａｔｏ（ツモリチサト）ウオッチを発売
△ＮＴＴ東がＩＰ電話の発着信を規制、なお不具合続く
△小田急電鉄、メトロ線内直通運転用の新型ロマンスカーの製造を決定
△ネットワールド、Ｘｅｏｎ対応「ＱｕｉｃｋＴｒａｎｓｉｔ　ｆｏｒ　Ｓｏｌａｒｉｓ／ＳＰＡＲＣ　ｔｏ　Ｌｉｎｕｘ」のベータ版を提供
△日本ユニシス、製薬業向け新薬製造販売承認管理システム「ＯｐｅｎＡｐｐｒｏｖａｌ」を販売
△ソニー銀行、ＧＥコンシューマー・ファイナンスと提携しカードローンの取り扱い開始
△松下、ホームシアター用フルハイビジョン液晶プロジェクター「ＴＨ−ＡＥ１０００」を発売
△トヨタなど６社を提訴、米加州「排ガスで損害」
△デジタルスケープ子会社、ナレッジマネジメント機能付き企業向け知識集約型ＳＮＳを販売
△デザインエクスチェンジ、産業構造総合研究所と資本・業務提携
△ＳＴマイクロ、最小パッケージの８Ｍｂｉｔと１６Ｍｂｉｔの高速シリアルＦｌａｓｈメモリを出荷開始
△日本オセ、大判サイズ対応の高速・高画質スキャナー「Ｏｃｅ　ＣＳ４１００」シリーズを発売
△イメーション、ブレスレット型でラバー素材のＵＳＢフラッシュドライブ「Ｆｌａｓｈ　ＷｒｉｓｔＢａｎｄ」を発売
△近畿日本ツーリスト、団塊世代向けに「メイト　日本讃歌『熟成の宿』」を発売
△三井住友海上、事業者向け自動車保険契約者専用に安全運転管理情報サイトを開設

−【８連1Q】トシン電機(2761)､06/08最終利益5.85億円 07/05予想26.8億円

銀行掴んだ俺
終わった……

まあ大丈夫だお、クリスマス相場がある。

ＮＹおつかれちゃんでした。
>>325
いったん堕ちてもリバるとは思いますけどね、資金需要伸びそうだし。
短期の回転が必要なら損切るしかないかもですが、それが短期的な下げ（そしてリバ=乱高下）を加速したりするんだなぁ。

ここから年末までの日経の中期的な予想をたのんます。

9756 アスクプランニングセンター

助けて下さい。

どうも 銀行利食いできました
残り玉は少し伸びを期待して放置します

>>328
んでは稚拙ながら。。。

−水産・農林業
季節柄製品が不足する業種ですが、
それをコストとして価格に添加できるため、
収益としては例年並に見込まれると思います。
すでに安定している業種であるため、同業他社(特に輸出入品)との兼ね合い、
あるいは収量の過剰による収益減にかかわる事象、
（本マグロは今年ちょっと少ないようだとか）
あるいは期末配当の増減に気を配るだけでよいかと思われます。

−鉱業
メーカーが海外工場へのシフトを推し進める中で、
建設需要はそれなりにあるため、国内需要は例年並に落ち着きつつあります。
今後はこうした海外工場からの需要を見極める必要があると思われます。

△建設業
不適切な建築物問題にまつわる裁判が終結していないことから、
問題の掘り起こしによる不信感の再燃は払拭し切れませんが、
路線価の上昇に伴って土地の獲得熱が過熱しつつあることから、
建築需要は上向くのではないかと思われます。
公共事業に関しては新内閣によるインフラ動向を見極める必要があるため、
完全に楽観はできませんが、
継続的なインフラを必要としている地域は現実問題として存在するため
そうした需要に対して政府と企業がどう向き合っていくか、
比較的早い段階で織り込んでくるのではないかと考えます。

▲製造業
「世界一五月蝿い消費者」といわれた日本の消費者が、
すっかりおとなしくなった昨今、そのぬるま湯で育った、
あるいはその過酷な時期を知らない経営者が率いる一部の企業では、
問題が出ているようですが、クレームへの対応、アフターケアの面で、
辛うじてフォローアップが行われている状態を維持できており、
概ね国外での評価は高い水準を維持しています。
ただし、問題を起こした企業に関してだけは、
経営者の責任の取り方如何で著しく評価を下げる可能性は残っています。

▲食料品
今年度の北半球、主にアジア地域での作付けは干ばつによる気象被害で、
野菜価格の高騰を来年初旬ごろまで引きずりそうですが、
豪州、南米地域からの輸入、国内作付けは例年並を見込めるため、
若干の値上がりの範囲で落ち着きそうです。マスコミがヒートアップしなければですが。

>>331
▲繊維製品
衣類需要はこれから四半期が書き入れ時なのは言わずもがななわけですが、
建築、製造における需要もそれなりに上昇局面を継続しているため、
ゆるやかな成長が見込まれます。
綿花、羽毛、蚕等の天然素材系はアジア地域の気象被害の煽りから、
やや高騰する可能性はぬぐえませんが、
他地域からの輸入や国内生産はほぼ例年並ですから、
こちらもマスコミ動向次第と言ったところだと思われます。

▼パルプ・紙
コスト増の材料だった燃料価格が上げ止まりつつある上に、
夏場のＭ＆Ａに関する問題を未だに引きずっている状況から、
市場心理の悪化が懸念されます。
必要需要品なので経営そのものについて不安を感じるわけではないのですが、
安定調整のタイミングをいい加減見極めてもらいたいところです。

△化学
特許数は例年並ですが、生産の効率化は続いており、
新技術にもみるべきものが多く含まれています。
製品化と需要の伸びも堅調であり、
見極める必要性を挙げるとすれば環境への配慮ですが、
こちらの情報を各企業で逐一更新されているようなので、
そちらを参考にしつつ投資判断を下されるとよいでしょう。

△医薬品
特許に関しては今ひとつというところですが、
流行の予想される悪性ウイルスへの対抗企画や
海外新薬の国内販売認可、事業提携など、
進めるべき部分は進めている状況がみとめられます。
情報の見極めと手早い対応が必要になりますが、
業種全体としては堅調といってよいかと思われます。

−石油・石炭製品
原料価格の高騰を超えた感が出てきました。
この流れの中で代替燃料の開発、石炭製品の再認識なども進みましたが、
どうやらこのあたりで一服つけるようです。
とはいえ必需品業種ですので、引き続き高い需要水準にあるのは間違いなく、
調整は短期で終了するのではないかと思われます。
石炭に関しては国内鉄鋼、炭素需要の伸びが底ざさえするのではないかと考えていたのですが、
粗鉄生産に関してやや供給過多という見方があるため、
もう少し冷静な見極めが必要かもしれません。

−ゴム製品
こちらも原料価格が落ち着きを取り戻しつつあるため、
本来の需要に即した形での見極めが必要になる可能性があります。
自動車生産と密接にかかわる分野もあるため、
中長期的にはそちらとあわせて判断する必要もあるでしょう。

△ガラス・土石製品
セラミック、ガラス共に家電や建築需要と密接に関係します。
また鋳物型の生産需要への配慮も必要です。
現状では両者とも需要は上振れ傾向にあり、
関連する業種には注目しておきたいところです。

>>332
△鉄鋼
建材、機械での需要は今のところ堅調です。
またカッターの替刃、剃刀などの刃物類、
造船、航空機、自動車といった産業需要も内外にあるため、
もうしばらくこの水準は変化しないのではないかと思われます。

△非鉄金属
レアメタル、炭素繊維系の成長は堅調であるといえます。
この業種全般に言える環境面への配慮で問題がなければ、
しばらくこの状況は続きそうです。

△金属製品
建材、料理道具や身の回り品、
厨房機器といった金属製品については内外共に堅調です。
戸建て住宅需要の安定から国内における小型倉庫の需要は減少に入りつつありますが、
海外需要の開拓が行われつつあり、大型建築にかかる仮事務所や作業用のプレハブ、
イベント用に使われる仮説店舗や各種仮説施設の需要はほぼ例年並であり、
短期調整の可能性はあるものの、推移は安定するものと思われます。

−機械
国内需要はほぼ一巡したといえると思います。
海外需要に関しては発展途上国を中心に大きな市場が存在するとはいえ、
武器転用など規制が憂慮される分野でもあるため若干の見極めが必要です。

−電気機器
国外、国内需要が徐々に高まっている状況ではありますが、
成果の見極めはまさにこれからであり、慎重な情報収集が欠かせません。

△輸送用機器
国内製船舶用エンジン、自動車用ブレーキなど足回り品、共に好調です。
外国注文で転用していたパーツ類も純国産製にシフトしつつあります。
どうせ製品検査やることになるなら一環生産ラインでやったほうが、
結局リスクは少ない(コスト削減につながる)って事に気がついたようですね。

>>333
△精密機器
医療器具やナノ測定具をはじめ、
世界でも評価の高い日本の精密機器の需要は高水準を維持してます。
機器の開発や作成に伴う人件費も安くはありませんが、
商品代金に見合うだけの水準を維持しているため、
コストパフォーマンスも悪くはなく、極めて堅調な分野です。
先進国だけでなく途上国からの需要も極めて高いものがありますが、
軍事転用の危険性からそちらの方面への輸出規制は厳しく、
この重しを解決するためにはまだ相当な時間が必要ではあります。

△その他製品
玩具や寝具、介護補助や乳幼児向け製品なども世界的な需要高の中で堅調です。
今後の更なる需要増には新興国の生活力向上が重要な鍵を握るといえます。
このあたりの見極めをすばやく的確に行えるかどうかが投資のポイントになるでしょう。

△電気・ガス業
ここ数年来のエネルギーにまつわる事象によって、
依存度の高さを再認識し、評価が高まってきた業界です。
発電方式にかかわる安全管理状況や、
安定供給に必要なコストを材料とする値上げからの利鞘も、
しばらく見込まれる上、その収益を転用した
より効率的な供給への布石も打ち始めているため、
動向には注目しておいたほうがいいでしょう。

−倉庫・備蓄
食品、工業原料の備蓄を手がける業種については
今後も需要増が見込めると考えなくもないのですが、
製品の保管を主業務とするものに関しては
メーカーによる生産管理が完成されつつある現状では、
慎重な見極めが必要です。
もちろん、急速な需要に即応するために、
今後も保険的な意味を持ちえるとは思います。
投資としては邪道の部類かもしれませんが、
この業種に限ってのみ、そうした局面に対応できた時、
実益上も、政治的にも大きく評価されると思います。

−陸運業
国内輸送系はすでに完成されているといっていいかと思われます。
海外での事業展開を進めつつある一部業種の動向を見極めたいところです。

>>334
△海運業
すでに安定している東アジア、アジア〜北米といった
東西貿易系では今ひとつかもしれませんが、
これから成長期に入るロシア〜東南アジア、あるいはアフリカ、
中東〜アジア地域、アジア〜南米、豪州といった南北貿易に関しての輸送系では、
最も成長が期待できる業種だと思われます。

−空運業
このところの燃料高で低迷がささやかれていた業種ですが、
製品展開を世界同時的に行うためには必要不可欠な業種であることは間違いなく、
また、新製品を渇望している遠隔地にいち早く届けることができるという点でも
この業種に対する需要は現在のところ安定して存在しているため、
産業としては比較的堅調な業種であると考えます。
ただ、天候、用地の問題、運用費用対効果等不安定な要素を、
多岐にわたって抱える業種であり、万が一の
トラブルリスクも高い業種である点には注意が必要です。
国内製品の急速かつ性急な需要が全世界規模で起こる場合、
また同様に海外製品の国内需要が高まった場合、
大きく業績を伸ばす可能性は常にあります。

▽情報・通信(サービスコンテンツ系を除く)
昨今のインフラ系の中ではいち早く好況に転じた業種であるため、
需要飽和に最も近い業種であるともいえます。
株価的には持ち合い調整局面に入るわけですが、
経済の基礎部分の担う業種であるわけですから、
安定した配当益を考えるのであれば、
現状最も安全なものの一つであると言うこともできます。
裏返すと、よほどの新規需要でも創出しない限りにおいて、
株価は天井に近いということであるわけで、
こうした企業努力の芳しくない銘柄について、
また、配当益も優待もない場合、相当な苦戦が予想される銘柄も多いとは思います。

△商業
対外貿易、国内企業の統合コンサルなど、
景気の上振れ局面でもっとも活発に動く業種です。
ここがアグレッシブな状況であるということは、
資本が大きく動いている間接的な証拠であるといえます。

△卸売業
商社と並んで現状で最も利ざやの恩恵を受けている業種です。
小売、グランドメーカーの動向に左右されがちな業種ですが、
需要と供給のバランスが適度に上振れしながら進んでいる限り、
中期的に安定した伸びを示すと思われます。

−小売業
末端消費者の所得向上に比較して、
グランドメーカーの競争激化は価格の上昇を抑えると思われ、
それによって今後最も利鞘の恩恵を受ける業種の一つになると考えます。
逆に言えば、今から数年程度この業種の継続的な伸びがなければ、
当面の日本経済に深刻な影響を与えかねません。

>>335
▽銀行業
預金利息の上昇が芳しくありません。
また景気の先行きもまだ不透明といわざるを得ず、
思い切った投資に動くこともできていないようです。
もちろん、不良債権を避ける事を最優先に行うべきですし、
自社で展開している証券業や金融業との
有機的な展開は成果を出してきているようです。
今はもうしばらく耐える時が続くと思われます。

▽証券業
現在キャンペーン価格で顧客の囲い込み勝負をされているようですが、
銀行系のところほど小額取引にかかる手数料設定に配慮が足りないようです。
貸株・融資の信用利息でそれなりに儲けを出せてるうちに、
信用新規の立て玉を５万程度まで引き下げるか、
現物の手数料率を下げる事を考えるべきでしょうね。
それができない限り新規顧客の獲得は不可能です。
低額投資家にとって、手数料に見合うだけの市場(特に夜間市場)の状況ではありませんから。

▽保険業
貸金法のシフトで貸金業者の任意生命保険離れが進みそうです。
きちんと返済してくれる顧客の獲得にウエイトを置いて、
弁済リスクをかわし、浮いた費用を利息の削減分に充当したいっぽいです。
この流れが加速されれば一般顧客の獲得が急務となるわけで、
過当競争も激化するのではないかと思われます。

▼その他金融業　
適法に運営できないところから淘汰されていくと思われます。
それを乗り越えた大手金融の貸金業法への対応次第では、
既存のクレジットカード業界にパラダイムシフトが起こるかもです。
ベンチャーキャピタルはグレーゾーンのどちら側になるか次第。
おそらく出資法の適用でいけるとは思うんですが。
競争は激化すると思われます。
逆に言えば業界再編が大きなビジネスチャンスにつながる企業も出るとは思われます。

△不動産業　
金利引き上げ後の公開調整も終え、
首都圏30分以内の箱物はある程度出揃ったようです。
中堅サラリーマン世帯への値ごろ感の演出次第ですが、
買い時であることは間違いないかと。
新興団地への人口集中にしたがって、
その周辺から徐々に路線価はあがると思われます。

△サービス業
上との兼ね合いですが、こうした住宅地周辺にいち早く展開できた
アミューズメント、飲食店は好調になるんでないかと。
情報・通信業の中でもサービスコンテンツの創出・運営系は
需要飽和の中にある他社との競合の中で顧客を獲得し、
増収増益をあげるための牽引役として、
また業界全体の通信需要を底上げするか否かを見極める意味からも、
注目しておくべきでしょう。

以上を総合して考えれば、中期的にも緩やかな上昇は維持されるのではないかと考えます。

医薬品なんですが、来年大手外資の日本参入があり
国内メーカーは苦戦ではと言っていたのですが
如何なものでしょうか？
水曜日は、武田の授賞式で研究助成金だけで年間9億
かけているので、国内メーカーには頑張って欲しいところです。

>>337
外資系には薬事法という高くて厚い壁がありますので、
国内企業との提携は不可欠かと思われます。
事人命にかかわることですので、万が一不祥事が起きた場合は、
外資系本国において、その企業への評価にダイレクトに返っていきますので。

こうした点を織り込みながら動きをとられているところはすでに何社かあり、
相互の情報・技術交流も深まることから実際のところは、
それほど心配するところではないと思われます。

病院へのシェアで言えばすでに変わらないので、押して図るべきかもしれませんが、
生活品に関するシェアに対する過当競争の懸念もあるわけで、
こちらのほうは消費者へのアプローチ次第では面白い展開も見込めるだろうとは思います。

ただ、石鹸やシャンプー、置き薬等の身の回り品に関しては、
過去の例からみても日本人の体質にあったものを探っていくのにかける、
時間やコストが相当なものになると思われますし、結局、
こうした観点からも相互協力が営めるかどうかが、外資参入の鍵を握るのではないかと考えます。

>>331
乙です。

前場引
△新興市場前引け・ジャスダック平均が小反発　マザーズとヘラクレス反落
▽東証前引け・反落　米景気の減速懸念、株式需給にも不安感
▽東証ＣＢ前引け・反落　川重(5)、ヨロズ(2)などが安い
▽株価指数先物・オプション・前引け　下落、米株安で心理が悪化

前場中
△外為10時・円､反発も116円台前半で上値重い　輸入企業がドル買い
△東証10時・下げ一服　外証買い越しや銀行株高が下値不安和らげ

前場明
▽ＳＧＸ日経平均先物・寄り付き　95円安の１万5670円で始まる
▽大口注文（東証・前場）新日鉄67万株、飛島建47万株の売り越し
▼東証寄り付き・反落で下げ幅100円超　米景気減速に警戒感
▼外為９時・円､反発後は116円台前半で小動き　対ユーロも一進一退

前場前
△外為早朝・円、116円前半に大幅反発　米景気指標の悪化で

☆＜東証＞東邦鉛が続伸　2007年３月期の純利益2.2倍を好感
☆＜東証＞日本ペ､商い伴って上昇　中間期収益予想を上方修正
△＜東証＞いすゞが続伸　｢中間営業益は32％増｣との報道を好感
△＜東証＞三菱ＵＦＪがしっかり　中間期末接近で｢お化粧買い｣
▽＜東証＞トヨタが反落して始まる　米景気の先行き懸念で
▽＜東証＞東エレクが反落で始まる　ＳＯＸが1.7％下落で
▽＜東証＞コーエーが反落　ＰＳ３欧州発売延期で下方修正
▼＜東証＞同和鉱が下落　通期予想の上方修正も期待に届かず
▼＜東証＞ミヤノの初値370円　公開価格を13％下回る
▼＜東証＞第一三共が反落　利益確定売り､海外強化を評価の声も
★＜東証＞ユニオンツルが急落　下方修正に失望､ＧＳが判断下げ
★＜東証＞ミヤノ、売り気配で始まる　450万株超の売り越し

△＜ヘラクレス＞ＵＳＥＮがしっかり　宇野社長｢大型M&Aは当面凍結｣
△＜ヘラクレス＞ＢＢネットが朝安後上げる　前期の赤字は織り込み

△＜ＪＱ＞ジェイエイシ、公開価格上回って推移　一転買い優勢に
−＜ＪＱ＞楽天、安値更新後上げる場面も　自律反発狙いの買い
▽＜ＪＱ＞ジェイエイシの初値２万1400円　公開価格３％下回る
★＜ＪＱ＞ジェイエイシ、売り気配で始まる　１万株の売り越し

☆５％ルール報告22日 ジーエル(7705)　大量 島津製作所
☆５％ルール報告21日 JPNパイル(5288)　保有割合の増 太平洋セメント
△５％ルール報告21日 サンライズテク(4830)　大量 ロータス投資事業組合
△５％ルール報告21日 アインファーマシ(9627)　保有割合の増 コロンビア・ワンガー・アセット・マネジメント・エルピー
△５％ルール報告22日 東北銀(8349)　保有割合の減 野村證券
−５％ルール報告22日 アゼル(1872)　保有割合の増 ＰｒｏｓｐｅｃｔＡｓｓｅｔＭａｎａｇｅｍｅｎｔ，Ｉｎｃ．
▼５％ルール報告21日 日本エイム(2383)　保有割合の減 若山陽一
★５％ルール報告21日 ガンホー(3765)　保有割合の減 アジアングルーヴ


△【８中単】ライフコーポ(8194)上方修正､予想経常利益41億円､利益30.5億円から
△【２通単】ライフコーポ(8194)上方修正､予想経常利益78億円､利益63億円から

△【３連結】ネットエイジG(2497)上方修正､予想最終利益5.2億円､利益3.41億円から
☆【９中連】ネットエイジG(2497)上方修正､予想最終利益4億円､利益4200万円から

▼【７連結】イチヤ(9968)下方修正､予想最終損失10.88億円､損失9.7億円から(21日発表分)
△【７通単】イチヤ(9968)上方修正､予想経常利益3300万円､利益2000万円から(21日発表分)

▽【３連結】ユニオンＨＤ(7736)下方修正､予想最終利益1.32億円､利益1.4億円から(21日発表分)

☆ライフコーポ(8194)､07/02予想年間配当を20円に増額修正､14円から
☆アパマンショ(8889)､06/09予想年間配当を1000円に増額修正､200円から
△アルチザネットワークス、ＩＮＶＥＮＯＶＡ社とＷｉＭＡＸ事業の強化拡大で販売代理店契約締結
△プロトン、ドキュメント作成ユーティリティ「プリントワークス」を発売
△アテニア、「パーフェクトマスカラ　限定色」２色を個数限定で発売
△アテニア、品種と品質にこだわり"秋ウコン"１００％使用の「ウコン」を発売
△日本ＨＰ、「真・三國無双ＢＢ」をプリインストールした個人向けデスクトップＰＣを発売
△東京ゲームショウ開幕　次世代機や新作ソフト650本展示
△日本サード・パーティ、テクニカル・ヘルプデスク事業の災害・テロ対策で関西事業所の機能強化
△ＳＴマイクロ、パートナーシップ提携により携帯電話のマルチメディア・ソリューションを強化
△近畿日本ツーリスト、新ブランドロゴマークを来年１月から導入
△三井住友海上、第２回業務改善計画の実施状況を発表
△アトラクス、新卒採用向けエントリーシートを自動採点するシステム「Ｅ３」を提供開始
△ロジクール、明るさ・鮮明さ向上のハイエンドウェブカメラ「Ｑｃａｍ　Ｕｌｔｒａ　Ｖｉｓｉｏｎ」を発売
△日本ソフト販売、はがき作成ソフト「宛名ガキ大将Ｖｅｒ．１２」など３品を発売
△ネスレコンフェクショナリー、こだわりのお土産「ネスレキットカットエキゾチック関西」など発売
△米ＧＭ、次世代型燃料電池車「エクイノックス」を使用し大規模な市場化テストを実施
△ジャックス、トマト銀行とペイジー口座振替受付サービスを開始
△パブリッシングリンク、電子書籍配信サイト「Ｔｉｍｅｂｏｏｋ　Ｔｏｗｎ」に電子マネー「Ｅｄｙ」を導入
△フェンリル、Ｓｌｅｉｐｎｉｒ専用のＷｅｂ開発補助プラグイン「Ｈａｗｋｅｙｅ」を発表
△東京ガスなど３社、「マイクロスチームミストサウナ機能付浴室暖房乾燥機」を発売
△ダイムラー日本、メルセデス・ベンツＡクラス特別仕様車「Ａ　１７０　エレガンス　リミテッド」を限定発売
△ＳＣＥ社長：ＰＳ３廉価版、値下げ62790円から49980円に・デジタル家電規格のＨＤＭＩ端子も搭載
△ケーブルウエスト、ケーブルレコーダー「ＨＤＲ」サービスを開始
△日立、４０ギガビット／秒光伝送向け光トランシーバの薄型化技術を開発
△ＪＣＢ、リロケーション・ジャパンと提携し「リロパッケージ」でＪＣＢカード決済サービスを提供
△芝浦工大、ＮＥＣなどと共同で豊洲新キャンパスに広帯域ＩＰネットワーク基盤を構築
△富士キメラ総研、車載電装品５０品目の世界市場に関する調査結果を発表
＜２０１１年予測＞
　６分野４４品目の全体市場　　　　　　０５年比２８％増　　　１４兆円
　ＰＮＤ（簡易ポータブル型カーナビ）　０５年比２．６倍　６，９６２億円、ここ２年欧州中心に海外で急成長
　地上デジタルＴＶチューナー　　　　　０５年比２５倍　　　３３０億円、年平均７１％の成長

△インプレスＲ＆Ｄ、「ＳＮＳマーケティング入門　上客を育てる２３の方法」を発刊
△ゼリア新薬、コンドロイチン配合の夜間集中美容液「ＺＺ：ＣＣアドソーブエッセンス」を発売
△日本緑茶センター、クランチドライスナック「センシブルフーズ　チェリーベリー」など３品を発売
△カンバーランド、トレーラーハウスを輸入販売
△末広産業、簡単に起きあがれるベッドを開発
△ＪＲ北海道など、線路と道路走れる「ＤＭＶ」を全国普及へ
△アモウ、工事現場向けの清浄機開発・水分子で粉じん吸着
△図研、電気回路設計の効率化ソフトの米リオと提携
△日ピス・ＴＰＲ、インドネシアでピストンリング増産
△ツムラ、漢方で大学病院に専任ＭＲ配置　全国80ヵ所に
△岐阜大医学部、幹細胞からがん似組織を作製　19カ月間培養
△携帯情報、パソコンのＵＳＢに差し込むＩＰ電話システム開発
△米バー､クロアチア製薬大手プリバを買収へ　後発薬世界3位に
△東京ゲームショウ、22日開幕　「通信型」が主役に
△凸版印刷、無料ＤＶＤ「コードネオ」を店頭配布に転換
△ライトウェーブとエンライズ、ＬＥＤの卓上スタンドを試作
△ＣＢＣとＦＰＳ、音圧2倍の薄型スピーカーを開発
△イメージ情報と理研、レーザー光使った印字システム

−今日の主な決算・業績発表予定　ＨＩＳなど
−Ｋｉｓｓ−ＦＭ　ＫＯＢＥ、女子学生を中心とした専用ＳＮＳ「ｋａｎｋｉｓｓＳＮＳ」を開設
−Ｋｉｓｓ−ＦＭ　ＫＯＢＥ、高速道路のＳＡとＰＡからＦＭレギュラー番組を公開生放送開始

▼篠崎屋、三和豆友食品との業務提携合意を解消

「ラブレボ」のホロン、wil参戦けっていです〜
http://www.interchannel.co.jp/

△住友化学、子会社シントーファインが有恒薬品と来春に経営統合で合意
△インプレスグループ、中国の「Ｃｈｉｎａ　Ｂｙｔｅグループ」と提携で「Ｉｍｐｒｅｓｓ　Ｗａｔｃｈ中国語版」を開設
△花王、唾液の浄化作用に着目した新しいオーラルケア素材を発見
△ヤマハ発､汎用エンジン事業を子会社に移管・販売子会社を吸収合併
△ＳＣＥＩ、ＨＤＭＩ出力端子標準搭載の次世代ゲーム機「ＰＳ３」の価格を４万９９８０円に設定
△いちよし、09年３月期預かり資産３兆円目標中期経営計画
△ＧＭＯ−ＰＧ、賃貸資金サービス「リロパッケージ」のクレジットカード決済業務を受託
△米ブリストル・マイヤーズ、メディビール社と成人のＨＩＶ−１感染治療薬の開発・商品化で提携
△富士火災海上、傷害保険「シニアの救急箱」発売記念のキャンペーンを実施

▽大口注文（東証・後場）三菱自10万株､日本駐車場190株売り越し
▼東証後場寄り・下げ幅一時200円超大手銀行株も値を消す
▼外為12時・円、116円台半ばに反発米経済指標の大幅悪化で

△＜東証＞ライフコーポが反発収益予想の上方修正・増配発表を好感
▽＜東証＞大手銀行株が底堅い外国証券の推奨リポート相次ぐ
▽＜東証＞ソニーがさえない　｢ＰＳ３｣､発売前に値下げと伝わる
▼＜東証＞キリン堂が値下がり率上位業績予想の下方修正で

☆＜ヘラクレス＞ギャガが大幅高監理ポスト割り当ての解除を好感
△<日経>◇阪急ＨＤと阪神が経理システムを統合07年秋にも
△＜ヘラクレス＞アパマンショが高い配当予想200円から1000円に

△５％ルール報告22日サイバファーム(2377)保有割合の増 豊田通商
−５％ルール報告22日トーメンエレク(7558)その他変更 豊田通商
−５％ルール報告22日トーメンデバ(2737)その他変更 豊田通商
−５％ルール報告22日三洋化(4471)その他変更 豊田通商
▽５％ルール報告22日新日鉱HD(5016)保有割合の減 バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行
▽５％ルール報告22日板硝子(5202)保有割合の減 タワー投資顧問
▽５％ルール報告22日三井トラスト(8309)保有割合の減 大和証券エスエムビーシーなど

ユニココーポ、債務超過で上場廃止へ
建設機械リースのユニコ・コーポレーションは22日、2005年12月期単独決算で33億円の債務超過に陥っていたと発表した。
不正会計の発覚に伴って過去の決算を再調査した結果、計84億円の追加損失を計上することになったため。
04年12月期も44億円の債務超過となった。

2期連続の債務超過で上場廃止基準に抵触することから、
ジャスダック証券取引所は有価証券報告書の訂正を待って、
現在は監理ポストに割り当てているユニココーポ株の上場を廃止する方針だ。

不良債権処理損失の不正な経理処理などに伴って発生した損失は約21億円。
このほかリース資産など債権の回収可能性を厳しく見積もり、
貸倒引当金を追加計上したことから約63億円の損失が発生した。

同社は「特定の債権について貸倒引当金の戻し入れ益発生を見込んでおり、
06年12月期決算で債務超過は解消される」との見通しを示している。
ただ監査法人による監査は現在も続いており、債務超過額が変わる可能性がある。

ユニココーポは8月9日に不正会計の事実を公表、6億円の修正損が発生する見込みと発表していた。

オーベン、子会社の日欧貿易の破産を申し立て
経営再建中のオーベン（旧アイ・シー・エフ）は22日、
同社が100％出資する服飾・装飾品の輸入卸子会社、日欧貿易について同日、
東京地裁に破産手続き開始の申し立てをしたと発表した。
負債総額は約13億円。業績への影響は今後開示する。

夏の最大電力、３年ぶり減少　1.5％減の1億7498万キロワット
電気事業連合会（勝俣恒久会長）は22日、
今夏の最大電力が前年比1.5％減の1億7498万キロワットにとどまったと発表した。
前年比減は3年ぶり。

関東や東北で真夏の気温が上昇しなかったため、
電力利用が増えなかった。

また、2年目になる軽装運動「クールビズ」の影響で50万キロワット押し下がったとしている。
最も電力利用が多かったのは7月14日で32億9891万キロワット時だった。
前年の最大利用日より1.4％低い水準。

ただ、産業用の大口需要は増加が続いている。
8月の大口電力需要（速報、電力10社合計）は前年同月比5.6％増の245億7200万キロワット時だった。
前年同月比では13カ月連続で増加した。

非鉄金属や化学、鉄鋼などの業種で前年比7％を超える高い伸びを示した。

ＮＴＴ東、ＩＰ電話不具合の一部原因解明　ただし、「安全宣言」は先送り
ＮＴＴ東日本は22日、光ＩＰ（インターネット・プロトコル）電話「ひかり電話」にトラブルが起きた原因の発端について、
法人向けの通話を管理するサーバーのソフトウエアに不具合があったと発表した。

19日午前に特殊な通話機能が集中し、処理できずに通話障害が起きたという。
さらに広範囲の通話を管理する「中継サーバー」にも通話が集中し、
ネットワーク全体が不安定になった。

19日夜にいったん通話が回復した後、
中継サーバーの初期化がうまくいかず、20、21日も通話制限を続けざるを得なかった。

22日は負荷の分散などを進め、4日ぶりに通話制限せずに運用できた。
サーバーの不具合は23日に修正する。

ただ、詳細な原因究明は続けるため、
ネットワークの「安全宣言」は週明け以降まで持ち越すことになりそうだ。
ネットワーク設備の増強についても検討を進める。

☆ＨＩＳの11―7月、経常益46％増
☆アルコニックスの9月中間、純利益61％増
☆ネットエイジの今期、経常益2.8倍の10億円に
☆ＨＩＳの11月―７月期、連結経常益46％増・欧州向け好調

△トヨタ、カナダ第2工場を着工
△アパマンショップ、今期末の配当1000円に
△情報セキュリティー7社の今期、経常損益が改善へ
△セガトイズとトムス、絵本の人気キャラの商品化権取得
△ＬＴＴバイオファーマ、水島会長が社長兼任
△産経新聞社、11月に新タブロイド版
△日本ガイシの今期、円安効果で経常益29％増
△企業会計基準委、Ｍ＆Ａ会計の調査検討へ
△東宝「ゲド戦記」ヒット効く、8月中間の単独経常益6％増
△従業員持ち株会の加入者4万2000人増・05年度東証調査
△椿本チエインの今期、純利益14％減の57億円
△マースの今期、経常益30％減の60億円に
△シャープ、小学校に環境の「出前授業」　指導員を派遣
△阪急百と阪神百、包括提携合意　経営統合視野に株式持ち合い
△ＮＥＣ、中国・成都にソフト開発の拠点
△殺虫剤の住化子会社と有恒薬品工業が合併合意
△総務省、ＩＰ網障害に備え作業班
△川田工業、川田建設を完全子会社化
△日本プロセス(9651)､今期5.5円増配
△△日プロセス(9651)､07/05予想年間配当を20円に増額修正､16円から
△川重、ロシアとインドに事務所　鉄道車両など拡販へ
△河合楽器、厳選された素材・技術を用いてつくられた「アップライトピアノ“ＫＲ−９”」を発売
△オカモト、シートタイプの使い捨てカイロ「快温くん　座ぶとんタイプ」を発売
△ＨＲパートナーズ、派遣スタッフ専用の福利厚生サービス「ＡＬＬ　ＳＴＡＦＦ」を開始
△エイチ・エス証券、「モバイルエキスパート」をボーダフォンとａｕにも提供開始
△三菱ＵＦＪ投信、「戦略資産分散ファンド（年１回決算型／３ヵ月決算型）」を募集・設定
△阪急百貨店と阪神百貨店、包括的な業務提携契約を締結
△ローソン、ＪＴＢとタイアップし北海道・東北の駅弁メーカー監修の弁当・寿司を限定発売
△エイケア・システムズとインフォテリア、ＣＲＭのソリューション提供で協業
△ウェザーニューズ、携帯電話向け天気サイトで「紅葉情報」を提供

>>350
△ツムラ、医療用漢方製剤の普及・拡大で１０月からＭＲの営業体制を刷新
△ハーゲンダッツジャパン、クリスマスアイスクリームケーキ２種を予約受付開始
△アース製薬、美容成分を配合した入浴剤「バスロマン　ｂｉｈａｄａ」を発売
△アサヒ、低アルコール飲料「アサヒ旬果搾り」の冬季限定３商品を発売
△ジョインベスト証券、モバイルサービスおよび即時入金サービスを開始
△ＮＶＣ、ＲＡＤＩＵＳサーバー「ＦｕｔｕｒｅＮｅｔ　ＲＡ−６３０」を発売
△キユーピー、アヲハタ５５シリーズから秋冬限定のジャム２品を発売
△カゴメ、専用サイト開設など仕事と家庭の両立支援策を拡充
△モスフードサービス、季節限定スープ「ミネストローネ」など発売
△モスフードサービス、「ホットゆずドリンク〈古座川産〉」を近畿エリア限定で発売
△オートエクゼ、マツダ製ＤＩＳＩターボエンジン搭載車用「スポーツインタークーラー」を発売
△ダイエー、パチンコホール運営子会社を売却　特別利益60億円　百貨店子会社は見送り
△川田工業、株式交換により川田建設を完全子会社化
△ウェザーニューズ、任天堂の新型ゲーム機「Ｗｉｉ」へ気象コンテンツを提供
△野村総研、Ｗｅｂベースのサービスデスク業務支援ツール「ＣＯＮＴＡＣＴ　ＣＡＦＥ　ＳＰ　Ｖｅｒ．２．０」を発売
△フジスタッフ、アイラインと株式移転による共同持株会社を設立
△日本光電、オーストリア・メドエル社製人工内耳システムを発売
△ＡＬＢＥＲＴ、消費者支援サイト「教えてーな」に保険の推薦サイト「教えて！保険」を開設

−夏の最大電力、３年ぶり減少　1.5％減の1億7498万キロワット
−米ＧＭと仏ルノー日産、来週トップ会談　米紙報道
−世界粗鋼生産、８月は11％増　4カ月連続で１億トン超に
−電事連会長、サハリン２の早期正常化に期待
−台風14号が北上、24日に関東最接近か

▼新日鉱ＨＤ今期の減益幅縮小、銅価高騰が寄与
▼クラリオンの今期、純利益78％減の13億円に下方修正
▼三菱自の軽「アイ」の自動変速機に不具合

★オーベン、子会社の日欧貿易の破産を申し立て
★★ユニココーポ、債務超過で上場廃止へ

▼米国株、小幅安で始まる　景気減速懸念で買い手控え
▲外為17時・円､米指標悪化で116円台半ばに反発　朝高後は伸び悩み
▽株価指数先物・オプション・大引け　反落、テクニカルな売り
△新興市場22日・ジャスダック平均が９日ぶりに上昇　楽天など高い

△カルソカンセの長期優先債務をＡに格付け・ＪＣＲ
△住友電装の長期優先債務をＡプラスに格付け・ＪＣＲ

△５％ルール報告22日 DJホールD(3050)　大量　鏡味順一郎
△５％ルール報告22日 DJホールD(3050)　大量　牧清
△５％ルール報告22日 応用医研(2123)　大量　シミック
△５％ルール報告22日 高木証(8625)　保有割合の減　ＫＥＮＺＯアセットマネジメント
△５％ルール報告22日 ミクシィ(2121)　大量　ネットエイジキャピタルパートナーズ
△５％ルール報告22日 ミヤチテクノス(6885)　保有割合の増　モルガン・スタンレー証券
▲５％ルール報告22日 ユニー(8270)　保有割合の増　バークレイズキャピタルセキュリティーズリミテッド

−５％ルール報告22日 カカクコム(2371)　その他変更　デジタルガレージ
−５％ルール報告22日 中央毛(3207)　保有割合の減　ＥＩＧＥＮＶＥＣ
−５％ルール報告22日 大和自(9082)　保有割合の増　ＥＩＧＥＮＶＥＣ
−５％ルール報告22日 日住サ(8854)　保有割合の増　ＥＩＧＥＮＶＥＣ
−５％ルール報告22日 リード(6982)　保有割合の増　バナーズ
−５％ルール報告22日 中央倉(9319)　保有割合の増　スティールパートナーズジャパンストラテジックファンドオフショア、エル・ピー
▼５％ルール報告22日 URBAN(8868)　保有割合の減　房園博行

−５％ルール報告22日 研　創(7939)　保有割合の増　林温子
−５％ルール報告22日 研　創(7939)　保有割合の減　林良一

−５％ルール報告22日 YOZAN(6830)　保有割合の減　ディーケーアール・オアシス・マネジメント・カンパニー・エルピー
▲５％ルール報告22日 YOZAN(6830)　保有割合の増　ディーケーアール・オアシス・マネジメント・カンパニー・エルピー

▼５％ルール報告22日 ＴＴＧ(1991)　保有割合の減　ディーケーアール・オアシス・マネジメント・カンパニー・エルピー
−５％ルール報告22日 ＴＴＧ(1991)　保有割合の減　ディーケーアール・オアシス・マネジメント・カンパニー・エルピー

☆進和(7607)､06/08予想年間配当を45円に増額修正､32円から
☆【８連結】進和(7607)上方修正､予想最終利益20.1億円､利益16.57億円から
☆【８通単】進和(7607)上方修正､予想経常利益32.3億円､利益28.51億円から

☆【９中連】ガイシ(5333)上方修正､予想最終利益120億円､利益80億円から
☆【３連結】ガイシ(5333)上方修正､予想最終利益240億円､利益200億円から
☆【９中単】ガイシ(5333)上方修正､予想経常利益140億円､利益95億円から
△【３通単】ガイシ(5333)上方修正､予想経常利益265億円､利益245億円から

△【３通単】双信電(6938)上方修正､予想経常利益13.5億円､利益11.5億円から
△【３連結】双信電(6938)上方修正､予想最終利益12億円､利益10億円から
☆【９中単】双信電(6938)上方修正､予想経常利益6.5億円､利益4.9億円から
☆【９中連】双信電(6938)上方修正､予想最終利益6億円､利益4.5億円から

☆オークネット(9669)､06/12予想年間配当を80円に増額修正､35円から
☆オークネット(9669)､今期40円増配
▽【12通単】オークネット(9669)下方修正､予想経常利益14.5億円､利益16億円から
☆【12連結】オークネット(9669)上方修正､予想最終利益29億円､利益12億円から

☆【９中連】帝国電機(6333)上方修正､予想最終利益3.5億円､利益2.7億円から
△【３連結】帝国電機(6333)上方修正､予想最終利益9.39億円､利益8.44億円から
☆【９中単】帝国電機(6333)上方修正､予想経常利益6.22億円､利益4.58億円から
☆【３通単】帝国電機(6333)上方修正､予想経常利益10.83億円､利益9.47億円から

☆荏原ユージ(4975)､今期30円配

△【３連結】戸田工(4100)､予想最終利益5億円

△日コンピュ(9709)、１単元の株数を100株に変更　12月1日から

△【９中連】マルイチ産(8228)上方修正､予想最終利益4.82億円､利益3.22億円から
▽【３連結】マルイチ産(8228)下方修正､予想最終利益7.77億円､利益8.2億円から
▽【３通単】マルイチ産(8228)下方修正､予想経常利益9.87億円､利益13.4億円から
▽【９中単】マルイチ産(8228)下方修正､予想経常利益3.35億円､利益6.09億円から

>>354
−【８連1Q】シグマ光機(7713)､06/08最終利益2.75億円 07/05予想9億円
−【８単1Q】シグマ光機(7713)､06/08経常利益3.25億円 07/05予想14.1億円

▽【３通単】カイノス(4556)下方修正､予想経常利益1.11億円､利益1.37億円から
△【９中単】カイノス(4556)上方修正､予想経常利益5800万円､利益4800万円から

▽【９中単】ITFOR(4743)下方修正､予想経常利益5.3億円､利益6億円から

▽【３通単】アルビス(7475)下方修正､予想経常利益15.7億円､利益17.89億円から
▽【３連結】アルビス(7475)下方修正､予想最終利益5.35億円､利益7.8億円から
▽【９中単】アルビス(7475)下方修正､予想経常利益6.74億円､利益7.99億円から
▼【９中連】アルビス(7475)下方修正､予想最終利益1億円､利益2.74億円から

▽【９中連】日立ヤキン(5944)下方修正､予想最終利益2.5億円､利益3.9億円から
▽【３連結】日立ヤキン(5944)下方修正､予想最終利益8.8億円､利益10.7億円から
▼【９中単】日立ヤキン(5944)下方修正､予想経常利益2.2億円､利益4.2億円から
▼【３通単】日立ヤキン(5944)下方修正､予想経常利益7.5億円､利益12.5億円から

▼【７通単】ユニビオ(2482)､06/07経常損失5398.6万円 07/07予想利益1000万円

▼【２通単】丸東産業(7894)下方修正､予想経常利益6900万円､利益1.44億円から
★【８中単】丸東産業(7894)赤字修正､予想経常損失2700万円､利益8100万円から
▼【２連結】丸東産業(7894)下方修正､予想最終利益800万円､利益6500万円から
★【８中連】丸東産業(7894)赤字修正､予想最終損失6500万円､利益4900万円から

−丸東産業(7894)、450万株の第三者割当増資を実施　久光製薬などに割り当て

>>355
△【３通単】ITFOR(4743)修正なし､予想経常利益13.5億円

▼【３通単】黒田電気(7517)下方修正､予想経常利益16.2億円､利益30億円から
▼【３連結】黒田電気(7517)下方修正､予想最終利益17.8億円､利益31億円から
▽【９中単】黒田電気(7517)下方修正､予想経常利益11.9億円､利益12億円から
▼【９中連】黒田電気(7517)下方修正､予想最終利益9.2億円､利益15億円から

▼【７単3Q】フォーサイド(2330)､06/07経常損失12.89億円
★【７連3Q】フォーサイド(2330)､06/07最終損失194.81億円

−陽光都市開発(8946)第４回社債発行
　第４回無担保社債７億円（私募）
　償還期限　2009年９月25日
　払込日　９月29日
　利率　みずほ６カ月ＴＩＢＯＲに0.2％を加えた値（６カ月ごとに変動）
　発行価格　100円

−レデイ薬局(3027)、第１回新株予約権付社債の転換価格修正
　修正後価格　36万9000円▽修正日　9月25

−ニチモ(8839)、第３回新株予約権付社債の転換価格修正
　修正後価格　99.1円　修正日　9月25日

−ビーアイジー(9439)2010年満期新株予約権付社債の転換価格修正
　8/2時点での調整後価格　10万1723.9円
　　　　　　　　　↓
　9/25付け修正後価格　8万1380円

>>356
−軽貨急配(9374)､５種種類株の普通株式交付価格修正
　当初普通株式交付価格　51円
　　　　　　　　　↓
　修正後価格　45円　修正日　9月25日

−佐伯建(1889)、第１回新株予約権付社債の転換価格修正
　修正後価格　106.9円　8月28日
　　　　　　　　　↓
　修正後価格　92.8円　9月25日

−ウェッジＨＤ(2388)、第１回新株予約権付社債の転換価格修正
　償還期限　2009年８月28日
　払込日　8月28日▽利率＝０％
　発行価格　額面の100％
　割当先　あおぞら銀行に５億円
　当初転換価格　10万3425円
　　　　　　　　　↓
　修正後価格　8万3296.9円　修正日　9月11日
　　　　　　　　　↓
　修正後価格　7万6228.9円　修正日　9月19日
　　　　　　　　　↓
　修正後価格　6万8230.9円　修正日　9月25日

−ダルトン(7432)、第１回新株予約権付社債の転換価格修正
　修正後価格　251.1円　修正日　8月7日
　　　　　　　　　↓
　修正後価格　252円　修正日　8月14日
　　　　　　　　　↓
　修正後価格　251.7円　修正日　9月11日
　　　　　　　　　↓
　修正後価格　247.8円　修正日　9月25日


−Ｄワンダー(9611)第１回新株予約権付社債の発行中止

−ＳＤＨＤ(3726)2010年満期新株予約権付社債を繰り上げ償還
　2010年満期海外円無担保新株予約権付社債の未償還分を９月29日予定で繰り上げ償還

−ＭＩＤリート(3227)第三者割り当てによる新投資口数の確定
　オーバーアロットメントによる売り出しに伴う第三者割り当て＝3425口に確定（当初予定9000口）

「ＳＫ―２」の一時販売停止、Ｐ＆Ｇの中国事業に波及

マックスファクター（神戸市）が生産する化粧品「ＳＫ―２」が中国で一時販売停止に追い込まれた問題が、
親会社の米プロクター・アンド・ギャンブル（Ｐ＆Ｇ）の中国事業にも波及してきた。

上海の事務所のドアが壊される事件が発生したほか、
当初は「日本製」と強調していた地元メディアも
徐々にＰ＆Ｇを主語に報道し始めた。

23日付の複数の上海紙によると、
22日午後、Ｐ＆Ｇ中国法人の上海支社の入り口のガラス製のドアが破壊された。

中国の品質管理当局から使用禁止物質が含まれるとされた製品の
返品を求める数十人の消費者の一部が過激化したとみられる。

中国のメディアは「品質問題」が発生した14日当初は
「日本製のＳＫ―２」などとする報道が中心だった。

しかし、最近になってＰ＆Ｇの中国社名「宝潔」のブランドであるとの報道が増えはじめた。

Ｐ＆Ｇはこれまで日用品を中心に中国で良好なブランドイメージを構築してきた。

オーシャンドーム、冬場はサーファーに照準
閑散期はサーファーに照準。

フェニックス・シーガイア・リゾート（宮崎市）を運営するフェニックスリゾート
（宮崎市、丸山康幸社長兼最高経営責任者＝ＣＥＯ）は10月から、
世界最大の屋内プールのオーシャンドームを平日中心に貸し切り営業する。

人工的な波をサーフィン向きに設定してファンの需要に応え、全国的な知名度向上も狙う。

料金は2時間で10万円（税金・サービス料込み）で、1日に最大2回設定する。

オーシャンドームは様々な波を人工的に起こすことができ、
貸し切り時はサーフィンに適した高さ約1.5メートルの波を約2分間隔で発生。
安全確保のため、利用者は最大15人程度とする。

オーシャンドームは年約30万人が来場するが、
10―3月の平日利用頻度は低く、愛好者向け営業に注力した方が、
知名度アップなどの効果が見込めると判断した。

米国株、続落　ダウ平均25ドル安、ナスダック指数は18ポイント安
22日の米株式相場は続落。

ダウ工業株30種平均は前日比25ドル13セント安の1万1508ドル10セントで、
ナスダック総合株価指数は同18.82ポイント安の2218.93で終えた。
米景気懸念から売りが続いた。

ニューヨーク証券取引所（ＮＹＳＥ）の売買高は午後4時までの通常取引（速報）で約14億4000万株。
ナスダック市場（速報）は約16億7000万株だった。

市場予想を下回る景気指標を受けて売りが優勢だった前日の流れを引き継いだ。
キャタピラーやハネウエルなど大型の景気敏感株が売られた。
「利上げ観測の後退を受けて、資金が株式から債券に流れている」との指摘もあった。

主な株価指数は終始、前日終値を下回り推移した。
ダウ平均は一時、60ドル近くまで下げる場面もあった。

ただ、前日に大型の新規受注を発表したボーイングや
市場予想を上回る決算を発表したナイキなどの好材料銘柄には買いが入り、
相場を下支えした。

長短金利の低下を受けて、レナーなど住宅関連株も堅調だった。

来週25日以降に発表が続く住宅指標や消費関連指標などを見極めたいとして、
買いを見送る市場参加者も多かったという。

業種別Ｓ＆Ｐ500種株価指数では全十種のうち「通信サービス」などを除く八種が下げた。

キャタピラーは2.7％安。ダウ平均構成銘柄で下落率トップ。
前日夕発表の7―9月期の売上高見通しが市場予想を下回ったボストン・サイエンティフィックが9.2％急落。
コーヒー飲料の一部値上げを発表したスターバックスは朝高後、小幅安で終えた。

一方、ＡＴ＆Ｔは過去1年（52週）の高値を付けた。

米当局が近くベルサウスの買収を認可すると伝わったためベルサウスも上げた。

前日夕発表の決算で、売上高が市場予想を上回ったＫＢホームは高い。
追加の自社株買いを発表したテキサス・インスツルメンツ（ＴＩ）も買われた。

買収の話題で盛り上がってることもあるので、２次資料として、
23日発表の　日経　東証一部上場企業の買収価値ランク。
（詳細は23日の日経朝刊を参照）

上位10位

1位　トヨタ
2位　日産
3位　ヤフー
4位　ホンダ
5位　オリックス
6位　三菱商事
7位　ソフトバンク
8位　キャノン
9位　ＪＴ
10位　三井物産

価値減少上位

1位　ドコモ
2位　ＮＴＴ
3位　ソニー
4位　ＮＥＣ
5位　富士通
6位　東京電力
7位　日立
8位　ダイエー
9位　三洋電機
10位　東芝

自動車部品各社、北米の開発拠点拡充
自動車部品メーカーが相次いで北米で開発拠点を強化する。
デンソーは約20億円を投じて米国の拠点を拡張、
ショーワは業務の一部を国内から移す。

主力取引先であるトヨタ自動車やホンダの北米事業が好調なうえ、
付加価値が高い製品を中心に米ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）など現地メーカーへの供給も増加しており、
体制を拡充して対応する。

デンソーは米子会社のデンソー・インターナショナル・アメリカ（ミシガン州）を通じて開発拠点を拡充する。
建物の面積は現在約1万5000平方メートルだが、来春までに2万平方メートル弱に拡張。
技術者も約200人追加雇用し、2010年までに500人体制とする方針だ。

開発拠点はカーエアコンや燃料噴射装置などを担当する。
トヨタがミシガン州で開発センターの拡張に着手、
現地メーカー向けも小型軽量のエアコンなどが好調を維持しているため、
体制強化が必要と判断した。

ショーワは年内にも、北米向けのプロペラシャフトの設計、
試験機能を国内から米オハイオ州の開発センターに移管する。
約1億5000万円を投じて試験設備を導入する。

同社は北米でダイムラークライスラーにプロペラシャフトの納入を開始、
現地に開発機能を置いてサービスを向上する。

小糸製作所はミシガン州にある開発拠点の技術者を来年3月までに前期末より約1割多い270人に増やす。
北米の開発費も07年3月期は前期比6％増の35億円へ引き上げ、受注増に対応する。

ＧＭや米フォード・モーターの販売不振が引き金となり、
デルファイ、ビステオンなど現地部品メーカーの業績は低迷している。

一方、日系部品メーカーはトヨタなど取引先の北米事業が好調なほか、
リストラと並行して商品力の強化を急ぐ現地メーカーからの引き合いも増加。
部品でも日系と現地メーカーとの差が鮮明になっている。

ソニー製電池搭載レノボ製パソコンも発火

パソコン大手の中国レノボ・グループは22日、
米国内でソニー製の電池を搭載した同社のノートパソコン「シンクパッド」が発火していたことを明らかにした。

同パソコンは16日にロサンゼルス国際空港で発火、レノボが事故原因を調査している。

レノボは「（発火の）原因が電池にあるかどうかは、現時点では不明」（レノボ・ジャパン広報担当）、
ソニーは「事実関係を調査中」（広報センター）としている。

ソニー製のノートパソコン用電池を巡っては米パソコン大手のデルとアップルコンピュータが
8月、発火の恐れがあるとして合計590万個を対象に自主回収・無償交換すると発表。

レノボは充放電方式が異なるなどの理由で、
同社のパソコンに搭載したソニー製電池を回収する予定はないとしていた。

石原産業、インドの農薬最大手と提携

石原産業はインド農薬最大手のユナイテッド・フォスフォラス（ＵＰＬ、ムンバイ市）と業務提携した。
石原産業が新たに開発した殺虫剤をＵＰＬが10月から生産し、
年内をメドに三井物産を含む3社で設立する合弁販売会社がインド市場で拡販する。

現地市場が大きい綿花などに有効な製品がまず対象となる。
新設する販社は石原産業が51％以上を出資。

残りをＵＰＬと三井物産が出資するが、比率や金額は今後詰める。
3社は欧米などインド以外での販売協力も検討する。

石原産業の農薬部門の連結売上高は410億円（2006年3月期）。
農薬市場での世界シェアはＵＰＬとともに10位台だが、
石原産業の自社開発品比率が90％強なのに対し、
ＵＰＬは後発品が中心のため、相乗効果を追求しやすいと判断。
製販での協力を強めてシェア拡大につなげる。

☆日本電子計算(9777 ＪＩＰ)、ＲＫＫコンピューターサービスと総合行政サービスシステム開発で業務提携

△インターコミュニケーションズ、国際携帯電話一括請求サービス「グローバルセルラーＭＡ」を開始
△ＳＩＩ子会社、コンソールサーバー「ＳｍａｒｔＣＳ　ＮＳ−２２４０シリーズ」を発売
△ＮＥＣエレクトロニクス、デバイス・ワイヤー・アダプター構築用ＬＳＩを発売
△栗山米菓、もち米「はくちょうもち」配合増量のふっくらソフトおかき「俵もち」を発売
△米テクトロニクス、ザイリンクスＦＰＧＡ向けリアルタイム・ロジック・デバッグ・ソリューションを発表
△昭文社とモバイルマッピング、カーナビ事業参入で共同出資会社を設立
△日本気象協会など、気象情報サイト「ｔｅｎｋｉ．ｊｐ」で「素肌乾燥情報」を提供
△マンホール補修、炭素繊維プラで効率化・協和エクシオ
△光沢抑えしっとり質感　日本製紙、嵩高紙の品ぞろえ拡充
△ウェルシィ、井戸の異常を衛星で監視　災害時など対応
△川重、中国で産業用ロボ拡販　天津に販社、車生産急伸受け
△原弘産、首都圏での有料老人ホーム事業を拡大
△アートレーザー技研、ＬＥＤパネルを大型化　広告看板に需要
△脊髄損傷による神経麻痺、嗅覚細胞で回復・英研究チーム
△ＮＴＴレゾナント、チケット販売に参入　双日子会社と
△ハナマサ、宅配扱う小型店を本格展開　来期末メド20店に
△小商圏攻め全国1000店へ・西松屋チェーン社長
△日本車、環境対応で攻勢・ホンダは新型燃料電池車
△日テレ番組、携帯でいつでも視聴・ドコモと来月から
△米ＨＰ、シャープと組みＴＶ会議用情報システム
△2万3000軒の宿、集客を支援・ネクシィーズ
△昭文社、カーナビ用地図ソフトに参入
△ＣＣＣ、他社とポイントカード統合
△ネオ・インデックス、映画をダウンロード販売
△東芝、アジア市場に高級白物家電
△三井物産、ノルウェー石油大手に鋼管供給
△ニフコ、熊本に自動車樹脂部品の新工場
△自動車再編にうねり・世界の勢力図塗り変わる可能性
△デジタル製品のシェア変動激化、５品目で上位交代
△住商、ベトナムに工業団地
△阪急・阪神、駅周辺の開発で協力
△デオデオ、広島市でオール電化など住宅設備の大型店開業
△ウエスコが事前警告型の買収防衛策を導入
△紳士服大手、「団塊」定年に備え婦人服・子供服を強化
△日立、災害時のシステム稼働支援要員100人体制へ
△コニカミノルタ、光ディスク記憶装置を国内販売
△自動車部品各社、北米の開発拠点拡充
△ＫＤＤＩ、ＴＶや携帯と連動の動画配信　吉本興業などと組む
△サンデーがジョイに資本参加
△東洋ゴム、米でタイヤ値上げ

>>365
▲企業の買収価値、5年でトヨタ12兆円増　日経ランキング
▲ソニー次世代ゲーム機迷走、投資回収へ苦渋の決断

−ロジクール、コードレスキーボードとコードレスマウスのメインストリーム向けセット製品を発売
−ブリヂストンスポーツ、「ＴＯＵＲＳＴＡＧＥ」ロゴをあしらったキャップ＆バイザーを限定発売
−北電子会社、首都圏で血液サラサラのタマネギ拡販
−ビーアンドブイ、カラオケ店に岩盤浴を併設　まず上野店に
−モビーダ・ラボラトリーズ、１回500円のオンライン英語講座
−家庭でも“回転ずし”、エクセラが簡単設置型コンベアー開発
−儲かる鋳物、段取り万全　栗田工業　大東工場
−ブームの予感〜女子大生ブログ、口コミ効果あり
−倶知安、いびつな“住高商低”　笑うスキー場、泣く商店街
−ＳＭＥが「着うた」販売サイト
−阪神株、25日に最終売買・上場104年の歴史に幕
−日本の魚、上海でＰＲ　中国・百聯集団と国内２産地
−エキサイト、読者が書き込む図鑑サイト
−再生機構銘柄ミヤノ、再出発に市場は？

▽函館市、月内にもイオンに出店計画の中止要請へ

▼ノバルティスに改善指導　厚労省、後発薬中傷で

★「ＳＫ―２」の一時販売停止、Ｐ＆Ｇの中国事業に波及
★ソニー製電池搭載レノボ製パソコンも発火

>>366
−５％ルール報告25日 菱和ライフ(8896)　保有割合の増　タワー投資顧問

☆＜東証＞カカクコムが急反発　ゴールドマンが新規に「買い」
△＜東証＞ガイシが反発　業績予想の上方修正を好感
△＜東証＞洋ゴムが小幅続伸　「米でタイヤ値上げ」と伝わる
▼＜東証＞三菱ＵＦＪに売り先行　｢米金融当局が処分検討｣報道
▼＜東証＞コマツが売り気配　米の景気敏感株安が波及
★＜東証＞クラリオンが安値更新　国内OEM向け不振で下方修正
★＜東証＞黒田電気が急落　下方修正で失望売り､下落率上位に
★＜東証＞アコムが急反落　「ローン遅延金を高利で請求」嫌気
★＜東証＞マースが大幅続落　業績予想の下方修正を嫌気

☆＜ヘラクレス＞アパマンショ続伸　権利取り狙いの買いも上値重く

☆＜ＪＱ＞プロトが上昇　株式分割で実質13円の増配を好感
★＜ＪＱ＞ユニココーポが売り気配　債務超過続き上場廃止へ

△プロトコーポ(4298)､07/03予想期末配当15円(1：1.2株式分割後)
−プロトコーポ(4298)、10月31日現在の１株を1.2株に分割

−軽貨急配(9374)､07/03予想年間配当5円､修正なし
−【３通単】軽貨急配(9374)修正なし､予想経常利益15.51億円
△【３連結】軽貨急配(9374)上方修正､予想最終損失49.48億円､損失69.48億円から
−【９中単】軽貨急配(9374)修正なし､予想経常利益6億円
△【９中連】軽貨急配(9374)上方修正､予想最終損失57.2億円､損失77.2億円から

★【９中連】イクヨ(7273)下方修正､予想最終損失2.55億円､損失1.33億円から
▼【３連結】イクヨ(7273)下方修正､予想最終利益1.83億円､利益3.04億円から
★【３通単】イクヨ(7273)下方修正､予想経常利益1.07億円､利益2.14億円から
★【９中単】イクヨ(7273)下方修正､予想経常損失3.25億円､損失2.18億円から

>>367
▼株価指数先物・オプション・前引け　続落、一時１万5500円割れ
▼東証前引け・外国人売りなどで続落　売り一巡後は底堅さも

−東証10時・安い水準でもみ合い　買い手不在、一部に底堅さも
−外為10時・円､116円台後半で軟調　中値決済はドル不足観測

△外為９時・円､116円台半ばで弱含み　対ユーロは伸び悩み
▼東証寄り付き・続落で始まる　米株安を嫌気、主力株軒並み安
▼大口注文（東証・前場）新日鉄117万株､ＪＡＬ47万株の売り越し
▽ＳＧＸ日経平均先物・寄り付き　90円安の１万5475円で始まる

−外為早朝・円､116円台半ばに反落して始まる　対ユーロは反発
▼米国株、続落　ダウ平均25ドル安、ナスダック指数は18ポイント安
▼米国株、続落　景気懸念で売り続く、好材料銘柄には買い