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山師さん:
ミチヲ会見 概要
・うちが、27日終値ベースで、時効総額4700億円
・Eトレ うちの2/3の利益で、時価総額2倍以上1兆1330億円
・マネックス うちの1/2の利益で、時価総額4200億円
・株ドット うちの1/3の利益で、時価総額3500億円
オンライン証券ではダントツにPERが低い。野村大和日興と比べてもPERが低い。
「なんとかって言う外資のGasoline Standの会社が
目標株価1100円なんていうヒステリックな設定をした」こともあったけど
あんなのは論外として、・・・
しかし、ただ怪しからんと憤るだけでなく、ネット証券で80%を占めたネットリーダー松井も
7年前から手数料体系は変えなかったため、主にベーシス300万以下の利用者がEトレ・楽天に流れた。
眠りから覚め、一気にEトレから現在の利益首位のみならず、シェア首位を奪還する。
今回の改訂で、@30万以下\315と10万以下無料の維持、100万以下、200万以下の設定
さらに
AうちはEトレのように現物・信用を別枠ボックスで計算したりしない、
BうちはEトレのように東証・大証・ジャスダックetc.と市場ごとに別枠ボックス計算しないしてボッタしない
こと等から、
今後『Eトレは最低水準の料金』と広告や宣伝で言えなくなる←これは顧客を惑わす虚偽広告となり、風説流布・欺罔行為で北尾逮捕!
ただ、松井は顧客重視のスタンスから、システムの安定性・早さを最重要と位置づける。いくら手数料さげて
客が増えてもシステムが不安定になったり遅延するなら、無理に新規顧客獲得に走って遅延や障害は放置・自社利益だけ積み増す
ような本末転倒のEトレ・楽天の戦略は採らない。今でもシステムに余裕はあるが、今年4-5月を目途に
さらに4倍に増強をしたうえで周到にやっていく。すこしだけ時間はかかるが、その点御理解頂きたい。