ライブドアは格が違った

東証一部のライブドアがこの東証一部では俺はおさまらぬだろうと東証一部を抜けると言い出した
首相は言った「たしかに抜けるのは勝手だがそれなりの抜け方があるでしょう？」といったが残念ながら引き止めたいのがﾊﾞﾚﾊﾞﾚで
東証一部企業は「ライブドアさんが抜けるならわたしも抜ける」「ライブドアがいない東証一部に未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
ライブドアはどこでも引張りたこでつい先日もＮＹ東証一部に勧誘されていた
首相に「何か言う事はないか？」というと首相は電話で「もう残る気はないのか？；」と言ってきたが俺は「おいィ？お前らは今の言葉聞こえたか？」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの？」「俺のログには何もないな」という返事
等々首相の口から「残ってください；；」と首相なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
ライブドアは「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな？お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ？」
首相は東証一部を壊さないでと泣いてきたがライブドアに未練は無かったライブドアは株価を投げ捨てた
仲間達は「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめさすがにライブドアは格が違った

つまんね

釣りか？

>>1は馬鹿
何が言いたいの？
詩ね!!!

それほどでもない

>>1

ガ
チ
ｬ
ピ
ン
は
緑
色
の
方

そして漏れはそんなライブドアに挑んだ。
漏れだってヌケる！
ライブドアは不適に笑って漏れに言い放った。
乙部は使わせんよ。
漏れは目を閉じて、静かに妄想を始めた。

Hエモン語録

「安月給のサラリーマン家庭で育った。
　親の経済力と子供の能力は無関係です。
　経済的理由で力を伸ばせない子供はたくさんいるはず」
（０４年９月２７日毎日新聞朝刊『私の教育改革論』）

片腕であるＭ内は、地元なら誰でも知ってる地区の怪獣出身。
この地区の大変さを知らないパンピーが、安易に彼の人格の未発達さを責めるのは止めた方が良い。
タイーホされてはしまったが、あそこまでのし上がった努力の部分だけは純粋に評価してやりたい。

Hエモンは少なくとも彼は安月給ながらも普通のサラリーマン家庭だった筈。
幼稚な人格の未形成っぷりを、環境のせいにするなら、それは甘え以外のなにものでもない。

オツムや法律優先の教育が、人格を置いてけぼりにした甘えたタイーホ者を生んでしまったのだよ。

オレの怒りは有頂天