82 :
山師さん:
あらあらまたでつか。
お茶ドゾーつ旦^
漏れもせっかく立てたスレ女に潰されたから気持ちは分かるけどさ。・゚・(ノД`)・゚・。
つうか、こんなスレ立てる
>>1がキモい童貞だと思うのは漏れだけ?
まあ,皆分かってると思うけど、
>>1はスルーでつよ(`・ω・´)
漏れこう見えても(見えないけどw)そこそこ有名な
国立大学出てるからさ,形の見えないネットの世界で一方的に
批判するのはどうかと思う訳。って思っている漏れガイル。
そんな希ガス。
童貞に限ってこういう糞スレ立てるからwうえっwwwww
漏れも一人の時は構って欲しくてこういうスレ立てたこともあったけどさ、
今は資産家の息子さんと結婚して幸せな生活送っているから、
なんというか、これ以上不幸な人を増やしたくないんだよね。
漏れを救ってくれたのは旦那タンなんだけどね(笑)
トメとはあんま上手くいってないけどさ。
って,思いっきりスレ違い気味になってきたw
すれ違いにつきsageで。
長文スマソ。回線切って吊ってきます(`;ω;´)ブワッ
83 :
山師さん:2005/12/17(土) 03:40:55 ID:V6ITpM42
まんが日本昔ばなしのスレで
377 :番組の途中ですが名無しです :2005/10/19(水) 19:24:37 ID:NbzUO8Gy0
熊の子ウリナラ半万年
不渡り出したらIMF
負債にまみれて破産ニダ
破産ニダ
いいな いいな
イルボンっていいな
美味しいごはんに ほかほかお風呂
瓦のおうちで 眠るんだろな
僕も潜ろ イルボン潜ろ
コンテナ密入国 大潜入
熊の子ウリナラ半万年
新羅はイルボン攻め落とす
証拠を問われりゃケンチャナヨ
ケンチャナヨ
いいな いいな
イルボンっていいな
柔道剣道 桜に侍
ホンダにポケモン 文化が一杯
僕も朴ろ 懲りずに朴ろ
全然根拠はないけど 宗主国
84 :
山師さん:2005/12/17(土) 03:43:26 ID:V6ITpM42
源平富士川の合戦でもあるまいに、鳥の羽音に驚くような、最近の
鳥インフルエンザ騒ぎを苦々しく思っていた。そこへ今回のタミフル騒動だ。
パソコンまでが「民降る」と誤変換するほどの情報パニックから、そろそろ
醒(さ)めてはどうか。
今回の騒ぎは、米食品医薬品局(FDA)が副作用で死亡した十六歳
以下の服用者十二人は全員が日本人だったと発表したのがきっかけ。
本紙特報面によれば、スイス・ロシュ社の調査で、過去五年間にタミフル
の処方を受けた日本人は二千四百万人、世界の77%を占め、子どもへ
の処方量では日本は米国の十三倍だった。
医師も患者も、日本人の薬好きにはあきれるが、タミフルは本来インフル
エンザ発症後の治療薬。それをこんなに大量に“予防内服”に使えば
「免疫力が弱まって耐性タイプの新型ウイルスをつくりかねない。とんでも
ない話だ」と専門家も指摘している。
厚生労働省はタミフルの備蓄目標を従来の一・七倍、二千五百万人分
に増やしたが、世界各国が必要とする時にこの大量消費は国際批判を
招きかねない。
だいたい日本ではまだ人への感染が確認されていないのに、そんなに
怯(おび)える必要があるのか。普通の風邪なら、栄養と睡眠をとって
休めば済むのに、高価なインフルエンザ専門薬を予防服用する必要は
なかろう。
かねて風邪気味のときは、ニンニクをこってり利かせた焼き肉を食べる
に限ると教わり、以来、風邪対策の特効薬代わりにしてきた。キムチは
最近、寄生虫卵騒ぎで不評だが、なあに、かえって免疫力がつく。
85 :
山師さん:2005/12/17(土) 03:47:21 ID:V6ITpM42
86 :
山師さん:2005/12/17(土) 03:51:37 ID:V6ITpM42
・『計算論とオートマトン理論』(A. サローマ著,サイエンス社)
現在コンピュータは様々な場所で,難しい計算を行ったり,複雑な問題を解いたり,
人間の代わりに面倒臭い仕事をしてくれたりしていますが,コンピュータは何故そのようなことが出来るのでしょう?
コンピュータを動かすためには,コンピュータへの命令書ともいうべきプログラムが必要です。
それでは,コンピュータへの命令を人間はどうやって与え,コンピュータはその命令に従ってどのように動くのでしょうが?
「コンピュータはすごい!」と神様的存在のように思う人も多いようですが,コンピュータを作ったのは人間で,
そのコンピュータを動かすプログラムを書くのも人間です。コンピュータは人間が作り出したもので,決して神様では
無い訳ですから限界もあるでしょう。その限界とは何でしょう?プログラムを書くための言語(プログラミング言語)は,
我々人間が話すような曖昧性を持つ自然言語とは違い,コンピュータが理解する機械語(0と1の二文字のみからなる言語)へと
変訳される形式的な言語でなければなりません。この本では,形式言語を数学的に定義し,その中の文脈自由言語などを解説し,
言語が形式的かつ機械的に生成される様子を解説しています。そして,現在のコンピュータが何故「計算をする機械」として
動くのかを説明する数学的モデル(オートマトン,テューリング機械)を形式言語の中で定義し,この形式言語が,
言語を生成するのみならず,問題を解く能力を持つことを解説してくれます。さらには,コンピュータが計算できる問題とは何か?
計算の複雑さなどをも解説します。この「計算の複雑さ」というものがあるから,このコンピュータ社会の中で,
皆さんは平気で,暗証番号,パスワードが使えるのです。もし,この本で紹介するものとは別のアーキテクチュアーを持つ
コンピュータが出現して,そのコンピュータにとって全ての問題が「計算の複雑さ」を感じさせなくなってしまったら,
そのコンピュータにとって皆さんの暗証番号やパスワードを見破ることが簡単になってしまいます。あ〜恐ろしい。
・『ダイクストラ プログラミングの方法』(E.W. ダイクストラ& W.H.J. フェイン共著,サイエンス社)
皆さんはプログラムを書いたことがありますか?プログラムが正しく書かれていなければ,コンピュータは動いてくれません。
『計算論とオートマトン理論』は,プログラミング言語の文法などを解説する本だったのですが,もちろんプログラムは文法的に
正しく書かれていなければなりません。このような点を議論するのは「構文論」と呼ばれる分野です。ただ,日本人と
英語圏の人達の間でも見られるように,正しい文法で書かれた言葉でも意志の疎通がうまく行かない場合がありますね。
例えば“Can you celebrate?" という安室さんの“あの”有名な歌はどのような意図で付けた題だったのでしょうか。英語圏の方達は
このような言い方をしないようで,あえて使うとすると「どんちゃん騒ぎできる?」となってしまう,という解説が朝日新聞に載っていました。
このようなことがコンピュータと人間の間にも起こります。この様な点を議論するのは「意味論」と呼ばれます。
構文論的にも意味論的にもコンピュータと人間の間の意志の疎通がとれるプログラムがバグレスプログラム(正しいプログラム)です。
では,バグレスプログラムをどのように書けばよいのでしょうか?この本は,そのような問に答えてくれますし,著者の一人,
ダイクストラは,今現在世の中に存在する数多くの有益なアルゴリズムを発見した人物です。「数学者は数学の定理に対しては
厳密な証明を要求するくせに,コンピュータの前に座ると数学者であることを放棄する」と言う皮肉があります。
この本は手続き型言語(C やPascal など)で書かれたプログラムが正しいか否かを数学基礎論の中の一理論,「ホーア部分正当性の理論」を
使って,難しいことを言わずに簡単な入門書として書かれています。この理論は,70 年代からIBM の「クリーンルーム」というプロジェクトとして,
IBM が世に出すプログラムのバグ取りに使われ,実用としての実績がつまれて来たことが新聞発表されたことでも有名になりました。
87 :
山師さん:2005/12/17(土) 03:56:05 ID:V6ITpM42
007 教養としてのコンピュータ・サイエンス(Information science & ) 渡辺治著 サイエンス社
007.1 形式言語とオートマトン(Information science & engineering ; ) 守屋悦朗著 サイエンス社
007.2 情報の歴史(Books in-form ; special) 松岡正剛監修 NTT出版
007.3 情報の空間学 黒崎政男監修 柏木博[ほか著] NTT出版
007.6 入門計算機システム(入門電気・電子工学シリーズ ; 第8巻) 伊藤秀男 倉田是著 朝倉書店
007.6 ヒューマンインタフェース 田村博編 オーム社
007.63 ソフトウェアプロジェクト管理(Object technology series ; 5) : 新装版 ウォーカー・ロイス著 日本ラショナルソフトウェア(株)監訳 ピアソン・エデュケーション
007.63 入門計算機ソフトウェア(入門電気・電子工学シリーズ ; 第9巻) 金子敬一 今城哲二 中村英夫著 朝倉書店
007.63 ソフトウェア工学(情報科学こんせぷつ ; 7) 中所武司著 朝倉書店
007.63 ソフトウェア要求管理(Object technology series ; 14) ディーン・レフィングウェル ドン・ウィドリグ著 日本ラショナ ピアソン・エデュケーション
007.634 Linuxセキュリティトータルガイド アロン・シャオ著 クイープ訳 ピアソン・エデュケーション
007.636 自然言語処理の基礎(Information science & engineering ; T4) 吉村賢治著 サイエンス社
007.64 珠玉のプログラミング ジョン・ベントリー著 小林健一郎訳 ピアソン・エデュケーション
007.64 コンパイラ(情報系教科書シリーズ ; 第9巻) 湯淺太一著 昭晃堂
139.3 全体主義 スラヴォイ・ジジェク著 中山徹 清水知子訳 青土社
141.5 クリティカル進化 (シンカー) 論 道田泰司 宮元博章ぶん 秋月りすまんが 北大路書房
147.42 トンデモ大予言の後始末 山本弘著 洋泉社
209 情報の歴史を読む(Books in-form ; special) 松岡正剛著 NTT出版
210.04 その時歴史が動いた 17 17 NHK取材班編 KTC中央出版
210.5 江戸町触集成 第18巻 近世史料研究会編 塙書房
210.76 敗北を抱きしめて 上・下 ジョン・ダワー [著] 三浦陽一 高杉忠明訳 岩波書店
222 説文新義6(白川静著作集 ; 別巻) 白川静著 平凡社
233.05 国家身体はアンドロイドの夢を見るか(初期近代イギリス表象文化) 末廣幹責任編集 圓月勝博 佐々木和貴 [ほか] 著 ありな書房
233.33 演劇都市はパンドラの匣を開けるか 佐々木和貴責任編集 圓月勝博 [ほか] 著 ありな書房
288.41 地獄を二度も見た天皇光厳院(歴史文化ライブラリー ; 147) 飯倉晴武著 吉川弘文館
311.1 偶発性・ヘゲモニー・普遍性 ジュディス・バトラー エルネスト・ラクラウ スラヴォイ・ジジ 青土社
326.41 そして、死刑は廃止された ロベール・バダンテール著 藤田真利子訳 作品社
330.4 情報化と経済システムの転換 奥野正寛 池田信夫編著 東洋経済新報社
331.19 はじめてのゲーム理論(有斐閣ブックス ; [395]) 中山幹夫著 有斐閣
336.17 知識とイノベーション 一橋大学イノベーション研究センター編 東洋経済新報社
361.45 リスクとつきあう(有斐閣選書) 吉川肇子著 有斐閣
369.27 図解バリア・フリー百科 日比野正己編著 TBSブリタニカ
369.27 福祉工学 産業図書
369.31 防災福祉コミュニティ(MINERVA福祉ライブラリー ; 31) 倉田和四生著 ミネルヴァ書房
372.53 非識字社会アメリカ(世界人権問題叢書 ; 16) ジョナサン・コゾル著 脇浜義明訳 明石書店
375.41 日本の算数・数学教育に学べ ジェームズ・W.スティグラー ジェームズ・ヒーバート著 湊三郎 教育出版
377.21 大学改革(教育学年報 ; 9) 藤田英典 [ほか] 編 世織書房
379 生涯学習の企画・実践 由利忠四郎著 日常出版
379.3 青年団体の組織と運営 由利忠四郎編著 日常出版
401 システムの科学 ハーバート・A・サイモン著 稲葉元吉 吉原英樹訳 パーソナルメディア
404 物理と創造(戸田盛和エッセイ集 ; 2) 戸田盛和著 岩波書店
404 自然界の非対称性 フランク・クロース著 はやしまさる訳 紀伊國屋書店
410 使える!MATLAB 青山貴伸[ほか]著 講談社
417.1 応用待ち行列理論 (ORライブラリー) 森村英典 大前義次著 日科技連出版社
417.8 計測における誤差解析入門 John R. Taylor [著] 林茂雄 馬場凉訳 東京化学同人
418.1 Mathematica基礎からの演習 渋谷清雄 藤井幸一 谷澤俊弘著 サイエンティスト社
420.4 振動・波動のききどころ(物理講義のききどころ ; 5) 和田純夫著 岩波書店
421.4 時間の矢 コンピュータシミュレーション カオス William Graham Hoover原著 志田晃一郎訳 森北出版