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特命係長:
ちょっとまじめな話、聞いたところによると、平成電電では
「解雇」についての有効か無効かの社内での争いが始まっている
と聞きました。社員も解雇される理由もないのに止めさせられたと
怒り、争いが始まるのかも知れません。
「解雇」が有効か無効かの判定の最後の手段は裁判です。
裁判長がyesかNOがすべてです。
それが判断されるまで、1年もしくは2年、最高裁まで行くと5年もかかると
言われています。ではどうするか?
平成電電の従業員でタッグをッ組んで、佐藤氏に圧力を掛けるのです。
かつて昔からある会社は「労働組合」と言うものが多く存在していたので
「解雇」もやたらにできなかったのですが、最近設立の会社や平成電電
は、労働組合がありません。つまり1人より二人、二人より三人と
同じ境遇の人が抗議をすると効果的です。解雇が真に有効なのか無効なのか
は2の次です。
匿名組合の出資金も同じです。返却されるかされないかは、今後の
組合員の行動次第です。みんなでよってたかって抗議すれば、かなり違います。
さらに19000人もいるんだから、政治家にたてつくのも手です。
自民党員にもやられた人が少なくないようです。
バカや欲豚と言われようが、その手の被害者を見つけたら人脈をつくり
最終的に19000人でクラスアクション(集団抗議)をしていくのが、
最小限のコストで最大の効果があると思います。
匿名組合員で個々にできることはいたるところにグループをつくり
各グループが交流をすることです。そして最終的に1つにまとまります。
色々な応援がでてくると思います。自分はサークルをつくるよていです。
見ててください。