【増長】松井証券六【(六)】

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133山師さん
6月21日は夏至(げし)。

二十四節気の一つ。太陽黄経90度。

北半球の昼間時間は年間で最長となるが、本州では梅雨のため日照時間は
冬至の頃よりも少ないところもあります。極地では太陽の没することがない。
北海道は梅雨がないといわれているが、「えぞつゆ」といって梅雨のような
天候が現れることもあります。

東京では、日の出の時刻が4時24分、日の入りが19時01分なので、昼の長さは
約14時間37分になります。太陽の高さは、お昼に南中したときに、約78度まで
上がります。冬至の日の太陽の南中高度が約30度なので、夏と冬で45度以上も
差があることになります。



134山師さん:2005/06/21(火) 05:23:16 ID:NO3+T9Eb
「100万人のキャンドルナイト」が今年も行われます。

〜呼びかけ文〜

私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。
2005年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、
みんなでいっせいに電気をけしましょう。

ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、電気を消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。

2005年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。
でんきを消して、スローな夜を。
100万人のキャンドルナイト



100万人のキャンドルナイトの呼びかけ文をコピペしておきますので、
興味のある方、知らなかった方は、ぜびまわりの方に呼びかけてみてはいかがでしょうか。