アムロとシャアで相場を語る●戦争3年目
シャア 「ふふふふ、ははははっ」
アムロ 「何を笑ってるんだ？」
シャア 「私の勝ちだな。今計算してみたが、ライブドアの株価は信用買残の重さに
耐え切れず暴落する。貴様らの頑張りすぎだ」
アムロ 「ふざけるな。たかが一株３５０円そこらの糞株の下落ぐらい、
俺の見せ板で押し返してやる」
シャア 「馬鹿な事はやめろ」
アムロ 「やってみなければわからん」
シャア 「正気か？」
アムロ 「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、欲豚供に絶望もしちゃいない」
シャア 「うわああっ…株価の暴落は始まっているんだぞ」
アムロ 「プロリバウダーは伊達じゃない！！」
アムロ 「何を笑ってるんだ？」
シャア 「私の勝ちだな。今計算してみたが、ライブドアの株価は信用買残の重さに
耐え切れず暴落する。貴様らの頑張りすぎだ」
アムロ 「ふざけるな。たかが一株３５０円そこらの糞株の下落ぐらい、
俺の見せ板で押し返してやる」
シャア 「馬鹿な事はやめろ」
アムロ 「やってみなければわからん」
シャア 「正気か？」
アムロ 「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、欲豚供に絶望もしちゃいない」
シャア 「うわああっ…株価の暴落は始まっているんだぞ」
アムロ 「プロリバウダーは伊達じゃない！！」
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ブライト 「風説の流布を使ってでも個人投資家に買い上げさせろ！！」
メラン 「無茶言わないで」
ブライト 「コント株が消滅するのを黙って見ているのか？」
メラン 「風説ごときでは２チャン投資家を誘導来ません」
オペレA 「ライブドア株下落速度が加速してます」
ブライト 「個人投資家の買い板、チェック」
オペレA 「はい」
ブライト 「アムロ、お前はまだ買い支えているのか？」
メラン 「無茶言わないで」
ブライト 「コント株が消滅するのを黙って見ているのか？」
メラン 「風説ごときでは２チャン投資家を誘導来ません」
オペレA 「ライブドア株下落速度が加速してます」
ブライト 「個人投資家の買い板、チェック」
オペレA 「はい」
ブライト 「アムロ、お前はまだ買い支えているのか？」
シャア 「金が惜しかったら、貴様にニッポン放送の情報など与えるものか」
アムロ 「なんだと？」
シャア 「マインドの低い買い方を売り崩して勝つ意味があるのか？しかし、これはナンセンスだ」
アムロ 「馬鹿にして。そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ」
アムロ 「なんだと？」
シャア 「マインドの低い買い方を売り崩して勝つ意味があるのか？しかし、これはナンセンスだ」
アムロ 「馬鹿にして。そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ」
ブライト 「な、なんだ？」
オペレーターA 「市況一般でライブドアスレが盛り上がっているだけです」
ナナイ 「…た、大佐」
ライル 「ナナイ、どうした？」
ナナイ 「大佐の資産が吸われて逝きます…」
オペレーターA 「ライブドアスレ多数確認。株式板のほうでも」
ライル 「ニュー速軍団の嫌がらせじゃないのか？」
オペレーターA 「いえ、ちゃんとレス付いてます」
ライル 「数を確認しろ」
「投資一般の方もか」
オペレーターA 「市況一般でライブドアスレが盛り上がっているだけです」
ナナイ 「…た、大佐」
ライル 「ナナイ、どうした？」
ナナイ 「大佐の資産が吸われて逝きます…」
オペレーターA 「ライブドアスレ多数確認。株式板のほうでも」
ライル 「ニュー速軍団の嫌がらせじゃないのか？」
オペレーターA 「いえ、ちゃんとレス付いてます」
ライル 「数を確認しろ」
「投資一般の方もか」
オペレーターA 「ニュー速の方でも建っています」
ブライト 「ライブドアスレなんだな？」
オペレーターB 「間違いありません」
ブライト 「なぜだ？しかもみんな、堀江の話題で盛り上がっている」
オペレーターC 「堀江信者供のメール受信しました」
オペレーターA 「村上ファンドは速やかにニッポン放送の株をライブドアに売却し
個人投資家のマインドの回復にあたられたし、です」
ブライト 「しかし、今頃になってどういう事なんだ？こいつら。
ひょっとしたらこのメール、欲豚どもの最後のあがきか？」
「何をやろうってんだ？」
ブライト 「ライブドアスレなんだな？」
オペレーターB 「間違いありません」
ブライト 「なぜだ？しかもみんな、堀江の話題で盛り上がっている」
オペレーターC 「堀江信者供のメール受信しました」
オペレーターA 「村上ファンドは速やかにニッポン放送の株をライブドアに売却し
個人投資家のマインドの回復にあたられたし、です」
ブライト 「しかし、今頃になってどういう事なんだ？こいつら。
ひょっとしたらこのメール、欲豚どもの最後のあがきか？」
「何をやろうってんだ？」
アムロ 「なんだ？どういうんだ？」
「やめてくれ、こんなボロ株に付き合う必要はない。買い板外せ、買うんじゃない」
シャア 「なんだ？何が起こっているんだ？ええい、完全な作戦にはならんとは」
ジムⅢ隊A 「プロリバウダーだけにおいしい思いはさせませんよ」
アムロ 「しかし、その余力じゃあ」
「信用買い建てまでして。無理だよ、みんな下がれ」
ギラド隊A 「コント株が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ」
アムロ 「しかし、追証が発生してる個人だって・・・」
「駄目だ、余力オーバーして自爆するだけだぞ」
「もういいんだ。みんなやめろ」
シャア 「結局、遅かれ早かれデイトレみたいな投資手法だけが広がって日本経済をお
しつぶすのだ。ならば欲豚は、ライブドア株暴落により樹海に逝って
日本経済に対して、優良な個人に対して贖罪しなければならん。アムロ、なんでこれがわからん」
アムロ 「離れろ、…伝説相場師の力は」
シャア 「こ、これは、欲豚の共振。金に対する意思が集中しすぎて買いが買いを呼んで
いるのか？なのに、恐怖は感じない。むしろギャンブラー心を擽られ、買いあが
って行けそうに感じるとは」
アムロ 「１０円たりとも上げられないで、おあっ」
「やめてくれ、こんなボロ株に付き合う必要はない。買い板外せ、買うんじゃない」
シャア 「なんだ？何が起こっているんだ？ええい、完全な作戦にはならんとは」
ジムⅢ隊A 「プロリバウダーだけにおいしい思いはさせませんよ」
アムロ 「しかし、その余力じゃあ」
「信用買い建てまでして。無理だよ、みんな下がれ」
ギラド隊A 「コント株が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ」
アムロ 「しかし、追証が発生してる個人だって・・・」
「駄目だ、余力オーバーして自爆するだけだぞ」
「もういいんだ。みんなやめろ」
シャア 「結局、遅かれ早かれデイトレみたいな投資手法だけが広がって日本経済をお
しつぶすのだ。ならば欲豚は、ライブドア株暴落により樹海に逝って
日本経済に対して、優良な個人に対して贖罪しなければならん。アムロ、なんでこれがわからん」
アムロ 「離れろ、…伝説相場師の力は」
シャア 「こ、これは、欲豚の共振。金に対する意思が集中しすぎて買いが買いを呼んで
いるのか？なのに、恐怖は感じない。むしろギャンブラー心を擽られ、買いあが
って行けそうに感じるとは」
アムロ 「１０円たりとも上げられないで、おあっ」
オペレーターA 「個人の買い数量が多すぎてイートレシステム障害起こっています」
ブライト 「もっとよく観測しろ」
「何が起こっているんだ？」
ブライト 「もっとよく観測しろ」
「何が起こっているんだ？」
シャア 「そうか、しかしこの欲深さを持った人間が日経平均を暴落させるんだ。それをわかるんだよ、アムロ」
アムロ 「わかってるよ。だから、正しい投資手法を見せなけりゃならないんだろ」
シャア 「ふん、そういう男にしてはクェスに冷たかったな、え？」
アムロ 「俺は投資ファンドじゃない。クェスの保有銘柄の診断などできない」
「だからか。貴様はクェスを零細個人として扱って」
シャア 「そうか、クェスは私の投資手法を教えて欲しがってたのか。それで、それを私は迷惑に感じて、クェスを嵌めこんだんだな」
アムロ 「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい」
シャア 「ララァ・スンは私に融資してくれるかもしれなかった女性だ。そのララァを嵌めこんだお前に言えたことか」
アムロ 「出資者？ララァが？うわっ」
アムロ 「わかってるよ。だから、正しい投資手法を見せなけりゃならないんだろ」
シャア 「ふん、そういう男にしてはクェスに冷たかったな、え？」
アムロ 「俺は投資ファンドじゃない。クェスの保有銘柄の診断などできない」
「だからか。貴様はクェスを零細個人として扱って」
シャア 「そうか、クェスは私の投資手法を教えて欲しがってたのか。それで、それを私は迷惑に感じて、クェスを嵌めこんだんだな」
アムロ 「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい」
シャア 「ララァ・スンは私に融資してくれるかもしれなかった女性だ。そのララァを嵌めこんだお前に言えたことか」
アムロ 「出資者？ララァが？うわっ」
ナナイ 「…大佐が」
ライル 「おい、ナナイ、どうしたんだ？」
オペレーターA 「ライブドア株がストップ安から騰がり始めました」
ライル 「そんな馬鹿な」
オペレーターA 「株価上昇、ストップ安は完全に回避しました。」
ライル 「おい、ナナイ、どうしたんだ？」
オペレーターA 「ライブドア株がストップ安から騰がり始めました」
ライル 「そんな馬鹿な」
オペレーターA 「株価上昇、ストップ安は完全に回避しました。」