【私語厳禁】株板的お薦め書籍【ＰＡＲＴ５】

株式ほか債券・商品・オプション・博打・一般知識まで、投資に役立つと思われる本を紹介しましょう。

＋＋＋過去ログ一覧＋＋＋
part001：http://money.2ch.net/test/read.cgi/stock/1052639951/
part002：http://live9.2ch.net/test/read.cgi/stock/1073641796/
part003：http://live13.2ch.net/test/read.cgi/stock/1086907347/
part004：http://live19.2ch.net/test/read.cgi/stock/1097072990/

以前 話題になった本はpart1の340さんのまとめサイトでどーぞ
http://bk.xrea.jp/

２げっつ

2ゲト

オレが本書いちゃうぞ〜

また糞スレが

おつでありやす

名無しの７

よ〜しパパいきなりコアな本のレビュー書いちゃうぞ〜

住ノ江佐一郎監修,日本テクニカル・アナリスト協会編
『日本罫線史』 日本経済新聞社

およそ400頁にも及ぶ大著。発行年月は昭和53年と古い。
内容は江戸時代の相場書『三猿金泉秘録』の全文を収録し、
一目均衡表発案者の一目山人「わが相場観の研究過程」や、
『株式罫線の見方使い方』の木佐森吉太郎「陰陽足の理論」、
『チャート分析の真実』の吉見俊彦「移動平均線の実戦的応用」その他
学術論文的な記述ばかりで、単なる罫線の歴史書以上の濃い内容となっている。
『日本テクニカル分析大全』と並び、わが国テクニカル研究の集大成といえる。

保守は３０スレまでいけばいいんだっけ？

>1
スレ建て乙！

　擦れた手 乙カレー

>>4
　書き終わったら書名 うｐ汁

スレ建てモツカレー

２ちゃんねるを見る目が養われていれば、このスレは良スレだと思うが。

２ちゃん見る目くらいなかったら株など……

>>8
アマゾンで調べたら今でも売ってるんですけど実際の売買の
役に立ちますか？
面白そうだけど見ずに買うには微妙に高い本で。

夏休みと正月休みくらいはミステリー、というのがいつもの習慣でしたが、
ずっと前から読みたかった「赤いダイヤ」が出たので、今、読み始めました。
なんか、昔の相場師って、感じです。
冬の海につかって、気候を予想するってのがいいね〜。

売買には役立つ？とは言えないが、こりゃ、面白いです。
梶山季之って、読ませるなぁ〜。
昭和の雫井脩介と東野圭吾だわ（極私的ですが）。

この糞スレまだ続いているのかよ。
馬鹿が多いという事だな。

>>17はこのスレで叩かれたどの本の作者だろう？

>>17
東大生の本と見た。

前スレで「フィッシャーの『超』成長株投資｣読んでた者です

バフェットの師匠と言えばグレアムが有名ですが、フィッシャーもその一人です
二人とも長期投資家ですが、フィッシャーの場合は表題どうり成長株の投資家

原書は40年前に書かれた本なので例として出されている企業は参考にならない物もありますが、
今でも現役バリバリで活躍中の有名企業の株を黎明期から探し当て、成功しました
手法にはなかなか実践しづらいものもありますが、実践できれば
投資効率は飛躍的に高まると思われます

糞スレじゃないけど、あまり役に立たないスレ。

「金融時系列データのフラクタル分析」って読んだ人いる？

最近出版された”実録！株式市場のカラクリ”
過去に仕手戦を繰り広げた銘柄の裏情報や、証券業界の現実などが記載されている。

『日経平均は５万円を目指す』大田晴雄（1999年ダイヤモンド社）定価1500円

バブル崩壊を押し目と勘違いしている著者が、延々と好材料を探してきて語っている本。
内容は日経採用銘柄を入れ替えて株価を上げろ！とか、日経採用企業は自社株買いで株価を押し上げよ！
もはや根拠ではなく著者の勝手な願いである。この本によると2005年に日経平均は5万円を超える、らしい。
仕手株を天井で掴んで塩漬け、いつか買値に戻ると信じるアホルダーと考え方は同じである。
もちろん読むに値しない。

>>24
優良レビュー乙。

＞大田晴雄
この人って、数ヶ月前は預金封鎖ネタの本を書いてなかったっけ？
新券発行に伴って行われるとか。資産疎開とか、新聞の広告で見たことある（ｗ

松の内はライアーズポーカーでも読んでみるか。

>>26 そのとおり。最近の本だと

「資産疎開」で虎の子を守る―「預金封鎖」に負けない資産運用
インフレであなたの生活が破綻する
国民資産収奪計画が始まった 新円切替と預金封鎖

アマゾンで調べたが、この人やたらと本を出してるね。

>>28
それだけ調査力があって、良く読む気になったねぇ。お疲れさまっス。
一種の山師なのかな。100冊書いて1冊当たれば有名人ってやつ。まあ、
それもありえなさそうなレベルのようだが。

つーか、北海道新聞も預金封鎖のデマを流したが、こいつが元ネタな
のか?信用不安を煽るやつは死んで欲しいもんだぜ。

>>29 一冊も読んでないよ。興味がわいたので調べただけ。

>>15
遅いレスになるが、売買に役立つかといわれると答えは
「役に立たない」といわざるを得ない。
この本は「売買はしないが相場を研究したい」という人にはいいかもしれない。
なお、同書には「確率100％の投資方法」として
「騰落指数（Ｈ波動）と移動平均線（Ｕ波動）との組み合わせ」
による売買法が紹介されている。（239p-）
それによれば「過去約二一年間に六回の売買チャンスがあり、
一度も売買損失は発生していない。」
「一回の投資期間は約一三ヶ月である。」
「一回の投資額に対する平均売買差益は約30％、
年率にすれば28％強となる。」
だそうだ。本当だとすれば、はっきり言って凄い。
私はこの投資法に関しては一切の検証を行っていないが、
興味のある人は中・長期投資法の一つとして検証・実践してみてはどうだろうか。

多分前スレでたぶん出たんでしょうけど
木村剛の「おカネの発想法」読みました。「投資戦略の発想法」が
よかったので期待して読みましたけど気体はずれでした。
お金の本質は何かというまるで哲学論議のような話が延々と続きうんざり
しました。買って損しました。

>>32
　アマゾンで注文してたのに・・・
　もう発送されてチャンセル出来なかった・・・打つ出し脳

景気予測から始める株式投資入門
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775990071/qid=1104066396/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-6595660-1199548
これ買った人いますか？
アマゾンのカスタマーレビューでは、意見が真っ二つに分かれているのだが、
いかがなものでしょうか？

>>31
レスありがとうございます。買うの止めます。
良いとか悪いとかじゃなくて21年間にたった6回の売買チャンスなんて
たとえ100％の確率で利益が出たとしても我慢出来ない。
負けても良いから売買したいです。

>>34
プロのアナリストやエコノミストでさえ景気予測は当てられないと言われ
ているからねえ‥‥。

一目均衡表の研究
ストキャスティクス実践ガイド

この二つがおすすめ。

>>34
その本持ってるけど読んでない。
ファンダメンタルズのかなり専門的な内容だよ。

>>16
「赤いダイヤ」は秀逸だよね。
復刻版が出て、とても手に入れやすくなった。

オススメ！

株で１億円つくる！！


マジでおすすめ

週足チャートブックかっとけ

>>37
今日、その本買ってきた。
見た感じ3300円は高い印象。1480円でイイよって感じ。
しかも、ミスプリがあって、肝心なグラフや表が6つもまったく見れない。
訂正とお詫びの紙切れも、圧縮してあって、小さすぎて字が読めない。
なんだこの手抜きは！！と驚愕。

読み終わったらまた感想かきます。

空売りの美学とかいうのの書評頼む

>>42
自分も読んでみたいと思ってます。

こんにちは。
いま初心者用導入本を読み終わり、次にテクニカルの本を読もうと思っています。
そして、このスレと本屋とamazonの状況から考えまして

ケイ線・チャートの読み方・使い方 儲かる!株の教科書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534038135/qid=1104148402/sr=1-15/ref=sr_1_2_15/250-0722144-1521806

テクニカル指標の読み方・使い方 儲かる!株の教科書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534038046/qid%3D1104148937/250-0722144-1521806

個人投資家のための株価チャート読み方の基本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883992942/qid=1104148361/sr=1-6/ref=sr_1_10_6/250-0722144-1521806

相場に勝つローソク足チャートの読み方
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534034318/qid=1104148361/sr=1-10/ref=sr_1_10_10/250-0722144-1521806

投資の王道―株式市場のテクニカル分析
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822243141/250-0722144-1521806

このあたりが候補になっています。
実際に株の取引をはじめるためには、どの本が実用的でしょうか？
この中で1つには絞れない、複数冊読んだ方が良いという場合であれば、
お勧めを教えてください。
また、これらよりもずっと良い本があれば教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

>>44
すぐにはじめるよりは10冊ぐらい読んでも罰は当たらないとおもうが、
貴殿があげたなかで、いちばんおすすめは
ぜったい

投資の王道―株式市場のテクニカル分析
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822243141/250-0722144-1521806

だと思う。（他がくだらないといういみではありません）

投資の王道って２版出てる？　俺今日中古で１版買ったんだけど。

俺の持ってるのは第１版第７刷（２００４年７月１５日）だった。
２版は出てないと思うよ。

>>45
ありがとうございます。
やはり投資の王道が良いみたいですね。
買って読んでみることにします。

チャートブック週足集の見方が最強じゃないの

>>47
ＴＨＸ

>>38
　「赤いダイヤ」復刊されたの初めて知ったよ。
　アマゾンでは まだ検索に出てなかったが、紀伊国屋では注文できた。
　本当は安く文庫で出して欲しかったけど 今となっては買うのは相場関係者が中心だろうしアノ値段も我慢しないといけないのかねぇ。
　古本もめちゃくちゃなプレミアついていたからなぁ・・・

>>51
ホント、良かった。「赤いダイヤ」。
「流星たちの宴」は冒頭で躓いて、後半はまあまあでしたが、
赤いダイアは冒頭からすぅ〜と入っていけた。
松本清張の「告訴せず」を読んでみたい。

みんな正月休はしっかり本を読んで批評を書くように。

読みまくってます。

「赤いダイヤ」
読んで、感動した！
男の義理をかんじるねー

年末年始に読むにはぴったり！

>>53
翻訳本に日本語がヘタクソで意味不明というクソ本が多いので英文法の本を読み始めました。

既出かもしれないが
相場師列伝

面白い。
オレもいつかはとその気にさせる。

>>57
それってパンがだしてる漫画の本？

>>57
林輝太郎の「脱アマ相場師列伝」だろ？
漏れも丁度今日から読み始めたところだ。

相場師列伝―株界で生命を燃やす男8人の物語
東洋経済　著・編纂

マンガの相場師列伝はどうよ？

「赤いダイヤ」読んだ人は、「株式成功の基礎」（林輝太郎）も後から読むと、
より楽しめると思いますよ。
裏話みたいなことが、少しだけ書いてあります。

>>62
私はまったく逆のいけんですね。
読まない方がいいとおもいます。
「小説ではおもしろくフィクションされているが、（以下略）」
などと小説をこき下ろしていますが、
そのあとの文章はわかりにくく、かつ、まったく面白くありません。

建玉数、空券の枚数、相場の下落の動きなどが、小説と事実でちがう、
特に空荷の量が全然違うことをいいたいのでしょうが、まさに（林輝太郎）の
記述は蛇足で、「株式成功の基礎」（林輝太郎）の記述を読んで胸クソが悪くなりました。

林輝太郎は実践家じゃなくて評論家だからね

話しちょっとずれるけど、みんなチャートブック買った？
ダウと日経平均の投資チャートがのっているカレンダーがなかなかナイスｗ

>>64
え？そうだったの？
俺はてっきりそれなりの相場師だと思って本読んでたよ

林輝太郎って自分の資産推移や売買譜は載せないんだよな。
他人の売買には色々言うくせに。
２ちゃんねるならバーチャ確定の運びとなる。

別の本でも書いてたことをまた書いたりしてて
値段設定高い割に中身薄っぺらいしな　字もでかいし
林の本全てがダイジェスト版という感じ

あれ系を学びたいなら林のより立花や板垣のを読んだほうが
よっぽどいい

一目均衡表の原書を読まれた方いますか？高いうえに本屋でも見かけないので
なんとも迷います。。

林の本はどれか一冊読んでもはっきりわかった感じになかなかならない
そうすると何冊か買うことになる


まぁ、商売上手ですよ

http://live19.2ch.net/test/read.cgi/stock/1101808874/l50

>>69
本屋の店頭で見かけたいなら
千代田書店茅場町店へ
そこにしかないよ

一目均衡表の原書
は興味ありますよね。
遺族も9800円ぐらいに値下げすればいいのに。

佐々木氏がの「一目均衡表の研究」は読みましたが高度な内容だったので、
一度読んだ位ではよくわかりませんですた。
転換線とか基準線とか波動論とか一つ一つはなんとかわかるんだけど、
それらを総合した相場の理解と言うことになるとちょっと？でつ。
解説書でもあれだけ難しいのに、原書なんてオレにはムリポだなぁ。

>>74
原書の第二巻読むと、佐々木本で良く分らなかった
ところが分るようになるよ。

さて、そろそろお正月に読んだ本のレビューを待ちましょうか。

日本テクニカル分析大全 / 日本テクニカルアナリスト協会/編 　日本経済新聞社
読んだ人いる？一冊にまとまって良さそうだけどどう？

なんで重複スレが堂々と存続してんの？

いいオトナがバカらしい
PART5がどんな意味持つか教えて欲しいのか？

177 山師さん 05/01/03 21:07:35 ID:wwozjqlm
>大勢の先頭を切る人が一番儲かる
＞そのとおりだな。先頭を切って買いに入るのも勇気が要るわけだが。

本当に勇気がいると思う。ただ、提灯つけるだけでも、結構儲かるし、要は「人と同じ相場を張ればそこそこもうかる」


＞上昇相場が下落に転ずる前に大勢から降りるのも勇気が要るわけだが。
これは、「勇気」というほどのものは入らないんじゃないかなとおもっている。
まず、尻尾はくれてやるとおもってればいい、
いつも天井をとろうとするのは欲の皮がつっぱったやつ、いつか天罰がくだるとおもえばいい。
あと、年をとった人は私と同じように経験しているとおもうが1970年代1980年代は結構、上げ相場で、大衆についていくだけで儲かった（年がばれるが）
このころは「尻尾はくれてやる」と降りても、また、その資金をまるまる、「出遅れ株」に廻せば飯田家だけと思っていたから、
「上昇相場が下落に転ずる前に大勢から降りるのも勇気が要る」と思ったことは一度もなかった。

天井で売るとか、下落に転ずる前に売るとかよりも、
下げに転じてから売ればいいんじゃないか？

俺はロスカットルールみたいに、最高値つけてから日足で２，３日続けて落ちたら
売ることにしてる。

http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9900000014481

これなんてどうですか？

てすてす

>>80
暴落なめんなよ

26週線の上に乗っかってない銘柄は絶対買うなとじいちゃんに教わりました

>>77
マイナーな指標が載っているのはいいが、
算出式があいまいなのがいまいち

荒らし野郎のレスそっくり消え去ったのかｗｗ

>>83
いつも相場に張り付いているので、下げが止まらないときはすぐに売ります。

また荒らしまわった奴が 根こそぎアボーンされたね。
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1031449902/l50

　正月 暇なので「お金の発想法」木村剛（著）読んでみた。
　中身は初心者向け貨幣論で、「投資戦略の発想法」の続きを期待した向きは裏切られるかも。
　内容自体は悪くないし分かり易くまとまっているので 買って損した感じはなかった。
　個人的には 全書と完全に重複している投資についての章が余計な気がする。

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
株が1日に20円も下がっている日本ロジテム
過労死鬱病自殺・タイムカードの記録改ざんでおなじみのこの会社は武富士よりひどい
新聞の１面トップで物流大手の日本ロジテム(日清系）の子会社セイモスの社長辻範夫が
社員をサービス残業で過労死させたことが取り上げられています。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/traf/1091432909/
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/company/1098137021
　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ひろめよう
ここはまじめなサイトです。窮状をひろめるためにこのコピーをあちこちに貼ってね。

高田智也著
「ネット投資3年で成功している私の連勝法」
アスカ出版

アレなタイトルだがまえがきの
-なお正確にいえば株式投資で連戦連勝というのはありえません。　中略
編集部の意向に従いタイトルに連勝法といれました。ご了解ください-
というのが気に入り購入

短期でテクニカル使って儲けましょう
四季報や経済新聞は窓から投げ捨てましょう　
指標の検証をして手法をその都度再考しましょう
資金管理をしましょう
損切り重要です

というのが主旨
兵庫のお国言葉がウザい

あぼーん

あげ

チャートブックの付録についていた「古今東西相場師列伝」がちょっとだけ面白かった。
Jコヒーのサイトに出てるものと似たような内容だが

あぼーん

すまんのー

これから株の世界に入っていきたいと思うのですが、初めての人が読む
お勧めの本はありますか？

アマゾンで調べると
◆これならわかる　株のはじめ方成功する育て方・コツ　　天海源一郎
◆図解まるわかり　はじめてでも儲かる　株　超入門　　橋爪修司
◆CD-ROM付き 一番やさしく株がわかる　　大竹のり子

とかが良いかなと思うのですが、
初心者本に詳しい方、ご教授よろしくお願いします!

>>96
知らない本ばかりだなあ‥‥。
とういうスタンスでやっていくか（デイトレとか中短期とか長期）を書いた
方がアドバイスして貰いやすいと思うよ。

>>97
おはようございます!
アマゾンでも調べたのですが、>>96は大きな書店で山積みされてた物でもあります。

資金が少ないので（五十万以下）、短期投資を基本にしたいと思ってます。
でも、短期や長期の大まかな手法の違いがわかってないので
その辺の解説がしてあるものだと嬉しいです。

とりあえず目をつけているのが
ストックマーケット、マーケットの魔術師、ランダ･ラリー、ラリーウイリアムズ
株はチャートでわかる、などなどですが。

これらを読む前の一冊でどのようなものがよいのかお聞きしたいです。
あと、出来れば、読む順番チャートも教えて頂ければ嬉しいです（贅沢な質問だな　笑）

あぼーん

>>98
種が50万でリンダ・ラリーの本は高かろう...

勉強する前の一冊なら
波のうえの魔術師がいいんでない

>>98
と言うか、ストックマーケット以外は商品先物だな。
もっとも、株専門でも商品先物本は思った以上に役立つもの。
個人的なお勧めはちょいと古いが
板垣浩『プロが教える株式投資』
株の世界に入る以前と株の世界で苦しんでるときに読むべき本だと思う。
最初一読して意味がわかんなくてもキニシナーイ。

>>96
ちょっと本屋に行ったので簡単に立ち読みレビュー。

◆『これならわかる　株のはじめ方成功する育て方・コツ』天海源一郎
この本は売ってなかった。

◆『図解まるわかり　はじめてでも儲かる　株　超入門』橋爪修司
分かりやすいが、あまりにも初心者向けすぎて内容なさすぎ。
ファンダメンタルはＰＥＲ・ＰＢＲ、テクニカルはゴールデンクロス・デッドクロス程度の説明のみ。
実際に売買するにはあまり役に立ちそうになく、これだけで株を始めるのはちと怖いかな。
おそらく証券会社に口座を開いた時点で読む価値がなくなりそうな本。

◆『CD-ROM付き 一番やさしく株がわかる』大竹のり子
この本は良かった、おすすめ。おまけのCD-ROMは買ってないから知らないけどね。
株の教科書的に一冊で幅広い内容を分かりやすく、まあまあ詳しくまとめている。
株について一通りの知識を得て、売買を始めるにはこの一冊で十分だと思う。
ただファンダメンタルの方がかなり詳しく説明してあったので、
もしこの本だけを参考に売買するなら中・長期の投資になってしまうかも。

あぼーん

ああ

>>98
最近出た初心者向けの本が分からなかっただけでスミマセン。
ただ初心者だからといっても関係無い世界だからあんまり簡単
な本買っても勿体無い。
資金が50万以下っているのが苦しいかなー。買える銘柄制限
されるし資金が少ないから短期投資っていうのは逆だと思う。
資金が無くて短期やると手数料が無視出来ないからね。

一応、最近、会社の同僚に頼まれて選んだ初心者向けの安い
本「もっともやさしい株式投資」西野武彦　日経ビジネス人文庫
680円位だった。内容のバランスが良くてマトモな人間が書いた
本って感じです。

取り上げられた本に関しては102さんの意見と同じ。

>>101師、>>102師、>>103師、>>106師、
丁寧な回答感謝します！ありがとうございました。

>>103師
なるほど、>>103師の教えをみるに「大竹のりこ」本が
入門書として優れている様ですね。明日あたり1度書店へ行き
熟考してみたいと思います。丁寧なレヴュー勉強になりました。
ありがとございます。

>>101師
波の上の魔術師ですか…しかし、アマゾンで調べた所
小説という扱いになっていたのですが、本当に入門書ですか？
>>102師
私が目を付けていた本は商品先物の本だったのですか。今日も書店を
眺めてきたのですが、投資の王道は何の本なのでしょう？
チャート？テクニカル分析と書いてあったのですが、
これも商品先物なのですか？
『プロが教える株式投資』
早速チェックしてみたいと思います。

>>106師
「もっともやさしい株式投資」ご紹介ありがとうございます！
資金が少ないからこそ短期投資と思っていたのですが違うのでしょうか？
私としては
株入門系書籍（はじめて〜系統の）　→　チャート（ラリー二者）　→　バフェット
てな感じで、短期で小銭づくりして長期に入ろうと思っていたのですが…

>>104氏
初心者から上級者になるための学習チャートを示していただけると感謝です。
お勧め書籍のご教授、よろしくおねがいします！

具体的に今私が考えてる株習得メニューは

１段階
◆『図解まるわかり　はじめてでも儲かる　株　超入門』橋爪修司　　流し読み
◆『これならわかる　株のはじめ方成功する育て方・コツ』天海源一郎 　　流し読み
◆『CD-ROM付き 一番やさしく株がわかる』大竹のり子　熟読基礎辞書代わり　
２段階
◆『株はチャートでわかる』
◆『欲望と幻想の市場』
◆『ストックマーケットテクニック』
◆『マーケットの魔術師３冊』
◆『ラリーウイリアムズ相場で儲ける法』
３段階
◆『魔術師リンダラリーの短期売買入門』
◆『ラリーウイリアムズ短期売買入門』
◆『ラリーウイリアムズ株式必勝法』
４段階
◆『魔術師たちの心理学』
◆『生き残りのディーリング』
◆『1000%の男 ― 先物チャンピオンシップ奇跡の売買法』
◆相場のこころ―マーケットの見方・考え方
◆ゾーン ― 「勝つ」相場心理学入門
◆投資の行動心理学
◆とおるテキスト１〜３級
５段階
◆『賢明なる投資家』
◆『証券分析』
◆『カウンターゲーム』

てな感じで考えているのですが。

>>66
４年前からFAIの買いをずっと継続しているよ。

法律で投資顧問は売買の開示をすることになっている
で、研究部会報ってやつに
きちんと売買報告しているよ。

>>74
あれは高度な内容というよりも、占いの一種だから。

>>108
２段階目と４段階目はみんな買っておけ。
値段以上の価値があるものばっかでおれも持ってる。

とおるテキストってのは知らんが

>>108
とても株初心者と思えない本の選び方と読む順番だな。
たまには私がレビューを書いた24のような、くだらない本も読みなよ。book offで105円だし。
本に書いてることは正しいと信じこむより、笑って読み流せる心の余裕も大切と思うよ。

ほとんどの初心者は、1年以内に資金が尽きて初心者のまま相場から退場らしいからね。
50万円の資金が尽きる前に自分だけの売買スキルを身に付ければ、いつのまにか中上級者になってると思う。

>>109
ネタに混じれ酢・・・

>>法律で投資顧問は売買の開示をすることになっている

まじで？初めて聞いた。手元に証券取引法あるんだけど、何条あたり？

>>102
板垣浩『プロが教える株式投資』
を薦めるなら
あなたも株のプロになれる 立花 義正もだろう
この２冊は表裏を成すからな
輝太郎系だけならこれに
輝太郎の本を何冊か買えば十分だが

デイトレなどをやりたいなら話は別

>>114
十六条

http://roppou.aichi-u.ac.jp/joubun/s61-74.htm

>>108
そのラインアップで5段階目にグレアムを持ってくるのは微妙かも
なぜなら4段階目の本の内容とは真逆なこと書いてあるから

>>117は間違えた
×　4段階目
○　4段階目までの

>>75
うーむ。そう言われると、原書も読んでみたくなりますね。
でも高いから、ちょっと無理かなぁ。

>>110
マジで？ちゃんとテクニカルのツールとして紹介されてるけど・・・。

亀レススマソ

投資には関係ないけど
『ダイエー落城』日本経済新聞社
この手の本は出る前から賞味期限切れなんだから塩くらいはふっておいて欲しい。
水で薄めてどーすんの？

この半年ほど日本のニュースを見ることが出来ず、且つ
ダイエーの末路に興味あるって人にお薦め。

>>111>>112>>117師
ご助言感謝します。

★２段階目と４段階目はみんな買っておく
★くだらない本にも突撃する

と、含蓄のあることばをありがとうございました！
しかし、

◆とても株初心者と思えない本の選び方と読む順番だな。

との事なので、 買う順序的にはよい、ということでしょうか。
もしそうならば、ひと月近く何も買わずに、足繁く書店に通い
数分数分積み重ねたかいがあったというものです。

とおるテキストについてですが、ホームページの
元機関投資家の「株で生活する方法」で紹介されていたものです。

おまいは株の本を読むプロにでもなりたいのか。
今後はまず投資実績を聞いてから推薦本を訊ねてみろ。

機関投資家と一般的なゴミ投資家
やり方が同じになるか？という問題もあるしな

しかたないんじゃないか？種が少ない様だし
極力良書読んだ方がいいよ

しかたないんじゃないか？種が少ない様だし
極力良書読んだ方がいいよ

確かに良書だけど種50万って考えた場合には後回しか
その中の一冊だけで良いと思う本がある。特に4段階の
本は言ってる事の共通点もあるし1/3に削れる。
ラリーの本も1冊だけで構わないと思う。後は儲けたら買
えばいいんじゃないの。

種50万だとまともな投資はできないから結局バクチ打つしかない
本なんか読む必要ないような気もする

それじゃあ〜このスレの存在意義が無くなるかと
しかしながら同意（笑

とおるテキストはTACから出ている簿記の本かと。
立ち読みしたが面白そう

「半年で１億円デイトレ株でどかんと大儲け！」 HANABI

資金50万で株を始めるのだったらこの本がおすすめ。

　

株名人の教え四半期会社情報で儲ける方法はどうですか

初心者は本読むより市況１の人気スレの株を買った方が儲かる

>>133
90%くらい同意。

私はスレッド一の果報者ではあるまいか!!
…と喜びたくなるような多くのレスをありがとうございます！
朝、回答しようと思ったのですが、遅れてスミマセンでした。

>>122氏
数打ちゃ当たると言いますが、
タマ切れで討ち死にしたくないのでご容赦を。
>>108に追加があればお教え下さい。

>>126師
なるほど!まだまだ削る事ができるのですね。
４段階本は見直してみたいと思います。
ラリーの本は1冊で大丈夫ですか…？ラリーはアメリカで
一番有名な短期投資家だとトレーダーズショップで知ったので
全書籍を読もうと思っていたのですが

>>133-134氏
自分で投資対象を見つけれるようになりたいので…
>>132
探してみます

>>135

これだけ書き込んでるんだからコテハンつけたら？

それと君の投資目的と身分は？

一日中板に張り付いていられる学生さん？
それとも勤め人がデイトレで食ってこうと思ってる？
それとも勤め続けながら株で一発って考えてるの？

手段と目的で、投資テクニックは全然違ってくるよ。

あぼーん

マーケットのテクニカル百科読んだ人います？

御二方、回答ありがとうございます。
>>137氏
条件としては
◆１日で４時間程度まで株式のため融通できる。（本読む時間も含めて）
◆午前中は多くて２時間。融通に融通を効かせて３時間
　（株取引が始まるのは９時ですよね？９時から、という事です）
◆資金は５０万
◆目的は長期投資や不動産投資するだけの資金を作りたい
ですね。
コテハンは付けなくて良いです。付けるほどの内容とは思えませんし（笑

>>137氏
某博士とは誰ですか？
トレーダーズショップで『1000％の男』の説明文を読んだ所、
ラリーの娘？がラリーの助言を聞きながら、大会に優勝してしまった
とあったのですが。
とりあえず２月から時間が取れるようになると思うので、
さくさく読んで行きたいと思ってます

株取引で発生する税金とか確定申告の仕方について説明してる良書ってある？

>>140
去年くらいのZaiとかいう月刊誌の特集は分かりやすかった。
このところ税制はコロコロ変わるから雑誌の方がスピードがあっていいと思う。
今年はムックぽいのが結構でそうな予感。

さんくす。そういうの無いかチェックしてみる。

去年の損で今年の益の税金を相殺とかしたいもんで。
（今年も損したら、というのは禁句

warata

>コテハンは付けなくて良いです。

この自分勝手具合にワロタ。

ラリーはギャンブラーだよ。しかし一流のギャンブラーだ。
御託並べて、自己勘定でずっこけて出版収入で食ってるよりはマシ。

>>138
これ、かなりいいです。

なぜお薦めするかというと、読み終わってすぐに
見ている銘柄にちょうどフェイラーパターンが現れて、
僕の力ではフェイラーパターンをどう検証すればいいのか、分からないので、
行け〜と思って仕掛けたら、上下で100セット買えるくらい儲かったからです。
ただ、買ってすぐに仕掛けて、成功すると、かなり印象はいいです。
よって、非常に個人的な理由でお薦めです。

ただ、かなりまじめな本で、パターンを学ぶ人にいいかも。

ラリー・ウィリアムズの株式必勝法ってどうですか？

>>147
　　　　 　　　　 ○＿○
　　　 　　　 ⊂（・(ェ)・ )つ-、
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　 　 きっと株式の必勝法が書いてあるんだろう。
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　 俺はその本を持ってるけどそれしか言えんな。
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|　　　
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

>>140

税務署にいって確定申告の仕方株式編ってのがある。それで充分

>>149
極めて的確ですな。
慣れないと読みにくいけど。
後はマネー雑誌の特集とか。

ﾏｼﾞで>>149って良書だと思うぞ。基本を知るには。多少の例外は署員に聞けばｽｹﾞｰ丁寧に教えてくれる。
節税方法とか知りたいならﾏﾈｰ雑誌やその他を当たる必要があるけど。

税務署員に株の節税方法聞いたら教えてくれた。。。

>>152
教えて

>>149
ありがと。その内行ったら探してみる

おちるおちる

ttp://pc5.2ch.net/test/read.cgi/prog/1077732294/531

誤爆スマソ

魔術師たちのトレーディングモデル

みなさん何冊ぐらい持ってますか
俺はおもしろいから趣味で読んでる感じ
30冊ぐらいもってるよ

３冊しか持ってないけど、図書館から借りたの含めると１００冊近くになるかな。
重要だと思った部分だけ抜き出して返す。

図書館の本を切り取ってはいけません

一目均衡表の原書。これ以上の本なんて存在しないとおもう。とくに2巻

>>162
高いよ。

国会図書館から取り寄せるという手もある。

自宅に持って帰れないって知ってるかよ。

>>163

相場をするものにとってあの値段くらいどってことないのでは？

>>166
どってことない、って思う人はそんな本必要としませんです。
投資スタイルが根本から違うでしょうから。

ネット証券のカスのような手数料にさえ
ブーブー苦情を言う香具師が如何に多いことか（ｒｙ

>>165
土日くらい図書館に行けないのか？
コピーだって頼めばできるんだし。
金がないなら時間かけるのは当たり前じゃないか。
内容見て納得できれば買えばいいだけ。

本を買えないほど金にゆとりの無い人は株をやってはいけません

そもそも近くの図書館に株本がない・・・

>>170
購入希望書出すよろし。

読みたいものが決まってるなら、他の市区町村から取り寄せてもらうとか

>どってことない、って思う人はそんな本必要としませんです。
>投資スタイルが根本から違うでしょうから。

何を言いたいのかが分からん。
本代をどってことない、って思う人はなんでそういう本を必要としないんだ？

コーヒー代くらいどってことないと思う人間にはコーヒーは必要ないということだ
わかるか？
世の中コーヒーがなくても何とかまわる
本も同じだ

？俺はコーヒー代も本代もどうってことないが
コーヒーは飲むし、本も必要だが？

『赤いダイヤ』めちゃくちゃ面白かった。
全力買いしたくなってくるw

>>176
あの戰で何人死んだかを考えるといいかと思われ...

>>173
金持ち喧嘩せず、つーか
資産家にとっての株は投資ではなく資産の一部って意味かな？

まあ>>169に同意だが

本を買えない程に余裕のない人が株をやっちゃいけないのは同意だけど、
自分に必要ない本に無駄金を使う人は株をやる資格ないと思うな。。

>>179
大筋は同意なんだが
本代くらいは無駄金のうちに入らないという場合もある

２０００万以上投資資金があれば
５０００円以内の本は少しでも役に立てばOK

投資苑高杉。
普通の本が２冊買える。

よし、誰か投資苑炊け

>>180
うん、いくらの本を想定して話すかによるわな(ｗ

>>181
じゃあ普通の本2冊買え

株名人の教え四半期会社情報で儲ける方法が気になる

実践 日柄の研究
実践 値幅の研究

これと佐々木氏の一目均衡表の本があれば完璧だと思う

『金融工学を勉強しよう』足立光生著、日本評論社
直接、株式投資に役立つ訳ではありませんが、主としてオプションの理解に役立つと思います。
専門的な内容を、できる限り分かり易く書いてあります。
日経のオプションも、今後取引単位が下げられて、個人投資家が買いやすくなる可能性も大きいと思います。
現物をやりつつ保険としてオプションを取り引きすることも、一般的となるとことあるかもしれません。

>>187
　オプションが一般的になったら 保険の働きはしなくなるんじゃないの。
　1984年のブラックマンデーの再現になるだけじゃない。

ウエンスタインと投資の王道

ターナーの短期売買。これが最強でファイナルアンサー？

188はアホかと。

俺が株の本を書くとしたら、
１．儲かる、１億万円儲けた、簡単に勝てる、１日○万円
　　などの言葉を題名にいれる。

２．｢ちょ〜気持ちいい｣｢ゲッツ！｣｢残念！｣｢ネットワークビジネス｣｢まちがいない！｣
　　など、その時の流行になってる言葉を題名に入れる。

３．売れてる本の題名をパクる。

こうして出来上がった本の題名の例
・株で儲けて１億円ゲッツ！
・ちょ〜気持ちいい投資法で儲けはまちがいない！
・投資の魔術師
　　

「株だっちゅーの」って本はなかったよな。

俺なら
「電車男とエルメスの株式交換日記　〜四季報を窓から投げ捨てろ！！〜」
かな

魔術師ひろしの短期売買入門　〜ひろしです〜

>>194 >>195

ぜってー買わねぇ〜 w

こらこら、厳禁ですよ。w

俺が最高のインパクトを受けたタイトルの本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4871772055/



買ってないけどね。

風が吹けば桶屋が儲かるが如しだな

メチャﾜﾗﾀ

どうせ萌える株投資あたりだろと思ってたんだが裏切られたｗ

ツバイクたんの本

>>198
すごい衝撃だー今どうしてるんだこの人ｗ

鈴木丈織先生の徹底責任研修プログラム
２００４年　新強化メニュー

まだ元気

>>203
元気いっぱいですやんｗ
あと一年だったら株やろうなんて絶対思わないけどな〜

>146

「マーケットのテクニカル百科」は入門編と実践編とがありますが、やはり入門編から読んだ方がよいですか？

>>186
何が完璧何だか・・・
一応、読んでみたが日柄の研究なんてオカルトに過ぎないと思うのだが。

俺がこれまで読んだ本の中で株に最も役にたったと最近思っているのはポーの「盗まれた手紙」だ。
この結末は有名で知っていると思うが、途中でゲームの分析を述べている所があるが、これはきちんと読んだ人しか知らないと思う。

>>206
同感

186が上げた３冊はすべてうちにあるが、たいそうなゴミ

矢口新の相場力アップドリル【株式編】ってのが出るようです

　　　｢バフェットからの手紙」　ローレンス・カニンガム（著）
　いまさらながらと思いながらも 初めてバフェット本を買ってみた。
　それまで立ち読みした何冊かと違って、この本には いまさらながら感動した。
　値段安いし（っていうか株主報告書の引用だから当然か）、内容もわかりやすく伝わる。
　パンの本では久しぶりにアタリだった。

　　　　「ウォールストリートゲーム」　ルイス ローウェンスタイン(著)
　企業統治の専門家が書いた株式投資本らしく、株主と経営陣の対立関係や 買収者と投資家の利益相反が鋭く考察されている。
　書かれていることが尤もなだけに 日本の現状を考えると絶望的な気分にすらなる。
　安古本と侮るべからず。読み応えあり正月休みが退屈しなかった。
　ただ、株式の流動性に対する批判は かなり的外れなのが気になる。
　「株式は たとえ流動性がなくなっても価値に変化は生じない」と繰り返し述べられているのには 少し違和感を持った。
　西武鉄道の株主はどう考えているんだろ・・・

完全相場上達マニュアル ver 2.0
って誰か読みました？uoaのことが書いてあるみたいですが

>>212
その本は先物本で株は扱ってません。こっち見るとよろし

【洋書？】先物の良書 2冊目【和書？】
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/deal/1097539380/l50

たまにamazonのレビューとかWebサイトなどで先物本を株本と勘違いして
「役に立たなかった」とか言ってるの見るけど、残念だな。
あ、「上がる株」やら「こうすればラクラク儲かる」みたいなことが
書いてあること期待してる××はしょうがないか（笑）。

>>211
発行市場（1次市場）での価値（価格）と、
と流通市場（2次市場）での価値（価格）が異なるっていう話ならわかるけどなあ。
既に発行された株式の流動性がなくなっても価値に変化は生じないというのはどうか…。
極端な話、欲しくても買えないような株は紙切れなわけだが。

>>211
まぁ、流動性に価値がないなら20年ものの国債も普通預金も
金利同じになっちまうわな。

＞２０５
それなら先物市場のテクニカル分析でいいんじゃね？
内容も同じようなもんでしょ、。一冊で済むし、値段も安いし。。
先物市場のテクニカル分析はアメリカではマーケットのテクニカル百科と並んで伝統的テクニカルのバイブル的存在。

ペンダゴンチャートの本オークションで100円できて今読んでます｡
100円なら買いですよ。一目の解説もなぜかくわしいし

>>211
　それって「根源的価値」と「市場価格」の違いを言ってるんじゃないの。
　株券が表す企業の価値は 流通市場があってもなくても同じって言いたいのかも
　バフェットも「市場が閉鎖されても関係ない」って言ってるし。
　今株やってる奴で そう本気で思ってる人間はいないだろうけどさ。

>>211
その本を書いた奴は、単なる評論家か学者であって、実践家ではないね。
株の売買で儲けようとしている人が読んではいけない典型的な本。

http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p8908857

これってどういうことですか？アマゾンで普通に売ってますよね。。

>>220
１０００％の男をベースに売買手法を教えるということなのでは？
しかし「絶対に損をしない」という勧誘文句は、かなーり問題。

>>213
アマゾンの犬どもがそもそも売れない理由（本音）を書くとは思えない。
その上レビュワーの実力、そもそも売買してんのかが分からない以上参考にすべきではない。
根本的に、投資投機で儲かってるなら犬になる必要もないのだがｗ

とりあえず「心理」「メンタル」系は全面的にオススメしない。

>>219
ほんとうに「ウォールストリートゲーム」よんだの？
　ルイス ローウェンスタインは学者じゃなくてM&A屋であり、カラ売り屋だよ。
「評論家か学者」というのはとても無理。

ただ、「既に発行された株式の流動性がなくなっても価値に変化は生じない」
というのは ルイス ローウェンスタインは会社をM&Aつまり乗っ取ったあとに「非公開」にしても
会社の価値はかわらないことをいいたかったのだろうね。
彼は乗っ取った会社の株は「上場廃止」にしたこともあるらしいから。

株式投資これだけ心得帖よんだ。立ち読みで全部よんだけど
手元においておきたくなって買ってしまった。これいいよ

えーっと、知識ばかり増えてお金は全然増えない人の
スレはここですか？

そうでつ w

俺は本を読めば読むほど一応パフォーマンスは上がってるよ。
毎月毎月ってわけじゃないけど。

ごりごりの超長期ファンダメンタルズ派　→鞘取り
→短期テクニカル派　→超短期テクニカル派

という変遷。パフォーマンスは年率２０パーセント程度です。（去年は３０パーセント超）

儲けたときの％は変わらないけど、損％は大きく減った

最近オレのおすすめ女性トレーダーで写真もあるぜ
http://cherry1221jp-goodspeed.blogzine.jp/
両方写真載ってる
http://blog.livedoor.jp/riko1978/
http://cherry1221jp-goodspeed.blogzine.jp/privatelesson/

↓女性っぽいけど男かもしれない最近みつけた
http://blog.livedoor.jp/refneesan/

>>227

それは言える。それが一番大きかった。

>>222
　THX
　この筆者って 乗っ取り屋なんだ。教えてもらってびっくりした。
　本の中では「コロンビア大学教授 兼 Ｍ＆Ａのコンサルタント」って書いてあるから、てっきり理論派の人間かと思ったよ。
　書いてある内容も 株主による経営陣監視の強化・市場の短期的取引への批判・デリバティブ不要論・株主利益を損なうＴＯＢ防衛戦術への批判と続いているから あんまり実践者ぽくない印象だった。
　最終章の提言でも短期取引に対する懲罰的課税・株主が団結して経営陣を監視するシステムの構築・ＴＯＢのディスクロージャー強化・ジャンクボンド規制とか書いてある。
　本を読んだだけだと 「M&A屋であり、カラ売り屋」という感じは全然しなかった。
　書いてることとヤってることが別なタイプなのかも・・・

>>230
建前論は
「株主は経営陣よりえらい」が原点。

「ジャンクボンド（債券）は会社の価値に影響を与え買収のじゃま」
「デリバティブは株価に側面から影響をあたえる可能性があり買収のじゃま」
「自分は乗っ取り時にＴＯＢをもちいない」
からなんだよね。

カラ売り等で株価を下げたあとに、
ゆっくり静かに買い占めて、乗っ取る、
古典正統派のM&A屋さんです。

エクセルで株の収支をつけるのに参考になる本を教えて下さい。

一目均衡表の研究はもう絶版っつうか重版予定なしだって。
紀伊国屋で取り寄せ頼んだらそう言われた。
アマゾンで買えたから良かったけど。
欲しい奴は早めに買っとけ。

今度山人の孫が本出すから
それで間にあわすって手もあるな

プロの銘柄選択法を盗め!
トレンドフォロー入門

>>234

まじ？

インターネットラジオに出演したとき
哲生くんが言ってたぞ
遅れているようだが>>236

>>235
トレンドフォロー入門って6,090円か
パンの翻訳本は相変わらず高いねー
原書は20ドルくらいなのに
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/0131446037/qid=1106453112/sr=8-11/ref=sr_8_xs_ap_i11_xgl14/102-6249745-2823364?v=glance&s=books&n=507846
内容が良ければ許せるけど・・

パンはボッタくり過ぎ。
翻訳がへたくそすぎるし。
原書読んだ方がいいな。

>>237

たしか株価予報で連載してるやつ？
ちらっとみたけど、よくある解説とは異なった切り口でで書かれたりして
けっこうよさげだった

ただ四半期に一回っぽいので、本になるのはまだまだ先かなぁ

>>231
　重ね重ねありがとうございます。
　てっきり バフェット系の長期投資家か理想主義的な経済学者かと思っていました。
　そういう目で もう一度 読み直します。

赤いダイヤ面白い。面白いけど役には立たない。

>>239
翻訳が下手というより日本語が下手なんだろうな。
だからある程度英語に理解があるが原著を読むのは困難という人向け
なんだろうね。英文法に理解があったり英語的思考が出来る人には結構
評判良かったりするようだからね。

それとは逆に、まっさらな日本語として読むとわけわからんとの評判が目
立つ傾向があるようだ。

>>243
英語を直訳すると、日本語としては糞文になるのは確かだよな。
英語の方を読んで理解できても、いざ書き出してみると驚くほどの糞。
この糞をちゃんとした日本語に直そうとするとえらい苦労する。
まあ、そこで翻訳者の力量が問われるのだと思うが。
翻訳とある程度の株知識、両方を備えた人間があまりいないんじゃないかな。

んだぁね。原文を想像しながら読めば何とか使えるので、そうやってます。

本ではないですが、パンからでているもので、
短期売買むけのいいビデオ、ＤＶＤないですか？

「企業数字を読む」森田松太郎1987講談社新書

財務諸表を読む勉強の手がかりを探していたが、
会社と人体になぞらえるなど分かりやすく、初心者にはヒット。

古いので数字面などに役に立たない部分はあるわけだが
考え方としてはオーソドックスで色褪せてないと思う。

数字上からトヨタと日産がいかに違うものか、
その後の日産の危機はすでに表れつつあったのか……
などと思いながら読めました。

木戸次郎が爆笑問題の番組に出てるぞ。

>>248
最後のほうだけ見た。
つまんねぇ、トホホ人情話だったな
ほんと実際に相場張ってるやつには意味がねぇよ

ついに、均衡表の原書にチャレンジしてみようと思います。
だれかこの道を既に通られた方はいらっしゃいますか？

そんなのにかね使わないで風俗いったほうがいいよ。

ある意味正解かも(^_^;

欲望に忠実なら金銭欲にもどんよくになっていくしな

板情報の読み方を完全に理解したいのですが、
詳しい本やWEBなとありましたら教えて下さい

>>239
翻訳本はミステリーでも、コンピューターものでも、読みにくい本があるよね。
それよりも、パンの本はド素人を相手にしていないからでは？
ヘーゲルの本を秀逸な翻訳で読んでも、分かるやつがいるか、という問題と極めて似ている。

>>244
>翻訳とある程度の株知識、両方を備えた人間があまりいないんじゃないかな。

個人的にはパンにはその人間がいるから、と期待している。
どこの出版社がワイコフやワイルダーやラシュキの本を出す？
もしほかにいるなら、どっかがやってもいいでしょう。
個人的にはそんな出版社がいろいろあって、アメリカみたいに、競って多種多様なものを出してもらいたいよぉ〜。

サンプラザ中野の本ってどうですか？

手に取れば分かるけど、使えないよ。
ネット上でも記事が読めるので、試しに読んでみれば代替の感じが分かると思う。

東大生の書いたやさしい株のはなし
だかってのは株をはじめるうえではいいんですかね？
なにかこれだけは読め！てのありますか？

>>258
株で破産するにはいいかもしれない。
「これだけ読め！」ってのは人によるから、
>>1のまとめサイトで探すことを勧める。

>>259
ﾀﾞﾝｹ
みてきた
ぼろくそいわれてたね

だってまとも株やってない奴の本だぜ。
参考になるわけ無いじゃん。

東大生投資クラブとやらのHPみてきた
H15.1から投資始めて+32%ってのはある意味驚愕のパフォーマンスだった

「仕手相場」　こずかた治

タイトルにそそられて買ってみた

>>262
その高学歴低パフォーマンス集団が書いた本が結構売れているそうな。
こういう本が売れてるうちは株で負ける気しないね。

>>263
内容はどうでした？

株初心者ってかまだ買ったことないんですけど、

◆『CD-ROM付き 一番やさしく株がわかる』大竹のり子

買って読んでみました。
初心者でもすごくわかりやすくて、最初に読むにはすごくいいなと思いました。

為替や外貨預金について良い本を紹介していただけると
嬉しいです。板違いでしょうか？

板違いって訳じゃないけど、詳しい人がこの板には少ないかも知れない。
とりあえず>>1にあるまとめサイトを見ながらマターリとお待ち下さい。

わかりました。ありがとうございます

＞２６６
業者のＨＰ見まくれ。
本はイランと思う。

>>266

為替ならまだしも外貨預金なんてスレ違いもいいとこだよ。

266だけど、藤巻の本がいいと思うよ。
資産倍増法がバージョンアップされたでしょ。
あれいいよ。

>>262
>>264
氏ねカス

>>264
あの本書いた連中は、自分は株で儲けられなくても
いいとこ就職できて、機関投資家とか呼ばれて、高給取りになれるんだからいいよな。

東大卒の負け組の遠吠えでした。

｜　　 ＿＿＿
｜　　 ＼●／
｜　 ('A｀)ノ　華麗にスルー
｜　<|＿|
｜　／　>
↓

│　　　　　　　　　　　　　　　　　　_、_
│　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　ﾋｬｯﾎｳ!!
│　　　　　　　　　　　　　　　へﾉ　　 /
└──────────→　ω ノ
おらっしゃあぁぁ！！！　　　　　　>

モレは昔東大受けて落ちました・・・

>269 >271
ありがとうございました
資産倍増法旧版は前に読みました。
文庫になったやつがバージョンアップ版ですよね？
捜してみます

「資産設計塾」内藤忍 読了。

基本的にはアセットアロケーション重要という話。それ自体は同意だし、
一般論については丁寧に説明してあるんだけど、後半の具体策でのリスク
やリターンの計算になるとグダグダ。わざと簡略化しているのだとしても、
それについてエクスキューズがないのはいかがなものかと。

２７日発売の
著者名：小山哲「デイトレードは「5分足チャート」で完勝だ」
読んだ方いらっしゃいますか。
どうでしょう？

>>276
受けられたならいいほうでは。

>>279
立ち読みすれば？目次だけで十分だと思うが。
読む価値がないことを知ることに価値があると思う。
でもそれって個々人のレベル次第だから。

小山哲は、自分のサイトに投稿時間を細工して後出ししてるようなやつだから買うな。
本当の投稿時間と書かれてる時間が違う。
すべて後出し。


草笛のとこで名前かえてしょっちゅう投稿してるよ

>281
>282
さんきゅ。
そういえばこの本の出版を知ったのもあちこちの掲示板に本人が書いてたから。
お笑いだね。

パンローリングの信用取引入門[改訂版]
どうでしょうか。
「信用取引実践バイブル」の評価が高かったですが、どちらがいいのかなー。
空売りと信用取引のテクニックみたいなものが知りたいのですが。

>>284
両方読んだけど、バイブル読んだのなら、パンの入門は読む必要なし。
パンに書いてあってバイブルに書いてない内容はなかった。

パンの「入門」は信用売買の技術の本ではなくて、ルールとか仕組みとかを解説している
本当の入門書。

>>284
信用をすでにやっててそこそこ知ってる人には不要。
基本と＋α発生程度は書いてあるからホントに入門として読むならいいんでないかというレベル。

一目均衡表の原書を買おうと思ったけど、トレーダーズショップで
最後の「注文ボタン」をクリックできなかった・・・

結局アマゾンで1000パーセントの男と生き残りを注文した・・・。

かなり色々立ち読みもしたし、買いこんだ

が、一番役に立ったのは本よりパチンコとスロ

>285 286
ありがとう。
信用はやってるけど「売り」が怖くて。
これが使えないと意味ないんだとはわかる・・・
なのでその辺のことが知りたいわけ。
「実践バイブル」でOKなのかな。
何度もごめん。よろしこ

>>289
信用で一番怖いのはやっぱ損が積みあがることだから
バイブルに書いてあるとおりロスカットルールをきっちり守れば何も怖くないよ。
証拠金の１倍だけ張ればいいしね。

慣れだよ。（この慣れがまた怖いんだけどね）
そんなにこわかったら、先物買ってヘッジしながら
鞘取りで薄利を狙えば？

>290
何度もありがとう。
バイブル買うわ。
性格的になんか両建てってのがピンと来ないのよね。
買うなら買う、売るなら売れよって感じで。
でへへ

これから信用やるなら「東証公式株式サポーター　信用取引編」だけは読んでおけ。
他の本を読むより先に読んでおけ。値段以上のものはあるから。

http://www.tse.or.jp/guide/books/sup_shinyo.html

>>288
どういう点で役に立ったんですか？

ア-ムズ投資法はどうですか?高いから迷います

特命係長只野〜って作家が表紙を書いていた
スクリーニングの本があったと思うんですが
タイトルご存知の方教えていただけないでしょうか？

パンのヘッジファンドとトレンドフォローの本買ったひといます？

>>295
只野は知ってる。絵はド下手で、ストーリーも稚拙な
落書きみたいな漫画。

濡れ場の表情だけがやけに気持ちよさそう。

北浜流一郎の株利食いA級テクニック アスカビジネス
北浜 流一郎 (著)

これはどうれすか？

>>298
ネタか?w

>>299
くわしく

>>300
このスレより↓の住民の方が詳しいと思うぞ。↓で聞いた方がいいかも。

【マゲー】北浜流一郎を切る３２【システム】
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/stock/1103728120/

>>301
いいか悪いで

>>301
ごめんやっぱいい
ﾜﾛﾀｳﾙｽｗ

　　　「株式投資改革宣言」 松井道夫,松本大　(著)
　投資の役には立たないだろうが、二人の話が全然かみ合ってないので面白い。
　アマゾンレビューにも書かれているが、松井氏は根っからの株屋なのだろう。
　回転商い万歳で 投機だろうが投資だろうが金が動いて 会社の利益が伸びることを目指している雰囲気が伝わる。
　対する松本氏は 青臭い投資論が根底にあるのか あまりに理想主義的なのか 議論のギャップが際立つ。
　分量もそれ程ないし 展開の面白さで一気に読めるので暇つぶしにドーゾ

松本大はいろいろと書き散らしている、というか対談が多いが、
彼は一見賢そうだが結構なバカだと思う。

松本大洋だったら買うのに

矢口新の相場力アップドリル 株式編 をアマゾンで注文したら為替編が送られてきた。
前も本の価格が違ってたし、アマゾンて本当にいい加減。

株なんてやらないで証拠金やれよ。という神の思し召しだ。

>307

現在アマゾンでは注文できないようになってますね。
パンでは送料無料にならないので、楽天で注文しました。

ウィリアムオニールたんの本買っとけ

>>292

「東証公式株式サポーター　信用取引編」
読んだよ。確かに思ったよりよい内容だった。
基礎的なことでも抜けてるところを埋めてもらったような感じ。

女子大生ドッキリ株式投資のウソと本当―株名人が体得した市場の虚実と心得
渡邉 茉葵子 (著), 渡邉 昭彦 (著)

証券業界のことがかなりひねくれた見方で書いてある。
全部真に受けるどうかと思うが、初心者が読むのには良いのではないか。
実際に株を売買する時の心理描写は良くかけてると思う。
ただしアマゾンでマンセー一色なのは少し疑問。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902157160/qid%3D1107612549/249-9070994-4757106

「女子大生」という言葉に釣られて図書館で借りてみた。
その女子大生は表紙にキャバ嬢ぽい写真があって、前書きに少し登場するだけ。
内容は悪くないが、女子大生という言葉で純情な投資家を釣ろうとするところはいけないと思います。

> 内容は悪くないが、女子大生という言葉で純情な投資家を釣ろうとするところはいけないと思います。

赤川次郎にも言ってやれ

女子大生という言葉で釣られる人間が、
はたして純情といえるのだろうか。

女子高校生とか女子中学生とか… w

>309

こちらも楽天で注文しました。

ところで矢口新の相場力アップドリル 株式編もう読んだ人いる？

>>316
立ち読みしたけど、紙面の半分が書き込むための解答欄になっているし、
内容も乱暴な面が感じられた。相場に決め打ちは厳禁だと思うので
内容も今ひとつだし、紙幅も半分でいいので、ボッタクリの感強し。

ちょっと前に株板や市況板でネタにされてた高校生が主人公の株漫画って
タイトルなんでしたっけ？
インカム付けて｢ライブドアショート！」とか叫んでるデイトレーダーを見て
主人公が｢これが本物のデイトレードか！」というシーンで爆笑した覚えが
あるのですがタイトルを忘れて検索できません(´･ω･｀)

>>316
先週買って読み始めたところです。
まだドリルの半分も読み進めていませんが。。
良くも悪くも為替編の焼き直しですね。ドリルになってるネタが
より株式に即したものになっているという感じ。

本としてはとてもいい内容なので、株をやる人は株式編がいいかも。
為替編で詳しく解説されていたことも巻末に載っているしね。

逆に、為替編を読んで大体のことを理解した人にとっては、
「まあ、焼き直しだわな」と感じてしまうかも。

>>317
確かに紙面の使われ方とかみるとボッタクリもあながちウソではないかもｗ
でも、内容はいいと思いますよ。乱暴というか大局な見地なんでしょう。
あくまであれは矢口さんの答えであって、それを参考に実際のニュースで
自分で予想したりして相場力をつけていく、ってのがあの本の本来の目的なんだろうし。

>>318

「M.I.Q」だよ
こないだ連載終わってしまったが
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000007141158&Action_id=121&Sza_id=B0

ありがとうございました！もう終わってたんですね。

>>319
矢口があれを書くのに費やした労力は、生き残りのディーリングのそれの
5分の１くらいだろうね。

矢口かわいいよ矢口

>>322
はははｗ
まあ、自分でも書いてましたよね。「生き残り〜は詰め込みすぎだった」って。
だからもう少し「どうやって価格が上下するか」について噛み砕いて書く必要があった、と。

　「藤巻健史×成毛眞×松本大　トーキョー金融道」
　一瞬で読み終わった。
　いつものごとくの藤巻節と松本節。
　マネッｸｿ松本の言い分もアレだが 藤巻と比べると随分マトモなのがわかった。
　収穫といえば それだけ。

　　　「カラ売りの美学 - 堕ちる企業を見破るプロの投資術」キャサリン・ステイリー (著)
　題名からいい加減なアメ公投機本かと思っていたら、真面目なファンダ分析本だった。
　決算書の読解から企業経営者の分析まで良く解説されているだけでなく、それらを信用残や株価推移と結びつけて考察していることも類書にない美点と思う。
　空売りを使うかどうかに関わらず 企業分析本としても学ぶべき点の多いアタリ本だった。
　ショッキングな題名で読者が絞り込まれてしまうのは かなりもったいない感じがする。

「super performance stocks」(リチャード・ラヴ著)
↑の本がマーケットの魔術師で二度紹介されてたけど、
これの詳細わかる人います？
米アマゾンで検索しても中古すら出てこない(絶版らしい)
内容が気になって仕方ないです。

相場力アップドリル株式編の「問５３　寄付き前外国証券注文状況で、大幅な
売り越しとあった」の解答と解説で、「この数値の紛らわしいところは、市場価格
から付きそうもなく離れた入れっぱなしのオーダーでも、売り買いのオーダーと
して報告されることです」とあるのだが、あれは成行注文の集計ではなかった
のかな？

>>328
さあどうなんでしょう。

それより、
売りは外国証券
買いは国内証券という手口（逆もある）を使う投機筋もいるのであの数字は
それほど重要とはおもわない。

むしろあの数字で個人をビビらせて寄り付き売らせたり買わせたりしていると
見ますね。一種の店板かと

確かに一種の見せ板だな。売り買いを正確に報告する義務もないから
裏づけも取れないし。

New Technical Trader

パンのトレーディングシステム徹底比較で紹介されている本。
VIDYA（可変移動平均みたいなもの）はシミュレーションしてみると確かに
勝率は高い。
独自にアレンジするとなお良いです。
絶版ですが・・・。

>>326
空売りの美学もってるけど、どうかな
ファンダメンタルで空売りするのはどうかねえ

>>326
>>332
「カラ売りの美学」は読んでいませんが、
パンの「ファンダメンタル的空売り入門」を読んだときに同じ印象を受けました。
別に空売りをしたくなかったら、しなくてもいい。
保有株を手仕舞う指標にすればいいんです。
戦略や手法に終始しないで、読み方はいろいろあると思う。

本当によい本は紹介できないのは私だけでしょうか・・・

>>334
萌え株だっていいじゃないか！（ｗ

>>334
あんただけ。本なんか誰でも買えるんだし、別に秘密にするようなもんでもない。
むしろ、そのセコイ根性が相場取引に悪影響を与えそうな悪寒。
まあ、孤独にがんがれ。

>>334
ｵﾚﾓｵﾚﾓｗ

セコイつったって俺は短期だからゼロサムゲームだしな〜。

書籍になって一般書店に流通している時点でその手法は周知のものになったと考えていいと思われ…
不勉強な奴は読まないだろうけど、抜け目のない奴は読むし。
不勉強な奴はここで紹介されても気づかないし。

>>339
そんな事言ったって、おまえには教えないもんね
その手に乗るか

楽天で注文できたと思ったら、勝手にキャンセルされた！
そろそろ届くころかと思ったのに・・・。

>在庫切れとなりました商品は、誠に勝手ながら、
>自動的にキャンセルとさせていただきます。
>ご期待にお応えできず申し訳ございません。

だったら、最初から注文受け付けるな！

アマゾンに注文しなおしました。今度は来るかな？

ま　た　楽　天　か

本じゃないけど、正月に楽天（東急のサイト）で羽毛布団を注文したら、
在庫ナシで入荷まで20日くらいかかるとか。布団だぞ？
在庫あるような書き方すんなと東急に苦情を入れて、
楽天にも指導しろと苦情を入れたら、「各店にまかせてますから
指導はできません」って・・・

ショッピングモールの意味ねえだろ。楽天は売りです。

ﾜﾗﾀ
商品が無いのにあると広告を出すのは犯罪です

謎のトレーダー「しん」の〈株〉バリュー投資法―3年間で20倍!!

こんなん本屋で見かけたんだがどうでしょう？

>>341
amazonで注文したら為替編が送られてくるぞ
普通に本屋で買え

>346

無事、株式編が送られてきました。
週末に読みたいと思います。

家の周りではパンの本を扱っているところがほとんどありません。
最近は、新刊はほとんど入らないので、しょうがなく評判だけで通販で買ってます。

>>347
株暦４カ月の俺にもいけるものか教えてね

>348

読んでみました。
最近は、終値のみを判断基準にしていて、材料はほとんど無視しているような状態なので、
正直なところあまり役に立たなかったかと思います。

役に立ったのは次の言葉です。
「実需がトレンド、仮儒がボラティリティを生む」

348氏がどのようなトレードをしているのかわかりませんが、日々の材料を気にするようでしたら、
役に立つのでは？

>>349
乙あり
「実需がトレンド、仮儒がボラティリティを生む」てのは「生き残りｒｙ」にも
書いてあったね

わたしゃ材料は気にしないほうだが皆が食いついたものに便乗してすぐ
に逃げてます。ちびちびせこくやってますよ

　　　　「ベアリングズ 崩壊の真実」スティーブン フェイ(著)
　10年以上昔の話で隔世の感があるが、ニックリーソン自身が書いた「銀行崩壊」と読み比べてみると面白い。
　はなっから詐欺的な手法を使うしか出来ない無能トレーダー。
　縄張り争いに明け暮れ リスク管理できない組織。
　この二つが名門銀行を破局に追い込む過程が資料を通じて生々しく書かれている。
　この本を読むと まだ自分を堕ちたヒーローのように書いてる「銀行崩壊」の白々しさに愕然とする。　
　ヤッパリ自分では奇麗事しか書けないんだろうね。