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山師さん:04/08/05 02:41 ID:tcRFknnR
アマゾンから
出版社/著者からの内容紹介
大阪近鉄バッファローズ買収に名乗りをあげて話題を呼ぶ、「株式会社ライブドア」社 長・堀江貴文が自身の最新の仕事術・経営哲学をすべて見せる。
●「中流民」は実質「下層民」
●「成り上がり」の手本がなくなった
●二〇代は搾取され ている●最大の歪みは給与体系
●「貯金をしなさい」は間違っている
●アルバイトはすぐ にやめよ●若いうちに悟ってはいけない
●子どものゲーム離れの真実……
「僕はごく短期間で会社を立ち上げ、三〇歳で一〇〇億円を稼ぎだしましたが、こういう 世界のビジネスチャンスは、旧態依然のオヤジ世代にはつかむことができません。
これま での社会システム・会社システムのなかに安住してきた人たちには、今後ますます苛酷な 未来が待っていることでしょう。
(中略)この本が、皆さんが一〇〇億円を稼ぎ出すヒン トになればと思っております。
稼ぐが勝ち、です。」(「はじめに」より)
出版社からのコメント
「フツーの人間が二〇代で金持ちになって、好きなことをやりたいと思ったら、起業する しかない」
「うまくいったことが一度あればOK。その成功体験がすべてのカギ」
「とりあえず親・兄弟・友達をお客にする。親兄弟にも信用されないビジネスはダメ。必 ず失敗する」
「会社は人を使うための道具。他人の能力を利用するために組織はある」
「若者がお金を動かすべき。明治維新も終戦後も、最前線は二〇代・三〇代だった。
社会 が効率よく回りみんなが幸せになれる」
「広告に頼るビジネスモデルは崩壊し始めている。そこに気づくかどうか」
――本書は、不況下で搾取される若者に向けたアジテーションであり、
実際的な起業ノウ ハウや経営手順の解説書である。すべての言葉は、
ゼロから一〇〇億、二〇〇億のビジネ スを立ち上げた経験に裏付けられている。
堀江貴文はいま、もっとも注目すべきエキサイ ティングな男である。