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集計係 :
何故か眠れんので実体験を書きまつ。
【ある平穏な月始めの朝会議〜リテール証券マソ編〔実話〕】
<登場人物>
A課長(34歳)→一次選抜の若い課長。客層は富裕層や、頻繁に売買してくれる稼動客をたくさん持つ。
B課長(53歳)→リストラ対象の小さな課の課長。客層は爺さん婆さんばかり。当然いつも目標は達成できず。
A課長(34):Bさんよお、あんたんとこの課だけだよ、予約(※注1)の数字達成してないの。どおすんの?
B課長(53):私が責任もってやります。課の不足分は私が死んでもやり抜きます!!
A課長(34):は?馬鹿かてめえ。おい、なあ、わかってるの?ホントに??なあ!!!
B課長(53):店(支店)にはこれ以上迷惑かけれませんから私の進退をかけてやりきります!
A課長(34):おいカスツ!!てめえ嘘ばっかつくんじゃねえよっ!!もうてめえの嘘聞き飽きたんだよっ!
支店長は遠目からニヤニヤしながらこの光景を楽しむが如く見ている。
A課長(34)おい、○○(漏れのこと。当時入社三年目)!
漏れ(当時25):はい!!(走ってA課長のところへ逝く)