1 :
キタキツネ:04/01/20 19:02 ID:giMvbLtU
新スレで〜す。
2 :
:04/01/20 19:05 ID:rHH0ChGO
重複
3 :
キタキツネ :04/01/20 19:11 ID:giMvbLtU
4 :
キタキツネ :04/01/20 19:17 ID:giMvbLtU
5 :
キタキツネ :04/01/20 19:19 ID:giMvbLtU
ソシエテ・ジェネラル証券 国内商品先物市場に参入 外資系で初、
ひまわりCXと提携
ソシエテ・ジェネラル証券会社東京支店は16日、外資系企業としては
初めて、日本の商品先物市場における「取次ぎ資格」を取得、提携関係に
ある受託会員・ひまわりCX(ひまわりホールディングスの子会社)との
協調の下、11月初旬に本格的に取り次ぎ業務に参入する。
海外の大口法人顧客、機関投資家のほか、国内法人も対象。2005年1月
からの手数料完全自由化をにらみ、商品先物においても市場の国際化が
スタートする。
ソシエテ・ジェネラルグループはユーロ圏最大級の金融機関。
その完全子会社「フィーマット」が世界13カ所の商品取引所で事業展開
しており、その取引規模は2003年上期で世界シェア4・9%、
8月月間では同5・6%を占める。日本では従業員約600人のソシエテ・
ジェネラル証券会社東京支店の一部門として活動しているが、今回、
この部門が主務省の経済産業省、農林水産省から取次ぎ資格を取得したもの。
この時期の資格取得については、「6月に東工取がクリアリングハウス
(清算機構)を導入したほか、来年開始の金オプションにも注目している」
(ソシエテ・ジェネラル証券フィーマット総括本部・マネージングディレク
ター、ローラン・キュナン)ためとしているが、石油市場や貴金属市場の
活況など、日本の商品先物市場の流動性向上に伴い、アジア時間帯での
業務活動を強化する狙いもある。
一方、今回の申請取得を支え、提携強化でビジネスパートナーとなった、
ひまわりCXの常務・茂木八州男氏からは「真の国際化は国際的メンバーが
参加して始めて実現する。知名度の高さと信用力を背景に大口機関投資家に
よる市場利用が加速する」との期待の声も挙がっていた。(2003/10/20 日本証券新聞)
6 :
:04/01/20 19:40 ID:rHH0ChGO
7 :
キタキツネ :04/01/20 20:31 ID:QdBfCNbK
↑ノンノン〜♪
8 :
キタキツネ :04/01/21 11:09 ID:ceuZ8dpM
どうなってるの?
9 :
キタキツネ :
<米原油>急騰、10カ月ぶりの高値
【ワシントン竹川正記】20日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は、
米国での需給ひっ迫懸念から急騰し、指標の米国産標準油種(WTI)2月渡しが前週末終値比
1.13ドル高の1バレル=36.20ドルで取引を終えた。終値では、イラク戦争開戦前の
昨年3月12日以来、約10カ月ぶりの高水準。
米原油在庫が75年以来の低水準となる一方、米北東部を中心に厳しい寒波が続いていることから、
投機筋を中心に買いが広がった。アルジェリアの天然ガス施設の爆発事故や、ナイジェリアでの
ストライキの懸念も市場の原油供給への不安を強めた。(毎日新聞)
[1月21日10時48分更新]