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損失補填会社:
>小波社員必死w
救え煮のオタク社員さんでつか?藁
通常、上場企業の場合、事業の継続を最大限に模索するのが一般的で、
株主にとっては死刑判決に近いこととなる自己破産申請をいきなり
行うのは異例中の異例。やはり計画倒産かとの声も聞かれる。
また、合いも変わらずインサイダーのような動きもあったようです。
投資家を無視した破産など、一層信頼を失う結果になるのではないかと思います。
自ら将来的なゲームソフトの売上減を前提にデジキューブを立ち上げておいて、
そのデジキューブがゲームソフトの売り上げ増に貢献してくれるはずがないでしょう(笑)。
ましてやデジキューブが将来的なゲームソフトの売り上げ増を前提にシステムを構築していたとすれば、
それはさすがにデジキューブ設立に関わった方々に「バカじゃねえの?」とすら言いたくなります。 (^^;
スクウェアが鳴り物入りで設立したデジキューブがこういう形で破産する。
それは要するに“今やスクウェア自身にも余力が無くなっている”という事を意味するだろうと思います。
ただ実際問題としてデジキューブによって売上を減らされ消えていったおもちゃ屋も少なからず存在する訳です。
かつてスクウェアは金に物を言わせて様々なゲームメーカーから人を引き抜き、それこそ結果的に
他社のゲーム開発を妨害したりゲームメーカーを解散に追い込んだりしています。
そういう“他社に迷惑をかけてでも自社に人や利益を集める”という体質があの企業体には間違いなくあるのです。
それでちゃんと経営を維持してユーザーに利益を還元してくれるならともかく、こういう形で掻き回すだけ
掻き回してばったり倒産。さすがに「勘弁してくれよ。」と言いたくなります。
最近アマゾンドットコムの救え煮製品のレビューが怖い。
今まで書き込まれていた膨大な量の酷評が跡形もなく
かき消され、かわりに社員が書き込んだとしか思えない
いいかげんなフォローが書き込まれています。
「クロノトリガー」の価格暴落に関しては、スクエアが出荷し過ぎた為におきたものです。
スーパーファミコンの辺りまでは「分納」方式が徘徊しておりましたので、
当時の分納は初回に発注数の3、次回納品が3、最終で4の割合で入荷
したので初回に欲しい数を配分を見越して発注するため、30本欲しいと
思った場合受注時に100本言うわけです。
すると初回に30本届くわけです。
しかし、残りの70本をどうするか・・・というわけです 笑
出足こそ好調だったものの、劇場版と同様に女性客を取り込みきれず
息切れ気味だ。
「FFは海外スタジオによる画像が話題になった作品で
ストーリーの良さから口コミで広がっていくような作品ではない。
作品の質そのものがレンタル回数に反映されるビデオでは既に
動きが止まっている」(都内の販売店担当者)という。
発売前日の二月二十一日、第三四半期の決算発表資料でアミューズは
「FFの販売計画が未達成になる見込み」と明記、発売前から白旗を揚げた。
予約状況から判断したとみられ、資料には、
「劇場版がもっとヒットしていれば」 と記してあった。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~ninten/manshin.HTM
質問3
ここ数年の業績の悪化、株価の低迷によって今回の合併比率が算定されたのに、
経営を誤った役員が慰労金を受け取るのには反対である。低迷の間、株主は
無配だったのになぜ経営陣は慰労金を受け取るのか。
実際は役員の慰労金に質問が集中していました。特に赤字に転落した時に
社長を勤めた鈴木氏に責任を取って辞退すべきなどの意見もありました。
慰労金の総額は1億1,300万で、それを現役員5人で配分するものですが、
業績悪化の責任を取って辞職した坂口氏の慰労金が2億円だったのと比べれば、
総会が紛糾するほどの議案だとは思いませんでした。しかし、個人株主がその
権利を行使し、経営陣に意見を述べることは、株主による経営管理にとって
大事なことであり、経営陣側も何らかの形で答えを出すべきだと思いました。