少数派は変な奴が多いからね。
ダウン症とか。
女性が一人でやっていけるみたいな時代なんだからな。
よくいるだろ、ベンチャー企業の女性社長ってな。
あー言うのが固定観念が悪いと決め付けて、子供を産む事=悪みたいな風潮を作って
お金は自分のために使いましょうと言う発想になってるんだよ。
それで、女性が綺麗になる、それを見て男はオナニーのオカズが出来る。
AVが売れる、そして加藤鷹も安泰。
ダウン症なら産めないんだからしょうがないね。
そもそも少数派なら懸念すべき事でもないね。
>>499 君自信がダウン症と同等ということです。
そこから脱却するには自分自身の力です。
俺の子供がほしいと言って、産んでくれた嫁が愛しくて、
乳首から何もしないのに母乳を漏らす嫁が愛しくて、
勃起を押さえることが出来なくなった。
そのまま嫁を押し倒して乳を搾りながらガンガン突いた。
対面座位で突き上げながら母乳を啜った。
バックでシーツに母乳を搾り、飛び散らせながら、えぐりこんだ。
嫁の母乳が自分の体を作る栄養になると思うと、倒錯的な欲情がこみ上げてくる。
三回の射精では収まらなかった。
今は疲れて寝てる嫁に明日は朝食を作ってやるか。
俺は変態だな。
そりゃ少数派だろ。
でもな、それが女性の風潮を引っ張ってるんだよな。
結婚して子供産んで家庭に尽きましょうと言う風潮には引っ張られてないってこった。
女としてへたれと言うことは変わらないわけで。
この事実はね。
>>502 君自身が女としてへたれという事実には変わりません。
悲惨な少数派。
俺は、男なんだけどな。
>>505は女だな。レスを見る限りヒステリックだからな
エラーが生じるのは当然だけどな。
少数派=勝ち組み
多数派=負け組み
コンドーム会社に自爆テロでもしそうな香具師が約一名いるなw
>>509 色盲やダウン症は勝ち組ですか。
凄いですね。
話をずらしても
女としてへたれと言うことは変わらないわけで。
この事実はね。
その色盲やダウン症に虐められたのか?w
お姑さんがマジギレしてまつね
話は流れる
〜〜〜〜〜〜流れ〜〜〜〜〜〜〜〜
事実は変わらない
■■固定■■
■へたれ女■
■■■■■■
516 :
オマンチョ大佐:04/01/10 10:33
貴様ッ!
神聖なるオパーイスレを汚すな!
ツマラン糞話は他所でヤレ!
少数派は悲惨だ。
518 :
オマンチョ隊員:04/01/10 10:35
大佐!
今日のマス材料は何でありますカッ!
ニュー即厨房の差別ネタも飽きてんだ罠
おっぱいについて語れ
来週の金曜ロードショーはオッパイの谷のナウシカですよ!
乳は天下の回りもの
>>523,521
俺のとこにも回ってこないゾ
オッパイよこせ!
回ってこない人のおっぱいについては、
自分のおっぱいで我慢せよ」との事
株を長期保有する人は美乳好きが多いという調査があるらしいんだけど、どうよ?
アメリカの心理学者ジャネット・スミス博士によると、巨乳が好きな投資家は値動きの激しい株を好むそうだよ。
巨乳といっても大きすぎては、はしたない
乳は大きさと言うよりは揺れと張りが大切。
確かにでかいだけではダメ。
張りがあって、体を動かしたときに優しく揺れるのが良乳。
美巨乳といったら、盛本真理子と河合美果だ。
昔中学生の頃、
フルーチェの高岡早紀の水着のCMでオッパイの大きさとゆれに勃起したよ
正直に話すと、オナニーしたよ
オッパイというものは相対的に観ればオッパイではない。つまりは
フレミング左手の法則では解決できないのだ。と滝廉太郎はいった
ことがない。たしかにない。
>>532 大っ好きさっプルプル♪♪
大っ好きさっプルプル♪♪
ッテヤシデツネ!
高岡早紀のオッパイは大変よさげ
乳癌になりそうな乳だな
未歩・・・
>>536 細いカラダに収まりきらないほどの巨乳。
柔らかそうで揺れ具合も最高。
確かに高岡の乳はトリプルAと云えよう。
541 :
532だけど:04/01/12 00:40
今はたれまくりでーす
保坂がぶら下がったからか?
▽▽
板垣退助(1837-1919)
自由民権運動の先頭に立ち、国会開設を実現して
政党政治の道を開いた、明治の政治家。
退助が亡くなったのは1919年(大正8年)です。
江戸末期から明治・大正と生きぬき、82歳の高齢で世を去りました。
政界を退いてからは、労働者の保護・盲人教育などの社会福祉事業にたずさわりました。
晩年はかなり貧しい暮らしぶりであったといわれています。
栄誉と財産づくりに奔走する政治家たちに比して、
どうも退助は政界をうまく泳ぐことができなかったようです。
それにつけても、納得のいかないのが明治15年のヨーロッパへの外遊です。
その年の春、退助は暴漢に襲われました。
政府のしわざであると信じて疑わない党員たちは、激怒し暴力に訴えようとしました。
言論を旨とする自由党にとって大事なときです。
そんな状況のなかで黒い噂を押してまで旅だった退助の本心はなんだったのでしょうか。
のちに伯爵の位を受けたとき、それが返上できないと知ると「伯爵は一代限りのもの」と言い放つほどの清廉潔白さです。
してみれば、外遊の謎は深まるいっぽうです。