今日はもうコピペ無いのか。
もう下がる所まで下げてくれ。
買い方必死ですか?>204
UFJホールディング:中間連結、
03/9月経常4.4倍1363.13億円、04/3月見通し2000億円
三菱東京FG:中間連結、03/9月経常黒字転換2734.32億円、04/3月見通し5300億円
三菱東京FG:中間単体、03/9月経常80.4%増402.69億円、04/3月見通し640億円
[東京 25日 ロイター] UFJホールディングス<8307.T>は2004年3月通期の単体合算の業務純益
(一般貸出引当金繰入れ前、信託勘定償却前、2分離子会社とUFJ信託を含む)見通しは7600億円で、
不良債権処理損見通しは5000億円となる見込みと発表した。
また、UFJHDの2003年9月期決算によると、自己資本に占めるTier1は連結ベースで2兆8126億8600万円、
繰り延べ税金資産は1兆4538億6900万円となった。
2003年9月期の金融再生法基準による不良債権残高は、単体合算ベースで3兆7079億3900円となった。
4メガバンクの中間決算は、すでに上方修正が発表されている。問題は、下期の収益が
どれだけ計画通りに確保できるか。上期に収益を押し上げた東京都による銀行税の返還金と
いった特殊要因はなくなる。それだけに、銀行グループ本来の実力が問われる。
上期には、株価の持ち直し、東京都からの銀行税の返還金、不良債権処理のピークアウトが
収益を押し上げる結果となり、中間決算を上方修正した4メガバンク。このまま、下期も計画通り
の収益を確保できれば、上期の増益分により必然的に通期は増収となる。
しかし、収益押し上げの一因となった東京都からの銀行税の返還金という特殊要因はなくなる。
加えて、日経平均は1万円を割り込み、下値を模索するような動きを見せており予断は許さない。
この下期には、銀行本業での着実な収益の積み上げが必要になってくる。そこで、各行の
下期戦略をまとめた。
●みずほ<8411.T>
引き続き、最大の課題は、コスト構造の見直し。旧3行(富士銀、第一勧業銀、日本興業銀)の
重複店舗の見直しなどコスト削減を進める。「みずほグループにとって、コスト削減、リストラ効果は
大きく、順調に進めば利益水準を押し上げる可能性もある」(役員)。すでに、みずほコーポレート銀
(CB)では、旧3行の本店に分散していた営業部を一つに集約する作業を進めている。
みずほCBは、資産回転型ビジネスとソリューションビジネスに力を注ぎ、収益の増強を図る。
資産回転型ビジネスを展開することで、優良資産の積み上げを図りながら、信用コストを縮小する
一方、ソリューションビジネスで役務収益の増加を図る。もう一つの柱となる企業再生ビジネスでは、
再生専門子会社とアドバイザリー会社を活用し、3年間で企業再生にメドをつけるべく動いている。
日本で一番企業取引の多いみずほCBは、その分、政策投資株式の保有も多い。上期では、
3000億円を超える株式売却を実施したが、下期にも同程度の株式売却を計画している。
みずほ銀行は、収益構造の戦略的再構築、コスト構造改革、資産ポートフォリオの改善に取り組む。
収益構造の再構築では、リスクに見合った金利水準の確保、非金利収入の増強などを、コスト
構造改革では、引き続き、店舗の統廃合などリストラを強化する。資産ポートフォリオ改善では、
不良債権の発生の未然防止、事業再生支援の強化、不良債権処理の加速が課題。
個人取引の柱は2つ。一つは個人ローンで、住宅ローン、アパートローンの取引増強を進める。
もう一つは、リスク性商品の販売を強化し、富裕層との取引強化を図る。
法人面では、貸出金利の改善とともに、中小・優良企業向け貸出の増強を進める。さらに、
融資取扱い手数料、ビジネスマッチング手数料といったソリューション関連収益での収益増強で、
収益のかさ上げを狙う。
●三井住友<8316.T>
重点課題は、バランスの取れた収益力の強化とポートフォリオの改善。三井住友銀行では、
2002年度に他行に先駆け信用コストを加味した標準金利を導入、貸出金利の見直しによる
利ざや改善に取り組んだ。
この下期も、引き続き、標準金利適用貸出を拡大させるこで、利ざやの改善とリスクテイク
貸出の拡大を図る。また、非金利収益については、国内外の為替手数料収入の増強や
シンジケーション業務、コミットメントラインの設定、M&Aといった業務により収益の押し上げを行う。
不良債権問題については、1)要管理先以下の残高削減 2)要注意先の債務者区分の
引き上げ、劣化防止 3)正常先の劣化防止を基本に、抜本的な解決に向け、取り組みを継続していく。
特徴的なのは、企業価値の恒常を目指した成長企業育成への取り組み。これは、企業の
成長育成と取引強化を狙ったもので、「成長企業戦略先」を約100社選定し、専門チームに
よる取り組みを行っている。さらに、有望企業についても、早期の囲い込みを目来、「成長企業
管理先」を約500社選定し、取引推進を図っている。
●三菱東京<8306.T>
優良行といわれながらも、規模では他のメガバンクに遅れをとる東京三菱銀行。同行は、
ボリュームアップが大きな課題になっている。こうした中で、現在進めているのが、収益増強と
ボリュームアップを狙った「チャレンジ10兆円運動」。これは、貸出残高、株式投信、外貨預金、
投資型年金保険販売額の合計で10兆円を目指すもの。加えて、個人分野では、空前のヒット
商品となった低金利住宅ローン「長期固定ファンド」を積極推進する。
法人部門の柱は、中小企業向け貸出の増強。高利ざや貸出により収益増強を目論む。さらに、
大企業取引では、採算の改善を図りながら、フィービジネスに注力する。外為取引の増強も収益の柱に。
不良債権処理は、1年前倒しで比率を4%以下にするべく取り組みを強化。さらに、処理から
再生への取り組みを活発化。「事業政略開発部」を新設し企業再生を支援する。
●UFJ<8307.T>
ATMの24時間稼動という新戦略を打ち出したUFJ銀行。この「UFJ24」を軸にUFJブランドの
確立を進める。UFJ24をテコに、マス戦略により顧客の取り込みを狙う。
個人分野では、住宅ローン、アパートローン、消費者金融ビジネスにより、収益増強を図る。特に、
消費者金融ビジネスは、モビットを中心に販売促進を強化する。
法人分野では、リスクテイク貸出を増強しる。中堅中小企業や中低位格付け先に対して、新たな
与信手法による融資を展開していく。非金利収入の増強、ソリューションビジネスの推進により、
収益の押し上げを図る。
不良債権処理は、予兆管理、再生支援などにより、問題債権の新規発生を抑制、回収を促進する。
[東京 6日 ロイター] モルガン・スタンレー証券は、大手銀行セクターの投資判断を「In─Line」から
「Attractive」に引き上げた。
同証券のアナリスト、伴英康氏によると、世界的な景気の回復基調が続くのであれば、日本の銀行の
中長期的な利益回復の可能性は引き続き残るという。「Overweight」 の投資判断とした銘柄の
株価上昇余地に基づき、銀行業界が市場をアウトパフォームすると判断した。
三井住友FG<8316.T>、三菱東京FG<8306.T>、住友信託銀行<8403.T>の「Overweight」は継続。
みずほFG<8411.T>の投資判断を「Underweight─V」から「Equal─Weight─V」へ引き上げ、
同時にUFJHD<8307.T>の投資判断を「Equalッ─Weight」から「Underweight」へ引き下げた。
変更は、株価予想レンジの下限と現在株価の比較からの相対リスクでのウェイト配分に基づくものであるという。
同証券では、すべての大手銀行について、TOPIXの上昇と東京都からの税還付を織り込み2003年度の
業績予想を上方修正した。
しかし、より重要なのは経済状況の改善が銀行の長期的な業績回復の実現可能性を高めている点で
あると指摘。同証券の予想では、業界としての利益は今年度ゼロに近い水準から2006年度には少なくとも
1兆8000億円レベルまでの回復を見込んでいる。
一方で、リスク要因としては急激な円高の進行、資本調達などの点が挙げられるという。
233 名前: 四季報連結04年3月と比較 投稿日: 03/11/25 17:36
だめぽ
経常収益1.03倍 3,200,000 →3,300,000
経常利益1.6倍 500,000 →800,000
純利益1.6倍 220,000 →360,000
中間希薄後EPS (円) 12,301.30
9月末繰延税金資産1兆6564億円
不良債権残高は、単体合算ベースで4兆3360億7900万円
うんこ
経常収益1.04倍 2,100,000 →2,200,000
経常利益0.8倍 240,000 →200,000
純利益1.4倍 150,000 →210,000
中間希薄後EPS (円) 25,596.93
糖蜜
経常収益0.9倍 2,880,000 →2,700,000
経常利益1.4倍 370,000 →530,000
純利益2.2倍 190,000 →425,000
中間希薄後EPS (円) 45,810.42
9月末繰り延べ税金資産9895億4700万円
不良債権残高は、単体合算ベースで1兆8572億9500万円
SM
経常収益1.06倍 3,300,000 →3,500,000
経常利益変わらず 320,000 →320,000
純利益1.5倍 150,000 →230,000
UFJHD :中間連結03/9月1363.13億円、04/3月見通し2000億円
三菱東京FG:中間連結03/9月2734.32億円、04/3月見通し5300億円
三井住友FG:中間連結03/9月1655.08億円、04/3月見通し3200億円
みずほFG :中間連結03/9月5054.42億円、04/3月見通し8000億円
株価逆転汁
連結
●みずほFG
・2004年3月通期
経常収益1.03倍 3,200,000 →3,300,000
経常利益1.6倍 500,000 →800,000
純利益1.6倍 220,000 →360,000
・2003年9月期
希薄後EPS (円) 12,301.30
自己資本に占めるTier1(連結ベース) 3兆7929億1100万円
9月末繰延税金資産1兆6564億円
9月期の不良債権残高(単体合算ベース) 4兆3360億7900万円
自己資本比率 10.63%
●UFJHD
・2004年3月通期
経常収益1.04倍 2,100,000 →2,200,000
経常利益0.8倍 240,000 →200,000
純利益1.4倍 150,000 →210,000
・2003年9月期
希薄後EPS (円) 25,596.93
自己資本に占めるTier1(連結ベース) 2兆8126億8600万円
繰り延べ税金資産は1兆4538億6900万円
不良債権残高(単体合算ベース) 3兆7079億3900円
自己資本比率 11.36%
●三菱東京FG
・2004年3月通期
経常収益0.9倍 2,880,000 →2,700,000
経常利益1.4倍 370,000 →530,000
純利益2.2倍 190,000 →425,000
・2003年9月期
希薄後EPS (円) 45,810.42
自己資本に占めるTier1(連結ベース) 3兆6837億2300万円
繰り延べ税金資産 9895億4700万円
不良債権残高(単体合算ベース) 1兆8572億9500万円
自己資本比率 ?(短信UPされていなくて分からず)
●三井住友FG
・2004年3月通期
経常収益1.06倍 3,300,000 →3,500,000
経常利益変わらず 320,000 →320,000
純利益1.5倍 150,000 →230,000
・2003年9月期
希薄後EPS (円) 15,608.81
自己資本に占めるTier1(連結ベース) 3兆4688億円
繰り延べ税金資産 1兆7875億円
不良債権残高(単体合算ベース) 3兆8666億円
自己資本比率 10.94%
[東京 26日 ロイター] ドイツ証券は、大手銀行の決算についてサプライズはないとの見方を示した。
投資判断は、従来のスタンスを継続している。
同証券のアナリスト、秋場節子氏によると、各行からすでに業績上方修正も行われていることから、
サプライズはないという。引き続き、相対的に財務内容の強い銀行の優位性が確認できた一方、
体力劣位の銀行は今後の大口不良債権処理等の不透明感を払拭できる内容ではないことから、
投資判断についても従来のスタンスを継続した。
今決算の特徴としては、1)下期に向けてトップラインの収益動向が楽観視できないことを確認させる
内容であったこと、2)不良債権比率が低水準の銀行については、償却コストが減少トレンドに入るとの
傾向が明確になりつつあり、そうした銀行の不良債権問題は着実に解決方向に向かっていることが
確認できたこと──の2点。三菱東京FG<8306.T>(Buy)および住友信託銀行<8403.T>(Buy)をコアに、
バランスシート改善に向けて成果の見られる三井住友FG<8316.T>(Buy)にも注目したいとしている。
[東京 27日 ロイター] みずほフィナンシャルグループ<8411.T>など、大手銀行株が買い先行。
決算発表を確認して買い安心感が広がっていることに加え、全体相場の回復で追い証負担の軽減した
個人投資家が動きやすくなっており、こうした目先筋による銀行株に対する買い戻しが活発になっている、
という。
[東京 28日 ロイター] 大手銀行株がしっかり。足利銀行への公的資金注入の報道で、
朝方は弱含む局面があったが、その後切り返し、上げ幅を広げている。市場では、「足利銀行
への公的資金の注入方法が“長銀型”になる可能性がゼロではないという懸念から、朝方は
軟調だった。ただ、下がった水準で買いたい向きも多く、予想以上に底堅かったことから買い
直されてる。優先株の転換に絡む需給的な要因も後押ししているようだ」(準大手証券エクイティ部)
、「足利銀行への公的資金の注入方法が“長銀型”になれば、他の銀行への悪影響は避けられない。
このことから、足利銀行の9月中間期の財務状況を見極めたいという雰囲気が強く、今無理に
動こうとする向きは少ない」(欧州系証券トレーダー)──などとの声が聞かれる。
明日、メガバンクどうなる?
空売り発動。照準はSMBC
間違いないッ
とりあえず
あげ
ほしゅ
なぜ?
メガマンコage
28 名前: 投稿日:03/04/23 22:04
/) /)
/ ⌒ ヽ /
| ●_ ● | < 一昨日、みずほで定期預金1500マソ中途解約申し込んだら
(〇 〜 〇 | \ 支店長が出てきて何にお使いですか?一気に全部おろすのですか?
/ | と尋ねられた。みずほ株買って追証になりそうだから
| |_/ | 追加保証金入れる為に下ろすんですが?と言ったら
申し訳なさそうに謝ってた。これからもみずほを応援して下さいと言われた。
何だかかわいそうになった。 漏れもかわいそうなのだが・・・
_,,、、、,,,_
,、-''"::::::::::::::::::`ヽ、、,,_
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ィ:::::::::::::::::::ヽ
/::彡ヾ、、-──'''''" `ヾ:::::::::::::::i
j:::::| i::::::::::::::|
{::::::| }::::::::::::::|
.!::::| __ |:::::::::::::::|
|::「二ニミ、 ( ,. -─-、 ヽ::::::::::::|
゙i:| ,.ェッっ、} -ェ;ァ`゙ヽノ |:::::rイ|
| ノ ハ ``ノヽ 彡イ }/ なぜ私が拘束されると大銀行株が上がるのだ。
,' ,. | ヽ 、 \ヽ |ノV.!
|、 ∠,.ッ-、_,、- ',、\ ト、ノ
゙!ヽ ヾ彡i|川川ミヾヾ) | | |
゙、ヽ ヽ┴┴┴'ノ | / / /
ヽヽ  ̄ ̄ // / /_
/:>、 { }/ /ノ// |:ヽ
/::::/ ヾヽ、-- ' /-' / |:::::\
ほのぼのと良く、しみじみと泣ける…
保守
保守
ほっしゅほっしゅ
hosyu
syusyusyu
γ⌒丶 シャーーーーーーッ!!
。 /ペテン禿) ○~~ヽ
。 . γ⌒丶γ⌒ヽ (ニSニヽ ・
☆ /だめぽ|うんこ) ☆ ( ・∀・) ∧_ .
。 ・ γ⌒ヽγ⌒ヽ/⌒ヽ [SSSSS] 彡 ・ _) 。.
/ ソニー) 楽天 )ドキュモ| ◇━━ノ.ヘ〜(_ゞ;;ノllつ-/
・ ☆ __(____ノ____丿__ノ___/ / ~~^ ( U 丿 ・. .
. . \_________ ノノ || ||'''''''|| ||
. ・. ━┷┷━━━━┷┷━ . || || || || ☆. ・
・ ○~~ヽ ☆ミ ☆ミ
。 (ニSニヽ
γ⌒ヽ ( ・∀・) ∧_ . . ・ 。
/ \ [SSSSS] 彡 ・ ) 。 . ・.
/ 特別気配 丶 ◇──ノ.ヘ (○ゞ;;ノllつ-/ ̄
___(______)_____/ / ~~^ ( (_) 丿 . 。 ・ . ・
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━┷┷━━━━┷┷━ || || || || . ・ 。. .
☆ミ ☆ミ
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[東京 25日 ロイター] UFJホールディングス<8307.T>など大手銀行株がしっかり。
特に買い材料は出ていないものの、「空売りをしていた向きが、月末を前に買い戻している」
(欧州系証券トレーダー)との声もあり、堅調な値動きとなっている。
13時15分現在、UFJHDは前営業日比1万2000円高の47万7000円、三井住友FG<8316.T>は
同9000円高の51万6000円、みずほFG<8411.T>は同6000円高の29万5000円。
hosyu
保守
[東京 30日 ロイター] 東京株式市場は、続伸。大納会の日経平均は1万060
0円台に上昇して引けた。きのうの米国株が年初来高値をつけたことを受けて、ハイテク
株を中心に朝方から買いが先行。商いも膨らみ、活況のなかで東京市場は1年の取引を終
えた。
東証1部の騰落数は、値上がり1207銘柄に対し、値下がり220銘柄、変わらず9
9銘柄と全面高。売買代金は半日取引で6668億円に膨らんだ。出来高は7億1817
万株。
きのうの米国市場は、ダウ工業株30種、ナスダック総合指数などが年初来高値を更
新。「クリスマス商戦は期待したほどではなかったが、これはギフト券販売が伸びたこと
による代替の面が大きく、また、ネット販売も伸びた。このいい面を積極的に評価する方
向に、市場のセンチメントが変わってきたこともあって、米国市場はいい流れになってい
る」(準大手証券)という。
これを受けて、東京市場もきのうの日足から「マド」を空けて高寄りした。三角持ち合
いのチャート・パターンも上放れの形がはっきりしており、テクニカル面の支援もあって
日経平均は取引時間を通じて1万0600円台で堅調な展開となった。
年足は1999年以来の陽線を確保、「4年ぶりのいい年の瀬となった」(準大手証券
)という。
売買代金は半日取引で6668億円と、終日取引だったきのうの6938億円に迫り、
ハイテク株、内需株とも主力株を中心に活発に物色された、という。
市場では、「来年相場に対する先高感が高まっており、1万0500円以下は割安との
見方が広がっている。景気の面でも生産は来年前半は持ちそうで、来年相場はいいスター
トを切れそうだ」(別の準大手証券)との声が上がっている。
hosyu
ほしゅぴたる
あぼーん
ほしゅー
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ