367 :米NYダウ工業株30種平均一目観測−1 :03/06/19 21:35
現状では本年6月6日高値9248.71を中心点にした均衡観測を行います。
安値8657.96をつけた本年5月29日からその日までN波動を形成した8日間
と、その日から高値9406.50をつけた本年6月17日までV波動を形成した8日間が
対等数値となっています。
その日からの値幅E計算値はその前の安値が8823.51だったことから、
9673.91、
その日からの値幅V計算値はその後の安値が8909.78だったことから、
9587.64、
その後の安値8909.78からの値幅N計算値は9334.98
3値のうちその後の安値8909.78からの値幅N計算値9334.98
のみ突破、残り2値は超えずじまい、これから上げるにしても、関門は
9673.71と9587.64が立ちはだかっています。
それと6月17日高値9406.50を上抜けない限り、
8909.78−基準値8921.055−転換値9155.935〜9406.50
のレンジ内にしばらくおさまる可能性があります。
6月19日のダウ平均は
9293.80に寄り付き、高値は9364.34と前日の高値9363.15より下がり、安値は
9134.50と前日の安値9185.17と切り下がり
9179.53に引けました。
転換線9155.935を下抜けすると急落する危険がありますので
注意してください。
値幅計算値やレンジは
>>2に指摘したことと変わりはありません。
3
>>3訂正
×転換線9155.935を下抜けすると急落する危険がありますので
○転換線9155.935を下抜けして引けると急落する危険がありますので
たびたび訂正申し訳ありません。
3
>>3 ×転換線9155.935を下抜けすると急落する危険がありますので
○転換線9155.935→9158.14を下抜けして引けると急落する危険がありますので
6月20日のダウ平均は
9180.93に寄り付き、高値は9306.36と前日のそれから
下がっているものの、安値9149.21、引けともに前日のそれから
上げました。転換線割れ引けはかろうじて回避できたようですが、
転換値以外
>>2中レンジが変わったわけではありません。
>>2中に指摘した値幅も変わりはありません。9406.50からの下げ
よりいくぶんか戻った格好にすぎません。現在は、前日の安値
9134.50の突破を依然うかがう位置にあります。
期待sage
6月20日のダウ平均は以下の通りです。
寄9199.45、高9199.70、安9038.29、引9072.95
この日は高値9406.50をつけた6月17日から5日目にあたり、
次日の安値をうかがう情勢にあります。
次日の安値が基準値を割らなければ、次日以降のレンジは9406.50と
保ち合う可能性があります。
8
>>8訂正
×6月20日のダウ平均は以下の通りです。
○6月23日のダウ平均は以下の通りです。
>>8中の6月23日の高値は
×9199.70
○9215.83
でした。お詫びして訂正します。
6月24日のダウ平均は以下の通りです。
寄9071.48、安9057.89、高9140.81、引9109.85
この日の安値が前日の安値に比して切り上がり基準値を割って
いませんので今後、
9038.29〜9109.85〜9406.50の間を行き来することがありえます。
ただし、この日の高値の重さ(9140.81<前日高値9215.83
とこの日の高値の転換線9205.165未満)から、9038.29を割り、
基準値を割ると、下落は加速されることもありえます。
6月25日のダウ平均は
寄9109.57、高9161.74、安9000.68、引9011.53
この日の安値下抜けと基準値下抜けを次日に試します。
抜けなかったら9000.68〜9406.50のレンジとなります。
基準線8921.055を下抜ければ、下げが加速されます。
6月26日のダウ平均は、以下の通りです。
寄9011.53、安8987.16、高9092.21、引9079.04
高値の切り下げ状態=上値の重さに変わりはありません。
基準線割れの回避の結果、当分8987.16〜9406.50間に
相場は動くでしょう。
しかし、8987.16下抜け試しが次日にないとは断言できません。
そのときには基準線8921.055にもご注意ください。
6月27日のダウ平均は9079.45に寄り付き、高値9105.51を
つけたものの、安値8970.45は、前日の安値8987.16を割って
引け(8989.05)ました。上値と下値試しの両方が行われた結果、
前々日の高安引比(前々日高9161.74→27日高9105.51、
前々日安9000.68→27日安8970.45、
前々日引9011.53→27日引8989.05)に全面的に下がっていることが
わかりました。上値上抜けの力と下値下抜けの力は下値下抜けの力が強いことが
わかりました。よって基準線8921.055下抜け試しと下値模索の動きは
これからも続くことになるでしょう。
上げの強化は目下9161.74を上抜けられるか否かにかかっています。
←基準線8921.055〜9161.74→の端が崩れた方に相場の方向は
動くことになります。
6月30日のダウ平均は、以下の通りです。
寄8990.74、安8934.71、高9100.12、引8985.44
下値切り下げはあるものの、下値模索の動きは鈍くなってきているようです。
次日の下値模索に基準線8921.055割れがない場合は
底固めもありえます。基準線割れの場合は下げが加速します。
再び期待sage
7月1日のダウ平均は、以下の通りです。
寄8983.66、安8871.20、高9050.82、引9040.95
基準線を割って引けなかったことが幸いしたようで、
引けだけ上げかつ陽線に引けました。高、安ともに切り下げ
状態であることは変わりありません。底固めは安が基準線を
上回った段階で始まるものと思われ、それまでは下値模索は
鈍いなりに続くものと思われます。基準線割れ引けの場合は
下げが加速します。
7月2日のダウ平均は安値9043.54に寄り付き、高値9148.30をつけたのち、
9142.84に引けました。底固めは済み、上値模索モードに入りました。
とりあえず、高値9161.74上抜けを試すことになるでしょう。
7月3日のダウ平均は9141.16に寄り付いた後、高値9149.63を
つけた後、安値9035.34をつけて、米独立記念日を前に取引を
短縮して米東部時間午後1時に取引を、9070.21引けに終了しました。
9161.74上抜け引けがない限り、また8871.20割れ引けがない限り、
8871.20−基準線8921.055〜9161.74−9161.74を超えた日のザラ場高値
の保ち合いに終始するでしょう。両端のうち崩れた方向に相場は加速的に動きます。
7月4日のダウ平均は米「独立記念日」のため休場になっております。
あ
7月7日のダウ平均は、以下の通りです。
寄9073.92、安9073.92、高9261.12、引9216.79
安く寄り付き、底堅く推移しました。後は9406.50上抜け試しも
視野に入ります。引けが9406.50より超えて引けた場合は
さらに上げが加速します。それ以外も当分は底固いでしょう。
>>了解
hage
7月8日のダウ平均は、以下の通りです。
寄9213.48、安9162.94、高9236.39、引9223.09
底固く推移したとはいえ、高値は前日9261.79から9236.39
へと切り下がりました。三角保ち合いの様相に入りましたので、
安値9035.34下値試しも9406.50上値試し同様視野に
入りました。9035.34〜9406.50の両端のうち、崩れた
方向に相場は動きます。
7月9日のダウ平均は以下の通りです。
寄9221.90、高9229.11、安9108.24、引9156.21
>>27に述べたように9035.34〜9406.50の保ち合いが
両端のいずれかが崩れない限り続きます。いずれの端崩しの
可能性(上抜けまたは下抜けの可能性)も現時点では消えて
いません。
ブラックマンデーなみの暴落
近いうちにきますか?
>>27 9035.34
>>18参照(7月3日ダウ平均安値)を割り、
かつ8871.20
>>16参照(7月1日ダウ平均安値)を割るなら
そうなるでしょう。
7月10日のダウ平均は9154.53に寄り付いた後すぐに高値9154.53をつけ、
安値8996.76にふれた後切り返して9036.04に引けました。
次日は高値9236.39をつけた7月8日から4〜6日目の変化日期間に
あたります。
その7月8日から3日目のこの日がが底で次日に下値模索がない場合、
上値模索に転じるでしょう。
4〜5日目に下値模索があり、4〜5日目を底に切り返すなら、上値模索に
転じるでしょう。
6日目にいたっても上値模索がわずかで下値模索が続くようなら、下げは
延長または加速されやすくなります。
7月11日のダウ平均は7月10日を底に切り返したようです。
寄9036.39、安9035.52、高9146.58、引9119.59
次日は、前日高値9154.53、前々日高値9229.11そして7月8日高値
9236.39上抜きを試します。
7月14日のダウ平均は9126.45の安値に寄り付き、高値9278.41を
つけた後に9177.45に引けました。高値の前日比上げ幅の縮小が、
次日の6月20日高値9306.36上抜き試しにどれほど響くかが問題と
なります。そんなに響かなければ、9406.50上抜きにむけて大きく
動きますが、響けば7月11日安値9035.12下抜け試しも生じて
おかしくありません。
>>34中、高値の前日比上げ幅〜(以降)は全面的に取り消します。
申し訳ありませんでした。
遅行スパンは堅調であり、基準線・転換線とも、とうに上抜けております。
次日は9281.77−9289.90上抜きを試します。これを上抜けますと、
転換線が上昇し、9406.50上抜き(転換線による基準線上抜き)も間近に
なります。
>>35補足、ただし次日が基準線9176.28に下抜くならば、
上値模索の保証はできず下落に転じてもおかしくありません。
>>36訂正、度重なる訂正申し訳ありません。お許しください。
×基準線9176.28に下抜くならば
○次日基準線候補値9176.28に下抜いて引けるならば
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
7月15日のダウ平均は、9128.97引けと基準線に接近しました。
(
>>37中9176.28は7月14日基準値で7月15日基準値は9125.055です。)
(9179.18に寄り付き、すぐに9238.01の高値をつけ、安値
9091.30にふれて引値に切り返しました。)
基準線割れと遅行スパンの悪化をまぬがれているだけ、上値希望もわずかに
あるかもしれませんが、その上値も次日に基準線9125.055と
次日26日前目引値の9183.22を上抜けない限り希望も絶たれます。
次日の残る模索下値は以下の通りです。
9125.055−基準線
9054.89−現在26日前目引値
9009.01−本年7月11日安値
8886.265−現在26日前目基準値転換値仲値
8576.34−現在26日前目52日間仲値−これを割ると急落します。
7月16日のダウ平均は9094.59に引けました。
(寄9133.70、高9153.42、安9042.19)
次日以降3日間、変化日期間(高値9316.44をつけた
7月14日から4日目〜6日目)に入ります。
この日を底に切り返すのか、それとも以下の下値を次日
以降3日間の間に下抜くのか、ふれずに切り返すのかが
焦点になります。
9009.01−本年7月11日安値
7月17日のダウ平均は9089.34に寄り付き、9050.82に引け
ました。
16日の安値は
>>41によれば、9005.23をつけたようですが、
引けが基準線割れでなければ、急落することはありえません。
変化日期間が終わったわけではないのでまだ様子見が必要です。
なおザラバ高値、ザラバ安値の確報は翌日に書き込みます。
ご了承ください。
42
>>42 4行目 訂正
×引けが基準線割れでなければ
○引けが本年7月11日安値割れでなければ
>>41によると、7月17日のダウ平均のザラバ高値は9160.27、
ダウ平均のザラバ安値は8968.82でした。このダウ平均ザラバ
安値を底に7月18日のダウ平均は切り返し、9052.29に寄り付き、
9188.15に引けました。高安等詳細確報はまた次に報告させて
いただきます。
変化日期間は以上をもって事実上終了した(高値9316.44を
つけた7月14日から、7月17日は4日目にあたります)ものと
思われ、また、転換線9142.63を18日の相場は上抜いており、
次日以降、以下の上値模索傾向が強まるものと思われます。
模索上値
9215.32−6月23日高値
9234.23−6月13日高値
9260.42−7月15日高値
9270.22−7月9日高値
9270.64−6月12日高値
7月17日ダウ平均のザラ場安値は9034.36、ザラ場高値は9212.31と
なっております。
45
>>45訂正
×7月17日のダウ平均のザラ場安値は9034.36、ザラ場高値は9212.31と
なっております。
○7月18日のダウ平均のザラ場安値は9034.36、ザラ場高値は9212.31と
なっております。
夜分、失礼します。
>>44中、
>上値模索傾向が強まるものと思われます。
は、ダウ平均の7月21日時からみれば、
>>44時の相場を
過剰評価してしまったことのあらわれですが、
>>44に指摘した
上値を上抜けられないようだと、
上値9212.31(7月18日高値)−9215.32(6月23日高値)の壁は厚くなり、重くなります。
夜分、失礼しました。
7月21日のダウ平均は9188.15に寄り付き、9096.69に
引ける陰線に終わりました。次日は7月17日から4日目の変化日
期間に入ります。
この期間に7月21日のザラ場安値〜9212.31−9215.32間に保ち合うか、
いずれかに抜けていずれかの方向に行くかを観測します。そのザラ場高値、
ザラ場安値は次に報告します。
ダウ平均;
7月21日ザラ場高値は9219.87です。
7月21日ザラ場安値は9025.12です。
7月22日のダウ平均は9098.65に寄り付き、9158.45に引けました。
引け値だけをみると、7月18日のそれ(=引け値:9188.15)に比して
反発力が弱いため、
引けに関してだけは
9025.12〜引け値〜9219.87の枠内に保ち合うでしょう。
>>41中URLクリック参照
7月22日のザラ場安値ザラ場高値の報告は次にします。
ダウ平均;
7月22日のザラ場安値は9008.60、
7月22日のザラ場高値は9221.83
となっております。
7月18日以来の高値切り上げ安値切り上げ波動を
一目山人はY波動とよんでおります。
この波動の帰趨は高値切り上げが切れたら下げに、
安値切り下げが切れたら上げになります。
51
>>51訂正
×7月18日以来の高値切り上げ安値切り上げ波動を
○7月18日以来の高値切り上げ安値切り下げ波動を
7月23日のダウ平均は、9159.08に寄り付き、9194.24に底固く
引けました。
この日は7月17日から5日目の変化日です。この日のザラ場高値が
9260.42を上回れば押しが弱まり上げが強まる底固い期間が
少なくともここ2日間は続くでしょう。そうでなくとも安値切り下げが切れて
いるのは確実ですから、押しの期間は転換されここ2日間は上値模索が
続きそうです。
ザラ場安値ザラ場高値の報告は次にします。
>>55に指摘しました通り、安値切り下げが切れていました。
ザラ場安値ザラ場高値の22〜23日の変動をみますと、
22日 〜 23日
ザラ場安値 9008.60 → 9064.69
ザラ場高値 9221.83 → 9249.91
しかしダウ平均として、7月17日から6日目の7月24日は
変化日期間がまだ終わっていなかったようで、9196.56に
寄り付いた後は、9112.51に引けました。ここ3日間の相場の
動きは引けだけでも
9008.60〜引け値〜9260.42(7月23日時点に未だ上抜け
ていない7月15日ザラ場高値)
の保ち合いに推移することを示しているものと思われます。
見通しの過ちのもとは、変化日期間だけでなく、基準線下げ続きと
その基準線割れ引け続き
(7/22引9158.45<基準線9215.81、
→7/23引9194.24<基準線9207.81)を細かく観測する
ことが
>>41のデータ更新が遅れることで難しくなっていることが
ありましたのでどうかお許しください。
54
>>54訂正
×見通しの過ちのもとは、
○見通しの誤りのもとは、
×
>>41のデータ更新が遅れることで難しくなっていることが
○
>>41のデータ更新が遅れることで難しくなっていることに
7月24日ダウ平均の
ザラ場高値は9313.99、
ザラ場安値は9092.98
となっており、押しながらも、高安ともに切り上げて底固い相場に
なっており、レンジ相場は必然的といえそうですが、「9008.60
下抜けが絶対ない。」とは、7月29日以降は、とくに断言できないことを
ご了承ください。
7月25日のダウ平均は9113.85に寄り付き、安値9062.84を
切り返した後、前日高値9313.99に及ばない9296.62を高値に
9284.57として引けました。引け値レンジの予測は誤りましたが、
>>53に述べたように上値模索の期間であったことは間違いありませんでした。
ザラ場レンジは以下の通りです。
8968.82−9008.60〜現在値〜9296.62−9313.99
−9316.44(7月14日高値)
7月28日のダウ平均は9284.92に寄り付き、底固く9266.51
として引けました。上値模索はしばらく続くでしょう。
ザラバ高値ザラバ安値の情報は次にお知らせします。
7月28日ダウ平均の
ザラバ安値は9182.96と前日安値比に切り上がり、
ザラバ高値は9356.77と前日高値比に切り上がる、
>>58に述べたようにこの日のダウ平均は、底固い堅調な
相場であったことが示されています。
次の模索上値は7月18日ザラバ高値9363.15となって
います。
7月29日のダウ平均は9268.19に寄り付き、9204.46に
続落して引けました。保ち合い傾向がより強まりましたが、
上値模索の芽が消えたわけではありません。
次にお知らせするザラバ高値ザラバ安値の情勢により、方向性
が決まるでしょう。転換線は、7月28日現在、前日比に上昇し、
9162.765の位置にあります。
お知らせが遅れまして申し訳ありません。
7月29日のダウ平均
ザラバ高値が9327.36と前日高値比に切り下がり、
ザラバ安値も9135.62と前日安値比に切り下がっています。
安値8968.82をつけた7月17日から高値9356.77をつけ
た7月29日に8日目を迎え、しばらくの目先天井は、
高値9356.77となっております。
7月30日のダウ平均は9204.39に寄り付いた後は、
底固く推移し、9200.05に引けました。7月30日ダウ平均の
ザラバ高値ザラバ安値の詳細は次にお知らせします。
以後は、9135.62〜9356.77レンジ中どちらの端が崩れるか
崩れないかに注目します。
7月30日のダウ平均は、ザラバ安値が9135.62を割り、ザラバ
安値が9131.70、ザラバ高値も7月28日以来切り下げが続いて
9131.70でした。
お見苦しい63
>>63訂正を失礼します。
×ザラバ高値も7月28日以来切り下げが続いて
9131.70でした。
○ザラバ高値も7月28日以来切り下げが続いて
9272.88でした。
保守上げ
7月31日のダウ平均は、9199.35に寄り付き、9233.80に
引けました。ようやく上値模索に入ったようです。次にお知らせする
ザラバ高値ザラバ安値はともかく、引け値としては
>>62に提示
したレンジが崩れてはいませんのでご了解ください。しばらくは
上値模索が優勢の保ち合いに動くでしょう。
7月31日ダウ平均の
ザラバ高値は9398.92、
ザラバ安値は9183.80
となっております。
(^^)
8月1日のダウ平均は9232.68に寄り付き、9153.97に
引けました。引け値としては
>>62に提示したレンジは崩れて
いません。ただし、安値9008.60をつけた7月22日から8日目の節目
7月31日の高値9398.92が天井になるなら、
8968.82(7月17日安値)〜9398.92間の
どちらが優勢ともいえない保ち合いに
>>66の見解も変わらざるをえません。
そのうえ、転換線9120.815を割って引けるのなら、事態は
さらに悪化し、8968.82が割れるのも時間の問題となるでしょう。
8月1日のザラバ高値ザラバ安値については次にお知らせします。
8月1日のダウ平均の
ザラバ高値は9266.37、
ザラバ安値は9100.12
でした。次の模索下値は7月24日安値の9092.98、
模索上値は7月10日高値の9154.53です。
70
>>70訂正
×模索上値は7月10日高値の9154.30です。
○模索上値は6月9日高値の9202.08です。
70
>>70、71
>>71訂正
×模索上値は7月10日高値の9154.30です。
×模索上値は6月9日高値の9202.08です。
○模索上値は7月9日高値の9270.22です。
最近一目均衡表を見るようになりましたが、どこかお奨めのチャートサイトはありませんか
ライコスの使ってましたが、インフォシークになって見にくくなっちゃったし・・
できれば週、月の数値がリアルに反映されるものが希望なんですが・
やっぱり自作しかないのかな
あっ間違えた!ダウじゃなくて日経の方でした
8月4日のダウ平均は9153.97に寄り付き、9186.04に
引けました。9270.02を超えた値に引けなかったのは、
下値模索がやむことはないことを示しているようなものです。
ですから、今後十分、ご注意ください。
次にザラバ安値ザラバ高値をお知らせします。
8月4日の
ザラバ安値はここ九日間では最安値(転換線が下がる)9033.66、
ザラバ高値は前日ザラバ高値比に切り下がり、9231.84
でした。
8968.32がなかなか割って引けないようなら、
8968.32〜引け値〜9398.62の保ち合いが
続きそうです。
8月5日のダウ平均は
>>76のように高値切り下げで4日の上値が
重かったことを受けて、寄り付き9185.27から引け9036.32へと
前日9186.04に比して下げました。転換線が下げているであろう
ために下値模索が優勢ですが、この日から変化日(9398.92の
高値をつけた7月31日から4日目〜6日目)に入りました。
この日より判断は差し控えます。
ザラバ高値ザラバ安値は次にお知らせします。
8月5日のダウ平均の
ザラバ高値は9210.21、
ザラバ安値は9024.77です。
以上をみると
8968.32〜引け値〜9398.62間の保ち合いが有力です。
8月6日のダウ平均は9032.96に寄り付き、9061.74に
引けました。
>>78にもいったように、しばらくは
8968.32〜引け値〜9398.62の保ち合いが続きそうです。
ザラバ安値ザラバ高値は次にお知らせします。
8月6日のダウ平均の
ザラバ高値は9151.38、
ザラバ安値は8964.13です。
高安ともに切り下がっています。
下値模索優勢の相場は変わらないでしょう。レンジも
6月30日安値8934.71〜引け値〜9368.62となる
でしょう。
8月7日のダウ平均は9060.48に寄り付き、9003.63の安値と、
9171.13の高値をつけた後、9126.45に引けました。
>>80に指摘した予測レンジに変更はありません。
結構楽しみに見てますよ
毎日ご苦労さんです
8月8日のダウ平均は9127.36に寄り付き、安値9097.74を
つけた後、高値9230.37をつけて、9191.09に引けました。
次日は、安値9024.77をつけた8月6日から4日目の変化日期間(4〜6)
に入ります。上昇が延長するか、転換するか、9100台にもみあうかが、
この期間に決まります。この期間における判断は差し控えさせていただきます。
8月11日のダウ平均は、
9189.62に寄り付き、高値9275.61をつけた後、安値9124.00を
つけて9217.35に引けました。変化日期間中の上値模索にご注目ください。
この期間は、上値模索が延長するか、鈍るか、転換するかが決まる重大な期間です。
8月12日のダウ平均は、
9218.12に寄り付き、安値9163.29をつけた後、
高値9329.04をつけて、9310.06に引けました。
高安ともに切り上がりましたが、変化日期間中に、次日どう
なるかをご注目ください。
87 :
8月13日:03/08/14 01:54
米国株式市場はナスダック総合指数及びS&P500が基本的に日足では調整局面に
入っております。DJIA30のみが堅調さを保っておりますが先行きこのまま上昇
するかは不透明でございます。月足ではS&P500の軟調さが目立ってきております。
週足から拝見しますと現在は調整局面であり下落相場入りでは無いようでございます。
週足では今週が変化週でございます。S&P500に関しましては来週、今月6日におつけ
しております960.84Pを割るようなことがなければ堅調に推移することが予想されます。
今週、1004.59Pを抜けば強気転換でございますが期待薄でございます。
出来高を分析しますと今週が高値だったという事も否定はできません。
しばらくは神経質な相場が予想されます。
仙子
8月13日のダウ平均は9303.69に寄り付き、高値を9350.19
と前日比で切り上げた後、安値も9213.43と前日比で切り上げて、
引けは9271,06と前日比に押されました。安値が7月31日高値の
9398.02を上抜けなかったことから、
8968.32〜引け値〜9398.02の保ち合いに変化はなさそうです。
8月14日のダウ平均は9272.25に寄り付き、安値が9193.33と
前日比に切り下がったものの、前々日比は上げている底固さをみせ、高値は
9356.63と前日比わずかな切り上げにとどまり、9310.56に引け
ました。高値が次日どう推移するかご注目ください。
8月15日のダウ平均は9308.52に寄り付き、高値9321.69をつけた後、
安値9253.20をつけて、9321.69に引けました。高安ともに切り上げ
ましたが、切り上がりが鈍ってきております。また、引けがいまなお、8月12日
高値9329.04でさえ上抜けられないでおります。この9329.04を上抜いて
引けられるか否かが次日に上昇が加速するか否かの注目点です。
90
>>90訂正
×高値9321.69をつけた後
○高値9360.27をつけた後
>>90は「9360.27を超えられるか否かが注目点だ」といおうと思いましたが
高値の引用間違いのため読みにくくなって申し訳ありませんでした。その心配は必要
なく、8月18日のダウ平均は堅調に推移し、9320.66に寄り付き、9309.16の
安値をつけた後、高値9466.79をつけて、9412.75に引けました。
上値模索は加速されました。
8月19日のダウ平均は、9412.17に寄り付き、高値9490.60をつけた後、
安値9315.25を切り返して、9428.90に引けました。この日も堅調に推移し、
高安ともに切り上げております。この日から、安値9213.43をつけた8月14日から
4日目の変化日期間に入りました。高値の推移にご注目ください。
週明けのNY市場で30集平均が9412ドルとなり、これまでの戻り高値であった
6月17日の9323ドルを上回ってきた。およそ2か月に及ぶ保ち合い商状が続いて
いたが、これでボックス放れと受け取っていいだろう。今年3月11日の安値7542ドル
を起点に考えると、短期波動5波動目に入ったと考えられる。
今後の上値は、3月11日の7524ドルから3月21日の8521ドルまでの
上げ幅を後者にプラスするE計算値=9518ドルが目安となる。
8月20日のダウ平均は9420.13に寄り付き、安値9324.03をつけた後、
高値9454.59をつけて、9397.51に引けました。少し調整が入ったものの、
安値が切り上げられて押しが限られてきそうです。9213.43の安値をつけた
8月14日から8月19日で4日目にして現在相場の天井9490.60が仮定され
ました。
前日、書き込みを怠りまして申し訳ありませんでした。
8月21日のダウ平均は、9399.96に寄り付き、9517.37の高値をつけた後、
安値9345.27をつけて、9423.68に引けました。
8月22日のダウ平均は、9436.04に寄り付き、9535.97の高値を付けた後、
安値9323.26をつけて、9343.87に引けました。
9535.97が天井か否かを次日以降、見極めたいと思います。
8月25日のダウ平均は9349.44に寄り付き、高値9381.51をつけた後、
9242.56の安値をつけて、9317.64に引けました。目先の天井は、
9537.97となりそうです。
8月26日のダウ平均は9316.03に寄り付き、9203.54の安値を
つけた後、高値9372.45をつけて9340.45に引けました。ほんの
少しだけ戻りましたが、高安ともに切り下げ、目先の天井が9537.97で
ある状況に変わりはありません。
8月27日のダウ平均は9339.82に寄り付き、安値9280.03をつけた後、
9387.02の高値をつけて、9333.09に引けました。高安ともに切り上がり
ましたので押しは小さいものと思われます。9203.54−9537.97のレンジ
のうち、いずれか抜かれた方に行きます。しかし支持安値は9203.54、
9242.56と積み上がり、下値は固まりつつあります。
8月28日のダウ平均は9334.35に寄り付き、安値9246.48をつけた後、
9415.68の高値をつけて、9374.21に引けました。安値は切り下がるという
より押されても、8月25日安値を下抜けなかったことと高値切り上げの意義は大きく、
現在の相場は底固いといえましょう。
8月29日のダウ平均は、9373.33に寄り付き、9320.52の安値をつけた後、
高値9444.25をつけて、9415.82に引けました。堅調に推移し、いまのところ
買いが弱まる気配はありませんが、次日は9203.54の安値をつけた8月26日から
5日目に入ります。変化日にもご注意ください。
保守
保守(w
9月1日のダウ平均は Labour Day のため、休場となります。
よろしくご承知のほどをお願いします。
9月2日のダウ平均は9416.17に寄り付き、9357.44の安値をつけた後、
高値9563.83をつけて、9523.27に引けました。一気にすべてが切り上がり
ました。次日の高値に注目します。
9月3日のダウ平均は9521.86に寄り付き、安値9465.72をつけた後、
9632.75の高値をつけて、9568.46に引けました。ひとまず引値の上昇
継続は延長しそうですが、ここしばらくは、高値には注目しつづけてください。
9632.75がここ最近の高値になることもありえないとは断定できません。
9月4日のダウ平均は、
9569.09に寄り付き、安値は9492.74をつけ、高値は9661.80をつけて、
9587.90に引けました。各部門はすべて切り上げました。次日も9203.54の安値を
つけた8月26日から9日目と変化日期間続きです。引き続き高値にご注目ください。
9月5日のダウ平均は9589.52に寄り付き、高値は9602.22、安値は
9441.93をそれぞれつけ、9503.34に引けました。
9203.54の安値をつけた8月26日から8日目の9月4日につけた9661.80が
当面の天井となりそうです。
保守age
9月8日のダウ平均は9503.41に寄り付き、9492.25の安値をつけた後、
高値9638.57をつけて、9586.25に引けました。
9月4日高値9661.80上抜きをうかがう位置にあります。この上抜きが安値に
できると、本格上昇が加速し、引けや高値でこの上抜きができると、
9441.93と上抜き新高値の間に引け値が推移するでしょう。
9月9日のダウ平均は9584.92に寄り付き、高値9617.02をつけた後、
安値9459.85をつけて、9507.20に引けました。前日とは逆に
9月5日安値9441.93の高値下抜けをうかがう位置にあります。高値が
9441.93を下抜くと売り転換の可能性があり、安、引の9441.93下抜け
だと、9441.93下抜け安値〜9661.80間の引け値推移となるでしょう。
9月10日のダウ平均は、
9504.88に寄り付き、高値9545.51をつけたものの、安値9373.08をつけて、
9420.76に引けました。
次日は高値9661.80をつけた9月5日から6日目に入ります。
次日と次々日の安値の推移に注目します。
良スレ発見!
>>3 テクニカルではこれからは下げ相場になりそうですか?
>>114 それは高値が9373.08を下抜くか否かにかかっています。
9月10日のダウ平均は、9415.05に寄り付き、安値9374.49をつけた
後、高値9540.60をつけて、9459.76に引けました。次日も安値の推移
に注目したいと思います。
>>3 レスありがとうございます。このスレと共に注目したいと思います。
115
>>115訂正
×9月10日のダウ平均
○9月11日のダウ平均
9月12日のダウ平均は9456.88に寄り付き、安値9348.59をつけた後、
9517.37の高値をつけて、9471.55に引けました。引けが上がっても、
高安ともに切り下げたため下値模索の余地はまだ残っています。
引け値推移としては、高値が9348.59を下抜かない限り、または安値が
9661.80を上抜かない限り、
9348.59下抜き安値〜9661.80上抜き高値間に推移するでしょう。
9月15日のダウ平均は9471.19に寄り付き、9541.02の高値と、
9396.03の安値をつけて、9448.01に引けました。前日の高安の
切り下げが持ち直して切り上がり、引けは前日比に下げました。徐々にでは
ありますが、底固めに入ったようにみえますが本質的な引け値の推移としては、
高値が9348.59を下抜かない限り、そして安値が9661.80を
上抜かない限り、9348.59下抜き安値〜9661.80上抜き高値間に
推移することは変わりありません。
9月16日のダウ平均は9449.16に寄り付き、安値9426.84を
つけた後、高値9587.90をつけて、9567.34に引けました。
引け値推移としては、
>>118の趣旨と変わりありません。
9月17日のダウ平均は9566.08に寄り付き、高値9641.45を
つけた後、9510.28の安値をつけて、9545.65に引けました。
引け値推移としては、高値が9348.59を下抜かないと、下げは本格化
しませんし、安値が9661.80を上抜かないと、上げも本格化しません
>>118の趣旨と変わりありません。
121 :
おくさまは女子高生 ◆SxpVTexCWA :03/09/18 23:08
保守しておきます
非常に有益な情報をありがとうございます
いつも拝見させて頂いております
今後とも宜しくお願い致します
2chのシステムでは最終カキコミ日でdat落ちするかを決めます。
上がってないからdat落ちする訳ではありません。
今日書き込みがあって保守とは何ぞや?
それはともかく良スレは下げ進行で。
age
失礼致しました
2ちゃん初心者なもので
良スレが下に来たら上げておくのも保守かと勘違いしておりました
心よりお詫び申し上げます
陵スレ age
結局、年高更新だが
9月18日のダウ平均は9544.04に寄り付き、安値9513.07をつけた後、
高値9691.55をつけて、9659.13に引けました。
>>126にいわれる通り、高は9661.80を上抜きましたので、ここを節目に
値幅を観測しておきたいと思います。9月3日高値9661.80から
9月12日安値9348.59までの値幅313.21を9月3日高値
9661.80に加えた値V計算値9975.01を上値目安としたいと
思います。
しかし安値はおろか、引け値すら9661.80を上抜けなかった
ところをみると当面の引け値推移は、
9510.28−9513.07下抜き安値〜9661.80−9691.01上抜き高値間と
し、−が〜になるのは、安値が9661.80を上抜いた場合とさせて
いただきます。なお、高値が9510.28を下抜いた場合は売り転換の
第1検討段階となるのは間違いありません。
9月19日のダウ平均は9661.80に寄り付き、9719.49の高値をつけた後、
安値9582.64をつけて、9644.82に引けました。週足上は堅調です。
当面の引け値は、
9510.28−9513.07下抜き安値〜9661.80−9719.40上抜き高値間に
推移します。ただし、高値が9510.28を下抜けば下落本格化、安値が9719.40を
上抜けば上昇本格化となります。
9月22日のダウ平均は9641.80に寄り付いた直後、高値9641.87をつけ、
後場に9467.83の安値をつけて、9535.41に引けました。
当面の天井は9719.40に確定しましたが、次日の引け値の推移は、
高値の9467.83下抜き(→売り転換検討第一段階入り)がない限り、
9467.83下抜き安値〜9661.80−9719.80間を
行き来するでしょう。
9月23日のダウ平均は、9535.76に寄り付き、安値9479.61をつけて、
9623.34の高値をつけて、9576.04に引けました。現在の相場は、一目均衡
波動論上のP波動を形成し、安値の9661.80−9719.80上抜きが上昇本格化の契機に
高値の9467.83下抜きが下落本格化の契機になるでしょう。それ以外は
9467.83下抜き安値〜9661.80−9719.80上抜き高値間に
今後の引け値を推移させるでしょう。
9月24日のダウ平均は9575.97に寄り付き、9612.53の高値をつけた後は、
安値9400.67をつけるまで下げて、9425.91に引けました。
次日は高値9719.49をつけてから4日目の変化日期間に入ります。その間に転換線が
下げてかつ遅行スパンが悪化するようだと、売り転換となりますのでご注意ください。
つまり今度は、高値ばかりでなく、引け値が26日前目から3日間引値9412.45−9428.90
−9397.51ラインを割り込むと相場は悪化しますのでご注意ください。
上昇を本格化させる安値の9719.80上抜きは現在実現が困難な情勢となっております。
それ以外は9412.41上抜き引値〜9467.83−9661.80間の行き来に
引け値が推移することでしょう。
9月25日のダウ平均は、9425.58に寄り付き、高値9493.44をつけた後、
安値9311.47をつけて9343.96に引けました。しばらく上がる見通しは、
ありません。よくて9493.44上抜き高値を高値とした9311.47下抜き安値
からの保ち合いとなるだけです。
9月26日のダウ平均は、9342.43に寄り付き、9257.99の安値をつけ
た後、高値9407.89をつけて、9313.08に引けました。陰線がいくぶん
縮まったとはいえ、遅行スパンが悪化した後の相場はよくても
9257.99下抜き安値〜9407.89上抜き高値の間を引け値が行き来するほかは、
下落が続くだけです。
9月29日のダウ平均は
9314.42に寄り付き、安値9259.68をつけた後は、高値9431.54を
つけて、9380.24に引けました。
次日安値が9431.54を上抜いて戻り相場を継続したり、次日高値が9257.99を
下抜いて売り転換検討段階に入る以外は、
9257.99下抜き安値〜9431.54上抜き高値間に今後の引け値は行き来推移する
でしょう。
9月30日のダウ平均は9378.10に寄り付き、安値9199.43をつけた後、
高値9393.35をつけて、9275.06に引けました。
遅行スパンが悪化している限り、高値はおろか、引け値が安値9199.43を下抜ければ、
下げは加速されるでしょう。戻りは安値が9431.53を上抜かない限り、
9199.43下抜き安値〜9431.53上抜き高値(ただし、次日引値>9199.43)
間に引け値は今後行き来推移するでしょう。
136
>>136 ×戻りは安値が9431.53を上抜かない限り
○安値が9431.53を上抜かないと、戻りは困難で、かつ、
10月1日のダウ平均は9275.06に安寄、9472.69の高値をつけて、
9469.20に引けました。遅行スパンが好転し転換線が下げ止まり、高値
9719.49をつけた9月19日から基本数値9マイナス1の8日目の次日
にして長大陽線をつけましたので戻り相場は形成されたものとみていいと思われます。
今後は安値の9719.49上抜きが試され、それが実現すれば、戻り相場が継続し、
しなければ、9199.43−9275.06下抜き安値〜9719.49上抜き高値間に
引け値は行き来するでしょう。高値の9199.43−9275.06下抜きはしばらく
遠のいたと思われますが、実現すれば売り転換検討段階に逆戻りとなります。
10月2日のダウ平均は、9464.76に寄り付き、安値9397.87をつけて
9539.20の高値をつけて、9487.80に引けました。戻り相場の転換には
高値の9275.06−9397.87下抜きが必要です。それ以外は、
9397.87下抜き安値〜9719.49上抜き高値の間に今後の引け値が推移する
でしょう。
10月3日のダウ平均は9492.54に安寄、高値9701.87をつけた後、
下げて、この日の陽線や前日比上昇に落ち着いたものの、9572.31に引け
ました。引け値の今後の推移については、安値が9701.87を上抜けば、上昇は
継続され、高値が9275.06を下抜けば下げに転じるほかは、
9275.06−9397.87下抜き安値〜89719.49上抜き高値間に
引け値が行き来するでしょう。
141
>>141訂正
×9275.06−9397.87下抜き安値〜89719.49上抜き高値間に
○9275.06−9397.87下抜き安値〜9719.49上抜き高値間に
一目均衡表って使えるの?
役に立つものなの?
一目使って儲けている人には役に立つもの
テクニカル分析は全部そうだが指針にはなる
それ以上ではない
10月6日のダウ平均は、9572.39に寄り付き、安値9524.39をつけた後、
高値9656.09をつけて、9594.98に引けました。引け値の今後の推移は
>>142と変わりません。安値が9719.49を上抜ければ上昇継続、
高値が9275.06−9397.87を下抜ければ、下落転換検討第一段階となります。
10月7日のダウ平均は9593.28に寄り付き、安値9512.76を
つけた後は、9672.68の高値をつけて、9654.28に引けました。
今後の引け値推移は
>>142、その範囲を外れる上昇下落条件は
>>146とそれぞれ
変わりありません。
10月8日のダウ平均は、9653.33に寄り付き、9699.35の高値をつけた後、
安値9571.35をつけて、9630.90に引けました。安値は切り上がりましたが、
陰線引けでしたので、今後の引け値推移は
>>142とその範囲を外れる上昇下落条件は
>>146と
変わりありません。
あらら、NY爆下げ開始じゃん
ダウ平均
9日は9633.35に寄り付き、9798.08の高値をつけた後、
安値9617.35まで下げて、9680.01に引けました。
10日は9682.90に寄り付き、高値9743.12、
安値9622.31をつけて、9674.68に引けました。今後の引け値
推移は、9617.35下抜き安値〜9798.18上抜き高値間を行き来するか、
高値が9617.35を下抜く下値模索となるか、
安値が9798.18を上抜く上値模索となるかのいずれかになるでしょう。
10月13日のダウ平均は、9675.72に寄り付き、高値9814.17をつけた後、
9675.72の安値をつけて9764.38に引けました。以後、引け値推移は、
安値の9814.17上抜けで上昇継続または、高値の9617.35下抜けで売り転換
検討第一段階入りのほかは、9617.35下抜き安値〜9814.17上抜き高値間を
行き来することでしょう。
10月14日のダウ平均は、9763.27に寄り付き、9696.90の安値をつけた後、
高値9833.42をつけて、9812.98に引けました。以後引け値推移は、
安値の9833.42上抜けで上昇継続または、高値の9617.35下抜けで売り転換
検討第一段階入りのほかは、9617.35下抜き安値〜9833.42上抜き高値間を
行き来することでしょう。
10月15日のダウ平均は、9824.09に寄り付き、9901.64の高値をつけた後、
安値9731.57をつけて、9803.05に引けました。引け値の前日比では
下げたものの、高安ともに切り上がる水準となっております。よって今後の引け値推移は、
安値の9901.64上抜け上値模索、高値の9617.35下抜け下値模索以外は、
9617.35下抜き安値〜9833.42上抜き高値間を行き来するでしょう。
10月16日のダウ平均は、9798.68に寄り付き、9679.13の安値を
つけた後、高値9838.53をつけて、9791.72に引けました.今後の引け値
推移は、
>>155に示したものと変わりありません。
10月17日のダウ平均は、9791.86に寄り付き、9833.12の高値を
つけた後、安値9679.72をつけて、9721.19に引けました。安値が
ほんのわずかばかり切り上がりましたので、今後の引け値推移は、
>>155に示した
ものと変わりありません。
10月18日のダウ平均は、9721.50に寄り付き、9665.35の安値をつけた後、
高値9816.97をつけて、9777.94に引けました。今後の引け値推移は
>>155と
変わりありません。
159
>>159訂正
×10月18日のダウ平均は、
○10月20日のダウ平均は、
10月21日のダウ平均は、9778.31に寄り付き、高値9824.90をつけて、
安値9697.94をつけて、9747.64に引けました.今後の引け値推移は、
>>155に
示した範囲/諸条件と変わりありません。
10月22日のダウ平均は、9741.98に高寄り、安値9551.65をつけて、
9598.24に引けました。以後の引け値の推移は引け値の9551.65下抜きで
下値模索が延長されるほかは、安値の9741.98上抜きの戻りを除き、
9551.65下抜き安値〜9741.98上抜き高値間を行き来するでしょう。
10月23日のダウ平均は、9597.20に寄り付き、高値は9661.05、
安値は9517.50をそれぞれつけて、9613.13に引けました。高値が
9517.50を下抜く下値模索や安値が9741.98を上抜く戻り以外は、
9517.50下抜き安値〜9741.98間を引け値は行き来するでしょう。
163
>>163訂正
×9517.50下抜き安値〜9741.98間を引け値は行き来するでしょう。
○9517.50下抜き安値〜9741.98上抜き高値間を引け値は行き来する
でしょう。
10月24日のダウ平均は、9600.98に寄り付き、安値9463.26をつけた後、
9631.50の高値をつけて、9582.46に引けました。例のごとく、以後の
引け値推移は、3通りとなります。(Bがもっとも実現性が低いと思われます。)
@、9463.26下抜き安値〜<9631.50−9661.05−9741.98>上抜き高値間の行き来
A、@B以外の引け値の9463.26下抜きによる下値模索
B、@A以外の安値の<9631.50−9661.05−9741.98>上抜きによる戻り
10月27日のダウ平均は、9584.54に寄り付き、高値9696.98をつけた後、
9553.80の安値をつけて、9608.16に引けました。以後の引け値推移の
場合分けは
>>165と変わりありません。
10月28日のダウ平均は、9609.72に寄り付いた直後、安値9592.54をつけた後、
9769.57の高値をつけて、9748.31に引けました。
引け値が9741.48を上抜いて引けたことは目安下値を切り上げる
効果をもちますので引け値推移の基本は
9592.54下抜き安値〜9791.72上抜き高値間を行き来
するほかは、安値の9791.72上抜きで上値模索継続以外、
高値の8582.54下抜きの押し下値模索となるでしょう。
こっちもあげてみようか?
10月29日のダウ平均は、9747.05に寄り付き、安値9663.27をつけた後、
9830.23の高値をつけて、9774.53に引けました。以後の引け値推移の場合分けは
以下の通りです。
@9592.54−9663.27下抜き安値〜9830.23上抜き高値間の行き来
A非@、非Bの安値の9830.23上抜きによる上値模索
B非@、非Aの高値の9592.54−9663.27下抜きによる押し下値模索
B
10月30日のダウ平均は、9772.01に寄り付き、安値を9719.20、
高値を9882.97として、9786.61に引けました。以後の引け値推移は、
>>169に示した範囲と変わりありません。
10月31日のダウ平均は、9786.75に寄り付き、高値9880.08をつけた後、
安値9756.94をつけて、9801.12に引けました。以後の引け値推移は、
>>169に示した範囲と変わりありません。
前週に報告の更新を怠ったことを申し訳なくお詫び申し上げます。
前週のダウ平均のquotesを一覧します。↓
20031103寄9802.46安9792.60高9936.01引9858.46
20031104寄9857.49安9770.46高9905.94引9838.83
20031105寄9837.64高9883.86安9746.98引9820.83
20031106寄9820.68安9746.98高9888.90引9856.97
20031107寄9857.12高9945.71安9770.31引9809.79
20031103〜20031107
始9802.46安9746.98高9945.71終9809.79
上ヒゲの長い陽線を週足は形成し、日足は陰線引けしました。
以後の引け値は、
安値が<9936.01−9945.71>を上抜く上値模索以外は、
引け値が<9719.20(20031030安値)−9746.98>を
下抜く下値模索を除き、
<9719.20−9746.98>下抜き安値〜<9936.01−9945.71>上抜き高値間を
行き来するでしょう。
11月10日のダウ平均は、9807.49に寄り付き、高値9861.05をつけた後、
安値9702.46をつけて、9756.33に引けました。
高値の壁<9861.05−9883.86>が形成され、
以後、安値がこれを上抜かないと戻りには用意にはなしえなくなり、
それでなければ、引け値の9702.46下抜きによる下値模索深化
または
9702.46下抜き安値〜<9861.05−9883.56>上抜き高値間を
引け値が行き来するかのいずれかになるでしょう。
174
>>174訂正
×用意にはなしえなくなり、
○容易にはなしえなくなり、
11月11日のダウ平均は、9756.53に寄り付き、高値9801.21をつけた後、
安値9673.64をつけて、9737.79に引けました。
以後、引け値が<9663.27(10月29日安値)−9673.24>を下抜く
下値模索深化や安値が<9801.21−9861.05>を上抜く戻りを除いて、
<9663.27−9673.24>下抜き安値〜<9801.21−9861.05>上抜き高値間を
引け値は行き来するでしょう。
11月12日のダウ平均は、9729.50に寄り付き直後、安値9700.02を
つけて切り返し、高値9882.60をつけて、9848.83に引けました。
戻りの継続には引け値の<9882.60−9888.90(11/6高値)>上抜きが
必要です。それ以外なら
<9663.27−9673.24>下抜き安値〜<9882.60−9888.90>上抜き高値間を
引け値は行き来するでしょう。
安値9463.26をつけた10/24から高値9936.01をつけた11/3までの
I(アイ)波動7日間とその日から安値9673.64をつけた11/11までの逆N波動7日間は
対等数値均衡関係にあたり、そのために、この日(11/12)は変化転換したわけです。
11月13日のダウ平均は9846.97に寄り付き、安値9740.53を
つけた後、高値9895.71をつけて、9837.94に引けました。
11月14日のダウ平均は9836.46に寄り付き、高値9919.19を
つけた後、安値9709.13をつけて、9768.68に引けました。
以後、基本範囲としては
>>177と変わりありませんが、引け値が
<9700.02−9709.13>を下抜けば
>>177下値接近や
>>177下値下抜き
がされやすくなります。また11月7日高値9945.71は天井と化し天井壁
<9919.19−9945.71>が形成されました。買いは安値がこれを
上抜いてからでも遅くはありません。それまで、買いは手控えてください。
3-4 様
いつも拝見・勉強させていただいております。
大変勝手な要望になりますが、「変化しやすい日」も記載して
いただくと非常にありがたいです。
「今週の変化しやすい日」
「今月の変化しやすい日」
とかは如何でしょうか。このスレを見ている人たちも喜ぶと思います。
っていうか・・・・、お願いします(涙+土下座+土下座。
ダウに日本製の一目均衡表は通用するのかな?
>>181 保有期間の長い機関投資家は欧米でも実はけっこう見てたりする。
>>182 そうだったのですか。皆が信じるから、チャートが意味を持つと思ってました。
日本独自の一目均衡表のように、欧米にも独自のチャート分析があるだろから
一目均衡表を大衆が使用しないから、それに沿って売買する人がいない
だから、チャートが指標として意味しなくなると思ってました
~DJI
20031117O9765.64H9775.35L9603.57C9603.57
20031118O9792.16H9792.16L9601.35C9601.35
O始H高L安C終
以後の引け値は
9601.35下抜き安値-9792.16上抜き高値間の行き来
以外は引け値の9601.35下抜きによる下値模索深化
または安値の9792.16上抜きによる戻りとなる。
184
>>184price訂正
×20031118O9792.16H9792.16L9601.35C9601.35
○20031118O9711.44H9792.16L9601.35C9624.16
~DJI
20031119O9620.68L9584.31H9731.94C9690.46
高安切り下げのもとに少し戻ったかにみえても、
上値不安に変わりなし。以後の引け値は3通り。
@9584.31下抜き安値〜9731.94上抜き高値間の行き来
A引け値が9584.31下抜く下値模索深化
B安値が9731.94を上抜く戻り
~DJI
20031120O9688.46H9756.09L9576.91C9619.42
9775.35−9792.16の上抜きが困難になっている。
戻りは引け値がこれを上抜かないと見通しが立たず、引け値は以下の2通りとなる。
@9576.91下抜き安値〜<9775.35−9792.16>上抜き高値間の行き来
A引け値の9576.91下抜き
~DJI
20031121O9622.02L9556.68H9692.53C9628.53
前日比始値比に伸びた陽線に終わったが、高安ともに切り下げ
規模も小さめだったため、
>>188に示した範囲の下値を9576.91から9556.68に変更する以外は、
>>188に示した範囲に変わりはない。すなわち引け値が9556.68を下抜けば、
下値模索は深化する。
他は、9556.98下抜き安値〜<9775.35−9792.16>上抜き高値間を
引け値が行き来する。
~DJI
20031124O9629.87L9629.87H9788.60C9747.79
引け値が<9775.35−9792.16>を上抜くと戻りが本格化する。
他は、9556.98下抜き安値〜<9775.35−9792.16>上抜き高値間を
引け値が行き来するほかは、高値が9556.98を下抜く下値模索深化となる。
~DJI
20031125O9748.63L9679.13H9821.94C9763.94
高値が<9775.35−9792.16>を上抜き、9821.94をつけ、
高安が切り上がった。
引け値が9821.94を上抜くと戻りが継続する。
他は、<9629.87−9679.13>下抜き安値〜9821.94上抜き高値間を
引け値が行き来するほかは、高値が<9629.87−9679.13>を下抜く下値
模索検討第一段階となる。
~DJI
20031126O9763.49H9838.01L9689.05C9779.59
この日も高安が切り上がった。
引け値が9838.01を上抜くと戻りが継続する。
他は、<9679.13−9689.05>下抜き安値〜9838.01上抜き高値間を
引け値が行き来するほかは、高値が<9679.13−9689.05>を下抜く下値
検討第一段階になる。
10000まーだー
怠った1週間分の~DJIを報告すると以下のようになる。許されよ。
20031127O9779.42H9832.16L9733.20C9782.46
20031201O9785.45L9777.64H9943.34C9899.05
20031202O9899.64H9936.97H9798.83C9853.64
20031203O9851.94H9974.45L9824.31C9873.42
20031204O9874.83L9819.05H9978.08C9930.82
20031205O9923.27H9954.16L9819.05C9862.68
*1201につけた高値9943.34は安値9556.68をつけた1121から
I(アイ)波動6日目で、以下との対等数値を形成する。
@安値9673.64をつけた1111から、高値9792.16をつけた1118までの
N波動6日間
A高値9905.94をつけた1104から、安値9673.64をつけた1111までの
逆N波動6日間
また高値9978.48をつけた1204は、安値9556.68をつけた1121から、
9日間の基本数値を形成する。以下の目安上値すべてを引け値に上抜かない限り
10000上抜きは難しい。
20031201引け値9899.05
20031104高 値9905.94
20031114高 値9919.19
20031202高 値9936.97
20031201高 値9943.34
20031107高 値9945.71
20031203高 値9974.45
20031204高 値9978.68
他方、安値はここ5日間切り上げつづけているため、高値が安値9819.05を
下抜かないと下値模索に転換することもありえない。
どーんと
引け値は20031211に
>>196の目安上値をすべて上抜いて1万ドル台に今週は引けた。
20031208O9862.01L9824.83H9997.34C9965.27
20031209O9966.45H10048.75L9887.57C9923.42
20031210O9922.38H10000.53L9848.57C9921.86
20031211O9922.45L9896.16H10056.97C10008.16
20031212O10008.75L9946.60H10091.71C10042.16
今週は
9862.01に始まり、安値9824.83をつけて、10091.71の高値を
つけて10042.16に引けた陽線を形成した。
今週中安値が切り上がり続けたため、次週以降、高値が安値9896.16を
下抜かない限り、本格的な押しもみられないだろう。
つまり、悪くても、9896.16下抜き安値〜10091.71上抜き高値間を引け値が
行き来し、よくて引け値の10091.71上抜きによる上昇継続となろう。
良スレは保守・・・
この1週間の推移↓
20031215O10046.53H10180.97L9994.48C10022.82
20031216O10023.34L9986.23H10173.19C10129.56
20031217O10128.75L10040.08H10186.67C10141.26
20031218O10141.41L10117.18H10278.82C10248.08
20031219O10249.48H10345.44L10189.63C10278.22
この週足においては
10022.82に始まり、安値−9986.23〜高値10345.44を
つけて、10278.22に引けた陽線を形成した。
以後の引け値推移は、引け値が<10278.32−10345.44>を上抜けば、
上昇トレンドの継続が一時的に決まり、さもなければ
<10117.18−10189.63>下抜き安値〜<10278.32−10345.44>上抜き高値間を、
高値が<10117.18−10189.63>を下抜かない限り、行き来する。
12月10日安値9848.97を起点とし、10180.97を戻り高値、
9848.97を押し目にしたE計算値は10512.97、N計算値は10318.20、
V計算値は10375.71である。うち、引け値が10375.91と10512.97を
上抜けば上昇トレンド継続は確定される。
age
で、ダウの暴騰はまだ続くのでしょうか?
>>203 それは引け値が12/23高値10421.48や
>>201中E計算値10512.97を
上抜くか否かにかかっています。上抜けなければ
10282.02(12/26安値)下抜き安値〜<10421.48−10512.97>上抜き高値間の
引け値の行き来に引け値がとどまります。
それら以外は、高値が10282.02を下抜く押しが、ほんのわずかにありえるでしょう。
年末のダウ工業株30種平均推移は以下の通り。
20031229O10321.25L10319.70H10457.78C10450.00
20031230O10449.70H10493.11L10374.52C10425.04
20031231O10426.30L10382.89H10494.44C10453.92
高安ともに切り上げたものの、31日引け値は29日高値を
上抜け切れていない。新年早々以降は以下のレンジを基準に
引け値が動く。
<10374.52−10382.59>下抜き安値
〜<10457.78−10494.44−10512.97>上抜き高値
引け値が<10457.78−10494.44−10512.97>を上抜いた場合のみ
上昇継続、引け値が<10374.52−10382.89>を下抜いた場合のみ
押し転換、他は上述レンジに動く。
大局的に戻りだった2003年
(高安レンジ:7397.31〜10494.44)
が本格的上昇となるには、引け値が
20020319高値10722.80を上抜けるか否かにかかってくる。
それができれば本格的上昇、できなければ2002年高安レンジ内に
(2002年安値7286.27、
7286.27下抜き安値〜10722.80上抜き高値内に)
おさまる。高値が7286.27下抜く事態になれば下落に転じる。
TVで整形の韓国タレントしか見た事がないの?
頻繁にやっている北チョン番組、韓国スポーツ選手を見てみなよ、それが本来の朝鮮人の顔だよ
正視できずに目を背けるか、吐きたくなるほど気持ち悪く醜い顔だよ
9.95割が不細工で気持ち悪い、脚色なんてしてない
信じられないほど巨大な岩顔、オタク顔、異常な無表情、能面、気持ち悪い、生理的に受け付けない。
日本人より遥かに細く、糸みたいであるのかどうかもわからない目、黄色く浅黒い肌
日本人以上に出っ歯で出っ張った口元、突き出たホンコンみたいな頬骨、奇形みたいなエラ、5頭身、浮腫んだ顔、
低い豚みたいな鼻、間延びした瞼、ヨリ目吊り目、宇宙人顔、妖怪顔、のっぺらぼう、
梅干顔、不潔で野蛮な顔、知性の欠片も感じられない顔・・・
何より一重しかいない、どうしようもない不細工ばかり。天然で人間的な容貌の朝鮮人など存在しない
日本人と韓国人の天然の顔レベルは差がある、韓国人は天然では世界一醜く気持ち悪い化け物民族
香港人が、香港の男は不細工が多く韓国人みたいだといってるのを聞いた事がある
アジア人にも韓国人は顔に関してはきわめて醜いと思われている
20040102〜20040109推移は以下の通り
20040102O10452.70H10555.00L10367.40C10409.90
20040105O10411.90L10411.90H10575.90C10544.10
20040106O10543.40L10454.40H10584.10C10538.70
20040107O10535.46L10432.00H10587.55C10529.03
20040108O10530.07L10480.59H10651.99C10592.44
20040109O10589.25H10603.45L10420.52C10458.89
20040102〜20040109も20040105〜20040109も上ヒゲの長い
ザラバ高値10651.99、引け10458.89
(0102−寄10452.70・安10367.40
0105−安寄10411.90)陽線となった。
以降、10367.40下抜き安値〜10651.99上抜き高値を軸に、
高安いずれか抜いた方向に動く。すなわち引け値が10367.40を
下抜けば下げ転換検討第一段階、引け値が10651.99を上抜けば
上昇再開となる。いずれも抜けない場合は
10367.40下抜き安値〜10651.99上抜き高値間に引け値が
行き来する。
なんか
料理研究家みたいだよな
知ってる言葉をうまくたくみに組み合わせたような