A「おい、あれ何だ?」
B「精神病院から脱走したキチガイじゃねーの?」
A「うわっ、こっち見てるよ!」
B「あっ、近づいてきた!」
A「こっちへ来るな!!」
B「向こうへ行け!!」
A「石でも投げてやれ!!」
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\\ /カツン!
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ヽ_|_( ( N ・ ・ ノノl ノヽ_|__/
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( ̄/⌒ \ ,、) 酷いにょ・・・
( | t | )\ いくらなんでも酷過ぎるにょ・・・
ノ ヽ__|__/ (~ ヽ
ハ L====ゝ
ノ 」 L_」__
く ̄ | |\---、ヽ
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A「おい、あれ何だ?」
B「精神病院から脱走したキチガイじゃん。」
A「それにしても変な服を着ているな。頭にも変な物を被ってるし。」
B「特に重症のキチガイのみに与えられるらしいぜ。」
A「まあ、あの格好だとキチガイだってことがすぐにわかるしな。」
B「突然暴れだすかもしれないってことを考えても、あの格好の方が安全だもんな。」
A「石でも投げつけてやろう。あははは!」
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( ̄/⌒ \ ,、) 酷いにょ・・・
( | t | )\ いくらなんでも酷過ぎるにょ・・・
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ハ L====ゝ
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A「おい、気違いでじこ!! さっさと地球から出て行け!!」
B「お前が来て以来、地球は悪いことばかり起きている。」
A「アフガン戦争もイラク戦争も全部お前のせいだ!!」
B「最近日本各地で起きている殺人事件も全部お前が犯人だろ!!」
A「お前の仲間の『にゅ』とか『ぴょ』とか言ってる気違い宇宙人と一緒にさっさと出て行け!!」
B「でじことその仲間は地球から出て行け!!」
A「でじことその仲間は地球から出て行け!!」
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( ̄/⌒ \ ,、) 酷いにょ・・・
( | t | )\ いくらなんでも酷過ぎるにょ・・・
ノ ヽ__|__/ (~ ヽ
ハ L====ゝ
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面接官「あのねぇ、うちでは気違いでじこは雇わないって決まってるの。」
でじこ「一生懸命働きますにょ。だからぜひでじこを雇ってくださいにょ。」
面接官「でも君は気違いで、しかもデ・ジ・キャラット星人だろ?」
でじこ「でもでじこは掛け算九九の7の段までなら言えるんだにょ。」
面接官「あのねぇ、こっちも暇じゃないんだから冷やかしなら帰ってくれ。」
でじこ「冷やかしではないにょ。でじこは本気なんだにょ。働けないとでじこも食べていけないんだにょ。」
面接官「お〜い、誰かこの気違いをつまみ出しといてくれ。」
二度と来るな!!
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( ̄/⌒ \ ,、) 酷いにょ・・・
( | t | )\ いくらなんでも酷過ぎるにょ・・・
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ハ L====ゝ
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雇い主「それじゃあこの100kgの荷物1億個を今日中に全部あそこに移してくれ。」
でじこ「にょにょ!? 今日中にかにょ!?」
雇い主「ああ、そうだよ。できないんならやめてもらってもいいんだよ。」
でじこ「わ、わかったにょ。やりますにょ。」
そして30秒後・・・
でじこ「疲れたにょ。ちょっと休憩にょ。」
雇い主「おいこらでじこ!! 新人のくせに休んでるんじゃない!! お前はもうクビだ!!」
でじこ「にょにょ!? すぐにやりますにょ!! だからクビにだけはしないでにょ!!」
雇い主「いいや。おまえはもうクビだ。さっさとここから出て行け!!」
二度と来るな!!
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\\ /カツン!
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( ̄/⌒ \ ,、) 酷いにょ・・・
( | t | )\ いくらなんでも酷過ぎるにょ・・・
ノ ヽ__|__/ (~ ヽ
ハ L====ゝ
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く ̄ | |\---、ヽ
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