【本村由紀子92】厨房ですよ!【下着でICU(イクッ)】
「カツオ君、もっとこっちにおいでよ」
「い、いいよ。別に…」
カツオは顔を赤らめてうつむいた。まだ、先ほどの余熱が残っている。体の奥がじんわりと熱く火照り、何だか落ち付かない。
「カツオ君」
「うわっ!」
耳元で名を呼ばれ、驚いて飛び上がる。マスオは、そんなカツオを見て苦笑した。
「カツオ君は本当に可愛いね」
「やっ…マスオ義兄さんっ」
グッとカツオの体を引き寄せて自分の膝の上に乗せてしまう。
「あっ…」
「さっきイかせてあげたばかりなのに、もう硬くなってるよ?」
「やだ…マスオ…義兄さんっ」
幼い性器を緩く撫で上げる。濁り湯なのを良い事に、マスオは指先を後方へとずらした。
「やっ! マスオ義兄さん、やだぁ!」
パシャンと湯がはねる。マスオは口元に笑みを浮かべ、カツオの体をそっと持ち上げた。
「な…何を……」
怯えてマスオを見上げる瞳。マスオは薄く開かれたその唇にキスをした。
「んっ…」
舌先で口腔内を愛撫して、怯える舌先を絡め取る。カツオはビクリと大きく震えて目を固く瞑った。
「あっ……」
露天風呂の岩場に座らせ、ツンと立ち上がった胸の突起に口吻ける。カツオは恥らうように頬を赤く染め、潤んだ瞳でマスオを見つめた。
「はぁ……ぁ…やだ……」
わざと音を発てて形を確かめるように舌先でなぞる。カツオは堪えきれず、マスオの髪を掴んだ。
「マスオ…義兄さんっ」
ビクビクと体が小刻みに震える。
マスオはそっと唇を離し、震えるカツオの両足を大きく開かせた。
「やっ…やだ、こんなのっ…」
小さな子供のように頭を左右に振って訴える。けれど、マスオは岩場に積もった雪を手に取ってそれをカツオの秘孔に押し当てた。
「冷たっ……やっ…ぁ…」
指先で中に押し入れると、体内で溶かされた雪が秘孔を濡らした。
「んっ……冷たいよ…マスオ義兄さん……」
ヒクヒクと収縮を繰り返す秘孔に雪を詰めながら、マスオは口元に笑みを浮かべた。
「じゃあ、少し温めてあげるね」
「え……? や、やだぁ……!」
マスオは露天風呂の中にあった丸みを帯びた小さな石を取り出した。そして手近にあったボディソープを石にかける。手の中で泡立たせ、それをカツオの秘孔に押し当てた。
「んっ……う……ぁあ…!」
滑りを帯びた石は、すんなりとカツオの体内に押し込まれた。
「何個ぐらい入るかな?」
「やだぁ…マスオ義兄さん……お腹苦しいよぉ……!」
ポロポロと涙を零しながら訴える。けれどマスオは再び小石を手に取って、それをカツオの秘孔へと押し当てた。
「あっ…ぁ……んっ」
グッと押し込まれた石は簡単にカツオの体内へと呑み込まれて行く。続けて二つほど中に押し込まれ、カツオは大きく頭を振った。
「あっ……ぁ……マスオ義兄さん……っ」
ヒク、ヒク、と秘孔が収縮を繰り返す。マスオは指先で入り口をなぞり、透明な液を溢れさせる先端を舌先で舐め上げた。
「あぁっ……ん」
舌を巻き付け、上下に擦り上げるとカツオは快楽に体を震わせた。
「今度はこれを入れてみようね」
「え……ぁ、無理……そんなの入らないよぉ…」
半泣きになって言うが、マスオは手に取った石鹸をカツオの秘孔に押し当てた。ヌルリとした感触が体内に入り込んでくる。カツオは大きく体を震わせてグッと岩場を掴む手に力を込めた。
「カツオ君、ほら力を抜いて」
「んっ……ぅ」
マスオの手によって強引に中へ押し込まれた石鹸はヌルヌルと体内で滑り、先に入れられた石と擦れて妙な快楽を生んだ。
「あっ……はぁ……は」
「ちょっと、お腹に力を入れてごらん」
「んっ…ふ…」
言われた通り下腹部に力を入れてみる。
「やっ……ぁあ……んっ」
ヌルリと石鹸が飛び出た。マスオはそれを手で受け止めると、ニコリと微笑んでカツオの手に乗せた。
「今度は自分で入れてごらん」
「えっ……そんなのできないよ…」
「大丈夫だよ」
「やっ…ぁ」
カツオは羞恥で体を赤く染め、震える指先で石鹸を自らの秘孔へと押し当てた。
「あっ……無理だよ…入んない……」
グッと力を入れると石鹸はヌルリと滑り、震えて硬くなった性器の方へと行ってしまう。
「大丈夫だよ。ほら、僕が広げておいてあげるから」
「やっ……ぁ…マスオ…義兄さぁん……っ」
両手でカツオの双丘を割り開く。カツオは赤くなった顔を背け、ゆっくりと石鹸を秘孔へと押し入れた。
「あっ……ぁあ……んっ」
ヌルリと手の中で滑った石鹸は、カツオの体内へと押し込まれて行く。
「全部入った?」
「う…ん……」
「じゃあ、ちゃんと見せて」
マスオは手を離し、ニッコリと微笑んでカツオの顔を覗き込んだ。カツオは震える両手で自ら双丘を割り開いてマスオに全てが見えるよう足を大きく開いた。
「ああ、本当だ。カツオ君の可愛い口から白いのが見えるよ」
「やっ……ぁ、やだ……マスオ義兄さんっ」
カツオの体内で擦れた石鹸は泡立ち、秘孔をいやらしく濡らした。
「あ、誰か入ってきたみたいだね。カツオ君、見られちゃうよ?」
「やっ…やだよ、マスオ義兄さんっ」
助けを訴えるようにマスオを見上げる。マスオはニコリと笑い、カツオの体を湯の中へと引き込んだ。
「あっ…」
パシャリと水面が揺れる。
カツオが湯の中に入ったのと同時に、横開きの戸が開いて他の宿泊客が入ってきた。
「こんにちは」
マスオは何食わぬ顔でカツオを膝に乗せたまま、にこやかに微笑んで言った。
「天気が良くて景色の見晴らしも、とても良いですよ」
「ああ、本当に」
三十代後半ぐらいだろうか。男は人の良さそうな笑みを浮かべ、湯の中に入り景色を見つめている。
カツオは落ち付かなくて、マスオの膝の上で小さく身じろいだ。
「カツオ君、どうしたの?」
知っていて訊いてくる所がマスオらしい。カツオは恨みがましい瞳でマスオを見上げた。
「そちらは息子さんですか?」
男がカツオを見て訊いてくる。マスオは微笑んで首を横に振った。
「いいえ。義弟なんですよ」
「可愛い義弟さんですね」
男はそう言って朗らかに微笑んだ。
「マスオ義兄さん…僕、もう……」
体の奥がむず痒い。石鹸を入れられたままのせいだろうか。それとも石が内壁を擦り上げるからだろうか。
カツオは堪えられず、涙に潤んだ瞳で訴えるようにマスオを見つめた。
「のぼせちゃったのかな?」
マスオはわざとらしくシラを切る。カツオはもどかしくて、体を擦り付けるようにマスオの胸にしがみついた。
「仲が良いんですね」
男は二人の様子を見てそう言った。
「それじゃあ、僕はお先に」
男は湯から上がり、戸を開けて出て行った。それを確認すると、ようやくカツオは解放されたと言わんばかりに口を開いた。
「酷いよマスオ義兄さんっ! わかってるくせに、しらばっくれて!」
「あはは。つい、カツオ君が可愛くてね」
ニコリと微笑み、そっとカツオの首筋に口吻ける。カツオはピクンと震え、熱に潤んだ瞳でマスオの首に両手を巻き付けた。
「…………って」
「うん?」
「……取って…」
「何を取って欲しいの?」
「……取って……僕の中に入れたもの全部取ってよぉ……」
グズグズと鼻を鳴らせて泣き出してしまう。マスオは苦笑して、そっとカツオの髪を撫でた。
「わかったから、泣かないで」
何度か髪を撫でるとカツオは涙に潤んだ瞳で小さく頷いた。
マスオはカツオの体を岩場に座らせると、再び大きく足を開かせた。
「これを取って欲しいの?」
「あぁっ……ん…それ……取ってぇ…」
石鹸の滑りに助けられ、指先は難なくカツオの秘孔へと呑み込まれて行く。
「あっ……は、あ……」
指先で滑る石鹸を取り出すと、秘孔は収縮を繰り返し泡に濡れた液を零した。
「カツオ君、凄くいやらしい顔をしてるよ」
「違っ……ぁ…」
「ここもこんなに熱くなってる」
「やっ……ぁ」
グチュ、と濡れた音がして指先が体内で温められた石を掴んだ。
「これも取って欲しいの? 少しお腹に力を入れて自分で出してごらん」
「でき…ないよぉ……」
「大丈夫だよ。さっき石鹸を出したのと同じ要領でやれば良いんだよ」
「あっ……ぁ…ふ」
下腹部に力を込めると体内に埋められていた石がゆっくりと排出され、マスオの手の上に落ちた。
「カツオ君の中から出てきた石だよ」
わざとらしくカツオの目の前に突き付ける。石はカツオの体内で温められ、石鹸によって滑りを帯びていた。
「ほら、他の石も出してごらん」
「んっ……ぅ」
ヒクヒクと下腹部が痙攣する。グッと力を込めると収縮する秘孔から石が排出された。
「はぁ……はぁ…あ」
「ほら、全部出せた。こんな大きな石まで入ってたんだよ」
「やっ……やだ…マスオ義兄さんっ…」
ヌラヌラといやらしく光る石を見せ付け、カツオの手に握らせる。そしてカツオの体を反転させ、岩場の上でうつ伏せに寝かせた。
「熱い? カツオ君の中はもっと熱いんだよ」
「んっ……ぅ」
マスオの指先がグルリとカツオの秘孔をなぞる。カツオは快楽に大きく震え、涙に潤んだ瞳を固く瞑った。
「カツオ君、力を抜いて」
「ひっ…ぁ」
大人の性器を秘孔に押し当てられ、カツオが戸惑ったように声をあげる。けれどマスオはカツオの腰を押さえつけ、一気に亀頭を押し込んだ。
「あっ……ぁあ…!」
石鹸の滑りを帯びたカツオの体内は熱く、マスオは一気に根元まで押し入れた。
「あっ……やだ……マスオ義兄さんっ……」
閉じた瞼の端からポロポロと涙が零れ落ちて行く。マスオはその涙を指先で拭い、カツオの幼い性器に指を絡めた。
「はっ……ぁ……やっ…ぁ」
「カツオ君……可愛いよ…凄く可愛い」
背後からキスをして、綺麗に反った背中を唇でなぞる。カツオはビクッと震え、痛みを堪えるように岩場を掴む手に力を込めた。
「あっ……あ……マスオ義兄さんっ……ふ…あぁ―――」
ドクン、と欲望の弾ける音が耳元で聞こえた。
* * *
「あら? カツオ、どうしたの?」
部屋に戻ったサザエが目を丸くする。
「のぼせちゃったみたいだよ」
苦笑するマスオを見て、サザエも苦笑した。
カツオは額の上に冷やしたタオルを乗せたまま、恨めしそうにマスオを見上げて呟いた。
「もう、絶対にマスオ義兄さんとは温泉入らない……」
そんなカツオを見てマスオはニッコリと微笑んで言った。
「明日は朝風呂に入ろうね、カツオ君」
カツオは何も答えられなかった。
かつら話もつれ…30歳女が交際男性刺す
男性のマンションで−東京・目黒
警視庁目黒署は27日、交際中の男性をスッピンで誘い薙刀で切ったとして、誘引フェロモン未使用・殺人未遂の現行犯で、
東京都世田谷区上馬、フリーアナウンサー木村由紀子容疑者(30)を逮捕した。
調べでは、木村容疑者は同日午後9時半ごろ、交際していた目黒区三田、会社役員田中勝廣さん(33)の
マンションで、かつら話のもつれから田中さんと口論となり、台所にあった薙刀で腹や腕など20ヶ所をメッタ切りした疑い。
田中さんは命に別条はないという。
木村容疑者が自室の緊急通報装置を押し、田中さんは駆け付けたマンションのゆっこ民に取り押さえられたという。
別れ話もつれ…30歳女が交際男性刺す
男性のマンションで−東京・目黒
警視庁目黒署は27日、交際中の男性を大ナタで切ったとして殺人未遂の現行犯で、東京都世田谷区上馬、
無職木村由紀子容疑者(30)を逮捕した。
調べでは、木村容疑者は同日午後9時半ごろ、交際していた目黒区三田、会社役員田中勝廣さん(33)の
マンションで、かつら話のもつれから田中さんと口論となり、台所にあった大ナタで腹や腕などを切断した疑い。
田中さんは命に別条はないという。
木村容疑者が自室の緊急通報装置を押し、田中さんは駆け付けたマンションのゆっこ民に取り押さえられたという。
★別れ話もつれ…30歳女が交際男性刺す
男性のマンションで−東京・目黒
・警視庁目黒署は27日、交際中の男性を包丁で刺したとして殺人未遂の現行犯で、
東京都世田谷区上馬、無職木村由紀子容疑者(30)を逮捕した。
調べでは、木村容疑者は同日午後9時半ごろ、交際していた目黒区三田、
会社役員西村拓郎さん(33)のマンションで、別れ話のもつれから西村さんと
口論となり、台所にあった包丁で腹や腕などを刺した疑い。西村さんは命に別条は
ないという。
3人に2人「初産」機に退職 厚労省調査
働く女性の約7割が第1子出産後、仕事を辞めていることが21日、
厚生労働省が公表した初の出生児縦断調査の結果からわかった。
厚労省は01年の1月と7月の各8日間に生まれた赤ちゃん全員を対象に
調査を実施。9割近い約4万7000人の親から回答を得た。
対象の赤ちゃんが成人し、子どもを持つころまで追跡調査する予定という。
母親の就業状況については、出産する1年前に職業に就いていた人は
全体の73.5%(常勤47.2%、パート・アルバイト22.5%)。
職を持っていた母親で、第1子出産を機に仕事をやめたのは67.4%だった。
「マスオ…義兄さんっ」
ビクビクと体が小刻みに震える。
マスオはそっと唇を離し、震えるカツオの両足を大きく開かせた。
「やっ…やだ、こんなのっ…」
小さな子供のように頭を左右に振って訴える。けれど、マスオは岩場に積もった雪を手に取ってそれをカツオの秘孔に押し当てた。
「冷たっ……やっ…ぁ…」
指先で中に押し入れると、体内で溶かされた雪が秘孔を濡らした。
「んっ……冷たいよ…マスオ義兄さん……」
ヒクヒクと収縮を繰り返す秘孔に雪を詰めながら、マスオは口元に笑みを浮かべた。
「じゃあ、少し温めてあげるね」
「え……? や、やだぁ……!」
マスオは露天風呂の中にあった丸みを帯びた小さな石を取り出した。そして手近にあったボディソープを石にかける。手の中で泡立たせ、それをカツオの秘孔に押し当てた。
「んっ……う……ぁあ…!」
滑りを帯びた石は、すんなりとカツオの体内に押し込まれた。
「何個ぐらい入るかな?」
「やだぁ…マスオ義兄さん……お腹苦しいよぉ……!」
ポロポロと涙を零しながら訴える。けれどマスオは再び小石を手に取って、それをカツオの秘孔へと押し当てた。
「あっ…ぁ……んっ」
グッと押し込まれた石は簡単にカツオの体内へと呑み込まれて行く。続けて二つほど中に押し込まれ、カツオは大きく頭を振った。
「あっ……ぁ……マスオ義兄さん……っ」
ヒク、ヒク、と秘孔が収縮を繰り返す。マスオは指先で入り口をなぞり、透明な液を溢れさせる先端を舌先で舐め上げた。
「あぁっ……ん」
舌を巻き付け、上下に擦り上げるとカツオは快楽に体を震わせた。
「今度はこれを入れてみようね」
「え……ぁ、無理……そんなの入らないよぉ…」
半泣きになって言うが、マスオは手に取った石鹸をカツオの秘孔に押し当てた。ヌルリとした感触が体内に入り込んでくる。カツオは大きく体を震わせてグッと岩場を掴む手に力を込めた。
「カツオ君、ほら力を抜いて」
「んっ……ぅ」
マスオの手によって強引に中へ押し込まれた石鹸はヌルヌルと体内で滑り、先に入れられた石と擦れて妙な快楽を生んだ。
「あっ……はぁ……は」
「ちょっと、お腹に力を入れてごらん」
「んっ…ふ…」
言われた通り下腹部に力を入れてみる。
「やっ……ぁあ……んっ」
ヌルリと石鹸が飛び出た。マスオはそれを手で受け止めると、ニコリと微笑んでカツオの手に乗せた。
「今度は自分で入れてごらん」
「えっ……そんなのできないよ…」
「大丈夫だよ」
「やっ…ぁ」
カツオは羞恥で体を赤く染め、震える指先で石鹸を自らの秘孔へと押し当てた。
「あっ……無理だよ…入んない……」
グッと力を入れると石鹸はヌルリと滑り、震えて硬くなった性器の方へと行ってしまう。
「大丈夫だよ。ほら、僕が広げておいてあげるから」
「やっ……ぁ…マスオ…義兄さぁん……っ」
両手でカツオの双丘を割り開く。カツオは赤くなった顔を背け、ゆっくりと石鹸を秘孔へと押し入れた。
「あっ……ぁあ……んっ」
ヌルリと手の中で滑った石鹸は、カツオの体内へと押し込まれて行く。
姉さん、もう…終わりだね
「マスオ…義兄さんっ」
ビクビクと体が小刻みに震える。
マスオはそっと唇を離し、震えるカツオの両足を大きく開かせた。
「やっ…やだ、こんなのっ…」
小さな子供のように頭を左右に振って訴える。けれど、マスオは岩場に積もった雪を手に取ってそれをカツオの秘孔に押し当てた。
「冷たっ……やっ…ぁ…」
指先で中に押し入れると、体内で溶かされた雪が秘孔を濡らした。
「んっ……冷たいよ…マスオ義兄さん……」
ヒクヒクと収縮を繰り返す秘孔に雪を詰めながら、マスオは口元に笑みを浮かべた。
「じゃあ、少し温めてあげるね」
「え……? や、やだぁ……!」
マスオは露天風呂の中にあった丸みを帯びた小さな石を取り出した。そして手近にあったボディソープを石にかける。手の中で泡立たせ、それをカツオの秘孔に押し当てた。
「んっ……う……ぁあ…!」
滑りを帯びた石は、すんなりとカツオの体内に押し込まれた。
「何個ぐらい入るかな?」
「やだぁ…マスオ義兄さん……お腹苦しいよぉ……!」
ポロポロと涙を零しながら訴える。けれどマスオは再び小石を手に取って、それをカツオの秘孔へと押し当てた。
「あっ…ぁ……んっ」
グッと押し込まれた石は簡単にカツオの体内へと呑み込まれて行く。続けて二つほど中に押し込まれ、カツオは大きく頭を振った。
「あっ……ぁ……マスオ義兄さん……っ」
ヒク、ヒク、と秘孔が収縮を繰り返す。マスオは指先で入り口をなぞり、透明な液を溢れさせる先端を舌先で舐め上げた。
「あぁっ……ん」
舌を巻き付け、上下に擦り上げるとカツオは快楽に体を震わせた。
デジキューブは4月25日,フジテレビ「めざましテレビ」の人気コーナー“きょうのわんこ”を
ゲーム化(PS2用)することを明らかにした。7月発売予定。
TVの「きょうのわんこ」は毎日1匹ずつ,全国各地の視聴者の愛犬を紹介していく約1分間の帯コーナーだ。
血統書付の名犬たちだけでなくそこら辺にいそうな犬を紹介している。
このコーナーをベースにしたゲーム「めざましテレビ 〜10th Anniversary〜 きょうのわんこ」は,
プレイヤーの育て方により1匹ごとに異なったエピソードが生み出される“わんこ育成シミュレーション”。
エピソードには筋書きがなく,接し方や育て方によってさまざまなイベントが発生してオリジナルの
ストーリーが展開していく。
TV同様,ナレーションは,西山喜久恵アナウンサーが担当。西山アナの声とイラストタッチの
3Dグラフィックの採用により,ほのぼの感がいい感じ。
価格は5,800円。
┌─────────────────────────┐
│! 警告 在日朝鮮人を発見しました。駆除しますか? ×.│
├─────────────────────────┤
│..∧__∧ 駆除しないと、日本人の将来はありません。 ..│
│<、`∀´.> 駆除することを強く推奨します。 ....│
│ .....│
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││駆除する.││排斥運動││強制送還││謝罪要求│ │
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