フーコーのいうメンタリティというのが、時代と、環境と、その人の気質によって決まってくる、
考え方や感じ方のひとセットだということは説明しました。しかし、このセットはなにも、すべ
ての状況について、同じように振舞うことを指示するわけではなく、それなりに多数の選択肢が
用意されているのが普通です。
そして、この選択肢の中から、妹といるのか、友達といるのか、経営者なのか、2chに書き込
み中なのか等々により、そのときにふさわしいと思われるやつを、まず最初にひっぱりだしてき
ます。
こうやって出してきたテンプレのような行動様式を、いってみれば試し玉のように入れてみて、
自分が関係する集団の共同意識に、うまくマッチングするようならそれでよし、合わない場合
は、レタッチするなり、ちがうテンプレのセットを持ち出すなりして調整していき、互いに、
とりあえず満足できる感じになれば、それで、単なる他人の集まりでないグループができるわ
けです。
こんな風にして作られたグループは、成立に際して互いに適合するように調整が加えられているし、
その後もグループとしての歴史を作るでしょう。こうした調整と歴史をつむぎだす過程の中で、そ
の集団に属しているメンバーは、共同の感じ方や考え方を持つようになってきます。
これが「共同主観」というやつで、個人個人が持っているメンタリティというのは、初期フーコー
がアバウトに考えたような、「時代と環境と気質によって決まる1セット」というよりは、むしろ
こういう「その人が属しているグループが持つ共同主観」であると考えたほうがいいと思います。
ニュー速+の分析には、これまで出してきたさまざまな概念に加えて、このふたつの考え方、
すなわち、フーコーのいう「メンタリティ」と、メルロ=ポンティのいう「共同主観・間=主
観性」のふたつの考え方を下敷きとして用います。
どっちも、かなりめんどくさい概念で、こんなアバウトな説明で、ちゃんとわかってもらえた
かどうか、書いてる本人もあんまり自信がないんだけど、こういう話はゆみーも詳しいだろう
から、どっかそのへんで「まんちー」とかいってるのを見かけたら聞いてみてください。
なお、このあと、それこそゆみーのお得意のシステム論(バーナード式じゃないほうのやつ)
についても少し説明しますけど、さすがにちょっとくたびれたんで休憩。
さてと。システム論についてざっと書きますが、ほんのさわりだけなのと、俺自身が、基本的に
構造主義者じゃないもんで、ゆみーのような、正統派の構造主義者からみると、少々問題のある
記述になるかと思います。
システム論という言葉で扱われる思想には、大雑把にふたつの異なる系統があると思います。その第一は、
これからご紹介する正統派の構造主義なのですが、本来、あきらかにこっちのほうがシステム論の名にふ
さわしいような気がするのですが、構造主義というカコイイ名前が元々あったのと、後者がシステムシス
テムいっているのとで、いつの間にかこういうことになりました。
もうひとつのバーナード流のシステム論についてはすでに説明しましたので、そちらを参照してください。
実はこれのほかに、ホメオスタシーとかビオトープとかの概念の背景になる、別種のシステム論が
あることはありそうです。これは生命体や環境についての発想で、生体や環境には、自己の定常状
態を維持し、修復しようとする傾向があるという着想です。
いわゆる、生物学的な「本来性」の発想ですが、これはバーナードとも構造主義とも異なる、ちょ
っと政治的といっていい目的をもった思想ですので、今回は、そういうものもあるということだけ
指摘しておくにとどめます。
そんなわけで、これから説明するのは「構造主義」のことです。
わりと無視されることが多いのですが、構造主義の本来の祖はエミール・デュルケームという、フランス
の高名な社会学者であって、ソシュールではありません。また、デュルケームもソシュールも、本来は、
構造主義を「存在論」と考えていたわけではないのです。もっとも、二人ともそういう色気がたっぷりあ
ったような気もしますが、少なくとも彼らの著作の中では、あくまで自分たちのフィールドに限定して用
いられていることには注意しておくべきだと思います。
デュルケームについていいますと、彼が有名な「自殺論」などにおいて、構造分析の技法を導入した
のは、社会学に、他の諸学とは異なる固有のフィールドを作り出すための作業仮説としてであり、こ
れを踏襲したソシュールが、やはり一般言語学の固有のフィールドを作り出すためのものであると、
明言しているのと同様です。
これを、あえて存在論の領域に持ち込んだのが、クロード・レヴィ=ストロースとロラン・バルトで、
レヴィ=ストロースというのは、ジーンズメーカーのリーバイ=ストラウスの親族にあたる人だそう
です。
ここではデュルケームやソシュールはひとまず置き、レヴィ=ストロースとバルト、それに後期ヴィトゲンシュ
タインの線に沿って考えていきます。といっても、構造主義について、なにかたいしたことを言おうとか、そ
んなことを考えているわけではなく、単にその反デカルト的な性格についての概説にすぎませんので、本当に
構造主義を学びたい人は、この人たちの著作にじかにあたってみることをお勧めします。
少々荒っぽい比喩ですが、デカルトやルソーが、人間(というか自分自身)を一種の神であると考えていたの
に対し、構造主義者は、人間を、せいぜい一個のちっぽけなマグネットぐらいのものとみなそうとする傾向が
あります。
そのマグネットが貼り付けられるのは、一枚の黒板で、そこにはなにかの幾何学的な絵か、さもなければ
碁盤の桝目みたいなものがチョークで描かれています。個々の人間がそれであるちっぽけなマグネットは、
そうした桝目なり、線の交差によって出来た点なりの上に置かれ、その黒板の上で行われているゲームの
種類によって、あちこち動かされることになります。
もちろん、本人は自分の「自由意志」で動いているつもりでしょう。しかし、実際にはその黒板上でおこ
なわれているゲームの駒にすぎず、しかもその駒には「王」とか「飛車」なんてことは書いてない、ただ
の丸い、他のと同じ、安物の、無個性なマグネットにすぎないわけです。
西洋哲学史でこんなイメージを最初に提示したのはヘラクレイトスですが、どうやらインドのヴェーダ
などに先例があったような記憶もあります。しかし、ヴェーダやヘラクレイトスと構造主義者の違いは、
ヘラクレイトスでは将棋の駒を動かす「神」がいるのに、構造主義者には「神」がいないことでしょうか。
神がやっているゲームなのであれば、その駒でしかない人間にはわからないにしろ、このゲームには、
なんらかの意味があるのでしょう。しかし、構造主義者の考えるゲームには、プレーヤである神はおらず、
当然ながら意味もありません。ゲームはなにかわからない理由ではじまり、それは、複雑になったり単純
になったりしながら続いていきますが、理由は惰性でしょう。
この構造主義という詩層には、ふたつの際立った特徴があります。すなわち、
・ここには意味や神といったものが欠如していること。哲学ではふつう「第一原因(アルケー)」と
いうものを考えるのですが、構造主義者は通常、これを無視します。あるのはただゲームの持続だ
け。それに動因があるとするなら、単なる惰性かとも思うのですが、ゲームは自己目的的に続けら
れるという風に考えているらしくもあります。
・構造主義にあっては、個々の人間の差異や個性なるものが一切消滅し、それぞれの違いは、黒板上
での位置のちがいだけになります。
構造主義者というのは不思議な人たちです。俺にはこうした考えはニヒリズムの一種であるように
思えるのですが、実際の構造主義者にはニヒリストらしい人は少ないようです。
醒めているわりに、非常に繊細で、やさしい、デリカシーのある人が多いような気がします。もっ
とも、構造主義者にはホモが多いんですが、これは上記の世界観との親和性を考えれば、理解する
のはむずかしくありません。ホメオスタシーとかホモライズという言葉があるように、ホモという
のは「均一な」とか「単一な」というのが本来の意味ですから、一切を同質なものとみなし、かつ
また、世界の本質であるゲームを完全に意味とは切り離されたものと考えることと、ホモセクシャル
であることとは、きわめて親近性があることは、説明の必要もないでしょう。
構造主義者たちは、快楽(デジール)という言葉を好みますが、彼らがニヒリストでないというのは、
ゲームというのが価値的にニュートラルなものではなく、ちょうどトランプの一人うらないのように、
それ自体が、無意味であるにもかかわらず、たしかになんらかの快楽を生み出すことに由来している
ような気がします。
さて、以上で構造主義についての、少々風変わりな解説を終えますが、ここでご紹介したのは構造主義
そのものではなく、そのベースにある「イデオロギー」とでもいうべきものの紹介に重点をおいたこと
は、ある程度、おわかりいただけたのではないかと思います。
ロラン・バルトの「モードの体系」じゃありませんが、すべての構造主義者はダンディであり、構造主
義とはダンディズムの別名であるともいえるかもしれません。
そして、俺が考えたいのは、構造主義でも構造主義者でもなく、構造主義の世界観であり、それと
2chとの、(直接には無関係であるにもかかわらず、それこそ)構造的な関係です。
元々は株板で、銀行スレなどにいながら感じたことなのですが、2chにアクティブに関わってい
る人たちを見ていると、同調化というより、同質化への非常に強いバイアスが存在しているとしか
いえないなにかが働いているように思われてなりません。
このことについては、すでに「集合意識」を考えたときに書いたのですが、あの時点では、「同調化
への自然的本能」と考えていたものが、実は「同質化をうながす構造的な力」なのではないかと思わ
れてきたのです。
株板でもそうなのですが、こうした傾向がニュー速板では非常に強く感じられました。なんていうか、
自分の専門分野なり、熟知している内容なりをひとまず別として、それ以外の分野に対するニュー速
住人の反応が、あまりに均質なのです。
これは、なにも全員が、同じ材料に対して、同じような書き込みをするという意味ではありません。
それなりの意見の多様性は、どのスレにも見られます。しかし、その反応形式が極端に類型的で、
はっきりいえば3セットぐらいしかないんじゃないかと思うのです。
しかも、この3セットというのは、他の人が先にどの反応スタイルを使ったのかを主要な要因とし
て、自分の反応を決めるというたぐいのもので、一見、対話が成立しているらしき外観はあるもの
の、実態は言葉のパスを繰り返すゲームをしているだけで、これまた一見、個人はあくまで「遊び」
でそれをやっているにすぎないように見えます。
参加している人間にしても、自分はあえてニュートラルな立場をとり、「遊び」として言葉のゲーム
にまざっているかのようなつもりではいるでしょう。しかし、よく観察してみると、この人たちは、
自分らがどういうゲームをすればいいのかを指示されないかぎり、そもそもレスをつけることができ
ないことがわかります。
良スレとよばれるものは、こうした「遊び」のルールを、誰もがわかるような形で提示してくれている
もののことであって、その材料が重要であるかいなかにはまったく関係がありません。
というより、重要な材料であってはダメなのです。なにしろ、あるものが本当に重要な材料であるなら
ば、それは3セットぐらいの類型的反応によって片付けられるものであるわけがなく、だからこそ重要
なわけなのですが、そういうものを判断することは無論、やり方を教えてもらえないかぎり、反応する
こともできないのです。
読んでる途中だよ。
ま、なんだな、少し、休めよ。
驚いたことは、 その具体的プラン(冒頭の)です。
あとは、いつもの感じで、・・・・。
なんか、レス付けないと、アンタが壊れちゃうと想うのは、
「善意、悪意、そして、いっそ、悲しい、セレナ〜ア・デ〜」
teka/
俺は、これはなかなか恐ろしいことなのではないかと思います。やり方さえおしえてもらえれば
とりあえずどんな材料にでも適用可能な3セットぐらいの反応系があって、それに従ってみんな
と材料で「遊ぶ」こと。これがなかなか楽しいゲームであることは、俺もそれなりに知っている
つもりです。
しかし、この遊びの背後に何もないことがほとんどなんですよ。「遊び」によって何かをしたつ
もりになっていて、そのくせ「遊び」だからシリアスではないと思っています。
>>973 心配サンクス。今やってんのは一種の1000取りでもあるんだ。早く980までもってこうと思ってさ。
フランス人に付き合って、1月、2月と相場ばっかりやってたじゃん。本当は、流れからいって、cis
のフォローをしてやるはずだったんだよね。相場が面白かったから忘れてたけど、無意識ではすごく気に
なってた。
さすがっていうか、あんたが株の時間に慣れてきたのを見て、俺もちょっとしばらく株のほうから
離れようと思って、久しぶりにcisとか2chのことを考えてみたらろ。そしたら、その、2ヶ月
間のあいだに、自分がずいぶんいろんなことを観察していたことに気が付いたんだ。
今はそれを一気に吐き出しているところ。ていうか、2chを結晶の核として、これまで考えていた
いろんなことが固まってきてるんだね。
こういう経験ってのは、そうだな、2、3年に一回はあるのかな。出すもの一気に出して中身を軽く
する。そのあとひどく空っぽな時期がきて、新しく勉強しようって気になる。
ニーチェはツァラトゥストラの第一部を2週間で書いたらしい。自分をニーチェと比べてどうすんだ
って気がするけど、気分的にはそんな感じ。やってみるとなかなか楽しいぜ。
何書いてんのかわからんようになったけど、えっと
>>974のつづきね。ちょっとトーンとしては、
フランス人が心配してくれるのもムリないみたいなところがあるけど、ま、ご勘弁を。
「遊び」として、類型的なことを行うことによって、なにかをやったような気になること。「遊び」
であるがゆえにそれは「本当の自分の判断ではない」と思っていること。そのくせ、実際には「自分
の判断」なるものがなく、それを求められれば、誰かに反応類型ごと与えてもらう必要があること。
こうした横着なメンタリティは、元々「他人志向型」として知られているものだけど、これが2ch
においては急速に拡大され、メンタリティの全域をそっちの方面に強化するんじゃないかと思います。
こうして出来上がるのが2ちゃんねらーであり、熟達の度合いや、元々の知性のレベルによって、
達人と厨房を両極とするさまざまなヴァリエーションが出てくるでしょうが、本質的に、この手
のメンタリティの持ち主になることにかわりはありません。
すでに書いた、「民主主義的なものの萌芽」というやつと、「2ちゃんねらー化」というやつと、
この両者のどちらが強いのか、ふたつの焦点なのか、それとも両者が異なる影響を与えながら、
複雑な影響を呈するのか、ちょっとこれについては、もう少し材料を集めてから判断してみたい
と思います。
よっしゃ、終わった!
フランス人ってさ、むちゃくちゃ悪いやつのくせにいいやつだな。それはそうと、こう
いうことって、普通はあんまり公開の場所でリアルタイムでやったりするもんじゃない
なってことに、今さらながらようやく気が付いた。
文章書くときって、自分に力いっぱい酔ってるし、掲示板ってなんかワープロのノリじ
ゃん。確実に俺の文章をリアルタイムで読んでくれてるのは、うちのおデブちゃんぐら
いだけど、こいつときたら、威張ってるくせにこっちのスレを邪魔する根性はないから、
のっとったほうにヘンテコなカキコしてるだけだろ。これであんたが忙しいとなると、
これはもう完全に、読むやつのこと一切考えないワープロ状態。
株でいうセリクラとかとノリは一緒だね。自前のエンドルフィンで酔っ払ってるんだか
ら、安上がりでいいよ。
.\ 1000トリ キタキタキタ―――――ッッッッッ /
\. /
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♪ ノノノノ クック ドゥ
ヽ(゚∈゚*)ノ クック ルゥ
( へ) クック ドゥ
く ドゥ
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♪ ノノノノ クック ドゥ
(*゚∋゚) クック ルゥ
ノ(へ )し クック ルドゥ
> ドゥ
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♪ ノノノノ
(゚∈゚*)ノ ドゥ!
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たんとお食べ
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( ´∀`) ペチャペチャ
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| | | 冫 (>∀<,,) ウマーデチ!!
(__)_) ヾ:;;;/ ゙ (uu__)@
すっげーアフォ
∧_∧ チビタン!!!!
( ´∀`) ギュウウウ・・オナカイタイ・・・・
( ) ∧,,∧ 二
Y 人 . ∧,,∧⌒) ミ・Д・;ミ ≡
(_) し ヾ:;;;/ c(>д<;)っつ 日⊂⊂,,ミ@ 三
よくそんな言葉知ってたな。
∧_∧ ドクヲモッテドクヲセイスデチ
( ´∀`) ア、アリガトデチ サア、コノフグノドクヲ!!!!
( ) ∧,,∧
| | | @ ∧,,∧ミ・Д・;ミ
(__)_) ヾ:;;;/ . ⊂⌒(;>д<)っ日⊂,,ミ@
・・・・・
∧_∧ チビタン!!チビターーーン!!
( ;´∀`)
( ) ∧,,∧
Y 人 . @ ∧,,∧ ミ;Д;,,ミ
(_) し ヾ:;;;/ . ⊂⌒(,。'д.゚;)っ⊂⊂,,ミ@ ))
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ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
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チビタン・・・
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