【見放された優良企業】アラ石スレ 実質Part13

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722NAGI
比ヤングさん。
また負け犬デーヴァが吠えてますね。

それにしてもアレフと北朝鮮との繋がりをユダヤ並の陰謀論だとか
吹きまくってシラを切ってます。
以前、警視庁か警察庁の長官が自宅付近で狙撃された事件がありました。
並の腕では出来ないような精密な攻撃で、あの件は絶対に北の工作員がやったのだと思います。
北の特殊部隊の狙撃の技術は、100メートル先のターゲットをも正確に射抜けるものだといわれます。
比ヤングさんも、あの事件は北が絡んでいると思われませんか。

アレフのデーヴァと工作員の読者は、しっかりウォッチしなければいけません。
比ヤングさんも彼らの圧力に屈せず頑張ってください。
723 :02/11/29 07:34
724 :02/11/29 11:44
130 :麻原彰晃被告の側近は「北朝鮮潜入工作員」だった :02/11/29 11:42

http://ew.ws7.arena.ne.jp/zurubon1/source/up0919.html
725 :02/11/29 11:49
アラ石今日は下げると思ったが
以外とがんばってるぞ
726 :02/11/29 12:35
ケニア自爆テロ、爆死者にラディン一味
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_11/2t2002112904.html
727 :02/11/29 12:38
驚異の真実 投稿者:肝炎
 投稿日:05月20日(木)08時02分50秒 ■ ★

NATO soldiers involved in production of narcotic "Ecstasy"
May 19, 1999

Skoplje, May 18th 1999. (Tanjug) American and British
soldiers deployed in Macedonia, in cooperation with Albanian
Mafia are involved in production of narcotic "Ecstasy" on
Macedonian soil, according to sources in drugs department of
Macedonian police.

少し変わったニュースがあったので紹介しよう。(殺すとかクソ野郎とかよりいい
だろう)

アルバニア国境にちかいマケドニアの山岳地帯で米英の兵士がコソボ難民を使っ
て、麻薬のエクスタシーを生産しているというものだ。労賃の代わりに米英独
へのヴィザをくれるそうだ。
5月18日 (ユーゴ情報省より)
http://www.serbia-info.com/news/1999-05/19/11951.html
728 :02/11/29 12:39
Bin Laden in Albania
April 10, 1999
Terrorist Osama Bin Laden plans to enter Kosovo
Tirana, April 9 (abridged) - There are about 500 Mujahidin fighters in the vicinity
of Albanian towns Korca and Podgrade, led by terrorist Osama Bin Laden.
According to foreign media, near the town of Podgrade there has been stationed the
urkish battalion. The arrival of a large number of Turkish soldiers has been announced.
They will be deployed in the vicinity of Korca.
The Islamic fundamentalists use Albania as a spring board for sending terrorists to
Kosovo-Metohia, to kill people and jeopardize territorial integrity and sovereignty of
Yugoslavia. All this has been done in front of the whole world, under the NATO auspices.
729 :02/11/29 12:40
「コソボ解放軍、ヘロイン密売で利益」
http://www.worldtimes.co.jp/special/nato/na990505-2.htm
【ワシントン3日山本彰】ワシントン・タイムズ紙は三日付で、コソボ解放軍
(KLA)がヘロインの密売で利益を上げて戦費に回しているテロ組織であると報じた。
同紙が最近入手した情報機関文書によると、米国を含む五カ国にわたる麻薬密売組織は、
KLAがアルバニアを拠点に、西欧全体と一部米国での購入者にヘロインとコカインを
密輸している広範な犯罪ネットワークと緊密に連携している、と見ている。
730 :02/11/29 12:41
同文書によると、アルバニアのマフィア・メンバーとコソボ自治州の州都プリスチナに根を張る麻薬密輸カルテルが結びついており、
同カルテルはコソボ民族戦線(KNF)のメンバーであるアルバニア人で構成されている、という。KLAはKNFの軍事部門だ。
同文書は、これが世界でも強力なヘロイン密輸組織の一つであり、その収益をKLAの武器調達費用に回していることを示している。
この秘密の海陸路を通じた麻薬集配の動きは、トルコからブルガリア、ギリシャ、ユーゴスラビアを経由して西欧や世界各地に向かう
もので、あまりに頻繁で膨大な量が扱われているため、情報機関高官は“バルカン・ルート”と名付けている。
 米政権及び北大西洋条約機構(NATO)は、KLAがランブイエでのコソボ和平提案に署名し、ミロシェビッチ・ユーゴ大統領が
これを拒否したことでKLAを擁護し、三月下旬ユーゴ空爆を開始した。またリーバーマン上院議員(民主党)とマコネル上院議員
(共和党)は先月、KLAをセルビア軍と対等に対抗させるためにKLAへの武器援助を表明し、米国は空爆から手を引く案を
提案したが、クリントン政権から拒否された。
 米国務省は一九九八年、KLAが自らのヘロイン密売やテロリストとして知られる元サウジ富豪、オサマ・ビン・ラディン氏からの
融資で調達した資金により活動する国際テロ組織と位置づけていた。また米麻薬取締執行部は最近のリポートで、バルカン・ルートを
通じた麻薬の流れを指摘し、一部が米国に入っていると報告。ある麻薬捜査担当高官は、同紙に「KLAは九八年にはテロリスト
だったが、今は政治的理由で自由戦士扱いだ」と語っている。バルカン・ルートのヘロインは毎月六トンに上り欧米諸国は対策に苦慮、
今回のユーゴ空爆でバルカン・ルートにダメージが加えられている形になっている。
731 :02/11/29 12:42
1999年4月19日(月)
ソロス氏の基金、KLAとの関係を全面否定(ロイター)
[ベオグラード 18日 ロイター] 国際投資家ジョージ・ソロス氏が経営する基金「オープン・ソサエティー・ファンデーション」
のユーゴスラビア支部は、アルバニア人武装勢力のコソボ解放軍(KLA)との関係を否定した。
同基金は、ユーゴスラビアのテレビが、コソボのKLAのアジトから発見された実弾入りの布袋に同基金のロゴマークがついていた、
と報道したことに対し、この袋は、子供達の歯を守るキャンペーンに使ったもので、数万個配布している、と反論した。
同基金は、独立系のベタ通信を通じて声明を発表し、「当基金には、配布物の使用方法に関する責任はない」と述べた。
国営テレビは17日、ロゴマークのついた袋が、コソボの村にあるKLAの「テロリスト訓練キャンプ」の焼け跡から発見された、と伝えた。

『週刊新潮』(2001年10月4日号)
「……実際には、今回のテロ事件で大規模な株、債券の空売りを仕掛け、ボロ儲けしていると
いうのだ。『あの事件直後、ソロスが総額で10億ドル(1150億円)の運用資金を用意し、
大規模なヘッジファンドを再開させたのは事実です』と、他でもないソロスの投資パートナーの
ひとりがこう言う。 ……『この前代未聞の出来事を知って、ソロスはすぐさま、ヘッジファンド
の運用再開を決断しました。……市場は国際的な暴落状況でしたから、ニューヨーク市場が
再開された17日までに、その資金を15倍に増やすことができました』何と、わずか3日で
1兆6000億円も大儲けしたのだ。もっとも、ソロス自身、ハンガリー生まれとはいえレッキと
したユダヤ系米国民。自国の惨劇を利用してボロ儲けを企むとは、チト倫理にもとるのではないか。……」
732 :02/11/29 12:44
SAPIO 1999年5/12号
ミロシェビッチの経歴
まず奨学金を得てイギリスとアメリカで金融を勉強しベオグラード大学で経済学士号を取得した。その後は
急速に階段を登りつめ、国家電力庁の長官、国立銀行「ベオバンカ」頭取を歴任、1986年、ついに共産党のトップになった。

ダフィメント銀行が破産して閉鎖された数ヶ月後に、彼女(ミロシェビッチの妻)が同行から27万8000スイスフラン(約2000万円)を
引き出したというのだ。「ふたりは昼間は『民族浄化』を実行し夜は資金を海外に送金している」と彼(ドラスコビッチ)は言った。

1999年4月
【ロンドン=共同】18日付英紙サンデー・エクスプレスによると、英当局はミロシェビッチ・ユーゴスラビア大統領の息子でビジネスマンのマルコ・ミロシェビッチ氏が
国際麻薬取引の首謀者との疑いを強め、捜査を進めている。同紙によると、英情報機関はトルコからイタリアへの大麻密輸にマルコ氏が関与していることを示す情報を収集。
同時に、国際刑事警察機構に協力を求める予定という。

国際犯罪との戦争を繰り広げるインターポール24時
「ヒロポン原料の北朝鮮行きを防げ」
(新東亜:2002年6月号記事より。Vladimir訳
http://www.infovlad.net/underground/asia/nkorea/ref/Shintonga_june200201.html
733 :02/11/29 12:53
なぜ、クリントンが選ばれたのかというと、当時40代で若かったことや、演説がうまかったことなどもさることながら、彼が
「ローズ奨学金」のOBであることが大きい。この奨学金制度は、アメリカの貧しい家庭の子をイギリスの貴族(とくに
ロスチャイルド家のようなユダヤ系貴族)の家にホームステイさせて名門大学に留学させてやる、といったもので、目的は
「イギリスに対する劣等感を徹底的に植え付けて、生涯さからえないようにすること」にあった。
この制度で骨の髄まで徹底的に飼い慣らされたクリントンは、92年の大統領選挙で共和党の推進する「小さな政府」型の経済政策を
すべてパクって共和党寄りの浮動票を奪ったのをはじめ、96年の再選の選挙戦では妻のヒラリーの提唱する「大きな政府」型の
医療保険制度改革(国民皆保険にして、日本の国民健康保険制度のようなものをめざしたもので、民主党の伝統的な政策の一環だが、
貧乏人や失業者の医療費をシェアしたくない金持ちや共和党員が嫌う政策)をもあっさり捨てて、ひたすら共和党支持層の取り込みに努めた。
もはやクリントンは民主党の政策(タテマエ)を実現するための政治家ではなくなっていた。彼は事実上(恥も外聞もなく?)
自分が「ロスチャイルドの飼い犬」であることを認めたのだ(もちろん、これがわかるのは、米国民全体の1割にも満たない
知識層のみで、一般大衆にはクリントンとロスチャイルドの関係などわからない)。彼の使命はただ、国家としてのイスラエルの
存続を守り、ロスチャイルド利権の壊滅を防ぐことだけだった(彼の政策と共和党の政策の違いは、もはやこれ以外には何もない)。
734 :02/11/29 12:54
●続・勝ったつもりが負けの始まり〜アフリカ同時テロ
これと同様に、98年8月7日のケニア・タンザニア米大使館同時爆破テロも、イギリス・ユダヤ系にとって「最良のつもりが、
最悪の選択だった」のだ(前回、筆者は「あわててやったわりには、よくできた工作」とほめてしまったが、これは共和党の
反撃力を過小評価したことによる。まさかこんなに早く反撃があるとは思わなかった。m(_ _)m脱帽である)。
共和党は湾岸戦争の際、ブッシュ政権をして「アラブ諸国と仲良くしさえすればイスラエルは必要ない」ことを証明して
みせた。たとえばアメリカ軍は、ブッシュ時代にサウジアラビアに米軍基地を設けて駐留させ、中東に確固たる橋頭堡を築いた。
他方、イスラエルは(米国に反ユダヤの共和党政権ができた場合を恐れてか)絶対に国内に米軍の駐留を認めないうえ、
他方、中東の諸問題の「諸悪の根源」ともなっている。
そのうえ、サウジアラビアは世界最大の石油輸出国で財政が豊かなので、アメリカの経済援助をまったく必要としないが、
他方、イスラエルは軍需産業以外ほとんど産業のない貧しい国なので、アメリカから多額の経済援助を受けている。
大多数のユダヤ人でない米国民が、イスラエルを「やっかいもので、金食い虫」と思っても、なんの不思議もない。

イスラエルが国家として存続するためには、以下の2つのうちいずれかしか、道はない。
1. アラブ諸国と和解し、諸外国の(援助でなく)投資を受け入れ、周囲のアラブ諸国とともに豊かな市場を形成して経済発展をはかる。
2. 中東情勢を不安定化して、米国世論の中東への軍事的関心を維持する一方、イスラム教徒はみな「非白人」の野蛮で
劣った人種で、やはりイスラエルの「白人」の助けがないと、米国は石油の宝庫である中東を維持できない、と米国民に「誤解」させる。
http://plaza12.mbn.or.jp/~SatoshiSasaki/tosuke.html