個別銘柄を歌謡曲にのせて唄うスレ♪

Dance You can
Dance You Can Dance♪
きみがゆれてる　
お　も　い　で　の　な　か　
うぅぅ〜♪

とんで　とんで　とんで　とんで　とんで

とんで　とんで　とんで　とんで　とんで

まわって　まわって　まわって　まわ〜るうぅぅぅ〜♪

>>1
お前株板住人じゃないだろ
雰囲気を読め
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 終了 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

（・∀・）ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪ ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
（・∀・）ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪ (・Д・)ｲｪｧｽｽﾝｿﾞｰﾇ♪
（・∀・）ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪ (｀Д´)ｲｪｲｪｲｪｧ
（・∀・ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪
(｀Д´)ｲｪｧｲｪｧｲｪｧｲｪｧｽｰﾑ
( ﾟдﾟ)ﾔ!　（・∀・）ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪
( ﾟдﾟ)ﾔ!　（・∀・）ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪
(´Д` )ｲｪｧﾓﾝﾓﾝ
( ﾟдﾟ)ﾔ!　（・∀・）ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪
(｀Д´)ｼｹﾀｼｹﾀ
( ﾟдﾟ)ﾔ!　（・∀・）ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪
（・∀・）ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪ （・∀・）ｲｪｰｱ!
（・∀・）ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪ （・∀・）ｲｪｰｱ!　(｀Д´)ｽﾞﾝﾍﾞｽﾞﾝﾍﾞｿﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝﾊﾞ
（・∀・）ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪ ( ﾟдﾟ)ﾌﾞﾍﾞﾗ
（・∀・)ｽﾝｽﾝｽｰﾝ

ウォンチュビアメ〜ン　ア〜ドンビソク〜
ス〜ンススンスンスンスンスンスンスーン♪

わたしー　マツダ♪　　byあみん

アドバン　ババンバ　バンバンバン♪
アドバン　ババンバ　バンバンバン♪

歯磨いたか？　損切ったか？　また来週

もう　　　　　おわ〜り〜だね〜♪
きぃみが　　　ちぃい〜さ〜くみ〜える〜♪

　ほんの小さな出来事に♪
　アイワ傷ついて、君は部屋を飛び出した
　真冬の空の下に

もうどうにでも仕手♪

♪Baby Do You Know Me
明日に向かって
ナイスな心意気
くさらないで　やることやるよ
キュートな心意気
わかりにくいのは　そう見せたいせい　Yeah
見かけだおしより　イイでしょう

行こうよ　まぶしい光の世界
ハートのスイッチ ON にして
ごらんよ　誰かが君を待ってる
おんなじかたちの夢抱いて
あしたが好きな人だけが
地球を回す
HELLO,SOFMAP WORLD
言葉はいらない
ほほえみあれば
たちまちすてきな友だちさ
心と心をひびかせ合って
愛を歌おうよ
WE LOVE SOFMAP WORLD　　　ハァハァ(´Д`;)

君が代は　ちよに満ちソニー(6758)

財務諸表やファイナンス論がわからない奴が、なぜ証券投資ができるのか？
連結財務諸表の読み方・つくり方もろくにわからない
効率的資本市場仮説をはじめファイナンス理論がわからない
奴があまりにも多いことに驚いた。
オプションの意味がろくにわからないのに信用取引やる奴も。
真面目に不思議だ。
反論お待ちしてます

>>14
お答えしましょう。
上がるか、下がるか、
2択だからだよ。

>>15
コピペに反応しない！（ｗ

あ〜♪あぁ〜あ、やんなちゃった、追証発生７０まん♪　　　泣。

うたて

あああ

　　＼
:::::　　＼　　　　　　　　　　　　>>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/､　ヽ＿
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　　こんなスレ・・・たてちゃったのかな？」
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ﾉ_(＿)＿ )　　　とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える彼の掌を濡らした。
　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂　　　　　　　　「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　　>>1は声をあげて泣いた。

こんなスレができてたとは・・・株板の替え歌スレはすでにちゃんとあるので、そ
ちらの方へお願いします。息切れ気味なので、きっと歓迎される事でしょう（多分）

　ﾔﾀｰ仕手株の替え歌できたよー！！
　　http://money.2ch.net/test/read.cgi/stock/1010581667/l50

◇株価指数先物・オプション・大引け　後場は方向感なく小動き 08/05 15:47
　
【ＮＱＮ】５日の日経平均先物９月物は小幅ながら４営業日ぶりに上昇
した。終値は前週末比10円高の9730円で売買高は２万6938枚と７月15日
以来、約半月ぶりに３万枚を下回った。後場は方向感に乏しく商いも低
調だった。下値は現物株の買い注文をきっかけに底堅さがみえる一方、
中間期末を控えた持ち合い解消売りを警戒する見方も多く様子見ムード
が強まった。
　朝方は米国株相場の先行き不透明感を嫌気した売りが出たものの、現
物株には公的年金資金の買いが入っているとの観測や指数連動型上場投
信（ＥＴＦ）組成に関連して機関投資家が保有していない株式を加重平
均で徐々に買い付けているとの見方が広がって先物は徐々に買い戻され
た。
　ＴＯＰＩＸ先物９月物は小幅続落。終値は前週末比0.5ﾎﾟｲﾝﾄ安の954.
5だった。売買高は１万207枚と低調。日経300先物９月物は前週末比変
わらず。
　日経平均オプション８月物は日経平均株価が小幅安にとどまったこと
からプット、コール共にさえない銘柄が目立った。商いは行使価格9500
円プットの売買高が4981枚とにぎわい、同１万円コールも3554枚と多か
った。９日の限月交代を控えて期先の９月物の商いも徐々に増してきた
。権利行使価格１万2500円コールや9000円プットの売買高が2000枚を超
えた。

◇株価指数先物・オプション・大引け　反落、引け際に9500円回復 08/06 15:37
　
【ＮＱＮ】６日の日経平均先物９月物は反落。米国株相場の先行き不安
などを背景にずるずると下げ、損失限定の売りも伴って下げ幅を広げた
。後場は先安観が強まって一時、前日比300円安の9430円と中心限月と
しては２月６日に付けた年初来安値（9420円）に迫った。ただその後、
押し目買いが入り、大引けは前日比210円安い9520円だった。引け際に
かろうじて9500円台を回復した。売買高は３万5490枚。
　５日の米国株急落を嫌気し、朝方は売り先行の展開だった。その後、
安値圏でのもみ合いが続いたが、10時半ごろに300枚程度のまとまった
売り注文が入ると急速に下げピッチを速めた。約721億円が成立した東
証昼休み時間の立会外取引は「やや売り決めが優勢」との見方から、現
物株買いへの期待がしぼみ、後場に入って売り方に転じる参加者がさら
に増えた。市場では「６日夜（今晩）の米国株相場次第では、バブル経
済崩壊後の安値（9320円）を下回る可能性が出てきた」との見方が多い
。
　ＴＯＰＩＸ先物９月物は５日続落。現物株の下げに伴って売りが増え
、後場に一段安となる展開だった。終値は前日比20.0ﾎﾟｲﾝﾄ安の934.5。
売買高は１万811枚。日経300先物９月物も下げた。
　日経平均オプション８月物は日経平均株価の下げ幅が広がるにつれ、
コールには売り、プットには買いがそれぞれ増えた。売買高は権利行使
価格１万500円のコールが4000枚超、9500円プットは5000枚近くまでそ
れぞれ膨らんだ。９日の限月交代を控えて期先の９月物の商いも徐々に
増えている。権利行使価格１万円ちょうどのコールや9000円プットの売
買が2000枚を超えた。

◇東証大引け・５日続落、バブル後安値接近――ハイテク株全面安 08/06 15:24
　
【ＮＱＮ】６日の東京株式市場で、日経平均株価は５日続落し、前日比
203円91銭（2.10％）安の9501円２銭で取引を終えた。５日の米国株急
落で、朝方からハイテク株など幅広い銘柄が売られた。後場に入ると、
２月６日に付けたバブル経済崩壊後の安値（9420円）をにらみながら、
安値圏でのもみ合いが続いた。大引けにかけては散発的な押し目買いが
入り、やや下げ渋った。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も５日続落。東証
１部の値下がり銘柄は1100を超えた。
　米国では景気や企業収益の先行き懸念が強まっており、海外機関投資
家が外貨建て資産を引き揚げる動きが続き、ハイテク銘柄がほぼ全面安
となった。ソニー、東エレクが5000円を割り込んだほか、日立、ＮＥＣ
、富士通、アドテスト、東エレクなどが軒並み年初来安値を更新した。
新紙幣関連として物色を集めていた沖電気などが３日ぶりに反落し、株
式分割を発表したヤマダ電も朝高後、下げに転じた。
　24時間取引のＧＬＯＢＥＸ（シカゴ先物取引システム）でナスダック
100株価指数先物が軟調に推移しており、日本時間６日夜（今晩）の米
国株相場への警戒感も広がっている。夏季休暇で市場参加者が少なくな
るなか、国内機関投資家の損失確定売りや信用取引の追加担保差し入れ
義務（追い証）発生に伴う売りなどが、下げに拍車をかけたとの見方も
出ている。
　ＴＯＰＩＸ業種別では33業種中、「パルプ・紙」など３業種のみが上
昇。「海運」「ガラス・土石」「証券・商品」「非鉄金属」「鉄鋼」な
どの下げがきつい。東証１部の値下がり銘柄数は1123と、７月26日以来
の多さで、値上がり銘柄数（228）を大幅に上回った。変わらずは121銘
柄。売買高は概算８億1566万株、売買代金は6702億円。
　ＮＴＴドコモ、武田、みずほＨＤ、三井住友銀、シャープ、トヨタ、
野村、キヤノン、ホンダが下落。半面、三菱東京ＦＧ、ＪＲ東日本、信
越化が上昇。

◇東証大引け・６営業日ぶりに反発――米国株高受け買い戻し 08/07 15:16
　
【ＮＱＮ】７日の東京株式市場で日経平均株価は大幅高となり、６営業
日ぶりに反発した。終値は前日比333円38銭（3.51％）高の9834円40銭
。東証１部の値上がり銘柄数は1000を超えた。前日６日の米国株相場が
大幅反発したことで、株価指数先物への買い戻しの動きが強まり、現物
市場でのインデックス買いを誘った。外為市場で一時、１ﾄﾞﾙ＝121円台
まで円相場が下落し、ハイテク株や自動車株などへの買い安心感につな
がった。東証１部の売買高は概算６億9979万株、売買代金は概算6314億
円と商い自体は低調だった。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も６営業日ぶ
りに反発した。
　米国株相場の先行きや外国人投資家の売りに対する警戒感がやや後退
したとの見方から、日経平均先物に対する買い戻しが活発となり、現物
株相場の水準を引き上げた。円安・ドル高傾向が鮮明になったことで、
「一部の国内機関投資家はハイテク株や自動車株の押し目買いに動いた
」との指摘もあった。「金融機関などによる戻り待ち売りの圧力が意外
に弱かった」（欧州系証券）との見方が広がったことで、「目先筋が買
い戻しを急いだ」との指摘もあった。
　業種別東証株価指数では、33業種の中で電気・ガスを除くすべてが値
上がりした。証券・商品の値上がり率が６％を超え、非鉄金属、電気機
器、精密機器などの上げも目立った。
　東証１部の値上がり銘柄数は1001、値下がり数は307、変わらずは155
だった。
　信越化、ソニー、アドテスト、京セラ、ホンダ、ＮＴＴなどが高い。
一方、鹿島、塩野義、ＯＬＣ、神戸鋼、三井住友銀などが安い。
NSDQ100 SEP02 918.00B +1200
E-NASDAQ SEP02 918.00 +1200

◇株価指数先物・オプション・大引け　大幅反発、ほぼ高値引け 08/07 15:43
　
【ＮＱＮ】７日の日経平均先物９月物は大幅反発。前日比360円高い988
0円とほぼ高値引けとなった。後場は一段高となり、一時前日比370円高
まで買われた。
　米景気の先行き不透明感は根強いものの、外為市場で円相場が１ドル
＝121円台まで下落したことや、ＧＬＯＢＥＸ（シカゴ先物取引システ
ム）のナスダック100株価指数先物が堅調なことが買い安心感につなが
った。このところ米国株上昇を受けて買いが先行しても、前場中ごろに
は息切れし、伸び悩むケースが多かったが「きょうの前場は堅調に推移
したため、後場に買い直す動きが強まった」（中堅証券）という。
　ＴＯＰＩＸ先物９月物は６営業日ぶりに反発。終値は前日比34.0ﾎﾟｲﾝ
ﾄ高の968.5だった。売買高は9257枚。日経300先物９月物も反発した。
　日経平均オプション８月物は日経平均株価の上げ幅が広がるのに伴い
コールには買い、プットには売りがそれぞれ増えた。売買高は権利行使
価格１万円ちょうどのコールが6800枚超、9500円プットは5000枚を超え
る水準までそれぞれ膨らんだ。９日の株価指数オプションの特別清算指
数（ＳＱ）算出を控えて期先の９月物の商いも徐々に増えている。

　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
..∧＿∧　 |　おめでとう！このスレが　　　　　　　　　　　 　 　　|
（　´∀｀）＜　クソスレ・オブ・ザ・イヤーにノミネートされたよ（ｗ|
（ ∧∧ つ ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ)　＜　この中にお前の立てたこのクソスレの名前も　 　 |
　/つつ　　|　入るんだぜ、よかったな　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

　■■□■■クソスレ・オブ・ザ・イヤー２００２　ノミネートスレッド■■□■■

ＣＭＥでの日経平均先物は米国株高もあり、大阪市場の終値を上回って終了
していました。しかし朝方の日経平均先物は、利益確定売りなどで軟調な始ま .
りとなりました。１万円の大台目前まで上昇していることで、上値の重さを懸
念して売りが先行した模様です。

　軟調な先物に対し、現物株は堅調を持続して始まりました。日経平均がジリ
高となったことで、先物も切り返し戻りを試す値動きとなりました。しかし買
いが一巡すると、改めて１万円という大台近辺での戻り売りが懸念される形と
なり、上げ幅をジリジリと縮小して前場を終了しました。

　後場に入ってから日経平均は下落に転じてしまいました。昨日相場牽引役と
なっていた値がさハイテク株が利益確定売り、戻り売りなどで上値が重くなり .
ました。明日オプションのＳＱを控えている点も、指数の影響を受け難いこれ
ら銘柄群を見送る要因となってしまいました。

　今週の東京株式市場は、米国市場の落ち着きを徐々に織り込み好感する展開となっ
た。オプションSQを控え今週は、6日火曜日に一時9430円まで先物が売られ、9500円
プットのデルタ調整売りにより、昨年9月と今年2月とのダブル・ボトムを否定する動
きが懸念されたが、割れ寸前のところで踏み止まり、週後半にかけて値を戻し、日経
平均は終値ベースでは7月23日以来の1万円大台乗せで今週の取引終了を期待させるま
での戻りを演じたが、結局、届かず9999.79円で今週の取引を終了した。

　為替市場での円安、利下げ期待を背景とした米株式の上昇、そして、小泉首相の1
兆円超の先行減税明言にみられる現政権の景気重視の現実路線への転換等が今週の株
価上昇の理由として挙げられよう。また、テクニカル的には、6月26日安値10060.72
円、25日移動平均線（8/9現在、10118.24円）、一目均衡表基準線（同、10245.05
円）等が戻りメドとして意識されていることだろう。特に、来週以降、仮に、基準線
レベルを超えてくれば、売り方が狼狽して買い戻す可能性があり注目しておきたい。

需給面では、7月の投資主体別売買動向では、外国人が日本株を5102億円の大幅売
り越しだった。米同時多発テロの起こった昨年9月が5526億円の売り越しで、7月のそ
れは、これに匹敵する規模の売りであった。母国市場の下落で、リスク許容度の低下
した欧米の機関投資家が売却に動いた結果であろう。なお、外国人投資家の売り越し
額は、7月第4週の2040億円から第5週には963億円と半減しており、その売りもピーク
は打った可能性が高そうだ。一方、8月2日時点での裁定買い残は7538億円と1999年2
月以来の低水準になっている。裁定解消売り圧力の低下も需給面ではプラス材料とみ
ておきたい。つまり、当面の需給環境は基本的には良好と考える。

　ただし、安値からリバウンドする過程で、商いの増加は確認できていない。薄商い
の中、真空地帯をスルスルと値を戻した感強く、今週の動きが中期のトレンドの転換
と期待するには無理がありそうだ。あくまでも、今週の動き及び来週期待される動き
は、テクニカル・リバウンドとの想定でみておきたい。トレンド転換の有無は、ボ
リューム増加の確認が不可欠となろう。（株式会社　フィスコ　藤井）

【米国動向に左右され易い展開】
　<来週の見通し>
　来週の株式市場は、国内投資家の多くがお盆休み入りとなるため国内要因に
　乏しく、米国動向に振れ易い展開となろう。その米国では13日のFOMC（米連
　邦公開市場委員会）や14日の米企業のSEC（米証券取引委員会）への誓約（
　会計の正確性）が関心を集めている。既に市場でも話題となっていることか
　ら、株価へのインパクトは僅かに留まるとの見方も多いが、株価がアク抜け
　し方向感が生じる可能性も高い。その際、国内株も上下に振れることとなろ
　うが、日米とも株価水準が低いこと、両国とも政策対応の動きが出ているこ
　とから株価の下振れは避けられるものと考えられる。

<来週の注目材料>
　来週の国内経済指標には、特に注目されるものはない。一方、米国では13日
　に小売売上高（7月）、14日に企業在庫（6月）、15日に鉱工業生産（7月）
　16日に住宅着工件数（7月）、ミシガン大学消費者信頼感指数（8月）、消費
　者物価指数（7月）などが予定されている。ただ、焦点は13日に開催される
　FOMCだ。利下げ観測行われるとの見方は少ないが、声明文などで将来の利下
　げが示唆されると見られ、米国株の失望売りは回避される可能性が高い。
　また、14日は米企業が決算の正確さをSECに誓約することから、その後の投
　資家動向が注目できよう。

　<需給動向>
　需給面では、来週はお盆休み入りとなることから市場参加者に乏しく、市場
　は閑散となろう。このため僅かな売買で株価が振れ易くなろうが、外国人の
　動向が関心を集めている。FOMCの決定、SECへの米企業の誓約を受け、外国
　人が投資行動を起す可能性が高いためだ。

　<為替見通し>
　為替市場では、来週の予想レンジを1ドル＝119円〜122円と見る向きが多い
　今週の円ドル相場は、1ドル＝119円〜120円の狭いレンジでの推移となった
　円の上値が重くなったことからポジション調整の円売りが出された一方、輸
　出企業の為替予約（先物の円買い、ドル売り）が円を支えた。来週は米FOMC
　を睨んだ展開となりそうだ。利下げが行われ、株安の不安感が和らぐようで
　あれば、ドルは強含んで推移しよう。また、利下げが行われなくとも将来の
　利下げが示唆されると見られ、ドルも堅調に推移する可能性が高い。ただ輸
　出企業の為替予約が断続的に出されることから、円ドル相場は、狭いレンジ
　内での動きに留まる可能性が高い。

117 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：02/08/08 01:06 ID:vjtHUQEX
自分も３年で１４００万ほど損をして蓄え全部吐き出した上、
足も数百万出して借金作った口なので同情するね。（本当の話）
参考になるか分からないけど、自分はリベンジすることを選んだ口。
ただ、オケラになってから３ヶ月ぐらいは相場を休んで勉強に専念して、
少々自信も付いて来たので、取引を再開。
取引員ももちろん、ホームトレードに変更。
それから半年ぐらい経つけど、ようやく半分の７００万ぐらい取り戻した。
予定通り行くかわからないけど、今年中に全額取り戻すのが目標。

>>1さんも、告白できそうならそうするのが一番だけど、それが駄目なら
相場で取り返すことも考えた方が良いと思う。
現実的には、そのどちらかしかないわけだしね。
それと「相場で使える金が僅か」だって言うけど、もしもあなたが本気で
相場を研究して勝てる実力がつけば、最初の資金量なんて関係ないと思う。
ちなみに自分が再開した時は２１万だったよ。

勉強に専念なんて言うとちょっと大袈裟に聞こえたかもしれないけど、
要するにしばらく休んで本読んだり売買システム作ったりして見ただけの話だよ。
まあ『損も勉強』だとすれば３ヶ月どころではないな。
ただ、べらぼうに高い授業料だったと思う。

本気で感心してくれてんのか疑いの目で見られてるのは分からないけど、
これを何年も同じペースで続けたら確かに驚異だね。
ただ、たまたまかも知れないし、短期間だったらこのぐらいの成績出してる
奴は結構いると思う。

それと、聞かれたので一応答えるけど、手法なんて言うほどのものは特にないな。
ただ、自分が徹してるのは、因果玉を持たないことと、ポジション全体のリスク量を
一定以下に保つってことぐらいかな。
張り方自体はごく普通のトレンドフォローで、平均３、４日の短期売買だよ。
銘柄は、自分は普通のサラリーマンで場を常に見てることはできないので、
ザラバで日中の動きが大きい銘柄、つまり油類や白金は基本的にはやらない。
ただし会社でも随時ＰＣでチェックしたり注文出したりすることはできる環境なので、
板寄せでそれなりに節ごとの動きがある銘柄を選ぶようにしている。
今、ポジション持ってるのはゴムとコーン。
状況によっては小豆やアラビカ、粗糖なんかもやることはあるけど今は休み。

人にアドバイスできるほどのもんではないけど、自分の環境にあった銘柄と
トレードスタイルの選択は、手法以上に重要だと思う。
例えば人気があるからってだけで、サラリーマンがガソのデイトレなんて
絶対にすべきではない。

●本日の市場概況

225平均 9747.82 -251.97／出来高 4億9997万株／売買代金 4462億円
TOPIX 959.90 -20.89／SP TOPIX 842.71 -17.37
店頭平均 1159.27 +0.45


「流動性不足する中、小口売り吸収できず反落」
　日経平均は9747.82円先週末比251.97円安と反落。東証一部の値上がり銘柄数
は167、値下がり銘柄数は1244銘柄とほぼ全面安となった。また、東証一部の売
買代金は概算で4462億円と低水準にとどまり、「夏枯れ相場」を続けた。本日
は、お盆休みが本格化し市場参加者が激減した上に、週末に売り買い材料も特
段出てこなかったことで、積極的な売買が手控えられた。流動性が不足する中、
小口売りを吸収できずに値幅をやや伴って全体指数は下落したようだ。明日以
降も今晩の米国株式市場やわが国政策当局発の市場を動かす何らかの動きがな
い限り、流動性不足の夏枯れ相場が継続することになりそうだ。
（株式会社　フィスコ　藤井）

　　　　　　　 ／∵∴∵∴＼
　　　　　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　　　　　|∵∵／　　 ●　＼|
　　　　　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　何だオマイラ？
　　　　　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 　＼＿＿＿_／＿＿_
　　　　　　　　／,┗○　 ／∵∴∵＼
　　　　　　　(ぃ９∵∴|　/∵∴,（･）（･）
　　　　　 　 /∵／￣/　|∵／　三　● 三　　／￣￣￣￣
　　　　　　 /::/　　 /　　 ＼|＿＿＿３/　　＜　ｽﾚﾁｶﾞｲﾀﾞｿﾞ！
　　　　 　 /::/ ＼￣￣￣￣￣￣￣￣／　　 ＼＿＿＿＿
　　 ●─/∵::￣:＼＿＿＿＿＿＿／ 　
　　　　　/∴:/~＼::＼
　　　　 /∵/　　　>∴:）
　　　／∵ノ　 　 /::／
　　/∵／ 　 .　 /::/.　
　 /::/　　　　 （　ヽ､　　
（　 _)　　　　　 ＼__つ　

日経平均は9638.41円前日比50.20円安と3日続落。東証一部の値上がり銘柄数
は722、値下がり銘柄数は594銘柄と値上がり数が値下がり数をやや上回った。
また、東証一部の売買代金は概算で4792億円（前日4522億円、前々日4462億
円）と相変わらずの低水準にとどまり、「夏枯れ相場」を続けている。本日も
昨日同様、お盆休みが本格化し市場参加者が激減しており、上に行くにしても
下に行くにしてもエネルギー不足が明らかな状況となっていた。昨晩のFOMCで
の利下げ見送りとそれを受けてのNYダウ下落の影響と為替市場での116円台に入
る円高の影響は、ハイテク株の下落に表れた。しかし、内需系銘柄が比較的値
持ちが良かったこともあり、全体指数の下落は比較的小幅にとどまったようだ。
明日以降、市場の注目は円高の行方と米国市場動向を睨み、一層神経質な状況
に陥ると共に投資家の様子見姿勢はますます強まる可能性が高そうだ。
（株式会社　フィスコ　藤井）

9737 ＣＳＫ 3900 +190
大幅続伸。昨日付けでの大和の投資判断格上げが評価材料となっているもよう。レ
ーティングを「２」から「１」、目標株価は4340円〜4960円としている。セクタ
ーを代表する銘柄の一角として評価。

8035 東京エレク 5010 -170
反落。米アプライドマテリアルの決算内容が嫌気されているようだ。決算数字は比
較的良好なものだったが、注目されていた受注状況がコンセンサスを下回るものと
なった。国内半導体製造装置メーカーへの先行き不安感につながっている。

８月１４日（水）
「超」目先筋の短期売買に終始。
　本日は多くの投資家が休みを取る中で、日計り中心の短期売買が特に目立った
１日でした。最近の傾向として、賑わいを見せた銘柄にオンライン証券を通じた
短期資金が集中するものの、良くて数日、もしかすると「その日だけ」というケ
ースが多くなっています。
　このような物色が続けば、チャートなどを見てテクニカルな判断をしている
間に相場が終わるということも有り得ますし、その日限りの相場を出すこともあ
り、所謂「ダマシ」にひっかかることにもなります。
　分析方法は様々ですが、自由化で取引コストが下がり、投資家の多くが「デ
ィーラー化」しつつある点は分析の継続性を損なうに充分でしょう。市場の形態に
合わせてバイアスを考えなければ同じスキームが通じない難しい時代に入ったと思
います。
　最近、ＨＰに寄せられるフォーム・メールにも投資家の形態の変化が伺えます
。このＨＰを始めた当初の２年半前は４０代前後の男性が中心でしたが、最近で
は、個人で資産が多いとされる６０歳以上の方や主婦の方などに広がりを見せて
います。恐らく、手数料が１０倍以上の差がありますので、オンライン証券を利
用し、ネットの情報を得ようとする方は不可逆的に増えるだろうと予測しています。従来型の証券会社は非常に厳しい経営環境が続くことでしょう。
　やや横道にそれましたが、指数の動きもこのような短期売買の参加者が増えたこ
とと決して無関係ではなく、その日の動きがデジタルに（遮断された状態で）翌
日に移行されることも多く、特に、参加者の少ないところで方向性をあまり意識
しても仕方がないかもしれません。９５００円以下の深押しがあればショートが
増え、面白くなると思いますが、下げの圧力もこの水準では弱いようです。

ダウ9000ドル回復、ソフトウェア関連堅調/海外市場動向
2002年8月23日（金）　担当　村瀬　智一

NY株式相場は続伸。ハイテク、航空関連を中心に終日堅調に推移。ダウは6週間ぶりに
9000ドルの大台を回復してのクローズとなった。朝方発表された新規失業保険申請件
数は予想よりやや多めであったものの市場の反応は限定的となった。大手企業のIT関
連予算の割り当てが回復しているとしてソロモンスミスバーニーに投資判断引き上げ
を受けたマイクロソフト（MSFT）が2%上昇。ソフトウェア関連ではこの他、予想を上
回る決算を発表したJDエドワーズ(JDEC)が20%の大幅高となり、ライバルのピープルソ
フト(PFST)やオラクル(ORCL)も買われた。通信関連では、モルガンスタンレーがCDMA
対応の携帯電話の買換え需要に明るい見通しを示した事でクアルコム(QCOM)が3%上昇。
予想より損失幅の少なかったシエナ(CIEN)だが、次四半期の売上に対し慎重な見方を
示した事で8%下落となった。JPモルガン(JPM)はムーディーズによる信用格付けの引下
げ検討を受けて1%の下落となったものの、シティバンク(C)やアメリカンエクスプレス
(AXP)など、その他金融関連は概ね堅調に推移した。結局ダウは96.41ドル高の
9,053.64、ナスダックは13.70ポイント高の1,422.95で取引を終了した。年後半にかけ
ての企業業績については慎重な見方が多いが、少なくとも底は打った可能性が高いと
の見方が徐々に増えている。

http://www.amy.hi-ho.ne.jp/family-mn/hit1.htm
今週の解説はイイ

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