なぜ人は高値で買い安値で売るんだろう?
なんでだろーなんでだろーなんでだなんでだろーー
なんでこんなに糞スレが立つ・・(以下略
\ ミニモニ 糞祭り ミニモニ 糞祭り /
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/ヽ ヽ―― 、
プゥ〜ン / | | \
___人___ 人____人____人 ___/ | | ヽ
, -‐´ (__) (__) (__) (__) / / ヽ
(, (__) (__) (__) (__) / / |\
` ‐- __(・∀・ )(´∀` )(・∀・ )( ´∀`)___/_________) )
\  ̄U ̄U ̄U ̄U ̄ ̄U ̄U ̄U ̄U ̄  ̄ ̄
◇<東証>値がさハイテクが全面安――権利付き最終日で換金売り
2002/03/25 13:41
【NQN】(13時35分、コード6758、6857、8035など)ソニー、アドテ
スト、東エレク、京セラ、TDKなど値がさハイテク株が全面安となっ
ている。市場では「前週末の米国株相場が下落した影響は小さい」との
見方が出ており、下値を売り込むような悪材料も見当たらない。3月決
算期末を控えた企業の権利付き最終売買日を迎えたため、換金売りが出
ているとの声が多い。アドテストの売り手口は野村、インドスエズ、み
ずほインベスターズ、ドイツなど。
国際証券の川崎英則エクイティ部長は「NTTドコモのように株式分
割する銘柄を除けば、見送りムードが強まっている。投資信託などから
換金売りが出ているようだ」と指摘する。25日移動平均との上方かい離
が5%未満に低下している銘柄が多く、市場では「調整一巡感から自律
反発局面は近そうだ」との見方も出ていた。
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うんち
◇東証14時・安値圏もみ合い、ハイテク安も食品、薬品しっかり 03/25 14:08
【NQN】25日後場中ごろの東京株式市場では、日経平均株価は安値圏
でもみ合っている。新規の買い手がかり材料に欠けるなか、電機・半導
体のハイテク株や自動車株などに機関投資家の利益確定の売りが出てい
る。東証株価指数(TOPIX)も安値圏でのもみ合い。
3月決算期企業の受け渡しベースでの年度内最終売買日のため、後場
に入り一段と様子見気分が強まっている。日立、NECなどの主力電機
株のほか、アドテスト、京セラなどの値がさ株も軒並み軟調。自動車株
も安い。東京外国為替市場では1ドル=132円台後半まで円安が進んでい
るが、輸出関連株の反応は鈍い。証券株や通信株も売られ、化学、窯業
、非鉄、電線などの素材関連株もさえない。
半面、公的年金の買いに対する思惑から銀行株が高いほか、不動産、
電鉄、電力など内需関連がしっかり。景気の波に左右されにくいディフ
ェンシブ銘柄として薬品株のほか食品株の一角が物色された。
東証1部の売買高は概算4億8487万株、売買代金は概算5049億円。値
上がり銘柄数は556、値下がり827、変わらず115。
ソニー、キヤノン、松下が下げ、トヨタ、ホンダも軟調。半面、みず
ほHD、三井住友銀や三井不が上げ、武田、NTTドコモもしっかり。
◇東証後場寄り・下げ幅拡大、バスケット取引「売り決め優勢」で
2002/03/25 12:51
【NQN】25日後場寄り後の日経平均株価はやや下げ幅を拡大して始ま
った。東証昼休み中の立会外市場で870億円強のバスケット取引が成立
し、市場では「やや売り決めが優勢」との声が多い。機関投資家の売り
に対する思惑が売りを誘っている。東証株価指数(TOPIX)も下げ
幅を拡大している。
電機・半導体のハイテク株や自動車株が利益確定売りでさえないほか
、紙パルプ、化学、窯業、非鉄、電線などの素材関連株も軟調。通信株
も総じてさえない。3月決算期企業の受け渡しベースでの年度内最終売
買日に当たるため、後場に入り一段と様子見気分が強まっている。証券
株や大手流通株も軟調。
半面、景気の波に左右されにくいディフェンシブ銘柄として食品や薬
品株の一角がしっかりのほか、公的年金の買い支えに対する思惑から銀
行株もしっかり。不動産、建設、電鉄株の一部も上げた。
後場寄り付き前の成り行き注文は売り1580万株、買い1390万株。12時
45分時点の売買高は概算3億5638万株、売買代金は概算3486億円。
キヤノン、ソニー、松下が下げ、NTTやトヨタも軟調。みずほHD
、UFJ、三井住友銀が上げ、武田、日産自は堅調。
10 :
quick :02/03/25 15:30
◇東証大引け・続落、売買代金2月下旬以来の水準に低下 03/25 15:20
【NQN】25日の東京株式市場では日経平均株価が続落。前週末終値に
比べ83円99銭(0.74%)安の1万1261円9銭で取引を終えた。前週末22
日の米国株安を受け、朝方から電機・半導体のハイテク株などに売りが
先行する展開。後場中ごろからは値がさのハイテク株が下げ足を速め、
日経平均も一段安となったが、大引けにかけ買い戻しが入りやや下げ渋
った。東証株価指数(TOPIX)も続落。東証1部の売買代金は2月
26日以来の水準に落ち込んだ。NTTドコモ株の商いがにぎわったため
、東証1部の売買単価は2日ぶりに1000円台を回復した。
3月決算期企業の受け渡しベースでの年度内最終売買日で、終日、買
い手控え気分が強かった。機関投資家の利益確定の売りや戻り待ちの売
りで、アドテスト、東エレク、京セラなど日経平均採用の値がさ株の下
げがきつかったほか、日立などの主力電機株も軒並みさえなかった。自
動車株も軟調な銘柄が多かった。東京外国為替市場で1ドル=132円台後
半と円安が進行したが、あまり材料視されなかった。
半面、輸出関連に比べて出遅れ感の強かった内需関連株が買われた。
電力・ガス株が上昇、不動産や電鉄株もしっかりだった。景気の波に左
右されにくいディフェンシブ銘柄として薬品や食品株も堅調だった。公
的年金買いの思惑から買われた銀行株は大引けにかけてはやや伸び悩ん
だ。
東証1部の値上がり銘柄数は603、値下がりは794、変わらず104。売
買高は概算6億6539万株。売買代金は7038億円。
ソニー、NTT、松下、富士通が下げ、キヤノン、野村、東海上も軟
調。半面、大型株式分割を実施するNTTドコモが権利付き最終売買日
で上げた。みずほHD、三井住友銀が堅調で、武田、東電もしっかり。
225平均 11261.09 -83.99/出来高 6億6539万株 売買代金 7038億円
TOPIX 1073.20 -3.43/SP TOPIX 961.31 -4.96
店頭平均 1191.17 +4.86
「25日線をサポートに」
模様眺め気分強い中、軟調推移となった本日。日経平均は11261.09円先週末比
83.99円安と3日続落となった。本日現在の25日移動平均線は11046.92円、5日移動
平均線は11484.83円で、下は25日線、上は5日線に挟まれた調整が続いているよう
だ。注目のNTTドコモは、168万円先週末比1万円高と全体指数が軟調推移ながら堅
調展開となったが、全体指数を押し上げるまでの影響は残念ながらなかったようだ。
明日以降も5日移動平均線を上抜けるまでは調整が続くものと覚悟しておきたい。
特に、25日移動平均線を割り込むようなことになれば、失望感は強まるだろう。25
日移動平均線との攻防に関しては、下抜けたら売り、再び、上抜けたら買いと小刻
みな、そして、丁寧なスタンスで臨む必要があろう。幅的には、十分な調整を経て
おり基本的には、25日線をサポートにした上昇トレンド継続をメインシナリオにお
いておきたい。(株式会社 フィスコ 藤井)
225平均 11261.09 -83.99/出来高 6億6539万株 売買代金 7038億円
TOPIX 1073.20 -3.43/SP TOPIX 961.31 -4.96
店頭平均 1191.17 +4.86
「25日線をサポートに」
模様眺め気分強い中、軟調推移となった本日。日経平均は11261.09円先週末比
83.99円安と3日続落となった。本日現在の25日移動平均線は11046.92円、5日移動
平均線は11484.83円で、下は25日線、上は5日線に挟まれた調整が続いているよう
だ。注目のNTTドコモは、168万円先週末比1万円高と全体指数が軟調推移ながら堅
調展開となったが、全体指数を押し上げるまでの影響は残念ながらなかったようだ。
明日以降も5日移動平均線を上抜けるまでは調整が続くものと覚悟しておきたい。
特に、25日移動平均線を割り込むようなことになれば、失望感は強まるだろう。25
日移動平均線との攻防に関しては、下抜けたら売り、再び、上抜けたら買いと小刻
みな、そして、丁寧なスタンスで臨む必要があろう。幅的には、十分な調整を経て
おり基本的には、25日線をサポートにした上昇トレンド継続をメインシナリオにお
いておきたい。(株式会社 フィスコ 藤井)
◇東証前引け・大幅反発 外形標準課税判決受けて地合い好転 03/26 11:17
【NQN】26日前場の東京株式市場で、日経平均株価は大幅反発。配当
落ち分(40円強)を埋めて、前場は前日比140円25銭(1.25%)高の1
万1401円34銭で取引を終えた。もみ合いで始まったが、次第に値がさハ
イテク株や輸出関連などに押し目買いが優勢となった。10時過ぎに外形
標準課税を巡る訴訟で銀行側の勝訴判決が出たことが伝わると、銀行株
が一斉に買い直された。これを手掛かりに日経平均先物6月物が一段高
となるなど、相場全体の地合いがさらに良くなった。東証株価指数(T
OPIX)も上げに転じた。
電機・精密株が上げたほか、石油やガラス、化学など素材関連も買わ
れた。外形標準課税判決を受けて大手銀行の株価は全般に上昇した。朝
方は調整色が強かった食品などディフェンシブ銘柄には地合いの好転を
きっかけに上昇に転じる銘柄が増えた。半面で、造船や運輸株の一角が
安く、通信株の一角は引けにかけて戻り待ちや利益確定の売りに押され
た。
東証1部の値上がり銘柄は456、値下がりは852、変わらず137。売買
高は概算2億4224万株、売買代金は概算3150億円。
キヤノン、みずほHD、ソニーが高く、アドテスト、東エレク、三井
住友銀が上昇した。半面、NTT、ホンダ、トヨタが下げた。
東証2部株価指数は7営業日ぶりに反落。値がさ株に売りが優勢とな
った。
●本日の市場概況
225平均 11207.92 -53.17/出来高 5億3362万株/売買代金 6388億円
TOPIX 1064.15 -9.05/SP TOPIX 953.68 -7.63
店頭平均 1178.03 -13.14
「25日線を意識」
本日は寄り付き段階から上を目指した。きっかけは、前場に報じられた東京都敗
訴。これは、銀行を対象にした、東京都の外形標準課税条例の是非が争われた訴訟
で、東京地裁が、都に対し、都市銀行など18行が納めた税金約725億円を返還し、
約18億円を賠償するよう命じたというものであったが、これをきっかけに日経平均
は上昇し一時11524.23円まで買い上げられた。しかし、11500円オーバーでの売り
圧力強く、徐々に取引レンジを切り下げ、後場に入ると上値の重さを嫌気した断続
的な投げ売りが加わり、結局、11207.92円前日比53.17円安で取引を終えた。なお、
テクニカル的には、本日現在の25日移動平均線は11091.51円であり、目先、同線が
強力なサポートとして機能するかが注目される。(株式会社 フィスコ 藤井)
◇今日の株価材料(新聞など・27日)大手銀の不良債権が4割増 03/27 07:15
【NQN】
▽米国株相場は反発、3月の消費者信頼感指数の改善で
▽大手銀、1年で不良債権4割増――今月末残高24兆円程度に(日経)
▽銀行税、都が敗訴――大手銀、大阪府も提訴へ(各紙)
▽アルゼンチン円建て外債、利払いされず――債務不履行も(各紙)
▽鉄鋼輸入制限の被害は222億円、経産省が試算(各紙)
▽ダイエー、販売回復の兆し――新再建計画1カ月(日経)
▽興銀、系列不動産2社に3400億円の金融支援(各紙)
▽東海東京、中国大手証券と提携(日経)
▽ニフティなど開放「iモード」に参入、月内20社が接続申請(日経)
▽高島屋・松下、株主総会でネット投票方法を導入(日経)
▽東宝、2002年2月期の業績予想を下方修正――利益横ばいに(日経)
▽三菱商、日商岩井との鉄鋼新会社に6割出資へ(日経)
▽三菱自がトップ交代、再建へダイムラー主導色(各紙)
▽三菱自、34万台をリコール――3車種で欠陥、火災が発生(日経)
▽ミノルタ、情報機器の国内生産撤退――中国に完全移管(日経)
▽ダイソー、TDKから金属電極事業を買収(日経)
▽マルハ、紀文食と提携――水産練り製品を受託生産(日経)
▽日水、「ニチロが冷凍枝豆特許を侵害」と提訴(日経)
◇東証寄り付き・反発で始まる――買い一巡後は伸び悩む 03/27 09:22
【NQN】27日朝方の東京株式市場で日経平均株価は反発して始まった
後、伸び悩む展開になっている。前日26日の米国株相場でダウ工業株30
種平均、ナスダック総合指数ともに3月の消費者信頼感指数が市場予想
を上回ったことを好感して上昇しており、ハイテクや情報通信株などを
中心に買いが先行した。3月末を目前にして、公的年金資金などによる
買いが入るのでは、との期待も根強く、売り警戒感も出ている。日経平
均が前日まで4日続落していることで、ディーラーや個人投資家などを
中心に押し目買いを誘っているようだ。
ただ上値は重い。前日の米国株相場が伸び悩んだことに加え、最近外
国人や機関投資家の動きが鈍いことで、積極的に買い進む動きは乏しい
。買い一巡後は小口売りに押されており、一時下げに転じる場面もあっ
た。
age
(´-`).。oO(なんでこんなに屁が臭いんだろう。。)
(´-`).。oO(なんでこんなにちんこがかゆいんだろう。。)