現在取引されているモナ価
774ウォン
>>1 自作自演で場をつなぐ努力をしてみてはどうだろうか?
ギコダック・ジャパンとかのほうが
ゴロがよかったんじゃねーの?
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とにかく
>>1はこのスレ建てた責任もってガンバレ、ガンバレ、頼む
ガンバレ、頑張ってくれ〜
クロージングベルは「あぽーん」って鳴るのか?
16 :
素人の火傷跡:02/01/22 19:17
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∋`)< とりあえず、黒板にチョークで表示していこう。
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取引数が増加し、資金が潤沢になると表示方式が進化しまっす。現在lv/0黒板チョーク
次のレベルまで20レスです。
>>1の勉強が進むと、よりRiaruになって行きます。
あぼーん木工所 100円+-0 ギコ自動車教習所 250円+150 シラネーヨ紙工 75円-25
モララー孤児院 50円-50 ギコ金融(街金)1500円+1400 ヘルスひろゆき 680円+580
>1
アイデアだけの勢いでスレ立てるとこうなります
もう少しネタを練ってから立てましょう。
あなたのスレ立てレベルは「1」
ネタスレを立てるのはまだ早いようです
以上
取引所名 ギコダック GICODAQ
指数 モナー指数
このほうがカコイイ
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これからの巻き返しに少し期待してage
井川遙 5,000(+500) ストップ高
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イイ!(・∀・)トレード 8627(証券業)
「不安定」
オンラインシステムがよく落ちるため投資家の評判はすこぶる悪い。
さらなる口座数の確保には早急なるオンラインシステムの改善が望まれる。
「怪我の功名」
ただ取り引きできなかったために損失を回避できたという例も多く、
含み損が徐々に増えるのを見て喜ぶマゾヒストにも好評。
井川遙 6,000(+1,000) 2日連続ストップ高
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上場区分は、一部、二部、モナーズ。
すごいぞ・・・名スレの予感
あげ
sage
34 :
オープニングベル:02/02/02 11:37
おはようございます
今日最初のニュースは本日上場の《モナ―観光:4219》
の初値です。
最近の東証一部の下落の煽りから、凍死家からの依頼が殺到し
前年比300%の売上が見込まれることから、買い注文が入り
公募価格500モナ―を大きく上回り、初値は10000モナ―となりました。
今月もIPOが多く明日は、《株式会社逝ってヨシ:1044》
が上場予定です。
この後は、前場引けの概況についてお送りします・・・・・。
イイ!(・∀・)キャピタル
「会費返せ」
推奨銘柄がよく落ちるため投資家の評判はすこぶる悪い。
はらたいらに\1000
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( ´∋`)< あ、あずき相場は絶対儲かるって、会社の人が言ってたのに・・・
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( ´∋`)< ホ、ホクレンにやられたんだな・・・
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( ´∋`)< も、もうすぐ終わるんだな・・・
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[
あげんなボケッ!
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( ´∋`)< あ、あげるのはもうやめたんだな
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>>37 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∋`)< 先物の「小豆」は、あ、あずきとは読まないんだな・・・
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素人の火傷跡はどうした?
酔ったいきおいでつい関係してしまった女の子がいた。
彼女は明るくて自分のタイプだったので、
その後も何度か会社帰りに飲みに誘ったりして、
彼女もその気になりついにつきあう事になった(同じ会社の子ではありません)。
俺は馬鹿なのか最初はフラチな関係から始まったのに、
いつしかついにその子の事を本気で好きになっていて、
きちんと付き合えた時には自分はこの世で最高の幸せ者だと思っていた。
毎週重ねるデート、いつも一緒にいたい。そう思っていた。
しかしつきあっていくうちに彼女の「明るいだけではない」面が見え始めた。
会うたびに彼女は、
「本当は自分に自信がない」
という事を口癖のように言うようになった。
俺は「何でも相談にのるから受け止めるから」といったんだが、彼女は俺の言葉が
耳に入っていないのかひたすら「自信がない」を繰り返す。
いつもため息ばかりになって、表情もうつろな部分ばかり見えるようになっていった。
何度か話をして原因を聞いたんだが、どうやら家庭内の両親との関係、友達との不和。
学生時代にあった「嫌な事(話してくれなかった)」から来るトラウマが原因だったらしい。
俺は彼女は悪循環にはまっているのではないかと思った。
ひどく親の事を憎んでいた。希望はないようなことをいっていたけれど、
俺とのデートも必ずやって来るので、
深い所では俺を頼っていてくれてるのかと思っていた。
だから「思い切って親元をはなれてみれば」とアドバイスしたが
「家を離れられない」
といって、拒絶された。彼女は事あるごとに彼氏である俺に対して
「何か精神的な支えがほしい」とのたまった。
俺は自分こそが支えになるといい続けたが彼女は
「恋人とかそういうのじゃ駄目なの。
もっとキッチリしていて、ゆるぎのない世界の中で生きていきたい。例えば機械のような」
と言った。
俺は「人間は機械じゃないよ」と言ったけど、彼女は悲しそうな笑顔を見せるだけだった。
俺はその時点で別れることもできたんだけど、何というか彼女に惚れ込んでしまっていたので、
彼女と別れるという選択肢はその時は考えられなかった。
2か月がたとうとした頃、彼女に変化が見られた。
ある日、デートをして待ち合わせていると向こうから、
銀色の服を着た銀髪の女が歩いてきた。それが彼女だった。
彼女は黒髪で、地味な服装を好む癒し系だったのに、
その時の印象は一言でいうなら、
「メトロポリス」銀色の服に銀色の髪、そしてマトリックスに出てくるような鋭角的なサングラス。
しかし服装のバランスはおかしくない。むしろ、おしゃれな感覚さえ感じさせていました。
ですが今までとは全くの別人のような感じでその世界にどっぷりつかっているように、
完全に俺とは別の世界を歩いてきた女のようにみえました。
しかし彼女は明るくなっていた。話をするとであった頃のような感じで、
悩みがふっきれたみたいにノリが良くなっていて、俺の手をひっぱって子供みたいにはしゃいでデートを楽しんでた。
俺は明るい彼女が戻ってたのは正直嬉しかったけど、正直ちょっと怖かった。
何が彼女をそうさせているのかわからなかったし、理由をきけないでいた。
夜まで遊んで、その日は「帰りたくない」という彼女の要望もあって、金曜日の夜だったし、結局ブティックホテルに泊まる事にした。
ホテルに入って、久しぶりに熱く愛し合った。
その後、俺は明るくて愛しい彼女が戻ってきたうれしさでいっぱいだった。
彼女の変わりようには驚いたけど、結果的には良くなったのが一目瞭然だし、
心配は取り越し苦労だったのでは?という考えが頭をよぎった。
それに理由を無理に聞くのもちょっとためらいがあったので、その夜は聞かないことに決めた。
一戦が終わり、彼女がシャワーを浴びに行った。俺はベットで一人でタバコをすっていたんだけど、しばらくしても中々彼女が出てこないんだ。
それでどうしたのかな?と思ってそのまま又待っていたんだけど、5分位しても出てこない。
シャワーに時間をかけない子だったのでいいかげん心配になってきた。シャワーの水の音はまだ続いている。
まさか、手首でも切ってやしないだろうな・・・!そう思い、裸のままバスルームのドアを開けた。
ドアが開かない。何かが引っかかっているようだ。
曇りガラス越しに人が横たわっているように「色」が見えた。肌色と赤い何か。
俺はドアにはまっているガラスを素手で叩き割った。叩き割ったガラスの間には、彼女の横たわった姿が覗いていた。
いや、正確に言うと割れた部分から見えたのは彼女の足元だけだった。
彼女はドアの方に頭をむけて横たわっていた。シャワーの水の流れが赤く染まっている、
間違いない、血液だ。そう思い、俺は結局ドアを無理やり少しこじ開けるようにして、その少しの隙間から体をこじいれた。
ベッドに戻ると、彼女は体を痙攣させていた。もう俺の言葉も聞こえていないようだった。
何度も呼びかけると彼女はやっと、目を俺の方に向けた。ゆっくりと。
そうして口元で何かを言いたがっているのが判った。俺は耳を近づけて聞き取ろうとした。
俺の耳に、はっきりと聞こえてきた言葉、それは
「・・・・おとうさん・・・・」
そう言うと彼女は腹に刺さったままの包丁の柄を再び両手で握り締め、
最後の力を振り絞って更に深く自分の体に引き込んだ。
血と血と血。俺は一生忘れない。
ベッドに飛び散ったそれは、俺の視界を一瞬、赤く染めて、頬の上をつたった。血には匂いがあるのだ。鼻につくような冷たい匂い。
誰にもそれは流れている。そしてそれは俺の中にも流れていると思うと、ぞっとする。
彼女はもう気絶していた。意識は無かった。俺は彼女の頭を抱きしめて、叫んでいた。わけのわからないことを必死で。
その後誰かが部屋に入ってきて、俺は彼女と一緒に病院まで搬送された。
救急車の中で彼女は応急処置を受けていたが、結局意識の戻らぬまま、明け方に死んだ。
彼女の死んだ本当の理由はわからない。どうでもいい事だ。死ぬ理由を知った所で、それで彼女が戻ってくるわけじゃない。
けれど、俺は彼女の死が理不尽なものだとは思わないことにした。
彼女は苦痛から逃れようとして彼女にできる方法で自分を救ったのだ。
むしろそれは幸せだったのだろうと思う。彼女を救えなかった事は残念だが、それも今となってはどうでもいい事だ。
ハァめんどくさい・・・本音を言おうか。俺は今さっきまでしていたオナニーまで断念して、この糞女の話を書いている。暇だからだ。
そうだ、2ちゃんねるのみなさん、おまえらにいい事を教えてあげる。
人間の力など、本当の絶望の前には大海をさまようボートのように何の力もない。
愛にはその力がないのだ。おまえたちがいつももてはやしている愛。それは無力だ。
俺にはもう感情がない。だからこの話に出てくる感情は、すべて無くした感覚のただの記憶に過ぎない。誰かが死んだら笑うふりでもしてやるサ。
俺はただ与えられた生活を毎日、時間をたれながしながら生きているだけだ。
おそらくこの書き込みを終える頃には、俺は絶望も失望も忘れて、女の尻をおいかけまわしているだろう。それもどうでもいい事だ。
2ちゃんねるのみなさん、俺には生きる気力も死ぬ気力もない。
俺のような人間を本当の自由というんだよ。死ぬ必要性がないから死なないだけで、いつだって死ねる。
口ではなんとでもいえるな・・・じゃあつまらないからネタ提供。
鼬買いかと思ったらコピペかい
出所は純愛版か?
45から51の話、泣けるねえ。
出所はオカルト板でーす。
48と49の間、入れ忘れた。
↓
そこには、彼女の裂けそうな程大きく見開いた目が、俺を見ていた。
金魚のように口をパクパクさせて、こちらを見ている。
そうして彼女の体に目をやった。
彼女は自分の腹に包丁をつきたてていた。どこから持ってきたかわからないが、その冷たい凶器は彼女の腹の中にあった。
俺は彼女が握ったままのその凶器の手を引き剥がそうとした。
「いたいよ・・・いたい・・・」彼女は低くうめいた。
「なんでこんな事!」俺は半泣きになりながら、彼女の指を一本一本はがすように引き戻した。
包丁の柄にはりついているようにして離れない。そうしてなんとか指をひきはがした。
以前聞いた話だが、包丁で刺した傷は抜くと出血がひどくなるから、そのままにしておけという話を聞いた事があった。
俺はそう思って包丁をそのままにした。包丁は20センチ位ある柄の半分位まで、腹に斜めに刺さっていた。
「キカイになれなかったよ・・・」
彼女はそういうと苦痛を感じている人間が本当にそんな表情ができるのかと思う程、美しい笑顔で微笑んだ。
瞳には悲しそうな光があった。
大急ぎで彼女をベッドまで運んだ。そうして、ベッドルームにの入り口にある電話からフロントを呼んで、救急車を呼んでもらった。
>>54 今の株板の状況を判ってやってるのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい
57 :
素人の火傷痕:02/02/11 02:04
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∋`)< ロ、ロシアで1996年に開設された先物取引所について調べてるんだな。
( ) \_________________
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モナー証券ってなくなったの?