加藤あきらって

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1ageageage
誠備の加藤あきらって殺されたって聞いたけどホント?なんかうそっぽいんだけど。
今加藤あきらについて知ってるひといる?
21さんへ:01/12/17 14:59
3t2.fujitsu.co.jp:01/12/17 15:01
4 :01/12/17 15:02
痛い。
5545:01/12/17 15:08
まだ生きてるの?
6 :01/12/17 15:16
あらら
富士通社内からご苦労さん
7_:01/12/17 15:20
K氏?大阪湾で、、、これ以上言うまい。
8t2.fujitsu.co.jp:01/12/17 15:20
9;:01/12/17 15:23
麻布にいるよ。
10小次郎:01/12/17 15:25
新川であった
11 :01/12/17 15:27
誠備グループ総帥、加藤嵩
黒川木徳証券の歩合外務員、加藤嵩(あきら)は、顧客の人望が厚く、
医師、社長、政治家などの約800人の大口投資家(熟練投資家が多かった。)を糾合し、
誠備グループと言う名の投資家集団を結成しました。
誠備とは、台湾の土着宗教、紅卍教(こうまんじきょう)に由来します。
1980年頃その活動は、小型株に投機する兜町最強の仕手筋として注目を集めます。
同グループのリーダーの加藤も、兜町の必殺仕掛人と言われ、一世を風靡しました。
特に、誠備グループが全力投入した宮地鉄工所の仕手戦は有名になりました。
同社は、同グループにより買い占められ、役員の派遣を受けました。
加藤は、「弱い立場の個人投資家を団結させ、大手証券に負けない力を持ちたい。」との主張をしています。
ところが、当局の仕手潰し(私にはそう思えました。)から、加藤は逮捕されます。
架空名義の株式取引口座で顧客の脱税を助けた容疑でした。
この逮捕で、誠備グループは崩壊、仕手戦も敗北しました。
逮捕後も顧客は裏切らなかったとの噂も流れ、兜町では、加藤嵩の復活待望論も出たことがあります。
彼の情報は少なく、私も相場師列伝でとりあげるべきか、兜町事件簿で取り上げるべきか迷いました。
私の知る限り、彼は、投資ジャーナルの中江のような詐欺師ではなく、立派な相場師だと思います。
(参考小説)「擬制資本」 徳間書店  清水一行著
12加藤嵩:01/12/17 15:30
私に何か用か?
13 :01/12/17 20:36
>>3
アイタタタ・・・
14 :01/12/17 20:46
おいおい・・・富士通ってのはそんなに暇なのか(ワラ
15 :01/12/17 20:48
社員が働かないので有名な会社ですから
16極洋:01/12/17 21:02
加藤ロまんせー。
17_:01/12/17 21:08
社長の「授業員が働かないから業績が・・・」って本当だったんだw
18ほんとだよ:01/12/17 21:11
麻布にいるよ。
19
富士通age