★★★世界の金鉱山株への投資★★★

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1.資本金が30億でも運用資産がでかければ買収可能
2.どちらにしても自分で投資すべき、現在のジパングはギヤリングがかかっても
  公募で買った向きには利益は決して回ってこない

根拠(例)
  関係者(当初出資者)が40000株で一株5千円出資
  最初の公募株数が10000株一株あたり資産2万と仮定
  次の公募増資を10000株価格を20万と仮定

  最初の40000*5千+10000株*2万=4億円はまだ金鉱株がが高かったころから買っているため
  かなり毀損している可能性があるが、ここでは+−ゼロと仮定しよう

  公募によって一株あたり資産は
  (4+20)/6で
  4万円となる、仮にこれが金鉱株価のの上昇により3倍になったと仮定すると

  一株あたり12万円となる
  つまり最初の5000円組は    24倍
  20000円公募組は        6倍
  200000円公募組は なんと 0.6倍

  金鉱株で買えば3倍になったものが、たったの60%
  結局嵌め込みだ

  数字は違っても多かれ少なかれこうなる、
  詐欺に遭いたいのではなく、投資したいのなら
  「株式」というものの意味を考えたほうがいい