セーラー万年筆 第30章

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892_ねん_くみ なまえ_____
>>883
本当に理解力のない人だねぇw

>話のすりかえに失敗してますよ。ますます基地外サクレツですねw
どっちがだw。そもそも君が最初に書いたのは、

>>870 そのため黒沢映画の羅生門のように様々な解釈がされる名作

という内容であった。それに対して

>>872 黒沢映画の羅生門は、舞台設定として羅生門を借りてるだけで、中身は「藪の中」何だが
>……もしかして知らなかったのかいw

と突っ込んだら、今度は

>>875 藪の中の一つの解釈が黒沢映画の羅生門で描かれていると書いた人に対して

と頓珍漢なことを言い出したんだよ、君は。いったいどっちが支離滅裂なんだかw


>黒沢映画の「羅生門」は小説「藪の中」とはストーリーが一部ちがいます
>ちがう部分が一つの解釈を木樵に託したところです
では、その「ちがう部分が一つの解釈を木樵に託したところ」とあるが、この託すための解釈をした人物とはいったい誰だね、ん?


>この件もう返答はいらないですよ?
つまり、「もうこれ以上は勘弁してください、許してください。これ以上言い訳のネタが浮かびません」ということだねw。でもやめないよw