セーラー万年筆 第30章

前回までのセラ虫

セラ虫が相手かまわず>>1と決めつけ基地外のような書き込みをするのを見かねた>>1
別の名で書かれていても>>1だとわかることを示せと主張する

>私の書き込みが一目瞭然というなら、今日私がこのスレに投稿したレスを上げてもらえませんか？
>貴方が私の投稿を当てることが出来たなら、私は今後このスレには一切レスしませんから。

だが、セラ虫は>>1名義のカキコミしか上げられず

>この文面には今日あなたの投稿したレスを「すべて」挙げろとは書かれてませんし、
>「すべてのレスを挙げられたらここには一切レスしない」とも書かれてません

とバカを晒し
>このスレは貴重な研究資料として利用されるであろう。
という論評まで受けた

しかし、本当におかしいセラ虫はますます異常性を発揮する

>理解できない
>「修理」と「直す」の微妙な言い回しの違い
>いや、このスレどころか、この世から姿を消してあげてもいいよｗ
>的確な反論が書かれた、レス番号
>お前が散々っぱらスレを荒らしたせいでまともな議論や情報交換が出来なくなったんだよ
>完全に論破
>では、私しが質問者と回答者のマッチポンプをしたと示せる根拠が当然おありなんですよね？
>相変わらず逃げ口上
>あなたは自身で言ったことも守れないんですか？
>あ〜あ、やっちゃったねｗ
>日本語読めてますか〜ｗ
>印象操作しようとしてるわけだが

誰にもまともに相手をされなくなっていることも気づかず
セラ虫は毎夜頭の中の妄想相手に粘着を続けるのだった